ナナシ(139) からのメッセージ >>
いつの間にか朝晩と肌寒ささえ感じる晩夏の宵。
夏が終わりゆく中なおも命を紡ごうと懸命に鳴く蝉と、秋を迎えるためにリィリィと鳴く虫達の
合唱の中、ナナシは庭先へ出てぽぅっと夜月を見上げている。
暫くの間そうしていると、はっと我に返ったように二、三頭を振り身を浮かべるとそのまま飛ぶようにして湯屋の仕事に戻っていった。
>ユナ(19)さん
なんて、デザートの講座が始まると覚え書きを執りつつ全力で聞く構えを見せた。
>アムネジア(40) さん
なんて、自慢気に語るとさぁ飲んで見せてというように目を輝かせ、
ながしそうめんを知っているかと問われればああと頷いて。
と、ナナシ自身この夏にやってみたいのだろう。笑顔を浮かべて聞いてみた。
>アムル(118) さん
色々とすったもんだを経たあとで、どうにかこうにかアムルを回収できる機会にナナシがずいっと近づいて。
なんて、フィーグルに連れ戻すのを頼まれたナナシは有無を言わせない勢いでアムルを回収しに行った。
抵抗することなく連れられたのなら、ナナシはそのままアムルをフィーグルの元へと連れて行くだろう。
>エリア(143) さん
と、幻術についてはうへぇ…と想像しただけで苦い顔をさせつつ、もりちんについて話題が移るとああと頷いて。
>破戒僧和尚(241)さん
>まいか(445) さん
>魔王(強調)フィーグル(546)さん
フィーグルにアムルの連れ戻しを頼まれて向かってから暫く、アムルの抵抗がなければナナシは彼女を引き連れてフィーグルの元へと戻ってくるだろう。
>おっさん(856)
と、身振りや容姿の説明でジュリのことを説明する。
>リオン(883) さん
なんて、ナナシは先日紹介されたアリエスを引き合いに出してからかうように笑う。
>らいち(1006) さん
>ララ(1106) さん
宴会の可否について問われたナナシはここぞとばかりにララに売り込んでいる。
>エシャロット(1335) さん
風呂場での仕事中、たまたま近くを露草が通りかかる。
時間的に客足も増えてきていつもより色々と忙しそうだ。
そんな最中、エシャロットに羽や体を洗われているリータ(の胸)が目に入り…
目が合うとふっと柔らかく微笑んだ。
どうやら同じ湯屋の精霊でも体型の違いで受ける衝撃が大きく異なるようだ!
>さゆ(1515)さん
と、興奮しすぎたのを正すべく甘酒の話題へと切り替えて。
と、言いながら甘酒を注いで見せる。もう片方の手には焼酎の升が持たれている。
>ヒメ(1714) さん
秘密を聞き出すためヒメを散々辱めて満足したナナシは内緒話に耳を傾け…
………
……
…
と、一部始終を聞き出したナナシはニヤニヤとした視線をヒメへと送っている。
思った以上の内容を聞かされて変に高揚をしているのか、ナナシはヒメに再び襲い掛かると尻尾や耳や諸々を思い切りもふもふしだした!
アムネジア(40) からのメッセージ >>
エリア(143) からのメッセージ >>
破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
ティア(432) からのメッセージ >>
>>(19)ユナちゃん
物は言いよう!
と、普通に洗わない方が良いのかと思いつくが。
どうやら理性が勝ったらしい。
きっと邪魔さえしなければさっと洗い終えるでしょう。
>>(143)エリアさん
そして嬉しくないかと問われればそうでもなさそうですが、
魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>
<ナナシ
とはいえ自分から入ったのだから、強くは言えないが。
宴会の直後であるし、片付け仕事はまだあるだろうと考えて告げる。
もちろん、ナナシが此処に残ると言えば了承するだろう。
<アムル
沈んだのを見るや、慌てて引き上げようと近づいて。
しかしすぐに浮き上がったのを見て、途中まで移動したところで止まり。
酔っていたか? という質問に
嘘はド下手糞だった。顔に出ていた。
アピ(577) からのメッセージ >>
おっさん(856) からのメッセージ >>
リオン(883) からのメッセージ >>
>ナナシ
否定せずに自分の思いを後押ししてくれたナナシの言葉にありがとうと微笑む。
ナナシが差し出してくれたネクターに満面の笑みを浮かべて。
ぺこりと頭を下げると花を受け取り、大事そうに懐へとしまった。
リャオ(1308) からのメッセージ >>
そう言って懐から示されたのと同じPSを出すとナナシに差し出して
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>ナナシ(139)さん
色々あってお風呂堪能してきました。
だいぶ長風呂だった感じである。
リータの胸は、大きい。
とても堪能した様子です。
さっぱりと綺麗に洗った天使の羽根をふぁさふぁさと動かしながら涼しんでいる。
マリア(1351) からのメッセージ >>
>>ナナシちゃん
ノノちゃんに連れられ温泉のほうに向かったようだ
>>アムルちゃん
そう言うと厨房に飛んでゆくノノにひらひらと手を振った。
ひとまず足元をぴょこぴょこする蜘蛛に声をかける。
そう言うと蜘蛛を掬い上げアムルの服のかごに放すと、自分も服を脱ぎ、風呂場の戸をあけた。