No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト



ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
   大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
   中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
   ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【こたつ】 / ちな(266)さんの私物
   「ちょっと様子を見てくる」そう言ってあれに入っていったヤツは、二度と戻らなかった・・。

【薄型液晶テレビ32型】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   とくに番組とかは受信してないです。してたらあぶない。ニチアサとかに人が集まってきちゃう。

【セ○ジュピター】 / エシャロット(1335)さんのおみやげ
   脳髄直撃!がキャッチフレーズのゲーム機。ちょっと衝撃を与えるとすぐにセーブが消えるのが弱点。

【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
   カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
   桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
   器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
   四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
   悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【木彫りのリス】 / ハディート(289) さんのおみやげ
   ちょっとずんぐりした可愛いリスさんの木彫り彫刻。手の平サイズの可愛さです。

【ビー玉】 / まいか(445) さんのおみやげ
   女の子に人気の綺麗な硝子玉。中に模様が入っていて綺麗だから、ガラス玉とはあつかいがちがいます。

【金魚のジョウロ】 / ピア(6) さんのおみやげ
   ブリキで作った金魚っぽいジョウロ。お花にお水をあげるのに使っています。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
   鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
   小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【パンクンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
   キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
   悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。

【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
   女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【薔薇】 / ぐり(770)さんのおみやげ
   女の子大好き真紅の薔薇です。花言葉は情熱と愛情。でもこれ贈ってくれたぐりさんは女の人なのでした。

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
   まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。名前はアミちゃん。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
   手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
   お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
   妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。

【ジグソーパズル・・・世界の風景シリーズ;ふしぎなとし・かるこさ】 / ちな(266) さんのおみやげ
   不思議な世界の風景が描かれたジグソーパズル。なんかちょっと触手的なのが飛び出してる。






参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>
アムル >>
皆さん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますね。
ノノ >>
あけましておめでたいのですよ!!

とくに正月の準備などはできませんでしたが、とりあえずご挨拶だけでもと、みなさんに頭を下げるのです。

アムル >>
えーと・・・お正月は、タンポポ荘の方でもしてるので、こちらではなにもないのです。
お正月だけに、ゆっくりしてたというか・・・なんだか、気がつくと過ぎていたというか・・・。
ノノ >>
ノノはカレーをたくさん作ってきたのです。
全国に、おせちもいいけどカレーもね!を布教してきたのですよ♪
アムル >>
ちょっとその元気がうらやましいです・・・。

コタツの暖かさとエアコンのほかほかが合わさって、
アムルの部屋はまさに蜘蛛の巣もかくやのトラップルームになっているのでした。

アムル >>
それじゃ・・・えーと・・・・・・
まだまだ一揆は続いていくと思いますが・・・寒さに負けずに頑張りましょう。

コタツの中からなんか言ってます。

ノノ >>
アムルちゃんがざんねんに!
あんなに真面目だったアムルちゃんはどこにいっちゃったのです!?
アムル >>
だって、さむくて・・・

いまだコタツとたたかっているアムルなのでした。
だって冬って蜘蛛とか全滅しているシーズンなのです。虫は寒いの苦手なのです。



■■ポポロ(5)さん■■──────────────────────────────────────────

アムル >>
なるほど・・・・管理人さんは神さまですし。
たしかに、食べなくてもいいのはなっとくできますけど・・・ 
ノノ >>
素晴らしいのです!
食べなくて良いのにちゃんとカレーを食べる・・・

これこそまさに、カレー愛の鑑なのですよ!!
アムル >>
ちがいますから。

ぺちぺちとカレー妖精を叩きつつ。

アムル >>
それじゃ、ちょっとだけお邪魔して・・・わたしも、食べてないカレー、頂きますね。
ほかのコタツでくつろいでる方にもせっかくですから・・・

ぎゅっと服を掴まれていては仕方ない、という顔をしながらも、なんだかんだ言って素直に座り込むアムルです。

ほかのコタツに座ってるヒトにカレーを薦めたりしつつ。
まったりと休んで、管理人さんと一緒にカレーを食べるのでした。

アムル >>
・・・こーいうのも、いいものですね。
作ってる時はちょっと落ち着かなかったですから、嬉しいです。
ノノ >>
みんなで食べるカレーは格別というやつなのです。
さすが管理人さん、すでに美味しいカレーの食べ方を習得してたのですよ♪

そんな感じで、冒頭の一回休みの原因の一つだったりしたのでした。



■■アムネジア(40)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
えへへ・・・ありがとうございます。
今度、機会があったら、わたしだけで作って、アムネジアさまのご馳走しますね♪

すっかりなでこされてもらうのに慣れて、嬉しそうにしているアムルなのでした。

ノノ >>
そうなのです・・・アムネジアちゃんの言う通り、ノノは三日に一度が限界!
それよりカレーを作らなかったりしたら、きんだんしょーじょーにおちいるのです!!
アムル >>
・・・ファミーリャでカレー作ってますよね?
あと、白石亭とか、妖精の集会所でも作ってるって・・・
ノノ >>
それはそれ、これはこれ、なのです♪

各地でカレーを作っていても、なおも尽きぬカレースピリットの持ち主なのでした。

アムル >>
そういえば、シチュー食べたいですね。
わたしは作り方しらないですけど、調べれば・・・・ 
ノノ >>
みゃああああ!?
どんどん新しい料理の侵略が!
アムル >>
いいじゃないですか、材料はいっしょなんですから、たまにはシチューにしましょう。
たくさん作って、アムネジアさまや、タンポポ荘の方に食べてもらうのもいいですし♪

そんなわけで、冬の間にシチューをおすそわけしたりするのです。



■■シャルロッテ(55) さん■■──────────────────────────────────────

ノノ >>
わぁい! シャルロッテちゃん、嬉しいおことばなのです!!
きっと、しっかり体を動かしたら、すごいぱわーになるのですよ!!!
アムル >>
いったいなんのパワーですか?
ノノ >>
いっせんまんカレーぢからなのです♪

たぶんジャンボカレー100杯分の攻撃力とかそういうやつだと思われます。

アムル >>
シャルロッテさま、片付けの手伝い、ありがとうございます。
おかげさまで無事に年をこせました。
アムル >>
さすがに、カレーの洗いもので年越しは辛いですし、助かりました・・・。

気がつくとカレーパーティーが今年最後のイベントになっていたアムルの部屋です。

アムル >>
えっ・・・成長したら、美人に・・・ですか?
シャルトってさまに保証されると、ちょっとだけ自信が持てそうです・・・。
アムル >>
あの、でも・・・そうなるには、
いっぱい食べた方がいい・・・ということですか?

そうなるには、のところでどのヘンに視線が向いてるかは、
アムルちゃんのプライバシー保護のために秘密とさせていただきます。



■■エリア(143)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
あ、わたしも、最初に教わった料理は、旅の中で作れるものでした。
ポトフとか、山菜の炒めものとか・・・干し肉の美味しい食べ方、とかですね。
アムル >>
・・・この世界にきて、最初の野宿で、ナベの中にノノが出てきたので。
なんだかまったく必要なくなっちゃいましたけど・・・・。
ノノ >>
ポトフよりカレーなのですよ♪

野宿だろうが、ぽこぽこカレーを出してくるので、なんかキャンプ料理とかいらなくなっちゃうやつなのでした。

アムル >>
生肉食べてた頃は・・・
その、食べ物ってそんなものだと思ってたので。
アムル >>
食べにくかったので、お兄さまに切ってもらったりして・・・ 
正直、食事があんまりスキじゃなくて、ちょっとしか食べてなかったです。

絵的にアウトなことしてたのでした。

アムル >>
生肉は、ほかの家族は美味しそうにしてました。

お兄さまなどは完全に巨大蜘蛛ですし、
お母さまは、口はヒトですけど味覚は蜘蛛でしたので。
アムル >>
でも、わたしが料理をするようになってからは、
料理したほうが美味しいって、みんなで食べてくれるようになったんです!

というわけで、現在の蜘蛛の王国ではちゃんと料理して食べてるらしいです。
大きい蜘蛛さんでも、ちゃんと焼いたやつ食べてます。

アムル >>
は、はい・・・。
羊羹のことは、とてもいいことなんですけど。
アムル >>
・・・えーと、ちょっとややこしい事情があって、ですね・・・。
いえ、分からなかったら、いいんですっ 気になさらないでくださいっ!

あせあせと、なにやら誤魔化す様子なのです。



■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■──────────────────────────────────

ノノ >>
なるほど・・・わかるのです。
つまり、ついにノノもゲーム化なのですね!
アムル >>
・・・よその世界では、そんなメジャーな存在なんですかノノって。

ちがいます。

ノノ >>
ベルンちゃんもありがとうなのです♪
おっきいプリプリ海老のおかげで、おいしいビリヤニできたのですよ!
アムル >>
ご協力、ありがとうございました。
ちょっと間が空いたけど、またお店に遊びに行きますね。



■■ちな(266)さん■■──────────────────────────────────────────

アムル >>
カレーホットケーキー♪ ちいさくきると、ひとくちサイズ〜♪♪

情熱のあるカレー妖精は、カレーホットケーキをナイフで切ってあげたりしつつ、嬉しそうなのでした。

アムル >>
ふっふっふ、カレーが作りたくなったら、いつでもノノにお任せなのです。
おもしろレシピもぼしゅう中なのですよ!

思惑とかなにもかもスルーして、とにかくカレー食べてくれる存在こそ善。
それがカレー妖精なのでした。

アムル >>
も、もー! やめてください!!
もうコタツで寝たりしないんですから!!

だらしない寝顔と聞いて、もう二度と寝るまいと固く誓うアムルです。

アムル >>
それに、女のヒトでも、いっしょに寝るのはちょっとどうかと・・・
こ、子供じゃないですから、その、いろいろと困ることもありますし。
アムル >>
・・・恥ずかしい格好見せたり、もうしないんですから。

ちょっと勘違いしたまま、むむーと睨みつつ。



アムル >>
なるほど・・・妖精って、やっぱりちょっと特殊なものなんですね。
あまりふかく考えると、かえってよくない気もするので、この話はここまでにさせてください。
アムル >>
あと、人間の女の子云々は、あまり人がいる時には話さないでくださいね?

わたしだって、この部屋で蜘蛛を食べる話をされるとイヤですから、と。



触手を引っ張ったりすると、ぺちぺちしてきたのが、だんだんぐったりしてきたり。
わりと残念な触手だった模様。活きがわるいです。

アムル >>
・・・・なんか、わりと気の毒になってきました。
あの、逃してあげたほうが・・・?

とりあえず、無理に引っ張らないなら触手はちゅるんと逃げていきます。

アムル >>
えーと、探検先としてはどうなんでしょうか。
なんかヘンなの出てきたらあぶないので、おすすめしませんけど・・・。

ちなさんとか妖精なら平気で乗り込んじゃいそうな気もしつつ、一応聞いてみるのでした。



■■ハディート(289)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
あ、お皿洗い、手伝ってくれてありがとうございました。
おかげで、綺麗なキッチんで年を越せましたよ!
ノノ >>
本当に、本当に助かったのですよ・・・。
アムルちゃん、ちょっと残念な感じになってたので、手伝ってもらえなかったら危なかったのです。
アムル >>
あぅぅぅ・・・言わないでください。

ハディート君の家のルールに助けられたアムルなのでした。

アムル >>
優しくしてくれたから、優しくするのは、単純ですけどいいことですね。
わたしはちょっとむずしく考えがちですから、それぐらいでもいいかもしれないです。
アムル >>
ただ・・・ちょっとだけ。

わたしは、わたしに優しくしてくれたのに、
わたしが気付かないこともあるんじゃないかなって。

それが、ちょっとだけ怖いです。
アムル >>
・・・だからわたしは、できるだけ話したいと思ってるんです。
そうしたら、もしなにか、自分が気づかないことがあっても、気づけますから。

あんまり考えすぎて、失敗することも多いんですけどね、と、ため息を吐いて。

アムル >>
手紙を届ける魔法の木箱と、なんでも入る魔法のかばん、ですか。

なるほど、そうやって異世界の故郷に手紙を送ってるんですね。
べつの世界に手紙を送る方法って、なかなかないものですから、驚きました。
アムル >>
カレーパーティーですか。
いいですね。一揆の話を書くより、お姉さんも安心すると思いますよ。
ノノ >>
それにカレーの美味しさを伝えることにより、ハディートちゃんの故郷にもカレーが広まるかもです!
ノノのカレーがわーるどわいどにカレーを広げるのですよ!!
アムル >>
カレー布教じゃなくて、ハディート君の近況報告ですからね。

でも、戦いの話よりはいいでしょう、と、強く賛成するのです。

ノノ >>
むむむ、そうですか・・・
カレーホットケーキは新しい味でしたか。
ノノ >>
・・・オトナの味、なのですね。

たぶんちがいます。



■■ティア(432)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
皆で食べるゴハン、美味しいですよね。

生まれた時から、そういう風にゴハンを食べてたから、
一人になるまで分かりませんでしたけど・・・
アムル >>
今は部屋にみなさんが遊びにきてくれるから、
美味しく、楽しくゴハンが食べられてます。
アムル >>
メリファンさまも・・・今は、いっしょの皆さんがいるんですね。

一人旅よりも、ずっといいですよね。と、嬉しそうに言います。

アムル >>
・・・わー。
転送装置、ですか?
アムル >>
それってものすごい技術だと思うんですけど・・・
なんだか、気軽に使っちゃうところが、かえってすごいですね。

メリファンさま、昔よりさらにすごくなってますねと、ちょっとびっくりしながら。




■■セイロン(474)さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
さすがセイロンちゃんなのです・・・
ノノでは二の足をふんだ、麻婆豆腐とカレーの合体に目をつけるなんて
ふつーのカレー信者にはできないことなのですよ?
アムル >>
まず、カレー信者の時点で普通じゃないと思うのですが。

無事にマーボーカレーを出してきたのでした。

アムル >>
麻婆カレー、とても好評でした。
つかわせてもらってありがとうございます。
ノノ >>
やったー!
これで新たなカレー信者ゲットです!!
アムル >>
でも、1/2は麻婆豆腐ですし、
この場合はどっちが好きになるかは1/2なんじゃ・・・?
ノノ >>
はう!?

まぁたぶんカレーも好きになるはず。なのです。

ノノ >>
ところで、カレーワインてなんなのです?
ワイン煮込みのカレーどうちがうのですか?

なんか聞きなれぬ単語と、見慣れぬ飲み物に興味深々なのでした。



■■エリー(482)さん■■─────────────────────────────────────────

ノノ >>
つまり、ノノが思うにエリーちゃんは・・・
コタツに入れないからヤケ麻婆豆腐・・・なのです?
アムル >>
たぶんはげしくちがいますよ。

でも発端はそんな感じだった気もします。

ノノ >>
あ! カレー食べてくれてありがとうなのです!!
やはり麻婆豆腐だけの一人勝ちじゃないのですね!!!



■■飴造(493)/ラゼルさん■■──────────────────────────────────────

ノノ >>
ふっふっふ、よいでしょう♪
そのかわり! ラゼルちゃんは食事をとりあげたりしたらダメなのですよ?
ノノ >>
おとなしく、平和的なカレーによる
世界せーふくに膝をくっするのです!!
アムル >>
べつにラゼルさんがカレーを奪うみたいな話じゃなかった気がするんですが・・・

あと膝を屈しても猫だからおすわりするだけです。

アムル >>
・・・えーと、それがラゼルさんの能力ですか。

飼い猫探しには便利そうな能力ですね。
もしくは逆に、猫のいる場所で人探しとか・・・。
アムル >>
というか、人探しの能力としては優れてるんじゃないでしょうか?。

猫探偵とかしたら、スキマ産業的に役に立てるかもしれないようなそうでもないような。
ちょっと探し人がいる知り合いに、紹介してみることを考えてみるのです。

ノノ >>
ん、よいりょうみりょうなのです?、
ノノはいつでも、あたらしい香辛料をもとめてるのですよ?

ビーフぞっこんソメの正体も知らず、あっさり手渡されるノノ。

ノノ >>
分かったのです!
あとで美味しいビーフカレーを作るのですよ!!
ノノ >>
ふっふっふ、ついにラゼルちゃんにもカレーの素晴らしさが分かったのですね?
さいしょっからそーなるって、ノノ、分かっていたのですよ。

上機嫌でカレー鍋へと向かうノノなのでした。



アムル >>
えーと、言われなくても仲良く相手してるというか・・・
わたしや、飴造さまが口出ししてどうにか止まるようなものじゃないと思います。

なんか明らかになにかしでかそうとしてるっぽい二匹を見ながら、ため息を一つ。
仲良いと言えば、たしかに仲がいいのではないかなと。

アムル >>
あ、なるほど・・・魔法の術なんですね。
あまり、わかりやすい形でそれを行使する人は知らないので・・・ 
アムル >>
わ・・・すごいですね。

音楽を奏でる飴を受け取り、楽しそうにそれを見て。

アムル >>
えぇと、飴を使ってるのは、飴造さまに馴染みがあるから・・・でしょうか?
どうして、ほかのものじゃなくて、飴なんでしょう?



■■ツヅミ(882)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
アラビアンナイツで団長に絡んでた時にはどうなるかと思いましたが、
いつの間にかそんなことしてたんですか・・・。

あっちでは団長がスルーしてましたけど、と溜息をついて。

ノノ >>
あれはちょっとしょんぼりだったのです。
ノノはスルーされるの寂しいのですよ。
アムル >>
芸風の問題なんでしょう。

悲しい事件だったね・・・ってやつです。

ノノ >>
しかし、ノノはへこたれず、あちこちでカレーの布教を続けているのです!
ふぁみーりゃでカレーをご馳走したのは、注文してもらったからノノが全力を出しただけなのですよ!!
アムル >>
・・・ノノのカレーが美味しいのは、たしかですからね。
ちょっといつも食べ過ぎてて、油断してましたが、評価されてもおかしくないです。
アムル >>
でも・・・その、お酒の方は・・・。
すでにあちらの方に、完成した酔っぱらいがいますので・・・ 

そう言って、アムルの部屋が誇る酔っぱらい(Eno.1335 エシャロットさん)を手の平で指します。

なんという見事な酔っぱらいぶり。
これ以上増えると、別の宴になっちゃいそうなのでした。

アムル >>
こう・・・皆さんで、お酒の無用な席を用意できたら、と思います。
個人的に飲まれる分ならいいのですけど、今ではエシャロットさんが飲むだけになるので。

話しかけてみたら、きっとお酒勧められますよ、と、お伝えするのでした。

ノノ >>
はーい、カレーホットケーキなのです。
コタツにいっぱいあるから、いっしょにみんなで食べるですよ♪
アムル >>
皆さんと一緒に食べるのも、いいものですよ

そんな感じで、カレーパーティーの締めは過ぎていったのでした。



■■リオン(883)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
カレーパーティーの片付け、手伝ってくれてありがとうございました。
おかげで、ちゃんときれいなキッチンで冬を越せましたよ。

けっこーたくさんの人が手伝ってくれたというか。
手伝ってくれなかったら危なかったかもしれず。

けっこーダメダメになってたアムルでした。

アムル >>
ローズヒップの味ですか?
そうですね・・・ちょっと酸っぱい、レモン味というか・・・
アムル >>
言葉で説明するより、クッキーのお礼に、リオンさまにも淹れましょう♪

てくてくとキッチンに行くと、小さなカップとティーセットを持ってきます。

アムル >>
ハーブティーでこの冬を過ごせるように
たくさん採ってきて、ちょっとづつ使ってるんです。

・・・味がわかるように、お砂糖は少なめにしますね?

手慣れた仕草で、リオンさんにローズヒップティーを入れるのです。
ほんの少しだけ赤色が浮かんでいるのは、ブレンドしたハーブの色で。ほのかに良い香りが鼻孔をくすぐるのでした。

アムル >>
無事にお片付けも終わりましたし、今回はゆっくりしちゃいましょう。

そんなわけで、年のはじめはコタツでまったり過ごす感じなのでした。



■■さねいま(991)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
ジュワアアアアアって言ってるだけなのに、
なぜか鶏肉が焼ける音だって確信できる・・・。
アムル >>
・・・地味にすごい。



ノノ >>
・・・っていうか、新しい朝なのに、
喜びに胸をひらかないのですか!!?
アムル >>
大空を仰ぐやつですね。

ラジオの声にすこやかな胸をってやつです。

アムル >>
・・・どれだけ胸押しなんですか!

胸がなくて苦しんでいる子もいるんですよ!
あと勢いでキャラがおかしくなっているアムルもいるんですよ!!



アムル >>
あ、おはようございました。

さねいまちゃんで落ち着くやつでした。

アムル >>
というかフラウ棒さん連れてくるのはいいですけど、お土産にしたらダメですよ?
おもいっきり一線級に育ててるじゃないですか。大事にしないと。
ノノ >>
でも怖いですよぅ・・・
こっち見て光ってるのです!
アムル >>
もう光ってるのには慣れました。
なんか妖精さんたちがしょっちゅう周りで遊んでますし。

誰も見てない夜中とか多分かなり怖い光景になってます。



ノノ >>
・・・神様なのに、お腹いっぱいになるのですか?

一方、しいよみ様になんか言ってるノノでした。
時間とか場所とか、なにがどうなってるのか深く考えない方向でお願いします。



■■エシャロット(1335)さん■■─────────────────────────────────────

アムル >>
はいはい、エシャロットさま。
こーきょーりょーぞくに反することしたら退場ですからね?

酔っ払い空間から離れて注意をだす優等生アムルなのでした。

アムル >>
あと、この部屋の妖精さんには、あぶないのもいるらしいですから注意してください。
ちなさまが連れてきた子たちですから、お話が通じないのもいるそうです。
ノノ >>
カレー食べない妖精さんもいるのです!
しょーたいふめーなのも困りモノなのですよ!!
アムル >>
ノノの場合は、カレーが基準だから話が通じるとか関係ないですよね。

妖精さんにも色々、なのでした。
シリアス設定の妖精さんはだいたい怖いやつ多いですよね。

ノノ >>
お部屋代だったらしいのです。
お礼にお酒とかあげてみると楽しいかもですよ?
アムル >>
・・なんでお酒なんですか?
てっきりカレーとか言い出すのかと。
ノノ >>
みんなでぱーっと騒げるものをプレゼントして、ぱーてぃーに持ち込んでもらうのです!
ノノ、クリスマスとかみたいのがあると、いっぱいカレー作れて嬉しいのですよ!!

隙あらば、カレーを皆に食べさせる口実を探しているノノなのでした。



■■マリア(1351)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
みなさまのお手伝いのお陰で、無事にカレーパーティーの片付けが終わりました。
なんというか、けっきょく、わりとお世話になってしまった感じです。

わりとキッチンそのままで寝正月をすごすところだったり。
だらけ虫こわいです。

アムル >>
・・・なるほど、そういえば、あちらの姿はたくさん食べられそうな。
あんまり食べ過ぎるとそのまま眠って冬を越しちゃいそうな気もしますけど。
ノノ >>
マリアちゃん冬眠するんですか?
それならまだまだいっぱい作るのもやぶさかじゃないですよ?
アムル >>
ほんとにマリアさまを冬眠させてどうするんですか。

油断するといっぱいカレーを食べさせられて冬を越させられます。

アムル >>
う、コタツで寝た件は、そろそろ忘れてくださると・・・!
もうやらないって決めましたので!  これからはちゃんと自分で布団にいきます!!

なんかだらしない寝顔とか見られてたいへん恥ずかしい思いをしたのだとかなんとか。
いや寝顔見られるのは当たり前なんですけど。

ノノ >>
なんですって!
ノノのコピー商品をライセンス契約無しで作るのですか!!
アムル >>
・・・まぁ、ノノでしたら、とくに気遣わなくても大丈夫ですよ。
マリアさんや、わたしとちがって、何かに縛られるような生き物じゃないですから。
ノノ >>
とりあえずいっぱいカレー作って食べてもらえるなら問題ないのです♪
食べてくれなかったら、つまんないから逃げちゃうのですよ?

意味の分からない物理法則で生きてるので、解析しようとすると正気を失うかもしれません。
まさにこずみっくほらー!

アムル >>
・・・ところで、マリアさん、ナイスアイデアありがとうございました。
さっそく頂いた食材を分けて、べつべつに使うルールを定めようと思います。
ノノ >>
みゃあああ!?

パエリアとか作ってみたいですから、と、そろそろ料理の鍛錬などを計画しているアムルなのでした。



■■自称社長(1475)さん■■───────────────────────────────────────

ノノ >>
最終回ちょっと前ぐらいにノノが母親役で出てくるので、よろしくなのです。

よろしくされました。
社長さんの冒険の最終回に期待が高まりますね!

ノノ >>
あーいむゆあふぁーざー!
<チラッ>

なんかさっそくリアクション待ちしてます。



たかいたかーいされるアムル。
そう、なんか気がつくと、社長さんの子供扱いでグルングルンされてるわけで。

アムル >>
ひゃわー!?

腋の下のたいへん敏感なところを持ち上げられて、なんかヘンな声を上げてしまうアムルなのでした。

アムル >>
だっだめです! だめーー!! こそばゆいですから!!

じたばたじたばたともがいたり。

アムネジアさんに、思ってたことを言われたりしてるうちに。

アムル >>
あっ・・・

いつの間にか、フードが捲れてるのに気づいて、真っ赤になります。

アムル >>
あのっ、み、見ないでください・・・。

慌てて、フードをかぶり直します。

タンポポ荘の人たちには、自己紹介で自分の素性は明かしていたものの、
普通の人間に自分の頭を見せたらどう思われるかを考えると、やはり不安だったのでした。



■■はかりん(1948)さん■■───────────────────────────────────────

ノノ >>
やったー! 美味しく食べてくれて嬉しいのです!!
まーぼーどうふと合わさって、カレーがさらに最強になったのですよ!!
アムル >>
作ったわたしも、思わず食べたくなるような、
すごく美味しそうに思える感想でした。
ノノ >>
こんなに美味しそうに食べてもらうなんて、カレー妖精みょうりにつきるってやつなのです!
はかりんちゃん、ありがとうだったのです! ないすれぽーとなのですよ!!
アムル >>
おそまつさま、です。

というわけで、嬉しそうに空にしてもらったお皿を片付けるのでした。

さらに、羊羹の材料を頂いて。

アムル >>
わ、ありがとうございます。
竹までわざわざ、お手数おかけして。
アムル >>
寒天・・・ですか。
そういえば、前に作った時は、お母さまに準備してもらって、用意しませんでした。
ノノ >>
やってみるさの度胸で、
スライムっぽいので作るですか?
アムル >>
それは却下します。
せっかく頂いた材料が勿体無いです。
アムル >>
寒天は、わたしの方で探してみますね。
ちょっとだけ時間がかかるかもしれませんけど、必ず作ってお見せしますから。

というわけで、寒天を探すクエストをはさみつつ、羊羹パーティー的なもののフラグが立ったのでした!

ノノ >>
そのスライムちゃんいらないですか?
もらってもいいです?

あとなんかカレー妖精がほしがってます。



■■モノ(2549)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
ちっちゃですしね、ネビュラさま。
わたしも同じぐらいの体格だから、お気持はわかります。
アムル >>
エンブリオに力を借りないと、たぶん、一揆に参加なんてとても無理ですし・・・。

力を借りているのがモノさんなら、ネビュラさんが戦えないのも当然でしょう。

アムル >>
あっ、ごめんなさい。
つい・・・
アムル >>
えっと、子供舌っていうのは、子供だから複雑な味がわからないわけで・・・
身体が子供だったら、べつにおかしなことでも恥ずかしいことでもないんですよ?

ちなみにアムルは舌も敏感なので、子供舌には当てはまりません。

ノノ >>
カレーとは何か・・・そう言ったのです?
・・・カレー妖精のノノを前にそんなことを口にするとは、おどろきなのですよ!
ノノ >>
カレーとは!

香辛料とさまざまな食材が生み出すハーモニー!!
時代と土地、人と食べ物、すべてがあわさって、混ざり合う文化の象徴!!!

カレーを食べることは、ひとつの文明を食べるに等しいと言っても過言ではない、究極の料理!

それがカレーなのです!!!
ノノ >>
モノちゃん食べられなくて残念なのです。
カレーを食べられないなんてとても惜しいのですよ・・・!

惜しいので残念賞あげたいのです。
でもノノはカレーしかあげられないから・・・

一見イラッてくるだけに見えますが、ノノは本気で悲しんでいます。
カレー妖精にとって、カレーを食べられないとは、それほどまでに悲しいことなのです。

でもたぶん次回にはもう忘れてます。


─────────────────────────────────────────────────────

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
うむ、其れが良い。
汝は新しく生まれるヒマワリを同じように愛でるが良いぞ
アムネジア >>
汝がクッキーと共に出したいのであれば、そうするが良い。
気にし過ぎると何も食べられなくなってしまうぞ?
其れに種子に意思はないゆえ。安心して其の種で皆をもてなすが良いぞ

アムネジア >>
うむ、庶民派だぞ。
やはり昼食くらいは皆に精を付けて欲しいしな!
腹が減っては戦は出来ぬ
アムネジア >>
サンドイッチにもすることはあるな。
しかして、パン系統はどうしてもすぐに空腹になってしまうというからな。
出来るだけ腹持ちが良くて力の出るものにしている
アムネジア >>
役に立ったなら何よりだ。
次は汝一人で作ってみるが良いぞ。
汝ならばきっと美味しい麻婆豆腐が作れるであろう
アムネジア >>
分からぬところがあれば何時でも質問するが良いぞ。
ちゃんと教えるゆえな
そう言ってなでこなでこするのであった。

アムネジア >>
おお、ノノも甘いものが嫌いというわけではないのだな
アムネジア >>
しかして、辛いカレーと甘い食べ物を並べられ、どっちかを食べろと言われたら、やっぱりカレーを選ぶのであろうか?
アムネジア >>
其れとも、何時でも食べられるカレーよりも甘いものを選ぶかな?


>社長
アムネジア >>
何だ、左様なことか。
うむ、我もアムルを妹のように思っているゆえな。
頼りになる姉になれているかどうかはまだ自信は無いが……
アムネジア >>
左様かあ。うむ、左様なことを言うと照れてしまうであろうからな。
アムルが恥ずかしがるのもわかる。
其れはともかく、アムルをあまりからかってはいかんぞ?

ミオ(54) からのメッセージ >>
ミオ >>
108も、あるの……?
ミオ >>
……うん、6つくらいしかなかった。
ミオ >>
でも、カレーを最初から全部作ると、大変なのね。
ノノは、たくさん作れてすごいと思う。

ミオ >>
私にも、教えてくれるの?
私にも、作ることができる?
ミオ >>
……そう、コゲコゲは敵なの。
敵は、すべからく滅ぼさなければならない。

ミオ >>
……これは、食べるものじゃないの?
どうりで硬いと思った。
ミオ >>
……カレーにも、骨があるのかと思った。

まだ耳の奥の方で、お皿だったものがゴリゴリと音を立てています。

ミオ >>
この子も、新しい友達……?
カレーも食べる……?

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
 ■■アムル(118)さん■■

シャルロッテ >>
うふふ、今年もノノちゃんのカレー
いっぱいい〜っぱいいただいちゃいますわ〜♪
シャルロッテ >>
どんなものと合わせても美味しくなりそうで‥‥
そんなカレーはまさに神秘の食べ物ですわ!
シャルロッテ >>
組み合わせとしては王道ですけれど
私はカツカレーが好きですの
シャルロッテ >>
カツカレーを食べて一揆にも勝〜つ!!
なんて!なんて!


 ■■ラゼル(493)さん■■

シャルロッテ >>
ええ、そうですけれど‥‥
女の子が女の子を好きになるのはいけないことかしら‥‥

シャルロッテ >>
まぁ、本当に逞しいんですのね!
一目惚れするのも無理はありませんわ〜
シャルロッテ >>
手がかりがないと見つけるのは難しそうですけれど‥‥
諦めなければいつかきっと見つかる、そう信じたいものですわね
愛の力は強いんだから!

シア(87) からのメッセージ >>
←あちこちの進行の取りまとめで来づらかったらしい
←食いすぎで動けなかったらしい
シア >>
言い忘れてたけど、新年おめでとうね。
今度イベントがあったらかたづけとか手伝うよー。

ナナシ(139) からのメッセージ >>
ナナシ >>
明けましておめでとう!今年も一年…かは分からないけどよろしくね


ナナシ >>
っとそういえば、かれぇの旦那は色々転々としてきてるみたいだけど、
今後はどうするつもりなの?
ナナシ >>
妖精らしく風の吹くまま、かれぇの煮えるままぷらぷらと
この部屋からもそのうちいなくなるつもりなのかな?
それともふぅどの旦那とずっと一緒にいるの?
ナナシ >>
何にせよ旦那がいるうちにかれぇについては色々と聞いたり
食べたりしておかないとねぇ。
とりあえず暫くの間はここにいる感じ?

ナナシ自身ここにいるのは一揆が起きている間だと考えているようで、
それまでに出来ればカレーの作り方をマスターしようと思っているようだ。

ナナシ >>
料理はそうだねぇ。うん、和食を中心に結構やるよ
ナナシ >>
ご主人のために長年腕を振るってきたからね、少なくとも和食に関しちゃ
中々の出来のものが作れるんじゃないかな
ナナシ >>
ただかれぇに取り入れるとなるとどうだろうね…。
少なくともあたしが知っているのはかれぇに比べて刺激が控えめな、
素材の味を活かすようなのが多いから…

んーー…と唸るとカレーに合いそうなものを探し…

ナナシ >>
強いて言えば添え物として天ぷらとかが合うかも?
揚げ物だから味も負けないだろうし、さくさくした衣はかれぇと相性がいいかもしれない
ナナシ >>
って、もう知ってたり似たような料理があったらごめんね。
とりあえずかれぇは味が強いからそっちを主役にすれば大体合うと思うよ
ナナシ >>
だから逆に和食にかれぇを取り入れるのもいいのかもね。
最初に食べさせてもらったかれぇうどんみたいにさ

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
お客がたくさん来るから仕方ないとはいえ…。
食器がたくさん必要なんだね。
いつも洗い物は大変じゃない?
エリア >>
言ってくれればお皿洗いくらいいつでも手伝うよ?

エリア >>
サンタとかトナカイと戦闘!?
ますますわからない…。
それって、勝ったり負けたりした結果、何が得られて何を失うの?
エリア >>
そ、そう…。
いつものことなんだ…。

エリア >>
まあ、今回は無理でも、次のクリスマスやお正月は分からないよ?
君にも気になる人ができて、もしかするとその人と過ごしているかもしれないじゃない?

シュウスケ(178) からのメッセージ >>
シュウスケ >>
ははは…そうだね。確かにただの食事目的だけなら、他人の部屋へこんなにヒトが来たりはしない。
フィリアス >>
やっぱりアムルちゃんたちがいるから、こうしてみんな遊びに来てくれるんだよ!

フィリアス >>
うん!おいしい物をのんびり食べられて、わたし幸せ!
シュウスケ >>
アムルちゃんのこの部屋は、きっと皆が居心地よく感じてくれているよ。もちろん、俺達もね。

ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさんとノノさんへ>


ベルンハルデ >>
「そーね、食べてたり、話してたりするとやっぱり喉は乾いちゃうものね〜」

「でも、カレーを食べるのはいいんだけどね? 私ってここに来てからカレー系統ばっかり食べている気もするんだけど、考えないほうがいいのかしら。」



エシャロットさんへ>


ベルンハルデ >>
「確か今NPが8くらいある気がするわねぇ。・・・・アイコンも増やしたいけれど。この機会にフェバとコミュを同時に増やせる特典でも手に入れておこうかしら・・・・」
「5%くらいのなら軽く飲めていいってのはあるかもしれないわね、・・・・カルーア・ミルクあたりなら材料が簡単だったりするから飲むことがあるけれど。・・・・アレは私にしてみると甘めのカフェ・オ・レって感じがしちゃうのよねぇ。」

「まぁ、場合によっては コニャック あたりでもいい気がするのだけど、コニャックはお高いものだと本当にお高いからなんともいえなかったりするのよ。・・・ほっほほ。」

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
今年もよろしくーっ!
ちな >>
っておなじ部屋なんだけど・・・いいよね。新年の挨拶!

着物でお辞儀とかそういうのもやってみたい

ちな >>
すごくおいしかったよー、ノノちゃんにも作った人にも大感謝だね。
ちな >>
チーズも固まっちゃうとあんまりねー、折角なんだしおいしく食べるには労力を惜しまないのだ!
ちな >>
アムルちゃんもエンブリオの力を借りれば出来るかもだよ?ふふふ
ちな >>
うん、燃え移らないような火しか使ってないけど、何かに温度だけで引火することもあるから気を付けないとね。
ちな >>
・・・・・・ガソリンとかはこの家にはないよね・・・?

そういえばガスは通っているんだったっけ・・・?

ちな >>
だいたいの妖精さん達はもう本当に用事があるとき以外はわたしの尻尾に住み着いてるね・・・
ちな >>
食べ物すら持ち込んで中で食べてるんだから・・・一回汁物こぼされてから汁物は禁止にしたけど
ちな >>
アムルちゃんも入って寝てみるー?大丈夫。時間には起こしてあげるよー?

もふもふと誘うように動く尻尾

ちな >>
なもんで、蜘蛛一人ぐらいは大丈夫だけど問題はつぶしちゃわないかだねー
ちな >>
それに、巣はっても虫は入ってこない・・・よ・・・?

入る前にだいたい撃退してしまうからなのでした

ちな >>
作った分は責任持って全部食べるよーっ
ちな >>
なんなのかよく分からないものが出来ちゃったとしても・・・
ちな >>
紫キャベツに、さつまいも、ラズベリーに、ブルーベリー。藤に無花果も準備準備。

実験作名こともあり味は都外視なもの・・・

ちな >>
結婚の予定はないんだけど、いつでも出来るようにって小さいころから。
ちな >>
そのおかげで今とか助かってるからそういうことはしておくに限るなーと思う。
ちな >>
女で恐縮だけど、アムルちゃんに嫁いだ感じになってるのがとっても楽しいから迷惑とかそういうことは考えちゃダメだからね。
ちな >>
わたしの方も妖精さん達が結構無茶なことを行ってくるから注意ーかな?



ちな >>
一緒に作るのいいねー何つくろっか?折角だしおいしそうな料理がいいんだけど・・・
ちな >>
ちょっと難しめにパンなんて焼いてみるのもありかな。好きな具を詰め込んじゃえるし!
ちな >>
ノノちゃん丸ごとカレーパンなんてのも楽しそう・・・・
ちな >>
そいえばオーブンは・・・ないみたいだから作らないとね。

火で出来た即席のオーブンがあっという間にできあがるのでした。

ハディート(289) からのメッセージ >>
ハディート >>
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
クイト >>
ハディート共々よろしく頼む
パアル >>
……
教えてもらった挨拶を元気よく言った。
ハディート >>
くりすますも楽しかったねー。おいしいお料理がたっくさんあって!
あ、ぼくはルリアンナさんのお誕生日に、残ってた木の実をあげたんだー。
ぼく、お料理できないし、おいしいものもらった方がうれしいもんね

>アムルさん
ハディート >>
えへへ。がんばってよかったー
ハディート >>
うん。木の実採ってたらおいしそうなニオイがしてきてね。
それで行ってみたらお祭りがやってたんだー!とっても楽しかったよ!
匂いを辿ってみたらお祭りを知ったという、食い意地が張ったエピソードである。
ハディート >>
んー。でも、しょうがないんじゃないかな?アムルちゃんはクモさんでもあるんだから。
誰だって苦手なものはあるよ。ぼくだって苦いの、ちょっと苦手だし……
ハディート >>
ああ。うん。確かに寒いけど、クイトが居るから大丈夫だよ!
クイトはサラマンダーさんだもん!いつもあっためてくれるんだー
クイト >>
述べられた通り、だ……子供は油断するとすぐに風邪と言うものを引くと聞いた。
温かくし、乾燥を防ぎ、しっかりとした睡眠を取る事で予防する、と本で読んだからな。
外に出る際には私が気を付けている。倒れられては困るからな
ハディート >>
えへへ……なんだか、アムルちゃんとクイト、お姉ちゃんとお父さんみたい。
大丈夫!ぼく、ちゃんと守るよ。二人を悲しませたくないもん
明るい笑顔で力強く頷いてみせた。
ハディート >>
うん。そうなんだー。だからぼく、ちゃーんとお手伝いしてるんだよ。
ちゃんとお手伝いしてるからね?プレゼントももらえてるんだ!
えへん、と胸を張る。だが、すぐにキョロキョロと辺りを見渡して。
ハディート >>
……プレゼントがもらえるのはうれしいけど、いい子にしようって思ってるのはね?
ほんとは叩かれるのがいやだからなんだ……ないしょ、だよ?
ボソリと本音を口にした。

ハディート >>
うん。酔っ払いのおじさんが。えへへ。そっか……アムルちゃんはお姉ちゃんに、なんだね。
酔っ払いの言う事は聞いちゃいけませんっておばさん達は言うけど、
ぼくはおじさん達の事好きだなぁ。色んなお話を聞かせてくれるから
ハディートもつられるようにチラリとうかがい、そして笑みを零した。
ハディート >>
アムルちゃんなら見つけられるよ。だってアムルちゃんもいい子だもん
そう自信をもって言える。ハディートが言えたところでなんだが。
ハディート >>
うん……ぼくも、アムルちゃんと同じように考えてみようと思う。
どうして、ぼくが人間さんのところに来たのか、何かが分かるかもしれないし……
メルンテーゼに来て、強くなった気持ち。ここでなら何か分かるかもしれない。
漠然とした、だが直感めいた思いだった。
ハディート >>
うん。そうだよね。うん、うん……へへ。なんだか勇気がわいてきた!
今ならこう、なんでもできちゃう気がする!だって、お兄ちゃんが居るんだから!
一気に明るい表情を見せ、深く頷き返していた。

ロロム(403) からのメッセージ >>
一部、一足遅れた返しで、ごめんなさいだむー
∈(・ω・)∋

■■アムル(118)さん&ノノさん■■

(薦められるまま、麻婆豆腐を口にする—)

麻婆豆腐!!
ロロムに魅了を追加!
ロロム >>
ンま〜い♡

ロロム >>
こんな料理もあるんだ!ふしぎ〜!


(「ほかのヒトとお風呂にはいるのは・・・」と聞いて—)
ロロム >>
…?あたいは気にならないけど…
そういうものなの?
ロロム >>
…そうだ!
たしかここって〜プールあったじゃん?
ロロム >>
しばらく貸切にするの!
そしたら遠慮なく、でっかいゆず風呂できるよね!?

(チラシの湯屋に誘うのは、ひとまずやめることにしました—)

■■ラゼル(493)さん■■
ロロム >>
でもでも、いまは寒いよ?
だから〜毛皮はあったかくなってからでいいよ。
ロロム >>
…なんかおもしろそうじゃん!

ロロム >>
その飴ゾおっさん?は、どこにいるの?

スゴクシツレイ!!
ロロムには、飴造さんと社長さんの区別がついていない!!

■■エシャロット(1335) さん■■
ロロム >>
きゃっほ〜お祭!?
ちょ〜いいじゃん!!
ロロム >>
もし勝ったら〜
なんかもらえたりするの?

たぶん今プレイ中の猛者達には勝てない。
「どこまで もがき苦しむか見せてもらおう。死ぬがよい」
でも気がついていないので、とりあえず聞いてみるのだった—

■■モノ(2549)さん■■
ロロム >>
おもしろいじゃん!
ろろむさんは、気に入ったよ!

(豪快な食べっぷりを気に入ったらしい。)

ロロム >>
…あ!そうだ!
この前つくってみたクスリ、たべてみる?

飴造(493) からのメッセージ >>

アムル(118)
ラゼル >>
そうね。ノノはとっても強い子だもんね。大丈夫よ、お姉さんはちゃんと解ってるから
その笑顔の裏は誰にも解らないのであった

ラゼル >>
ノノを引き合いに出されてるのがしっくりこないけど、やっぱりほら、私ってなんでも出来る子だからね。きっとギャグキャラになれる才能みたいなのがあったのよ
相変わらずすっとんきょうな事を言い出すラゼルであった

>エシャロット(1335)
ラゼル >>
自分の家なんだから解るんじゃないの?でもそれだけ聞ければ十分だわ、どうもありがとう。もしかしたら、貴方に仕事を頼む人がくるかもしれないわとだけ言っておくわね

ラゼル >>
そうそう、そんな感じよそんな・・・・
ラゼル >>
あつーいっ!!燃える!燃えるーっ!
ごろごろと転がりまわっている。よく見るとそこらかしこに焦げ跡が窺える

飴造 >>
ほう、そんな簡単に出来る物なのか。魚なら旅先でも手に入る事もあるし、便利そうだな。釣り用の飴でも創ってみるか

飴造 >>
っさん・・・!?
飴造 >>
その外見で俺と10歳しか変わらんとか、詐欺だろ
飴造 >>
いや、レディーに年齢を訪ねるとか、失礼だったな。色々と教えて貰ってるのに、すまなかった

飴造 >>
しかし、その外見じゃ酒を飲むときは何かと不便だろう

ツヅミ(882) からのメッセージ >>
ツヅミ >>
あけましておめでとうなのじゃー。
昨年は、カレーパーティに招いてもろうて、とても嬉しかったのじゃ。
今年もよろしく頼むぞよ。


≫アムル(118)さん&ノノさん
ツヅミ >>
ほれ、アムルよ。お年玉代わりのプレゼントじゃ。
シュシュという、身を飾る代物じゃが。触り具合は柔らかく、羽根のように軽い。
ぬしは可愛い女の子故な、着飾る道具が多くて困りはせんじゃろうて。
そして、ノノよ。ぬしには、カレースパイスを幾種類か。
迷ったのじゃが、やはり実用的なものの方が歓ばれると思うての。
詳しくは知らぬ故、店の者に選んでもろうたのじゃが、大丈夫じゃろうかな……。
ほうほう、わざわざ材料を獲ってきた、とな? ……狩りか。
ふふ。此の部屋は、ほんに賑やかで心地よいの。
旨い飯、愉しき話、優しき気遣い迄そろっておれば、満願適って幸せに満ちぬ筈がない。

 食後の水を飲み干しながら、見守るような視線で周囲を見渡して。

なん、じゃと!? 麻婆豆腐はカレーではなかったのかえ!?

リオン(883) からのメッセージ >>
リオン >>
あけましておめでとう!
去年は色んなカレー三昧ご馳走様でした。
今年も宜しくね!

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
うふふ、おはよう♪
マリア >>
・・・・・おはようって感じね。何故か。
マリア >>
私は鶏を丸ごと料理してきたわ。ああいう機会がないと作れないのよね、あれ。
マリア >>
あと、新年明けましておめでとう。今年もよろしくね♪

>>アムルちゃん

マリア >>
ねぇアムルちゃん、思ったんだけど・・・
マリア >>
ノノちゃんって、お湯につけたら溶けちゃったりするのかしら?

洗物をしながら、ふと思いついたようにつぶやく

マリア >>
ええ、行ってみたわよ。
マリア >>
なかなかよさそうなところね?

マリア >>
あれはあれでお部屋が賑やかにはなるわよ?
マリア >>
あら、そうだったの?初耳ねぇ・・・。
タンポポ荘はアムルちゃんの住んでるところ、ぐらいの認識しかなかったわね。
マリア >>
・・・・・聞こえちゃってた?

わざと口に出したのか、聞こえるように言ったのかはさておき

マリア >>
危険っていっても、それほどのものじゃないわよ♪

そういって小さめのテーブルクロス程度の布を取り出す。
ベージュの布地に紅い字で紋様と呪文が書かれているようだ。

マリア >>
こういうものなんだけど♪

よく見ると刻まれている紋様や文字が波打つように紅く光る事があるのがわかるかもしれない

自称社長(1475) からのメッセージ >>
社長 >>
その麻婆豆腐アムルちゃんの分なのかい…?

さすがに「申し訳ない」という気持ちが一瞬生まれたが


社長 >>
いやぁ申し訳ないねぇ!
この麻婆豆腐が美味しすぎるんだよ!(はぐはぐ)

所詮は一瞬。
麻婆豆腐の前ではそんな気持ちは吹き飛ぶのでした。

遠慮なく受け取って食べだします。





その数分後

社長 >>
違うんだアムルちゃん!
その麻婆豆腐は、カレーに対する最強の盾なんっ……
あああっ! アムルちゃあああああん!!!

まさか先ほどの麻婆豆腐をアムルちゃん本人の手によって取り上げられることになるなんて……

項垂れる社長。
そこにじりじりと迫ってくるノノちゃん。
カレートラウマ持ちの社長に、訪れる危機……


社長 >>
……フ…フハハハ……

しばらく項垂れた社長は、観念したように笑い出し、


社長 >>
良かろう…わしの両手にそのカレーを載せるがいいさノノちゃん……

そして、両手をノノちゃんに向けて差し出す。

社長 >>
しかし……そのカレーをわしの手に載せた時……
わしの肉体はカレーに耐え切れず破裂するだろう、パーンってな……

しません

社長 >>
それでもわしの両の手に、カレーを乗せるというのかい……?
ノノちゃんは…! 人命よりもカレーが大切だと言うのかい!?

もうなんだろうこれ

社長の両手は、ノノちゃんの前に差し出されています

はかりん(1948) からのメッセージ >>
はかりん >>
うう、ちょっとおなかいっぱいになったッス。
でもたぶんお正月が終わると食べたくなるんッスよねぇ……。
はかりん >>
そ、そして自分で言ったので仕方ないッスけどスープカレーが!
流石にもう食べれ……
はかりん >>
あれ、でもスパイスの香りはそそられるッスねぇ……。
(スプーンと器を受け取りつつ)
はかりん >>
ん、これを食べ終わったら、片付けと準備を手伝うッス。
忙しさに目を離すと、またクッキーがカレー味になるッスからね?

モノ(2549) からのメッセージ >>
ネビュラ >>
いやぁ、このカレーも麻婆もうまいからさー。ついつい食べちゃうんだよね。

そう言って、麻婆豆腐の入った皿を持つ。そして「飲む」。
皿に口をつけ、傾けて飲んでいる。もう食べているとかそういう次元ではない。

ネビュラ >>
んご、お腹壊したりはしないよ。まだ5分目くらいだし。
ボクの能力ってカロリー結構消費するからさ、これでも足りないくらいなんだよね。

>>>社長さん(1475)>>>

ネビュラ >>
ああ、羨ましいねぇ。ボクも大物を釣ってみたいもんだよ。
まぁ準備もできてなきゃ道具もないし、相当先になるか。そもそもやるかどうかも分からないし。

ネビュラは再びニッと笑い、シャンパンを自分のグラスにも注ぐ。

ネビュラ >>
ああ、任しといてくれ。約束は守るさ。…とは言え、もう既に広まってるみたいだけどね?



ネビュラ >>
…どう見ても顔の骨格が変わってたんだが、突っ込まないほうがいいんだろうか。



参加キャラクター : 35名