No.139 湯屋『鬼の古巣』INDEX >>
[設立者] ENo.139 名乗らずのナナシ

コミュニティイラスト
ナナシ >>
おっ、旦那。初めてのお客さんかな?
ここは湯屋『鬼の古巣』さっ。
ナナシ >>
ちょいと物騒な名前だけど、今は鬼はもういないから安心してね。
むかーしにご主人が全部まとめて追い払ってくれたからさ
ナナシ >>
男湯は突き当りを右。
女湯は突き当りを左だから存分にくつろいでいってよ。
どっちでもない御仁は見た目が近い方に入ってね
ナナシ >>
まぁなんだったら個室風呂とかも用意できるからさ。
他のお客人と入れない時はあたしか露草に声をかけてよ。
じゃあごゆっくりっ

■概要
湯屋『鬼の古巣』はナナシたち精霊3人娘が営む湯屋です。
マヨヒガに存在するその少々寂れたその湯屋は、精霊の力を持ってして湯を振舞っています。
しかし現在は人手が足りず色々と手が回っていない状況…
エンブリオや他のキャラの助力により発展していく予定です。

■お代金
日本円で言うと200円ほど。(あくまでフレーバーで実際には頂きません)
金銭の手持ちがない場合は物での支払いや労働での支払いも承っています。

■効能
・疲労回復、神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、慢性消化器病、痔疾、冷え性、
 慢性皮ふ病、切り傷、やけどなど

その他に薬草湯などにした場合は別途で効能が得られる(内容は入れる薬草に依存)

■施設
・露天風呂(夏季は大風呂にぬる湯、あつ湯 ※冬季限定で柚子が浮かんでいます)
・屋内浴場(花の湯、あつ湯、水風呂)
・蒸し風呂(男湯、女湯それぞれ ※要望により香油も用意)
・個室風呂(全5室 ※使用には応相談)
・休憩所(座布団と竹枕有り)
・食事処(本格和食を中心に振る舞います。酒類提供、宴会の受け付けあり〼)
・飲料販売(エシャロットさんとの取引により、牛乳類、ビール等定番飲料が取り揃えられました。
 お風呂あがりに是非どうぞ)
・薬草販売(簡単な効能書きと共に種類ごとに袋売り。番台脇で販売中)

内装、外装ともに大体江戸時代くらいの文化準拠です。
電気通ってません。横文字のものは大体ありません…が、
簡単に用意できるものなら店の者に要望を送れば追加されることがあります。

■労働
湯屋では忙しい時に働いてくれる人を募集しています。
内容は湯屋の掃除、洗濯仕事、接客、敷地内にある畑仕事の手伝い、
食事処での調理、給仕など。

支払い方式は歩合制で、頑張れば頑張るだけお給金は増えますが
湯屋の財政事情もあってそれほど高くはありません。
但しその代わり食事や湯浴みは用意されます。
(目安としては真面目に働いて6PSほどを想定していますが、
周囲のPS相場設定を参照して後日しれっと変わる場合もあります)

※あくまでもロール上の設定のため、実際には湯屋での入浴料、
湯屋からの給料ともにゲーム上でPSのやりとりは行いません。


■禁止事項
基本的に現実の温泉や銭湯で禁止されていることと同様。
ただし刺青(タトゥー、紋々)は入っていても問題なく入浴は可能です。
あと当然ですが本家で規定されている参加上の注意事項の違反も禁止です。

とりあえず現段階ではここまで、内容は追って変更する場合があります。

■その他(ナナシのわがまま)
湯屋は人手が足りない状態ですが、例え湯屋を良くするためでも
設備を大規模に変更したり、見た目が大幅に変わるほどの改築はしたがりません。
そういった結果を伴う助力の申し出に対しては、PLとしてはありがたくお気持ちを頂戴しつつも
キャラの方でお断りさせていただく場合があります。

※コミュニティアイコンは鴉瓜さんに描いて頂きました。感謝!

※こちらのキャラに話しかけられなかった場合においては反応したりしなかったりさせて頂きます



参加者からのメッセージ

ナナシ(139) からのメッセージ >>
PL:前回はチキレ敗北真に申し訳ありませんでした…!
メッセ調整用に、前回分は次回に返信させていただきます…!
重ねて申し訳…!!

【宴会】
----------------------------------------------------------
【場所】
鬼の古巣:食事処

【時刻】
酉(とり)の刻(午後6時)開始

【献立】
1.ご飯(炊き込みご飯、または白米)
2.先付(卯の花、ほうれん草の胡麻和え、高野豆腐の三鉢)
3.椀盛(あわびの肝吸い)
4.向付(鯛や平目、甘海老、烏賊、鮪や鮑の刺身)
5.鉢肴(鮎の塩焼き)
6.強肴(たけのこと人参、椎茸の煮物)
7.油物(海老、さつま芋、舞茸の天麩羅)

【酒】
日本酒、米焼酎、びぃる、果実酒

【その他飲み物】
緑茶(冷、温)、果物じゅぅす(林檎、蜜柑、葡萄など)、こぉら、らむね、牛乳

【その他追加注文品】
和食、和風つまみ全般
カレー、麻婆豆腐など異国料理もちらほら

----------------------------------------------------------
【現在の様子】
宴会の焦点はナナシの声がけで骰子遊びに移った様子で、宴会場では思い思いの掛け声とともに
大椀へ骰子が投げ込まれる音が響いている。

ナナシ >>
おっ 初っ端から三十八!あたしより上かぁ…やるねぇ!
ナナシ >>
お次は三十!いやぁ危なかったねぇ。
もうちょっとで恥ずかしいことを叫ぶ目に遭うところだったよ?
ナナシ >>
さぁさぁどんどんいっちゃおうか!
臆せず窮せずさっさっさっさと振っちゃって!
どうせ下手打っても恥ずかしい目に遭うだけだよ!

ナナシはというと思った以上に参加をした者がいたことに満足気に頷いて、出た賽の目を見ては
会場を盛り上げるようにその数字を声高らかに告げている。

ナナシ >>
さぁてさてさて、そろそろあたしより小さな出目を出す御仁が出てくる頃合いなんじゃないかな?
ナナシ >>
個人的にはそれが一番の楽しみでねぇ。
へへへ どんな一声が飛び出してくるかが今から楽しみだよ

なんて、まだ見ぬ罰ゲームを受けた者の姿を想像しワクワクとした顔でその時を待ち受けている。
…が、

ナナシ >>
……ありゃ、また二十五以上か
ナナシ >>
えっ 三十一…
ナナシ >>
三十九…。は、ははは みんな骰子遊びが上手だねぇ
ナナシ >>
四十三……
ナナシ >>
三十三、四十六、三十八……
ナナシ >>
三十六…って
ナナシ >>
みんなあたしより大きい目だ!!!?!?
露草 >>
あら…ナナシったら逆に美味しい
ナナシ >>
あたし的には全然美味しくないよ…っていうか、
え、えぇ〜〜…そんなことあるんだ…
ナナシ >>
え、えっと!とりあえず景品は四十六の目を出したそこの腰布の御仁にお渡しするよ!
用意が出来次第持って行くから、楽しみにしててね!

ナナシは一先ずの区切りとして、景品の行く末がマリアへ渡ったことを告げる。
そんなナナシに向かい露草はワクワクとした顔で

露草 >>
それで?参加したお客様全員に負けてしまったナナシはこのあとどうするのかしら?
ナナシ >>
えっ
露草 >>
お客様に負けた時の辱めを強要したのだから、勿論ナナシも同じことをするのよね?
ナナシ >>
えっ えっ
露草 >>
と、いうことでお客様方。
賽を持ち今再び大椀の前に集まりくださいませ
露草 >>
一番大きな目を出したお客様が要望する一声をナナシが大きな声で叫ばさせて頂きます。
投げ入れる際に言わせてみたい言葉をお教え下さいね
ナナシ >>
ちょ、ちょっと!?
何勝手に進めてるのさ!?
ちょっ 露草!?…もがむg
露草 >>
それではどうかお気軽にご参加下さいませ。
…ちなみにご主人様への愛に背く言葉と、名乗らせたり名を呼ばせようとするのだけは勘弁して差し上げて下さいね
ナナシ >>
むぐぐ…む〜〜〜〜〜!!!!!!!!!

と、いうことでナナシに好きなことを叫ばせるチャンスが来たようです。
今回は景品というものは特にございませんが、宜しければ是非に。



>ユナ(19) さん
ナナシ >>
はんばぁぐ!なるほど……方向性としてはつくねみたいな感じだね?
それを豪快にして肉々しさを増さした感じ!
…で合ってるかな?
ナナシ >>
でも聞いただけでもなんだか美味しそうな印象だね。
豆腐が入る余地があるってのもいいな。
あたし豆腐…っていうか豆類が大好きなんだ
ナナシ >>
で、ろこもこ…なるほどはんばぁぐとかを合わせた丼ものなのか。
食べ方が変わるだけで、あくまでも主役ははんばぁぐって感じだね
ナナシ >>
しかし旦那ははんばぁぐを語る時、凄い勢いがあるねぇ。
もしかして好きなのかな?聞いてるだけでなんだかワクワクしてきたよ

なんて、テンション高くハンバーグについて説明をしたユナを見てカラカラと笑う。


>ドゥーロ(27) さん
ナナシ >>
ありゃ、ちょいと弄り過ぎちゃったかな?
ナナシ >>
へへへごめんね。じゃあ続きは奥さんに聞こうとしようかな

と、ドゥーロを見送るとルミアの話に耳を傾ける。

ナナシ >>
へぇー…そんなに昔っから旦那たちは知り合ってたんだ
ナナシ >>
ね、ね。どういうきっかけで二人は出会ったの?
そんでなんで今の関係になったのさ?良ければ教えて欲しいな

ナナシはルミアの語りだしにワクワクとした顔で続きを促す。

【宴会】
ナナシ >>
はい、お代わりだね。
今回のために食材はとことん用意しておいたから、どんどん食べてくれて大丈夫だよ
ナナシ >>
しかし、いいねぇ。
凝ったものでなくても…ってことは旦那の好みを知り尽くして卒なく気に入るものを出せてるってことだ
ナナシ >>
毎日のように食べるとなると、料理の味ってのは正直だからね。
何時も美味しく思えるってのは相当に幸せなことだよ。
旦那、いいお嫁さんを貰えたね

ナナシは屈託なく笑いながらルミアを褒めると、ドゥーロのお代わりを持ってきて膳へと並べた。


>アムネジア(40) さん
ナナシ >>
ああ、味もへったくれもなくただ辛いだけだと流石につらいけど、
味を良くするために入れてる辛味なら普通に楽しめるよ
ナナシ >>
あと、ご察しの通りあたしは酒飲みだね。
こう見えて結構な年月を生きてるからさ。
酒は作るところからちぃっと嗜ませてもらってる
ナナシ >>
ちなみに旦那はお酒を飲めるのかな?
もし飲めるならあたしが仕込んだ日本酒とかもお出しするんだけど
ナナシ >>
今言った冷やし豆腐…冷奴とかにも相性がよくてね。
長年かけて好みの味を追求してきたから、味の方は保証するよ

【宴会】
ナナシ >>
あはは 鼻にツーンと来たかい?
思わず涙目になっちゃうだろう
ナナシ >>
そのわさびだけど、天麩羅にも実は相性がよくてね。
わさび塩ってんだけど、乾燥させて粉末にしたわさびと塩を合わせてそれを
つけて天麩羅を食べるとまた違った良さが出てね。美味しいよ

ナナシが指す先には天麩羅の横にめんつゆとわさび塩の二つがあった。
好みでどちらかをつけて食べられるようにという配慮だろう。


>アムル(118)さん
ナナシ >>
……………

ナナシはちらちらと酒を気にするように見ては首をふるアムルに近寄ると無言でとっくりを振り振りとする。

ナナシ >>
悪酔いが不安なら度数の弱いお酒もお出し出来るよ。
それが駄目なら果実を絞った冷やし飴だとか、卸してもらってるじゅうすだとかそういうのもあるから、何か飲みたくなったら言ってね
ナナシ >>
じゅうすは林檎だとか蜜柑だとか、葡萄だとかそういう果物を搾ったやつや、
こぉらってのや、らむねってのがあるよ。
後者二つはしゅわしゅわしてるから刺激に弱いなら気をつけてね



>破戒僧和尚(241) さん
ナナシ >>
…そっか。身寄りのない子供らを引き取ってたのか
ナナシ >>
旦那、強面なわりに手先が器用だったり孤児を育てたりって見かけによらないよね。
でも見た目通りよりか断然いいと思うな
ナナシ >>
あたしは人のいい御仁は嫌いじゃないからね。
なんか食うものに困ってにっちもさっちも行かなくなったら顔を出しなよ。
たまの一食くらいなら振る舞ったげるよ



>エリー(482)さん
暫くしないうちにナナシは牛乳を手に戻ってきた。

ナナシ >>
いやぁーごめんね?
次からは忘れないようにするからさ
ナナシ >>
っと…うん、浴衣似合ってるじゃないか
ナナシ >>
湯上がりにいい色気が出ているよ。
今度気になる御仁でも誘って見せてみたらいいんじゃないかな?
なんてね



>魔王(強調)フィーグル(546) さん
ナナシ >>
火山洞窟!
これまた物騒な所に行ったもんだねぇ
ナナシ >>
そういうところって瘴気っていうのかな?
割りと悪い空気(ガス)が溜まっていたりするだろう。
蒸し風呂と違って体に悪そうだなぁ
ナナシ >>
その点うちの蒸し風呂はむしろ健康にいいからね。
うだらない程度にだったらいくらでも入ってくれて大丈夫だよ
ナナシ >>
っと、露天の方に冷たい湧き水を飲めるところもあるから
蒸し風呂に入って喉が乾いたらそちらで飲んでね。
結構汗をかいて水分が出て行っちゃうからさ

そう言って説明をするとナナシはフィーグルを見送った。



>白龍(951) さん
ナナシ >>
仕事ってのは、最初に教えてくれる相手で大きく変わるからねぇ。
旦那は旦那が言う通りにいい御仁に出会えたんだろうね
ナナシ >>
でもやっぱり教わる側が駄目だといくらいい御仁に出会えても駄目になっちゃうから、
旦那自身の成果でもあると思うよ。
身につく前に放っぽり出しちゃわないで、きちんと真面目に受け取ったんだからさ
ナナシ >>
旦那は腕は確かなのに驕らずに謙虚だからさ。
指示を出す側としてはとてもありがたいね
ナナシ >>
これからも改めてよろしくね。
またこんな風に宴会を開く時もあるだろうからさ

なんて、ナナシは屈託のない笑顔で白竜に頼みを告げた。


>らいち(1006) さん
ナナシ >>
旦那もやっぱりお酒が好きかぁ。
そういえば露天の方でも随分美味しそうに飲んでたしね
ナナシ >>
あたしもお酒は好きだよ。
味も良いし、なんといってもお酒が入るとご主人が普段より愛してくれるようになるからね
ナナシ >>
悪い酒ってのもあると思うけど、きちんと度を越さずに飲めたなら味を楽しむ以上にその時を楽しめる効果があるんだよね、お酒って
ナナシ >>
まだ見に行ったことがないのなら、じゃあ今度暇な時にでも一緒に行ってみよっか?
花の香がするわいんってのも興味があるし
ナナシ >>
あ、なんならうちの蔵を見せたげてもいいよ。
さっき蒸留について興味を持ってたみたいだし

酒好き同士通じるものがあったのか、そんなことを提案してみる。
差し出された耳は遠慮なく、じゃぁと触れてみてさわりくにり。

ナナシ >>
ふぅん、見た目の違う耳よりも眼のほうがいいのかぁ。
ね、どういった感じに他とは違うのかな?
すっごい遠くの先まで見えるとか、そんな感じ?



>エシャロット(1335) さん
ナナシ >>
旦那………旦那ならあたしより小さな出目を出してくれるって信じてたのに…!!!
ナナシ >>
信じてたのに…!!!!!
ナナシ >>
あたしは今海よりも深く山よりも高い悲しみに包まれているよ…。
この世に溢れる悲劇が一挙に押し寄せてきた気分だよ。気分なんだよ
露草 >>
/ナナシ、お客様に絡んでいないで早く叫ぶ用意をしてね
ナナシ >>
や、やだぁ〜〜〜!うっ うっ…なんでこんなことに…!!

ナナシはいじいじとエシャロットに絡んでいると、露草に連れられ引きずられていった。



>マリア(1351)さん
ナナシ >>
はいよ、日本酒だね。
ちょっと待っててね

ナナシは断り裏へ行くとすぐさま日本酒を持ち戻ってきた。

ナナシ >>
料理の方も気に入ってくれたみたいで嬉しいよ。
まだまだもっともっと美味しいのが出てくるから期待をしててね

言いながら囲炉裏で焼いたばかりの鮎の塩焼きや、揚げたての天麩羅などを並べていく。

ナナシ >>
っと、骰子遊びは旦那の勝ちだね。
近いうちに持って行くから、それまでちょっとお待ち頂戴な
ナナシ >>
すっごい豪勢なのを用意するから、楽しみに待っててね



>さゆ(1515) さん
ナナシ >>
えへへ そりゃぁね。
最愛のご主人を語るときは顔だっていい顔になるってもんさ
ナナシ >>
旦那はそういう相手はいないの?
もしいるのなら興味があるから聞いてみたいな

【宴会】
ナナシ >>
っとと、大丈夫かい?
無理はしちゃいけないよ?

なんてティアの投げ入れる様子を心配そうに見守りつつ、無事に投げ込めると出た目を見て数字を言う。

ナナシ >>
うーん、前に振った御仁の方が数字が大きいね。残念
ナナシ >>
でもまぁ、今日の料理も気合を入れて作ったものばかりだから。
どうかお腹いっぱい食べていってよ。ねっ



>ムイ(1710) さん
ナナシ >>
………
ナナシ >>
……

視線が合うとにぱっと笑って返すように手を振り振り。
身体つきについても、胸は真っ平らでどちらかというとやはり男寄り…
ナナシは問題無いと判断をして番台の仕事へと戻る。
…だが万が一、男性のそれが見えなかった場合は慌てて確認をしに六へ迫っただろう。


>ジュリ(2890)さん
【宴会】
ナナシ >>
おっ いつぞやの子じゃないか。
旦那も飛び入り参加かい?
ナナシ >>
いいよ、ならさぁさぁさぁさ
この大椀に骰子十個、振っちゃって。
勝てばご馳走、負ければ恥ずかしの骰子遊び。楽しんでってね

と、参加方法を説明しつつ骰子を振らす。

ナナシ >>
んーーと、負けはしなかったけどご馳走には届かなかったね。残念
ナナシ >>
あ、でも思いついたなら恥ずかしいことを叫んでみてもいいんだよ?
ほら、あたし一人叫ぶはめになりそうでさ。
正直仲間が欲s…
露草 >>
………
ナナシ >>
……!!!!な、なんでもない!
気にしないで!

ドゥーロ(27) からのメッセージ >>
ドゥーロ >>
うむ、頂こうか
酒の方は・・・・まぁ、これ(日本酒)が中々良かったんでな
俺はあまり量も飲めんし度数が強いのもダメだ、弱めのやつを少量だけ追加で頼む
ああ、それとミルクを一杯頼もう・・・辛い料理にはよく合う飲み物だ

お代わりを注文した後で受け取ったカレーと麻婆豆腐を木匙で掬って香りを嗅いだ後で口に運んだ

ドゥーロ >>
ふむ・・・・・・・辛いな
だが、これは不思議な事にただ舌を焼くだけの単純な辛さでは無い
香辛料も多く入っている様だ、複雑だがクドさの無い香りが抜けてゆく
そして・・・・・実に食欲が刺激される!何杯でも行けそうだ

赤い方はマーボードーフだったな、見るからに辛そうな色合いをしている
挽き肉と細かく刻んだ野菜と茸、それと・・・この白いのはトーフと言っていたか
うむ・・・口に入れると肉や野菜の味が広がり、油や香辛料の香りが駆け抜けてゆく
初めに刺す様な辛さが走るがすぐに別の痺れる様な辛さへと変化してゆく・・・
その味わいと香りが噛みしめる度に口中で変化して実に面白い美味さになっている

そして茶色い方はカレーだったな、南国の方に住む者達がよく食すと文献で読んだ事がある
大き目に切った肉と馬鈴薯や玉葱等の野菜を煮込んだ料理か
ほう・・・辛さもあるが同時に甘さも感じる、これは何とも不思議な感覚だ
そして実に食欲を増す香りの香辛料だな、この独特な風味は二・三種類だけでは無いだろう
肉や野菜は程良く煮込まれていて柔らかく食べ易い、このゴハンとよく合うとろみが付けられている
・・・・・・・むっ、もう食べ切ってしまったのか・・・お代わりを頼むべきだな
素晴らしい、実に素晴らしい料理だ、これは何十杯でも行けそうだ

異国の料理に舌鼓をうち実に大満足だった様である

そして一息入れて周囲を見回しながら

ドゥーロ >>
さて、賽子の出目は良い方だったな
後は話しかけ易そうな奴に絡んでみるか

さりげなく宴会参加者に目をやりつつ酒をちびちびと舐める様に飲んでいる

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
我はあまりお酒を呑めぬしな。
料理を頂きつつ、調理の手伝いをさせてもらうとしよう
オルガ >>
姫、我々もお手伝いを……
ヴォーグ >>
マカセロ!
アムネジア >>
汝らが調理場に入って来たら狭くなるであろ!
オルガは器用ではないし、ヴォーグはつまみ食いするからダメだ。
汝らは外に出ているが良い
オルガ >>
し、しかしですな……
ヴォーグ >>
バレテーラ(´・ω・`)

アムネジア >>
うむ、ワサビには殺菌作用があるな。
此れがあれば虫も寄らぬしカビもなかなか生えぬ
アムネジア >>
むむむ、しかしてこんなにたくさんワサビを使うのか?
刺身とやら、一切れにどれくらい付ければ良いのであろう?
量を誤れば鼻の奥が地獄と化すではないか!
味は美味いがなかなかの苦行だぞ!
鼻を押さえながら涙目で訴えている!

クロ(112) からのメッセージ >>
>ナナシ
クロ >>
厳しい者から見れば,甘いとも言われるがのぉ。
だが…極少数ながらも。
俺のような考えを持つ者が居てもいいのではないかな,と思うよ。
(話を聞き,相槌を打ちながら杯を傾ける。喰らわれそうになった,というところに反応するが,過剰に反応せず静かに話を聞き,終わってから杯をあおった。)
クロ >>
成るほどのぉ… 
その精霊使いとやら,己の意思か脅されてかは知らぬが随分と酷いことをしたもんじゃ。己が生きるための手段ではあろうゆえ,否定はできんが…けしからんのォ。

じゃが,ナナシは運がいい。
そのまま食われてしまうのが多いだろうに,まさか助けて貰えるとは…
それもまた天命というやつなのかもしれんな。
クロ >>
湯屋の由来も,なるほど。ゆえに 鬼の古巣 という名なのじゃな。

面白いものじゃのォ… 凶悪とされる鬼が気ままに跋扈しておった城が,今では心身を癒す湯屋となっておるとは。

うむ,いい話が聞けた。
どれ…一献どうじゃ?
(そう言うと,クロカネは酒を勧めるように徳利を前に出した。)
 
 
 
 
 
<皆が賽を転がし,勝負している様を眺めつつ>
クロ >>
ふむ,見逃しておったが面白い賭けがあったんじゃな。
…しかし,下位は罰ゲームになるやもしれんか…

ならば,その様を眺めるのも一興じゃのぉ。

アムル(118) からのメッセージ >>

■ ナナシ(139)さん ■

ノノ >>
いぇーい! 任せるですよ!!
ノノがここのカレーのレベルを底上げしてみせます!!

なぜか炊事場でもりもりカレーづくりを手伝ってるカレー妖精です。
この和食メインの宴会場に、無駄に本格派なカレーが誕生しようとしてます。

ノノ >>
むむ……カレーがあんまり食べられてない!?
これは由々しき事態です! ノノが宣伝しないと!!
ノノ >>
ちょっといってくるのです……カレーのナベは定期的に温めて、冷やして固めちゃったらダメですよ!

ナナシさんの許可が出たので、さっそく宴会場に飛んで行くカレー妖精。
今まさにカレーの悪魔が解き放たれたのでした。





■ 宴会 ■

アムル >>
おさしみ、美味しいです♪

お刺身を気に入ってどんどん食べてるアムルです。
なにしろ蜘蛛ですから、水分のあるお肉に目がないのです。肉食系です。

アムル >>
あ、ナナシさん……え?

なんか返事をする前に、燃える大和魂によって次々と運ばれてくるメニュー。

アムル >>
えぇっ、あの、ちょ……!!

ナナシがいってしまって、あとに残されたのは沢山のごはんでした。
お米の美味しさを引き立たせるということで、お米だけじゃなくおかずまでずらりと。

アムル >>
………ど、どうしましょう、これ……?

わりとお刺身たくさん食べてるアムルには、これはつらい量です。
だれか助けてくれる人を探して、きょろきょろと見回し。

アムル >>
あ……ノノ。
このお料理、ちょっとだけ……


ノノ >>
カレー♪ 美味しいカレーはいかがですかー♪
たくさんあるのです!
カレーで汗を流して温泉にはいるですよ!!

なんかカレーを宣伝しているカレー妖精がいます。
興味をもった人がいたら即座にカレーを布教しにいくむーぶです。

アムル >>
……見なかったことにしましょう。

話しかけたらたべものがさらに増えそうなので、ノノをスルーしつつ。
助け舟を探してきょろきょろと周囲を見回しています。

シュウスケ(178) からのメッセージ >>
シュウスケ >>
ははは、そう言ってもらえると助かるよ。妖精の衣服なんかは、妖精達と親しい文化が無いところではなかなか見かけないからね。

フィリアス >>
ふふふー♪でしょでしょー!おねーさんもすっごくきれいだよっ!
シュウスケ >>
んっ? …あ、ああ。そうだね。可愛らしい妖精だと思うよ。
同意を求められたことに驚いたのか、どこかきょとんとした顔で答えます。
フィリアス >>
えっへん!!

破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
和尚 >>
お、さいころ勝負買ったか、嬉しいな♪
和尚 >>
皆数字高いなー、もしや私がナナシ殿の次に低いか?
和尚 >>
女性は外見では年齢が分からないものだのー
和尚 >>
ふうー、1週間浸かっていたから癒されたよ、回復にも良い温泉だな♪

ティア(432) からのメッセージ >>
 
>>(139)ナナシさん&露草さん

揚羽 >>
あ、それならたまにはお酒もらおうかな
日本酒をいただけますか?
ティア >>
あ、私も飲むー!
揚羽 >>
ティアはダメ
ティア >>
なんでっ!?
一応大人だし、飲めるし!
 ※これでも80才代。エルフの神秘。
揚羽 >>
んー、見た目的にOUT?
ほら、よい子が真似するとよくないし
ティア >>
な、なんか納得いかない
揚羽 >>
それにティア、酔うと面倒だし
こういう場では自重
ティア >>
はぁーい
それじゃぁ、リンゴジュースが欲しいな
 打って変わって、子供らしい物を注文するのでした。

>>(19)ユナちゃん
揚羽 >>
あぁ、ユナは知らなくてもいいおもちゃだから気にしないで
あのヒトたちは、こう、変人だったから
 
揚羽 >>
ユナ、脂肪が付き難いって事は……
……やめよう
言ったら悲しくなる気がする
 すでにちょっと悲しかった。
揚羽 >>
そうそう、それくらいでいいの
……へえ、期待はしてたけど、個室も中々素敵ね
 先に浴室に入ると、感嘆のため息をこぼしました。
揚羽 >>
ほら、ユナも早くおいで
お姉さんが背中流してあげる
 椅子を用意して、手招きするのでした。

エリー(482) からのメッセージ >>
エリー >>
へー、宴会か−
エリー >>
僕もおじゃましよっと!
※お酒は飲めないので食べ物を摘んでいくスタイル
エリー >>
ん?催し物?
エリー >>
おもしろそう…僕もやる!!

10D6 = 42 ( 6 4 2 3 6 6 6 2 1 6 )

魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>

蒸し風呂に入って十数分経過…。

フィーグル >>
……止め処なく汗が流れるわね…。
…………首だけ出すのは、アレね。死刑囚になった気分でちょっと落ち着かないわ

むーん、と難しい顔をしながら入っている。

フィーグル >>
ナナシはコレの後にさっきの水風呂に入るのが気持ち良いって言ってたわね。
…そういえば、どれくらい入るものなのかしら。これ。

見渡すが、他に蒸し風呂に入っている人はいない

フィーグル >>
……ううん。30分、くらいかしらね。短いかもしれないけど。
後20分くらい入ったら出よう…

結論付けて、再び蒸し風呂を満喫(?)し始めたのだった。

白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
シトロン >>
んー…。
シトロン >>
料理でもいただきましょう♪
出された料理を食べることにした!

おっさん(856) からのメッセージ >>
おっさん >>
そうでもねえさ。俺一人がやったところでな。
こういうのは大勢が足並み揃えてやるからすぐできんだよ。
それだけひきつけるお題目打ち立てたお前さんの魅力って奴じゃねえのかね。
だったらヒレ酒頼めるかね。久しぶりに贅沢しようって気分にもなってきたもんでな。
エリオット >>
自分のマスターも日本の方でありますからして、
マスターのお心を理解するために『ワビサビ』に関するデータは蓄積してるでありますし、
それを肌で感じ取るというのは尚のこと感慨もひとしおなんでありますよ。
マスターが目指されている人も人外も分け隔てなく在る世の有り方がここには既にあって、ちょっとジェラシーではりますがな。
いやさ、貴殿も宴会で忙しないでありましょう。ここは気になさらず。

と! ……よければこっちでこっそり湯に浸かりながら一杯やってもいいでありますかな。
こう、湯に浸かりながら酒をやる、という風情も念願の一つでありまして。

ララ(1106) からのメッセージ >>
>ベルちゃん
ララ >>
そうだよー、お肌すべすべになるんだって!
見た目もきっと綺麗だよ〜
ララ >>
やったー! ありがとベルちゃん!
お花のお風呂の後は、ベルちゃんが行きたいとこに一緒に行こーね♪

〜花の湯に到着〜

ララ >>
はぁ〜…温泉気持ちいいねー…
お花浮いてて綺麗だし、いい香り…なんかブルジョワ気分だよ〜
ララ >>
そろそろ美肌になったかなっ? どう?どう?

お湯に浸かったまま、ベルに見えるように腕だけ出している

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
あらぁ?これなら一番よねぇ?
うふふふ、勝っちゃたわ♪

>>アムルちゃん

マリア >>
落ち着かないみたいだけど、どうしたのかしら?

アムルに見慣れた顔が声をかける。
背の高い褐色の肌をした女性、マリアである。

マリア >>
アムルちゃんも来てたのね?
お部屋にチラシが置いてあったんだから居てもおかしくはないんだけど・・・。

アムルの視線の先を見て、なんとなく察する。

マリア >>
あら、お酒が飲みたいのかしら?
ちょうどここにあるんだけど♪

日本酒を取り出し、グラスに注ぐ

マリア >>
ほら、どうぞ飲んでみて♪

ヒメ(1714) からのメッセージ >>
ヒメ >>
お、おおぅ…料理に夢中で見逃しておったのじゃ・・・!
煮物の人参をもぐもぐしながら、ダイスを投げている皆を見つめている金狐だった。

ジュリ(2890) からのメッセージ >>
ジュリ >>
すごい! 偶然のはずなのに一人も数字が下の人がいない!
ジュリ >>
やっぱり客商売ってこういうところに気をつかってるんだなー




ジュリ >>
どうやって数字調整したんだろ?



参加キャラクター : 64名

ENo.139 名乗らずのナナシ笛氷
ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.11 アリストクラット・C=ブランシュ白猫の尻尾
ENo.19 ユナ・ウィルトーンアルマ
ENo.27 ドゥーロ=TTKT
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.58 カリガ・オードヴィぬわ
ENo.67 ロク=リクmonotone
ENo.73 フィア=カラット桐生乃壁
ENo.83 ミモザ=ブルーメンタールタカミ
ENo.105 Silva U.A.TiamatoForest
ENo.110 ディンディーガッシュ
ENo.112 藤原クロカネとも
ENo.117 ミリアム・バラーハスTKJ認可試験農場
ENo.118 アムルりの
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.162 リレッタ・ベルフォードリレッタ@檻葉
ENo.164 ムーニア・グリューン緑のむにむに
ENo.178 黒谷シュウスケしろたけ
ENo.241 和尚ノルン
ENo.432 ティアラ・ヴィアンシエールたまご
ENo.445 渡瀬 苺香散々
ENo.461 おねえちゃんざといも
ENo.482 エリーシャ・ワインド冷麺
ENo.510 ゼゼ・レプト放浪型
ENo.546 フィーグル消夢
ENo.556 シトロン=アンブランシュエクス
ENo.562 ミュゼぷらすあるふぁもょもと。
ENo.577 アピス=レトラベルやながわにな
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.602 雪城 巴はち
ENo.630 峰雪光STSK
ENo.660 渡来葉月とらい
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.836 如月バレンティナむし子
ENo.856 秋月 義則死の天使あずろげる
ENo.883 リオン深海
ENo.922 新発田 源五郎kusamakura
ENo.951 斎白龍どれ
ENo.1006 ソルティ・ライチちきん
ENo.1106 ララノート=ラグドールまりも
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1161 ラノエルージュ・カネルベージュマフ
ENo.1209 テオドリックNY
ENo.1259 デビッド・カーライルカイ
ENo.1326 リコリス=フォスターpikajet
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1340 ピオかりの
ENo.1351 マリア・ティタニエール月夜@おいちゃん
ENo.1481 ナンテ=リオルグランテ=キーンkan-pi
ENo.1515 沙雪=ランフォードKAZU
ENo.1710 六つばめ
ENo.1714 陽姫=彩洛辛味
ENo.1741 トーマス アンダーソンgscid
ENo.1778 シュロ優夜
ENo.1932 キラ=ファクトブラック●●
ENo.2214 巴jearo
ENo.2555 ナイトメアないとめあ
ENo.2567 ショコラ・グラサージュショコラ
ENo.2741 エルマー ウェス ジュレイクじゅれいく
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯
ENo.2890 ジュリぱんだ