No.139 湯屋『鬼の古巣』INDEX >>
[設立者] ENo.139 名乗らずのナナシ

コミュニティイラスト
ナナシ >>
おっ、旦那。初めてのお客さんかな?
ここは湯屋『鬼の古巣』さっ。
ナナシ >>
ちょいと物騒な名前だけど、今は鬼はもういないから安心してね。
むかーしにご主人が全部まとめて追い払ってくれたからさ
ナナシ >>
男湯は突き当りを右。
女湯は突き当りを左だから存分にくつろいでいってよ。
どっちでもない御仁は見た目が近い方に入ってね
ナナシ >>
まぁなんだったら個室風呂とかも用意できるからさ。
他のお客人と入れない時はあたしか露草に声をかけてよ。
じゃあごゆっくりっ

■概要
湯屋『鬼の古巣』はナナシたち精霊3人娘が営む湯屋です。
マヨヒガに存在するその少々寂れたその湯屋は、精霊の力を持ってして湯を振舞っています。
しかし現在は人手が足りず色々と手が回っていない状況…
エンブリオや他のキャラの助力により発展していく予定です。

■お代金
日本円で言うと200円ほど。(あくまでフレーバーで実際には頂きません)
金銭の手持ちがない場合は物での支払いや労働での支払いも承っています。

■効能
・疲労回復、神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、慢性消化器病、痔疾、冷え性、
 慢性皮ふ病、切り傷、やけどなど

その他に薬草湯などにした場合は別途で効能が得られる(内容は入れる薬草に依存)

■施設
・露天風呂(夏季は大風呂にぬる湯、あつ湯 ※冬季限定で柚子が浮かんでいます)
・屋内浴場(花の湯、あつ湯、水風呂)※夏季は花の湯に薄荷油入り
・蒸し風呂(男湯、女湯それぞれ ※要望により香油も用意)
・個室風呂(全5室 ※使用には応相談)
・休憩所(座布団と竹枕有り)
・食事処(本格和食を中心に振る舞います。酒類提供、宴会の受け付けあり〼)
・飲料販売(エシャロットさんとの取引により、牛乳類、ビール等定番飲料が取り揃えられました。
 お風呂あがりに是非どうぞ)
・薬草販売(簡単な効能書きと共に種類ごとに袋売り。番台脇で販売中)

内装、外装ともに大体江戸時代くらいの文化準拠です。
電気通ってません。横文字のものは大体ありません…が、
簡単に用意できるものなら店の者に要望を送れば追加されることがあります。

■労働
湯屋では忙しい時に働いてくれる人を募集しています。
内容は湯屋の掃除、洗濯仕事、接客、敷地内にある畑仕事の手伝い、
食事処での調理、給仕など。

支払い方式は歩合制で、頑張れば頑張るだけお給金は増えますが
湯屋の財政事情もあってそれほど高くはありません。
但しその代わり食事や湯浴みは用意されます。
(目安としては真面目に働いて6PSほどを想定していますが、
周囲のPS相場設定を参照して後日しれっと変わる場合もあります)

※あくまでもロール上の設定のため、実際には湯屋での入浴料、
湯屋からの給料ともにゲーム上でPSのやりとりは行いません。


■禁止事項
基本的に現実の温泉や銭湯で禁止されていることと同様。
ただし刺青(タトゥー、紋々)は入っていても問題なく入浴は可能です。
あと当然ですが本家で規定されている参加上の注意事項の違反も禁止です。

とりあえず現段階ではここまで、内容は追って変更する場合があります。

■その他(ナナシのわがまま)
湯屋は人手が足りない状態ですが、例え湯屋を良くするためでも
設備を大規模に変更したり、見た目が大幅に変わるほどの改築はしたがりません。
そういった結果を伴う助力の申し出に対しては、PLとしてはありがたくお気持ちを頂戴しつつも
キャラの方でお断りさせていただく場合があります。

※コミュニティアイコンは鴉瓜さんに描いて頂きました。感謝!

※こちらのキャラに話しかけられなかった場合においては反応したりしなかったりさせて頂きます



参加者からのメッセージ

ナナシ(139) からのメッセージ >>
ナナシ >>
……………

いつの間にか朝晩と肌寒ささえ感じる晩夏の宵。
夏が終わりゆく中なおも命を紡ごうと懸命に鳴く蝉と、秋を迎えるためにリィリィと鳴く虫達の
合唱の中、ナナシは庭先へ出てぽぅっと夜月を見上げている。
暫くの間そうしていると、はっと我に返ったように二、三頭を振り身を浮かべるとそのまま飛ぶようにして湯屋の仕事に戻っていった。


>ユナ(19)さん
ナナシ >>
ふんふん、まぁ味付けだとかはお客人の反応を見つつ要調整さね。
異国のもんは異国のもんで楽しみたいってぇ御仁も多いから、
そういう御仁を裏切らないようにしつつ良い落とし所を見つけなくちゃかな
ナナシ >>
甘味の方は…これまたあたしが知らないような菓子ばかりだねぇ。
かすてぃらとかなら食べたことがあるけど、けぇきってのは聞いた感じそれに似たようなやつなのかな?
ナナシ >>
何にせよ、そういうもんまで教えてもらえるのはありがたいね。
なにせあたし自身が甘いもんに目がなくてさ、個人的に楽しむのでも役立ちそうだしさ

なんて、デザートの講座が始まると覚え書きを執りつつ全力で聞く構えを見せた。


>アムネジア(40) さん
ナナシ >>
そうだねぇ。大吟醸はまぁ、日本酒の中じゃぁ一番高価だね。
まぁだからこれが一番…ってわけでもないんだけどさ。
希少性だとかそういったもん次第では他のものの方が価値があるって尊ばれたりするし
ナナシ >>
でも、ま。これの味はあたしが保証するよ。
自分で飲むために長年仕込み続けてきて技が磨かれてるからねぇ。
自信を持っておすすめできる逸品さ

なんて、自慢気に語るとさぁ飲んで見せてというように目を輝かせ、
ながしそうめんを知っているかと問われればああと頷いて。

ナナシ >>
うん、知ってるよ。
青竹に山清水を流してツルッと頂く…見た目からして涼しいし風流でなおかつ美味しいよね
ナナシ >>
あたしは何度かやったことあるけど、旦那はあるのかな?
もしないならうちに道具はあるから今度やってみる?

と、ナナシ自身この夏にやってみたいのだろう。笑顔を浮かべて聞いてみた。


>アムル(118) さん
色々とすったもんだを経たあとで、どうにかこうにかアムルを回収できる機会にナナシがずいっと近づいて。

ナナシ >>
や、や。気分はどうかな?
いやさ、あたしとしちゃ旦那の背丈や歳じゃぁ問題ないって思ってたんだけど連れ戻してきてって言われちゃってさぁ
ナナシ >>
なんか男湯でお知り合いと話してたけど、一先ず連れ戻させて貰っちゃうよ。
見たところ大分酔っ払っていたみたいだし、ここらでちょっくら涼んで休むのもいいんじゃないかな?うん

なんて、フィーグルに連れ戻すのを頼まれたナナシは有無を言わせない勢いでアムルを回収しに行った。
抵抗することなく連れられたのなら、ナナシはそのままアムルをフィーグルの元へと連れて行くだろう。


>エリア(143) さん
ナナシ >>
まぁ確かに匂いは術をかける労力にも見合わないか。
狼だのなんだのっていうような嗅覚の強い相手に隠れながら戦うってんなら使えるだろうけど、旦那はそういう戦い方はしなさそうだしね
ナナシ >>
にしても一晩中蚊の姿と音に悩まされるってのは相当きっついねぇ…。
幻覚じゃぁ追い払えも退治も出来ないし、寝るどころか癇癪起こしそうになっちゃいそうだ

と、幻術についてはうへぇ…と想像しただけで苦い顔をさせつつ、もりちんについて話題が移るとああと頷いて。

ナナシ >>
うん、あの御仁はどうにも本当はすけべぇを司ってる神様なんじゃないかってくらい、そういうする御仁だからね。
旦那の方からもがっつり言い含めてやって頂戴な
ナナシ >>
ああ、でも縛って入れる…ってのはあれかな。
あの御仁の場合縛ろうとしたところで逆に喜びそうな気がしてちょいとばかし抵抗感があるかな。
………そんときは旦那に任せてもいい…?



>破戒僧和尚(241)さん
ナナシ >>
ぬか漬けかぁ…いいねぇ!
たくあんも沢庵和尚ってのが作ったって由来があるし、同じく和尚な旦那が漬けた漬物ってのには何だか期待が出来る気がするよ
ナナシ >>
そうだ。もうすぐ秋になるってんで畑の茄子もいい塩梅に育ったのが採れてさ。
良ければそちらも旦那にお渡しするよ。
普通に焼いたりして食べてもいいし、漬物に漬けてもきっと美味しいよ



>まいか(445) さん
ナナシ >>
ふむ…兎は知り合いに似てるから駄目と。
んで猪も…ちっこい二人にはちぃとばかし食べづらいかな?
ナナシ >>
ってんで、それじゃぁ雉の肉で馳走をするよ。
こっちも歯ごたえがあるんだけどね。鶏に比べて味が濃いのに上品で、中々どうしていけるお味だと思うよ
ナナシ >>
んで、猪肉の方も興味があるなら牡丹鍋なりなんなりにしてお出しをするから言ってね。
両方問題なくお出しは出来るからさ



>魔王(強調)フィーグル(546)さん
フィーグルにアムルの連れ戻しを頼まれて向かってから暫く、アムルの抵抗がなければナナシは彼女を引き連れてフィーグルの元へと戻ってくるだろう。

ナナシ >>
はいさ、旦那のご要望通りにふぅどの旦那を連れてきたよ。
見た感じこの御仁の知り合い以外に男の客も見当たらなかったから、まぁ名誉も保たれたんじゃないかな?



>おっさん(856)
ナナシ >>
ふぅん…ねくたぁがないと駄目…ねぇ。
あたしもついこの間そういった体質の御仁と出会ったねぇ

と、身振りや容姿の説明でジュリのことを説明する。

ナナシ >>
旦那が言ってるのがあたしが言ってる御仁と同じかはともかく、
起きてる問題は同じなんだからお互い助け合えるかもね。
ちなみに…あたしの方はねくたぁでなくっても生命力をどうにかあげられればいいんじゃないか…って思ってるけど、どうだろうね



>リオン(883) さん
ナナシ >>
そうだね。最初のうちはあたしがチラシをばらまいて宣伝をして回って客引きをして…ってひたすら続けてようやくお客人が来てくれたけど、最近はお客人がお客人を読んでくれることも増えてるよ
ナナシ >>
お客人が増えたお陰様で宣伝に行く機会もちぃとばかし減っちゃったから。
そうやってお客人がつなげてくれるのはとてもありがたいはなしだね
ナナシ >>
ってぇことで旦那が誘って回ってくれることにもうん、期待をしているよ
ナナシ >>
あ、でも大切な御仁が居るんだからうちのことは程々にね?
あんまり知らない男やら女を連れ回して嫉妬させたりしちゃ駄目だよ?

なんて、ナナシは先日紹介されたアリエスを引き合いに出してからかうように笑う。


>らいち(1006) さん
ナナシ >>
ああ、まぁ精霊っても人に近けりゃそのまま神として崇められたりもするからねぇ。
うちの水周り担当水精の露草なんかは実際に龍神様だって遠い昔に崇められてたりしてたからね
ナナシ >>
あたしらみたいなあやふやなもんは人との関わり次第でいくらでも変わったりするからね。
同じ神でも善神だって崇められたり悪神だって恐れられたりするくらいだしさ
ナナシ >>
にしても、旦那のところは中々どうして結構な軍を持ってたんだねぇ。
聞いた感じだと野戦やらは普通にしてたみたいだけど、そんなに戦ったりする機会があったんだ?



>ララ(1106) さん
ナナシ >>
そう?そんなら安心して頼ませてもらおっかな!
今花火を打ち上げられる御仁を探してるんだけど、もしそれが上手くいってうちで出来るようになったら同時に宴会もしちゃってさ。
そん時に旦那に頼もうかなって思ってるんだ
ナナシ >>
っとそうそう、宴会については特に隔たりはないよ。
予定日だとか人数を教えてくれればこっちがあとは用意するからさ。
旦那でも一切合切問題なく開催出来るし、他の宴会も主催者が良いって言ったら参加も問題なしさ
ナナシ >>
まぁ中々どうしてそういったご注文は来ないんで今は何かの記念に開くことが多いけどね。
でもうちとしちゃいい稼ぎ話だから旦那も何かの機会があったらうちで是非是非あげて頂戴な

宴会の可否について問われたナナシはここぞとばかりにララに売り込んでいる。


>エシャロット(1335) さん
露草 >>
…………

風呂場での仕事中、たまたま近くを露草が通りかかる。
時間的に客足も増えてきていつもより色々と忙しそうだ。
そんな最中、エシャロットに羽や体を洗われているリータ(の胸)が目に入り…
露草 >>
…(にこっ

目が合うとふっと柔らかく微笑んだ。
どうやら同じ湯屋の精霊でも体型の違いで受ける衝撃が大きく異なるようだ!


>さゆ(1515)さん
ナナシ >>
ああっ いいねぇいいねぇ!
様々な障害や問題を乗り越えて好いた相手に見合う姿になって運命の再会ってやつ!!
聞いた感じ脈有りも脈ありだろうし、そんなんなったらころっといっちゃうだろうねぇ へへへ

と、興奮しすぎたのを正すべく甘酒の話題へと切り替えて。

ナナシ >>
ああ、甘酒ってのは麹を発酵させて作る飲みもんだね。
酒とは言うけど酔えはしないから旦那にはちぃっとばかし物足りないかな?
酒粕から作る方ならそこそこ酔えたりもするんだけどさ
ナナシ >>
でもまぁ、酔えなくても甘くって美味しいから良ければ飲んでみてよ。
なんなら焼酎だとかで割って酔えるようにしたりも出来るからさ

と、言いながら甘酒を注いで見せる。もう片方の手には焼酎の升が持たれている。


>ヒメ(1714) さん
ナナシ >>
へへへ 良いではないか良いではないかっ
初いやつよのう うりうり
ナナシ >>
っとぉ…ようやく話す気になったかい。
ふぅん……?どれどれ………っと…

秘密を聞き出すためヒメを散々辱めて満足したナナシは内緒話に耳を傾け…

ナナシ >>
ふん…ふんふん…
ナナシ >>
って、おっ!?おぉ…っ!?
ナナシ >>
へぇ〜〜〜え…ほぉ〜〜お……

………
……


ナナシ >>
なんだいなんだい、可愛い顔してやるじゃないか旦那っ。
なるほどねぇ…旦那がねぇ〜

と、一部始終を聞き出したナナシはニヤニヤとした視線をヒメへと送っている。

ナナシ >>
いやしかし驚きだねぇ。まさか旦那がそんなだったとは………
ナナシ >>
驚かされて悔しいからもう一回色々と弄っておこう。
お命御免!覚悟されたし!!!!

思った以上の内容を聞かされて変に高揚をしているのか、ナナシはヒメに再び襲い掛かると尻尾や耳や諸々を思い切りもふもふしだした!

アムネジア(40) からのメッセージ >>
オルガ >>
人間は変わったことをする生き物だな……
アムネジア >>
いやいや、此れが知恵というものだぞ。
植物の力で夏を涼しく過ごそうという素晴らしい考え方だ

アムネジア >>
え?左様に寒くなってしまうのか?
其れは危険だな!此処の薄荷湯は大丈夫なのか?
アムネジア >>
おおー。其れは有り難い!
植物の食べ方、調理の仕方は分かるのだが、斯様な使い方は我も無知ゆえな。
是非是非、教授して欲しいぞ

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
うーん、入浴剤っていうのが無いわけじゃないんだけどね…。
そういうお風呂持ってるのって、メチャクチャお金持ちだけなんだよね…。

エリア >>
えっ?ほんとに?
それは楽しみだなあ!
やった、お風呂から見る花火は格別だろうね!
エリア >>
花火職人にあてはあるの?
エリア >>
わあ!嬉しいなあ。
やっぱり夏は花火を見ておかなきゃね!

破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
和尚 >>
気に入ってもらえて良かった、やはり夏は西瓜だよな♪
和尚 >>
うむ、良い浸かり具合だ、良いキュウリの漬物が出来たよ♪
和尚 >>
お返しだ、よかったら皆にも振舞ってくれ

ティア(432) からのメッセージ >>
 
>>(19)ユナちゃん
揚羽 >>
良い人たちだったよ
まあ、個性的だっただけよ、うん
 物は言いよう!

揚羽 >>
そう楽しみにされても、普通に洗うだけ……
 と、普通に洗わない方が良いのかと思いつくが。
揚羽 >>
はーい、遊んでていいからそのままでいてねー
 どうやら理性が勝ったらしい。
 きっと邪魔さえしなければさっと洗い終えるでしょう。



>>(143)エリアさん
ティア >>
そうなんですよねー
もっと普通に接してくれれば良いのに、って無理な話ですよね

 そして嬉しくないかと問われればそうでもなさそうですが、

ティア >>
嬉しくないわけじゃないんですけど……
ああでも、可愛いって思ってもらえるならいいかなぁ
ティア >>
……確かにそれは、否定できないかも
私もお母さんも、たっくさん迷惑かけてると思います

魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>
<ナナシ
フィーグル >>
ありがと、ナナシ。
……しかしまあ。うん。酔ってるなら止めなさいよ…

とはいえ自分から入ったのだから、強くは言えないが。

フィーグル >>
他に仕事とかあるんなら、後は大丈夫よ。
水とか飲ませて、酔い覚まさせておくから。任せといて

宴会の直後であるし、片付け仕事はまだあるだろうと考えて告げる。
もちろん、ナナシが此処に残ると言えば了承するだろう。

<アムル
フィーグル >>
あー…と、アムル。まあ落ち着いて…。
うん、落ち着いて…。
だから落ち……
フィーグル >>
あっ、落ちた!?
フィーグル >>
ちょっと、大丈夫!?

沈んだのを見るや、慌てて引き上げようと近づいて。
しかしすぐに浮き上がったのを見て、途中まで移動したところで止まり。
酔っていたか? という質問に

フィーグル >>
………ち、ちょっとね? ちょっとだけ。うん…

嘘はド下手糞だった。顔に出ていた。

アピ(577) からのメッセージ >>
フロ子 >>
アピって女の子が好き〜とか言っておきながら、お風呂ではホント静かよね
アピ >>
共同浴場でテンション上がるタイプじゃない、だけのことさ。
そんなもんだろう?

おっさん(856) からのメッセージ >>
おっさん >>
ヒメんとこの湯にも世話になったが、最初に世話になったのはここだ。
その俺がここまで回復したのはここの湯と飯が美味かったからだろうさ。
そこまで悪びれるんなら煤けてるのは取り下げてやんが、
俺の怪我が治ったのはここのおかげだってのは曲げねえぜ?
おっさん >>
そういやララ達も来てるんだったな。ちゃんと骨休めしてんだろうなあいつ等。
羽伸ばしに来たつもりがここの雰囲気に呑まれて縮こまってなきゃいいがよ。

ま、人望はどうか分からねえさ。
おっさんは自分のことより人のこと気遣うのが普通なんだよ。
ただふんぞり返って若いもんこき使うだけの年功序列なんざごめんだね。
おっさん >>
……たくよ。なんだったら今度一晩とことん飲み明かすか? あ?
一方通行かどうか確かめてやろうじゃねえか。
エリオット >>
言い咎められるだけでありますか……。羨ましいでありますなぁ。
しかしまた、ということはナナシ殿の主殿も
狙われるような何かしら特異な異能をおもちなので?

リオン(883) からのメッセージ >>
>ナナシ
リオン >>
僕もまさか樹里が湯屋にきてるなんて思ってみもしなかったよ。
言葉通じないのに結構あっちこっち歩き回ってたんだなあ……
リオン >>
そうだね、結局樹里とジュリが同一人物だって証明するものは何もない。
もしかしたら樹里の娘かもしれないし、僕の思いを感じ取ったエンブリオが姿を変えて僕の願いを叶えてくれたのかもしれない。
リオン >>
それでもこうして帰ってきて傍にいてくれることは、僕にとっては凄く凄く嬉しかったから。

否定せずに自分の思いを後押ししてくれたナナシの言葉にありがとうと微笑む。

リオン >>
わっ、ありがと!

ナナシが差し出してくれたネクターに満面の笑みを浮かべて。

リオン >>
貴重なものなのに本当にありがとうね、ナナシ。
その分僕、もっともっと湯屋で働いて役に立つから……!

ぺこりと頭を下げると花を受け取り、大事そうに懐へとしまった。

リャオ(1308) からのメッセージ >>
リャオ >>
にゃごみゃーうー…(メルン語喋るのは苦手だけど…)

リャオ >>
みゃーおー、みゃご(もちろん言葉は分かるしお金も払えますよー、初めまして)

そう言って懐から示されたのと同じPSを出すとナナシに差し出して

リャオ >>
にゃうにゃーんにゃご!!にゃにゃんみゃーごーにゃう(それにしても私と同じ言葉喋れるんですね!!メルン語ばかり聞いてたから懐かしいなぁ)

リャオ >>
にゃんにゃおにゃー?(出身違うでしょうに、どこで覚えたんですかー?)

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>ナナシ(139)さん

色々あってお風呂堪能してきました。
だいぶ長風呂だった感じである。
リータの胸は、大きい。

エシャロット >>
ふい〜♪ 身体ぽかぽかですの〜♪
あっ、ナナシちゃんビールちょーだいですの〜♪
コラン >>
ビール飲むの? お風呂あがりはやっぱり牛乳でしょ!
シュタル >>
…ジュース…

とても堪能した様子です。

リータ >>
本当に良いお湯でした…
これはまた来訪したいものです。

さっぱりと綺麗に洗った天使の羽根をふぁさふぁさと動かしながら涼しんでいる。

マリア(1351) からのメッセージ >>
>>ナナシちゃん

ノノちゃんに連れられ温泉のほうに向かったようだ



>>アムルちゃん

マリア >>
・・・なるほどねぇ、ノノちゃんありがとう。

そう言うと厨房に飛んでゆくノノにひらひらと手を振った。

マリア >>
んー、どうしようかしら。知り合いといるなら任せちゃってもいいかしらね?
でも一応無事は確認するべきかしら。

ひとまず足元をぴょこぴょこする蜘蛛に声をかける。

マリア >>
こんなところにいると危ないから、アムルちゃんの服にかくれてなさい?
マリア >>
私はとりあえず中に入ることにしたから♪


そう言うと蜘蛛を掬い上げアムルの服のかごに放すと、自分も服を脱ぎ、風呂場の戸をあけた。



参加キャラクター : 64名

ENo.139 名乗らずのナナシ笛氷
ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.11 アリストクラット・C=ブランシュ白猫の尻尾
ENo.19 ユナ・ウィルトーンアルマ
ENo.27 ドゥーロ=TTKT
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.54 ミオクローヌスcuma
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.58 カリガ・オードヴィぬわ
ENo.67 ロク=リクmonotone
ENo.73 フィア=カラット桐生乃壁
ENo.83 ミモザ=ブルーメンタールタカミ
ENo.105 Silva U.A.TiamatoForest
ENo.110 ディンディーガッシュ
ENo.112 藤原クロカネとも
ENo.117 ミリアム・バラーハスTKJ認可試験農場
ENo.118 アムルりの
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.162 リレッタ・ベルフォードリレッタ@檻葉
ENo.164 ムーニア・グリューン緑のむにむに
ENo.178 黒谷シュウスケしろたけ
ENo.206 アリエス=マークフェルドみと
ENo.241 和尚ノルン
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.432 ティアラ・ヴィアンシエールたまご
ENo.445 渡瀬 苺香散々
ENo.482 エリーシャ・ワインド冷麺
ENo.510 ゼゼ・レプト放浪型
ENo.546 フィーグル消夢
ENo.556 シトロン=アンブランシュエクス
ENo.577 アピス=レトラベルやながわにな
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.602 雪城 巴はち
ENo.630 峰雪光STSK
ENo.660 渡来葉月とらい
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.856 秋月 義則死の天使あずろげる
ENo.883 リオン深海
ENo.922 新発田 源五郎kusamakura
ENo.951 斎白龍どれ
ENo.1006 ソルティ・ライチちきん
ENo.1106 ララノート=ラグドールまりも
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1161 ラノエルージュ・カネルベージュマフ
ENo.1209 テオドリックNY
ENo.1259 デビッド・カーライルカイ
ENo.1308 リャオ=トナティウふぁお
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1340 ピオかりの
ENo.1351 マリア・ティタニエール月夜@おいちゃん
ENo.1481 ナンテ=リオルグランテ=キーンkan-pi
ENo.1515 沙雪=ランフォードKAZU
ENo.1710 六つばめ
ENo.1714 陽姫=彩洛辛味
ENo.1741 トーマス アンダーソンgscid
ENo.1778 シュロ優夜
ENo.1932 キラ=ファクトブラック●●
ENo.2214 巴jearo
ENo.2555 ナイトメアないとめあ
ENo.2567 ショコラ・グラサージュしょこらん
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯
ENo.2890 ジュリぱんだ