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探索19日目

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Diary
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「ねぇ、零。装備品の外部注文の仕様考えたりするのとか素材調達とか手伝ってくれない?」
「阿呆、俺は俺で情報収集に忙しいんだ。それくらい自分でやれ。」



水面下での動きを何も知らない少女は、遺跡内突入のための準備に奔走する。
調査をより円滑に進めるために、より万全な状態で『闘う』ために。



「えー、少しは手伝ってくれてもいいじゃない。一から十まで自分でするのって大変なのよ?」
「あのな、PSの管理をしてるのはお前だろうが。それに一から十まで俺にさせようとすんじゃねぇ。」



口には出さずともパートナーを信頼しているからこそ、青年は彼女のために動く。
まっとうな人生を送れていない彼女の人生をこのような場所で終わらせてしまうのは、あまりにも早すぎると思うが故に。



「ねぇ、ギコ。私たちがやったことは、きっと瑞希のためになることなんだよ、ね?」
「オメーがそう思うなら、そう信じとけ。でないと、どうしようもないぜ?」



彼女は願う。自らの判断は正しいものだったんだということを。
彼女は祈る。自らの親友が、再び元気な顔を己の前に見せてくれることを。



「かつてと姿は全く異なる島、かつてよりどこか温かい空気。でも、根幹に流れる雰囲気はあまり変わらない……
全く持って不思議な場所よね、ここも、あそこも。」



観光と称して島を訪れた女性は、遺跡に潜ることもせず島の外部をぶらぶらと歩き回る。
女性が思いをはせるのは、風化しかかっていたかつての己の体験の記憶。





各々の思惑が交錯する中、シナリオはそこに記された物語を静かに紡ぎ始める。
『その時』はもう、すぐ目前まで迫っていた――――




−18日目・遺跡外−




「構造は遺跡外と呼ばれる地上付近のセーフティポイントと、遺跡内と呼ばれる探索場所……
遺跡内部の情報は不明だけど、少なくとも商人や遺跡の外に出てきた冒険者たちは、外部で探索品の交換や作成技術の提供をしている、か。」

自らの足で大雑把に島の主要部分を巡って得られた情報を、手元の手帳に記していく。
声を出したほうが文にまとめやすい。これは以前からの自分の癖である……はたしてもう何年この癖と付き合ってきただろうか。
いや、今はそんなことはどうでもいい。

今、私零華は港付近にある宿屋のうちの一軒に部屋を借りて滞在している。
必要な資金をPSに換金するのは面倒だったが、手間の割にはそう痛い出費でもなかった。10日ほどなら大丈夫だろう。
今も、一度宿屋に引き返してきて、得られた情報を整理しているところだった。

「遺跡内部の情報について、遺跡に潜る冒険者から聞いておく必要があるか。
零から大雑把な情報は聞いてあるから、基本はその裏付けになるとは思うんだけど……」

手帳に挟んでおいた、零から受け取ったメモを手に取って眺める。
そこには必要な情報とともに、遺跡内の情報が記されていた。無駄に広い中に森や山、川と思しきが存在する、いくつかのルートがある、などなど。

「あの零のことだ、移動先には毎回考慮しているはず。それに、遺跡内において零と瑞希が別行動をとることも考えられない。
暗殺されそうな状況であればなおさらあいつが瑞希が離れる理由がない。それに、1Fには割とどこにでも人がいるらしい……
だから遺跡内で暗殺者が瑞希を補足して暗殺を実行に移すのは無理だと踏んでいい。ならば……」

暗殺は外しかない。
島に送り込まれた暗殺者が暗殺を実行に移すとしたら、遺跡外。内部での暗殺が不可能に近い以上、それ以外に選択肢はない。

「しっかし暗殺者の情報が分かんないと何も対策立てられないなー……かのとの情報が来るまでどうしようもないか。後は……」

それ以降の言葉を発する代わりに、私はベッドにぼふんと倒れ込んだ。
ぼーっと天井を眺めながら、見て回ってきた島の情景を脳裏に思い浮かべる。

「しかし、懐かしいな。場所・空気は変わっても根底に流れる雰囲気はかつてのあの島と変わらない。」

9年も昔、自らが実際に探検していた島の記憶。
忘れまいと誓っていたのに、忙しいここ数年、かつての思いを思い返す時間すらない日常の間で、気付けば風化してしまいそうになっていた。
島を訪れた動機、独り身で探索を繰り返すうちに出会い、共に闘い、そして再会を誓った相棒。

「彼、元気かな。またこうして、この島にやってきてるのかしら……?」

ちょっと探してみるのもいいかもしれない。
尤も、自分の中では9年の月日が流れた。私自身の雰囲気もガラリと変わっているだろうし相手が気づく保証もないけど。

寝転がった体勢のまま、顔だけを壁に立て掛けた愛刀を見つめる。
備前長船長光――あの名刀を模して作ってもらったこの長刀は、あの島で出会った武器職人に作ってもらったものである。
9年もの間実戦で使い続けても、刃はほとんど欠けず折れることもなかった。それだけ、彼の腕がよかったのだろう。

あの島は、物理的な面だけでなく精神的な面でも、自分に多大な影響を与えたと思う。
あの島を探索している間に、確実に自分の中で何かが変わっていった。それは9年たった今でこそわかる。
きっと、瑞希や零もこの島の探索を終えたころには、ずいぶんと変わることだろう。かつての自分がそうだったように。

「……ちょっと、昔の思い出に浸りすぎちゃったかしら。」

むくり、と上半身を起こす。まだ陽は高い、情報収集は今からも十分可能だろう。

「せっかく観光に来たんだし、情報収集がてらいろいろ見てみないとな。」

ベッドから降りて立ち上がると、メモを懐にしまい立てかけておいた愛刀を腰にかける。
あまり悠長にしているわけにもいかない。出来るだけ自分で情報を集めてしまっておこう。暗殺者の特定はさすがに自分には無理だけど。


−◇−



あまり長い間宿にいるのも問題だろう、ということで部屋を引き払いキャンプのほうに戻ってきた私を待っていたのは、装備の新調をはじめとしたPSの使用予定を立てることだった。
零曰く『最近は情報収集だけで大変だから、それくらいやれ』とのことで、この一言でこれまで零が行っていた装備新調の試案まで引き受ける羽目になった。
以前の探索時は頼れる人がいなかったため一人でやっていたけど、あの時と今とは根本的に状況が違っていた。

「むーん……どうしよう。」

私が自分の持つ素材とにらめっこしてる一方で、零はというと自分の手帳に目を落として何かを真剣に悩んでいるようだった。
今後の進み方について悩んでいるのだろうか……と考えて、そういえば零に伝えなきゃいけないことがあったのを思い出した。

「あー、っと、そうだ。零、ちょっといいかな。」

零のほうに視線を向けて、藪から棒に切り出す。
間もなく、零が手帳から視線を上げて無言のままこっちの方を向いた。

「えっとさ、今後の予定どんな感じで考えてる?」
「今後か? ……今のところは、外周の方へ行こうかと考えてはいたが。」
「あ、そっか。……あのさ、一つ提案なんだけど。」

提案?と言いながら零が少し顔をしかめる。

「次回さ、サバスを倒しに行かない?」
「サバス……というと、先日潜ってた付近にいると噂の変態野郎か? あいつは俺達で倒すにはまだ時期尚早だと思うんだが――」
「友人から一緒に倒しに行かないか、って誘いがかかってるんだ。3人……いや、4人なら、問題はないでしょ?」
「まぁ、確かに問題はないと思うが……そいつは同業か?」

首を横に振る。

「なら却下だ。親友とはいえ俺達は実質犯罪者だ、そんな俺たちと一緒に行動すると向こうにも迷惑がかかりかねん。」
「そこはちゃんと考えてるわ。でなきゃ、こんな提案しないわよ?」

何となくだけど自分の表情が険しくなったのが、自分でもわかる。
零は暫く難しい表情をしていたが、やがて口を開いた。

「……一緒に組むことのリスクについて、相手には伝えたか?」
「えぇ。同行者にもお話はしてあるって。」
「……ならお前に任せる。有事以外は俺は一切関与せんからな、わかったか?」
「わかった。」

次回の潜行予定は決まった。以前も戦った相手だ、油断しなければ負けはないと思うけど、勝てる要素はなるべく高めておかないと……
と、少しモチベーションも上がったところで、私は再び素材・PSとのにらめっこを再開したのだった。




Message
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渡辺あゆと(13)からのメッセージ:
渡辺あゆと「ごめんなさいっ、ちょっと今回は忙しくてメッセージが送れなさそうだよぉ…次回には送るから、待ってて欲しいよぉ?」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「……まー、ねー……皆傷を隠しながら生きてるんだよ、きっと」

クリス「……う、自分で言っててクサイ感じ……」

クリス「そ、なの? ……そう、かも……なんでもかんでも運命って言葉にするのは、嫌いかな」

クリス「運命の出会いー、とか、そういう感じならスキっ」

クリス「……でもうん、パンくずとか草からどうやって飽きさせないメニューを作るかが料理人の腕の見せ所でっ!」

クリス「……最近カキフライしか作って無いケド……」

クリス「……んーん、わかるよ……言ってることはわかるけど、でも」

クリス「わたしは、それでも実行はできそうにないかなー……向いてないのかも」

クリス「む、むー……理論かぁ、理論……勉強、ニガテなんだよなあ…」

クリス「……?」

クリス「……」

クリス「……っ、あ、はは…っ」

クリス「『以前からの顔見知り』……かぁ」

クリス「そういうならまず……今までここにいた『クリス』に違和感を感じるべきじゃなかったかな、瑞希さん」

クリス「……あたしはクリスだよ」

クリス「あたしにとっては二年前、アナタにとっては数ヶ月……あたしは、アナタの言ってる『アナタと出会った頃の』クリス」

クリス「『クリスではない誰か』じゃないの……あたしも、あの子も、どっちもクリス」

クー「クリスとクリスでややこしいから、あたしのことはクー、でいいよ」

クー「……お久しぶり、瑞希さん」

クー「アナタが違和感を感じる前、ここにいたクリス」

クー「……あの子の方が後付の存在だって言ったら、信じるかな?」

玖条(314)からのメッセージ:
玖条「そーか? 結構いけるぜ、地面割れっけどよ(あははと豪快に笑う」

玖条「え、持ち運び不可能なのか?! …アタシの知り合いは、背負って行動してるんだけどよ。弩(ボウガン)でもかなり強力だから、一発打った後は十数分かけて矢をつがえないといけねーんだけどな。罠駆使するヤツだったぜ、追い詰めて追い詰めて、腰だめに構えたそれでどでかい一発をぶちかますってやり方みてえだ。野戦で対決したけど、独りで300年生き抜いたアタシでも敵わなかったな。」

玖条「あれ、前も使ってたじゃねーか。トカゲを一発でしとめたんだぜ?」

玖条「あくまでも副装備ってヤツなんだな。短剣も極めればかなり強いんだろうけどなー。扱いはそんなに苦手なのかよ?」

玖条「かなり便利だぜ。先に分銅つけりゃ、相手拘束するのにも使えるしよ。やり方は多数あるぜ?」

玖条「ま、慣れだろうな。慣れなきゃ使いこなすまでもいけねえしよ、使いこなせれば楽だぜー」

玖条「あー、見つかったんだよな。遺跡外の速報でやってたぜ。アタシもそろそろ欲しいもんだぜ」

(412)からのメッセージ:
遙「奇想天外の反撃なんか、アタシのアンシーリーでボコボコにしてやるのさね!」

遙「というワケで、闇霊開花により呪歌が遠のいた神音遙でありますこにゃにゃちわ」

遙「ホントは呪歌を覚えてから、光霊 → 闇霊という順番で開花する予定だったんでありますが……」

遙「最近自分の戦闘力不足を肌で感じちょりまして。少しでも使える技を増やすため、闇霊開花の予定を早めたのさね」

遙「イヤはや、まさに瑞希さんの仰る通り、『趣味といってもある程度考えなくちゃならない事もある』って感じであります」

遙「偽島のペッターも、堕島みたいに親密が高い状態で捕獲できれば戦力の維持も楽なんでありますが……」

遙「ま、ないモノねだりしても仕方ありませんしナ」

遙「とりあえず、宝玉戦を勝ち抜けるくらいの戦闘力を維持しつつ、隙あらば趣味に走るくらいの成長方針でいこうかと」

遙「対人戦が基本な瑞希さんより、趣味に走りやすいのがアタシにとって救いではありますナ」

遙「しかし瑞希さんは人狩りという険しい道を歩みながら、その上で自分の成長したい方向性も見失わないというのは、ホントにスゴイと思うのさね」

遙「ソコに痺れる、憧れるんであります!」

歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ:
歩く天災ナツキ「今週は一杯時間が取れたですよ♪」

歩く天災ナツキ「そうですよね。流石に一人で竜退治は少し辛いと思います…。でも討伐部隊への参加ですか…。きっと選りすぐりの精鋭ばかりなのですね。」

歩く天災ナツキ「-小-流石に飛竜は私にも少し手が余るのですよ…。いや、倒せない事はないのですが…(ポソポソ-小-」

歩く天災ナツキ「遺跡でもミニドラゴンとかならヒトでも充分倒せますしね♪でも大抵は竜>ヒトなのですよ。つまり竜と闘えるヒトは既に常人の枠ではないのですよ。」

歩く天災ナツキ「ええ、期待していてくださいですよ♪でも弓は専門じゃないのですよ。剣と格闘ならばそこそこには作れるのですが…(しょんぼり」

歩く天災ナツキ「そんな訳で私も少し暗器についてお勉強をする事にしたですよ♪でも武器も片手間で出来る物ではないですし、少しずつ勉強していくですよ。」

歩く天災ナツキ「でも万年生きているのは事実なので、最近では偽らない様にしているですよ。皆さん驚かれますけどね(苦笑」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「流れてる噂?へー…どんな噂?」

淡雪「人に敬遠されるくらいだから、プロポーズ魔だとか…腕が12個ついてるとか…寝るときはピンクのフリフリネグリジェだとか…」

尾田君「え、瑞希たんの好きな人って俺?」

淡雪「尾田君!!(ボコッとカバンで思いっきり尾田君殴る)」

尾田君「ギャースッ!!!」

淡雪「瑞希さん、ごめんなさい!(ぺこぺこ)」

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「ほんまに冗談どすのに、大げさどすなぁ。瑞希はんは。」

吹雪「そのうちのろいで動けなくなったところをフルボっこにして身包み剥ごうとは思ってまへんで?」

美月(732)からのメッセージ:
美月「う〜ん、それもそうですよね……やっぱり闘技大会でも当たらなかったし、何かいい方法はないかなぁ……」

美月「水の宝玉、あたし達もそろそろ挑戦するつもりなんですよね……どうなるかどきどきですっ」

美月「シオンちゃんだけじゃなくて、刀さんも心当たりがあるみたいなこと言ってたし、多分関係あるんじゃないかと思いますけど……とにかく、暇を見つけて知ってそうな人に色々聞いてみますね」

シオン「別に……大した事はやっていませんよ。山奥に隠って色々研究してみたり実験してみたり。それだけの日々です」

シオン「論じて何かが変わるわけでもありませんしね……私も、世界も……」

美月「まだ痛むの? ……そだ! 撫で撫でしてあげよっか?」

美月「しょっちゅうって……それ、問題のような気がするよー」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほ。
冒険の同行者と恋仲ですと、いろいろ面白ではありませんか。」

ソフィ「特に冷やかしたりできるところが

ソフィ「まあ、同行者とはいろいろな関係がありますので、距離を置くのもしかたありませんわね。」

ソフィ「ちなみに、突撃には勢いのほかに気合と根性が必要ですわね。」

ソフィ「ところで、片思いに何かありますの?」

ソフィ「なんだか歯切れが悪くなりましたわよ。」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「何、無事なら結構な事だ。知り合いに死なれるのは気分が悪いからね?(くっく、と」

ヴォックス「………一度か二度、会っているな。死んでいれば此処には居るまい?」

ヴォックス「零か。今言った通り生きている。何か問題でもあるか?」

リンドブルグ「…何、そう怖い顔をするなよ青年。別に取って食おうと言う訳ではないのだぞ?(くく、と」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




PK


病人(8)からのメッセージ:
 
 「んー。反撃が大幅に強化されたみたいだなあ。
  ……単色編成にはだいぶ厳しくなったみたいだ」

      「更に変更? 消費半分なら壱も使いでがあるのに。
       無消費での零がメイン、非接触次第で参ってとこか」

バーニィ(24)からのメッセージ:
バーニィ「闘技大会は結局荒れてるな…なかなか上手くいかないようで」

バーニィ「それはそうと、なんか面白い組み合わせのPKがいるように見えるのは気のせいか?」

”死影”の(118)からのメッセージ:
零「……。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「やはりPSが多いと、装備の新調にも多少の欲が出るな。……多すぎても、逆に使いきれないが。」

「……槌技能、どうやって腕を磨いたもんかね。」

ちょろ(820)からのメッセージ:
フリア「七戦目で思い切りよく散りました……。後半になると強敵相手にコロっと負けるのは毎度の事なのですけどね……」

えねり様(1005)からのメッセージ:
えねり様「兵士直後のデュエルでPSを無駄にがっつり稼いじゃいます><」

えねり様「たくさん持っている方がPKKする人にもやる気が出るかなってね。」

むちマン(1293)からのメッセージ:
むちマン「きょのデュエルはおもしれーーーーな!!!!!そんでさらにデュエルできる!1!!1ワーーーーハハハハハ111!」

メイ(1535)からのメッセージ:
メイ「vsPK戦なぁ。細かいダメージの差異を実感として与えとうなかったけど、手も抜かれへん。
   そんなところやったな。実利考えればあんま当たりとうない相手やわ。」

メイ「あ、挨拶遅れたけど初めましてー。席の端をちょっと借りるなあ。」




突撃メッセ委員会

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再更新でも泣かないっ!

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せんりさまをあがめたてまつる


マリア(16)からのメッセージ:
マリア「あがめ……あが?」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
(ぐつぐつうりうり




三国志大戦愛好会


【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「また順調に徳8転落ルートを歩んでいるコミュマスターだ。上級戦器が実装されて時間も経ち、少し盛り上がりがおさまってきたら三国志大戦3発表、か。」

「個人的な視点としては現状の徳システムがどう変化するかが見ものかね。3にバージョンアップする前に一度くらいは覇王の称号を取っておきたいところだが。」

「三国志大戦3の孫呉に望む部分は多いが、どうせ望んだところで得られないだろうのできにしないことにする。」

「……本気で、連環増援呉軍のMaster、目指しておくべきかもしれんな。」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「3とやらの情報も出てきたものだが。
一番嬉しい情報が旧劉備のイラスト復活というのはどうなのだろうか。(汗」

偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「ちょいと質問。基本的に群雄伝はイベント重視か無視、どっちがいいんですかね?」

フィサリス(657)からのメッセージ:
フィサリス「相変わらずアケでやる機会に恵まれておりません」

フィサリス「あー、DSでver2.11対応したのでないかなぁ。
できればアケ版群雄伝実装で」

ローラン(1370)からのメッセージ:
PL「意外と人気の王桃に嫉妬せざるをえない…王桃好きの友人に話したらきっと涙を流して喜ぶに違いない!(何」

PL「そしてとうとう三国志大戦3の発表でましたね。この前上級戦器でたばかりだから次はVer.upかと思ってたんだけど…」

”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ:
”黒騎士”セラ「数ヶ月前に出会っていろいろ教えてあげた初心者だった人が、
気が付いたら覇王になっていたと言う事実。
…………形無しじゃんorz ←徳5〜7往復中」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
メロン「えぇぃ、他呂布の上級はまだかー!」

メロン「呉の増加によって俺のデッキがぬるぽになってきやがりました。米でも入れよう…」

メロン「最近サブカの王者が強くて困る。」

アリステラ(1704)からのメッセージ:
アリステラ「今週の月曜日に、統一戦に成功した。そのまま11連勝・・・・・、気がつけば徳が3まで(苦笑」

アリステラ「しかし、上級戦器争奪の乱とかいうのが開催されているのに上級戦器全くでずorz これはSE○Aの陰謀か・・・・?^^:」

アリステラ「そういえば、3の発表がありましたねぇ・・・。とりあえず、1→2への移行のときみたいにカードが紙くずにならなければいいのですが・・・。」

カエル(1739)からのメッセージ:
カエル「UC孫権がまったくこわくなくなった袁単使いに逃げたカエルです。こんばんわ。」




弓矢が好きなんです


ゆえこ(171)からのメッセージ:
ゆえこ「宝玉戦で素手とかどんだけ勇者ですか>孝司さん」

ゆえこ「(´・ω・`)がんばれ>クガツさん」

ゆえこ「やっぱ対象指定は重要ポイントなんですかね・・・>瑞希さん」

ゆえこ「話聞いていると、上位もいろいろあるみたいですねー・・・>ケセラさん」

ゆえこ「はじめましてー。よろしくお願いしますね>紗雪さん」

ゆえこ「でも…SPの問題ですよね・・・>エゼさん」

ゆえこ「どっちも一長一短あるからそこはお好み?>陽一さん」

ゆえこ「やっぱ弓使いにとって暗器は鉄板ですよね…他の技能の人にバカにされましたが」

ゆえこ「弓使いにとってはやっぱSPと威力は当面の死活?>ベルナールさん」

ゆえこ「はじめましてー。Σ(゚Д゚|||)こ、こっそりですか!>フリアさん」

ゆえこ「暗器と盾弓はやっぱどっちも鉄板なのかしら・・・>ファルさん」

ゆえこ「銃でもいいと思いますよ〜。楽しめればいいと思いますし…でも私はしばらくは地道NP稼ぎかな>だるまさん」

ゆえこ「技マスターおめでとうございます〜>レドさん」

ゆえこ「みんないろんな上位狙いなんですね・・・。>ころなさん」

ゆえこ「ぞくぞくいろんな上位出てきてますね・・・。いっそそろそろ強力な弓召喚技でないかなぁ(ぼそ)>フィンさん」

ゆえこ「好きな心さえあればみんな弓好き…(多分)
次の闘技大会よろしくお願いしますね>フィスさん」

ゆえこ「闘技大会、もしも対戦したらよろしくお願いしますね〜(ぇー」

”壊れかけの”孝司(49)からのメッセージ:
”壊れかけの”孝司「ラピッドは正直にうらやましいな。核に据えておきたいし、俺もがんばりますか」

”壊れかけの”孝司「魔術とだったり魔石とだったり呪術とだったり
            かなり物魔弓ってのの現実性がましてきたんかな?」

クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「次の大会のメンバー、あと1名募集中ですよ〜。」

クガツ「まったりでもOKという方は是非一緒にがんばってみませんか?」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「相変わらずまだ一名募集中。組みたいヒトがいたら水曜当りまでに連絡をくれると嬉しいかな。」

「シャープエイム、極めてみたら命中強化。非接触の対象指定なんかで命中率が下がるときに組み合わせてもいいし高い技で必中を狙うのもよし。ダメージアップできないのは残念だけど使いやすそうね。」

「これ幸いとラピットファイアもマスターに近い位置にいるし、これを機にこっちもマスターしちゃおうかな。」

「こっそりブロードスプラッシュのマスターも狙ってたりしてるけど、果たして習得はいつになるやら……」

ケセラ(198)からのメッセージ:
ケセラ「なにげにサモン・ホーミングアローが良い感じでしたよ。
合計係数3.0相当ですし当たるまで残ってるから必中と言ってもいいのかな?」

ケセラ「…ブロードよりアブソの方がいい気がしてきました。
やっぱり命中率って大事ですよね。」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「久しぶりに練習しました! 熟練Lvが上がりました!」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「え、えーと、盾弓は自由に装備できませんから、ご注意くださいね? >クガツさん  あと紗雪さん、よろしくお願いしますー」

エゼ「それで…ええと、封弓は人との戦いより動物や守護者相手で活躍しそうですね。普段の消耗抑えられますし。問題は毒矢の技が………いえ、泣いてなんかいません。」

エゼ「インパクトは実は良い技そうですね。自分も槌を覚えました。盾弓奇想天外の夢を求めてみます。」

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「暗器か…… 上がってるのを祈りつつ、ロマンで使ってる感じだな、こちらは。
詳しいデータ収集は、他の方に託した。
―――装飾の性能発揮など、疑い始めたらキリが無いしな

リリス(270)からのメッセージ:
リリス「弓矢作製まであとCP1足らなかった…(´・ω・)」

リリス「暗器は今回で取得出来そうですねー イヒ」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナール「えーっと、メンバーはまだ1人欠けてんのかな。間に合うといいけど。」

メイ(1535)からのメッセージ:
メイ「よーやく必須弓技を初修得出来たんよ。これで立派な弓使いていえるかな。
   第一マスター目標が弓技ちゃうんは相変わらずやけどね。今日から宜しゅうお願いします。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ゆえこちゃん、20日目からはりまる(始まる)ちょうぎちゃいかい(闘技大会)れ良ければ、くんれ(組んで)いちゃらけるちょ、うれちいれちゅわ☆」

ファーちゃま「弱弱なのれ、ちぇんりょく(戦力)にはなりまちぇんが、ちゃんか(参加)ちゅる気は満々れちゅわ」

ファーちゃま「負け運ちかありまちぇんれちゅけろ……がんばりまちゅ!」




レンタル宣言

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今日も飛竜(蟹や牙獣も)狩ってますギルド


月華(455)からのメッセージ:
月華「やってきましたラオシャン祭り!!」

月華「今回こそ、紅玉がでることを祈るばかり・・・いつまでたっても龍壊棍が作れぬ・・・」

月華「あと最近気づいたけど、火事場使ってるとうまくなるな、上位クシャでも普通に使ってるウチがたまにいる(笑 無論麻痺仲間がいると最高♪」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「最近は弓しか使ってないな。遠隔系のガンナーに完全にハマっちまった。まぁ、狩猟する飛竜によるところが大きいがな。」

「ちょくちょくプレイして各種属性装備を調達中。主に大剣・太刀をメインに展開中だな。」

「……そろそろ、まったく進めていないトレジャーと訓練所をやっておくべきか。」

ジャッキー(550)からのメッセージ:
ジャッキー「HR41ないとフロンティアは始まりませんね……」

ジャッキー「しかも、HR51までいかないとガルルガとさえ戦えない……」

ジャッキー「ちょっと、ため息が出てきます……野良で上位はやりにくいですし……」

真紅(578)と一緒に毒電波トーク♪:
真紅「さあ、突如としてP2Gのニュースが飛び込ンできました!」

真紅「タイトルから想像するに、無印→Gみたく、上位の上を追加ってコトかな?」

真紅「装備やモンスターにフロンティアの要素追加して、逆にバージョンアップでフロンティアにGクラス追加とかですかーッ!?」

真紅「今から期待と強さインフレの不安満載だーッ!!(笑)
さ、引き継ぎ見据えて、今のうちに装備を……

ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「課 金 が 切 れ ま し た
しかもディスプレイの寿命が近いので課金様子見中…うぐぐ。」

ルイン(1451)からのメッセージ:
ルイン「古龍相手にずっと双剣使ってたら」

ルイン「いつの間にか一番得意だったはずのハンマーがまったく使えなくなってたよ」

ルイン「いくらエリアホスト取れなかったからってテオを一回もスタンさせられないとかどんだけ情けないんだ自分orz」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「ちょ、前回より今回の締め切りのほうがひどくないっΣ」

ルミナ「と、とりあえず、がんばれ、マスターw」

マリア(16)からのメッセージ:
アイラム「サブキャラが更にサブキャラに下克上?」

リズ「侵食してこなくていいからね?」

アイラム「さて、17時という〆切の壁を何人が越えられるんですの?」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「げ、下克上されたら下克上やり返すんだよー! アイコンもいっぱい増えたしここからがメリルの本気ですっ」

メリル「…………」

メリル「あ、あれ!? メリルしか居ないんだよー! 瑞奈は、瑞奈はっー!?」

アリシア「……ちょっとプロフ絵に出てくるので忙しい、と言伝を受け取っておりますが」

メリル「ほえぇー!?」

エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「あぅ、栗鼠様への下克上は無理の様な〜?」

瀬羅「何気に死亡フラグもといsakujoフラグでありませんの?」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「継続は計画的に、だな。」

「あくまで個人的な意見だが、『このキャラにならメイン任せてもいい』には同調だ。あるいはメリル以外のところで下克上が発生するかもしれんからな。」

「……ところで最近思うのだが、俺って本当に『サブキャラ』の立ち位置なのか?」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「サブキャラがらみの人気投票ネタか……。『主役っぽいサブキャラ』とかどうだ?」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「私は帰って来たー!」

リンドブルグ「死ねばよかったのに。そのまま空気になってしまえば。」

グレイス「スッゲェ物騒なんですががが。」

ヴォックス「…何時もの事じゃあないんでしょうか」

グレイス「まぁサブキャラだしなぁ。」

リンドブルグ「サブだし。」




傭兵たちの集い


ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「些細な変化を見落とさないということは、非常に重要なことになるからな。気を張ることに対して気を使うのではなく、緩まないことに注力するべきだろうな。>シリル殿」

ソニア「勇敢と蛮勇は表裏一体だ。履き違えれば死が手を伸ばしてくるモノ。そこを渡ってこその戦場稼業とは思うがな。
そして、戦士にとって引けないときは、必ずある。自身の生きるために、むしろ戦わねばならんときが、な。>唐澤零殿」

ソニア「貴殿もな。全員無事に突破したようで何よりだ。
おお、スマンな。有り難く置かせてもらおう。(酒棚にエールの樽を設置して)>シュリ殿」

ソニア「経験こそ我らにとっては賜金だ。積むことに対してやりすぎるということもないからな。常に新しいことがあるということは、楽しいものだ。>雅殿」

ソニア「協力感謝する。追加で発注をかけておいた。無論、先日用立てた酒類や、シュリ殿から貰ったエールもある。好きにやってくれればいいぞ。>レイヴン殿」

ソニア「了解した。塩辛に加工したものを納入しておいた。適当にやってくれ。
ああ、額面は気にするな。あくまでも自分で出せる範囲で構わんさ。
蛮勇と勇猛、慎重と臆病、柔軟さと付和雷同、どれも表裏一体のものだ。何事もどう考えるのかが重要なのだと私は思うぞ。>リック殿」

ソニア「うむ。油断しなければ、余裕を持って勝利できる相手だったな。
なに、貴殿らほどではないさ。上には上がいる。もっと強くならねばならんな……。(静かな、しかし、力強い一言)手合わせは無論、歓迎するぞ。強者との戦いは私の望むところだ。>陸人殿」

ソニア「勝つときもあれば負けるときもある。死ななければまた次はあるさ。気落ちせずに次回に備えるが肝要ではないか?
おお、スマンな。備品は有り難く頂こう。そこの端にでも置いておけばよかろうな。(部屋の隅に傘を立てるスペースを用意して)>マージ殿」

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「でも、もう少しすれば、状況に応じてキャンセルがかかるようになるかもしれない。 その時まで修行あるのみね。
ケーキ、気に入ってくれてよかったわ。 いっそのこと、ここの専属料理人にでもなっちゃおうかな・・・?>ソニアちゃん」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「あ、どうもありがとうソニアさん。」
(笑顔をソニアに向けると、さっそくサンドイッチのうちの一つを手に取って食べ始める。)

「酒の種類を増やしたか。……まぁウィスキーがあれば俺は十分なのだが、たまには何か別の酒でも飲むかね。」
(何か品定めするような様子で、新たに運ばれてきた酒類を眺めている)

ヴァン(363)からのメッセージ:
ヴァン「む、宝玉をぶんどって地上に戻って来てみれば、随分と賑やかになっているな」

ヴァン「たまにはこういう雰囲気も良いものだ。せっかくの遺跡外、貴公らの誰かと練習試合でもと思ったが叶わんかったな」

ヴァン「さて、行くとしよう。貴公らでは無いとはいえ、相手にとって不足はない。胸を借りてこよう」

イリス(748)からのメッセージ:
イリス「(空いてるテーブル席に腰を下ろして)サンドウィッチをお一つ、お願いします。
     お酒の方は、目的達成の時までとっておく事に致します。(苦笑)」

イリス「ビーバーとサバスは無事に突破出来ましたが、
     これに浮かれる事無く気を引き締めて目的地に向かう事にします。」

機動兵器乗りの傭兵(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「だな、変に縛られるのは好きじゃないし、自己責任は多いがこの生活だって悪い物じゃないからな>ソニア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「お、それは良いな。大騒ぎは大歓迎だぜ>戸叶」

リック(1420)からのメッセージ:
リック「ん?あぁ、すまねぇ、心配かけた。ちょっと夏風邪でな。そう言えばどっかで「夏風邪は馬鹿がひく」って聞いたが・・・ホントかね?」

リック「まぁ、自分でもあんまり頭がいいとは思ってねぇがな。>ソニア」

リック「手合わせありがとうよ。しかし・・・アンタら強ぇな。全く歯が立たなかったぜ。終わってみればほぼ無傷とは・・・」

リック「さすがにこれじゃ悔しいからな。今度やるときまでにはちったぁ腕上げておくぜ。次当たったらよろしくな。>フィー」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「先週はすみませんね。
チキンレースの関係で発言できませんでした。」

クレア「そうですね、例えば私の父はウイスキーと言い張り、
茶を飲んでいたりもしたそうです。
尤も見つかって本物を無理に飲まされてしまうこともあったとか。>ソニアさん」

クレア「そうですね、特に最近はスキル的に皆さん新しい技を揃えたころでしょうし……。
私も前回使えなかった大技を幾つか覚えました、お楽しみに。>雅さん」

クレア「ふふ、何事も多少強気でいかなくては人に後れを取ってしまいます。」

クレア「大丈夫、私も最近は苦戦していますから……。
まあ、やはり次回になりそうではありますが。>リックさん」

クレア「そして、遅れましたがようこそ……ルンキアさん。
普段のことは忘れて、ここでは無礼講で参りましょう。」

クレア「(以下、前々回への返答となります)
強き者のこと、ですか……。
それを知るにもやはりもっと場数を踏むしかなさそうです。
     幸い、この島では練習戦の機会も多いので助かります。」

クレア「そうですか、それならまだ……
って、それでもあまり気持ち良い話では
ありませんね……。」

クレア「!
……この島が幾つかの世界に繋がっているという噂は
本当だったのですね。
     以前からよく聞く話ではありましたが。>零さん」

クレア「シェイプアップのために戦争を望む……
巻き込まれる人間はたまったものではありませんが
歴史上、案外そういった理由で行われた戦争も
     多かったらしいですね。
     卵の食べ方の違いから戦争になったとか。>シリルさん」

クレア「そうですね、幸いこの島には実戦以外にも幾らでも機会がありますし。
楽しみですよ。」

戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「どうも…いや、ありがとな。しかし、これって専用棚にしていいのかねぇ?俺は共用のつもりだったんだが>ソニア」

戸叶「搦め手ができないってんなら、とりあえず自分の戦い方を確立させることが重要だと思うんだよな」

戸叶「少なからず自分と相性のいい技術や知識ってのはあるだろうし、まずはそれを探すことから始めてみたらどうだ?>マージ」

戸叶「そういえば、ラナンはここの所属だったよな。闘技最終戦…よろしく頼むわ」

マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「ンー、ま、刹那的に楽しむことも必要か。ンジャーオゴリだ。好きにやっとくれ(ドカっと樽酒を入り口の脇に運び込んで置く」

マージ「ハイ、それじゃあソニア、コレ(手槌を渡す)。ハイハイ、鴉も、病み上がりのリックも、酒が苦手な戸叶にも!」

マージ「寄り合い所リフォーム記念日、ばんざーい(カコーン」

マージ「(次は、ナンでもない日バンザイでいくカナ)」

ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「荷馬車一台分とは奮発したなぁ。へえ、新しいテーブルなんかもあるのか。ちょっとした酒場のようになってきたな。<運ばれてきた荷物を見て」

ラナン「(物色している) 酒に・・・保存食に・・・ これは・・・プリン?傭兵にも色々いるもんだな」

ルンキア(1750)からのメッセージ:
ルンキア「お気遣い有難う御座います。 何やら寄付を募っているようですね。ほんの少しですが、私も資金提供させて頂きますよ(PSが入った小さめの袋を差し出す) >ソニア様」

ルンキア「この服装ですと、なかなか傭兵と見てもらえなくてですね・・・ 何はともあれ、宜しくお願い致します>鴉様」

ルンキア「そういえば、あまり見慣れない装備をお持ちですね。ご自身でお作りになられたのですか?」

ルンキア「初めまして、お声をかけて頂き有難う御座います。>戸叶様」

ルンキア「お屋敷、ですか?私も少々思い入れがありますね・・・良い事ばかりではありませんでしたが。」




Main
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ピコロ(1305)からの生産行動を許可しました。
クロ助(195)からの生産行動を許可しました。
土竜少女きざみ(64)からの生産行動を許可しました。

スナイプショット に技回数を 1 振り分けました!
シューティングスター に技回数を 3 振り分けました!
黒墨 に技回数を 3 振り分けました!
シャープエイム に技回数を 2 振り分けました!
ラピットファイア に技回数を 3 振り分けました!
スピードアップ に技回数を 1 振り分けました!
アブソリュート に技回数を 1 振り分けました!
フォースアウト に技回数を 1 振り分けました!
ブロードスプラッシュ に技回数を 3 振り分けました!
乱れ撃ち に技回数を 1 振り分けました!
マインドドライブ に技回数を 1 振り分けました!

ItemNo.25 パンくず を捨てました。
ItemNo.26 パンくず を捨てました。

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具ソニックボウ を装備!
防具アーチェリードレス を装備!
装飾ブルーリボン を装備!
自由Reinforce.Lv1 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 エルク(52)
 ディディ(100)
 【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 弓矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 18 )
訓練により 体格28 上昇しました!(能力CP - 33 )

ブロウ を修得しました!
グリット を修得しました!
出る杭は打つ を修得しました!
もぐらたたき を修得しました!
大回転 を修得しました!
後頭部強打 を修得しました!

技No.12 テリヤキチキン を訓練しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました!
「ひとつ。……変なものが出来たが、これも一応は枝か。」

質素な保存食質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!
「ふたつ。……もう六度目か。」

クロ助(195)の所持する 質素な保存食おにく50 に合成し、 青い宝石 に変化させました!

土竜少女きざみ(64)に、 プニプニ枝 から 軽量型チェインメイル という 防具 を作製してもらいました。(- 130 PS)

ピコロ(1305)に、 青い宝石 から チェックリボン という 装飾 を作製してもらいました。(- 155 PS)

(1195)の所持する 白い枝 から 白銀之苦無 という 暗器 を作製しました。

クロ助(195)に、 蟹の殻 を消費して Reinforce.Lv1 に効果付加し、 集中LV1 を付加してもらいました。
クロ助「まずこっちの簡単なやつ、と」

クロ助(195)に、 白い枝 を消費して 軽量型チェインメイル に効果付加し、 治癒LV1 を付加してもらいました。
クロ助「この見切り・・成功してるといいんだけど」

衝撃吸収用物理障壁体格8 上昇しました。(-16CP)

B1F G-16 魔法陣〔白い砂浜〕 に移動しました!

F-16 に移動しました!
F-15 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 エンビ(248)と一致しました!
 玖条(314)と一致しました!
エンビ(248) 玖条(314) とパーティを結成!
パーティ名: 黒い鷹、銀の旋風

【成長】
生産行動経験により 武器 のLVが 1 増加!
能力CP34 増加!
戦闘CP32 増加!
生産CP22 増加!
上位CP19 増加!
NP1 増加!
衝撃吸収用物理障壁親密2 増加!
衝撃吸収用物理障壁CP32 増加!




声が聞こえる・・・

ユウ(1398)の声が届いた:
ユウ「季節の変わり目、風邪に気をつけましょうー。」

おしず(1456)の声が届いた:
おしず「敵出現数+2はちょっと油断のような気もします・・・けど、どうでしょうね。
青い宝石の作製に成功していた場合ですけれど高級装飾Lv10を募集します。対価は料理24やPSなどですー。
効用不明ですが健康食品の作成依頼もお受けいたします。未熟なので料理効果は不明ですけれど。」

アルマ(1762)の声が届いた:
アルマ「ウチの自慢の甲羅やぁっ!」

ジェミ(1918)の声が届いた:
ジェミ「やった!できた念願のビーバー戦♪…かっこいいな。生き様。」

紫苑(85)の声が届いた:
紫苑「…復活。かな。」

ヒュペ(119)の声が届いた:
ヒュペ「なんだかんだで今日も元気にソロライブ中!いつもの通り高級装飾枠が欲しいやつは俺にプロフのあるURLから依頼しに来てくれな!今回は2枠空けてるぜぇ!」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の声が届いた:
「ま、さくっと倒しておきますか。」

そら(166)の声が届いた:
そら「武器作製・狐の鍛冶屋、営業中でございます。1〜2枠空く予定でございます。依頼の際は店にお越しくださいませ。無料で作製致しますわ」

ミリナ(174)の声が届いた:
ミリナ「カニ鍋〜♪」

ヒャッキ(221)の声が届いた:
ヒャッキ「防具作成致します、お気軽に伝言下さい!」

ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
ヨコヤマ親父「In war, there are no unwounded soldiers.」

蒼夜(231)の声が届いた:
蒼夜「17時に締め切りは厳しいね。ミスが無いとイイなァ」

フェイちゃん(290)の声が届いた:
フェイちゃん「舞踊推進委員会は舞踊持ちさんを歓迎いたしまーす!!゜⌒ヽ(`□|壁|(チラシ配り中」

ファウ(336)の声が届いた:
ファウ「休養終わり!またまた週に一度のチキレースの開始であります!(敬礼」

七不思議(371)の声が届いた:
キンジ「うわああ、締め切りまで少し時間あった筈なのに余裕ないのは何でなんでしょう!」

ラヴィニア(374)の声が届いた:
ラヴィニア「えぷ えぷ-ええす ふる・ふうる ぐ・はあん……」

クニー(394)の声が届いた:
クニー「学ぶべきことの多い戦いだった…その戦法、見習うとするか」

オロシ(435)の声が届いた:
オロシ「僕をおたべよおたべよ僕を」

(486)の声が届いた:
「どなたか、お料理されて下さいませんか?2品ご提供できますわ。(Lv多分24、offerは伝言でpls」

“黄昏の歌姫”(577)の声が届いた:
“黄昏の歌姫”「かに鍋……かに味噌、焼きがに、ゆでてもいいし、甲羅使ってグラタンにしても……しゃぶしゃぶとかいいわね(ぶつぶつ」

ティエラ(734)の声が届いた:
ティエラ「防具作製承ります。リンク先へどうぞ♪」

火薬頭(752)の声が届いた:
火薬頭「付加や合成を承ったり承らなかったりしてるのでご用の方は見に来て下さいませー」

れちこ(787)の声が届いた:
れちこ「大会勝てちょったらええねぇ〜」

ウィル(838)の声が届いた:
ウィル「勝って…いるよな?」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「ゴリラ注意!」

チズ(891)の声が届いた:
チズ「高級装飾枠って、いくつあっても足りませんね・・・」

きょうたん(1034)の声が届いた:
きょうたん「料理:タラバ鍋だぴー」






サバス
深緑色の短髪に茶色の瞳、Yシャツに黒のボクサーパンツ。
話すときによく眉間に親指を押しつける。


リトルウィザード
ドジっこ見習い魔法使い。
どうにもうまくいかない、テンパる。


歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

 「きゃ〜わいぃ〜!きゃあわぃいぃ―――ッ!!」

 「だ、だぁめですぅー!ご主人様やめてくださいぃ!」

広い草原の中から声が聞こえる。

近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。

 「なんで歩行雑草なんですかぁ!?そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ!!」

 「ならばお前も抱きしめるッ!」

 「いいぃぃやあぁぁーッ!!」

叫び声がこだまする。

 「・・・む?」

男がやっとこちらに気づいた。

 「な、なんだなんだ!ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ!?」

男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。

 「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」

 「ぇ?え!?えーッ!?わ、私は関係ないですからねーッ!!」

サバスが襲いかかってきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-15 / 平原
イベント戦が発生!

黒い鷹、銀の旋風
ENo.165
北條瑞希

ENo.248
奄陽=クラヴィア

ENo.314
葛葉 玖条

V S
奇生物愛好家
サバス




Data  (第18回  第20回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.165 北條瑞希
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-F15 * 平原
HP 3119 / 3324

SP 280 / 286

持久 20 / 20

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 37 40 34 89 (1365)
PS52 GIFT0
4 前科4
撃退0 連勝10
体格364 魔力50
敏捷94 魅力75
器用173 天恵150
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV23(熟練LV25
2隠密LV8 
3軽業LV8 
4舞踊LV8 
5魅惑LV6(熟練LV7
6LV5(熟練LV5
7武器LV20 
8合成LV13 
9暗器作製LV15
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.248 奄陽=クラヴィア



ENo.314 葛葉 玖条

Character Profile

愛称【黒い鷹の狙撃者】瑞希
種族クォーターエルフ
性別女性
年齢18歳
守護魔王エリエスヴィエラ
北條瑞希(ほうじょう みずき)

169cm、Age18。緑髪蒼眼。
身軽な動きのできる服を好む。白いシャツに青いジャケットを羽織り、藍色の長めのスカート。
胸には弓道の防具を模した銀の胸あて、腰には一振りの双剣。

職業冒険者にして、弓使い。
先端に刃物をつけた特殊な弓矢を扱い、遠近どちらの戦いもそつなくこなす。

守護霊『ジャンヌ・ダルク』から強運の加護と運動能力の補正を受けており、常人よりも戦闘能力はかなり高い。
弓矢を扱う腕は確かで、大陸の冒険者の間では『黒い鷹の狙撃者』という二つ名で呼ばれている。
経歴は一切不明。というか、本人が喋りたがらない。それ故に生い立ちについてはさまざまな説が流れているが、本人はどこ吹く風。
トラブルメーカー属性を持っている。また、自分がクォーターエルフであることを忘れがちである。

彼女は現在『冒険者』としてではなく『傭兵』として再びこの島に降り立っている。
彼女に課せられた任務…それは『招待状の届いた人物に代わり、島を引っ掻き回す』こと。つまりは……招かれざる客。

再来島後、消え失せていたかつての『弓の技術・技の鋭さ』を徐々に取り戻しつつある。
これまで地道に訓練を続けてきたのもさることながら、来島後彼女がずっと抱え続けてきた悩みが大体解決したことも、少なからず関係しているようだ。

現在、Eno.52「エルク=フィーゼル」とは義理の姉弟関係。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

霧島 零(きりしま れい…サブキャラ・Icon8)

166cm、Age23。 銀髪赤眼。
黒を基調としたデザインを好み、現在の服装は黒のシャツにジーンズ。魔術師風のローブを羽織る。
腰に携えるは、謎の霊剣。その銘を知る者はいない。

今回、瑞希の冒険についてきた男性。
瑞希とは少し年が離れているものの、互いに仲がよい。
一応瑞希の『任務』の監視という名目で付いてきているが、瑞希はそれを知らない。
本人も監視なんかには興味がなく、自身が純粋にこの島について興味があるがために瑞希についてきている。

実は高位の魔術師だがそのことは決して語らない。PT戦闘時は戦闘の矢面には立たなかったが、最近は瑞希の戦闘をサポートする形で割と自主的に戦闘に参加している。
瑞希以上に冷めた人物で現実家。時に目的達成のためにはいかなる手段を取ることも厭わない。
島では自分の術式構築型の攻撃魔法が一切使えないため、不本意にも魔力で魔弓を作り出して闘うという不慣れな戦闘スタイルを取っている。

会話に関してはとことん受け身。話しかけられれば応対はするが、一部の人物を除き、自主的に話しかけることはめったにない。
―――その割に、瑞希が思っている以上に交流は広いようだが。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

※今期、PLは表に出ません。PLコミュ関連は零がPL発言の代弁を行います。
※突撃メッセ大歓迎。しかし今期は日記にウェイトを置いているため、こちらから突撃することは滅多にありません。
※プロフ絵、アイコン0〜1はK-yuiさんに、アイコン2〜7はさちこさまに、アイコン8はある知り合いに描いていただきました。Thanks a lot!
※コミュには時折ナカノヒト成分が混じっております。フェバは基本的にPC視点であります。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ハンターボウ
      ( 弓矢 / 49 / 命中LV1 / 腐食LV1 / - )
[2] チェインメイル
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / - )
[3] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] ソニックボウ
      ( 弓矢 / 80 / 物攻LV1 / 混乱LV1 / 武具
[5] ロードナイト
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[6] 弓装着用デュアルブレード
      ( 暗器 / 16 / - / - / - )
[7] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] Reinforce.Lv1
      ( 暗器 / 67 / 命中LV1 / 集中LV1 / 自由
[9] ブルーリボン
      ( 装飾 / 40 / 平穏LV1 / 祝福LV1 / 装飾
[10] 強化チェインメイル
      ( 防具 / 66 / 治癒LV1 / 治癒LV1 / - )
[11] おにく20
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[12] チェックリボン
      ( 装飾 / 75 / 平穏LV2 / - / - )
[13] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] 毛皮
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[15] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] アーチェリードレス
      ( 衣装 / 72 / 治癒LV1 / 治癒LV1 / 防具
[17] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[18] 軽量型チェインメイル
      ( 防具 / 105 / ぷにぷに / 治癒LV1 / - )
[19] ---
[20] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[21] ---
[22] ---
[23] ---
[24] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[25] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[26] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[27] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[28] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] ---
[33] ---
[34] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[58] ブロウ101 / 8--
[59] スナイプショット101 / 12弓矢
[66] チャーム100 / 8-
[305] グリット201 / 3--
[312] 出る杭は打つ501 / 3--
[316] もぐらたたき301 / 3--
[320] 大回転301 / 3--
[321] 後頭部強打151 / 3--
[341] シューティングスター503 / 3弓矢-
[345] 乱れ撃ち351 / 3弓矢-
[349] ラピットファイア303 / 4弓矢
[350] シャープエイム102 / 4--
[358] イナズマシュート650 / 3弓矢
[360] ペネトレイト800 / 3弓矢-
[520] チャームサークル350 / 3---
[524] スピードアップ101 / 3--
[525] とにかく隠れる50 / 3---
[533] 黒墨503 / 3-
[535] スタンピート500 / 3---
[561] マインドドライブ201 / 3--
[563] ヒートアップ100 / 3--
[589] 見切り300 / 3---
[591] 猛襲撃1100 / 3---
[596] ニグリクトリア600 / 3---
[702] ブロードスプラッシュ703 / 5弓矢-
[1345] アブソリュート1001 / 4弓矢-
[1988] フォースアウト1301 / 3弓矢-

PetNo.1 衝撃吸収用物理障壁


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族歩行雑草
HP 667 / 724

SP 48 / 51

CP45
親密62
体格169
魔力40
敏捷50
魅力20
器用40
天恵---
付加
零が独自に作り出した魔力障壁。
耐久力はさほど高くないが、一時的に瑞希・零本人に対する攻撃を完全に遮断する。

元の材質は歩行雑草だとか。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 風の流れ( B1F / C18 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.52
エルク=フィーゼル
瑞希:義理の弟…ってことでいいのかな。

[2] ENo.100
ディディウス・グラーフ・クラリウス
零:軍人。…まだ若い故に今後が楽しみだ。

[3] ENo.314
葛葉 玖条
瑞希:くじょたん。また会えてよかった。

[4] ENo.412
神音 遙
瑞希:…今回は本当に脱がないのかな。

[5] ENo.16
ベイルート・マリア
瑞希:リズの子供。お菓子が大好きらしい

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.1362
譲葉・フィアナ・リーデンハイト
零:…何時か、必ず。

[10] ENo.---
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