No.215 鳥INDEX >>
[設立者] ENo.215 レグルス=レグルス

コミュニティイラスト
鳥キャラが集まるコミュだよ!

キャラが、相棒が、体の一部が、先祖が、姿が、デザインコンセプトが鳥、な人たちが登録するコミュです。
仲間を探すめやすにするもよし、主張用に貼るもよし。

会話がしたい方はコミュメッセもどうぞ。



参加者からのメッセージ

レグルス(215) からのメッセージ >>
>カルさん
抵抗がないのをいいことにずっかり身を乗り出している。
カカ >>
木の廃材…そうですね、
普段過ごしている家に行けば、廃材とか、金属、謎の石やら色々あります。
カカ >>
明日にはご用意しておきましょう。
いえいえ、便利になるだけで十分ですよ(きらきら)
レグルス >>
益ね。
…まあ、コイツにできる仕事が増えるに越した事はねーけどよ。

>ムツさん
カカ >>
そうですよねえ…
カカ >>
レグルス >>
カカ >>

カカ >>
…一番目…
……

カカ >>
そ、そうします。
一番目を決めるまでにたいぶ間があった。

>ヤドランカさん
カカ >>
おお…
箒を修理する様子を興味深げにじいっと眺め
カカ >>
おお…おお…
ああ、惜しい…
カカ >>
ちょっと待って下さい。
このへん尖っててあぶないですからね
すぐに折れそうな突起を指でちょいちょいと折って、また渡す。
カカ >>
力仕事なら任せて下さい。

>トビアスさん
カカ >>
あはは…お恥ずかしい…
おそるおそる指を動かして、触れられている指で指さすようなポーズを作る。
カカ >>
握手ー

>レイさん
レグルス >>
19だ。
里じゃあ成長は遅い方だったな。
ヒューマンとほとんど変わらねえ。

レグルス >>
居るのもどうだかな。
戦うこと以外のことを考えねーとならないとしたら、面倒そうだ。

レグルス >>
…犬死にはごめんだな。
レグルス >>
今は、割と面白そうな事をやってる集団に拾ってもらったところだ。
しばらくは、楽にやるさ。

かーこ(187) からのメッセージ >>
○ 麻音(968) 様
かーこ >>
それはそうだよなー。
でもあれだ。追い払う必要があるときはちゃんとしてたはず?な?
メイ >>
ええ、必要なときを選んでたと思いますの。
季節が違えば、そこにいてくれたほうが助かることもありますの。

メイ >>
封印?任意のタイミングで呼び出せるのも良さそうですの。
かーこ >>
みんなでわいわいやってるほうが楽しいかなって思うけどなー。
メイ >>
それもそうなの。
……煩いの?お互い、苦労してますの。
○ トビアス(1446) 様
メイ >>
土属性のエンブリオ?
かーこ >>
ドライアドは?
メイ >>
悪くはないけれど、あの子はマスターの……。
かーこ >>
あー、それじゃ無理かー……。
メイ >>
新たに土属性のエンブリオを探してみるのも、そうね……。
短期間でも、ドライアドさんにも手伝ってもらえるか、交渉してみますの。

カル(563) からのメッセージ >>
カル >>
>>トビアスさん

フィールドワーク!
イイですね、とても良いシゲキになりそうです。

イエイエ… とてもキチョウかつタメになりそうなコトで、感謝したい位ですよ。

フム… そうですね。
して貰ってばかりもナンです、ワタシから出来るコトはありませんか?
カル >>
ナルホド… ワタシも色々とタベてみたいモノです。
フフ… 同じ様な姿の者ならともかく、たとえ原種でもタベる事に… オット?

(これ以上言えば、ここでは問題になると思ったか口を噤んで)
カル >>
ホホウ… 村のハナシ、ですか?
ソレもソレでキョウミはありますね。

ワタシの場合、故郷と旅のハナシになりそうですが… イカガでしょう?

麻音(968) からのメッセージ >>

>>レグルス 様
ムツ >>
おう、よろしくナー…ってか、挨拶の途中に寝るなよっ!

>>ヤドランカ 様
ムツ >>
おー、ここんとこ寒いし丁度良いんじゃねーか?
ムツ >>
ん?入れるモンか…布団を作るにもん、ンな手先の器用なヤツはいねーだろーし…
ムツ >>
…枝か針金でもありゃ巣くらいなら作れなかねーが…

>>トビアス 様
ムツ >>
おうっ!寒い時はしっかり食わねーとナー
ムツ は早速啄ばんでいる

ムツ >>
……ん?あー………アレか、拙ったか…
ムツ >>
鷹のにーさん、すまんナー

トビアス(1446) からのメッセージ >>
トビアス >>
ガスティ、もしかして本当に…?
ちょっと後で詳しく
ガスティ >>

(きょろきょろと辺りを見回し、慌てて飛び去る)
トビアス >>
あ、逃げた
騒がしくてすみません、ちょっと追いかけてきます

レイ(2060) からのメッセージ >>
>>ヤドランカさん
レイ >>
あくまで私の集落内では、ですがね。
他の集落ではもっといらっしゃる、という話もお聞きしますから・・・。

至極優しい笑みを浮かべたまま、レイは彼女を見ている。
しかし、彼女が動き、自分に何か小さな声を伝えようとすれば、
ゆっくりとしゃがみこみ、彼女が言いやすいようにと耳を傾けた。

彼女の言葉を聞けば、一瞬だけ、表情が変化しただろうか。
しかしそれも本当に一瞬のこと、見ていなければ気づかないだろう。
レイ >>
・・・いいえ、大丈夫ですよ。珍しいと言われるのには慣れています。
それに、集落の外に出てしまった今となれば、
貴方のように綺麗と言ってくださる方も居ますから。

からかわれた、という部分を否定はしなかったものの、
安心させるように笑みを浮かべ、ヤドランカの頭をぽん、とその白く柔らかな翼腕が撫でた。



参加キャラクター : 35名