No.121 弱いです。

ルリ(121)からのメッセージ：

＞みどりさん
ルリ「はい、そうですね☆
アタシ、こうやって色んな人と話すのが好きなので、みんなとお話しできるのがとても嬉しいです♪」

ルリ「はいはーい、新鮮オレンジジュースどうぞ☆
太陽の光をたくさん浴びて、たっぷり甘くなってますよ♪」

ルリ「んー、そう言えば植物とか歩行雑草とかって、日の光を浴びると元気になりますけど、みどりさんもそんな感じになるのかな？」

＞さつきさん
ルリ「んー？　どこかのコミュの誤爆でしょうか？
まあこの場所でも、こんな風に情報交換とかできたら良いかも知れませんね」
ルリ「初心者向けの講座、とかですか。
初期の頃、どこかで見かけたような気もしますけど、もう埋もれてどこだか……。
まあ前期の偽島と似ている部分が多々ありますので、『偽島wiki』で調べると幸せになるかもです☆」
ルリ「あとついでに、『ENo.25 ちいさいくに』さんが纏めブログをやっているので、そこでピックアップされた最新情報を流し見するだけでも、だいぶ違ってくると思いますよ☆」

＞キータさん
ルリ「ああ、以前の似たような大乱戦ではそうでしたね。
一回負けたら終わりだし、一回技設定したら変えられなかったので、正直あまり面白くなかった記憶があります」
ルリ「ふふふっ、でも勝てて良かったですね。
でも勝てなくても、得るものはたくさんありますし、無茶せずゆっくり強くなりましょう☆」

＞エシャロットさん
ルリ「えへへっ、アタシはお酒を飲めないのでよく知らないのですけど、それがお酒に合うと聞いたことがあるので」
ルリ「決して、『喰われる側である』コミュの主である素麺さんがアタシの裏キャラであることなんて、全然関係無いですからね♪」
ルリ「そもそもエルフなのに、どうして喰われる側なのどういう意味なの、とか全然思ってませんから☆」

＞めー子さん
ルリ「おおー、前回の引き分けもすごいですけど、今回は殴り勝っちゃいましたね、おめでとうございます☆」
ルリ「でも今回はダークフェアリー……。
パターンに入ったら、ちょっと厳しい戦いになりそうですね」

＞めぇさん
ルリ「一緒に旅をしてくれる方を見つけたんですね、おめでとうございます☆」
ルリ「一人は気楽ですけど、やっぱり寂しい時もありますし、近くに誰か居てくれるのって、良いと思います♪」
ルリ「山岳とか森林とかを進むときだけ好戦度マイナス１にしたりとか、すごい便利だったりしますしね」

＞アスティさん
ルリ「そうですね……とりあえず前回さつきさんが言ったことを半分実行するだけで、平均並み以上の強さは手に入るはずですよ」
ルリ「平均並み以上、ということは逆に言い換えると、そのくらいでも慣れてない方には難しいってことなんですけどね」
ルリ「まあこの世界なら、無茶とか対人とかをしなければ、のんびりでも十分やっていける所はありがたいと思います☆」

＞メリムさん
ルリ「ふぅん、まあアタシも戦闘中はわたわた焦っちゃうし、ちょっと様子が変わっちゃうのも普通かもね」
ルリ「針の妖精さん？
色んな妖精を知ってるけど、針の妖精って初めて見たわ（興味津々に、上目使いに覗き込む）」
ルリ「妖精って風にせよ火にせよ光にせよ、自然に違いモノから生まれやすいのよね。
でも針って人が作る物だから、ちょっと不思議かも？」
ルリ「ちなみにアタシも、護身用に針は持っていますよ☆
この世界も、ぶっそうなところもありますからね。（そう言って、先の丸まった鉄の針を取り出す）」

＞オーウェンさん
ルリ「前回の対人戦、練習試合勝利おめでとうございます☆
闘技大会は、まあ後発さんだときつい部分があるとは思いますけど、まだ十分巻き返すことが可能ですって♪」
ルリ「んー、スキル構成よりも、装備の付加の方が大切だとアタシは思いますね。
ここでも何度か話題に上がってますけど、合成品を上手く使えば、それだけで数倍強くなることも可能ですよ☆」

＞N.T.さん
ルリ「ん？　あれ？」（ルリは目をゴシゴシとこする）
「アタシ疲れてるのかな……？
ここに居ないはずの人の姿が見えるような……」（どこか期待を込めた瞳で、改めてそちらの方に向き直る）

凡人(33)からのメッセージ：
　
　「ん。どーも。ちょっとした野試合、賭け試合みたいなのをやっててね。
　戦わないための護身術でも、身につけたら試したくなるとか。まぁそんなん」

　
　「ホントそう。でも軍人じゃないんだから、それでいいんだとも思うかなー。
　危ない戦いは予防しないと命が足りない。義務じゃなく遊びで来てんだし」

蔵書狂(667)からのメッセージ：
蔵書狂「前回は思いっきりチキレに負けてしまった……不甲斐ない。
　　　　　こういう所も私は弱いのだな、精進せねば。
　　　　　特に今回はイベント戦、負けは許されんな」
＞ルリ君
蔵書狂「うむ、ありがとう。給仕君も順調に勝ち進んでいるようで何によりだ。
　　　　　このまま無敗で行って貰いたいな、優勝者に負けたならば、自身の慰めにもなる」
蔵書狂「ふふっ、ミミックなのは冗談さ。
　　　　　ただし、見ても面白い物ではないのは間違いないがね」
開かれた魔導書に書き込まれた鮮血のように赫い文字は、この世のどの言語とも合致しない奇妙な文字であった。
蔵書狂「……気候や土壌に関係なく、全世界、全種類の果実を成す……なるほど、世界樹とは言い得て妙だな。
　　　　　是非切り倒して解析をこほんっ、何でもない……頂きます」

キータ(1082)からのメッセージ：
＞ルリさん
「ジュース美味しいです〜。果実水は村でもとれたけど、これは格別ですね！」
「え……採ろうとしたら反撃されちゃうんですか！？　怖いですねユグドラシル！
わたしはぜんぜん覚悟とかないので、飲みたい物があったらルリさんにお願いします！！」
「メイド服ですか？
こちらにきてから謎のメイドさんから頂いて、最近までずっと防寒着として大活躍してました」

「服が、いつも着てるワンピースとそれしかないんですよ。
今はワンピースでも寒くなくなったから、もっぱらおしゃれ用に着てます」
「ほらやっぱり普段着は作業で汚れちゃいますし！
メイド服ってふわふわしてドレスみたいだから、可愛いと思うんですよ！！」
「あ、あの、さっそくですけど、オレンジジュースのお代わりを頂けると……（おそるおそる）」
「…………あれ、でも、反撃してくるのにルリさん大丈夫なんですか？
もしかして収穫のたびに裏庭で人知れずはげしい死闘を繰りかえしちゃってるんですか！？　」

＞さつきさん
「わー、すごく勉強になります……」
「あ、それじゃ、みなさんの役に立つかもしれないから、わたしの失敗談を話しますね！
笑い話と思って聞いてください……あんまり笑いすぎないでくださいね？」
「えーと、平穏（毎ターンごとにＳＰ回復）みたいな、毎ターン効果を発揮する付加効果は
２つまではちゃんと発動しますけど、３つ以上装備しても確率によって発動しないことがあります」
「わたしは（平穏／平穏）のついてる装飾を装備してたんですが、このことを知らなくて
（治癒／治癒）の付加がある防具を作っちゃって装備しちゃってたんです」

「付加効果は、武器→防具→装飾→自由の順に発動するから、防具の治癒効果が先に
発動するようになっっちゃって、装飾の平穏効果があんまり発動しなくなっちゃったという……」
「みなさんは知ってると思うけど、知らなかった人は装備作成計画に気をつけましょう！
さもないとわたしみたいに、防具がないので泣く泣く平穏を諦めるようなことになりますよ！！」

ヒュー(1281)からのメッセージ：
ヒュー「（表の看板に目を止めて）…スライム亭…？ふむ。なかなか面白そうなところだな。」
ヒュー「（扉を開けて）…お邪魔するよ。ウィスキーが飲みたいのだが…いただけるかな？」
ヒュー「…っと、いきなり注文は不躾だったかな？失礼。」
ヒュー「俺はヒューラス・レイジスト、光魔法を主として戦う者だ。よろしくどうぞ…（丁寧に礼をして）」

ヒュー「＞キータ殿　…お仲間発見…。…ああ、失礼。実は俺も…闘技は負けたら即終了だと思っていた1人だ。」
ヒュー「2回戦があると知ったときは本当に慌てたね。…おまけに表裏両方、参加していたものだから…。封殺やら技設定やらにヒーヒー言っていたよ。」
ヒュー「…闘技は全8回、今回が4回戦目、だから…今回でようやく半分おわるのだな。」

めぇ(1443)からのメッセージ：
めぇ「＞キータさん
わたしはしょうじき　つよくないとおもうけど　それでもさ
じぶんの　つよさのていど　っていうのをしっていたいの
そうすれば　ほかのひとを　かんさつして
あんぜんな　みちをえらべると　おもうから。」

めぇ「なんとか　やってたよ。
おくすり　かうおかねも　なかったし
まちのまわりを　うろうろしながらね。
どうぐやと　まちのそとで　ふたりにあったから
しばらく　つれてってもらうことにするんだ」

コヨミ(1444)からのメッセージ：
コヨミ「＞ルリさん
「そ･･･そうだったんですか・・・。当たって砕けろーって感じでやけくそになってて・・・あ!あとお水ください!!」

アスティ(1597)からのメッセージ：
(抱き心地が良く、温かかった事もありで、離れて行ってしまった事は
少し残念そうな表情で見送った)

「そういえば、昨日のお店の宣伝で、裏の世界樹には色々な実をつけるって言ってたけど
(ちょっとどもりながら)　キ、キウイとかもあったりするのかな？」
(実はキウイもマタタビ科で、与えると酔う為、ある意味で危険です（ｗ)

リリー(1864)からのメッセージ：
リリー「お邪魔します、はじめまして！
ゆっくりできる場所があると聞いて。」

リリー「世界の流れが早くて、ついていくのも大変です。
流行の付加とかもすぐ変わる感じですし……」
リリー「というわけで、なにかリラックスできる飲み物とかいただきたいです。」

メリム(1951)からのメッセージ：
メリム「ふーむ、単に通称がユグドラシルなのか、ユグドラシルの中でさらに系統が分かれているのか……どういうことなんでしょう」
メリム「あっ、ありがとうございますね。いただきます」
メリム「わっ……これ、すごい！　すごく爽やかな香りがして、味も美味しい……！」
メリム「逃げるジャーキーですか……なんだかちょっと怖い気もしますが、気になってしまいます。１つお願いしてもよろしいでしょうか？」

オーウェン(2728)からのメッセージ：
オーウェン「一応練習試合で対人初勝利、同じ進行度だと手数は重要って事だわな。
で、闘技大会はあれだ、人外魔境っつーか。現状俺の手にゃ負えねえな」
オーウェン「＞ルリさん
……そーだな、その通りだ店主さん。世の中所詮楽しんだ者勝ちだ。
それじゃあとりあえず、勧められた通りに果実でも楽しむとするかね。店主さん、オレンジジュースを一つ」

さゆ(3387)からのメッセージ：
さゆ「＞ルリさん　えぅ、か、格好だけですよう(^^;　わたし、確かにおばあちゃんから武術は習ってきましたけど、実戦なんて村の近くで弱いモンスターと遭遇した時くらいしかなかったので（＞＿＜；）　こうして世の中に出てみると、日頃から真剣勝負な冒険者さんたちにはまだまだ及ばないなあ、と痛感してます」