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一揆参戦 6日目! - Diary
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お と ず れ る 夜 色



「ただいま!」
「……おかえり」

 砂埃に汚れたルカの顔は、嬉しそうに見えた。
 聞けば、新たにエンブリオと契約を交わすことが出来たようだが、此間のマーメイドと同じように、契約した途端、その姿は赤い花弁に飲み込まれるようにして、消えてしまったらしい。
 それから、ルカが夢の中でエンブリオと話したことも聞いた。
ルカの話が本当なら、(共に砂地を進んだ二人から聞いたらしいが)“ザントマン”と呼ばれるエンブリオは恐らく、ルカが“レーヴ”と呼ぶ夢の中のウサギに力を奪われたから、消えたのだと思う。

「……名前、聞いたか?」
「多分、レーヴなら知ってる」
「……またそれか」

 まるで、その“レーヴ”なら、何でも知っているかのように聞こえる。
 一方、ルカは何も知らないのだと改めて気付かされる。
 ルカ自身、何も知らないことは自覚しているようで、そう言って返した俺に対し、苦く笑って、頭を掻いた。

「レーヴと、シズが話せたらいいのにな」
「……お前、自分が一番知らなきゃならないって分かってるか?」
「分かってるけどさ。 オレが気付けないようなこと、シズなら気付けると思うんだ」

 お前、頭良いから。と、頼りなく笑う。

「……お前が馬鹿なんだよ」

 そう言ってやっても、ルカは困ったように笑っていた。

 いつからだろうと考えて、思い出そうとして、止めた。

 自分の知る限り、ルカは、いつだって笑っている。

 少なくとも、人前では。

 いつから、だったか。

「そう言えば、シズに言われたこと、レーヴにも言われたんだ」
「……何の話だ、それ」
「ほら、シズ、前に言ったろ。 レーヴ、アリシアのこと、“菫の子”って呼んでて、」
「──菫?」
「“アリシアから目を放すな”って」

 嫌な予感がした。

「……ルカ、話がある」
「話? ……何の?」
「アリシアのことだ」









 何でも無い筈なんかないのだと気付かされた。
 顔色が悪いのに、何でも無い筈なんかなくて、だからそうだ、アリシアは強がりを言ったのだと思う。
 きっと、この世界に迷い込んでから今までのも全部、そうだったのだと思う。
 此間、戦っている時に、フラついたって何も言わなかったのも、痺れた手が震えているのだって、全部。
 シズは最初から気付いていて、アリシアが自分達に迷惑を掛けまいと強がっているのだと気付いていて、でも、何も言わなかった。
 言えば、余計にアリシアが無理をするからだと、そう言っていたけれど、そうではなく、シズは、シズには言えなかったのかも知れない。
 アリシアは、シズのこと、きっと、自分よりもずっと気に掛けている。
 それはシズ自身が一番分かっていることだったし、自分が見ても分かるくらい、アリシアはシズのこと、心配していた。
 砂地に行った時もそうだ。 アリシア、少し、元気無かった。
気に掛けられていること、シズは知っていたから、分かっていたから、アリシアに言えなかったのかも知れない。
だけど、シズがアリシアを気に掛けていたのだって見て分かったし、なのにどうして支え合ったり、出来なかったんだろう。
 お互いが、お互い、頼ることをしないからだろうか。
 強がって、そうやって自分にまで嘘を吐いて、ひとりで。

(一緒に居るのに、ずっと一緒に居るのに、なんでだろ、)

 答えはすぐに思い当たった。

 アリシアが迷惑を掛けまいと強がって自分にまで嘘を吐いて無理をして無理を突き通そうとして嘘を突き通そうとしていたのは、きっと、自分が頼りないからだ。

 その上、(馬鹿だし、)信用が無いからだ。

 アリシアはシズが自分の強がりに気付いているって気付いていたんだ、きっと。 だから言えなかったのかも知れないし、そうでなくても自分が気に掛けて心配している相手に気遣われたりなんかしたくなかったんだ、だから、だから。


「……ちょっと、だけ」


 そう言って、肩に顔を埋めて、離すまいとするように、縋るように。
小さく零れたのは、何かを堪えるように、絞り出すような、辛そうな、苦しそうな、声だった。
 それをずっと、今の今までずっと、ずっと、我慢してきたのか。
自分やシズに知られないように、気付かれないように、自分一人で抱え込んでいたのかと。
 気付かされてしまった後では、すこしこわいくらい、その声の色が、ハッキリと分かる。
これも全部、自分が頼りないからで、自分が信用無いからだ。
 アリシアにとって自分がもう少し頼れる存在であれたなら、一人で抱え込んだりなんてしなかったのかも知れない。
 アリシアにとって、自分がもっと信用出来る相手だったなら、こんなことには、ならなかったのかな。

 だからって、信用してくれなんて言うのは、おかしな話だと思った。
 そんなこと言ったってアリシアを困らせるだけだ。
 そもそも、信用が無いのではなく、失くしたのかも知れない。
 自分も、アリシアも、ずっと幼かったあの頃は、今よりもきっと。

「……ごめん、」

 くぐもった声、だった。

「……迷惑掛けて、ごめん」

 どうしたって辛そうな声だった。
 離れようとしたアリシアの頭を、空いた手で撫でる。ことで、離れるのを阻止、した。
 アリシアの肩が跳ねる。

「迷惑なんて掛かってねーよ、アリシアが謝ることなんて、無いしさ」

 ごめんなさいは、こっちの台詞だ。

「ッ、でも、──」
「アリシア、あのな、」

 撥ねた肩を掴んで、アリシアの顔を、目を見て、言おうとした。
けれど、その瞬間に目を、顔を逸らされてしまって、俯いた菫色を覗き込んだ。
 菫の子だなんて呼び方、何だかすごく、嫌な響きだ。
アリシアにはアリシアって名前があって、特別なものなのに、菫の子なんて名前は名前じゃないし、そんな呼び方、誰のことか分からない。

「……あのな、アリシア」

 アリシアの目は綺麗な色をしている。
この色を菫色と言うのだとしても、アリシアはアリシアだ。

「オレさ、アリシアのこと好きだ」
「────っ、へ、」

 アリシアの色だ。
丸くなった目、驚いた、声。

「好きだし、オレ、アリシアに迷惑なんて掛けられたこと無えよ?」


 笑う。


「オレ、シズみたいに、こう、……カッコ良いこと言えねーけど、」


 笑う。


「オレ達、三人ずっと一緒だしさ。 困った時は、お互い様だろ?」


(笑ってほしい。)


「……うん」
「な。 具合悪い時はさ、悪いって言っていいんだ」

 いくらかマシになった、顔色。
 申し訳無さそうな、顔。声。
 少しだけ寂しくなって、その頬を両手で摘まんで、軽く引っ張って、


 ──やろうとして、包み込むだけに終わる。
 

 不思議そうな、顔。
 

 きれいな、むらさきいろ。


「……ルカ?」
「……おやすみ、アリシア」


 笑った。
 

 包み込んだ頬を、ぱっと解放して、アリシアの分も笑った。
 静かに扉を閉めて、逃げるみたいに、自分の部屋に飛び込んだ。

 何を言っても押し付けがましくて、お互い様だなんて都合の良いこと押し付けて、頼ってもらおうとか、考えているのかも知れない。
 汚い。信用とか、そういうものは、自分の気持ちを押し付けて得るものではない筈なのに、だ。

 ついさっきまで、アリシアの傍に居る時は笑えていた筈なのに。
 一人になった途端だ。
 自分が今、どんな顔をしているのか、分からない。


「……馬鹿だ、オレ」



(今更だろって、笑う声。)



Message
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パーティメッセージ


アリシア(860) >>
アリシア >>
ここだと、シズも一緒に歩けるね
エティ >>
アー、眼鏡だ眼鏡ェ、キャハハッ!
ピユ >>
エティ、何がそんなに面白いの……?
エティ >>
眼鏡の眼鏡ッて眼鏡だからァ?
ピユ >>
め、めがねが? めがねで? めがね?
アリシア >>
……今日も元気だね
ルカ(861) >>
へへっ、また三人揃ってさ。 オレ、良かったなって思うよ。
シズも一緒なら、アリシアも、ちょっとくらい元気になるだろう、し。
また三人でがんばろーな!

……そう言えば、ルカ。
結局、あのデカい剣は止めたんだな。お前、気に入っていたのに。
あれか? ちょっと、オレにはデカ過ぎたんだよな、持って分かったけど。
ブン回した勢いでさ、アリシア達、巻き込んだらやべえなって。
だから二本にしたんだ。
……一本で戦うより、二本で戦った方が強そうだろ。
……お前らしいな。
へへへ。


受信メッセージ


花冠(986) からのメッセージ >>
花冠 >>
……お前たちにとって、あの娘は何なんだ?

配慮も遠慮も容赦もない問いだった。
自分こそ関係の不明瞭な同行人を連れているというに、少しも臆する様子を見せないで。

花冠 >>
無理に答えろとは言わんが。
……ただ、何か、危うく——踏み違えるように見えたから
花冠 >>
——いや。余計な節介、だったかな

ミハウ(1195) からのメッセージ >>
ミハウ >>
あ、えと、はい……いえ、大丈夫です、気にしてはいませんから
少年の仕草と気遣いに左右に首を振ると、ゆるく微笑み。
ミハウ >>
少年が指し示した方向に目をやって、一瞬、意味を理解できずにきょとんと、目を瞬かせ。
ほんの少しの間をおいて、少年と自分との認識に齟齬があることに気付くも、なんとなく訂正できずに頷いて。
ミハウ >>
ああ、ええと……そ、そうですね、そうでした
イェジ >>
……ソコは、指摘、シろヨ
ミハウ >>
あはは……
いつの間にかミハウの手から逃れていたイェジがぼそりと突っ込むも、苦笑いを浮かべるだけに留め。
イェジは呆れたようにミハウを見やっていたが、不意にじぃ、と少年を見て。
イェジ >>
ナァ、お前ラは、ドこ行ク、とコな、んダ?
ソコのヤツ、の話聞ク、限り……オ前らモ、一揆、参加シてん、だろ?
コトカと話しているもう一人の少年を目で示して、首をかしげた。
どうやら、二人で旅をしているのだと思ったらしい。

コトカ(1196) からのメッセージ >>
コトカ >>
予知夢とか、そういう類のものだったりするのかしらね

 そうやって返す彼女は、ルカに対してそう妙な印象を抱いた、という訳でもなさそうだ。

コトカ >>
エンブリオが、住みついた?
……夢に、ってことよね?

 続く彼の言葉を聞けば、不思議そうにそう漏らした。

コトカ >>
シズに、ルカね
コトカ >>
……巻き込まれた、か

 少し表情を険しくして、ぽつりと独り言のように言う。
 この一揆の影響は、やはり大きい。
 巻き込まれた、と言うからには、きっと帰ることもできないのだろうし。

コトカ >>
それなら尚更、進むしかないわね

 その言葉に、ウルヘアも同意するように鳴いた。
 視線はそのまま、またシズに向けられて、

ウルヘア >>
ピィ、ピッピィ!
コトカ >>
……自分はエンブリオだ、って

 コトカは通訳めいたようなことをしていた。

コトカ >>
……あなたはしてないの?

 巻き込まれたとはいえ、この場に居るのに、エンブリオと契約していないのは、些か無謀にも思えた。

コトカ >>
妙な奴、って……

まだ言葉を続けようとしたが、イェジが彼らに問うた言葉の、返事を待った。

コトカ >>
私たちは、これから砂地に行く予定なんだけど


メッセージ送信先


* (185) * さっくん(576) * アール(612) * アリシア(860) * ルクリ(1255) * トム(1741)


コミュニティメッセージ通知


No.5 タンポポ荘
コミュニティに 33 件のメッセージ!

No.68 レンタル宣言
コミュニティに 52 件のメッセージ!

No.90 何DEMO★許可! with 絵文すきっ
コミュニティに 29 件のメッセージ!

No.547 こえであそぼう
コミュニティに 6 件のメッセージ!

No.832 釣り堀
コミュニティに 40 件のメッセージ!

No.986 ラジオ歓迎!
コミュニティに 8 件のメッセージ!

No.1408 突撃メッセ委員会
コミュニティに 58 件のメッセージ!




Main Action 1
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 特にありません。



Battle!!
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[平原]広庭 【進攻度2】







 攻城戦を開始!


うさぎさんといっしょ

1ENo.860
アリシア・イーユス


2ENo.861
ジャンルカ・ベルトッド


VS Encounter

1兵士

2兵士


Think like a man of action, act like a man of thought.


アリシア >>
人、相手にするの、あんまり好きじゃないんだけどな……
エティ >>
生温いこと言ッてたらァ、死ンじゃうわよォ? キャハハハッ
ピユ >>
ぼ、僕まだ死にたくないよぉおおぉ……
アリシア >>
そんなことにはさせないから、大丈夫
アリシア >>
思うところはあるけど……やるしかないよね
アリシア、シズの前に立ち、剣を抜いた。 切っ先を兵士達へ向ける。
……人間と戦った時のこと、思い出せば大丈夫、やれる、……
……ルカ、
っへへ、だいじょーぶ、だいじょーぶ!
何にも心配要らねーって! オレが何とかすっからさ!
……アリシアに、無理はさせらんねーからな。


兵士 >>
ここを通すわけにはいかないッ!!
兵士 >>
ここを通すわけにはいかないッ!!



アリシア は以下を装備!
【武具】 うさちゃんピストル( 魔銃 / 73 / 混乱1 / - / - )
【防具】 ちょっと丈夫そうな上着( 衣 / 20 / - / - / - )
【装飾】 うさちゃんスカーフ( 装飾 / 20 / - / - / - )

ルカ は以下を装備!
【武具】 ソレイユ/リュンヌ( 長剣 / 73 / 混乱1 / 物攻1 / - )
【防具】 動きやすそうな服(おさがり)( 服 / 20 / - / - / - )
【装飾】 チョーカー( 装飾 / 20 / - / 体力1 / - )


ルカの物攻1!
ルカのSTRが上昇!
ルカの体力1!
ルカのMSPが 50 上昇!SPが 50 回復!






Turn 1

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アリシア3600 / 3600

335 / 335

+18
ルカ4734 / 4734

358 / 358

+15
NameHP / MHPSP / MSPPSP
兵士A2971 / 2971

225 / 225

+9
兵士B2971 / 2971

225 / 225

+9



アリシアの行動!
アリシア >>
痛かったらごめんね
アラドファル!!
エティエンヌ >>
痛い? 痛い? 嬉しい? キャハハハッ
Critical Hit!!
兵士AのSPに 64 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
兵士AのSPに 73 のダメージ!
Critical Hit!!
兵士AのSPに 70 のダメージ!


ルカの行動!
オレが相手だっ!
パラライズ!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
兵士Bに 1919 のダメージ!
兵士Bは麻痺に抵抗!


兵士Aの行動!
通常攻撃!
ルカに 116 のダメージ!


兵士Bの行動!
兵士 >>
喰らえええぇぇッ!!!
ダブルアタック!!
ルカに 116 のダメージ!
ルカは攻撃を回避!






Turn 2

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アリシア3600 / 3600

283 / 335

+18
ルカ4502 / 4734

343 / 358

+15
NameHP / MHPSP / MSPPSP
兵士A2971 / 2971

27 / 225

+9
兵士B1052 / 2971

174 / 225

+9



アリシアの行動!
エティ >>
続けていっちゃいまァーす、キャハッ♡
アラドファル!!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
兵士AのSPに 27 のダメージ! HPに 450 のダメージ!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
兵士Aに 670 のダメージ!
エティエンヌ >>
痛い? 痛い? 嬉しい? キャハハハッ
Critical Hit!!
Critical Hit!!
兵士Aに 730 のダメージ!


ルカの行動!
オレが相手だっ!
パラライズ!!
Critical Hit!!
兵士Bに 1672 のダメージ!
剣の切っ先に迷いは無い。 急所を捉え、確実に仕留める──!
兵士Bは麻痺に抵抗!


兵士Aの行動!
通常攻撃!
ルカに 121 のダメージ!


兵士Bの行動!
兵士 >>
だあぁぁあッ!!
アタック!!
ルカに 181 のダメージ!



兵士 >>
く・・・・・そ・・・ッ
兵士Bが倒れた!





Turn 3

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アリシア3600 / 3600

231 / 335

+18
ルカ4200 / 4734

328 / 358

+15
NameHP / MHPSP / MSPPSP
兵士A1121 / 2971

9 / 225

+9



アリシアの行動!
アリシア >>
力が、必要なんだ
ミラージュ!!
2 行動の間、アリシアはAGI50%強化!
Critical Hit!!
兵士Aに 788 のダメージ!


ルカの行動!
通常攻撃!
よっし! 当ったりー!
ルカ、あまり調子に乗るなよ。
へへ、おーう!
Critical Hit!!
Critical Hit!!
兵士Aに 1591 のダメージ!
剣の切っ先に迷いは無い。 急所を捉え、確実に仕留める──!


兵士Aの行動!
通常攻撃!
ルカに 111 のダメージ!



兵士 >>
く・・・・・そ・・・ッ
兵士Aが倒れた!





戦闘に勝利しました!!

NameHP / MHPSP / MSPPSP
アリシア3600 / 3600

199 / 335

+18
ルカ4089 / 4734

343 / 358

+15
NameHP / MHPSP / MSPPSP



アリシア >>
……いい気分はしないな
へへー、オレ達の勝ち! 虫けらのしょーり!
虫けら、って、お前な……。
……ブランチマン、……新王の名前か?
──、
アリシア、援護ありがとなっ。
……先に進もう。
剣を納め、じ、っと手のひらを見詰めた。



15 CP を獲得! 30 PS を獲得!




You can advance!!


兵士 >>
ブ、ブランチマン様・・・・・


兵士が倒れた。

城まではもう少しかかりそうだ。

 


エティエンヌ >>
見つけちゃったァ! ラッキィ!


お? 何か見っけ!

  アリシア(860) は探索により 土筆 を獲得!
  ルカ(861) は探索により 土筆 を獲得!




Main Action 2
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取引


 特にありません。


エンブリオ


[物Lv.19]サラマンダー を成長させました!(Lv.19→20、CP-19)
[物Lv.20]サラマンダー を成長させました!(Lv.20→21、CP-20)
[物Lv.21]サラマンダー を成長させるにはCPが足りませんでした。
[物Lv.21]サラマンダー を成長させるにはCPが足りませんでした。
[物Lv.21]サラマンダー を成長させるにはCPが足りませんでした。
[物Lv.21]サラマンダー を成長させるにはCPが足りませんでした。


生産行動


アリシア(860) の持つ ItemNo.8 うさちゃんピストルItemNo.7 蒲公英 を付加しました!
付加結果 > うさちゃんピストル( 魔銃 / 73 / 混乱1 / 機敏1 / - )


パーティ


アリシア(860) がパーティから離脱しました!

現在のパーティから離脱し、ひとりになりました!

花冠(986) からの勧誘に応じ、パーティに加わりました!

フィン(985) がパーティに加わりました!

その他


紅色の生命の華が成長し、新たな絆を紡ぐ・・・  CPが 32 増加!




Let's Ikki !!

アリシア(860)[平原]広庭 【進攻度5】(好戦度+0) を選択しました!

ルカ(861)[平原]広庭 【進攻度5】(好戦度+0) を選択しました!

フィン(985)[平原]広庭 【進攻度5】(好戦度+0) を選択しました!

花冠(986)[平原]広庭 【進攻度5】(好戦度+0) を選択しました!





[平原]広庭 【進攻度5】(好戦度+0)







ブランチマン

朱色の瞳に朱色の短髪、白髪交じり。
素肌にオーバーオール一丁で、高枝切りバサミを身に着けている。



ブランチマン >>
また来たか若造・・・・・その意気や良しッ!!


もう負けねーからなっ!


行くぞ花冠 前は任せろ




Next Battle

花より団子

1ENo.860
アリシア・イーユス


2ENo.861
ジャンルカ・ベルトッド


3ENo.985
フィンヴェナハ


4ENo.986
花冠


VS 庭園の守護神

1ブランチマン

2庭ガール

3庭ガール

4庭ガール

5庭ガール




DUEL!!




Character Data
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ENo.861 ジャンルカ・ベルトッド* 各種宣言をする >>


進攻エリア:[平原]広庭
CLV357愛称ルカ
一揆6守護熱血ガリバーヴォルク
MHP4934STR152INT84
MSP320VIT163MND84
PSP16TEC111AGI96
CP52料理Lv.1作製Lv.1
PS54合成Lv.1付加Lv.3

「笑ってるとさ、ほら、何か、良いことありそーだろ?」

ジャンルカ・ベルトッド
Gianluca Beltodd

164cm/16歳
別世界から迷い込んだ、(E-No.860)アリシア・イーユスの幼馴染。
名前のアクセントは“じゃがいも”と同じ。彼女達からは“ルカ”と呼ばれている。
孤児。親の顔も覚えていないようだが、特に引け目を感じたりはしていない。
他人の機微には聡いが、自身へ向けられる感情には鈍く、無頓着。ばか。
アリシアとは対照的に、表情はころころと豊かで、よく笑う。
人前では明るく振る舞うよう努めているが、空回りすることも少なくない。

ウサギを追ったアリシアを追い掛ける形で、メルンテーゼにやって来た。
元の世界へ帰る方法を探しつつ、迷い込んだこの世界に好奇心を駆られている。
初めて契約したエンブリオの“レーヴ”を、夢の中に住まわせている。

- - - - - - - - -

「……いつからだろうな、アイツが、ああやって笑うようになったの」

シズ・クローチェ
Shizz Croche

173cm/16歳
アリシアの幼馴染、その2。ルカとは同い歳であり、同じ孤児院で育てられた。
生まれつき身体が弱く、病気がち。気に掛けられることを嫌い、強がる傾向にある。
幼少の頃から外で遊ぶ時間を読書に費やしてきた為か、少しだけ物知り。
歳のワリに落ち着いてはいるが、その分、捻くれていて気難しい。
ルカとは逆に、自身へ向けられる感情には鋭いが、自身に対して鈍い。
やさしさや好意といった感情には不慣れで苦手。

ウサギを追って走りだしたアリシアを放っておけず、結果として付いて来てしまった。
アリシアのことを何かと気に掛けており、彼女とルカに対してはよく気が付く。

- - - - - - - - -

E-No.860/アリシア・イーユスにくっ付いている悪いむし達です。
彼女と共に行動している筈ですが、細かいことは気にしません。

気軽にお声掛け頂けるとうれしいです。
メッセージの遣り取りは、のんびり出来ればいいなと思っています。

アイコンNO.10は、E-No.193/フタツアシさんのPL様から頂きました。
この場をお借りしてお礼申し上げます、ありがとう御座いました。


物置/http://shino666.tumblr.com/


パーティメンバー
ENo.861
ジャンルカ・ベルトッド

ENo.860
アリシア・イーユス

ENo.985
フィンヴェナハ

ENo.986
花冠

ホーム

ホームは設定されていません。


アイコン
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エンブリオ
Noエンブリオ名 / LV
1 物理サラマンダー Lv.21
エンブリオ1
LvスキルSPギフトGP
5パラライズ30炎上領域3
10レッドショック60-
15オーバーヒート80-
20レックレスチャージ60-
■愛称:レーヴ
その名は“夢”。 何らかの理由で力の殆どを失っているようで、 “夢”の中でしか実体を持つことが出来ない。夢に見るその姿はくすんだ青色をした、ウサギのように見える。 力を貸し与える代わりに、ルカの夢の中に宿っているようだ。

2 物理マーメイド Lv.11
エンブリオ2
LvスキルSPギフトGP
5ヴァーグ50-
10ヴォルテクス120-
■愛称:ラルム
その名は“涙”。 契約すると同時に、レーヴに力を奪われ、消えてしまった。

3 物理ザントマン Lv.5
エンブリオ3
LvスキルSPギフトGP
5チョークスリーパー50-
■愛称:ニュイ
その名は“夜”。

4
5
6
7
8
9
10

アイテム
Noアイテム名種類強さ付加1付加2付加3
1ロングブレード長剣20-攻撃1-
2動きやすそうな服(おさがり)20---
3チョーカー装飾20-体力1-
4ソレイユ/リュンヌ長剣73混乱1物攻1-
5骰子材料20---
6土筆食材10---
7頭蓋骨材料10---
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
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30
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