No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 世界間通信
 http://goo.gl/g1YomS
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
亭主 >>
「夏はあまり動きが無かったが、秋は催しで賑わいそうだな。
 今日から 《No.71 フリント収穫祭》 が城外で開催されている。
 三日間続いているから、今から行っても充分に楽しめるぜ。」

「それと今年も 《No.400 天使のワイン工房》 で葡萄踏みの人員を募集しているそうだ。
 仕事は女性限定だが、ここで借りられる制服の衣装は凝っているぞ。
 こちらも明日まで募集しているから、まだ間に合うだろう。」
「ちなみに今、ヴィオラさんの店は男性客が今んとこ俺しかいないんで、
 イベント中だけでも他に誰か来てくれるとありがたいかもしれない。(やや気まずげな顔)」




ニーアの席 >>
「……それ、本当か?
 あいつ、酒も肉もガッツガツに飲み食いして行ったが……。」

しばし呆然としていたが、話には興味深そうに腕を組んで耳を傾ける。

「しかし休暇とは、お疲れさんだな。
 手続きも面倒だったろうに、外世界に興味があって来たのか?
 まさか、隔壁を跨いでまでアトラを処罰しに来たわけでもあるまい。」

「有料にはなるが、食べられる献立があれば特別に作るぞ。
 原材料まで制限されているって事は無い……よな?」

「今、開催されている闘技大会でも姉さんの姿を見かけて、少し観戦させて貰ったしな。
 アトラよりもトルラルール人らしい振る舞いに見えたぜ。」


レーネの席 >>
「少なくとも筋違いではない。
 器と魂が反発するのは誰にでも起こり得る。
 器や魂を容易に変えられるか、そうでないかの違いはあるが。」

「そしてレーネが貴族以外の生き方が出来ないのは、
 もはや互いが致命的な深さまで食い込んでるから、なのかもしれないが——
 お前さんは今、自らの魂の形を疑っているのか?」

「いや、今の言葉を前に、俺も無責任に”自分を信じろ”とは言わないさ。」

軽く、顎髭をさする。

「伝統の善悪は時代が決める事だ。
 悪しきに変われば滅びる。俺の理想をちょいと形にしてみた、この店ひとつとってみてもそうだよ。
 俺のこの理想はいつか、瓦解する。音も無く静かに。そう確信している。」

「……何が言いたいかってえと、
 レーネは、開き直っていて良いんじゃないかって話さ。お前さんは開き直るのは得意か?
 結構、ふてぶてしいところもあるんじゃないかと思ってるんだがな。」

失礼を承知か軽い冗談か、笑ってみせる。



シアの席 >>
「流石、分かってるじゃねえか。
 酒が美味いとついもう一杯ってなる奴の気持ちも分かるけどな。
 特にディーグルートのカクテルはどれも罪な酒だよ。ビールと違って飲みやすいのもいかん。」

「ビールも色々な種類を置きたいんだが、
 メルンテーゼのブルワリーってそんなに聞かないんだよなあ。や、地方を探せばあるんだろうが。
 何でも飲むようだが、二人は好みの味ってのはあるのか?」

「ドンドゥルマか。サーレップはウォートフラック産のものでも輸入してるのかね?
 ソッカはレシピを聞いた限りでは、食べるのも作るのも手軽なもんだぜ。
 ひよこ豆の粉とオリーブオイルを混ぜて作ったクレープみたいな食べ物だ。酒のつまみにも良いらしい。」


フィガロの席 >>
「Grazie mille. その言葉、素直に嬉しいよ。
 美しさを保つ為にエンブリオを?
 俺も長くメルンテーゼに住んでいるが、その使い道は初めて聞いたかもしれん。」

「なんとなく、恋人でも悪くなさそうだと思ってな。信じられる、か——
 言葉の意味では区切られない間柄なら、どれでもなく、或いは全てなのだろうか。
 探るような真似はせんが、二人共、時々噂に聞く庭に住んでいるのだろう。」

「タカージュドール?」

背筋を伸ばし、冗談でも見ているかのように瞬きをする。

「……まさか、”レトワールの恋”を経て出て来たお姫様か?」



ヘクターの席 >>
「四十年、色んな奴を目にして生きてきたが、
 俺は(インスタント)ラーメンをここまで美しく食えた奴を知らない。コメントも完璧だ……」

目の前で割り箸から食事までを完璧にこなす貴族を畏怖の眼差しで見詰める。

「真面目な話、乾麺の技術があれば、
 フリントのパスタなども保存が利く上、流通しやすくなるんじゃないかね。
 今、スィナンがフリントと商談していると聞いているが、新しい街道も作るかもしれないんだろ。」

「一揆衆の噂は届くのも早いが、フリントの状況までは中々俺の耳にも入ってこないな……
 外交に力を入れるなら、ハッサレーから話があったのは好都合だったかもな。
 詳しくは話さなくて構わんが、やはりネクター独占のせいで景気が良くないのか?」
「年の差はあるとは言え、こういう時は殿方から誘うのが礼儀ってもんだぜ。
 心配かけてるなら、たまには一日、傍に居るだけでも違うはずだ。
 祭はアシェラッドも楽しみにしていたようだったから、一つ無礼講でよろしくしてやってくれ。」


ヴィオラの席 >>
「そうだな。最近、メニューの追加もないし……
 ホットワイン用としてアルメナーラは冬前に常時入荷にしようかと思っているが、
 Haloはホットでもいけるんだったか?」

「いや、この評価には自信を持ちたいね。
 ——強い女で居るなら、男の前であまりそういう顔もするもんじゃないぜ。
 俺だって女性に対して勘違いしたり、必要以上に気にかけたりする事はある。今は独り身だしな。」

小さく肩を竦めて微笑む。

「それはそうと、今年もやるんだな。
 今はヴィオラさんの店に通っているが、俺も居合わせていいものかな。
 いや、別にやましい事はないんだが、仕事中はカウンターでワインを飲んで待ってるかもしれん。」

照れを隠せない様子で首の後ろを掻く。


マシリーの席 >>
「言っとくが、お前さんをからかったり、変な意味でじゃあないぞ。
 随分前に男を見る目についてお前さんと話もしたからな。女として見込まれるのは違和感あるか?
 無論、中身も大事だが、さっきまで見てくれの話をしていたからそれで構わないぜ。」

「それにさっき言った通り、
 俺の嫁さんもお前に負けないぐらいパンチの効いた女だったってのもあるけどな。
 マシリーを可愛いっつう奴が居るとすれば、リィーンの姉さんとかかね?」
 


未琴、董琉の席 >>
「ハハハ、そういう未琴はちゃんと董琉に言えてるのか?」

男も興が乗ったように言葉を返す。

「娘はともかく、妻に会いに行くにはちょっと遠すぎるな。
 違う世界に墓を立てている——だが、そうだな。
 もしも待ってるとかなら、落ち着いた時には会いに行っておかないと、俺も死んだ後が恐い。」

「カムヨリの文化では、人は死後、どうなるんだろうか。
 何かがあるのか、それとも何も無いのか?」

未琴が口を尖らせる様子には、楽しげにふはと笑う。

「そつなくこなすのもスペシャリストも、どっちも良き才能だぜ。
 実際、未琴に舞を躍らせたら右に出る者は居ないのか?
 カムヨリの踊り手は当然、他にも故郷にいるんだろう。」

「カムヨリと取巻く自然とがそうであったように、
 人とエンブリオはこれまでは”共存”だったと信じたいがな。
 だが王がもしエンブリオに加担しているなら、それは誤りだったと認める事にもなるかもしれん。」

「調和を知る事が、余裕にも繋がるんだろうな。
 力を振るうのが自慢の者より、受け身を美しく取れる者が強い、というのは思うぜ。
 東でよく聞く武道も、そこを重視しているだろう。」
 
「ミコトさん、それにトオルさんね。
 私はヘスティア、イクスクオラから救援に来たの。田舎も良い所な世界よ。
 それにしても、そうね……言われてみれば、どうしてそのように表現したのかしら。雰囲気?」

二人を宝石に例えたことに自らでも不思議そうに顎に指を当てて、ゆっくりと考える。
フィガロを例える未琴を見て、そう言葉にした。

「名前も不思議な響きに聞こえるけれど——
 二人の住む土地ではきっと、耳に馴染んでいる音なのよね。由来はあるの?」


アーシェの席 >>
「ポルセンスか。聞くのは久しい名だ……あの世界は普通の郵便も扱っているのか?
 俺の身勝手な祈りまでどこかの誰かに飛んでいたらと思うと、ポルセンスの配達員に頼むのは少し恐くてな。
 一度だけ、手紙が彼らの手によって届いたことはある。渡されたのは復讐。死にはしなかったが。」

「しかしアンジニティから抜け出せたとは、またラッキーな奴が居たもんだ。
 その製法を知ってる時点で色々と不味い人物なのはよく分かるが、
 一体、何の過ちを犯したんだか……機械を使うって事は、文明の進んだ世界の住人なんだな。」

バックバーを眺めるのに気付くと、人差し指を自らの口許にあて、ならばとっておきを、と囁く。

「……と言っても、俺も最近知ったカクテルなんだけどな。
 クセのある酒に飲みなれていると少し物足りないかもしれないが、リラックスできる。
 ちょっと真似て作ってみるから、試してみてくれ。」

近郊で作られたものか、飲み口の優しい白ビールをタンブラーに開け、カシスを混ぜる。
仕上げにきめ細やかな泡の上にローズの花びらを載せて、差し出した。
口に含めば、甘く華やかな香りが広がるだろう。

「長い道行きの中では、くたびれた旅人を暖かく出迎える宿もいくつかあっただろう。
 一人でいることが多いと、ちょっとした愛情も有難く感じるものじゃないか?
 俺もそうなれているかは兎も角として、言う通り、同様に技術を伸ばすのも怠ってはならんな。」



ヴァルの席 >>
「堂々派よりも卑怯派な人生を歩んできた事は確かだ。
 って、あっ、ちょっ、今お前イカサマしなかったか?!出目が変わった気がするんだが今」

老眼の始まりかけた目を何度も擦る。

「……チッ、しょうがねえな。
 あんまり見せてると他の客からヘンな目を向けられるから、一瞬だぞ。」

シャツの一部を開き、左胸よりやや下にある刺突痕を見せ、閉じる。
それから暫し、声をやや潜めてヴァルに経緯を淡々と語る。(個人メッセージへ)
「まあ、そんなところだ。立ち位置が逆だったらと何度も思ったものだよ。
 俺が代われたら——というのもあるが、それ以上に純粋な恐れとしてだ。
 戦場に居れば、珍しくない事なんだろうが。」

「どうにもならん時はどうにもならんが、
 仕事で後輩の面倒を見ることがあれば、お前もそいつも下手に死なんようにな。」

空になったグラスをもう一度、小さく掲げる。

「ハハハ、脅すって時点で平和的とは言い難い気もするが……
 エクエスの民にも色々な奴が居ても、みな誠意を大切にしてるってのは本当のようだな。
 賃金では多少割りに合わなくても、信に値するならいざって時に一肌脱ぐ事もあるんじゃないか?」

「えっ、これ結構いい本だよ?時々心が折れそうになるが。」

不意に差し出される『冒険者の死に様100選 〜14ヘ行け〜』(挿絵つき)


ナスルの席 >>
「酒の楽しみ方を心得ているな。」

青い蝶を目で追いながら、口の端を上げる。

「炎は活性も司る。その扱いは悪くないと思うぜ。
 手応えを大事にしてるのか……その目的は何にせよ、殴ったという確証が欲しいのか?」

「アクアザリアではコーヒーもそうは飲めなかったろう。
 本格派ではないが、ちょっとやりたいってんなら淹れられるから何時でも注文してくれ。
 ……ところで韮の市で蕎麦の屋台は出ていたが、蕎麦は食べないのか?」
「ハッハー、俺はヴァルがぎゃふんって言うところが見たいね。顔だけでもいい。
 美人に弱いのは良いが、男としての貫禄が欲しいところだな。あと十年ってところか?」

「それからそうだ。さっきお前さんがエル——有翼人の女の子に注文したディーガン・サンセット、
 特別にタダにしとくから、エルの事も手隙の時にちょっと占ってやってくれよ。
 彼らも俺の大事な客人なんだ。戦場でも堅実で手強い隊を率いている。」
「………。
 何か食い違ってること、否定したいことがあったら、少しぐらいは言って良いんだぞ。
 あえて自制してるなら、無理にとは言わないが……兄さん、俺に遠慮しすぎていないか。」

「ナスルが、本当は何を望んでいるかも分かっている——いや、どうだろうか。
 俺はたぶん……決して情が無いわけではないが、おそらく理性によって生かされている。
 だから俺では、ナスルの望む”手応え”を容易には与えられないかもしれない。」

こちらを見る瞳に、自らへの無力感を僅かに纏わせた眼差しを返す。

「ナスルがさっき言った《炎(のろい)》を預けて傷つけるというのは、
 アクアザリアに伝わる術法の呪いなのか、自らが先陣を切ることで他者を守れない事なのか、
 それとももっと何か…仮面の下に渦巻く力を、上手く御せずに振り回されてしまう事なのか?」





>>ロウの席

ありがとう。様になっていたぜ。

戻ってくるエルを満足げな様子で迎える。

ナスル——そこのターバンと仮面のアクアザリア人からも注文があっただろう。頼めるか?


エルさんの事、心配ですか?

様子を見るロウに、若者が穏やかにそう尋ねる。

機人が、勝ち取ったのですか——もしかして、戦争で?

……ひょっとして、エルさんが失った原因というのは。

若者にロウを責めるような様子はない。

——確かに、二人も利用しあう間柄かもしれません。
それに互いに理解も出来ていない。
でも、それは互いを磨り減らすものでは無い……のですよね?
向き合ってないのに支え合っているのは、
何だか、背中合わせで寄りかかって座っているみたいですね。

僅かだけ、若者は微笑んだ。



>>イコンの席

治安の悪化ですか……
でもイコンさんが今こうして生きているのは、ろくでもない人に助けられてきたから、なんですよね。
表向きは政策に失敗して堕落した情勢でも、イコンさんにしか見えてない事もあるんでしょうか。
………。
手厳しいことを言って後悔するのは分かります。
逆に優しいことを言って、後悔することもあるのかもしれません……。


いえ、それで…孤独で良いんです。きっと。
誰か、置き去りにしない人が居てくれれば。
団員のフィリーさんなら、彼女の事を理解しているかもしれません。
にしても、あ、あの人——かなり強そうじゃないですか?
ダーツの腕前も確かですし、アトラさんに限らず、
トルラルールの律法騎士団はエリート揃いという噂です。
とにかく、私はイコンさんを応援してますよ。

ニーアの席へ向かうイコンを目で追いかけながら、少し離れた場所より様子を窺う。

シア(87) からのメッセージ >>
よそでのイベントの影響か、仮装したままです。

>亭主
シア >>
あ、亭主のおっちゃん。
ミカさんから借りてみたんだけど、これどう?
似合う?


>ヴァル
シア >>
こっちとしてもちょうど行きたかったところだからねー!
相応の働きはさせてもらうよ!
シア >>
そ、観光客。
メルンテーゼではあんまり馴染みがないかな?
いろんな世界を回るから、片手間で商売してる人が多いんだよ。


>ナスル
シア >>
あんまり固くならなくてもシアでいいのよー!
どうせここにいるのは酔っ払いばっかだし気にしなーい!
シア >>
さておき、絶景ときたね!
飛沫が世界全体覆うような大滝。
奈落までひとっ飛びできそうなほど真っすぐに切り立った断崖。
はたまた天を貫く人工の摩天楼が立ち並ぶ街中。
いろんな場所があるともさ!
シア >>
……私の故郷、ディーグルートにも一か所絶景があるよ。
そこに立てば四面四方に見渡す限りの水平線。
その向こうに、他の分割世界がゆらゆらと映ってね。
時間によっても、天気によっても。
もしかしたら見る人によっても、見えてる世界は変わってるかもね。

>ヴァルとナスルの腕相撲
シア >>
ふふん、褒めても何も出ないわよってね。
どっちも知り合いなんだから均等に応援するわよー?
こっそりコインを投げてます。 1D2 = 1 ( 1 )
1:ヴァルに賭ける
2:ナスルに賭ける

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
もちろん、グレンさんが勝ったら食べさせてあげますとも!
おやすい御用ですよ。
 
だけど羽根は死守します!
 

と、ガーリックの香りを漂わせながらドラゴンステーキが運ばれてきた。
 
おぉ、迫力のあるお肉ですね〜。
いっただっきま〜す♪
 
今回もグレンの出番である。
人の身で天使に勝つのは容易ではない。
 

>シアさん
お酒の強さは天使としては普通くらいですかねー。
ただ私達の方が地上の人達よりお酒飲める感じがします。
 
ご飯は食べ飽きない味で良いですね。
他にもいろんなお料理作ったりしてるんですか?
 

>給仕
グレンのディアブロブラッドを運んできた給仕にリリエッタが声を掛ける。
あら、綺麗なおねーさんですね〜。
わたしにもこのステーキに合いそうなお酒を下さいな♪

アトラ(324) からのメッセージ >>
>イコンへ

ニーア >>
おや。
時間なら、売れるぐらいにはありますが……。
“律法チェス”……チェスですか。
お断りいたしますわ。
トルラルール人が嗜んでいいのは正当なるチェスのみ。
外世界に伝来した“律法チェス”は……その過程で
歪み、変質し……我々の知るそれとは違うものとなっています。
それに、そもそもわたくし——チェスは キライ ですの。
ご理解いただけましたか?
お引取りあそばせ。

カミユ(333) からのメッセージ >>
またかわいらしいとかって言われた……

……。

可愛らしい花、と言われたそのときは腑に落ちないような顔をしていたが、
フィガロの流れるような仕草を見つめているうちに、
またどことなくぼんやりとした表情に戻っている。

アズ(521) からのメッセージ >>
>>店主

アズ >>
家族だから思ってる事は何となく分かるけどね……大人になれば喋れるようになるのかな?……サラマンダーの大人ってどれくらいなんだろう……
アズ >>
あはは……逆に心配される立場かな……ちゃんと仲良く喧嘩しないでやってるから平気だよ?
アズ >>
それと……わたしが火の魔法以外、得意じゃないから……自然と火のエンブリオが集まってきたのかな?……それとドラゴンとかは……カッコイイから?

>>ヴィオラさん

アズ >>
わたしの村だと……このくらいの歳で料理できない女の子はいなかったから……覚えが悪いのかなって……
アズ >>
直接手伝えることが殆ど無いから……用意とかならしてるんだけど……もっとお姉さまの負担を減らしてあげたいなって……
アズ >>
ヴィオラさんは……何歳くらいから料理作れるようになったの?

フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>亭主さんへ

ん、いいよ。はい。

       自身の頭に頭に載ってうとうとしていた鳥をひょいと持ち上げ、亭主の手に載せる。

きゅっ?

       と変な声を出して両手に収まった。
       成人男性が両手で抱えるのには全く支障はないが、
       見た目よりも重くもちもちしている。


どうなんだろ…でも、
ネクターでエンブリオと契約するっていうのは
メルンテーゼの独特のシステムだからねぇ。
勿論類似の存在がいる分割世界は数多くあるだろうけど…
メルンテーゼのエンブリオは
やっぱりメルンテーゼのネクターじゃないと駄目だとしたら、
手に入れるにはコストがかかり過ぎちゃうからねぇ。
軽い気持ちで維持するようなもんでもないよ。


んー?そうだね。断ち切れたと言うか。
忘れることはできなくても、徐々に思い出になっていくって言うか。
そんな感じだよ。亭主さんにだってあるでしょ、そういうの。
──そんなことより!娘さんって何歳ぐらい?可愛い?
趣味は?料理とか得意?どんな男がタイプか知ってるー?

ロウ(805) からのメッセージ >>

 >ナスルさんの席

 優しい声色であったにもかかわらず、
 声を掛けられると思っていなかったせいか、びくっとしてから振り返る。
 すこし抗議するような様子で [ e n i a , a i e u ] ——唇はそう動いたが、声はしなかった。
 それから、すこし考えて、亭主を指さし、次に耳をすます仕草をすると、
 一礼してから亭主の元へ足早に向かった。

 
 >カウンター内

 亭主の元に駆け寄るなり、ナスルから注文を受けた旨を説明しようと、
 まずナスルを指さし、次に自身の翼を羽ばたかせながら指さし、
 最後にディーガン・サンセットの盛りつけに使われているのと同じ形状の皿を指さした。

スィナン(1132) からのメッセージ >>
スィナン >>
……まぁ、ハッサレー育ちの俺からすりゃあ、
フリントの連中はのんびりしすぎに感じるがね
家族仲まではまだ聞いたことがねぇから解らねぇが……


スィナン >>
やばい取引まではまだやってねーよ!
精々ブラックマーケットにこっそり潜り込んだくらいだ
ただまぁ、王軍が勝ったらどうなるか解らねぇからな、
逃げ道くらいは考えておいた方がいい………
スィナン >>
……って高ぇのかよ!!!
くれよ!!もしくは出世払いで!!!!
スィナン >>
………いや、王軍が勝ったら出世の道もねぇのか


スィナン >>
へっへっへ、いいだろ、スィナン街道。
ハッサレーじゃあ、でかい道や公共の建物は、
それを建てた家の名前が付くんだ
スィナン >>
俺は家を出てるからな、
家名じゃなくて俺の名前の道になるんだぜ?
いーだろー

スィナンは胸を張り、とても自慢げだ!


スィナン >>
んーーーーー、商談……商談ねぇ
スィナン >>
卓見に優れてる、ってのは、俺は賛同しかねるね
あいつは随分とお人好しで、甘ちゃんだ
俺の言うことならホイホイ聞きそうで危なっかしくてしょうがねぇ
いずれ誰ぞの旦那になるってぇのに心配にならぁな
スィナン >>
……でも、すげぇ良い奴だ
ああいうやつの周りには人が集まるんだよ
あいつ自身はまだまだバカなんだが、
いずれバカじゃなくなる頃が楽しみだな

グレン(1236) からのメッセージ >>

給仕からディアブロブラッドの注がれたグラスを受け取りながら
亭主の言葉に頷く。

グレン >>
過去庭…いや、今回は熾きの咲く庭だったか。
強豪チームはやはり状態異常に特化したメンバーが多いな。
リリエッタ達のところも同様だ。
グレン >>
二回戦でぶつかる事になった、マシリー達のところも状態異常役を抱えている。
正直、奴らへの対策は面倒過ぎてどうしたものかと頭を抱えているよ。
最低限、最近流行りのアンクとか言うのを見繕わねば、今後は厳しそうだ。
グレン >>
人と人との争いである限りは、勘とか経験値というのが肝心なのだろうな。
新王とやらと対峙する事になっても、きっとそれは変わらないだろう。

ディアブロブラッドを口に含み、リリエッタを見据えた。

グレン >>
……。
グレン >>
少なくとも、オレは闘技会の勝ち負けで
料理を奢らせる以上の何かを要求したりはしない。
リリエッタに勝つ為に戦うのであって、何かを得る為に戦うのではない。
グレン >>
もし、何らかの要求をするのなら、それは勝ち負けに関わらずするだろう。
悪魔になりきれば、それこそ勝ち負けに魂さえ賭けるのかもしれないが。

闘技会の対戦表を睨み。

グレン >>
…そう言えば、二回戦。
最初はリリエッタ達との対戦にだったんだよな。
結局対戦相手は入れ替わったが、前にも入れ替わらなかったか?
グレン >>
で、よりによって変わった相手がムゥにマシリー達と。
亭主が切れ者と評したデリフィーンに、菅原が共闘した事があるリューティク。
面倒な奴らばかりだ。

オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>

店員に >>
おう、それだよ。猫のかいてあるやつだ。
狡い猫って意味なんだよ。かわいいだろ。
や、まさか本当にあるとはね。驚いた。

ボトルでいいよ、ボトルでおくれ。まだまだ飲めるさ。
こいつらが飲まなくてもあたしが飲むよ。
一本くらいなら空けられるさ。

栓抜きを手に取り、少し迷って。

……カミユ、コルク抜けるかい?
右利き用なんだ、これ。

カミユに >>
ま、食べ過ぎても愉しめねえからな。
食べ切れなそうだったら手伝ってやるよ。

狼、と、花、のふたつの評価に、ニッと笑う。

ぜんぜん違うふたつだな。
でもま……どっちも嬉しいよ。ありがとう。
あの花は、ノールと云う。図鑑なんかにゃそうそう載ってないと思うがね。


フィガロに >>
微笑みに、いたずらっぽく笑って、 恋人じゃなかったっけ? と、返す。

探すほどのもんでもないさ、けっこう有名だよ。
混んでりゃほかにいくつか候補もあるが、ま、座れるんならここがいいな。
今度作ってもらえるんなら嬉しいね。味を盗んでおいておくれ。

訊きゃあ教えてくれるかもしれねーけどな、と、笑って付け足す。

タルティーヌ、キッシュ、煮込み……そっか、わりと普通の食べ物だな。
牡蠣なんか食べるかい? 出してもらったんだが、なかなかさ。

じゃあ今日はお姫様の外食記念日だな。いろいろ試してみたらいいさ。

ユキとミルとコロ(1519) からのメッセージ >>
コロ >>
ふふひ!私は後…5年!経ったらオトナになるんじゃぞ!
マイッタか!?
ぬわああああナンジャコリャ!?
肉味のキャラメルか!??ありがとう!頂きまっする!!
手渡されたキャラメルをそのまま口に放り込み、
口の中で剥がした包み紙をべりょんと引っ張り出す。

ミル >>
きちゃない!!
あっはい!あの…ナイフ、ありがとうございました。
大事に使ってますよ…姉さんが
コロ >>
デリシャスジューシー!もぎゅもぎゅ!
竜肉食べたいな!?な!これは挑戦しなければなるまいよ!!
どうすれば良い!?
ミル >>
ダーツって、ナイフ投げですよね…?
コロにやらせて大丈夫かな……あ…
ダーツを探して店内に視線を走らせると、
ダーツの最高得点記録者に知った名前を見つける。

ヴァルさん来てるんだ…っていうか、ダーツ上手いんですね!?
…あ!
今度は席の方を見渡して、顔を背ける知った後姿を見つける。
ダーツを探してウロウロするコロに呼びかけ、ヴァランタンの席に向かう。

コロ >>
ヴァルルンター!!ぬおお私とダッツで勝負じゃ!!
ミル >>
いろいろ違う…。こんにちはヴァルさん
コロ >>
ごめんよ、今は虫持ってないのさ竜肉食べたい!!

ユキ >>
・・・・・・。
ヴァルが振り向けば手を上げて挨拶をして、店内を改めて見回す。

卯の花腐しも来てたのね…韮市で見た顔も大勢…
給仕の女性と目が合うと会釈で挨拶をする。

えっ…? そうだけれど…やっぱり、アーシェの…お姉さんかしら…
アーシェには色々と助けられているわ

マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
そんなとこだな。ブン殴って血ィ流れるンなら、ヤろうと思えばヤれるッてこった。
旦那が言う様な立派なこたァ考えた事なかったが… 折角だし、次からは
”I'm a リアリスト” とでも名乗っておくかね。何となくカッコ付くし?
催しの話を聞いて、表情が何処か活気付く。
お、また何かイベントやンのか?一揆中だっつうのに好きだねェ、皆も!
脅かして美味いモン食えンならチビらすくれェやってやンよ!情報サンキュー!
〜そして、フリント収穫祭へ続く...〜

ま、確かに私の知ってるリント女はどっちかっつうとそういう感じ… か?<神秘的
ピンと来ていないのか、少し首を傾げる。
ああ、真っ平御免だな。夜に顔出してたら、野犬や狼共に襲われちまうぜ。
下手すりゃあ… 朝、太陽に照らされるのは1つの肉袋だ。
夜は大人しく寝て、太陽として活動するのが賢明さ
おや、旦那は身体だけじゃなく雰囲気やムードも大事にすンのか。
もっと分かり易いタイプだと思ったぜ、失敬失敬!
続けて笑っている。いつの間にか、亭主の背後にアシェラッドが居る事に、ちょっとビクッとした。
そういうドライなのが大人っぽいだの神秘的だの思う層もいるンだよ、たぶん。
胸やケツにゃあそれなりに自信あるが、旦那を含め2人にゃあ通じなさそうだな
自身の胸やお尻付近に手を添える。

ま、こうしてもう初対面じゃあなくなった事だし?私の顔面ボコボコに
したいッて気持ちがあンならテキトーに声かけな。喜んで付き合ってやンぜ
それと、別に興味本位なのが悪ィたァ言ってねえさ。むしろ、好奇心だの何かだの類は
やり過ぎねェレベルで余るくれェが丁度イイんだよ。余り過ぎんのは言わずもがなNGだ

そりゃあ子供の頃から、朝から夕方まで狩り出たり家畜の面倒見たりしてりゃあ
ある程度は勝手に出来上がるッてモンよ。都会に居る、鼻水垂らしながらスナック菓子食って
家でゴロゴロしてる子供(ガキ)とかに比べりゃあな。基礎が違うぜ、基礎が
雇い主はいるけど、“雇われた”んじゃなく“自分から売り込んだ”ッつうのが適切か?
一揆の同行者探してた時に偶然、昔世話になったとこと運命的再会をしてね。
借りっぱなしだった義理を返す事を決めて、今に至る……  という訳

聞き分けがよろしい。アメちゃん一個あげてもいいレベルだ。
テメェの言う通り、見かけないのに加えて私が女だから、お子様だのママのミルクだの
ニヤケ面でクソつまんねェ絡みしてくるチンピラばっかだったからよ——
言い終えると同士に、テーブルの肉料理にフォークを突き立てる。

未琴(1769) からのメッセージ >>
未琴 >>
私達はあまりお酌する機会もないけどね。
……そうねぇ、私と董琉、二人にお酌されたらきっと高くつくわよー?

もちろん冗談ではあるが、会話しながらも手元のグラスに残っていた酒を
ちびちびと嘗めていたせいか、いい感じの出来具合になっている。
悪酔い、といってもいい。

未琴 >>
カムヨリは艶紅の色種類は豊富だと思うのよね。
韓紅色のこと、亭主さんも知っているくらいだし!
未琴 >>
祭事とか特別な行事の時に着飾ったりするから必ず使うものだし、
個人的にでも私は毎日つけてるから何色か持ってるわ。
未琴 >>
殿方の目を引こうと思ったことは無いけど…そういう色味だったのね、これ。

そして董琉がやたらと照れ始めている姿が気になったのか。
姉が妹に、もしくは妹が姉に、説教をするような語り口調で。

未琴 >>
ほら、董ー琉!
せっかく亭主さんが褒めてくれてるじゃない、
「私なんか」って言うのは良くないわよっ?
未琴 >>
そーいうところが可愛らしいのよねぇ、まったくもう。

……絡み出す。

未琴 >>
………。
うーん、目のまわりが熱くなってきた気がするわね。
亭主さん、お冷頂いていいかしら…。

董琉(1770) からのメッセージ >>
→店主
そうだな、その時には是非楽しんで言ってくれると嬉しい
御酌か……まぁ大分世話になったから、それくらいはしてもいいか

特別だぞ、と態々言う。
主催とは言え、人に注いだりなどはしないようだ。


濃い色だからな、無理も無い
私か?判るとおり流石に今はつけてないよ、舞を舞う時くらいだな
後は……決戦前くらいだ
とはいえ、薄紅くらいは差しているよ
こうやって人前に出るんだ、身だしなみくらいは整えるよ

苦笑で答える。
さっぱりしたような性格でも、
身だしなみに無頓着と思われてるのはそれはそれで遺憾らしい。


そ、そうなのか……?
私なんか見たところで、面白くないだろうに
未琴みたいに華があるわけでもないしなぁ……

ぬぅ、と唸る。

繊細、か?
そ……そうかな?あまり言われない言葉だ

どうやらそういう乙女らしい言葉には余り縁が無いようだ。
しきりに照れている。
しかし、その照れ隠しがお代わりの来た酒をちびりと啜るのはどうなのかと。


いや、底は……量れてないだけで知っていると言うか
どうも、ある限界量を超えると急に落ちてしまうらしくてな
仲間内からは、『下手に面倒臭く無くていい』なんて言われてしまって……
あ、未琴は見て判るとおり『面倒臭い』方の酔客だ
しかも、悪い方から数えた方が早い



→ヴァル殿
私がココに来て違いにかなり驚かされたくらいだからな
何もなくてびっくりするかもしれないな

のんびりできる事にかけては保障しよう
骨休めなんかにはいい場所だと思うぞ
一段落して落ち着いたなら、是非きてくれ

レイ(2060) からのメッセージ >>
>>アーシェさん(亭主さん)
音程はなぞってはいないかもしれないが、確かにそれはウィトサーレの言葉遣い。
詩をなぞるのに合わせて、レイの耳羽根が揺れる。
レイ >>
ええ、確かに彼の人の詩ですね。ここに、いらしてたんですね。
あの方は…良くいろいろなところにふらりと行ってしまいますから。
年齢の話になると、思わず苦笑を零した。

レイ >>
うーん、どうなんでしょうか…。
あの方は詩が言葉そのもののような方なので、
年齢をお聞きしたことはないですね…。
カゲ >>
思慮の浅い部分もあるところを見るに
さほど見た目と変わらぬとは、思うのだがの。
レイ >>
まぁ、親代わりという話には、いろいろありまして…。

レイは突っ込んで話を聞くならば話すかもしれない、といった感じだ。


カゲ >>
破壊への衝動…かえ。
少なくとも我等は世界を壊したいとは思わぬ故、分からぬな。
この世界に生きる生命と共に生きる…それが我々だ。
カゲ >>
もっとも、それは我等に限った話だ…他のエンブリオがどうかは分からぬな。

と、至極真面目な話だったが、
闇豹のこととなるとつい口角が上がる。
カゲ >>
なんであったかのう…
妙に根拠の無い自信であったのは覚えておるのだが…。
死ぬつもりはなかったとやら。

と、ああそういえば、と思い出したように。
そのままの笑みを浮かべた表情のまま、亭主に問いを投げた。
カゲ >>
そういえば闇豹が言っておったが、
「仮にパラダイスが人ではない者達を守ると言ったら、あんた達は王政に付くか? この問いは他のモノにも問うたことがあるのか?」とな。
レイ >>
…苦労は…まぁ、ハーピィの普通を考えていただければ…その。

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主・アシェラッド
ヴァル >>
美人が好きなのはあたりまえだろ!普通だろ!常識だろ!
ほら、ナスルだって同意してるし!
ヴァル >>
え?アーシェの姉さん?うっそだーーー!!!
確かにアーシェは見た感じ美人だけどさぁ、見た感じはさぁ。
でもほら色々——…………
その知り合いが近づいてきたのを視界の端に収めると、急いで口を噤む。
ヴァル >>
…………おっ!アーシェ、何これ?ずいぶんとでかいなーこれ
渡された包みの端を開けて中を確認すると、とたんに目を輝かせる。
ヴァル >>
すげぇ!これ、ドラゴンの角じゃん!いいの?やった!
ヴァル >>
武器の素材にもなるし、いい値で売れるんだ、これ!
ありがとな!


>ロウ(エル)
ヴァル >>
相手の口が開いたものの、声が聞こえなかったことにほんの少しだけ目を開く。
ヴァル >>
またよろしくな


>フィガロ
ヴァル >>
そういえば、まだ名乗ってなかったな。
俺はヴァル。傭兵のお仕事で一揆に参加中!よろしくな!
ヴァル >>
『庭』って、あの花って自家栽培だったの?
どーりで見たことないわけだ
ヴァル >>
クロマ・セロシア?あー、そういうとことは縁がないからなぁ。
舞台女優ってわけでもないなら勘違いかな
ヴァル >>
え?マスターがそんなこと言ってたの?
それじゃ、後で聞いてみるよ


>ナスル
ヴァル >>
ナスル、ほんっとーに食べるの好きだねぇ。確かにすっごくおいしそうだけど
ヴァル >>
よっしゃ!負けたら一杯な!
そう言って、ナスルの差し出した手を握り返し、自分も肘をつく。
ヴァル >>
じゃあ、勝負!ってあ!ナスル、シアに何頼んでんだよ!ずりぃ!
1D10 = 10 ( 10 )

まつろわぬ魔法使い(2807) からのメッセージ >>
まつろわぬ魔法使い >>
・・・ああ、そうなのかい。なんだか勘違いしたようで申し訳ないねぇ
(申し訳なさそうに首を傾け)
まつろわぬ魔法使い >>
操りものは・・・これも申し訳ない、あたいは専門外なんだ。
お師匠のお友達が、そういうの大の得意だったんだけど。
本のどこかに書いてあったりしないか、今度調べてみるかい。
まつろわぬ魔法使い >>
お手紙かー、届ける手段から考えないといけないなぁ。
ヘタしたら、読まれる前に研究材料に回されそうで・・・
まつろわぬ魔法使い >>
飛んでいく、ねぇ。そうかい?あたいらだって、生き延びるために逃げてるようなもんだ。
そういうのは、薄情だってのはあんまり言わないんじゃないかねぇ。
まつろわぬ魔法使い >>
・・・大切にしているもの、か。お師匠達がまだ無事かどうか、が一番心配・・・かな。
あたいみたいなドジ踏む人たちじゃないから、大丈夫だと思うけど。
その後に、ああそういえばあの娘っ子にクッキーつくる約束もしてたねぇなどと
ぶつぶつとつぶやきながら額をおさえている・・・



参加キャラクター : 91名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.17 ミラルカ・ハウダニット砂糖細工
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.149 デュヘイル=エルフェリムラグ
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.199 西の歌謡いShihune
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィラデルフィア・シャントリエリ水面
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女骨軒
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.362 白波の斬慈Rickar
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.385 アサミ・キルマこのえ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.444 首無しの馬オキハラ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.475 卯の花腐しイオ
ENo.487 氷炎淡雪ことら
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.832 白詰ノ密stk
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1519 ユキナ・トマルクトゥスうり
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1769 神乃 未琴ユカリ
ENo.1770 宮森 董琉
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1840 ネイベール・フェリンアルテミス.W.F
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2395 リラヴェル・カマックプースカ
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯
ENo.3013 ラピスラズリジャム