本日の契約はキラーウルフ。　探索中にネクターの匂いを嗅ぎ付けてきた。
どうやらネクターと引き換えに力を貸すという概念はどこでも共通のようだ。
ただ、今回は例外的に彼とは一時的な契約のつもりだ。

そういえばルークさんどうなるんでしょうね…犬が増えたわけですが…。
一方シルフは…逃げ回ると思ってたけど仲が良いみたいだ。
キラーウルフのほうも戦意の無い子供には手を出さない方針なのかな？



今日は共通の店での買い物。　安定した強化の見込めるものを購入。
あとは公開されているお手軽レシピが存在するので、それを作れるようになれれば…。



催し物の闘技大会、1回戦は完全に火力差で負けてしまった。
特に、ホーリーライトの回復力があそこまで高いとは思っていなかったのだ。
そして、一番大きいのはやはり装備だろう。
こちらがこんな装備では
アラドファル・ホーリーライト・ブラックアサルト・ブラッディファングの封殺を決めても
物理の連打だけで負ける、それほどまでに差があった。
自分に至っては準備段階の装備だったのもあって地獄だった。
ただ、ホーリーライトはたった一度の事故で大変なことになる魔法。
その事故を起こさせる方法はいくらでもあるので、それをやっていこう。

2回戦は…不戦敗でいいよ。　なにこれ。



次は巴さんの案内で砂地へ。
…？　忍者…？　それにしては感情を出しすぎていてよろしくないな。

いや、それ以上にやばい軍勢がそこまで来ているのが最大の問題なのだが…。

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【お詫び】
今回の更新にて、違反となる取引をしようとしてしまったことを深くお詫び申し上げます。
今後は必ず信頼できる取引をするよう努めてまいります。

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＞ティンバー

＞ピィカ

＞ルーク

>>ともえ

>>ティンバー

>巴

>ティンバー

>ピィカ

砂地を歩いている途中、あなたは幼い少年に声をかけられた。

少年——ファイはそう言うと、あなたの隣にいるシルフに目を向ける。