No.476 ちょっと変わった武器持ってますコミュ

（うじゅる・・・じゅる）

翻訳アプリ『琴が武器･･･糸で斬ったり縛ったり鳴らして音衝撃破とかいろいろできそうですね。本体で殴る？ハハハご冗談を』

（うじゅる・・・じゅる）
翻訳アプリ『音で戦うというのはハーメルンのバイオリン弾きという文献が参考になります。古いうえにかなりヒデェ漫画ですけど。』

ラーフィー(709)からのメッセージ：
ラーフィー「音波だ何だいうけどさ・・・・・・・ぶっちゃけ準備動作してるよりも、直接殴ったほうが早いと思うけどなぁ。まぁ、ボクの使ってる戦闘舞もそういう観点から生まれたものなんだけどね？」

ラーフィー「＞トキリさん・キータさん
んー。まぁ、楽器は奏でるものって考えるのが普通の意見じゃないかな。でも、それだとそもそも武器にならないと思うよ？やっぱりいろんな使い方をしてなんぼだと思うんだ、武器って（何か勘違いしてるようだッ」

レーン(922)からのメッセージ：
レーン「複雑化すれば脆くなる。物体に限った話でもないが、当然か。
　　　　そうなれば素材そのものの強度が重要になるが、大抵加工が難しい…まあ、ここいらの世界に集う職人はそれほど苦労もしないようだが」

レーン「…ふむ、考え方の違いだな。技術と装備ありきで武器と成す、それが俺の思考だ。
　　　　変わった武器ならば尚の事。相応の技術が要求されて当然と考えるが…『使い手が武器に使われる』のも、まあ変わった武器の一種になるか」

キータ(1082)からのメッセージ：
＞雑草王女さん
「魔剣、みたいなものでしたら、結構がんばって作ってみたんですけど上手くできなかったです」
「えらい魔剣さんに作ったものを見てもらったんですけど、
そういう力のある剣は、必要がないのに作られることはないんだとか……」
「武器が意志を持って一緒に戦ってくれるのは、とっても頼もしいですけど、
戦う理由もないのに武器をさせられる……っていうのは良くないのかもしれないですね」
「でも、歩行雑草さんって、そんな風に考えたりはしないんですか？
それなら悩んだりすることもないから……」
「あ！
それじゃ、わたしが魔剣とか作るならそれくらいの頭の良さの剣を作ればいいんですね！！」

「うーん、ホントに作れるかどうかは分からないですけど、
もしそういうものを作る機会があったら、参考にさせてもらいます！」
＞恐怖のエロ触手モンスターさん
「わ、けいとら……えっと、別の世界のおっきな馬車でしたっけ？」
「そんなすごいものまで合成に使っちゃうんですか！？
エロ触手モンスターさんのいる世界って厳しいところなんですね……！」

＞レーンさん
「ミサイルの代金が、なんだか良く分からないくらいのお値段でしたし、諦めるしか……」
「爆発ボールですか……ミサイルもですけど、火薬って費用がかさむんでしょうか？
銃器は作ったことありますけど、爆発物はまだ作ってないんですよね……」
「やっぱり、火薬の調合からできないとダメなんでしょうか？
使いきりの武器にしても、あんまりコストがかかるのはちょっと問題があると思うんです」
「使い手の技術や必要に追いついていけなくなった武器を捨てて
新しい武器に持ち代えるのは、武器を作った側からしても大賛成なんですけど……」