寒いですね。たき火でもしましょうか…
芋か栗でも焼きましょう。茸の方がいいかな。
冬に備えておきたいですね。

綺麗なもんだけどな。
けど、それだけでかい羽なら、見応えがありそうだ。

オレは大きな羽が欲しかったのさ。
…どうにもなんねえけどな。

あはは、すみません。

羽根の手入れは基本ですね。

親か…

…！？

てめえっ…オレよりでかいからってガキ扱いするんじゃねえ

…オレは貪欲に行くぜ。
故郷にいたよりも、もっともっと、多くの物を手に入れてやる…

>>ケチェさん

そうですね、冬がキますね…。
ワタシの故郷は暖かめの場所だったので、寒さは辛いモノです。
冬は冬で、その時期の食材はミリョク的なのですがね…。

… おっと、いきなりシツレイしました。
ワタシはカルマ＝サルヴァドールと申します。お見知りおきを。

>>カカ（レグルス）さん

… こんなカンジに、ね。

（覗き込まれて、自身の手をよく見せながら…）

フム、工夫ですか… そうですね。
ユビの先端に延長する様に、細い爪の様なユビを作って装着してみては？
ナレるまでに時間が掛かると思いますが、使いこなせる様になれば…
あるいは、便利かもしれませんね。

大きな手も大きな手で、モノを掴めそうな気がします。
それも利点かも、しれませんね。

>>トビアスさん

おっと、シツレイしました。
返事を忘れてしまいましたね…。

ありがとうございます、頂いておきますね。
… エエ、そういう種が祖先の様ですから。

ホウ、アナタも調理が得意なのですか？

台所は… … 設備がなさそうですね、残念です。
今度はポータブル調理器具セットやコンロを用意してくるのも
イイかもしれませんね。

今回は、このまま頂くとしましょう。
一部は調理用に残しておくとして…　

…　…　…　ん、ゴチソウさまです。なかなかにデリシャス、ですね。

… 伝わりましたよ、二人のキズナ的な何かが。
これからも、良い相棒でアれそうで何よりに思います。

そういえば、ワタシには相棒的な何かは居ないのでした。
独りで、いつもフラフラと旅をしていましたからね。

…大物、だナ…。…しかし、それで相方とコミュニケーションに支障はでないのか？

なるほどナー。…てか、任されるって…案山子の世話を？

いやー、しかし良いコンビだと思うぜ？

ん。違ったか？

…ふむ。なるほどナー。そう言う意味でもヒヨコ、なのナ

鳥らしい・・・ねぇ…。鳥でも種類…更に言えば個性によって行動なんざ変わるんだし、アンタの好きにやってみても良いんじゃねーか？

まぁ…飛び方や羽繕いが分からないっつーんなら、それくらいは教えられるけれどナー

うふふ〜、じゃあ遠慮なく！
お邪魔いたしますわね〜？

まあ〜、皆さん大きいこと！
わたし、埋もれてしまいそう〜

うふふ、こんにちは〜
鮮やかで綺麗な羽根ね〜　オウムの方でらっしゃるの？

あらあら、うふふ〜
ありがとうございます、だわ〜

白や黒ぶち、わたしの一族にもいるわ〜
他には褐色だとか、黄色だとか——あら！

染めてしまわれるの？　それはなんだか、もったいないわ〜

白い羽根は、光に当たるとキラキラしてとっても綺麗なのに…

うふふ〜、あなたの羽根も、お日様の光を取っても綺麗に透かしそう！

…ご一緒に出ていらしたの？

…ピィー
(止まり木の近くの地面でぐったりと伏せている)

あーあー、すっかり疲れちゃって…
しばらく屋内にいたからって、広い場所に出たとたんはしゃいで全力で飛び回るんだもんなあ

ピィ、ピィ
(頭を上げて一声、軽く羽ばたく)

いや、そりゃ楽しかったのは分かるけどね
こういう気兼ねなく羽休めできる場所があってよかったよ、本当

皆様御機嫌よう。
参加いたしますわー。