クリム(129)からのメッセージ:
支配人通信・バレンタインイベントについて 支配人「クリミナルが【エレイン・エル・ふーりん・あげは・萌子・ソニア】、宇佐木が【風華・あげは】、ソクが【かれん・ふーりん・ソニア】、エルリッヒが【エル・リリス・風華】、ベルが【ふーりん・ひめ】、ルウリィが【リリス・さつき】、ルナが【かれん・さつき・風華・あげは】、ポチが【ルリ・ソニア・ひめ】以上が2つ以上のチョコを貰ったお客さんになる」 支配人「従業員へのチョコはルールでは無効だが、今回はオマケしといた。ただしホワイトデーのポイントは無しな」 支配人「チョコを複数貰ったお客さんは。次回ホワイトデーイベントなんで、誰にお返しをするのか宣言しといてくれ…【エレイン】みたいにナ」 支配人「ルールを再度確認するぜ? お客さんはホワイトデーイベントはひとりにしかお返し出来ない」
支配人通信・シンデレラGPについて 支配人「さて…ホワイトデーイベントの直後には、いよいよシンデレラGPの開始だ。次回更新で、お客さん・キャスト・従業員の各ポジションのルールを再確認するぜ?」 支配人通信ここまで
クリム「ふふふ……チョコレートの数では私がトップのようだよ?」 クリム「誰にお返しをしたら良いのか迷ってしまうね」 クリム「さて、そろそろシンデレラGPも佳境…皆頑張ってくれたまえ!!」
クリム「エレイン君> おお!! 薔薇の香りとは華やかな……」 クリム「……みんな思いを伝える為に色々と頑張るのだね……そう考えるとバレンタインというのはなんとも素晴らしいイベントだと思うよ」 クリム「ルリ君> うむ、ルリ君は飛べるようだが、やはり地面を歩くより疲れたりするのかい? ちきん君……支配人は空を飛ぶほうが楽だそうだが……」 クリム「エル君> 天職があるというのは素晴らしい事だと思うよ? 」 クリム「私などは何を仕事にしたら良いのか全くわからないからね」
クリム「そう言えばエル君は……今はここで働いたり、冒険をしたりと忙しいと思うけれど、何か夢はあるのかい?」 クリム「たとえば、セルフォリーフの何処かに以前働いていたようなお店を作りたいとか!!」 モブ黒服「……」 クリム「かれん君> ふふ…ありがとう。まぁ、お店を作ろうと思い立って色々アイディアは出したけれど、形にしてくれたのはちきん君や君達さ」 クリム「ところで何か食べるかい? かれん君は何が好きかな?」
クリム「さつき君> ん? 経営かい? ホールの音楽、キャストの衣装、あとはお料理以外の雑務は……」 支配人「全部俺の担当だな」 モブ黒服「そして僕らがその配下です」 クリム「ホットココア…砂糖を入れて飲むという事は、ちきん君の飲んでいるコーヒーとかと同じ系統の飲み物なのかな?」
クリム「ディーネ君> ああ、色々な店を研究して、皆が楽しめる店をと考えたのがこのお店だからね」 クリム「ふふふ……私が楽しいように作ったお店だ。私が楽しんでいないわけが無いだろう?」 クリム「喫茶店とか、キャバレーとか、色々見て回ったけれどもいろいろ不満があってね……その不満を色々と改善して作ったのがこのお店さ」
クリム「ミスタ君> ふふ…ありがとう」 クリム「薬かぁ……風邪が流行っているそうだからね。チョコレートの中に風邪薬を入れてみるというのは、苦い風邪薬を飲む手段としては優れているかもしれない!!」 クリム「まぁ、支配人…ちきん君に言わせれば『なんとかは風邪ひかないって言うからお前は大丈夫だろ』なんて言われるけどね」
クリム「あげは君> おっ、新人さんだね? チョコを…」 クリム「え? 用意してなかったのかい?」 支配人「マァ、急な話だったからナ……ホレ、お店で用意したのがあるから持ってけ」 モブ黒服「支配人!! そういうのはバックヤードで!!」
クリム「萌子君> おお!! これは凄い!! 萌子君型のチョコレートなんて凝っているなぁ……」 ナレーション クリムはしげしげとチョコを見回している クリム「……」 ナレーション クリムはチョコレートのまあるい胸と萌子本人の胸を見比べて一瞬『?』という表情を浮かべた後、チョコレートを口の中に放り込んだ クリム「うん……甘い甘い……」
クリム「ソニア君> ふーむ素養か……」 クリム「弱いなりにも飲んで鍛えるという事が出来ると良かったんだけれど、お酒は一口でも口にするとその後の記憶が無くなってしまうんだよねぇ…鍛えるにしても匂いからとかになるんだろうか……」 クリム「違いないね。WINWINの関係とでも言うのだろうか…売る方も買う方もお互いが喜ぶ関係を築けるというのは」 クリム「ああ、今までもそうだけれど、これからもお店と私をよろしく頼むよ……」 クリム「まずはシンデレラGPかな!!」
支配人「メイフ> ……「バレンタインだよちきん君! 何かやろうじゃないか!!」と言うのを発案と呼ぶならオーナーだな<バレンタインイベント発案者」 支配人「まぁ、店の事はたいがい俺が取り仕切ってる」
ハプニング!!
クリム「ふふ…チョコレートがいっぱいだ」 支配人「……晩飯入らなくなるからほどほどにしておけよ?」 クリム「わわわっ!! わかってるよちきん君」 クリム「さて、どれから食べようかな……」
ナレーション 目をきらきらと輝かせながらクリミナルが一個のチョコをつまんで口に入れる クリム「……」 ナレーション クリミナルはそのままゆらりと倒れ込んだ…… ハプニングに関して クリミナルはキャスト表[1d16:14]番目のキャストに向かって倒れ込みます
支配人「……ルリやれんげに倒れ込んだらどうするんだコレ……」
エレイン(22)からのメッセージ:
エレイン「最近お客さまも少しずつ増えてきたような…」 エレイン「あ、いらっしゃいませー!」
>かれんさん エレイン「かれんさん、踊りの腕前もなかなかみたいですね… やっぱり踊り方も和風なんでしょうか?」 エレイン「とても興味があります」
>ソニアさん エレイン「それじゃ、いただきます」 エレイン「…」(こくこく) エレイン「おいしい! …もうちょっといただいても宜しいですか?」
10数分後 エレイン「あらそうなんですか…うふふふふふ」 さほど迷惑にはなっていないが、どうやら笑い上戸だったらしい。
零砂(52)からのメッセージ:
零砂「>エレインさん この前の一回だけでもよかったのに。 また貰っちゃいましたねありがとうございます。」
零砂「しかも味まで変えたんですか、では頂きます。 」
零砂「もぐもぐ」
零砂「おいしいですね、少しお酒が効いてるのもいい感じです。」
零砂「エレインさんをみていると、僕もがんばらなきゃって思います。」
零砂「>ソクさん それくらいなら僕でも飲めそうですね、もしよかったら飲んだことがないそうですし一緒に飲みませんか。」
零砂「もちろんこちらのおごりです、この前おごってもらいましたしね。」
宇佐木(83)からのメッセージ:
>クリム 宇佐木「この姿になる前は飲めたんだけどな。ウサギになってからはウサギが飲み食いできるものしか摂れないんだよ。」 宇佐木「そうだな、そうさせてもらうぜ。自分が飲み食いできなくても、おごるくらいならできるしな。」 宇佐木「好きっていうか、それしか食えないっていうか…だな…。」
>れんげ 宇佐木「ああ、そうだな。れんげは何が飲みたいんだ?何でも好きなの、頼んでいいぜ。ああ、俺は水を頼む。(隣りに座ったれんげの頭を撫でようと)」
>さつき 宇佐木「だといいんだがな、わりとそんなこともないぜ。中身が可愛げのねぇヤローだからな。まぁ、くっつかれたらくっつかれたで、スケベ心が出ちまうかもしれねぇから、ちょうどいいっていやぁいいんだけどな。」 宇佐木「おお、やっぱりそうかい。いや、元気なのはいいことさ。それに、足で稼いだほうが達成感はあるだろうし、偉大な商人でもまずはそこからだったと思うぜ。」 宇佐木「誇れるかどうかは置いといて…軍人として戦ってたからよ、手は血糊でベッタリと汚してるな。そのおかげで国が守れてると考えりゃぁ、誇れる汚れって事になんのかね…一応。」
>風華 宇佐木「子供か…。まぁ、そうだな。あとは学ぶのも大事だぜ。それとも、勉強は嫌いか?俺は子供の頃は勉強嫌いだったけどな。」 宇佐木「ああ、そうだな。よく食べるといいぜ。ケーキでも果物でも…何でも厨房に頼んでくれ。食いしん坊じゃなくて、それが仕事なら仕方ねぇもんな。」 宇佐木「あと、バレンタインのチョコ、ありがとな。今は食えねーが…元に戻った時の楽しみにするさ。その時まで、大事にとっておくぜ。」
>あげは 宇佐木「おう、よろしくな。また初々しい子だな。あげは、ね…。いい名前だなよろしく頼むぜ。」 宇佐木「ああバレンタインの候補、選んでくれてありがとよ。そんなに慌てなくてもいいぜ。最初の仕事なんだから、気楽に、な。」
ソク(101)からのメッセージ:
>クリム ソク「そんなロールは死んでも回って来なくていいけどな」
ソク「……記憶、が無いんだっけか。小耳に挟んだ程度だけどさ」
>かれんさん ソク「おや、ありがとう。もらえるとは思わんかった」
ソク「まぁな。口にしなくてもいいけど最低限いいものは素直にいいって思えれば十分さ。価値観まで周りに合わせるこたぁない」
ソク「…………紅茶を勧めとく。酒好きなら酒でもいいけどさ」 ソク「チョコのお礼によかったら一杯サービスさせてもらうけど」
>エルリッヒ ソク「んー……持ち帰って友人辺りと飲むのを勧める。高いもんでもないから好感度が上がるか分からんからな」
>ふーりん ソク「ん?ああ、ありがとう」
ソク「……まぁ年なんざどうだっていいけどな。怒られるのはオーナーだし」
ソク「飲めるからって無理に飲まなくてもいいんだよ。大事なのは楽しめるかどうかだ」
ソク「悪いこと、ね…… 適当に話し相手になってくれれば十分さ。あと細かいこたぁ支配人にでも訊けば大丈夫だろ」
ソク「じゃまぁ……名札通りに呼ぼうか」
>ソニア ソク「義理堅いな。好きで通ってるんだから気にしなくていいのに」 ソク「まぁ何にせよありがとう。楽しませてもらうよ」
ルリ(121)からのメッセージ:
ルリ「あれ、今回間に合わないかも……そしたら次回返しますね」
>ヴァイスさん ルリ「えへへ、やっぱりちょっと恥ずかしいですね」(スプーンをぎゅっとする) ルリ「そうですね、何だかすごい勢いで色んなイベント目白押しで、なかなか余韻に浸るのも難しいです。 では次はヴァイスさん、お願いしますね☆」(そう言いながら、はい、と耳かきくらいの大きさの匙を渡す)
>さつきさん ルリ「ん? よくルールが判らないですね……?」(ルリはさつきの言葉にクエスチョンを浮かべている) ルリ「どうしてこれが、アタシとルウリィさんとの仲に繋がるのかな?」
>ソニアさん ルリ「ありがとうございます☆ 何だか変わった匂いのするジュースですね……?」(まだお酒と気付いていないようだ) ルリ「いただきます♪ コクコク……!? けほっ!(何の心の準備をせずに飲んだため、むせたようだ)」
>ポチさん ルリ「はい、これは補助みたいなものですし、慣れちゃえば無くても全然踊れますよ☆ ポチさんなら、きっとすぐに上手くなるはずですから♪」 ルリ「お肉ゲットおめでとうございます♪ アタシだけでは捕まえることはできなかったでしょうけど、ポチさんさすがですね☆ ではどうぞ食べちゃってください、勝利の味ですね」
エル(136)からのメッセージ:
>クリムさん 「老若男女すべてに楽しんで貰える空間…となると、やっぱり少しはルールを作らないといけないでしょうかね」 「といっても、大体はお客様のマナーに任せる形で、最低限の数にはしたいところですけど」 「あの、それ公約達成することになったら私も着るんですよね…? 想像したら、ちょっと恥ずかしかったです…」 「逆に『子供の』『子供向けの』をつけると、なんだかゆるく感じますよね。子供向けのデザート、とか…不思議なものです」
>かれんさん 「そ、そうですか…」 「その尻尾って地…ですよね? 無理なのは分かってるんですけど、そういうのが自分にもあったらな…と少し憧れます…」
>エルリッヒさん 「か、わいい…」 (耳の先まで真っ赤になりつつ) 「…そう言うなら、本当に全力で照れちゃいますからね…。でも、嬉しいです…」 「お酒、ですね…。あまり強くはないですが、それでもよければ…」
れんげ(137)からのメッセージ:
かれん「ポイント調整とかとか、支配人さんお仕事おつかれさまっ。これからも、頑張ってね♪(珈琲を差し入れする」
かれん「さてとっ。今日のあたしはメイド服!今日もがんばって接客するよっ♪」
かれん「>くるとん まさかここにくるとんがくるとは思わなかったよっ。ちょっとびっくりしちゃったー。 それで、誰かを指名するの?あたしでもいいよっ、むしろくるとんともいっぱいお話したいな♪」 かれん「そーいえば、くるとんの好みの女の子のタイプって聞いたことないもんね。やっぱり、おねーさんタイプとかなのかな?」
かれん「>ルゥリィさんとさつきちゃん わ、何か面白そうなことしてるっ!ノートに名前と一言かくの?楽しそう、書いてもいい?(近寄ってきてしっぽふりふり」
かれん「>ふーちゃん 練習は人前でしなくたっていいんだよっ。誰もいないときとか、誰もいない場所とかでー。やっぱり、失敗したら恥ずかしいもんね。成功した姿をしっかり見てもらえるように、そのためにもれんしゅーするのっ」 かれん「んー、やっぱりそういう女の子のほうがいい、って男の人に思われるからじゃないかな?可愛くて気が利いて色々得意、なんてよく想像で言われる理想の女の子像だったりするじゃない。つまりはそういうことだよっ」 かれん「あたしは、その理想の女の子になりたいってわけじゃないけど。でも、みんなで楽しめるためだったら頑張ろうと思うよ♪」
かれん「>ルナさん+BR+よかったっ♪部屋に飾ったり、好きに使ってねっ。がんばって作ったんだよー」 かれん「その人形のしっぽ、あたしのしっぽの毛でできてるんだよ。だから、その人形はちっちゃいあたしみたいなもの。大切にしてね♪」
れんげ「>きららちゃん お店とは直接は関係ないけど、でもありがとっ!こうやってもらえるっていうことが、一番嬉しいことだよ♪」
メイフ(226)からのメッセージ:
>ディーネ 「ありがたく頂戴しよう。折角だ、飲み物を・・・いやそうだな。軽い酒をもらえるか、あんまり甘く無い奴が好いな。 キミも一杯どうかな。或いは、故郷の味でも教えてもらおうか」
>ルウリィ 「結構だ。キミがルージュをひくようになったらお願いしよう」 「そうだな、キミの絵心が刺激されたのなら、こいつで勘弁願おう」 振った腕の影から、数枚の羊皮紙が現れる。
エルリッヒ(248)からのメッセージ:
>エルさん 「お、ちょこれーとだー。ありがとー、久しぶりにもらったぞ、甘いものー。」
「……ああ、スイッチなのね、じゃあ、止めておこうか、うん。 折角の顔が隠れるのも勿体無いな、そういえば。」
「自分の子供とかって確かにイメージつきにくい所あると思うぞ。 自分に似てる小さい子ってだけじゃなくて、自分の血を持ってる子ってトコロとかな。 おろ、ここでそーいうことを言うってことは、甘えさせろーってことかな。 チョコももらったし、オレでよかったらー?」
>かれんさん 「そう言ってもらえると助かるねえ。どこでも肩身が狭くってなあ、最近。」 咥えた煙草に勝手に火がつく。 「煙もあんま周りに向かんようにするから、ニオイだけ勘弁してくれや。」 煙が揺れると、細く細くなって上の方へと昇っていく。
>リリスさん 「勿論、喜んで……ってルールが……くそ、あの支配人は鬼か!うう、受け取りたい、こんな可愛い子がくれてるのに……ごめん、ごめんなあ。」 後はリリスさんの顔を見て更に申し訳なさそうに 「っく、この埋め合わせは必ず…………」
>風華さん 「おお、勤勉な子供なここにいる。風華ってえらいな、オレが子供のt……1歳なのか。 うう、チョコレートは貰いたいが……ここでも支配人の極道ルールが……すまねえ、すまねえ……もう貰っちゃったんだ……ごめんなあ……」
>ソニアさん 「せーんきゅ。じゃあソニア嬢も飲めばいいよ、先にいただくぜー。」 ぐいっとシャンパンを呷る。上機嫌である。
クルト(305)からのメッセージ:
クルト「>萌子さん わっ…ありがとうございます。 頂いたチョコは帰ったらゆっくりと頂かせて頂きますね。」 クルト「お返しは…気に入って頂けるか分かりませんけれど 何か用意させていただきますので、期待しないで待ってて頂けると嬉しいかな…? 【萌子さんよりチョコを受け取りました】」
ヴァイス(393)からのメッセージ:
ヴァイス「バックヤードはあぶれちまったしなぁ……。」 ヴァイス「>ルリさん 本命? やっぱルリも妖精だけど恋愛感情ってのはあるもんなのか。やっぱ女の子ってのは、そういうもんなのかなぁ……。 っと、わりいなチョコ。お返しは用意させてもらうから楽しみにしてな。」
アオイ(442)からのメッセージ:
ルリ(121)さん> (自分の掌を拡げみて、それとなく身長と比べるようにしながら) 「アオイと申します。貴女は『ルリくん』と――そう呼ばれていましたね。先程のパフェ運び、良い手際でした
私の同行者の妖精さんは、ルリさんよりも五倍以上は大きいですが――やはり働き者です。 妖精さんというのは――皆、働き者のかたなのでしょうか」 何やら感心するように頷きながら、妙な質問をした。
サイアス(465)からのメッセージ:
サイアス「この前は何か言おうと思っていたのだが、何を言おうとしていたのだか忘れてしまったな…(註:集団メッセ宣言を確認画面で止めて送信し忘れたらしい)」
サイアス「(クリムの前に集まったチョコを見ながら)流石はオーナー、人気者だな」
サイアス「オーナーほどでなくても人気者は何人かいるようだな。誰かに返礼するにせよ、誰にも返礼しないにせよ、罪作りなことだ」
>ひめ サイアス「チョコレートどうもありがとう。味わって食べさせていただこう。…で、騎士殿手作りと言うことは、返礼は騎士殿にすべきということかな?」
さつき(616)からのメッセージ:
メタ全開の現状報告:【キャスト】です。 私服のまま、主に店内入口付近にてお客様へご挨拶と、お相手を務めさせていただくキャストの女の子の指名をお願いしています。 特に指名を受けない限り、個別のお客様への対応は今のところ会話だけとさせていただいています。 また、複数のお客様への対応は、手に余ると判断した場合一部のお客様にご遠慮いただく場合があります。 複数のキャストが相手をしているお客様に呼ばれた場合、お客様に強く希望されない限り、単独で対応しているキャストを優先させていただきます。
第13回更新時点では、主にルナ(1760)さん>シャロ(2060)さん>宇佐木(83)さん>ルウリィ(1758)さん>シャオ(3269)さんへの対応を個別に行っています。 また、手が空き次第、人がいなければ、エルリッヒ(248)さんの所に向かう予定です。
さつき「クリムさん> 確かに、気の持ちよう一つで、日々の生活の色ってガラって変わりますよね。 クリムさん、楽しいことを見つけるのが得意なんでしょうか? それとも、思い切りがいいのかな・・・?」 さつき「なるほど・・・確かに、普通あんまり身につけるようなものじゃないですもんね。 事情を知ってる人に見つけてもらうための目印って考えたら・・・いや、でもやっぱり悪目立ちし過ぎませんか? 好奇の視線に晒されたりして・・・気にせずにいられるならいいんですけど」
さつき「笑顔・・・」 僅かに顔を曇らせ、何事か考え込むようにして黙り込む。 さつき「・・・そう、ですね。 ただでさえ記憶がなくて不安なのに、そこに追い打ちで心配かけさせるようなこと、しちゃいけないですよね。 うん、笑顔・・・笑顔で頑張らなきゃ」 半ば自分に言い聞かせるようにして、何度か小さく頷きながら。
さつき「ルリさん> ごめんね、お客様とのお話し中に呼びつけちゃって。 ええと・・・」 呼び出した経緯、すなわち、仲良くなってもらうためにミニゲームに参加してほしい旨を伝えて。 どうかな、お願いできる? そんな風に、首を傾げてみせる。
さつき「クルトさん> ・・・ええ、勿論! ご用命の際にはどうぞお気軽に声をかけてくださいね。 それでは、どうぞごゆっくり・・・」 ありがと、助かるよ。 ぺこりと一礼すると、すれ違いざまにウィンクを一つ。
さつき「アオイさん> ・・・ふむ。 お客様、もしかしてその男性というのは、この人のことでしょうか?」 少々失礼しますね。 一言断りを入れてから、手慣れた様子で携帯を操作し、一人の男の画像を表示させる。 さつき「えと・・・八木、というのですが。 私の同行者で、料理の依頼を請け負っています。 誰に料理をお出ししたのかまでは、私の方で完全には把握していませんが・・・」 少し考え込むように俯き加減になり。 さつき「ええと、お客様? もしよろしければ、お名前をお伺いしても? 私が個人的に八木に伝える分には何の問題もないでしょうし・・・八木も、きっと励みになると思いますから」
さつき「あげはさん> へえ、お姉さんもさつきって名前なんだー・・・奇遇だね。 それじゃあ、ここであったのも何かの縁ってことで。 よろしくね、あげは! キャストのお仕事、一緒に頑張ろうね」 握り拳を作ると、軽く差し出してみせて。
さつき「・・・それにしても・・・」 ともすれば言い争っているようにも見える、二人のキャストのやり取りに目をやって。 さつき「うーん・・・ちゃんと接客しながらああやって言い合ってるなんて、大概器用だよねあの二人も。 今はまだ大丈夫みたいだけど、あんまりヒートアップするようだったら止めに入った方がいいのかなあ? 今のところ、一応ふーりんさんの方が踏み止まって自制してるように見えるけど・・・」
ディーネ(686)からのメッセージ:
【キャスト】ディーネ>さつきさん 「わたし、ディーネ。ディーネ=クラウド。よろしく! …あ、はーい!いま行きまーす! じゃ、またね!
…ちょっと元気なかったような…気のせいかな?」
【キャスト】ディーネ>ユエルンさん 「コーヒー豆、ありますか?プレゼントの一環なので、わたしが煎れますね。 〜♪」
【キャスト】ディーネ>きららさん 「コーヒーです、どうぞ。おかわりもOKですよ?」
明緒(707)からのメッセージ:
明緒「うぅ・・・体調が悪かったとはいえ前日は思いっきり寝坊して仕事をしないまま終わるとか・・・あとでオーナーに謝っておかねば・・・」
明緒【キャスト】「もういっそのこと・・・そうしてしまおうかとも思っている。 心配なのは露出の高い衣装によって・・・何かに目覚めてしまいそうな不安・・・だけだな。(店を出るユウを見送った後、露出の高いものを着て羞恥心に悶える自分を想像してちょっと泣きそうになった)>ユウ」
明緒【キャスト】「磨けば光る・・・その言葉だけでも十分嬉しいよ。 女らしさも千里の道も一歩から・・・険しいが前向きに善処するよ。>宇佐木」
明緒「葵か、ありがとう。 私は天堂 明緒(てんどう あきお)と言う。 気軽に明緒と呼んでくれて構わぬよ。>アオイ」
明緒「ああ、遠慮せずに頂かせてもらった、良い甘さで美味しかったよ。 そのおかげで体調も回復したしな。(前日休んだ(チキレ失敗)関係らしい)>風華」
ベル(766)からのメッセージ:
前回チキレに負けた!絶望したっ!(うっかり中身が飛び出したっ!)
>ひめさん ベル「うぉっと。(急変した姿に驚く) ちっちぇえの気にしてるのか?んなもんはおチビさんぐらいの年齢なら普通だろ?ここで拾ったチビ兄弟の妹のほうも、んなもんだ・・・ってPAD疑惑だとぉ!脱がせて確n(以下強制略」 「俺様をイケ・・・メンじゃ、ないようなぁ、発言・・・は・・・まぁ、置いて・・・置く・・・と、してだ。ガキに色目使ってる奴がどいつだってぇ?手ぇ出す前に摘んでおかねぇと(得物に手が伸びる)・・・ウサギと、チビか。少年は歳相応だな。後、ウサギは・・・ウサギ?ウサギじゃ害ねーな。」 「まぁ、なんだ。飯に困ってるっつーんだったら店とは関係なしに面倒みてやるぐれーならかまわねーぜ?あの、気の抜けたよーなデカブツじゃー不安もあるしな。」
>ひめさん ベル「ん?チョコをくれるってのか?」 ・ ・ ・ 「ぉ、おう、ありがとうーよ。誰にももらえねーとか失礼なこと言ってやがった気もするが、流しておいてやるよ(頭をポンポンする)」 (なんだろうな。年頃の娘を持った気分だぜ。ハハハ、やべぇな、こりゃ。俺も年取ったってもんかねぇ・・・)
>風華さん ベル「ほ、保護者がいねー・・・だとぉ?」 「ここがどういう店かってのは知ってるのか?誰かに連れてこられて置いてかれたんじゃねーよな?」 「うーむ・・・接客の仕事しているのは感心できねーが、大人の側にいるっつーのはこの世界だと安全な内に入るか?外よりかは安全・・・か。」 「ちょくちょく顔見に行ってやるよ。(頭を撫でる)変なことされそーになったら逃げてこい。ガキを危険にさらす奴は叩きのめしてやる。」
>さつきさん ベル「わざわざキャストまで教えてくれてありがとよ。年齢的に若い子が多いんだな。確かに、客にもわけー奴がちらほら居るな。これが、歳相応なんかねぇ。世界が違うっつうのはこういうことかねぇ・・・」 (ま、おチビさんばっかじゃねーし俺は俺なりに楽しんでいくか) (紹介された子を見渡して)「うん。最後の奴は間違ってるだろ?つーより、間違ってねー方がおかしくねーか?(マジマジと見つめる)いや、確かに胸はあるが・・・20歳超えてるとか思えねー。」 「ま、気になる子にちょっかい出してみるさ。ありがとうよ、おチ・・・っと、いけねーいけねー。ここまでして貰って礼に欠けるのは失礼だな。ありがとうよ、さつきちゃん。」
>ふーりんさん ベル「ふむ。噂をすれば・・・というやつだな。・・・」 (お前本当に22か?と言おうとしたがチョコを渡される) 「ぉ、なんだ?俺にくれるってか?しかしなんだ、いきなりだなお前も。一応、女性からのプレゼントだからなありがたく頂いておくぜ。ありがとうよ。」 「しっかし、ぇー、ふーりん?か。なんだな、子供(?)から話しかけられることが最近多いな。俺の国じゃ、ちびからは怖がられてばっかだった所為かなんか新鮮だわ。ま、気になったら声でも掛けてくれや。」 (立ち去ろうとして) 「っと、聞いておくのを忘れてたぜ。大人だよな?酒はいける口か?」
(さつきちゃんに教えてもらったわけだ。声かけてかけておくか。) >エレインさん・マリナさん・エルさん・ソニアさん ベル「おう、ベルっつー者だが、ちょっといいか?俺ぁ、一緒に酒飲んでくれる子を探してるんだが、酒は飲めるかい?」 「量自体は沢山飲めなくても良いんだが、楽しく飲みあえる子を探してんだ。ま、気が向いたらでいい。声掛けてくれや。」
****(813)からのメッセージ:
>うさぎさん 風華「練習か!うむ、そうだな。まずはあれだな、手と足が一緒に出ないようにするところから始めねば」 風華「触手では周りのものにぶつかってしまって、踊りどころではないような気がするぞ」 風華「そうなのか?んむー、テキトーでそれだけできるとは……大人か?大人だからか?」
>ふーりん 風華「おー!これは良いものだ!うむ、ありがとうだ! (゚∀゚)ペカーッ」 風華「時期は過ぎたとはいえ、まだまだ寒いからな。存分に使わせてもらうぞ」 風華「暑いのはしのぐ方法があるゆえ、大丈夫なのだが……」 風華「左様な時は水着で行動すると良いのではないのか?下着ではないから恥ずかしくないであろう?」
ふーりん(1000)からのメッセージ:
ふーりん【キャスト】 (あ,被った。 ま,計画通りなんですけどね?) (にしても,きょうはチキレが酷いれすね……最低限だけ,っと……。)
>ひめちゃん(2812) 「ふ,ふん! そ,そう何度も同じネタで怒んないれすからね私も! ってか,よくよく考えたら14歳とかアレですし。まだまだ勝負にもなんないですし? たまに中学生に見えるとか言われるのは置いといて。」 「ってことで,私からも友チョコ返しときますね! いっぱい作ったんで,遠慮せずに全部食べやがるといーですよ? ひめちゃん成長期ですしね? そんで太……いえ,もっと成長すればいいと思うですよ♪」
みゆき(1157)からのメッセージ:
>ルウリィさん あげは「あっ、はぁい〜!よっこいしょ。どっこらしょ…」 エプロンすら持て余し気味の小さな娘が、大きなお盆に急須と湯飲みを載せて運んでくる。
ヒメ(1162)からのメッセージ:
「ふぅ・・・ひめちゃんに仮縫いの制服を着てもらいましたけども、まだちょっと改善の余地がありますわね もっとここのイメージを盛り込めたらいいんですけども・・・」
>ひめちゃん 「昨日は仮縫いですけども試着して頂きありがとうございますわ」 「まだちょっと完成にはほど遠いので見直しの必要がありますしね ・・・試着してもらったときの違和感の正体もまだわかりませんでしたし」
「あ、そうでしたわ 支配人 私の知り合いでちょっとここで働かせて頂きたいのですけどもよろしいかしら?」 「ほら、私の後ろに隠れてないで、自分で挨拶しなさい」 【キャスト】ナナ 「ふぇぇ? あ、えとえと、美麗ナナと申します、よよよ・・・よろしくお願いします」 「とまぁ、ちょっとキャストとしては頼りないかもしれませんけども こちらでも裏方をしながら後押ししますので、よろしくお願いしますわ」
【キャスト】ナナ 「と、とととりあえず、お客様に何かお出しするんでしたっけ? ひ、人がいっぱいいます・・・ふぇぇ」 (今にも泣きそうな顔で周りをキョロキョロしている
シア(1173)からのメッセージ:
シア「>エルリッヒ 魔界には魔族しか居ないからねー。ここはほら沢山の種族が居るじゃない?」
シア「>さつきさん わっか? 触れないわよ? どういう原理か知らないけど浮いて光ってるだけなのよね。コレ」
シア「>ディーネさん じゃあ、早速で悪いけど、ウィスキーをボトルでいただけるかしら? あとそうねぇ。つまみはチーズを一塊ほど?」
シア「>きらら キャストが頑張ってるものねぇ。仕事もなくなるわよね 空調?私は魔族だから滅多なことじゃ風邪なんて引かないけど人間はどうかしらね?」
シア「>クリムさん いろんなイベントやってるのねぇ。よくわからないけど経営頑張ってるのね。感心するわ」
萌子(1600)からのメッセージ:
【声もかけられずに逃げ出す実力者 (クリムオーナー】 「うん! そうそう。アタシが変身した女子力は…… ん?」 「逃げられたらダメじゃんっ!」 「やっぱ、女子力抑えて、男の子を油断させなきゃダメなんだよね! 女子力MAXビッチ系は、ギリギリ変化球だと思うんだ! 今も昔も――ド真ん中は清純派♪」 「で。お肉でも、清純派でも、やわらかいのが好まれるっと♪ たとえば―― 貞操観念高そうだけど、押しには弱そうな女の子、とかね! きゅるるん☆」
【アンバランスな恋 (れんげ】 『先生のこと好きです! でも、先生の立場も分かります! だから――卒業式のあとで、アタシとえっちしてくださいっ!』 「――みたいな感じかな〜? そーゆー禁欲と禁断の関係、憧れちゃうよね! きゅるるん☆」 「でも、現実は―― 変態ハゲ教師とか、変態マッスル教師とか、変態メガネ教師しかいなかったけど……」 【可愛いしとっても素敵だなって+にこ (れんげ】 「ぐあ! その笑顔は反則だよー! なんか、もう、ギュッと抱き締めたくなっちゃうよね! ウズウズ☆」
【誰と会話? (ふーりん】 (突然耳元で声だけ聞こえる) 「私です」 「あー。この声は、他の方には聞こえていませんのでお気になさらずに。 私の名前は、きゅるるんハート。 セーラー服に宿った妖精、みたいなものです。今後ともよろしく」 (きょろきょろしてる) 「きゅるるんハート、どこ行ったの〜? 新しいお客さんに、どんな風に声かけたらいいか教えてよー!」
ルウリィ(1758)からのメッセージ:
ルウリィ「さつきさん> わーい、チョコ、チョコ♪ ごちそうさま♪」 ルウリィ「いやぁー、その格好でうろうろしてるんなら私より寒さに強いかもよ・・・! 私はうろうろできなくは無いけど着るよ、寒いよ!」 ルウリィ「ぅ、ぉぉ・・・想像以上に面倒な! よゆーでサボる!と言いたいところだけど。」 ルウリィ「ココ、キャストを指名していろいろ注文できるお店で 私はそこのお客だもんね。 おーい!店員さんたちぃー! 一言メッセージと名前を注文するよ![1d10+2:12]」
ルウリィ「リリスさん> わーい、チョッコレート♪ ありがとう、なんかね、リリスはくれる気がしてたんだ♪」 ルウリィ「ハ、ハート型だと・・・!?」
ルクル(1759)からのメッセージ:
ルクル「>リリスさん チョコレート、ありがとうございます。桃のチョコレートでしょうか。美味しそうです( ´ ▽ ` )」
ルクル「>かれんさん はい、お願いします。笹サラダ楽しみです( ´ ▽ ` )」
ルナ(1760)からのメッセージ:
ルナ「わぁ、4つもチョコもらっちゃいました〜」 ルナ「はっ、なんだか男の人に悪いみたい…いいのかな、いいのかな?」
ルナ「>かれんさん 可愛いハートのチョコありがとうございます〜 大事に食べますねっ(つられてぴょんぴょん)」
ルナ「>メイフさん 甘いものをずっと食べていると、ちょっと飽きちゃったりしちゃいますよね」 ルナ「飲み物でリセットすると、最後まで美味しく食べられるのかなって思います〜」
ルナ「>さつきさん チョコレートありがとうございます、大事に食べますね」 ルナ「じゃあお言葉に甘えさせて頂きますっ、羊羹お願いします〜」
ルナ「>アネモネさん わっ、アネモネさんも働いてたんですね、全然気付かなかったです」 ルナ「わぁチョコレート、ありがとうございます〜 手作りなんですね、大事に食べさせて頂きますね」
ルナ「>あげはさん あげはさんですか、初めまして〜 チョコ下さるんですね、楽しみに待ってますからゆっくり作って下さいね」
真昼(2300)からのメッセージ:
>アオイ(442)さん 真昼「それなら、良かった――少し、安心。こう言う言葉遣いも本来は行けないのかもしれないけど。 私は…お茶があれば十分かな。お酒とかはあまり…」
真昼「そう呼んでくれると、嬉しい。変にかしこまられたり、って言うよりは…呼び捨てとか、それくらいの方が好き。私は…アオイ、って呼んでもいいのかな?」
真昼「…活気と言うか、人の生き生きとした何かは感じる――そう言う場所、なのかな。 さつきや蓮華やクルト、見知った人も何人かいるけど…他の人との会話を楽しむ場所、という認識でいいの、かな。」
ソニア(2354)からのメッセージ:
ソニア「>クリム殿 ……その言葉、救われました。是非、お誘いさせていただきます。(深々と頭を下げて)」
ソニア「>かれん殿 ぬぅっ、お、大人をからかうでない!!(顔を赤らめながら視線を逸らして)」
ソニア「>ポチ殿 喜んでいただけて光栄です。存分に味わってください。お飲物も、追加はいかがですか? 何なりとお申し付けください。(食事の様子を見守りながら、飲み物のことを気にして、自然とオーダーをねだるような形になる)」
ひめちゃん(2812)からのメッセージ:
ひめちゃん「バレンタインイベントだね!誰からももらってない人を挙げて晒し者にするとかはひめちゃんしないよ♪優しいね!でもちょっとみんなの反応が面白いからキャスト限定でみていくね!」
ひめちゃん「まずエレインさんだね、エレインさんはアイドルだけあってエロいんさんだね!クリムさんとかを緩衝材にしておもいっきり零砂さんを狙ってるよ!」 ひめちゃん「他の誰も手を出すなよ?って雰囲気が伝わってくるね!実際イケメンにも関わらず零砂さんはそのせいでチョコは1つだよ!残念だね♪」
ひめちゃん「続いてルリちゃん♪照れてる顔が可愛いね、さすが妖精だね、騙されるね♪そのお相手は意外や意外!?ヴァイスさんとクアルさんとポチさん……」 ひめちゃん「意外と思ったけどそうでもなかったね……全員人外だね、人間お断り!ってことかな?むずかしいね!でも上げた人はポチさん以外はチョコ1個!お返しポイントは高そうだよ、これは本命だね!」
ひめちゃん「お次はエルさん♪個人的にはお店で2番目に美人だと思うよ?そのお相手はクリムさんとエルリッヒさん!」 ひめちゃん「クリムさんはどうせ上げる相手がいなくて適当にあげただけたから本命はエルリッヒさんだね!そのエルリッヒさんもまんざらじゃない様子だね、でも3個もらってるから油断はできないぞ!」
ひめちゃん「んで、れんげちゃん。本命がキララちゃんっぽい感じにしてきてお互いいいかんじだね!でも残り二人のルナさんとソクさんはお互い3チョコ」 ひめちゃん「本命発言のキララさんを考えるとポイントはきびしいかもね♪」
ひめちゃん「困り顔の可愛いリリスちゃんは15歳、私より1個年上だね!そのお相手はルゥリィ・ルクル・エルリッヒさんの3人!」 ひめちゃん「ルゥリィさんとエルリッヒさんはお互い3チョコ……二人の嗜好ロリコンかどうか問われるけど冷静に考えてライバルが厳しいかもね?というか女→女が多いね!百合百合だね!」
ひめちゃん「さつきちゃんだね……さつきちゃんは3人にチョコを渡したね……ルナ・ルゥリィ・シャロさんの3人だよ」 ひめちゃん「お世話になってる人のお返しだね……いい娘だね。ライバルはおおいけどお返し返ってくるといいね……(こういう天然純粋系苦手……)」
ひめちゃん「ディーネさんは表記がないからカウントなしでいいのかな?わかんない!」 ひめちゃん「というわけで飛ばして風華ちゃん!風華ちゃんは触手だね、指名するとすっごいプレイをしてくれるかもしれないね!チョコはエルリッヒ・ルナ・うさぎさんの3人だよ」 ひめちゃん「意外や意外、うさぎさんは人気あるとおもったけどこの1チョコのみ!やっぱり動物にチョコってのが厳しいかな?まぁ、ポチは3チョコだけどね!!マスコット引退だね!」
ひめちゃん「ふーりんはクズだね」 ひめちゃん「萌子はわかりやすいね」 ひめちゃん「なんかこの二人には今更コメントつけるのも面倒だね、ふたりともはいはいで次に言っちゃていいよね?」
ひめちゃん「う〜ん、真昼さんも不参加?かなというわけで飛ばし飛ばしで」 ひめちゃん「一番致命的なソニアさんだね!クリムさんの義理チョコ率はそりゃ高いけど個人的にソクさんからのお返しはふーりんよりソニアさんのほうが可能性高いとおもうよ!」 ひめちゃん「あと、ポチにあげる餌をチョコじゃなくてマシュマロにしてるあたりに気遣いをかんじるね!ギャップ萌えだね、萌子は逆ギャップで残念だけどね」
ひめちゃん「これで終わりだね!面倒だね!ひめちゃん?ひめちゃんへのチョコは法律で義務付けられているからね、かぶっちゃった人はかわいそうだね!わかってるよね?これでお返し0とかまじで泣くからね……」 ひめちゃん「あえて見やすいように11枠も集団メッセ使ってるから圧迫されまくるね……毎回あんだけはつげんするさつきちゃんはすごいね……ウチにはとてもできない」
きらら(3243)からのメッセージ:
きらら「【従業員】 今回色々買出ししてきたよっ。 とりあえず、何か欲しいものあったらリクエスト頼むねっ。 あ。フリアミスタさんとひめちゃんは お互いをどうこうする武器を一個調達してくるので、 指定どうぞっ。(どうやら、お互いを煽る方向に舵取りを決めたらしい)」
きらら「>れんげくん ……その、あの。 また、しよう、ね? その前に二人で買い物行きたいけどっ。 今度買出し手伝ってくれると助かるなっ……。」
きらら「>ルクルさん 給仕担当ではございませんが 熊笹茶、ご用意いたしました。 こちら、一杯ご賞味くださいませ。 適度には飲みやすく、適度に苦く。 それと、ハスカップのケーキも買ってきましたのでどうぞっ。」
きらら「>ルリちゃん あ、いや。コッチの事情だからっ。 とりあえず、外でチョコボール買ってきたからどうぞっ。 (なお、これらの個人的に配っているものは 買出しで値切った金を着服してナイナイしたものですが、特に問題ありません)」
ユエルン(3269)からのメッセージ:
ユエルン「チョコレートリキュールの予感!と思って用意してたんですが。あんまり売れませんね。アタリマエか。キッチンドランカーしてますかねぇ(いそいそ) 」
ユエルン「で。オーダーがバンバンジーに酒にえーと。笹サラダはオーナーにブン投げたのでそっちに。 (以下、オダーが入った順に処ー理。相談が入ったり奇天烈でない限りほどなく仕上げて出していきます)」
[>きららさん 「……キリマンジャロ……?いえ、すみません。なんですかソレは。(ここはせるふぉりーふ) まぁそのへん本職でも無いので適当ですよ。万人受けするバランスの豆と焙煎強くしてもコクが負けないボディがあるのと。 まぁ、こだわりがあるならば持ち込んでいただいたほうが早いですね」
[>しょくしゅさん 「(食べてるの眺めつつ)かわいいなぁ。あ、ミノとかどうです、ミノ。歯ごたえ重視。……こういうとこだとモツとか出しづらいんですけどね」
[>さつき嬢 シャオ「……あー。客も大分増えてるようだし構わんぜ?というかタバコすっていいのかね、ココ。……支配人がトリなのか。見てみたいな」 (主流なのかと問われれば) シャオ「いや。酒が入ると料理は要らんというタチのやつがたまにやる位だな。 普通はやはり旨い酒には美味い食事にそれを楽しませるもてなし役だろうさ」
ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「!!!!+。:.゚ヽ(*´ω`)ノ゚.:。+゚(ポチは声にならない喜びを表現した)」
ポチ「ルリちゃん> ルリちゃんありがとなー!!(嬉しくて下手な小躍りが止まらないようだ) 分かっとるなぁ。実はチョコ食べれへんのよー(´・ω・`) 考えて選んでもらえたんはほんま嬉しいわ♪」 ポチ「おぉ、ホンマや。ほとんど重さ感じんわ。…なんか風とか吹いたら飛んで行きそうやねぇ。」 ポチ「!!ヤッター!お肉ゲットや〜♪まだ逃げそうやけど、お肉これで食べれるわー(ビチビチしているお肉にかぶり付いた)」
ポチ「かれんちゃん> !!かわいい子に抱きつかれるとか俺可愛くてよかった!ほんとよかった!」 ポチ「フカフカで気持ちよさそうに見えるんけど、触られたらバチってなるんよねー(膨らんだ尻尾を並べ)2つあったら1人分くらいの大きさありそやな。」
ポチ「ふーりんちゃん> ライラ…自分の名前もじっとるんは分かるのに何か俺よりカッコいいっぽい名前に聞こえるわ。何でやろ? 気にせんでええんやよ、お返しは女の子の笑顔が見れればソレで十分なんや(キリッ)…なんてな!」 ポチ「ならふーりんちゃんって呼ばせてもらうわ。照れ顔も見れるなんてお得感沢山やしなー♪」
ポチ「>ソニアちゃん !(尻尾が高速で揺れている)すごい良い匂いしとるわー、ありがとなソニアちゃんー♪食べるの勿体無いわー。」
ポチ「>ひめちゃん !?犬ちゃうわー!!いや、俺も自分が何か分からんけど…。 女の子からもらえるチョコは正直悪い気はせーへんね♪(ふらふらと手を伸ばした)」
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