トヨ「あ、いや」
トヨ「獣人さんは今まで何度か見かけたことはあるんじゃけど、おめぇみてぇなキレイな銀色、初めて見たわ」
トヨ「お名前によう似合ーとるなあ」

シラガ「面白い？わいのことか（視線に気付き）　褒めても何もでんぞ！ぬぁっはっは！！」
シラガ「チョコ、ごちそうさん！家事はてごー（お手伝いの意）することから始まるけぇ。おめぇええ嫁になれるぞ」

トヨ「感じる方の法則はようわからんけど、第6感じゃあ、幽霊やらは感じても神はわからんのんじゃねぇかな」
トヨ「あくまで、わしの憶測じゃけど」

トヨ「はは、シルバは独り言が多いんじゃなあ（そう言いながら、なぜかシルバの頭をなでた」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
ハルカ「狼･･･？（じぃ）」

ハルカ「ん、いやおまえは犬で十分だろ。まだまだちっこい子犬だな（にや）」

キク「ハルカは体すごく丈夫だよね。シルバも体の強さが売りなのか･･･あれ、ふたりともいわゆる脳筋ってやつ？」

ハルカ「･･････」

（くすくす）

ハルカ「ん？目？ああ、んなに珍しいか？周りにも金はちょいちょいいるから気にしたことなかったなぁ」

キク「シルバの目は綺麗な緋色だね･･･シルバの一族はみんなそんな綺麗な目なのかな」

ぼたん(262)からのメッセージ：
ぼたん「確かに無敵だとは思いますけどー…。それって雪女なんでしょーか？」

ぼたん「暑さは本当に駄目なんです。こー、夏場なんかは、少しでも気を抜くと、意識が遠のくよーな。段々溶けちゃってるよーな…。」

ぼたん「う、うぅ…自分で言ってて怖くなってきましたよ？！」

ぼたん「うふふー。シルバ君が狼に戻ったら、背中とかに乗れるんでしょーか？何か、少し楽しそうです。」

ぼたん「あれ？でも、狼に戻ったら喋れるんですか？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「うむ、そうしてくれると助かる！（ニカッと笑った）」

ジャック「なるほど、確かにお金があると無いとでは生活の質に違いが出たりするからね。
（感心しながらメモした。）」

ジャック「確かに会話するなら、なるべく楽しい方が良いからね。
どうしても必要になるその時はで内緒で構わないさ。」

ジャック「俺は自分の実力が知りたくて、力試しにこの島へ。
今ではシルバの身内さん同様、武者修行の最中ってところかな。」

ジャック「それにこの島には実に様々な人々と、それに関する噂があるからね。噂の真偽を確認しつつ
こうして楽しく会話するのも俺の目的の一つだよ、シルバも楽しめていると良いんだけど・・・」

キリエ(2260)からのメッセージ：
エル「うん、よろしくねシルバ君！
私末っ子だから、お姉ちゃんって呼ばれるの何か新鮮♪」

キリエ「よろしく頼むよ。
ああ、呼び方はそれで構わないよ」

エル「身長なんて気にすることないと思うな。大事なのはやっぱ中身でしょー！」

キリエ「君の年齢なら、まだまだこれから伸びるんじゃないかな」

エル「うんうん！それに大丈夫だよ、身長あっても全然男らしくない人だっているから！
シルバ君の方がずっとかっこいいよ！」

キリエ「何で俺を見る」

さぁ？と同行者の質問を流すと向き直って
エル「馴れ馴れしいなんて、全然気にしてないよー！仲良くできるの嬉しいな！」

エルはシルバの尻尾が気になるようだ。

|＞シャルロッテ
　なぞのたまご　は　からだぜんたい　に　のしかかるおもみ　を　かんじた
なぞのたまご「あー…幼女の重み…心地よい…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞狐姫
　なぞのたまご　は　なにかかんじたことのあるあたたかさ　を　かんじた
なぞのたまご「おいこれ手抜き…おいこれクリスマスプレゼ…こ、こんなので抱卵される何て！悔しい！でも温まっちゃう！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞シルバ
　なぞのたまご　は　ひとのせなかとほんわりしっぽ　を　かんじた
なぞのたまご「なにこの優しい温かさ…あたい、でっかい鳥になれるようがんばる！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞アッシュ＆セラ
　なぞのたまご　は　適当な打撃　を　かんじた
なぞのたまご「おいおっさん！お前の娘優しく見守っとるのに何だその適当な愛撫は！もっとしゃっきりこいやぁ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+1　▽　

|＞コロ
　なぞのたまご　は　ひそうかんただようほうらん　を　かんじた
なぞのたまご「パパわかった。僕逞しく…清く正しく美しく生きてみせる。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo+1　▽　

|＞ジャック
　なぞのたまご　は　はげしいはもんのちから　を　かんじた
なぞのたまご「まだまだぁ！俺の抱卵はその程度の波紋ではビクともせんぞぉ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+1　▽　

|ラピス
　なぞのたまご　は　かばってくれるやさしさ　を　かんじた
なぞのたまご「！！お姉ちゃん…かばって…くれる…の？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce!?　Lo+1　▽　

|＞フィス
　なぞのたまご　は　うそだとやらしいてつき　を　かんじた
なぞのたまご「KOOL!KOOLになるんだ俺!!レナの顔芸とやらしい手付きにムラムラ何てしてないぞ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc+Jk+1　▽

|＞姉御
　なぞのたまご　は　れんぽうよりじおんは　を　かんじた
なぞのたまご「ママー、ぼくには家族も故郷もないの？地球が持たん時が来ているの？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc+Jk+1　▽　

|＞ペー助
　なぞのたまご　は　あすりーととしてのめざめ　を　かんじた
なぞのたまご「ヒッフゥッヒッフゥッ…お父さん…お父さんスポーツドリンクと糖分を卵に補給させて…！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+Kc+1　▽

遊和(1)からのメッセージ：
ミツバ「ギャッ　何この耳きもい！たまごに耳が生えるなんて！逆さにして地面に突き立ててやんぞ！
(コッコッコッコ耳部分を嘴で突付いてる)」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「この卵喋ったぁー！」
リーゼロッテ「なあによくあるよくある」

シャルロッテ「しかも耳はえてるー！」
リーゼロッテ「なあによくあるよくある」

シャルロッテ「……あ、でももしかして猫さんが生まれてくるのでしょうか、シャルロッテそれなら許容できる気がします、ラヴ」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「よし、あとは任せた」
オットー「おししょー…入った本人が抱かないとダメじゃないですか」
ルエ「どうせ中身は鳩なんだから、抱いた所でほくそ笑んでる姿しか想像できないんだ。そんな卵抱きたくない」
オットー「（素直じゃないんだから…）」

オットー「と、いうわけであたしが卵抱いてあげるねー。大丈夫大丈夫。あたし力弱いからぎゅっとしてもぐしゃーって風にはならないから（ほくほく）」
ルエ「誰が卵割れと言った」
オットー「割　り　ま　せ　ん　！」

オットー「そういえばこれ、どうやったらゴール（生まれる）なんです？」
ルエ「生まれるのはまだ先だな。それまで温めておけばいい」
オットー「って言いつつ後半は自分で抱かないと気が済まないんですね。わかります」
ルエ「…黙って温めてろ」
オットー「はいはいはーい」

狐姫(29)からのメッセージ：
狐姫「…！？　これは、また汚い状態です、ね。しっかりと洗わないといけませんか」

狐姫は水を持ってきて卵にかけ、そっと拭き始めた

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「＞ラピスちゃん
　　　　　大丈夫や〜、先駆者のアクションも超絶無駄に･･･と言うより殴れば殴るほど硬くなってるような気がするで（笑」
シルバ「ホンマに強い卵なんやなあ。鳥っていうより竜とか生まれそうな感じ？」
卵に背中を預けるような姿勢はそのままで、視線だけを動かして会話している。
相変わらず尻尾は卵から離れていない。

シルバ「せっかくやから気持ちええ風でも吹かせたろ。」
そういって突然遠吠えをすると、少し強めの風が吹き通った。

ユズハ(141)からのメッセージ：
ユズハ「たまには愛を持って抱かれたいと思っているんじゃないでしょうか。」

ユズハ「子守唄でも歌いましょうね（にこユズハは囁くように、マーラーの『怒りの日』を歌い始めた」

リリィ(148)からのメッセージ：
無言で卵を足蹴にした
アッシュ「誰がおっさんだい、誰が」
セラ「ぱ、パパ、落ち着いて…！？」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キク「ひ･･･っ！耳･･･！？」
ハルカ「これは猫耳か？っつか猫って卵から生まれたっけか･･･？」
キク「この子が道を踏み外さず･･･あ、ううん、みんなに祝福されて生まれてきてくれますように･･･
（なでなで）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「気のせいかたまごが茶色くなっているような・・・？
だが波紋エネルギーを注入することに変わりは無いぜ！オーバードライヴ！(Sh)抱卵ッ！」

バレット(492)からのメッセージ：
蓮「しかし…ただ温めるだけって暇だなー。」
蓮「……………zzz（蓮はうとうとしている）」

萌子(529)からのメッセージ：

……ふと思った。
卵王子と並んで、この卵の上から眺める風景はどんなだろう……

萌子「……てなワケで。卵に登ってみよう！
えっと、靴脱いで……靴下は……ま、いっか。
よーし！　よいしょこらしょ……ふんぬ〜っ！（登攀判定→成功」

萌子「登頂完了！
……って、冷静に考えてみたら――――
卵王子が生まれると、この卵ってなくなってるんだよね……（苦笑）
……ってゆーか、アタシ、なにやってんだろ？（赤面）
えっと……もう下りよっかな。よっこら…（登攀判定→失敗」

萌子「あ――――
ぐえっ！（卵の上部先端に腰を打ち付ける）
アイタタタ……せ、背骨が……ん？　あれ？！（汗）
ちょっ、動けないんだけどーっ？！（卵の上、一人タワーブリッジ状態でジタバタ」
太まゆ犬畜生「経絡秘孔『命門』をついた――――
脊柱を背屈させる筋肉を著しく収縮させて、貴様は限界まで逆エビ反る！
その格好で、好きなだけ抱卵するといい（去っていく」

逆エビ反り抱卵萌子「え？！　ちょっ、待って！
背骨が、背骨が折れる！　折れるってばっ！（激動揺）
やめてとめてやめてとめて……とめった？！」
太まゆ犬畜生「あの世で――――
今まで食ってきたエビ達に誤るんだな（後ろは振り向かない」
逆エビ反り抱卵萌子 「と、止まったけど……今度は落ちる！　落ちちゃう！　うわ、うわ、うわらば！」

（ごちん☆と、ナニかが脳天から地面に落ちた音が響きわたる）

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「わ、耳が生えました…！な、なんなのでしょうこれ、え、耳？卵なのに耳なんですか？？（耳を思いっきりいじりたおしている）」

クロ「耳…耳……はぁ。え、ええとそれにしてもしゃべって耳が生える卵、ってそのような変わったイキモノがいるのでしょうか……いや、この島ですからあるのでしょう、きっと…！は、抱いていませんでした、何だか嫌な空気が流れてきてるような気がしますが、あたためないことには何もはじまりませんからねー…（耳の間をぽふぽふやりつつ、ぎゅーっと抱きしめた）」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「・・・・・・？
・・・なんだ、この卵？」

エルフィ「・・・何かの生き物の卵？」

ルトル「・・・それにしたってでかいだろ、これ。
・・・何が産んだんだ（軽くグーでコツコツと叩く）？」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「はっ。なんだかすごく主人公っぽい人がマジカルエッジと共にかっこいい台詞を…！　ま、まずい、このままでは、勇者としてのアイデンティティがピンチだよ…」

醒夢「よ、よおーし、いくぞ…！　この姿を見れば、卵だっていちころさ…！
『エンジェルフェザー』『仮初の活力』　そして、『魅惑の身体』…！！！」

醒夢「さあ、卵…　ぼくの魅惑の身体に触れるがいい…！」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「……なんかやけに騒がしい卵ね」

ラピス「私は冷たいから、温めても凍えちゃうわよね……ごめんなさい……」
そう言って彼女の流した涙は、あたたかくたまごを濡らしていく――

ラピス「とか言ってみたけど実はお湯よ（ドバドバドバ」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「・・・たまごの中の何かよ。取り乱してすみませんでした。「相談にのりますぞ」なんて、まさかそんな温かい心をもっていたとは。」
トール「あなたが何者かはわかりませんが、切り付けたお詫びに何かあなたが望むことをしましょう。(聞きながら卵をやさしく撫でた)」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「たまごに耳が…？まあいいわ。みんな魔王が生まれないかヒヤヒヤしているようね・・・・ならば、ご希望通り魔王が生まれ易くしましょう・・・・・・（ゴゴゴゴゴ）」
真っ黒な魔力が手のひらから溢れ出し、卵に馴染んでいく！！
傷つけない様なソフトタッチ！だが禍々しい！
　　　　　　　　　　　　
フィス「沢山食べて、おおきくなあれ（よく馴染む様にゴシゴシ撫でている）」

ゴシゴシしながら涙を流している


フィス「私も魔王なのに・・・みんなひどいや・・・・・・しくしく・・・・」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
くぎゅの声色「この馬鹿卵がぁッ！
　」
くぎゅの声色「(Kc)ばかり上げる貴様に今日は愛の拳をくれてやろう！」

くぎゅの声色「抱卵ファイトッォ！レディーッゴーッ！」

くぎゅの声色「流派ツンデレ不敗が最終奥義！　」
くぎゅの声色「卵」
くぎゅの声色「破」

くぎゅの声色「ツ」
くぎゅの声色「ン」
くぎゅの声色「デ」
くぎゅの声色「レ」

くぎゅの声色「天」
くぎゅの声色「驚」
くぎゅの声色「拳」
くぎゅの声色「!!!!」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「なんだろう…懐かしいようなそうでもないよな気配を一瞬感じちまったぜ。」

ディーン「それはともかく、押してダメなら引いてみろって言葉があったよな？
つまり、卵をかえしたければ温めてばかりでは駄目だということだ。」

ディーン「(大量の氷をどこからか持って来て)
…少し、冷やしてみるか。」

ペー助(2233)からのメッセージ：
ペー助「なんか生えてますね
これは……耳と見せかけて鼻だな！！　異界の匂いを嗅ぎわける魔王になるのだな！？
遂にタマゴの中の酸素が限界を迎えたか」
ペー助「何やら他の方にも本を読んで頂いていたようですね
読書は良い。人生を豊かにしてくれる
それでは今日の抱卵タイムは実は既に始まっています」
タマゴは1時間前から暖かい鍋の中に入れられていた！
ペー助「今日も大した事を思い浮かばなかったので少し歌でも歌いましょう」
ペー助は鍋を熱しながら歌いだした！

ペー助「Humpty Dumpty sat on a wall.
Humpty Dumpty had a great fall.
All the king's horses and all the king's men
couldn't put Humpty together again」
ペー助「ハンプティ・ダンプティですら運命に抗う事は出来なかった
ハンプティ・ダンプティが誰かって？
それはまぁ……秘密にしておきましょう」
ペー助「ところで貴方はこのままではゆで卵な訳だが……」
ペー助「運命に抗え！！」

ぼたん「……。」

ぼたん「………も、もう我慢できません！ヤヨイちゃんのお見舞いに行ってきます！」

慌しく荷物（氷枕とか体温計とか薬箱）を纏め、部屋を出て行った。

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「怪盗は･･･主に美術品やとかそういう『モノ』に対して固執するイメージやなあ。」
シルバ「美しく忍び込んで盗み去っていく、怪盗の美学･･･って感じやけど開花は隠密とセットやな。あれ？（何かに気付いて首をかしげている）」

シルバ「違う意味でスウェイが爆発した（笑」
シルバ「ええよもっとやれ〜（楽しそうだ！」

シルバ「さて、今回通常戦で負けた人は×ゲームな！
　　　　　でも、1人しか負けへんかったりそもそも負けた人居らんかったら全員でダイスロールしてきめよか！」

シルバ「確率は低めに･･･そうやなあ。
　　　　　2d6を振ってぞろ目やったら×ゲームな。それ以外はセーフ。
　　　　　×ゲームの内容は、このSJコミュ内の発言において特定の語尾をつけること。
　　　　　戦闘設定も入れる？どうしよか。そこは個人に任せよーかな。」

シルバ「わからんことあったら後で聞いてな。ふふん、楽しみやなー。
　　　　　あ、語尾はあとで聞くで。特別今は考えてへんしな！」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
メッセージが書かれたメモ用紙は風に飛ばされてしまい、
そこにはただ空席の椅子がポツンと置いてあるのみ

「お、よく耐えたね。偉いな遊和くん、お兄さんだねぇ。
町屋が褒め上手なわけではなくて、遊和くんが褒められ上手なんだと思うなぁ」
「そんな物騒なお祭りは嫌だなぁ。みんな怪我をしてしまうよ。
メリちゃんにも解りやすく言うと、雛あられを食べたり、甘酒を飲んだりするお祭りかな」

「なるほど。体がなくても病気はするのだねぇ。
そういえばキルくんは、熱いとか寒いとかを感じたりもするのかな？　しなそうだねぇ」
「みんなが喜んでくれるなら町屋にとってはそれが一番の代金だよ、シルバくん。
あはは、町屋はワンちゃんも狼さんも好きだなぁ。どっちにも素敵なところがあるものね」

「いやっほう、レタルねえさまが乗ってくれたわん！　早速4銭進呈しますね！
ちなみにオイラは大きかろうと小さかろうとおっぱいはおっぱいです！」
「……一文字捻ったばかりに残念だったねぇ、ジャックくん。
ちなみにゴで始まるお菓子だと、ごませんべいとか……誰とも被りそうにないけどね」

「なるほど、勢いかぁ。元気が取り得だというのは、とてもいいことだと思うよ。
資産の欄は、消費した銭の分だったのだけど、邪魔だから外しておいたよ。ごめんね」
「大きさで需要が決まるんじゃない！　存在そのものに需要があるのよ！
だからやめて、オイラを海にぶん投げるのだけはやめてりんちゃーん！」

「町屋はりんちゃんの身長が羨ましいけれどねぇ」

「イルくんは順調に進めているようだねぇ。今は二番手だから、その調子だよ」
「ミルちゃんがそうして遊んでいるのを見られるのは町屋も嬉しいな。
改造は上手く出来たかな？　今日からは強くなったコマで頑張ってねぇ」

「真っ赤な林檎を見ていると喉が乾いてくるのは町屋だけかなぁ。
えんちゃんは他にどんな果物が好きなのかな？　この季節だと苺なんかもいいよねぇ」
「そう、カプセルの中に貼って、お人形と一緒に飾ったりしてね。
これがれいちゃんのカプセル。飾るための説明書は今書いてるから、もう少し待っててね」

「スイくんはすごろくのポイントと交換だね。ちゃんとメモしておいたよ。
すぐには使えないものだけど、たくさん貯めたらいいことがあるからねぇ」
「五寸釘なんて単語でも誰かと被ったりするのだねぇ。少し驚いたな。
……シグくんが何か言いたげな顔をしているけど、うん、町屋には何となく解るよ」

「古銭ちゃんに合わせるつもりもないのだけど、つい乗せられちゃうんだよねぇ。
ごめんね、ハルトさん。うん、やっぱりこの呼び方が一番しっくりくるなぁ」
「姐御さんは本当に遊び上手だねぇ。ベーゴマはもう十勝目が見えてきたよ。
しりとりも先頭の方だし、メダルをたくさん用意しておかないといけないなぁ」

「そんな歌があったねぇ。今回はラッパなのかなと町屋も思うけど、どうなるかな。
ベーゴマは……負けちゃったけど、よく回るようになってきているね。その調子だよ」
「はいはい失せ物探し物なら真っ赤な鼻よりオイラにお任せー！
団ないの！？　てことは一つの寝袋に二人でとかそんな展開ですねシャノンねえさま！」

「さすがにその単語では誰とも被らなかったねぇ、享ちゃん。
そういえばメダルを出せるゲームがベーゴマしかないね……他にも考えておかなくちゃ」
「気にしなくてもいいのだよ、リンちゃん。出来るペースで遊ぶのが一番だから。
町屋はこうしてお話出来るだけでも楽しいのだからねぇ。うん、問題なしだよ」

「時間がなくて雛祭りの準備は出来なかったけどねぇ。あられどうぞ、あかねさん。
そういえば甘酒も普段は飲んだりしないねぇ。その時期だからというのもあるのかな」
「おいコラ頼れる兄貴の素敵なアドバイスを何て態度で聞いてるのシク坊！？
スヴェルナちゃんからも何か言ってあげて！　この子ったら反抗期に入ったみたい！」

「もっちろん！　自分で入って自分で出るに決まってるじゃない、藤ちゃん！
オイラこう見えて自分のことは自分でしちゃうスーパー自立メンズなのよ！」
「色違いは作るのが楽なのだよねぇ。型はあるものを使ってしまえばいいから。
実は、表に出せていないだけで、猫のお人形は三色まであるんだよ、ペー助くん」

「さて……こういう寒い日は、ぶためん辺りがよく出そうだねぇ。
お湯をたくさん沸かしておくから、みんなも温まっていってね。するめも炙れるよ」
「そして、今日のしりとりはごりらのらから始まるよ。
ユウちゃんの言っていた通り、町屋もラッパかなぁと思うけど……さて、楽しみだねぇ」

遊和(1)からのメッセージ：
ミツバ「むむっ　壁紙と煙草と……魚の干物…？！干物だなんてマニアックね！
俺出てこねーなー遊和ーもう1回ー(ちらっちらっ)」
遊和「めっ！お金貯まるまでめっ！我慢を覚えんせー！
…俺弟欲しかったが、こんだけ手間掛かんならやっぱいらん！」
ミツバ「そうです俺です！あの食べ物だったミツバです！
ずっと同じ姿じゃ飽きちゃうからころころ変えてるんだよー。次は何が良いかなー。」

遊和「次のしりとりは「ら」から始まるんかな。
セオリーなら「らっぱ」なんやろうが…皆大好き「らいとまな」！」
遊和「そんで、こいつがすごろくの分。赤マスがええなー来い来い4！ ［1d6：3］
そんで頑張る黒ごま！俺も大分上手くなってきたかいのう？　［5d4+2：14（4＋1＋2＋4＋1）］」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「遊和さんは　かわいかったです（ぺっぺれー）
ほえぇ、歯が綺麗だともてるー……（遊和兄ちら見）そんな風に考えたこともなかったかもー（遊和兄ちら見）」
メリル「と、とりあえず今日の分のベーゴマ……なんだか楽しくなってきたかもー、こういう遊びは勝ち負けじゃないよね！　今日もがんばるーっ！[［3d6+2：10（3＋1＋4）］]」
メリル「あとすごろくもー！[［1d6：2］]」
メリル「それとしりとりー……あんまり長すぎてもダメなんだね、誰か他の人と一緒になりそうなのは、そうだなー……それじゃあ！」
メリル「らたとぅーゆ」

キル(90)からのメッセージ：
キル「オヤ？……ああそうか。
　　　 ヒラガナではなくカタカナで指定してイルな、カウントなしか。
　　　　ソシテ双六の黄色マス、【＋５銭でＡを増加】カナ――ネ？」

キル「そしてアレは大丈夫じゃなイカ？異形とはいえど歩行雑草、違いナい。
　　　 ヘタなモノよりはよほどタフ、ダシナ」

「……」

こくり。
満足そうに笑みを浮かべるともう一回よじよじと。
上って坐ってさらに――けりっ！［5d3：9（1＋2＋2＋1＋3）］

くんかくんか。
またまるいのが興味を示したか、サイコロをクンクン――クシュン！［1d6：4］

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「さて、拍手でも連絡させてもろたけど、前回いきなりベーゴマ間違えててごめんなさい。
　　　　　一回間違えたから次はもうないで！」

シルバ「勝負かけてみたけど、被ったのはレタルちゃんだけやったなー・・・。ごの地獄、味わってみたかったで（笑」
シルバ「次のお題は『ら』やったね！んじゃー『らすく』や！さくさく美味しいパンのおやつ！」

シルバ「さて、ベーゴマは今度こそ強化されたこの銀月丸で勝ってみせるで･･･！ほりゃっ！　［2d6+1：8（2＋5）］」

シルバ「今回は最後にすごろくや〜。前回うまいこといったから、【10】からのスタートやな！2，5，6が美味しい･･･出ろっ！ ［1d6：5］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「やはりというか「ごりら」だよねそうですよねー、でも後悔はしていない！
さて今回のしりとりは「らっかせい（落花生）」でいこう！」

ジャック「さてと　+4に、パワーアップしたベーゴマで勝負！それ！［3d4+4：11（4＋1＋2）］
それと双六もっと！［1d6：1］」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「わーい、お人形さんですよー！可愛くていいですねえ…！ふふ、大事にとっておきましょう。」

クロ「ベーゴマはだんだん大変です…うーん、銭が溜まらないと改造が出来ません…！明日のために回すのです、ていやっ！［4d5+4：19（4＋2＋5＋4）］」

クロ「相変わらずしりとりは当たりませんねぇ…なんででしょうか。私のカンは当たらないということでしょうか。ちょっと哀しいです……。」
クロ「ええと、気を取り直して今回は……らっぱで、どうでしょうか…！」

クロ「あ、忘れるところでした、すごろくも回しておきますね。てーい！［1d6：6］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「つぎは「ら」ですかー。では続き物、と言うことで【らぶらどーる・れとりばー】で。もう討ち死に上等ですよ！　と言うかむしろ、誰とも被らないわが道を行くのがちょっと楽しくなってきました（遊び方が間違ってます）」

お菓子は今日はなんにしよっかな、としばらくうろうろしたあと普通に酢イカに。酸っぱいもの好き。

りん「それはそれとして、シルバさんやイルさんみたいな犬系の獣人がちらほら見えるようになってきたのがわたし的にお得ですね（うん）　ふふふふ、一度撫でさせたが最後極楽まで連れて行ってあげますよ！　あ、でも、普通に器用に動かせる手足がある人は、なでぐるポイントも違うのでしょうか……？（はて）」

りん「とりあえず古銭さんは、その調子で何人嫁を確保しているのでしょうか……？（はて）　町屋さんが本妻で、他は愛人妾ー？　……ううん、そういうちょっと薄暗い位置はちょっと。」

りん「すごろくは、ペースはいいのですけどあまり面白いところには止まりませんね。赤とか黄色とかこーい。［1d6：6］」

りん「そしてベーゴマは、そろそろ上位陣が見える位置になってきた、かな？　ふははは、目指せ下克上ー！［5d5+2：18（2＋3＋4＋3＋4）］」

イル(667)からのメッセージ：
「ああ、貴女がここの店主ですか？
　先日遺跡外で『そういった店がある』と聞き挿んだもので。
　これだけ客が居るのなら、噂になっていてもおかしくはないでしょう」

「また何も無し、ですか……。
　ま、出目は良かったので、今回はよしとしますが」

ダイスを軽く放る。［1d6：3］

ミル(913)からのメッセージ：
ミル「手、加えたケドどうカナ。理論的には前よりは全然イイハズ。［4d4+0：10（1＋4＋2＋3）］」
ミル「シリトリは今回は誰かと一緒のハズ。アタシは【らんどうぉーむ】を推すヨ。
スゴロクはナンダか順調ダネ。大体こんなことを言うと変なマスに止まるんダケドどうかな？［1d6：4］」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「早速お人形さん貰ったです〜♪
かぷせるもありがとうなのです〜」
えんちゃん「ではではまずはべーごまいくです〜！
えい！［4d4+4：12（2＋1＋2＋3）］」
えんちゃん「それからしりとりですね〜。らだから・・・「らっこ」！」
えんちゃん「すごろくさんは〜・・・4歩進んで普通のますですね。では次の歩数は〜［1d6：6］」

えんちゃん「＞でぃあなさん
ご、ごすんくぎですか〜？　すごいのを想像したのですね〜」
えんちゃん「＞ゆうさん
ここでらっぱだと、順当すぎるのですよ〜」
＞すう゛ぇるなさん
.。oO（心の声が漏れています〜）

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
「あ、またシールだ」
「シールじゃないのも欲しいなあ。でもれいちゃん、もうあんまりおこづかいないから……うーん」

「すごろくはー……やったぁ３つ進む！　次も大きい目が出るといいな」　ころんころん　［1d6：3］

「うん、ありがと！　次は自分でもやってみるね！　こうこうこうしてー……こう？」
（改造キットAを【B+1】で一つ購入、お願いします）

「その前にちょっと――」（と皆がベーゴマを回している辺りまで走って行き）　［4d4+0：11（1＋3＋4＋3）］

「しりとりはねー。ら、ら、ら……あ、これだ！」
店先にあった【ラムネ】を手に取った。
「おねーちゃん、これ１つちょうだいね」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「色々と良い感じに進んでる♪今日もサクッと進みましょー♪
　マズはコマー。」
［5d3+1：14（3＋3＋3＋1＋3）］

「しりとりは、りんご→ごりら→ときたら　らっぱ　でしょ？」

「すごろくは前回赤マスに止まれたから、次は青マスなんてことにならないようにっ」
［1d6：6］

「んー、お金ないから今回はがちゃお休み。そのかわりお菓子は5円チョコもらってくねー」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
ディアナ：
「ら？……ら？ら……ら、ら、ら」
（悩んで出てこないのでパスのようです）

シグ：
「……」

「ベーゴマが一番……落ち着くな。
手が空いたら改造もしたいんだが」
［5d3+2：15（3＋3＋1＋3＋3）］

（ころんころーん、と、すごろくの賽を振る）［1d6：4］

ハルト(1377)からのメッセージ：
「町屋殿に気を遣わせてしまいかたじけないであります…」
「軍人もピンきりでありますからね…自分は子供と駄菓子は大好きでありますよ！」

「古銭殿に情けをかけると、倍にして口撃が飛んでくると学習したでありますよ…」
ビデオゲームの椅子に腰掛け悟りを開いている。

「しりとりは何とも言えず王道な感じでありますね…
ココはやはりネタより王道でありましょうか？らっぱ！

「今回もこの調子で、目指せベーゴマ5勝目…いざ、尋常に！」
【［4d5+2：13（2＋4＋1＋4）］】

「すごろくは歩数だけが1番でも、イベントが起こらないと寂しいであります…
今回こそ、ダイスの神様！」【［1d6：4］】

「あ、町屋殿、ガチャのカプセルを一つ頂きたいであります！」【−10銭】

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「しりとりは『ごりら』でそろったか。では今度は『らくだ』かな。」

超清純派姉御「すごろくは青のマスにとまったわけだが。-5SPか。なあにこれから挽回するさ。それっ！　［1d6：1］」

超清純派姉御「ベーゴマはずんどこKPが貯まるなあ。よし、今日も負けないぜ！
［5d6+2：23（6＋3＋3＋3＋6）］」

ユウ(1739)からのメッセージ：
ユウ「きゃーー！　やっちゃった！　余所様に話す会話間違えてここで話しちゃった！　……まっとうとか納豆とか、いきなりダジャレを言い出す変な人に……うぅ」

ユウ「……忘れて……忘れてください……。えーと、とりあえずすごろく振りますから忘れて……［1d6：6］」

ユウ「えーと、［3d4+2：9（1＋3＋3）］　ベーゴマ、ここから盛り返すんだから」

ユウ「ここからは逆転劇、ってね！」

ユウ「あ、そうだ、ゴリラの次はラッパだよ、ラッパ。こういうのは奇を衒ったらダメって相場が決まってるしね」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン（結果表を眺め）
「『ぶっとばすぞ』……なにこれこわい」


シャノン「仲直り。　良いですね、見てて和みますね」



ゆら「そしてお小遣いを求めて、目が逢った傍からケンカを売っては仲直りをする、触れる物みな傷つけずにはいられない修羅の駄菓子屋に……」

シャノン「ならないから」



シャノン「なんか回すのが上手くなった気がしますので、改造せずにどんどんいきましょう【コマ：［4d3+2：11（2＋3＋2＋2）］】　恋愛イベント。へぇ、そういうのもあるんですか【すごろく：［1d6：4］】」

「しりとりは【らなんきゅらす・ごーるどこいん】　……しりとりの必勝法を発見してしまいました」


シャノン「参加者の過半数でチームを組むとか？」

シャノン「参加者の過半数でチームを組むとか？」



ゆら「違います。　……そっちの方が良いですね。　それで良いです」


シャノン「ごめん、続けて……」



ゆら「毎回30文字以上の言葉を言い続けていれば、全員一致しなかったときに一発でゴールに」


シャノン「毎回ぶっとばされるぞ！」

享ちゃん(1924)からのメッセージ：
享ちゃん「まずはしりとりから…「ランドウォーム」」

享ちゃん「お次はベーゴマ…地道にコツコツと!!［2d6+0：10（6＋4）］」

享ちゃん「最後はすごろく!!がんばるよーそーれっ［1d6：2］」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「定番の「らっぱ」なのです。」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞古銭さん
あ、ありがとう。でも、…町屋さんのお財布からって、いいのかしら？(汗
何だか、少し申し訳なくなってくるのだけど…。」
あかね「そして、町屋さんは新しいガチャガチャの設置、お疲れ様です〜。
今度も可愛らしいものばかりで、ますます集めるのが楽しくなりそうね♪
さて、昨日出たベッドは配置を楽しめる頃まで大切に仕舞っておきましょうか。」

あかね「…っと、これで半田付け完了、ね♪
懺悔の念もこめて重くしてみたけれど、どれくらいの効果が出るのかしら。
それでは、ベーゴマ行きますね〜。ていっ！［5d4：16（4＋3＋3＋3＋3）］」
あかね「そして、しりとりの方は…それじゃあ、たまには普通に「らっぱ」。
…また何処からか声が聞こえるけれど、今日は黙殺しておきますね。
らいちゅうって何よ、らいちゅうって…ｏｒｚ」
あかね「あ、サイコロの方も転がしておきますね〜。
出遅れたから、緑マスとかに止まれると楽しそうなのだけど…［1d6：1］」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「なんだか、こちらの皆さんが次々とおもちゃや何かになっていきますね・・・。そのうち、顔を似せたお菓子なんかもできるのかしら。
（言いながら、キャラクターが印刷された袋のおいしそうな棒スナックを一ついただきました）」

スヴェルナ「あははは・・・や、やだなぁ。りんさんはこれからですよ、これからっ。
私よりは年は下・・・ですよね、確か。私もまだ数えて18くらいの筈ですし・・・」
（すんませんマジすんません、とか言いそうな勢いで姉の代わりにぺこぺこ謝ってます）

スヴェルナ「んー、コマは負けてしまいましたし双六も不調とは。」
スヴェルナ「うん、がちゃがちゃと悩みますが【改造キットA】をくださいっ。改造は町屋さんにお任せ（と言いつつB+1）します。
でもその先に、弄る前の最後の試合ですね。――それっ！［3d4+2：10（3＋2＋3）］」

スヴェルナ「そして、今日のすごろくは・・・えいっ［1d6：1］
しりとりは・・・喇叭（らっぱ）ですね。あれを奏でるのは難しいのかしら。」

ペー助(2233)からのメッセージ：
ペー助「ヤバイ、町屋さんにぶっとばすとコメントされたシルバークロスさんが羨まし過ぎる
自分でもやりたくなる勢い。いいなぁ
これは皆で長過ぎる単語を宣言して結果表を血の色で染める時代の到来か……」
ペー助「ところで小銭さん、胸の谷間に自分の量産型がいても貴方自身には良い事は無いと思う
それで興奮できるとかだいぶ重傷さんだな
町屋さんが我慢の限界を迎え新しい小銭を雇うといっていましたよ」
ペー助「そしてこのしりとりで次回の単語を発言している牧野瀬さんは
ババ抜きでジョーカーの位置を宣言して相手をモヤモヤさせるタイプですね？」

ペー助「リンゴゴリララッパって歌確かにありましたね
だがゴリラの次はラクダにする事にしている
よってしりとりは[らくだ]を提示します」
ペー助「それから今日のベーゴマと［3d6+0：8（2＋2＋4）］と双六［1d6：5］だ」
ペー助「ガチャガチャのカプセルは欲しいが双六の黄で貰えるさと取らぬ狸の皮算用
一弾と二弾をそれぞれ一回します
一弾［1d25：3］二弾［1d25：22］」

エイル「生産24も一息で、次は風霊21ですね。風霊に限らずそろそろ戦力的に大きく変化が出てきそうですが、果たして…？」

エイル「前期の話になりますが、3霊を上げた結果…殺るか殺られるか、持って2ターンで味方の蘇生任せになった身としては…良くも悪くも高い与・被ダメージに病み付きにはなりましたね。…今回も同じ事を考えています、懲りない奴です。」

エイル「貫通、削気は意外とよく出てくれる感じですね。手数勝負なら是非欲しいところです。○撃とかと違って序盤から使えるのもいい感じですね。」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「どうせ自由枠は余るし、風印は欲しい･･･今すぐにでも欲しいッ！」

シルバ「習得で特性上がるし、やっぱ取れるようにするべきやったかな〜・・・と今更後悔してるで・・・」

ガルフ(135)からのメッセージ：
ガルフ「＞なぜる
風霊の特性を使い切るには一癖以上の捻りがいるようだ」
ガルフ「初習得もしていないテリトリーをマスタークラスまで振り回す予感がする」

シェーシャとマナサー(161)からのメッセージ：
マナサー「風衣枠有難うございましたですの、属性増加量は変わらないと思ってたですの。違うですの？」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「鞭×風霊上位には届きそうにないですねー・・・。少し方向転換を測ろうか悩み中。とれるもんならとりたいですけどねー・・・訓練枠が余る方が問題だったり。」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「特性値87…それはウインドマナ的にはものすごく欲しいですねー」
しあ「すでに邪石を作ってもらったので、風印はとっても迷うところなのです、技構成でどっちにするか悩みますね、たぶん・・」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「20回からの大会ではマナを使った回復が常套になりそうで、いかにうまく使うかが難しいなあ。」
たつみ「防御が落ちても回避すればいいじゃないか！＞なぜる」
たつみ「あれ、でも回避してたら特性あがらないぞ…。」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「ドリフトライフを自力習得するために命術を開花しましたぬ！　しかし、風霊も8しかないあちしは隙だらけだった！」

ウル「雪笹さんは砂ゴレソロ突破おめでとうございますぬ。目指すところがちょっと似てるかも。あちしはウインドマナは伝承頼みですけどにぃ」

アイザック(514)からのメッセージ：
アイザック「風霊も漸く21、35まではまだ遠い・・・」

雪笹(551)からのメッセージ：
雪笹「前回はイベント戦で、スレイプニルを有効に使いこなせたのがとても満足でした。性能が強烈なのはやっぱりウィンドマナ（とドネイション）だったのだけど」

雪笹「風特性は生産技能が頼みですね。千紫万紅や森羅万象の人も高いけれど、代わりに技が減ってしまうし。風印作製を取りたくなるけれど、マイクロバーストまでは合成一本のつもりです」

雪笹「宝玉を守護していたエリザはどこへ行ったんでしょうね。各地の宝玉守護者と戦うのを楽しみにしていたのに」

シア(626)からのメッセージ：
シア「フィジカルストームを覚えるからって、効果を調べたら…
なんていうかな、こう…（何」

ルティ(868)からのメッセージ：
ルティ「ようやく宝玉が見つかったと言う話が出てきましたね。果たしてどの宝玉なのでしょうか…。」

ティレル(1168)からのメッセージ：
ティレル「遅ればせながら闘技大会は4勝でした。4連勝の後の4連敗だったので、中々悔しい結果です」

ティレル「ルティさんの仰る通り複数伸樹を使いつつ風印も確保するのは難しいですね、それぞれ一級のものを揃えるのは相当困難ですし」

ティレル「宝玉を餌として紹介された遺跡の割には、確かにこれまで宝玉に関する情報は極端に少ないですね
遺跡の奥、といってもせめて地下２階で見つかればいいのですが」

エヴァン(2120)からのメッセージ：
エヴァン「心の澄みきった爽やかな人になりたいと思ってみたけど、異常系を目指しているって段階でもうダメかなって思いました(遠い目」

エヴァン「属性攻撃のダメージ量って、どれくらいからいい感じになるのかなぁ…。」

＞ステラさん
「一気にLV20まで上げるのもまた良し。デスブリンガーは今では些か重過ぎるか。
異種共有は覚えた時点で即使えるから意外に近いかもしれんぞ。投剣を鍛えているうちに技能CPも溜まるだろうしな」

＞アハトさん
「単純に非接触攻撃力が2倍、しかも反撃されないと来たものだ。たまらんものがある。
尤も、真価を発揮するのはLV30から……だな」

＞シルバさん
「確かにその3つの武器は習得条件が共通した上位が多い。今期では人気のある組み合わせだろうな。
投擲は…斧と槌を開花して投げの達人にッ！技能枠が足りないのはご愛嬌…」

＞セナさん
「魅力が真に活きるのは、魅力依存の上位技能を覚えてからだな。
短剣はHIT特性の癖に限界命中の低い技が意外に多い。下手な鉄砲なんとやら、か」

＞エアさん
「ある程度装備を整えれば14隊はもはや苦もなく倒せるレベル。
そして実際に突破できたようで何よりだ。今こそ惜しみなく訓練枠を使う時ッ」

＞ティレルさん
「合成は技も属性マナやら地味に優秀な技が揃っているな。と、そろそろ短剣の話に戻そうか。
そして今日からの闘技よろしくお願い致す。うまく組めていると良いが。
被っちゃやーよ？そんなものは知ったことかッ！」

＞山犬さん
「熟練稼ぎは短剣技の種類を増やすのもそうだが、高段階の技を使っていかねばいずれ打ち止めが来るな。
その短剣熟練は20に達したご様子。武器の性能発揮も十分だろうし、魔刃を考えないならば一先ず羽休みも良かろう」

＞ミュウさん
「妖刀の魅力に惹かれた者がここにも一人…ッ
なんと言うか、言葉にロマンがあるな。敢えて剣でないところもまた捻くれていて良い……！」

＞姉御さん
「戦術は拡がり、熟練稼ぎもしやすくなるのは良い事だ。
その分、被りには細心の注意を…だな」

＞ビスさん
「かく言う私も投剣でなッ。ギル氏さながらのダブルシールナイフを撃ち込ませて頂こうッ！
もちろん、ミラーマッチが怖いのは…お互い様だろうがな」

＞らすぬこさん
「鉄扇は…強いて言うならば何に分類されるのだろうな。材質と形状的に短剣でも悪くない気もするが。
おっと、妖刀に心奪われた者がここにも。短剣魔石所持者の方々に想いを吐き出すのだッ」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「ラッドさん、ティレルさん、ありがとう。 投剣のギル先輩は手強かったが、耐え切れるのならばどうということはない。 歯をへし折りつつ突破させてもらった。」

琵姫「さすがにボーナスのCP+60は凄まじいね。 怪盗を覚える頃には一気にLV30までいけてしまうな。」

琵姫「技に関してはようやく今日で噛みつきをマスターか？ ハッシュも早いところマスターしたいところだ。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「ラッドさんのお墨付きもでたので、異種共有を目指すとします。しばらくは投剣に枠が割かれそうなので成長枠足りなさそうですけどね。」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「おお。15隊突破おめでとうやな！召喚強すぎてびっくりしたわ（笑」

シルバ「タルンカッペがあれば平穏Lv2がいつでも付加できる、と思ってニヤニヤしとったけど。
　　　　　非接触で使えへんかった・・・！大事なとこ見落としてたわーorz」

寂蓮(579)からのメッセージ：
＞ラッドさん
「なるほど、活性２を３に…アルミ缶が手に入ったら、是非とも合成したいところです。情報感謝です！
しかし、いい加減武器強化しないことには、攻撃力低すぎてゾンビ戦法でも競り負けそうです…
最早サンドゴーレム戦には間に合わないんですけどね…（涙）」

セナ(867)からのメッセージ：
　｢今回で第一目標の怪盗を習得、出来とう筈ぜよ。
　 魅力が全然やけぇ直ぐには使いこなせんじゃろうがな、…取り合えずどこまで伸ばしてみるか迷う所じゃの。｣

ティレル(1168)からのメッセージ：
ティレル「次回からまた闘技大会の始まりですね
今回は宜しくお願いしますラッドさん、少々被りが影響してしまいそうですが、投剣の冴え期待しています」

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「やっと投剣を習得したッス…やっぱ適当にやってると遅いな！
ついでに投剣ならぬ投短剣をマスターしたッス。SP低めの私はもう暫く世話になりそうッス。」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ラッドさん
まあ、あまり期待せずにおいてくれ…本来、こう言った正面突破は得意分野ではないしな。
ハッシュは予定通りマスターか…さて、俺はいつになるやらな。早く達成したくはあるんだが」

山犬「短剣の熟練は漸く20…正念場以外は暫く剣を使うか。異種共有に届きさえすればかなり楽になるはずだが…」

ミュウ(1369)からのメッセージ：
ミュウ「なるほど、対象指定も考慮するとそんな感じなのか。スローイングダガー、もう少し使ってみるかな？」

ミュウ「ビスに応援されてもっとヤル気出てきたぞ。他の技の感想も今後書いていく事にするぜ」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「異種共有回収完了。ウェポンマスターを覚えたら今度はようやく麗剣を目指せるな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「15隊討伐突破おめっとさん。俺達は2人で抜けるよう頑張ろうかな。いつになる事やら（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ラッドさんハッシュマスター、姉御は異種共有おめでとうございます〜
私はハッシュのマスターまで・・・あと５回くらいですかね、計算が合ってれば。」

ビス「あ、いいですね、妖刀に魅入られる流れ。機会があれば日記なんかで扱ってみたいものです。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「自己満足結構！大事なのは愛なのです！
というわけでラッドさんハッシュマスターおめでとうなのですよ♪」

らすぬこ「他の武器との組み合わせであれば、短剣５槍５のシルバーウェポンあたりが気になっていますね。開幕どの技を狙うかの楽しみが増えそうです。」

らすぬこ「＞姉御さん
　　　　　異種共有おめでとうございます！
　　　　　２種２０って凄いなー」

半生な干し肉 を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 疾爪『クラッシュクロウ』 を装備！
防具に 軽装『シルバーウルフ』 を装備！
装飾に 風を呼ぶおまもり を装備！
自由に 護剣『シルバスリング』 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シルバ(99)
　ぼたん(262)
　ザジ(960)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！