No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 世界間通信
 http://goo.gl/g1YomS
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
亭主 >>
「また二度ほど、看板の張り替えを休むかもしれん。倉庫の整理もしないとな。」


ヘクター、マシリーの席 >>
「待て待て、俺は支えになってるって意味で満たす云々は言ったが、
 二人連れのところをカムヨリの祭で見かけたとかは話してないぞっ。
 でも真面目な話、マシリーも鈍感じゃねえし、リィーンの事で相談に乗れるんだったら良い相手だと思うけどな…」

ヘクターにひそひそと弁解している。
「格闘技を見世物にする料理店なんてあるのか?
 初めて聞いたが、そりゃ素直にちょっと行ってみたいな。
 ナスルとか連れて行ったら、見てるうちに自分がやると言って舞台に飛び上がりそうだぜ。」

「新王の野郎にか……よく考えてみても、思う事はねえな。
 マシリーの拳を受けて痛がってくれりゃあ、それでいいさ!
 相手が痛がるのが愉快なんじゃない、まずこっちが痛かったんだってのが伝わりゃあ満足だ。」

「お前さんのような奴なら筋が通ってるから、いきなり拳が飛んできても許せるんだけどな。
 新王には聞く限り、筋ってモンも無かったようだし……まあ、まだ全ては分からないけどよ。」

笑いながら違いを語る。

「勘か……察知したと同時に体がもう動いてるようなものか?それなら、俺もよく身に覚えてるな。
 それに、マシリーの言う勘ってのはウチの店での振る舞いにも出てる気がするよ。
 お前さんなら、五十六十の婆さんになっても現役でいられるんじゃねえかな。」
「ハッハー、シーサーペントは食ったことも料理したこともねーんだなこれが。
 思いつく限り試すだけの肉はたんまりついてるだろうから、獲ってからも本番よ。
 俺としてはバザギ流でご馳走になりたいが、まさか骨ごと丸かじりはしないよな?」


リリエッタ、グレンの席 >>
「うおっ、景気のいい食いっぷりだな!
 兄さんならここまで来ておいて、簡単にへこたれたりもしねえよな。」

現在のジャンボパフェ進攻度…15/30
地下牢の不気味なイメージを模したか、中にはグレープのソースの層があったりもするようだ。

「賞金首は今はばらけているようだが、いずれまた激戦になったりするんだろうか。
 それより今は、行く先に鬼が出るか蛇が出るかってところだろうけどな……リリエッタは今、先頭を進んでるんだろ?
 出てきた大物を初見で倒す快挙も見てみたいが、流石にそれは一筋縄ではいかんかね。」

グレンの言葉にはひゅうと口を鳴らす。
「兄さん、言うね!
 店の誰よりも可愛くない男と見たが、
 そうして敵に媚びない態度は、俺ァ価値あるモンだと思うぜ。」

可愛くないってのは、正義感が人一倍に強いという意味でな、と笑って言い添える。

「ウチの店でその是非を問う事はないが、
 人斬りは襲う相手の意思に関わらず、壁を越えてくる者達だ。」

「故に、領域に踏み込んできた者に兄さんの価値観や正義を譲ってやる義理もないし、
 一度や二度、負けたからと言ってそれが損なわれる事もない。
 ……勝負には負けたが、兄さんはまだ、誰かに征服された気などは少しも無いんだろ?」 



スィナンの席 >>
「確かに……自身に価値のある石は、紙幣とは違うもんな。
 むしろ石に変えようとするのは、賢い判断なのかもしれない。 
 その話を聞けば、俺としてもエンブリオの力が無くとも価値のある石が欲しくなるってもんだ。」

並べられた裸石と、石を見るスィナンの目を交互に覗き込みながら、亭主もまた呟きをこぼす。
「スピネルまでは分かるが、羅漢石に芭蕉石……本当に色々あるんだなぁ。」



「リントエメラルドなら俺よりもヘクターが欲しがりそうな気がせんでもないな……
 アクアマリンか。ハッサレーのお偉方のお墨付きなら気になるが、指輪は仕事中は外してしまうんだよな。
 裸石のまま懐に入れておくのも良いが、もし装飾にするなら何がいいかね?」
「柘榴石は、確かガーネットの呼び名だったか。勝利の力も込められているって事かね。
 俺は戦場には出ていないから、アシェラッドに送ってやりたいところだが……
 それに、俺は夏生まれなんだよ。昔聞いたら、ペリドットがお前の誕生石だと言われたな。」

大食漢という言葉には、一生懸命なのは良いが燃費がちと悪くてなあと、冗談と共に笑う。

「や、貴族の使用人達だって金以上にうまい飯をたらふく食わせてやれば、実によく働いてくれるもんだと思うぜ。
 そういや、今の兄さんは身軽で重い荷をぞろぞろと運ぶのも無さそうに見えるが、隊商宿を使う時もあるのかい?
 アリアエルドにも市場の隣に一カ所だけ設けられているが、ハッサレーはもっと規模がでかいんだろう。」 

情報交換には深い同感を示すように二度、頷く。

「そうして情報に耳を立てておき、判断力を鋭く研いでいくのも商売人としての要なんだろうな……
 けどよ、まず興味って奴がないと、情報が幾ら入って来たって見当違いな方向にいったりしないか?
 兄さんの五感が敏いのは、金儲けの前にまず、石や装飾が好きだからなんだろうなって思うけど。」


エミリーの席 >>
「おや、いらっしゃ……アッ、本物じゃねえか!!ディグリース社の!」

ポスターに描かれていた姿にすぐに声を上げるが、名刺を受け取るともう一度エミリーの顔を確かめた。
噂通りの快活ぶりには”気にするな”と笑ってみせる。
「おうおう、インディストラは文明が発達している世界としてよく話題に上っているぜ。
 ウチの店でも、商人の手から手へ流れて来たインディストラ製の道具を使っている。
 ミキサーにカセットコンロ…今のディグリース社の商品に比べたら、もう化石みたいなもんだけどな。」

「ディグリース・テレフォンショッピングもウチの給仕が時々チェックしてるらしいが、
 俺としちゃあ、お前さんのことは爆弾娘って印象が強いぜ……
 随分前になるが、そこの天使の客人もズドーン道を褒めていたぞ。」

ジャンボパフェをつついているリリエッタを示しながら、注文にはやや渋い表情を見せる。

「肉料理か。特に肉は、今は何でも高くてな……
 それでも良ければリス肉のコーニッシュパイを焼くが、どうだい?
 リスは一部の人には神の使いと言われる有難い動物だし、インディストラじゃジビエは珍しいんじゃねえかな。」


未琴、董琉の席 >>
「董琉には焼酎のほうが良かったか?」


咽る様には思わず噴き出した。

「カムヨリでも果実酒は……
 そういやウチでは扱ってないが、梅酒なんかは作れそうだよな。
 果実は神蔵の山に入れば他にも色々採れそうだが、やはり制限はされているのかい?」
「女性だけで温泉とは、そりゃまた色っぽい話だな。
 あれ、中のお湯を抜かないと倒せないってのが残念でならんよな。
 そもそも、城には大浴場とか無いのかね…?望んでる者は色んな意味で多そうな気がしているが……」

「塔で囲めるほどの大樹ってのも凄いよな。
 あの手の建造物の階段は中々キツイが、山や旅で足腰鍛えてるなら二人でも平気そうかね。
 何故、先見の塔と呼ばれているのかも気になるけど……」

腕を組んで暫し考える。
「董琉はやはり、王には興味はそれほど無いってところだろうか?
 王に関する事情は少し複雑な話になっているみたいだが、
 下手したらメルンテーゼが滅ぶかもしれないって噂だぜ。」

「本当だったら素直に、一度カムヨリに帰ったほうがいいと
 勧めたほうがいいんだろうけどな……故郷の事、心配にはならないかい。」



ヴァルの席 >>
「そうかそうかー。地雷でも踏んだのかー。
 お前さんにぴったりの相手は、まず趣味が合うってとこからスタートだな……」

武器には頷くヴァルを、やや残念なものを見る目でしみじみと語る。

「まあそう言う俺も、現役の頃は武器や道具には拘っていたけどな。
 名槍と呼ばれる品も見たことはあるが、いざ手にしたら商売道具には勿体無い気もするね……
 新調する時、お前さんはどこを見て決めてるんだ?」


ナスルの席 >>
「話し込んでいたみたいだな。
 電話は頭も使うだろうから、甘い物を食べていくと良い。」

通話の代金を受け取りながら、あまり深入りはしない態で軽くそう尋ねる。

「心半ばに、か……そこで立ち止まってしまう者もいるが、
 進めるならば”全てはこの為にあった”と思える逆転の瞬間へ、自然と向かっているのかもしれん。
 ところで、料理を練習してるってのはこりゃ初耳だったかね?」
「ナスルの話を聞いていて薄々とは感じていたが、家族の事で相当、苦労が多かったんだな。
 アクアザリア自体が、苦しい環境に置かれてはいるが……祖父さんに呼ばれて?」


会わないといけないという言葉には、そうか、と一言だけ、深い声で返す。

「帰ったら、ナスルの顔を見ていなかった者らには
 少し変わったと言われるだろうか?根っこは変わってないにしても。」
「……太陽もまた、その輝きを真に見ている者は一握りじゃないかね。
 俺だって普段、神よ父よと謳われるお天道様が実は誰よりも孤独な奴かもしれねえとか、
 命を燃やしていつか死ぬとか、あまり考えた事は無い。」

「太陽にとっちゃあ別に孤独でも構わんのかもしれないがね。
 だが、例えば研究者が寄り添って、目が焼けるほど眩しい時でも繊細に脈動しているとか…
 一人ぐらいは、気付いている者がいたら良いと言う話だ。」

「話が逸れたが、わかることは出来るんじゃねえかな?
 出会ってすぐに、というのは難しいだろうけどよ。御師匠さんはどうだったのだろうかね。
 ナスルが師を追いかけて、受け継いだり越えるかもしれない事を悟っていたらいいが。」
「チェッ、そこが肝心なとこなのによ〜」


笑うナスルには口を尖らせる。
えっちょっ よっぽど悪い結果だったんですか今の?!

覗き込んでいた顔を退けて狼狽する。引き直した事に異論はなさそうだ。

古典的ですけど、ヴァルさん引っかかりますかね、それ……
フィガロさんがこっち見てます!!なら何とかいける……かも。

どんな形であれ、切磋琢磨できるような友人には私も時々憧れますね。
ナスルさんにならもう居そうな気がしていましたけど、これから探すんですか?




>>オルガ、ヘクターの席

あっ、先日は取引をありがとうございました。ユキナさんが窓口でしたけれど。

オルガに挨拶してから、ヘクターにも顔を合わせる。

バカラオのピスト、宜しければいかがでしょうか?
鱈はジャドゥーラを通じて西海岸より運ばれてきたものです。
私が見習いで作ったものなので、無料で構いませんよ。
ごゆっくりどうぞ。

頷けば、塩鱈のラタトゥイユの皿をゆっくりと置いて立ち去ろうとするだろう。
味や見た目は丁寧にレシピ通りに作ってみた、という程のものだが、決して悪くは無い。
とろりとした煮汁に、ピーマンやズッキーニなどの野菜の素朴な甘みが溶け出している。



>>トマルクトゥスの席

そうだな……地上からでは触れそうなほど互いが近く見えるが、
星同士ってのは実際は、えらく遠いんだろうな。
冷たい宙の中、伝わるのは明滅する光だけなのかもしれない。

コロナさん、いきなり渋いチョイスですね?!こっちのほうが甘くてまろやか〜ですよ。

キャラメルトリュフをつまんでコロナの口の前に差し出す。

チョコは私とヘスティア姉さんも手伝いましたけど、
私達は人より体温が高いので、固めたチョコを並べたりとかは出来ませんでしたね……
最近はユキナさんにご飯を用意してもらってますけど、こういうのは作ったことあります?
………。
この情報は重要な思い出として是非とも後世まで残しましょう。
記録に残ったヴァルさんがセフィラータの未来に何か、多大な影響を及ぼすと信じて……

真面目ぶった顔だが、口が一文字を引けてない。まだ笑いを堪えている。

仲間の前で大口叩いたのはいいですが、
マッスルポテトがいっぱい捕獲網にかかったらどうしよう……(遠い目)


………

ヘスティアは黙り込んでいる。

私も……創られたものの全てを解ってあげられているなんて、思ってないわ。
私達夫婦の生み出した子、武器達のことさえも。
こうして表面をなぞって、想像することしか出来ない。
ユキナさんは、この腕を振るう時、何かを——いえ、戦っている最中はそんな余裕も無いわよね。

私は想像さえも悪じゃないかと、思う時があるわ……
想像することで、理解することで、何かを苦しめているのではないかって。

何も想像しなくてもいいという事でもないけれどね、と小さく笑う。

だからユキナさんは、それでいいんじゃないかしら。
この腕を大事にしてる、私にはそれだけで充分に思えるのよ。

手帳を開く。メンテナンスに必要になりそうな金属を書き留めているようだ。

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
■店主との話

レーネ >>
悪魔……。

流石に、悪魔と関わった経験はありませんわね。
叩きのめしてからの契約ならば、言う事は聞くとは思いたいですが……。

レーネ >>
……。

レーネ >>
物事に、永劫はありません。
“常月”も、いずれは落ちるでしょう。

故に全ては美しく、我々は今を踏み越え未来に責任を負うのです。

レーネ >>
……ですから、それは未来を遠ざける願いです。
わたくしは、その懇願を聞けません。あるいは、領主としては善くない思考かもしれませんが。

■ヘクターとの会話

レーネ >>
ええ……。
この一揆が終わったら、この世界からは離れることになるでしょうから。

……またこの世界に来ることがあったら、覗かせていただきますわ。

シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
バケツを受け取ってからばたばたと出ていき、そのうち戻ってきます。
あんまり人がいないところでぶるぶると水を飛ばします。
シア >>
いやー、魔神様の炎は何とか耐えきったんだけどねー。
お供の悪魔どもと相性が悪すぎたよ。
強すぎるってのも考えものだね!(トリュフもぐもぐ)
シア >>
創世者の人、話で聞く限りは陽気な人だったみたいよ。
酒場で知り合いと歌ったりするのが好きだったとか伝わってるし。
海辺は……死んだ後もいろんなものを見れるようにって意向じゃないかな?
ミカヅキ >>
ここの雰囲気は気に入ってるからね!
贔屓にさせてもらうよ!
ミカヅキ >>
時間の逆行よりは、若返りの方が対象が限定される分一般的だと思うがね。
亭主殿も見たことが無いわけでもあるまいに。
帽子からポーションが一瓶出てきました。「祝福された鈍足のポーション」


>ヴァル
ネコミミを確認したあと、親指を立て満足そうに目を閉じました。地べたで。


>ナスル
シア >>
ありゃ、気付かなかったや。
亭主もなかなか曲者だけど、ナスルさんもなかなか目が効くね?

(185) からのメッセージ >>
偽 >>
お料理はあまり……友人から教えて貰いもしますけど、外食ばかりで
エッセ >>
偽のも美味しいのだけどね。本業の花屋が忙しいからって作る暇がないから

カレーは少し時間をかけながら食べ進める。調理次第で美味しく仕上がるものだと感心しておりました。
スパイシーな味の中に面白い食感が転がっていて、それが楽しくてゆっくり味わって頂きました。
それから店主の疑問にきちんと答える事にして、顎に指先を当てて、スプーンを揺らす。

偽 >>
杏仁豆腐……季節ごとのフルーツを入れて色々な果物と寒天を混ぜて入れた嗜好品が特に美味しかったです
偽 >>
嗜好品って言いましたけど本来は薬膳料理で、苦みの強いものが本来の扱いなんですけど……

そちらは苦くてあまり食べられないから。どうせ食べるならうんと甘い方が良い。
そんな風に苦笑しながら答えた。

エッセ >>
じゃあエッセはそっちを食べているね。偽も食べよう?
偽 >>
うん。
偽 >>
……ちらほらと見た事があるものは。異世ではバレンタインに合わせて御菓子を送り会いますけど

ざっと眺めた限り、見た事が無いものもある。赤ワインが波を打つ様を眺めましては、さぞ幻想的に見えましょう。
先程のきつい味わいがあった酒よりもマイルドだが、香りはとても深く感じられた。
カレーなんて『重い』ものを食べた後の口直しには確かに最適だ。
何度目かの礼を言い、グラスを傾けて一口飲んでみた。
エッセはチョコレートの乗ったテーブルまで歩めば、手探りでランダムに取りました。
偽: 1D10 = 6 ( 6 )
エッセ 1D10 = 6 ( 6 )

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
(ぱくぱく...♪)
 
1D6 = 5 ( 5 )

あまいもの食べてると飲み物が欲しくなってきますねー。
 
んーと...
 
チラリとメニューに目をやる。

あ、この『エクラタンティー』というのを下さいな〜♪
 
リリエッタはスペシャルとか特に気にせず注文しているが、
闘技優勝の記念として丁度良いだろう。

ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
ヴィオラ >>
うふふ、ありがとうございます
いい香り〜

サングリアのグラスを受け取り、口をつける

ヴィオラ >>
甘酸っぱくて美味しいですわ、良い組み合わせですね〜

感心しつつ嬉しそうに飲んでいく

ヴィオラ >>
えぇ、私も毎晩飲んでいますよ〜
ホットワインを飲んで、ぐっすり眠れば疲れも吹き飛びますわ

ヴィオラ >>
うふふ、恐れ入ります
美味しく飲んでくれる方のためにも
このままずっと、美味しいワインを造り続けていけるように
頑張らないといけませんね

少し気合を入れたような表情を見せる

ヴィオラ >>
今後とも、よろしくお願いしますね

フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>亭主さん

いやー怪力娘だろうと酔わせちゃえば可愛いもんですとも。
…と言いたいところだけど酔うと力加減が分からなくなるから
余計に危ないっていう話もあるんだけど…


あ、よく覚えてるね?そうそう、若くて可愛い元気な子たちでねー。
止める訳にもいかないっていうか、実際止めようとはした…
って言うか説教じみたことまでして故郷に帰らせようとしたんだけどさ。
まぁなかなか上手くいかないね。もっと話術鍛えないと駄目だなぁ俺も…


あ、娘さんの気持ちわかる…めっちゃ分かる…
娘さんに手作りっぽいお菓子をもらって美味しいって言ったら、
"これ実は父が作ったんです"って言われたらめっちゃテンション下がるー…

いや、実物の田地をゆっくり眺めたことはないね。
大草原と似たような感じのものっていう認識だけど、
やっぱり実をつける秋の田園ってのは一味違うものなの?

きゅ……??

問いかけの言葉を理解している様子はない。
店内をきょろきょろ見渡してから、

きゅ!

寝ている間に崩れかけた体勢を整えて、現在の主人の上に改めて座り直した。

イコ(668) からのメッセージ >>
ま、それでも一朝一夕には全てを手に入れることはできないものだし。
最初はね、ただ口が上手いだけでもいいのよ。きっとね。
話す中の切欠や、思い返して気付く事…そういうのは後からついて来るものだと思うわ。
あら!亭主さんは口の堅さも引き時も弁えていると思うわよ?
もちろんこれは私から見たら、であって
他の人から見ればポロポロ口の端から零れちゃっているのかもしれないけれどね?

 ウフフ、と目を細めるとまるで猫のように緑色の瞳がちかりと光った

… そうね、それはきっと受け取る人によるのだわ。
素直な褒め言葉でさえ、針の仕込まれたように思う人も居るものだから。
…ん?
んんん〜〜?別に私、その人の事が好きだったわけでは無いわよ?
勿論尊敬や、少し家族に似た感情はあったかもしれないけれど…。
私がそうなれればと思わなくも無かったけれど、
その恋人だった人が彼を慰めるなら私はそれはそれでいいと思ってもいたの。本当よ?
ただ、彼が救われたかどうかを私が見ることが出来なかったのを思い出しちゃって
ちょっとだけ寂しいなって思っただけ。

 一度言葉を切って、逡巡し、口をまた開く

ふふ、私だってみっともなく声を出して泣く事だってあるわよ?
もし私が泣く事が無くなったら、それはきっと色々なものを諦めたときかしら…。

ブルーノ(914) からのメッセージ >>
>>亭主
おう、またな
短く返事をすると、手を振ってナスルの席へと向かう。

>>ナスル
ありがとよ、邪魔するぜ

強面の大男は礼を言うと、ナスルの近くの席へ座った。

ああ、良い店だな。
友人の紹介で来たんだが……たまにはこういう場も悪くねえ。
酒も美味いしな。
ナスルもここにはよく来るのか?

(1100) >>
 ……… 

 一頻りに、中を見回し。
 ——目当てを見つけたのか、長身の視線はそこで一度、動きを止めた。



>亭主
……ここの、お勧めは?
……摘みと……酒はショットで。
そこの卓……辺りの、開いてる所に頼む。

 長身相応の低い声で、そこ、と色の無い顎をしゃくって示した先には。
 腕を振って呼びかけているナスルが、見えるはずだ。



>ナスル
 ……… 

 座席の客の頭上、振られる手と、聞こえる声に。
 黒革の手袋を嵌めた片腕を、応じるように軽く翻して見せると。
 緩慢な足取りで、大股に。
 ——手近に空いた席がないかを、確認するように、瞳を転がしながら。
 一先ずは、ナスルの側まで、歩み寄った。


……迷子には成らずに済んだぜ。

 告げる片手には、ナスル直筆の地図が携えられている。


グレン(1236) からのメッセージ >>
グレン >>
……荒野か。
この一揆がまだ少しは続くのならば、闘技会ではない
斬るか斬られるかの対決があるかもな。

リリエッタの口にメロンを運びつつ

グレン >>
…仇を取ってくれなどとは言わん。
そうなったら、まぁ…頑張れ。
応援するさ。

何やら思案顔でパフェを食べる。

1D6 = 3 ( 3 )

グレン >>
……。

エミリー(1260) からのメッセージ >>
エミリー >>
ちょ、チョコレート……甘くてすっごいテンション上がるから食べたい、食べたいんだけどコルトくんから禁止されてるから食べれない……!!
一口、一口だけなら……うぅぅぅぅ……
猫の耳をした娘が、カウンターに座りながら非常に羨ましそうな目でチョコレートを見つめている……。
※ネコ科にチョコレートは非常に危険です。与えないようにしましょう。
エミリー >>
それはさておき、何がいいかな、食べ物……おまかせにしちゃってよかったのかな……
カウンターに座って、ドリンクメニューやデザートなどに目を通して時間を潰している…。

アーシェ(1283) からのメッセージ >>
アーシェ >>
乗り遅れたけれど、酒精の強いのにはこれよね・・・って、外見からだとどれが何のフレーバーか解り難いのも在るわね。
とりあえず——っと。
 
      ひょい、と一つまみ。   1D10 = 6 ( 6 )  

アーシェ >>
ふふ、蒸留どころか、下手すると醸造すら魔術扱いの土地も有るかも知れないしね。意外と本当に、元祖には魔術師が関わっていたりして。

リントって、此処の土地の名前だったかしら?
・・・うん、林檎のブランデーは良いわよね。香りに関しては、凡庸なウィスキーより好きな位。
って、そんなに奢りとかやってると儲からないわよ? 確り払うってば。
ついでに、肴にチーズの盛り合わせでもお願いしようかしら。
 
      白カビのが良いわねぇ、と暢気に答えつつ、掌の温度で香りが立つのを待ち、口を付ける。 
アーシェ >>
ああ、単純に視覚を働かせるのを力に頼ってる感じよ。電気通さないと動作しない機械みたいに。今までは点けるか消すかしか無かった感じね。
でも暗がりで戦うとき不利になるし、夜中出歩くと何かに間違われるし・・・。
ま、それもあと少し——かしらね。
>>ナスル
アーシェ >>
・・・・・・節操なしなのね。
 
      眼帯の下からでもそうと判る、棘の有る視線を向けてみせた。 

アーシェ >>
まあ冗談よ。薄利多売も立派な戦術の一つなのだわ。
・・・利益が出ていれば、の話でもあるけれど。

こう見えて百数十年は年上の筈よ。
もうちょっと、実になりそうな賭けの対象を選びなさいな。
何者にも美しさを見出す姿勢、嫌いじゃないけれど。
 
      勝手に頷いて笑いながら、仮面の青年の振る舞いを見て愉しむことに決めたようだ。 


ラザラス(1499) からのメッセージ >>
ほんの少し気後れしたような風情で足を踏み入れ、店内の空気に僅かに目を細める。
なるべく隅を縫うように、ほとんど音を立てずに、カウンターまで来て亭主へと話しかけた。

……失礼します。何か軽い食べ物を、お願い出来ますか。
飲み物、は……この、アリアエルドビールを。

なんとか注文を終えて、席につく。好奇心と気後れが混ざった風情で、店内の人々や料理を見回した。

マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
ハハッ、悪ィ悪ィ!正直な気持ちでモノ言い過ぎたな!
いくら中身はフェアリーッつッたッて、そのカミさんも頑固で手強く、サラマンダーみてェに燃え盛る一面持ってるもんな。
いきなり人混みからタックル飛び出して来て、休業になっちまったら困るしこの辺にしておいた方がいいかァ?
此処にはいないと思いつつも、きょろきょろと周りを見回す。

私ァ「運も実力の内」だと思ってる派だぜ。旦那の言う通り、実力ねェ奴が
いくら運引き寄せようとどうにもならねェもの。0に1かけても100かけても、結局は0だ。
仮に実力の差を埋め尽くす程ドデケェの引かれたッてンなら…… 私の運が悪かったッて事さ

いや、そりゃあヘクターたァ違う形で私なりの力のなり方はあるけどさ… そこはアレだよ、アレ。分かンだろ?
リーダーから見てみりゃ、私とヘクターとじゃあやっぱ決定的な違いがあンだろ?
超えようと思っても、おそらく超えられねェ違いがよ——
軽く手振りを混ぜながら、言葉を濁す。

握手を終えた刹那、ミルクたっぷりのジョッキ1杯を ぐいっ! と、突きつける様に手渡した。
イイ返事を聞けて何よりだ。ほれ、一緒にコイツも食って疲れ取りな
さも自分が作ったかのように、大皿から盛って来たチョコレート( 1D10 = 4 ( 4 ) )を続いて差し出す。
その内の1つは、ぽーんと空中に投げられ、マシリーの口に吸い込まれてた( 1D10 = 6 ( 6 )

アームレスリング終わったッつうのに、眉しかめたりむせ込んだりと忙しないねェ。
ま、むせ込んだのは耳にした話題が話題だけに仕方ねえか?
テメェの尽力がどんなモンに転ぶか、一応関係者として見守らせてもらうぜ。
にやり、と笑みを浮かべた後、ジョッキに口をつける。

この一揆に参加してる間は生憎先約済みだが、終わった後も傭兵辞めねェッてンなら
そのチャンスは意外とすんなり来そう気ィするぜ?<腕を間近で見れる機会
今ンとこ大きな予定ねえし、傭兵としてぶらぶらするつもりだからよ

いや、たぶん私が特別若いんじゃね?成人してすぐに集落離れる奴見たことねえもの。
といっても、ちゃーんと確認した訳じゃあねえし、もしかしたら私よりも若く…… ッ て、21かい!まだまだフレッシュ野郎だな!

おっと、テメェの意見を既に持ってるッつうなら余計なお世話だったなァ。
ンじゃあ、砂糖入れるついでに一緒にミルクも入れてやると私好みの味になるぜ。
これは助言でも何でもない、単なる耳寄り情報だ
カッカッカッ、と明快に笑う。

……オイオイ、どうしたどうした。ンなチンケな熱量じゃあ火傷もしねェぞ?
そう告げた後は一切口を開かず、無心に力をこめ続ける。
【アームレスリング2回目: 1D10 = 3 ( 3 )1D4 = 2 ( 2 )

未琴(1769) からのメッセージ >>
未琴 >>
あら、本当?
他のお客さん達に紛れて、
私達の印象も強く残るならそれは嬉しいことだわ。
未琴 >>
……って言っても、私だってここにお邪魔してから結構影響受けたわよ。
亭主さんやヘスティアとこれだけ話をしたものね。

そして、董流の言う”まだまだ子供”が引っかかったのか、頬を膨らませた。

未琴 >>
何よーっ、カムヨリでは成人は15歳!
私だって一応子供は卒業してるじゃないのよっ。
未琴 >>
こう見えても18よ!
まったく落ち着きはないけれどっ。

そこの自覚はあるらしく、一言付け足す。

未琴 >>
婚約しなくちゃいけない決まりはないけど…
ほら、先代とか家系のこともあるし。
未琴 >>
立場上は世間体も気にしなきゃいけないものなのかしら。
うーーん……、難しいわね。

董琉(1770) からのメッセージ >>
修行自体は辛いものばかりだからなぁ
と言うか、辛くなかったら修行と言う感じもしないしな

頬を掻きながら答える。

あー、でもそうだな
一つだけあったな、小さいころの話だけれども
森の中に幾つか祠が存在するんだが
夜中にそれらを巡って瞑想と祈祷を行うんだよ
今だと多分大丈夫だろうけど
あの頃のあれは苦行と言うか、うん……その、な……?

苦笑と共に目を逸らす。
まぁ、どういう状況だったかは想像に難くない。


そんなものなのかねぇ
未琴はまだまだ子供だからあれだが
うーん、私はこんなだし、生き遅れまっしぐらな気がするなぁ

何が可笑しいのかは知らないがハッハッハと笑う。
余裕なのか達観してるのか。

おや、ヘスティア殿もそんなには見えないが
私は……えーと、十九かな
……数えで

一瞬間があった。
素で忘れたようだ。

レイ(2060) からのメッセージ >>
>>アーシェさん(亭主さん)

レイ >>
い、いえ、合ってます。知ってる方に逢ったのが初めてだったので驚きました。

亭主の言葉を聞き、黙っていたカゲが声を出した。
カゲ >>
レイ、以前我に言うておったではないか
集落を出て、契約するエンブリオとして生きるモノも居ると。
地図に書かれている可能性もあるのではないかえ。
レイ >>
あ、えぇ…確かに…。
レイ >>
それでも、良く知ってますね。
ベイツベルグの方は噂に聞く程度ですが、あちらもヒトが立ち入るには難しい場所にあるみたいですね。
逆に、ヒトの集落と共生していた、というのも、お聞きした覚えがあります。



『例えばの話だが、いま目の前にいる俺を殺せば手に入る幸せなら、為せるかもしれないんだろう』

キロリ、と、亭主の放った言葉に対して目付きの悪い金眼を細め、見つめる。
軽く睨みつけているとも取れるような視線だ。
カゲ >>
もしそうだとしても、最良の道は探さねばならぬ。
考える事を止めてはならぬのだ…。

とはいえ、幾万の魔物を犠牲にした我らが、言えたモノではないな。
生きとし生けるモノは全て、何かを犠牲にして生きる。
この身体も、ヒトという犠牲があった。

カゲが軽く溜息を吐く。

レイ >>
ネクターのない生活、というのが全く想像つきませんね。
生まれた時から私達の傍にあって、当たり前だったモノが、減っていって…
なくなってしまう可能性まで、出てきてしまうだなんて…。
カゲ >>
生命の華…この世界を長い間、力で満たし続けたモノ…。
疑わずに頼ってきた結果とも言えようか、のう。

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
ヴァル >>
いや、俺は野次を飛ばすほうです!
ヴァル >>
ただし俺に野次を飛ばした相手は後でボコボコニする
ヴァル >>
そうそう、仕事の愚痴とか、あと説教っぽいのとかさっ。
酔っぱらいの話は長いからいやだね〜
ヴァル >>
ある意味、そういう時は放っておいてほしいですね。
特に説教!
ヴァル >>
まー、年に何回かは顔を見せに……というか見に来てたよ。
でも、それが普通だったからな〜。他の大人や同い年の子供に囲まれてたし


>ヘクター
ヴァル >>
顔を思いっきり反らしながら口笛を吹いている


>シア
ヴァル >>
ん〜。交易は上手くやれたら儲かるんだろうな〜とは思うけど、
俺はそのあたりの才能が皆無だからな〜
ヴァル >>
どっちかっていうと、こうやって情報をやり取りすることが多いかな
ヴァル >>
あー、そういや、いろいろ変わった食材はあったな。
腐肉……は違うけど
ヴァル >>
…………効果が様々なのはいいけど、『正しく調理されたら』ってあたりが
かなり怖いんですけど!?やっぱあまり食べたくないな


>ミルザ&コロ
ヴァル >>
そういう問題じゃない!そもそも破棄しろよそれ!
ヴァル >>
おい。やらないとどうせコロが全身タックル仕掛けてくるんだろうが。
未来の危険はさっさと回避したいのっ
ヴァル >>
普通はこんなもんだよ。前のはまぐれっ!
竜肉は自力でがんばれよっ


>ナスル
飛んできた猫耳を掴むと、そのまま床にたたきつける。
ヴァル >>
だあ!もう、なんで猫耳がこっちに飛んでくるんだよ!
ヴァル >>
……ん?
ヴァル >>
ってナスル怖っ!何なのその目っ!怖いわやめてっ!

ナスル(2398) からのメッセージ >>
 
>>ヘクター
ナスル >>
よしっ決まり!
上手く行くかなあ。せめて当たるといいいんだけど……。

 ナスルは自信がなさそうな声色であるが、
 ウキウキとした様子で二人分のダーツを取ってくることにした。


(→よろしければ次更新、ダーツ判定を致します)

 
>>マシリー
 ナスルにとって十分気を引き締めるに値するとはいえ、
 組む手に余計な力が入ったのか、先の腕相撲ですっかり力を使い果たしたのか——
 ともかくも、あっさりと劣勢に甘んじることになったナスル。

ナスル >>
お——わッ!
ナスル >>
いいね、こうじゃないと……ッ!

 ナスルが歯噛みをした隙間から僅かな火が舌を出すように溢れる。
 

(アームレスリング判定2回目→ 1D10 = 9 ( 9 )



参加キャラクター : 90名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.17 ミラルカ・アスペディア砂糖細工
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.149 デュヘイル=エルフェリムラグ
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.185 偽えーや
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィラデルフィア・シャントリエリ水面
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女はっぴーふぁーむ
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.385 アサミ・キルマ榾このえ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.475 卯の花腐しイオ
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.914 ブルーノ・T田ジャック
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1100 闇総元帥兼皇帝
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1204 ヤドランカ・プピンうにこ。
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1260 エミリー・ディグリース雨宮
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1499 ラザラス・パース松子
ENo.1519 ユキナ・トマルクトゥスうり
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1769 神乃 未琴ユカリ
ENo.1770 宮森 董琉
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1840 ネイベール・フェリンアルテミス.W.F
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2395 リラヴェル・カマックプースカ
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.3013 ラピスラズリジャム