No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト



ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
   大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
   中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
   ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【こたつ】 / ちな(266)さんの私物
   「ちょっと様子を見てくる」そう言ってあれに入っていったヤツは、二度と戻らなかった・・。

【薄型液晶テレビ32型】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   とくに番組とかは受信してないです。してたらあぶない。ニチアサとかに人が集まってきちゃう。

【セ○ジュピター】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   脳髄直撃!がキャッチフレーズのゲーム機。ちょっと衝撃を与えるとすぐにセーブが消えるのが弱点。

【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
   カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
   桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
   器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
   四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
   悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【木彫りのリス】 / ハディート(289) さんのおみやげ
   ちょっとずんぐりした可愛いリスさんの木彫り彫刻。手の平サイズの可愛さです。

【ビー玉】 / まいか(445) さんのおみやげ
   女の子に人気の綺麗な硝子玉。中に模様が入っていて綺麗だから、ガラス玉とはあつかいがちがいます。

【金魚のジョウロ】 / ピア(6) さんのおみやげ
   ブリキで作った金魚っぽいジョウロ。お花にお水をあげるのに使っています。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
   鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
   小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【パックンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
   キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
   悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。

【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
   女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【薔薇】 / ぐり(770)さんのおみやげ
   女の子大好き真紅の薔薇です。花言葉は情熱と愛情。でもこれ贈ってくれたぐりさんは女の人なのでした。

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
   まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。名前はアミちゃん。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
   手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
   お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
   妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。

【ジグソーパズル・・・世界の風景シリーズ;ふしぎなとし・かるこさ】 / ちな(266) さんのおみやげ
   不思議な世界の風景が描かれたジグソーパズル。なんかちょっと触手的なのが飛び出してる。






参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>
(ピコピコ)

ノノ >>
皆さん、ごめんなさい。
今回はアムルの部屋はおやすみです。

(ピコ)

ノノ >>
せっかく足を運んでくれたのに、ごめんなさい。
次回は、ちゃんと計画を立ててお返事できるように頑張らせるから、ね?

(ピコッピコッ)

ノノ >>
まぁ、アムルちゃんが見つからないの?
大丈夫よ、きっとすぐに見つかるから、しばらく待ちましょうね。

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
今はタンポポ荘も大変な時だからな。
寒くとも我慢なのだぞ
アムネジア >>
まさか。我とて左様に長生きはせぬぞ?
アムネジア >>
……と、思うのだが
アムネジア >>
料理の腕を磨くのは何百年と必要なわけではないし。
熱心に練習すれば大丈夫。
何せ汝は今の歳で既に美味しいものが作れるのだしな!
アムネジア >>
味見は大事だぞ!
味音痴でない限りは他人を殺す料理を流出することはなくなるはずだしな!

アムネジア >>
う、うむ、シチュー、シチューな。
感謝する……のだが。
何かちょっと違和感がだな……
ナイスバディで大人になったシチュー妖精のノノの妖しい仕草に狼狽えるばかりだ。
カップシチューは美味しいはずなのだが、味がよく分からないくらい混乱している。

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■■アムル(118)さん■■

シャルロッテ >>
ぁん、ノノちゃん‥‥♥
もちろんですわ!ずっとず〜っと仲良しですのよ!

シャルロッテ >>
ええ、わかりましたわ
いただきますわね

 受け取ったカップシチューをじっくりと味わいながら飲む

シャルロッテ >>
うん、とても美味しいですわ‥‥この、料理への深い愛情
姿や性格は変わっても、やっぱりノノちゃんですわね
シャルロッテ >>
ご馳走様でした♪
この味、絶対に忘れませんわ。うふふ♥


シャルロッテ >>
あらあら、アムルちゃんったら何を想像しちゃったのかしら?
うふふ、おま〜せさん♥
シャルロッテ >>
私も応援しちゃいますわよ!
ファイトファイト〜アムルちゃん♪

ナナシ(139) からのメッセージ >>
ナナシ >>
え?なに…?旦那たち、そういう関係だったの?

どういう関係でしょうか。
でもとりあえずナナシが少女を見る目はほんのちょっぴり何かが変わったそうです。

ナナシ >>
しかし…かれぇの旦那はまた随分と様変わりしたなぁ。
ええと…今はしちゅぅの旦那だっけ?
どっちで呼べばいいんだろう…
ナナシ >>
まぁ、でもそのうちに戻るんだよね?
ならかれぇの旦那でいっか

ナナシ >>
あと、宴会も温泉もじゃあ楽しみにしているよ。
旦那には色々と振る舞ってもらったし、こっちもお返しがしたいからね。

そんな感じでお話をしたあとに、ふと部屋の様子を気にしたように

ナナシ >>
…ところで、なんか前に比べて色々と寂しくなってない?
部屋が暗くなったり、冷えてたりするけどさ、なんかあったの?

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
あ、ごめんごめん。そういうことなんだね。
旅の途中とか、凝った料理とか難しいもんね。
調味料とかあれこれ持ち歩けるものじゃないし。
エリア >>
う、うーん、強い子を欲するばかりで愛は二の次以下だった?
でもなんだろう、生物としては正しい気もするね。
強い子孫を遺すのが自然界では最優先なんだろうし…。

エリア >>
人から力を受け継いで子どもを作る…?
エリア >>
…?
…?
小首を右、左と傾げている。

エリア >>
魔術か何かで力を注入されるのかな?
こう、びびびーっと。
エリア >>
なるほど、人間が二人に蜘蛛が一匹。
確かに人間の血の方が濃くなるね…。
エリア >>
…?
しかしどういう状況なのかさっぱりわからないらしく、相変わらず首を傾げている。
頭の中に浮かんでいるのは子作りというより何かの召喚の儀式だったりする。

エリア >>
あ、えーっと、もしかして恥ずかしい話だったりするのかな!?
想像に夢中で、ようやくアムルちゃんが顔を真っ赤にしていることに気付いたようだ!

シュウスケ(178) からのメッセージ >>
シュウスケ >>
ん?あ…たしかに、俺が妖精と一緒にいるのは、変な感じかもしれないな。
フィリアス >>
わたしが妖精界から、シュースケのいる人間界に行って助けをもとめたのが始まりだもんね!あれが無かったら、シュースケとはずっと会わなかったかもしれないもん!
シュウスケ >>
俺の住んでいた世界では、魔法や妖精、異世界と言った存在は、物語の中だけの存在だと思われていた程だからね。不思議な縁を感じるよ。

シュウスケ >>
ははは。元気なのが取り柄なんだけれど、そう言うところが抜けてるんだ。兄として少し心配だよ。


シュウスケ >>
そうだね。もともと大学…勉強のために、家を出て一人暮らしを始めていたし、会えない事についてはそこまで寂しくは無いかな。
シュウスケ >>
…それでも、ふと家族の顔が浮かんで、怪我や病気していないか…とか、心配になる事はあるけれど。
フィリアス >>
あ… そっか。シュースケ、わたしたち妖精のせいで、ここまで旅する事になっちゃってるんだもんね…
シュウスケ >>
いや、俺自身が考えて選択した結果だ。フィリー達のせいじゃないさ。
シュウスケ >>
アムルちゃんも、こことは別の世界に家族がいるのかい?

ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>


ベルンハルデ >>
「わかったわ、ミカンを大量消費していけばいいのね〜?(言ってるそばからミカンもぐもぐ)」

「実際私ってコタツに潜ったことそんなにないしー、入ったら入ったで妙なぬくもりと同時に虚無感に苛まれて、オレオが一日5食しか通らなくなっちゃったことがあったよーな、なかったよーな?」



エシャロットさんへ>


ベルンハルデ >>
「きついお酒はいいものだけど、やっぱり分量的なものを用法用量守ることは忘れないようにーだけどねぇ。」

「この前は、カルーアリキュールとコニャックを適当に混ぜて、『ダーティーマザー』という、カクテルを作ってひとりで勝手に飲んでいたりしたわよ、だいたいブランデーなコニャックを使っているからアルコール的なのは20度は最低でもある気がするけど、詳しい度数は知らないわねぇ。」

「ありとあらゆるお酒ーかぁ。それはそれでロマンあるユメのあることだと思うけど、別の意味でエシャロットさんが本当に世界中のお酒を制覇してしまいそーな、感じがするのはなぜかしら? そのときを楽しみにしてこうかしら〜?」

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
ハーブティー♪
ちな >>
いくら何でも爆破はしないよ?
フェウ >>
どの口がそれを言うか
ちな >>
・・・・・・
ちな >>
ま、まぁわたしがストーブ変わりになるしだんだん暖かくなってきたし
ちな >>
ん、おいし・・・もうちょっと砂糖を・・・
ちな >>
シチューはローカロリーなものなら!
べーちゃん >>
今の砂糖は?
ちな >>
・・・・・・・・・
ちな >>
もうこの際太ってもいいかな・・・

ハディート(289) からのメッセージ >>
>アムルさん
ハディート >>
アムルちゃんはえらいなぁ。やっぱりお姉ちゃんだね。
ぼくはどうしても眠たくて眠たくてしょうがないんだぁ
最近判明した事だが、ハディートは夜から生まれた種族。
春になり、だんだんと昼が長くなるにつれ、活動が緩やかになるのかもしれない。
ハディート >>
あ……そっか……ぼく、志願兵で集まってからメルンテーゼに送られたから、
皆違う世界に行く事ができるのかもって思ってた。けど、そうじゃないんだよね……
もしかしたら、もう会えない人だって居るかもしれないんだよね……
一揆はいつか終わる。いや、終わらせるためにここに来たのだから、
長引かせるわけにはいかない。それは分かっているが、一揆が終われば別れを意味する。
ハディート >>
……いや、会いたくなったらぼく、探しに行くよ。ここに来れたんだから、
きっと皆の世界にも行ける。だから、うん。今度は一揆とか関係なくて、
皆の世界に遊びに旅に出ようかな?いつになるかは分からないけど……
考えたら疲れる。悩んだらお腹が空く。だから深くは考えないし悩まない。
無駄に前向きなのは子供だからか。
ハディート >>
ん、んー……お昼に寝ちゃうから、アムルちゃんのお部屋に遊びに来れなくなる、かも?
ほら、あんまり夜に遊びに来ちゃいけないし……
ハディート >>
え?あ、あ、じゃあ、ぼくも!
ぼく、春になってもアムルちゃんとお話できるように、眠たいのと戦うね!
燃え上がるアムルにつられるように、両手をグッと握り締めた。
ハディート >>
え?あ、コーヒー?……でも、ぼく、苦いの……
苦手、なんだよなぁ、と内心で零した。
ハディート >>
でも……ちょっとだけなら、いいよね……?
恐る恐るコーヒーの方を手に取ると、小さく「いただきます」と呟く。
そして、意を決してちょびっとだけ啜ってみた。
ハディート >>
…………
実に微妙な表情。
やはりミルクと砂糖をたっぷりと入れて、カフェオレ状態にしないとハディートには飲めないようだ。

ティア(432) からのメッセージ >>
>>(118)アムルちゃん

メリファン >>
うん、皆で食べるほうが美味しいよね
うーん、でもタンポポ荘も大変そうだし……
メリファン >>
そうだ、今度はアムルちゃんも船に遊びに来てよ!
お城からちょっと離れた森にあるんだけど、歓迎するよ
 いいながら、さらさらっとメモ帳に場所を書き記して差し出しました。

メリファン >>
うん、いいよー
船の修理も大体出来たし、使えるんじゃないかな
 とはいえ船もまだまだ故障中。
 成功するまで一つや二つトラブルがあったかもしれませんが、きっと最後には上手くいったことでしょう。
 めでたしめでたし?


まいか(445) からのメッセージ >>
>アムルさん(145)たち
まいか >>
あやや…電気が止まってしまったですか。
電気のないせーかつとか、かんがえるだけでこえーですよ。
ララ >>
電気とか、こっちのセカイではあんまり縁がない気もするけどねー?
アノ >>
あらあら、お金たくさんもうけてるのね?
自家発電機とか、注文してみたらどうかしら?

あの商会なら売ってくれそう。

まいか >>
あ、あれ?ノノはどこに行ったです?え、おねーさんがノノ?

シチュー妖精とは一体。そもそもそういう存在が存在していたというのか。

まいか >>
あ、でもオレシチューも好きです!どちらかとゆーとビーフシチューのが好きですが、クリームシチューもだいかんげーです!
ララ >>
あ、これおいしー♪
アノ >>
いいしごと、してるわ♪

基本食欲で生きている三姉妹である。

まいか >>
よーし、じゃあオレもカレーとかシチュー作るですよ!
とりあえず野菜と肉を切ってルーで煮ればいーんですよね!

撫でられながらひどく大雑把なことを言うまいかであった。

エリー(482) からのメッセージ >>
エリー >>
…あれ?
なにやら異変に気づいた様子。
くんくんと部屋の匂いをかぎます
エリー >>
カレーの…匂いがしない…?

飴造(493) からのメッセージ >>
>アムル118
ラゼル >>
いくら見た目が違うって言っても、今までのノノを知ってる分だけ不気味で怖いわ・・私、貴女の事は少し苦手かも
そう言って頬ずりしてくるノノを押しのけ
ラゼル >>
一応言っておくけど、別に嫌いって訳じゃないからね。少なくても今はだけど

飴造 >>
なるほど、外からの刺激で簡単に変化してしまうのか・・使い方次第で面白い飴が出来そうだな。頼めば髪とか分けて貰えるか?
飴造 >>
しかし、鍋が光るような悪戯か・・あのバカは何をしたんだ・・・
飴造 >>
戻りそうもなかったら、ラゼルに責任を取らせろ。情報収集は分野のはずだ。どうにかして方法を探すだろうさ

>エシャロット(1335)
ラゼル >>
ふ〜ん、まぁいっぱいいるのは便利ね。だけど、子供を酒場にってのはあんまり宜しくないわね・・
ラゼル >>
ねぇ、良かったらイリスって子の所に行って、話を聞いてきてくれないかしら?私、あの子に元の世界へ帰る方法を探してあげるって約束しちゃったのよ。ダメかしら?
きっとこの辺にいると思うのと、イリス・ゼペットがいるであろう場所を書いた紙を差し出した

飴造 >>
まぁ、これでも魔術師の端くれだからな。威力は低いが、これくらいならどうにかなる
ラゼル >>
…もう燃えない・・?
初めはビクビクしてたものの、火の温かさに触れ、身体が乾くと共に、徐々に緊張も解れリラックスしてきた様だ

飴造 >>
すまんな
飴玉を一つ取り出し火の玉に近づけると、みるみる内に火を吸収し始めた。全て吸収したところで他の飴玉を取り出し、二つの飴玉を合わせ魔力を込める。暖かな風が放出され、床を乾かしていく
飴造 >>
この飴に使い道があるとは思わなかった。この程度しか出来ない飴だからな

飴造 >>
美味しい物を美味しく飲め、相性が良いとは、幸せな事だ

飴造 >>
チーズに干し肉か、確かにワインには合うだろうな。しかしなんというか、やはり乾物とかが多いんだな

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
ツヅミ >>
火は使えぬのにシチューやハーブティが温められるというのも、不思議な心地じゃのう。
しかし、ノノにいったい何があったのじゃろうか。
カレー妖精という肩書きも随分ぶっとんでおったが、シチュー妖精とは。

……ハッシュドビーフ妖精とか、豚汁妖精とかになったりもするんじゃろうか……。

 ごくり。唾を飲みこむ音がした。

ペル(1008) からのメッセージ >>
ペル >>
毛糸そんなによろこんでもらえて、ペルもうれしーウサ♪

想像以上に喜んで貰えてちょっとびっくりするペルチェ。
自身の修繕に必要な為、自分で自分を繕えるわけではありませんが
いざという時に無いと困るので手芸・裁縫の材料は集めていたのです。

ペル >>
ぬい物のおべんきょう中だったウサ?
アムルちゃんならきっといーものつくれるウサ〜、がんばってウサ!

そんな根拠のない応援をしていると、カレーはお休み中という衝撃の事実を聞かされ

ペル >>
カレー、おやすみウサ‥‥?それじゃーペルのおねがいは叶わないのウサ‥‥。
あくまで2割増じゃないだけです。
ノノさんに抱え上げられたまま、ちょっぴり項垂れますが
床におろしてもらう頃には気を取り直し

ペル >>
カレーはおあずけするウサ。ペルまてるからへーきウサ〜。
これは、シチュー?ウサ?ありがとーウサ!
目の前に出してもらったカップシチューにそっと顔を近づけると
飲んだりという行動はせずにそのままで静止しています

ペル >>
んんー、あまくてコクのある味‥‥ウサ!おいしーウサ!

しばらくするとカップシチューから離れて感想を告げます。
カップシチューは一滴も減らずにそのままの状態に見えるのですが。

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>>アムル(118)さん

イグニ >>
アムル寒いのー? 温めてあげよっか?(メラメラ)
エシャロット >>
イグニちゃん抱いてるとすごく温かいからおすすめですの〜♪

でも火傷しそう…。

エシャロット >>
変にくすぐったりしない限りは大丈夫ですの、これでもイグニちゃん最近はなんでもかんでも燃やさないように注意してるし〜♪

自称社長(1475) からのメッセージ >>
社長 >>
おうふ(ぼいーん)

カレー妖精ノノちゃんの脅威から逃げるために、アムルちゃんに全力で抱きつ……助けを求めた結果、
何とぶつかったのはシチュー妖精になったノノちゃんでした。

何を言ってるかわからないと思いますが、それは社長自身が一番よく分かっておらず、
かろうじて理解できたのは、白くて、柔らかくて、何か気持ちの良いものにぶつかったということだけでした。


社長 >>
えっ? えっ? これノノちゃん?


ようやく状況を理解しはじめ、ナイスバデーになったノノちゃんに抱きとめられ、そして撫でられていたことにも気付きました。
つまり、鼻の下が伸びています。


そのまま、前回発言したようなリアクションをしつつ……
シチュー妖精になったノノちゃんから、カレー妖精のノノちゃんの本心を聞きます。

社長 >>
そうか、カレー妖精のノノちゃんはそんなことを……
わしを嫌がらせるためではなく、わしにもう一度カレーを美味しいと思わせたいから……
社長 >>
カレー妖精のノノちゃんに悪い事をしたかな……

と、一瞬考えるも

社長 >>
(いやいや、でもカレー食ったら死ぬって言ってるのに、平気で食わせようとしてましたよ?
カレーになって蘇るとか言ってましたよ?)

と、いうことを思い出して、

社長 >>
やっぱそんなことなかったわ〜

と、即座に前言撤回



社長 >>
あっ、うん……アムルちゃんに止めてもらえると助かるけど、でも大丈夫さ
あの契約書さえ取り返せれば、ノノちゃんなんて指先1つでティウンティウンだからさ!

デコピンする的な意味で。


 アムルちゃんのちょっと真面目な気配を感じ取りつつも、普段と変わらない様子で話す社長。
 いや、逆に、感じ取ったからなのかもしれない。


社長 >>
と、言うことで、ノノちゃんさん……あの契約書返して頂けませんかね……!?
できれば今すぐ、カレー妖精に戻られる前に……! ハリー……!


契約書のことなんて無視すればいいんじゃないかという話もありますが、
(自称だけど)社長を名乗っている身なので、そういう正式な書類は守らなければならないと思っています。
意外と根は真面目なのかもしれません。


社長 >>
あとできればずっとその姿でいて下さい!


ついでにどさくさに紛れて願望を。
おっぱいが大きく、カレーを食べさせないシチュー妖精のノノちゃんは、社長には理想の妖精なのでした。

はかりん(1948) からのメッセージ >>
はかりん >>
なんかバレンタインからすぐッスけど……、
ホワイトデーのお菓子も作ってきたッスー!
はかりん >>
今回のは自信作のまんまるマコロンッス、
……マカロンじゃなくて、マコロンッスよ?
ピーナッツをたっぷり使ってるからアレルギーに注意ッス
はかりん >>
コレのお返しは次のバレンタインッスね!
で、この前のお返しは……(キョロキョロ)
>アムル
はかりん >>
わあ、寒天見つかったッスか?
それじゃあ、作るところを見学させて欲しいッス!
はかりん >>
と思ったけど、今はこの家じゃ作れないッスかねぇ……
はかりん >>
……へぇ、アムルって蜘蛛だったんッスねぇ、
それじゃあ寒いのは苦手で当然かもしれないッスね。
はかりん >>
そういえば日本……あたしの故郷では、
蜘蛛がいる家には良い事があるって迷信があるッス。
きっとこの家……タンポポ荘にも良い事があるはずッス!

モノ(2549) からのメッセージ >>
ネビュラ >>
ま、そういうもんだよ。さっと食べてさっと吸収できる。
別名ギャグ補正とも…おっと、この話題は良くないな。世界に消される。

ネビュラ >>
…はー。にしても寒いねぇ。管理人さんがダウンしちゃってるんだったっけ?
ノノ…さん?は何だか白くなってるし。あ、ボクは男でも女でもないから。

…そりゃ。

口元の、ノノの手を握ってみる。手は冷たい。というか、冷たすぎる。生物とは思えないほどだ。

モノ >>
……………了解した。

うっおとしがっていたモノも、多少調子が狂う様子。



参加キャラクター : 37名

ENo.118 アムルりの
ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.33 泥棒犬泥棒犬
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.54 ミオクローヌスcuma
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.139 名乗らずのナナシ笛氷
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.178 黒谷シュウスケしろたけ
ENo.202 隼人韮の雑草
ENo.238 ユーノ・トラウム天野てとら
ENo.266 月夜霊 千雫エクロウレ
ENo.289 ハディート・クロウリーディアボロス
ENo.382 エレネスティナ・ゼス=アルヴィート涼丘
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.432 ティアラ・ヴィアンシエールたまご
ENo.445 渡瀬 苺香散々
ENo.474 セイロン/アッサムキリ2
ENo.482 エリーシャ・ワインド冷麺
ENo.493 薬屋 飴造の〜ねえむ
ENo.576 災厄きとら
ENo.596 アウラルみみすけ
ENo.882 夢狐 鼓朔月
ENo.883 リオン深海
ENo.908 プラム=フロマージュもっくり
ENo.952 メープルなおすけ
ENo.991 鵐 恠眞白銀
ENo.1008 ペルチェ未知
ENo.1038 ヴァルト=ヴィントシュティレMOTISMA
ENo.1308 リャオ=トナティウふぁお
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1351 マリア・ティタニエール月夜@おいちゃん
ENo.1475 畑羅木 卓内働きたくないマン
ENo.1948 天秤はかり欝手霊子
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー