関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
（2週に1枚ぐらいの頻度です）

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

　お品書き
　http://p.tl/SG3E
　
　律法チェス
　http://p.tl/A7fS
　
　ダーツ
　http://p.tl/65fA
　
　アームレスリング、他
　http://p.tl/Tz1J
　
　自由ノート
　http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

（※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。）

　市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
　数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
　今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

　石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
　ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
　席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

　食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
　異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
　自分で料理をしたり振舞いたい方は、
　台所、オーブン、かまどなどが使えます。


　（食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
　　亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。）

　（店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
　　時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
　　周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。）


◆ゲームの記録◆

律法チェス　【最高トータル】
　 　　　　　　　
　　　　　　　　ENo.324 律法騎士アトラ（54点）

ダーツ　　　　【最高得点】
　
　　　　　　　　ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン（134点）


◆その他◆

　・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

　・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

　・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
　　PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。

カウンターにはジュリの摘んだ花が一輪飾られている。カタリナから貰い受けた品だ。

第3ターン後攻

第3ターン先攻

会話の最中、給仕が湯気の立つ鯵の香味あんかけと、
小皿に入った温かいカレーソースを運んできた。カレーはサラマンダーに、という事らしい。
新じゃが、キャベツ、アスパラ、そら豆など、春野菜も少量入っている。

そして盆から更に、ホットソースの入った瓶も脇に置いていった。
ラベルには”アフターデスソース””かけ過ぎに注意”などと書かれている。

ケット・シーもしかめ面で逃げ出す様を目で追う…。

相反する属性故か、
イコンの指先からするりと伸びた水蛇の気配に逸早く気付く。
若者の目には、崩しかけた一手を流水が支えたかのように映った。

一直線に走るルークが、盤上に残る水神の軌跡を断ち切る！

3D6 = 10 ( 1 6 3 )
【精神ダイス】 1D4 = 4 ( 4 )
【熱血ガリバーヴォルク】 2D6 = 9 ( 3 6 ) + 1D4 = 2 ( 2 )

笑顔の話になるとまた顔を赤くしたが、僅かに頷いてみせる。

【レーネと亭主の律法チェス】

扉を開け、赤髪の青年が入ってくる。
周りの繁華に目をやりつつ店主の前に来ると
サワラの入った籠を差し出し顔を上げた。

顎に手を当て、品書きの酒と書かれた欄に目を移す。
店に置いている種類はある程度知っているようで、
すぐに目的の銘柄を見つけると、にっと笑ってそれを指した。

「リンテントポーゼ・リカー」

＞亭主

帽子の中から薬瓶やら丸薬やらを取り出しては仕舞っています。

　
どうやら本当に思い浮かばないようだ。

頭の中のメモにペンを走らせるよう、店主の言葉を追って呟く。

皿の上をキレイに平らげてから、グラスを空け、
もう一杯おなじの貰える？と笑い混じりに店主へ告げた。

>>ナスル

——韮の市を終え、幾ばくかの稼ぎとともに席につく
にぎやかな商売を終えた疲労感はあったが、
それ以上に未だ残る高揚感と、達成感の方が上回る。

メニューを眺めながら、普段は選ばないだろう高級なものも挙げていく

店主に向かって僅かに溜息を吐き

店主の言葉に、む？と首を傾げ

横目で店内で働く機人の姿を捉えたらしい。

リリエッタの言葉に眉を顰め

天使のお望みのままに、ポテトを運ぶ。

　
　　　　　　猫の形をした青い瓶やら、袈裟切りに切られたようなデザインの蒸留酒の瓶やらを
　　　　　　 見据えつつ、そう言った。　

　
　　　　　　ふっと一つため息をつくと、輝く酒瓶らから視線を逸らす。　

　
　　　　　　丁度腕相撲をしているマシリーを目にすると、くるりと向き直って注文する。
　　　　　　 今回臨時で組んでてね——と、注釈した。　

　
　　　　　　言葉を選びながら、述べる。　

　
　　　　　　優しく微笑んだ。
　　　　　　　目隠しの奥にあるだろう瞳が、じっと見つめ返している。　

一頻り闊達に笑った後。

咳払いを一つ。

静観してるであろう亭主の視線を背で感じるも、それに応える余裕は無い。

込められた互いの力は拮抗の様子を見せている。
その状況に満足している旨を、マシリーは口に出さずにいられなかった。
が、すぐに再び口を真一文字に結んだ。

鋭い歯を食いしばり、力を振り絞る。【 1D10 = 3 ( 3 ) + 1D4 = 2 ( 2 ) 】

弾き上げられた金貨。反射的に視線で追い、机の上に手ごとパン！と載せられたのを見届ける。

顎に手を添え、考える仕草……

……などは一切見せず、即答した。

拳をボキボキ鳴らし、フェルハトが怪しい動きをしないかじーっと監視する。

お冷を追加で注文した董流の気遣いを知ってか知らずか、
赤ら顔になったおてんば巫女もまた嬉しそうに微笑んでいる。

お猪口も空になり、話をしながらも
注文した粥が出来上がるのをそわそわと待っているようだ。

凄く酒飲みな感想を言う、が
同時にそれらの風景や環境に感謝し楽しんでいることが分かる。

顎に手を当てて首を少し捻る。
あちこちで騒ぎながら
楽しげに酒が飲まれているような活気のある情景を想像したようだ。
どうやらこの地区の情勢について把握は仕切れていないらしい。

あわせて、お冷を一つ頼むと苦笑しながら頼む。
しかし、とても嬉しそうで楽しそうだ。
事実、董琉はまだ全く酔っていないように見える。

グラスを物珍しそうに見て驚いたような表情を浮かべる。
カチリ、特有の高い音を鳴らして注ぎ
少し高めに掲げランプの光を透かし、
また上から覗き込み小さく揺すって水面の反射と香りを楽しんだ。

>>アーシェさん(亭主さん)

深刻そうな顔をしていると言われればレイの方をちらりと見やり、嘆息した。

＞亭主

少々自信が無くなってきたのか、なぜか疑問形である。

＞アーシェ

そう言っているうちに、ヴォルカンが戻ってきた。くるりと給仕の前で一回転する。

＞フィリーとマシリーのアームレスリング

イスを近くまで移動し、試合の様子を見ている。

＞亭主

少々自信が無くなってきたのか、なぜか疑問形である。

＞アーシェ

＞フィリーとマシリーのアームレスリング

イスを近くまで移動し、試合の様子を見ている。

チェスやダーツの盤を見回している。どうやら珍しいようだ…