No.139 湯屋『鬼の古巣』INDEX >>
[設立者] ENo.139 名乗らずのナナシ

コミュニティイラスト
ナナシ >>
おっ、旦那。初めてのお客さんかな?
ここは湯屋『鬼の古巣』さっ。
ナナシ >>
ちょいと物騒な名前だけど、今は鬼はもういないから安心してね。
むかーしにご主人が全部まとめて追い払ってくれたからさ
ナナシ >>
男湯は突き当りを右。
女湯は突き当りを左だから存分にくつろいでいってよ。
どっちでもない御仁は見た目が近い方に入ってね
ナナシ >>
まぁなんだったら個室風呂とかも用意できるからさ。
他のお客人と入れない時はあたしか露草に声をかけてよ。
じゃあごゆっくりっ

■概要
湯屋『鬼の古巣』はナナシたち精霊3人娘が営む湯屋です。
マヨヒガに存在するその少々寂れたその湯屋は、精霊の力を持ってして湯を振舞っています。
しかし現在は人手が足りず色々と手が回っていない状況…
エンブリオや他のキャラの助力により発展していく予定です。

■お代金
日本円で言うと200円ほど。(あくまでフレーバーで実際には頂きません)
金銭の手持ちがない場合は物での支払いや労働での支払いも承っています。

■効能
・疲労回復、神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、慢性消化器病、痔疾、冷え性、
 慢性皮ふ病、切り傷、やけどなど

その他に薬草湯などにした場合は別途で効能が得られる(内容は入れる薬草に依存)

■施設
・露天風呂(夏季は大風呂にぬる湯、あつ湯 ※冬季限定で柚子が浮かんでいます)
・屋内浴場(花の湯、あつ湯、水風呂)
・蒸し風呂(男湯、女湯それぞれ ※要望により香油も用意)
・個室風呂(全5室 ※使用には応相談)
・休憩所(座布団と竹枕有り)
・食事処(本格和食を中心に振る舞います。酒類提供、宴会の受け付けあり〼)
・飲料販売(エシャロットさんとの取引により、牛乳類、ビール等定番飲料が取り揃えられました。
 お風呂あがりに是非どうぞ)
・薬草販売(簡単な効能書きと共に種類ごとに袋売り。番台脇で販売中)

内装、外装ともに大体江戸時代くらいの文化準拠です。
電気通ってません。横文字のものは大体ありません…が、
簡単に用意できるものなら店の者に要望を送れば追加されることがあります。

■労働
湯屋では忙しい時に働いてくれる人を募集しています。
内容は湯屋の掃除、洗濯仕事、接客、敷地内にある畑仕事の手伝い、
食事処での調理、給仕など。

支払い方式は歩合制で、頑張れば頑張るだけお給金は増えますが
湯屋の財政事情もあってそれほど高くはありません。
但しその代わり食事や湯浴みは用意されます。
(目安としては真面目に働いて6PSほどを想定していますが、
周囲のPS相場設定を参照して後日しれっと変わる場合もあります)

※あくまでもロール上の設定のため、実際には湯屋での入浴料、
湯屋からの給料ともにゲーム上でPSのやりとりは行いません。


■禁止事項
基本的に現実の温泉や銭湯で禁止されていることと同様。
ただし刺青(タトゥー、紋々)は入っていても問題なく入浴は可能です。
あと当然ですが本家で規定されている参加上の注意事項の違反も禁止です。

とりあえず現段階ではここまで、内容は追って変更する場合があります。

■その他(ナナシのわがまま)
湯屋は人手が足りない状態ですが、例え湯屋を良くするためでも
設備を大規模に変更したり、見た目が大幅に変わるほどの改築はしたがりません。
そういった結果を伴う助力の申し出に対しては、PLとしてはありがたくお気持ちを頂戴しつつも
キャラの方でお断りさせていただく場合があります。

※コミュニティアイコンは鴉瓜さんに描いて頂きました。感謝!

※こちらのキャラに話しかけられなかった場合においては反応したりしなかったりさせて頂きます



参加者からのメッセージ

ナナシ(139) からのメッセージ >>
積もった雪も少しずつとけていっているようで、うっすらと見え始めた地面からは
春の気配がちらほらと。
もう暫くしないうちに、湯屋の周囲はナナシの戯れとは関係なく春の草花で賑わうだろう。

ナナシ >>
もう冬も終わるねぇ。寒い方が儲かる湯屋としてはあれだけど、
でもやっぱり草花が芽吹いて、温かくなってくるのは気持ちが良いね
ナナシ >>
さて、宴会のお話だけど、前に言ったとおり二日後に開かせてもらうよ。
祝う内容は蒸し風呂完成記念!もてなす客人は蒸し風呂を手伝ってくれた御仁たち!
…とあと人数がいた方が楽しいってんで、お金を払ってくれたら
他のお客人も参加してくれて良いからね

言いながら告知の紙を番台へと貼る。
内容としては以下のような純和風の会席料理と酒でのもてなしになるらしい。
紙には予定している献立等も書かれていて…

【献立】
1.ご飯(炊き込みご飯、または白米)
2.先付(卯の花、ほうれん草の胡麻和え、高野豆腐の三鉢)
3.椀盛(あわびの肝吸い)
4.向付(鯛や平目、甘海老、烏賊、鮪や鮑の刺身)
5.鉢肴(鮎の塩焼き)
6.強肴(たけのこと人参、椎茸の煮物)
7.油物(海老、さつま芋、舞茸の天麩羅)

【酒】
日本酒、米焼酎、びぃる、果実酒

ナナシ >>
っとまぁこんな感じで振舞うよ。
良かったら是非参加してね

磨いた料理の腕を振舞う機会は求めていたらしく、ナナシは嬉々として宣伝をした。




>ユナ(19) さん
ナナシ >>
材料の牛乳もお客人との取引で入るようになったし、うん。
確かにこれは作りやすそうだね。
この料理は重宝させてもらうよ
ナナシ >>
でもああ、そっか。確かに汁よりももったりしてるから焦げ付きやすいかもだねぇ。
温めなおす時は注意しておかないと
ナナシ >>
それで、しちゅぅは大体分かったから、他にもよければ色々と教えて欲しいな。
特にほら、食事処を開くことになったからそういうのに出しても大丈夫そうなやつで!

趣味と仕事、両方の面でナナシはユナの料理知識に期待をしている!


>クロ(112) さん
ナナシ >>
うん。なんだかんだ稽古代わりにもなるしね。
死なず、殺さずの試合なんだ。気楽に気軽に参加させてもらったよ
ナナシ >>
…しかし、旦那ってあれ、元の姿ってなんだっけ?
沈むってことはなにか重いもの?かな?
もしかしたら前に聞いたかもだけど、あんまりにも人らしくしてるからすっかり忘れちゃった
ナナシ >>
ま、なんにせよ安らいでくれたのなら何よりだね。
うちとしちゃぁそういう声がとっても嬉しいよ


>エリア(143) さん
ナナシ >>
うん。元は鳥みたいな見た目をしていたね。
人型になったのは…うぅんと、まぁそうだね。
ご主人が喜ぶかと思って真似をしたんだ
ナナシ >>
そんで、見える姿を変えること自体は簡単に出来るよ。
ただ、内側だとか本質として近付くのは簡単にはいかないね…
ナナシ >>
…あたしも、見た目はすぐに人のようになれたけど
中身の方はそうはいかなくてさ…今もやっぱりどこか違うと思う

言いながら、少ししんみりと自らの胎を押さえる。…色々とあったのだろう。
武器を預かる頃にはしんみりとしたその空気もどこかへ消え去り、

ナナシ >>
へぇー。これで軽い方なのか…。
だんぴぃるってのはそんなに力持ちなのかい?
ナナシ >>
あたしは旦那よりももっともっと力が足りないからこの輪もどうかなぁ…?
手のひら位の手裏剣だったらもしかしたら出来るかもしれないけどね
ナナシ >>
でもま、どちらにせよあたしは風で戦うから練習はいいかな?
どうせ飛ばすなら風の刃の方が楽だしさ

言いつつ折り紙の手裏剣を取り出すと上に放り上げ風刃で断ってみせた。


>シュウスケ(178) さん
ナナシ >>
ここからはあたしの出る幕じゃないね…。
頑張るんだよ、旦那!!

ナナシは尚も勘違いしているらしく、シュウスケの下へ浴衣姿を店に行くフィリーを見送り、応援をした!


>破戒僧和尚(241) さん
ナナシ >>
へへへ おかわりもあるから気に入ってくれたら遠慮せずに飲んでね。
牛蒡や人参、しめじなんかも入ってるから体にもいいよ。
何より温まるしね

美味しそうに飲んでもらうとご満悦の表情で、にこにこと笑った。


>エリー(482)さん
ナナシ >>
おぉっっと待ったぁっ!!!!

しゅばっと現れると服を着ずに脱衣所を出ようとするエリーを引き止める。

ナナシ >>
旦那、旦那、ここを出たら男の御仁もいるから服は着てね。
…っていうかあれだね。あたしが取ってくるから旦那はここにいてくれたらいいよ

と言うと有無を言わさずにその場へ留め、牛乳を手に帰ってきた。

ナナシ >>
はい、どうぞ。
雪も降っていい感じに冷えてるし、飲み頃なんじゃないかな?


>魔王(強調)フィーグル(546) さん
ナナシ >>
いやいや、初めてのことを知らないのはしょうがないよ。
今知っちゃえばいいんだしさ
ナナシ >>
んじゃ早速お通しするけど……ってあれ?旦那?

外は寒いし、温かい湯へ入るだろうと思っていた矢先、
フィーグルは何故か水風呂の方へ…。
止めようかとも思ったけれど、そういう入り方なのかもしれないと
ナナシは様子を見守ることにした。


>白百合の聖皇女シトロン(556) さん
ナナシ >>
へへへ ありがとうね。
古びてるけど造りもしっかりしてるんだよ
ナナシ >>
さ、そんじゃあ湯の方のよさもわかってもらうためにご案内しようかな。
さ、さ、入った入った。今は露天の雪見風呂がお勧めだよ


>リオン(883)さん
ナナシ >>
うん?そうだなぁ…ええっと、旦那…紙風船って知ってる?
息を吹き入れて膨らませる玩具なんだけど、
ナナシ >>
感覚としてはそれをするように種や苗に木気を送りこむ感じかな?
種苗が紙風船、木気が息ってね
ナナシ >>
要するに、成長に必要な物を入れ込んで促してやるのさ。
そうしたらすくすくと伸びていくから。
感覚を掴めたら出来るようになるから、訓練代わりにやってごらん

土については了解したと言うように頷き、

ナナシ >>
ん、じゃあ帰るときに持たしたげるからその時になったら声をかけてね
ナナシ >>
ただ重いから…ちょっとずつがいいかな?
旦那、大きくなったけど今はどのくらいまで重いのが持てるの?


>ララ(1106)さん
ナナシ >>
ああ、旦那がおっちゃんの言ってた御仁か。
気にしなくても良いよ、頼んできたおっちゃんにはあたしも世話になってるしさ
ナナシ >>
それよりも うん、風呂に入りにきたってのは大歓迎だね!
うちの湯は美容にもいいから入ってっちゃってっ
ナナシ >>
旦那は今でもべっぴんさんだけど、うちの湯に入ればいっそう綺麗になるのは間違いないよ。
それに花の湯とか華やかなものもあるからね。喜んでくれるんじゃないかな?

客として入っていってくれそうな気配を感じるとすぐさま客引きに入る。
…と、ララの顔を見てんん…?と頭を捻り…

ナナシ >>
旦那、もしかして役者か何かやってる人?
どっかで旦那の顔を見たことがある気がするんだけど…気のせいかな


>ベル(1107)さん
ナナシ >>
おっ?旦那もおっちゃんの紹介で来てくれたのかな?
へへへ、毎度あり。
露天も屋内も蒸し風呂もあるからくつろいでいってね

ナナシは代金を受け取ると浴衣や湯浴み道具を渡して奥へと通す。

ナナシ >>
しかしおっちゃんも済みにおけないなぁ。
旦那たちみたいな綺麗どころと仲良くなっちゃってまぁ…。
筋骨隆々の御仁とばかりつるんでるかと思ってたよ


>ノエル(1161) さん
ノエルの仕事が全て終わっる前後くらいの頃合だろうか、
ナナシはまた仕事の具合を見にやってきた。

ナナシ >>
どれどれ…っと
ナナシ >>
うん!これくらいやってくらたら上等だよ。
お仕事お疲れさん。汗が冷えないうちにお風呂へ行っといで

ノエルの仕事ぶりを見て満足げに頷くと、手ぬぐいと、湯飲みを回収し風呂へとノエルを促す。
道すがら、世間話のように口を開き、

ナナシ >>
随分しっかりとやってくれたけど、旦那はこういうの得意なんだね
ナナシ >>
体力仕事はあんまり自信ないとか言ってた割りに、なんだいしっかりやってくれたじゃないか。
やっぱり男は違うねぇ

ノエルの目を見て笑い、仕事ぶりを褒める。
そして建物へとつくと、浴衣と湯浴み道具を渡して奥へと通し…

ナナシ >>
さ、あとはどうぞごゆっくり。
温かい湯に浸かってしっかり休んでおいで。代金はしっかり頂いたからね


>ぴお(1340) さん
ナナシ >>
…旦那はお湯より水に浸かった方が元気が出るんだねぇ

聞いてはいたものの、湯屋の存在意義的にそれはどうなのか…とちょっぴりがっくり。
無事に入浴が済んだのを確認すると よし と頷き、

ナナシ >>
ん、じゃあ着替えて早速仕事をしてもらおっか。
旦那が風呂に入っている間に着てた服は簡単に洗っておいたからさ

厳密に言うと洗ったのはナナシではなく、他の者だが…まぁそのあたりはどうでもいいのである。

ナナシ >>
さて、旦那には食事処の手伝いをしてもらうよ。
下ごしらえくらいなら出来るって言っていたからね

言いながらぴおを連れて調理場の方へ。
そこで貯蔵している食べ物をいくつか指し示すと、種類ごとに簡単な下ごしらえの指示をする。

ナナシ >>
ええと、じゃあとりあえず人参と、大根の皮を剥いて、いちょう切りにして
それぞれをざる一杯ずつに用意しておいて貰おうかな。
それが終わったらこっちの牛蒡をささがきにしてもらって…

どれもこれも、ぴおならば問題なくこなせる仕事だろう。
ナナシはある程度を指示し終えるとふぅと一息し、

ナナシ >>
と、まぁ今言ったことをやっておいて貰おうかな。
とりあえず今日のところは下ごしらえだけやってくれれば十分だと思うからさ

と、ぴおに仕事を任せるとナナシは自身の仕事へと戻っていった。


>マリア(1351) さん
ナナシ >>
へへへ うちは露天に内風呂それぞれにいくつかの湯、それと蒸し風呂と五つの個室風呂があるよ
ナナシ >>
一番のお勧めはやっぱり露天風呂だけど、蒸し風呂なんかも温まるって評判だね。
個室風呂は人の目が気になるって御仁がよく利用してるかな
ナナシ >>
まぁ、どれも自慢の湯だから実際に入ってみてお気に入りの湯を探してみてよ

ナナシ >>
っとあとそうだ。最近は食事処もやるようになったからね。
小腹が空いてたらそっちのご利用もお願いしたいな。
自慢の腕を振舞うよ


>ヒメ(1714) さん
ナナシ >>
へぇ……
ナナシ >>
なんだかそう言われると一度見てみたい気もするねぇ?
旦那がどんな困りん坊になるのか気になってきちゃった
ナナシ >>
ま、だからって呑ませようとしたりはしないけどさ。
一緒に呑むのは旦那が大きくなってからだね。
そん時にまだ困りん坊が残ってたら、改めて見させてもらうとするよ

ナナシは少し意地悪そうにニシシと笑う。
式の結果については…

ナナシ >>
…ふぅん。そんなもんなのか…
ナナシ >>
確かにあたしは、元々鳥みたいな姿から始まったから…近しいものはあるだろうね。
そっか…内面を…か

じぃ…と手の中の式を見る。
ぴぃと鳴くその式は、どう見ても人の要素はない。

ナナシ >>
…そっか……

何かを認めたくない事実を突きつけられたかのように、ナナシの瞳が濁る。
気付けば、手の中の式が苦しげに鳴いて…

ナナシ >>
…!

ナナシは慌てて力を抜くと一言、ごめん… と式とヒメへ謝った。
放された式は大事はなかったらしく、今は気ままに飛び回っている。


>メア(2555) さん
ロベリアが男湯へ入り、いざ頭を洗うと言う段階になった頃合だろうか。
半身が魚の姿をした女性が もし…と声をかけてきた

露草 >>
ナナシからお話は伺っております。
顔にかかるお水を、極力避けたいとのことで…
露草 >>
それならば、私にお任せを下さいませ。
決して流れぬよう、おくしを洗わせて頂きます
告げると手にした扇子を一振るい。
するとお湯が意思を持ったかのように宙へと浮かび、ロベリアの頭…額から上へと向かった。
露草 >>
これで、決して顔にはかかりません。
貴方様さえ宜しければこのままお流しさせて頂きますが、如何でしょうか?

ドゥーロ(27) からのメッセージ >>
早速開設された食事処にやって来た健啖な爺

ドゥーロ >>
ふむ・・・・・・品書きのここからここまでを頼む

そう言って縦に書かれた品書きの[ 一品料理 ]の一行を指でなぞり注文した



差し出された茶を受け取りつつも何かを話そうとしたのだが唸る様な声を上げながらしばらく考え込み
ドゥーロ >>
・・・・・うぅむ、・・・・・・・・・・

ドゥーロ >>
いや、まぁ・・・何だ・・・・・
ニコニコとした笑顔を浮かべた女性がドゥーロの傍らに立っていた
ドゥーロ >>
今は本人が隣にいるんでな、これで話を続けろというのは中々照れるものがあるぞ・・・

暫くの間唸っていたが意を決したかの様に長く息を吐き出し語り始めた

ドゥーロ >>
ええと、だな・・・
ルミア >>
初めまして風の精霊さん、私は風の精霊シルフィーゼ・・・今はルミアと名乗っております
ドゥーロ >>
・・・機先を制されたか
ルミア >>
ドゥーロが何時もお世話になっています、この人って食事とお風呂が大好きなんですよ
ドゥーロ >>
まぁな、特に食べるのが好きだ
ルミア >>
何時も美味しそうに食べて貰って・・・私とても作り甲斐があったんですよ?
ドゥーロ >>
うぅむ・・・

『さて次は何の惚気話を話そうか?』といった雰囲気になってきている

<これ以上ドゥーロから惚気話を聞き出すには濃いお茶請けが必要かもしれない>

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
食事処がいよいよ始動するのだな!
うむうむ、任せるが良い。
麻婆豆腐など作って進ぜるゆえ
大層張り切っている様子だ。


アムネジア >>
一注文につき10枚!?
ヴォーグ >>
ジュッカイモフロニハイレルノカ!?
アムネジア >>
やったぞー!万歳だー!
ヴォーグ >>
バンザーイ!
オルガ >>
姫、他の客に迷惑になりますゆえ……!
生活費の苦しい一行にとってこの取引はとても助かるようだ。

アムネジア >>
もう開くのか。いやいや、早期に開けてめでたいことだぞ。
我も手伝わせて貰うゆえ
アムネジア >>
とは言え、我は和食というものをよく知らぬゆえなあ。
だいぶ習わねばならぬことがありそうだ
アムネジア >>
肉じゃがとか麻婆豆腐とか、シチューで良ければ任せるが良い。
サラダもできるぞ。
早速にも準備しようではないか
張り切って厨房へ入っていく。

もりちん(105) からのメッセージ >>
もりちん >>
まったくナナシタソは困った子やなぁ。
ワイはこの通り前髪が長いので目は見難いでしょうが、純粋無垢な心の目をもってすれば澄んだつぶらな瞳が見えるでしょうに。
もりちん >>
もちろんめっちゃ応援してますのよ。
そりゃもう駅前でビラとティッシュ配りしてくれと言われればやっちゃうくらいに。
もりちん >>
ここが無くなるとワイ、とても困る。
ただいまの生活から『風呂』という項目が消えて無くなっちゃうのよヤダー!
もりちん >>
ほら、女神に沐浴って欠かせない事項でしょ?

もりちん >>
つまり稼いだ金はみな貯蓄!?何この子堅実!
しかしまあ、金精とかでない精霊が金に執着したり贅沢したり、ましてやナナシタソが金風呂したりするところは想像できないが……。
もりちん >>
たまの贅沢というと、上等の食材を買ってきたりすることかね?
あるいは皆で外食するんじゃろか。
もりちん >>
なるほどエンブリオか。便利やなあ。
もりちん >>
そういえば施設を修繕したりする大工仕事は誰がやってるのかね?
ナナシタソが金槌持って壁板やら水回りやら直してるの?
もりちん >>
え、な、なに!?
番台が人間じゃないってどういうことかね!?

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
食事処が始まるんだね。
これは楽しみだなあ。

エリア >>
私はお盆っていう習慣は話にしか聞いたことないんだけど。
確か死者を送り迎えして一時帰宅させる行事だよね?
ナナシたちも誰かを送り迎えしてるの?

エリア >>
人魚じゃないけど、そういう姿なんだね。
自分の属性というか性質に引っ張られる感じで姿が作られているのかなあ?
エリア >>
これだけのお風呂の水を毎日替えているの?
精霊の力とはいえ、大変な作業なんじゃない?
エリア >>
わ、すごい。
その扇子は普通の扇子なの?
それとも力を使いやすくするような力があるのかな?


>ティア
エリア >>
そう?まあ、元気ならいいんだけど。
あんまり心配かけるんじゃないよ?
エリア >>
もしかして、故郷でもいつもそんな感じなの?
エリア >>
わ、わ、分かったから!そんなに慌てないで!
また転んじゃうよ!?

破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
和尚 >>
拙者も貧乏だから物持ちが良いほうだからな、つい長持ちする様に作ってしまうよ
和尚 >>
食べ物を粗末にする奴は最低だな、きっと地獄に落ちるに違いない
和尚 >>
宴会か、良いな♪、なら宴会芸を一つ/足跡に氣を集めて、温泉の湯の上を歩く

ティア(432) からのメッセージ >>
>>(19)ユナちゃん

揚羽 >>
そういうものなの?
私はお風呂で遊んだ事ってないからなぁ
揚羽 >>
ユナって、実年齢よりも子供っぽいのかな……
 うちのお子様王女と同じだなぁ、なんて思っているようです。

揚羽 >>
まぁ、気になっちゃうのは仕方ないのかもね
でも、あまり考えすぎないようにね
揚羽 >>
不思議なお話、か
揚羽 >>
……そんな話するよりも、早くお風呂入っちゃいましょう?
向こうの浴場も素敵だったし、期待しちゃうわよね
 脱衣場で、着ていた浴衣をするりと脱いでいきます。
 裸になれば傷跡が全て見えてしまいますが、ユナちゃんしかいないため気にしていないようです。


まいか(445) からのメッセージ >>
>ナナシさん(139)
ひとしきりお風呂での騒がしい声が聞こえた後。
まいか >>
はー、さっぱりしたですよー。お風呂っていーもんですねー。
ララ >>
じゃー浴衣、着よっかー?
アノ >>
あたしたちのサイズとか、あるのかしら?
まいか >>
え、えーと…たしかこーやって合わせて…

ちゃんとした和服に比べると着やすいはずだが、着るのに四苦八苦している。

まいか >>
あ、あのー!着方おしえてほしーですー!

そうナナシに声をかける苺香。
なんかこう見事に前がはだけている。

魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>

【屋内浴場 水風呂】
フィーグル >>
水風呂……水浴びみたいなものよね。
いきなりお湯入るのは怖いから、こっちに入ってからにしようかしら

脱衣場で服を脱いでから、真っ先に向かったのは水風呂であった。
そのままゆっくりと入る。
なお、身体は洗ってないし、タオルは脱衣場に置いてきた模様。

フィーグル >>
あ、冷たくて気持ちいいわねこれ

おっさん(856) からのメッセージ >>
おっさん >>
楽しくぐいぐい、か。俺達はビールでそう言う風にやってたからな。
度数が低い分体は低いままになれちまってんのさ。
おう、ビールでたのまあ。
おっさん >>
にしてもほんとすまねえな。
んじゃまあ運んでくら。帰ってくる頃にゃビールも飲み頃になってるだろうよ。
それまでこいつ沈めといてくれや。
エリオット >>
自分はあれでありますな、貴殿の言葉を借りると
生き物みたいな部品で造られたからくりでありますな。
なので美味しいご飯を食べたり休んだりしたら損傷も治るのでありますが
大きな傷ともなると温泉に浸かったり療養が必要になるのであります。
荷車を運んでいく秋月を一瞥して、
エリオット >>
自分も秋月殿を手伝いたいところでありますが、今はおとなしく休むであります。
あの御仁、どうにも休みと仕事のメリハリがつきすぎてる上に無理をさせるのを嫌う気概のようで
そう言うや否や風呂桶と手拭いを片手に!
エリオット >>
それではいざゆかん冒険の旅へー!
風呂桶の中をよく見ればあひるさんが入ってる!

リオン(883) からのメッセージ >>
リオン >>
いよいよ食事処の営業開始だね。
ちゃんと上手く仕事できるかな…(どきどき)

>ナナシ
リオン >>
うん、なんだか身体がほかほかしてあったかくなるね。
甘酒にも生姜入れるんだ…それ美味しそう!
リオン >>
いるよ。
とても大切なご主人様が。

ご主人様のことを聞かれるとふんわり幸せそうな表情になる。

リオン >>
ちょっと事情があって今の姿は前とは変わってしまったんだけど、僕にとってはもっと大事な存在になった。
とっても可愛い子だよ。
リオン >>
へえ、ナナシのご主人様は強いんだ…!
優しくて強いなんて格好いいなあ。

感嘆の声を上げ。
奥座敷で休んでいるとの言葉には心配そうに

リオン >>
…お話できる状態じゃないって……
ナナシのご主人様、もしかしてどこか具合でも悪いの?

人と狼とどちらに近いのかと問われると
リオン >>
ん、僕は狼の性質に近いね。
もっぱら狼より犬っぽいといわれることの方が多いけど。

くすくすと笑いながらいい。
どうやら犬と言われることについては嫌ではないようだ。

白龍(951) からのメッセージ >>
トントントントントン、軽快な包丁の音を響かせて作務衣の男が厨房で作業している、早朝から自分用の包丁を持ち込み、和、洋、中の色々な仕込みをしていたようだ、客は多種多様、注文も色々来るだろう…と。
>ナナシ
白龍 >>
大船に乗ったつもりで……とは言わへんが、頼ってもらえるからには期待にこたえるよう頑張るわ、色んな料理の勉強もできそうやしなぁ。
白龍 >>
そやなぁ、注文次第やけど、忙しそうやったら今日は都合つくから立っとくで、暇そうやったら途中で抜けて逆に客としていてようかな?
白龍 >>
そいつは楽しみやな、色々勉強させてもらいつつ、裏方に徹するのも面白そうやなぁ和食は、他は……逆に教えれそうなもんあったら伝えるわ、和食と他の文化の料理の組み合わせとかも、面白かったりするしな。

らいち(1006) からのメッセージ >>
>ナナシさん
らいち >>
へ? 
らいち >>
あ…ああ、うちの種族はだいたいこんなでやしてね……
らいち >>
うちの親父殿に至っては、お館様から

八岐大蛇でも、これ程には飲まなかったぞ

なんて言われるぐらいの酒豪でやした
らいち >>
いやぁ……思えばこっちに来て酒を口にしたのは初めてでやすが
こっちの酒は雑味が無くて実に上等だ
らいち >>
大して面白い話の出来る方じゃあありやせんが
お相手が欲しい時にはいつでも呼んでくだせぇ

----------
>ララ&ベル
らいち >>
おや? 見知った顔が……

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
へぇ・・・本当にいろいろあるのねぇ・・・。
お風呂だけじゃないなら、長い時間いても退屈しなさそうね?

ナナシから道具と浴衣を受け取りつつ、言葉を続ける。

マリア >>
ありがとう♪
ところで・・・この布はどうすればいいのかしら?

と、浴衣を手に取り不思議そうに見つめる。

マリア >>
腰布みたいに纏えばいいの?

さゆ(1515) からのメッセージ >>
(張り紙を見かけたティア)
ティア >>
なになに…?ふむふむ…
ティア >>
おお、食事処か〜。いいねっ
ティア >>
さゆ(相棒)なら料理上手だし、特に和食が得意だけど…連れてくりゃ良かったかな〜
ティア >>
あたしはもっぱら食べるの専門だしねっ

>ナナシさん
ティア >>
白黒ねーちゃん達との共闘見てたよー。にゃはは、ねーちゃん以外も濃ゆいメンツだったでしょ
ティア >>
風のねーちゃんってば、大したことないとか言っちゃって、やっぱ強いじゃない
ティア >>
びゃーって攻撃したらびゅーってなって凄かったよー(…分かりづらいがどうも風撃の追加攻撃の事を言いたいらしい)
ティア >>
そういやあ、ふと思ったんだけど…あんなに風がびゅーびゅーなってて、その短い着物(?)は大丈夫なの?見えちゃったりとか(笑)
ティア >>
“女神の園”か〜、綺麗なトコでしょ?あたしもあそこは思い入れのある地だからそういって貰えたらなんだか嬉しいのよ
ティア >>
とっとと魔王だかなんだかをぶっ飛ばして、静かな場所にしたいなあ

ムイ(1710) からのメッセージ >>
>ナナシさん(139)
ムイ >>
浴衣…。ほうホう。

ムイ >>
あア、なんだ。
なら別段何か気をつけることはナいんだね。

ナナシの説明を聞いて肩透かしを食らったようなようす。
期待か不安か、もっとなにかしらあるものだと思っていたようです。

ムイ >>
りょーカい。
そレじゃキミも業務頑張ってネ。

そういうと案内された男湯の脱衣場へ入っていきます。

◆◆◆男湯:脱衣場◆◆◆

ムイ >>
貴重品…盗らレて困るようなモノは特にないかな…。

ぼそりと呟くと適当にあたりをつけて空のかごを見つけて衣服を脱いで
その中に放り込むと、周りのヒトを観察し"きまりごと"かなにかなのだろう
と判断して腰にタオルを巻きつけます。

ムイ >>
コレが浴衣…。服というより布だな…?和服って奴か…?

受け取った浴衣を広げてみると思わぬ形状に驚き
半裸のままで手に持った浴衣をまじまじと観察しています。

ヒメ(1714) からのメッセージ >>
>ナナシ
ヒメ >>
うむうむ、あれはあれで楽しかったのじゃが、一般向けにはちょいと泡の量を少なめにすると良さそうじゃなっ。
ヒメ >>
時間限定で泡風呂にする、とかならば面白そうじゃな。ナナシの気が向いた時でいいのではないかぇ?
ヒメ >>
肌に気泡が伝う刺激で思いついたのかもしれぬのぅ。ただ、そこから健康効果があると気づいた発想は、正に天才じゃな。
ナナシの気まぐれ風呂的な題目で開くのも楽しそうじゃて。

ジュリ(2890) からのメッセージ >>
ジュリ >>
…… の。

漢字がよめないようだ。看板を見てかろうじて読めた一文字を言葉に出した後に首を捻る。
とりあえず入ってみればわかる、といういきあたりばったりの根性のもと、その建物へと向かって歩き。

ジュリ >>
こんにちはー。
ここは、わたしがはいっていいところですか!

とりあえずは、何処の場でも元気に挨拶が大事だ。
戸をくぐったなりに頭を深くさげて挨拶を終えた後、とりあえず適当な人に聞えるような大きさの声で、話しかけてみた。



参加キャラクター : 66名

ENo.139 名乗らずのナナシ笛氷
ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.11 アリストクラット・C=ブランシュ白猫の尻尾
ENo.19 ユナ・ウィルトーンアルマ
ENo.27 ドゥーロ=TTKT
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.58 カリガ・オードヴィぬわ
ENo.67 ロク=リクmonotone
ENo.73 フィア=カラット桐生乃壁
ENo.83 ミモザ=ブルーメンタールタカミ
ENo.92 アルキメンデスロブがに
ENo.105 Silva U.A.TiamatoForest
ENo.110 ディンディーガッシュ
ENo.112 藤原クロカネとも
ENo.117 ミリアム・バラーハスTKJ認可試験農場
ENo.118 アムルりの
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.162 リレッタ・ベルフォードリレッタ@檻葉
ENo.164 ムーニア・グリューン緑のむにむに
ENo.178 黒谷シュウスケしろたけ
ENo.241 和尚ノルン
ENo.432 ティアラ・ヴィアンシエールたまご
ENo.445 渡瀬 苺香散々
ENo.461 おねえちゃんざといも
ENo.482 エリーシャ・ワインド冷麺
ENo.510 ゼゼ・レプト放浪型
ENo.546 フィーグル消夢
ENo.556 シトロン=アンブランシュエクス
ENo.562 ミュゼぷらすあるふぁもょもと。
ENo.577 アピス=レトラベルやながわにな
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.602 雪城 巴はち
ENo.630 峰雪光STSK
ENo.660 渡来葉月とらい
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.836 如月バレンティナむし子
ENo.856 秋月 義則死の天使あずろげる
ENo.883 リオン深海
ENo.922 新発田 源五郎kusamakura
ENo.951 斎白龍どれ
ENo.1006 ソルティ・ライチちきん
ENo.1106 ララノート=ラグドールまりも
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1161 ラノエルージュ・カネルベージュマフ
ENo.1209 テオドリックNY
ENo.1213 大門太ゆえち
ENo.1259 デビッド・カーライルカイ
ENo.1326 リコリス=フォスターpikajet
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1340 ピオかりの
ENo.1351 マリア・ティタニエール月夜@おいちゃん
ENo.1481 ナンテ=リオルグランテ=キーンkan-pi
ENo.1515 沙雪=ランフォードKAZU
ENo.1710 六つばめ
ENo.1714 陽姫=彩洛辛味
ENo.1741 トーマス アンダーソンgscid
ENo.1778 シュロ優夜
ENo.1932 キラ=ファクトブラック●●
ENo.2214 巴jearo
ENo.2555 ナイトメアないとめあ
ENo.2567 ショコラ・グラサージュショコラ
ENo.2741 エルマー ウェス ジュレイクじゅれいく
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯
ENo.2890 ジュリぱんだ