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Diary |
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右手にPSを握り、左手でキックボードを引き、その場に立つ。 まずは……そうだ。 PSでキックボードのハンドルあたりを軽く叩いてみる。 カン、と小さな音が夜の静かな空気に吸い込まれていく。 しかし、そのまましばらく待ってみても、一向に何かが起こるような様子は見られなかった。 島に来て今日が十二日目。 重武装した屈強な外人たちと、ネコミミのメイドさんたちが 入り乱れながら魔法陣をくぐって遺跡に乗り込むのを見て、ああ、なんかそういう世界なんだなー、とか 思いつつ、ふらふら彷徨いながらわかったことは、この島は案外危険である、ということだった。 こないだの恐竜しかり、その前に出会った鳩や蜂しかり……思えば、マンチキンや野犬のときだってそうだった。 遺跡に棲む動物は、俺たち探索者を見かけるやいなや、親の仇でも見つけたかのように有無を言わさず襲い掛かってくる。 一度目は、キックボードの謎の暴走で、その次は……大人のマンチキンに助けられたんだったか。 そして、そうだ。 恐竜。 PSから出た謎のビームと雷だ。 そうやって辛うじて今までは命を拾ってきたものの、俺には、自分の身を今まで救ってきた これらの謎の現象がいったい何に起因するものなのか、さっぱり理解出来ていなかった。 いくら俺が楽天家だとは言え、センセイの授業を落としてしまうほど頭の出来の悪い人間だとは言え、 今の状況を鑑みると果たしてそれがどれだけヤバいことなのか、もはや火を見るより明らかに思われた。 一刻も早くこの仕組みを検証して解明し、できれば自分の意思で操れるようなやり方を見つけておかなければ。 今更そんな当たり前のことに思い至った俺は、マンチキンたちの寝静まるのを待って こっそりテントを抜け出し、こうして一人で草原に立っていた。 今度はもう少し力を入れて叩いて見る。 ガン。 強めの音が鳴るが、やはり何も起こる様子はない。 当たり前のことだ。 だが、その『当たり前』でないことを俺は起こさなければならない。 もう少し考えてみよう。 現象が起こるきっかけ。 それは、キックボードとPSが触れること。 これはきっと間違いないだろう。 何故そうなるかはとりあえず考えたってわからないし、この際置いておく。 過去、現象が起こったときの全てにおいて、共通していたのはそれだ。 しかし、やはりどこに触れてもいいというものではないらしい。 キックボードの向きを変えてみる。 ハンドルの付け根からフレームと一体化したように埋め込まれている、半透明の石の入ったガラス管。 やはり、一番怪しいのはこの部分だ。 PSを近づけると、中の石がぼんやりとした黄色に光り始めた。 そっとガラス管を叩いてみる。 キィン、と澄んだ音が響いた。 この音だ。 前も確かこの音が響いた後に、周囲の音が消えて…… しかし、あの突然ミュートがかかったような、周りから音がふつり、と遮断される奇妙な感覚は いつまで立っても訪れることなく、そのうちに、吹き付けてきた夜風がさわさわと草を揺らしていった。 ここでもないのか? ではフレームのあたり。 コンコン、カンカン、キンキン。 ボード部分? ゴン、ガンガン。 タイヤは……さすがに違うだろう。 ……ええっ、じゃあ、違うの? これ、前提条件じゃないの? いや、待て、もう一つ試すべきことがある。 こないだの、恐竜に雷を落としたあの呪文だ。 俺はあたりを見渡して、すぐ十メートルほど離れた場所に小さな木が生えているのを見つけると、 そちらを向き直って、PSを握った手をこころもち上へと掲げた。 「エッペ・プエッペ・カック」 つぶやくように口にして、そっと上を見上げてみる。 上空にあのときのような積乱雲はなく、PSからも天にのびる光線の一筋すら出てきそうな気配はない。 待て、もう一度だ。 ひょっとして呪文を間違えたのかもしれない。 「エッペ・カック・カッケ!」 ……何も起こらない。 ペッペ・アック・カック。 パッペ・ペッペ・アック! エッペ・アック・パップ。 パッペ・ポッペ・ホッペ。 ネッペ・レッペ・タップ。 アップ・サップ…… 待て。 ちょっと待て。 呪文! 呪文、何だったっけ! 俺は頭を抱えた。 確か、最初の呪文だ。 俺が今、最初に発した奴。 そうそう、あれで間違いなかったはずだ。 エッペ・ハッペ・クック。 いや違う。 エッペ・カック・ラッテ。 いやいや違う。 ペッペ・エッペ・サック! サップ・アッペ…… 「ツキコロスゾコラ―――ッ」 突然、背後から聞こえた甲高い叫び声に、俺は思わず手からPSを取り落としてしまった。 振り返ると、高くそびえ立った木の上に、一匹の大きな鳥がとまっている。 蜂と一緒に、この前、俺たちを襲ってきたのと同じ種類の鳩だ。 それが暗闇の中、バッと羽を広げるのが見えた。 「ツキコロスゾコラ―――ッ」 お前、鳥目じゃないのか。 ツッコミを入れる間もなく俺は地面に転がった。 そのぎりぎり横を、矢のような速さで鳩が飛び去っていく。 チッ、と舌打ちのような声が聞こえ、鳩は地面すれすれで再び舞い上がり、手近な木の上にとまった。 「ハトナメンナヨ―――ッ」 日本語にも聞こえそうな独特のイントネーションで鳩がわめく。 その間に俺は立ち上がり、ポケットの中から新しいPSを取り出していた。 ……問題はキックボードだ。 さっきの攻撃をよけるのに、俺とキックボードの間には 若干の間が出来ており、しかも支えを失ったボードは地面に倒れていた。 もう一度向こう側に転がって、立ち上がるのと同時に引き起こすしかない。 木の上の鳩が再び羽をゆっくり広げていく。 ……今だ。 「アーンナンダソノメワ―――」 再び降下してきた鳩の軌道は、今度はキックボードを目指していた。 その前に無防備に転がっていきそうになった俺は、あわてて体を逆方向へ引き起こそうと試みる。 それがいけなかった。 途中で速度を落とし、とんぼ返りに旋回すると、鳩は、体に加わった相対する2つのベクトルを御しきれず 尻餅をついてしまった俺目がけて角度を変え、一直線につっこんできた。 あわてて、PSを握ったままの拳を突き出す。 そうだ、呪文だ。 「エッペ・プエッペ・クック!」 何も起こらない。 また間違えたのか。 思うよりも先に、右わき腹に重い衝撃が来た。 「ハトナメンナヨ―――ッ」 叫び声は俺のすぐ腹の上で聞こえた。 あわてて腕でそれを体の上から振り払う。 鳩が地面をトットッ、と渡るようによろめくのが見えた。 また飛び立たれてはいけない。 左腕を伸ばす。 掴めはしなかったが、ちょうど飛び立とうとしていた鳩の足に当たった。 さらに右腕を振る。 PSは握ったままだった。 今度は鳩の胴体を横殴りにした感覚があった。 ギャッ、とまるで普通の鳥のような悲鳴が上がる。 鳩はそのままふらふらと空中をよろめくと、やがて見当違いの方向へ飛び去っていった。 鳩が逃げたあとも俺はしばらく起き上がれずにいた。 わき腹を見下ろすと、服が大きく裂け、血がにじんでいるのが見える。 あーあ、これけっこう深いんじゃねーの? 手をのばしてキックボードをつかみ、支えにしてどうにか身を起こす。 島に来たばかりの時、警官がこいつを『杖』呼ばわりしていたことを何となく思い出した。 しかし、結局、例の現象の再現はかなわなかったなあ…… というよりむしろ、状況は何だか悪化したようにも思える。 「最初のフレーズのはずなんだよなあ……」 自分に言い聞かせるように一人ごちて、俺はもう一度記憶を辿ってみることにした。 最初がエッペ。 それはたぶん間違いない。 次は? エッペ・ペッペ・カッカ? 近い。 エッペ・ペッペ・カック。 これか? エッペ…… 「『プエッペ・カック』じゃないの」 不意に後ろから声が聞こえた。 現象の起こる予兆の時とは違う、もっと大人びた声。 高校の制服と思われる紺色のブレザーに身を包んだ、十六、七の少女が木に寄りかかって、 俺のことを何か珍しい動物でも眺めるような好奇の視線で見つめていた。 下は丈のごくごく短いチェックのスカートに素足だが、ブレザーの中にはニットを着込み バーバリーのマフラーを巻いている。 黒い髪は、横を赤、青、白のピンを並べてとめ、 後ろで2つに分けて縛っていた。 見たところ……というより、こんな格好は日本人以外まず有り得ない。 「何d……」 「ずっと見てたもん、あんたが石でキックボードカンカンやってるとこから」 俺のセリフを先回りして封じ、少女は冷ややかな笑みを浮かべると、 こちらにズカズカと近づいて、唇からぷうっとガムの風船をふくらませ、すぐに戻した。 「で、何やってんの、さっきから? あんた、芸人?」 どうやら事情を知っているわけではないらしい。 いや、キックボードを石で叩き、意味不明な言葉をつぶやき、鳩と取っ組み合いをする男…… たしかに端から見れば、俺は不審人物丸出しに違いない。 「あー、えと……何つうか……キックボードのメンテ?」 「超ウケるんだけど」 言葉と裏腹にクスリともせず、冷ややかな視線を投げかけると、 少女はブレザーの内ポケットに手を差し入れ、何やら紙の束を取り出して、 二、三枚、俺に突きつけてきた。 「ん」 ん、って言われても。 見ると和紙のような薄い紙には、墨で黒々と模様のような文字が書かれていた。 あー、こういうの見たことあるわ。 なんか『悪霊退散』みたいな…… 「ケガしてんじゃん、貼っときなよそれ」 「え、あ、ありがと……」 「試さないの?」 再び俺の言葉をさえぎると、そう言って横の小さな木を指差す。 少女の言っているのが呪文のことだ、というのに気づくまで、少し間があった。 「あー……」 「『エッペ』……何だっけ?」 「え、エッペ・プエッペ・カック……あっ」 自分が少女のほうを向いているのに気づいたのは、すでに言ってしまった後だった。 ……しかし、やはり音の消える感覚はなく、右手のPSにも何の変化も見られなかった。 「……バカじゃない?」 あわてた様子の俺を見て呆れたように肩をすくめると、少女は再びガムの風船をふくらませながら きびすを返し、去っていった。 うん、いや、まあ反論できねーけど…… 「ねえっ」 背後からまた少女の呼び声がした。 「ネンじゃない?」 「は? ……ネン?」 「ヤエ!」 それだけ言うと少女は微笑み、小さく手を振って木々の奥へと消えていった。 どういうこと? ネン? ヤエ? 名前? ……立ち尽くす俺を置き去りにして、空はやや明るくなり始めていた。
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Message |
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【つぶやき】 タカシ「あー、もう荷物もいっぱいだし……どうしようかなあ……」
アキ「水に濡らした…って、タカシくん、泳いだりしたの?結構寒いと思うけど…あ、雨とかかあ、ごめん。
アキ「うん、ぼくも素人同然だから、キケンな生き物には出会わないようにしないとって思うけど…
アキ「オヅ、トモハル。あ、オヅさんがタカシくんを呼んだわけじゃなかったんだね。勘違いしてた。
アキ「ああ、鯨… あんなデカイのこそ食べていい気がするけどねえ。
アキ「インドって本場だあ。羊の肉ならあるよ、今度持って来る。火力がなければ、うちのキッチン使ってもいいよ。
アキ「……タカシくん、すごいなあ。えらい。…っていうのもなんかえらそうだけど。ちょっと嬉しい。
ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「あ、ごめんなさい。なんか、外国で日本の人見かけた気分になっちゃってつい。」
ユウ「って、外国なんか行ったことないから、単なる想像だけど。」
ユウ「あの、間違ってたらごめんなさい。あなたもミステリーツアーの参加者だったり……しない?」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「ふふ・・・儀式やお祭りを経て大人になる習慣は、故郷の近隣で見られましたよ。
スヴェルナ「自給自足できないものは、ほかの人たちと話をつけて取引しかないですからね。簡単なことばや慣わしの違いは教え込まれましたよ。旅をするようになって尚更気を使います。
スヴェルナ「でも、自然の外の理は、知っているから相対せるとは限りません。
スヴェルナ「あ。人に伝染る心配は無いのでご安心を。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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マイペース |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
『草食系』の会 |
メル(223)からのメッセージ: メル「看板アイコンの試作、気付いて貰えて嬉しいよ。 他の人の意見待ち(と他に描いてくれる人居るかも知れない期待/笑)と、腕の具合が良くなったら、ぼちぼち看板作り再開しようかと思ってるよ。 少し書き直しの必要の余地はあるから、気長に20回更新までには一通り出来れば幸いかな? 小規模コミュだから、ハンコ表情(?)のレイヤーをなくして、ある程度自由に描いてしまおうか迷う所だけど」
>ナハトさん
>タカシさん
>タカシさん
メル「あれから調べてみたけど、やっぱファッションやライフスタイルの傾向っぽい?<森ガール
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「森ガールへのツッコミが的確…でした?率直に思ったことを言っただけなんですけどね。森で狼を待っていたら、本物の獣が出てきそうです…。うぅん、女の子の考えることはやっぱりよくわからないです。」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「ネギ効果あるんだ……でも、食材をそうやって使うって何かもったいない気しますよね。
タカシ「それは思いますね……あ、いや、別に花婿修行のつもりとかじゃないですけど。
タカシ「チキンは少し時間もたったし、もう一度火通しがてら……正月っぽく、雑煮にでも
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DarkPinkHorse!! |
なっちゃん(897)からのメッセージ: なっちゃん「・・・」
なっちゃん「ハッ!・・・ 年越しもUPPERTENSIONをTHANK YOUuuuuuuuuuuuuuUUUUUUUU!!!」
なっちゃん「人によっちゃいいかんじにホロ酔ってきてるみたいなんだぜー!そのまま俺達の音にも酔っていくがいいんだぜー!」
なっちゃん「たまにはアンプ無しでアコギでやるのも悪くないんだぜ!しみじみ飲めばしみじみとなんだぜ。」
なっちゃん「UPPERとPUNCHとKICKと爆走だけのDPHじゃないんだぜー!」
むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「つか馬肉の氷漬けとかコワい発想出てねえか!? ……なーマスター、この嬢ちゃんに酒の知識叩き込んだほうがよくね?」
タカシ(571)からのメッセージ:
「そ、そうなんだ……ツッコミがないと大ケガ……いや、しそうだけどこの人たち。
「いや、頑張って下さいシズカちゃん……俺、とりあえず応援はしてるから……
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「…私も少し何か出来たほうが良い?[首を傾げて誰へともなく問いかけ]」
スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「そうだな。酔っぱらって無様なことにならんのなら、飲ませてやるが、どうだ?」
スマさん「ハーカ>OK,では飛びきりのCafeを一杯どうぞ?」
スマさん「タカシ>いいノリじゃねえか。ハッ、モッシュときたか。その前にお前さん、倒れんじゃねえぞ?」
スマさん「ちゃとらん>ハハッ、そうさ。お前さんのSoulに響く……ハッ。コケんなよ?」
スマさん「ほう、お前さん喋る猫なのか。
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>タカシさん …んー?路地裏ではストリートファイトしてるけど騒いでるのとはちょっと違うなー。アレはタダの喧嘩だぜー。街じゃ喧嘩すると五月蝿い!って怒られるから2歳とか3歳とかの猫は人の街行って喧嘩するって言ってたなー。」
ちゃとらん「んー…いや、普通にゴミ捨て場に捨てられてたぞ?ハンマーになる前はこの顔の置物か被り物だったんだぜー。」
黒蔵君「>しずかちゃん …突っ込み役というか…にゃんだろうにゃ。次郎がアホにゃことするから突っ込まざるをえにゃいというか…わかるだろ?この背筋をゾゾゾと駆け上がるあの衝動!突っ込まずにはいられにゃい!って感じの。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「ま、ブランニューDPHって訳でもないが、今年もこんな感じなんだろうな。」
しずかちゃん「むがみ>言うか!?」
しずかちゃん「生憎と潤いのない生活をしてるよ。
しずかちゃん「セラフ>いや、きっと喋って歌ってるんだよ。さだばりに。
しずかちゃん「そりゃ名札じゃなくて肩書きだからな!?
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風 |
フレイド(1193)からのメッセージ: 『キング・ク栗鼠ゾン』!! 全てのロスタイムは消し飛ぶッ――――!
「こうなってくると とるべき選択肢は2つある!
ジャック(471)からのメッセージ:
氷雨(627)からのメッセージ:
氷雨「2010年…いいじゃあないか……
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普通。 |
しずかちゃん(1284)からのメッセージ: しずかちゃん「タカシ>あー、そういや紅白見てねえなぁ。言われて気づいたよ。 まぁ紅白なんて昔に比べちゃ有名無実になっちまってるけどさ。武道館だとか紅白だとか、昔からの目標って今じゃだいぶ薄れちまってるよな。」
しずかちゃん「ユウ>おめでとさん。
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「このメガネは、そうです! 3Dっす! 色は薄めですけどいちおう、赤青の線画とか
アン(2021)からのメッセージ:
>タカシさん
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 七折「何度もやってみて覚えちゃうと面白いんだけれどね>お茶 こだわりまくってすごいおいしくできることもあるし」
七折「せっかちなのはいけないわよね、特に食べるときはゆっくり咀嚼しないと……あーでも民族気質というよりは個人的なこともあるみたいだけれどね、サンドイッチばかり食べる人もいたし」
七折「ありね、七種類……はあったかしら? ちょっと不安だから味見しながらやってみればうまくいくかもね」
七折「お茶請けはお茶を引き立たせることもその逆もできるわよね、お茶請けっていうと緑茶イメージだけれど」
七折「青汁も飲みやすいのがあったわよね。え、あれってアレンジじゃない?」
七折「ん……? お客さんねいらっしゃいませ>フィーリさん」
七折「まだ島に来て日が浅いみたいだけれど、のんびりしていってくれるとうれしいわ」
七折「それにしても……寒そうね、温かい飲み物はいかがかしら」
紫月(270)からのメッセージ:
>タカシさん
>アンリエッタさん、マルセルさん;BR+「姉妹に見られる事は初めてじゃないんですよ。兄さんの格好次第ではよく間違えられますからね。・・・たまに兄弟にも間違えられてしまいますが・・・・・・」
紫月「それから七折さん先日はお手伝いありがとうございました。手伝って貰えたおかげで上手く出来たと思います。また機会があればよろしくお願いしますね」
紫月「・・・と言う事で兄さん、七折さんに手伝ってもらってカルボナーラを作ったんですけど・・・、た、食べますか?兄さんほど上手くは出来ませんでしたが・・・」
ラピー(310)からのメッセージ:
コルテ「今年も逃げられた?毎年泥棒が煙突から入ってくるんですか?」
コルテ「紫月さんも紫苑さんも、もちろんタカシさんもきっとよく似合いますよ…着てみてはいかがですか?」
コルテ「アンリエッタさん、マルセルさんもいかがですか?(メイド服を差し出す」
タカシ(571)からのメッセージ:
「とんでもない労働……いやっ、こ、こう見えて意外と体力あるんで、任せてください!
「……あ、お二人様ですね、大変失礼いたしました。
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「紫月さん:では、せっかくですので私も制服を着てみます。ハイウエストの吊りスカートにしてみました」
アンリエッタ「タカシさん:お気遣い、ありがとうございます。そうですね、改めてバター茶をいただけますか?」
アンリエッタ「塩キャラメル……食べた覚えはあるのですが、味が思い出せません……」
フィー(2295)からのメッセージ:
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偽島コンビニ跡 |
琥珀(1607)からのメッセージ: >ミドリ 「当たらないからこそ、価値があるってヤツでつよ!」
>アスカ
>風精霊
>リン
>藤花
アスカ(502)からのメッセージ:
風精霊「や、お前にやらせると俺が消滅させられそうだから俺がやるって、だからやめてお願いお前んとこのパパ怖いのよ実体無い存在的に(顔の前で両手を振り、否定の仕草をしつつ肩竦め)
アスカ「……そうか(無表情に精霊を眺め、了解したのかどうか、相槌だけを打ち)
カップラーメン を手に取りました。(- みかん 1個)
風精霊「あ、それって湯を掛けて食べるんだぜ、ってことでお湯も出してやってくれよバイトくんっ(食べたことが無いのか、しげしげと手に取ったカップラーメンを検分する相手に笑って店の中へと声を掛け)」
あきら(730)からのメッセージ:
あきら「とりあえずみかん貰いますね?(さっそくみかんをむき始めた・・・)」
あきら「・・・あ、人形さん、頭の星変えないと!えーと・・・・・ハート型の何かないかな・・・チョコ刺したらアリがたかりますかね?」
リン(1121)からのメッセージ:
藤花(1388)からのメッセージ:
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 411 回復! SPが 64 回復! 野犬Bものんびり! HPが 193 回復! SPが 21 回復!
おいしい草とお餅のリゾット を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F E-14 / 平原
通常戦開始!
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タカシ「くっそ、一匹づつ追ってきやがったのか……? 毒とかもう嫌なんだけどなあ……」 「……ゆけ」 野犬B「グルルルルルル・・・ッ」 殺人蜂「この針の餌食になりたいの?」 野犬Bは少しはやる気だ!(実力発揮66%) タカシの命中LV1 タカシのHITが上昇! タカシのMHITが上昇! タカシの体力LV0 タカシのMSPが13上昇!SPが13増加! タカシの攻撃LV1 タカシのATが上昇! タカシのMATが上昇! 殺人蜂の体力LV2 殺人蜂のMSPが82上昇!SPが82増加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]1177/1177 [SP]228/228 殺人蜂の行動!
タカシに317のダメージ! タカシは猛毒に抵抗! タカシに麻痺を(1)追加! タカシに混乱を(1)追加! タカシに猛毒を(1)追加! タカシは麻痺に抵抗! タカシに混乱を(1)追加! 状態異常によりHPに104のダメージ!SPに15のダメージ! [HP]780/1644 [SP]255/270 猛毒[1] 麻痺[1] 混乱[2] タカシの行動!
グリームビート!! 殺人蜂は攻撃を回避! タカシは殺人蜂を魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 殺人蜂「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」 [深度減少] 猛毒[1→0] 麻痺[1→0] 混乱[2→1] [HP]772/772 [SP]85/85 野犬Bの行動!
殺人蜂は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]1177/1177 [SP]188/228 魅了[1] 殺人蜂の行動!
タカシに141のダメージ! 殺人蜂は野犬Bを魅了した!(1) 殺人蜂「罪な存在ねぇ・・・」 [深度減少] 魅了[1→0] 状態異常によりSPに14のダメージ! [HP]639/1644 [SP]231/270 混乱[1] タカシの行動!
ブレッシングレイン!! 殺人蜂に223のダメージ! 野犬BのHPが111回復! 野犬Bに祝福を(1)追加! タカシのHPが111回復! タカシに祝福を(2)追加! タカシは殺人蜂を魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 殺人蜂「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」 [深度減少] 混乱[1→0] 祝福[2→1] [HP]772/772 [SP]85/85 祝福[1] 魅了[1] 野犬Bの行動!
噛みつき!!2 殺人蜂は攻撃を回避! [深度減少] 祝福[1→0] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]954/1177 [SP]203/228 魅了[1] 殺人蜂の行動!
クリティカル! タカシに243のダメージ! タカシに麻痺を(2)追加! 殺人蜂の追加行動!
タカシに236のダメージ! タカシに猛毒を(1)追加! タカシに麻痺を(1)追加! タカシは混乱に抵抗! タカシは猛毒に抵抗! タカシは麻痺に抵抗! タカシに混乱を(1)追加! [深度減少] 魅了[1→0] タカシ「あー、やっべ…… なんかフラフラしてきた……」 状態異常によりHPに101のダメージ!SPに14のダメージ! [HP]170/1644 [SP]187/270 猛毒[1] 麻痺[3] 混乱[1] 祝福[1] タカシの行動!
コールライトニング!! 殺人蜂に325のダメージ! 殺人蜂に74のダメージ! タカシの追加行動!
殺人蜂に230のダメージ! 殺人蜂は魅了に抵抗! [深度減少] 猛毒[1→0] 麻痺[3→2] 混乱[1→0] 祝福[1→0] [HP]772/772 [SP]80/85 野犬Bの行動!
殺人蜂は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]325/1177 [SP]113/228 殺人蜂の行動!
タカシに141のダメージ! タカシのHPが382減少! 殺人蜂「これで何匹目だったかしら、犠牲者は。」 [HP]-353/1644 [SP]122/270 麻痺[2] タカシの行動!
殺人蜂に231のダメージ! 野犬BのHPが115回復! 野犬Bに祝福を(1)追加! タカシのHPが115回復! タカシに祝福を(2)追加! タカシは殺人蜂を魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 殺人蜂「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」 [深度減少] 麻痺[2→1] 祝福[2→1] [HP]772/772 [SP]80/85 祝福[1] 野犬Bの行動!
噛みつき!!2 殺人蜂に182のダメージ! 野犬Bの追加行動!
噛みつき!!2 殺人蜂に192のダメージ! [深度減少] 祝福[1→0] 天恵によりタカシに追加HP731が与えられた!! 天恵により殺人蜂に追加HP633が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 5
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殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが15回復! [HP]353/1177 [SP]58/228 魅了[1] 殺人蜂の行動!
タカシに121のダメージ! 殺人蜂の追加行動!
タカシに120のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]252/1644 [SP]92/270 麻痺[1] 祝福[1] タカシの行動!
タカシ「さあ、お待たせしました!」 もうどうにでもな〜れ☆ 殺人蜂に490のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 殺人蜂に94のダメージ! タカシは殺人蜂を魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 殺人蜂「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」 [深度減少] 麻痺[1→0] 祝福[1→0] [HP]772/772 [SP]70/85 野犬Bの行動!
クリティカル! 殺人蜂に139のダメージ! 天恵により殺人蜂に追加HP16が与えられた!!
殺人蜂「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」
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戦 闘 終 了 !!
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タカシ「いや、ちょっとわかんないんだけどさ……俺、そういうのじゃないんで……」 「……終了いたしました、偉大なるウィッチさま」 野犬B「ワオォォォーン!」 戦闘に勝利した! PSを 110 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! 殺人蜂 はタカシ(571)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ タカシ(571)は 韮 を見つけました! タカシ(571)の 杖 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) タカシ(571)の 命術 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) タカシ(571)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) |
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訓練により 魔力 が 18 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 天恵 が 11 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )
技 パワートランス を修得しました!
技No.49 現実逃避 を訓練しました。
タエ(2257)の所持する おにく20 を料理し、 おにく20のロースト〜みかんソース添え をつくりました。 野犬B を解放してあげました。 大鳩 をペットにしました!
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第11回 第13回) |
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ENo.571 東藤 タカシ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] Ruggedo |
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