No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト



ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
   大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
   中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
   ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
   カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
   桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
   器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
   四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
   悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【木彫りのリス】 / ハディート(289) さんのおみやげ
   ちょっとずんぐりした可愛いリスさんの木彫り彫刻。手の平サイズの可愛さです。

【ビー玉】 / まいか(445) さんのおみやげ
   女の子に人気の綺麗な硝子玉。中に模様が入っていて綺麗だから、ガラス玉とはあつかいがちがいます。

【金魚のジョウロ】 / ピア(6) さんのおみやげ
   ブリキで作った金魚っぽいジョウロ。お花にお水をあげるのに使っています。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
   鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
   小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【ヒマワリ】 / リオン(883) さんのおみやげ
   黄色くて大きな夏の花。鉢は管理人さんに用意してもらいました。

【パンクンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
   キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
   悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。

【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
   女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【薔薇】 / ぐり(770)さんのおみやげ
   女の子大好き真紅の薔薇です。花言葉は情熱と愛情。でもこれ贈ってくれたぐりさんは女の人なのでした。

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
   まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
   手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
   お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
   妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。

【ジグソーパズル・・・世界の風景シリーズ;ふしぎなとし・かるこさ】 / ちな(266) さんのおみやげ
   不思議な世界の風景が描かれたジグソーパズル。なんかちょっと触手的なのが飛び出してる。






参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>
アムル >>
なんでしょう、この部屋、ものすごく堕落したものを感じます。
・・・おもに二階のあたりが、ですけれど。
ノノ >>
ゲームはいにちちいちじかん、なのですよ?
アムル >>
でも、せっかく頂いたんですし、そのうちゲーム大会とかやってみたいですね。
ゲームのやり方、わからない人は、ちょっと遊んでみて、練習してみてはどうでしょうか?



■■ カレーvsシチュー問題アンケート ■■───────────────────────────────────

ノノ >>
ちょっとみなさんにお願いがあるのです!
カレーとシチューのどっちがスキか、みんなに教えてほしいのですよ!!
ノノ >>
もちろんみんなカレーがスキなのは知ってるですけど?
ちゃんと確かめないと分からないというネコさんもいるのです。
ノノ >>
シチューなど、カレーのできそこないなのです!
カレーの絶対優位をしんじつのものとするために、アンケートをとりおこないたいのです!!


というわけで、カレー妖精ノノのきまぐれで、アンケートを執り行います。

アンケートへの参加方法は、このコミュあてのメッセージのどこかに、アンケートに答える旨の発言をして

①カレー ②シチュー ③麻婆豆腐

以上のどれがスキかを、教えてください。

みなさんにアンケートを頂いたあと、15回目の結果で結果を発表させていただきます。


ノノ >>
なんか麻婆豆腐が増えてるですよ!?
これどっから出てきたですか!?!
アムル >>
わたしが食べてみたいので、せっかくだから入れておきました。


投票お待ちしてます!



■■ピア(6)さん■■────────────────────────────────────────────

アムル >>
いいえ、邪魔だなんてことは。
管理人さんがいらっしゃると、部屋がとても華やぎます。
アムル >>
・・・管理人さん、いつでも楽しそうに、笑顔を見せてくれますから。
おかげで、みな、安心します。
アムル >>
あ、でも・・・あんな風に、なにを食べても反応が特殊だと、味の好みも分かりませんね。

あの反応はもう美味しいとか美味しくないとかいうレベルじゃないです。

ノノ >>
ノノはピアちゃんの好みにも興味あるですよー?
美味しいカレーの第一歩は、好みの味のカレーを作ることなのです♪
ノノ >>
そのために必要なのは、めんみつなりサーチ!
ささ、ピアちゃんはずかしがらずにはくじょーするがよいのですよー♪

ふわりふわりと周囲を舞って、味の好みを聞き出そうとしてきます。



■■アムネジア(40)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
いえあの、花にだってできることとできないことがありますから・・・。

ふつうの花には、カレー粉を出すとか無理すぎますよね。

ノノ >>
ノノはカレー粉ださなくても怒ったりしないですよ?
カレーを食べてくれるこのお花は、ノノのおきゃくさまなのですから!!
ノノ >>
でもせっかく食べてくれるんだから、色々な味で試してみたいのです。
おしゃべりできない分、好みのリサーチも大変なのですよー♪
アムル >>
お花に、カレーの味が分かるんですか?
いえ、その子なら分かりそうですけど・・・花としてどうなんでしょう、それ。

今日もノノにカレーを食べさせてもらってるパックンなフラワーなのでした。
水とか栄養剤とか、常識的な花の扱い方はどこへ。

アムル >>
麻婆豆腐、アムネジアさまに、わざわざ作ってもらうのは・・・。
その、さすがに申し訳ないというか・・・・
アムル >>
あ、それでしたら、材料を持ってきてもらって、こちらで作るのはどうでしょう?
わたしもお手伝いしますから!

それなら作り方も勉強できるので、アムルもうれしいのです。



■■ミオ(54)さん■■────────────────────────────────────────────

アムル >>
そうですね・・・ぬいぐるみとは、お話はできません。
でも、やっぱり、ずっと手元にある、だいじなものは、なにかを伝えてくれると思います。
アムル >>
だから、ついつい話しかけちゃうんです。
もしかしたら、そういうの、恥ずかしいかもですけれど・・・。

ぎゅっとぬいぐるみを抱き寄せて、ちょっと上目遣いで照れるのでした。

ノノ >>
料理は楽しいのです! とくにカレーは楽しいのですよ!!
むげんの材料と、むげんのスパイスがうみだすカレーの味は、世界そのものなのです!!!
ノノ >>
そして完成したカレーを食べてもらうときのきんちょうかんと・・・。
美味しいといってもらったときの、幸福感は、まさに至福のひとときなのですよ〜〜・・・・!

なんか感極まって泣きます。

アムル >>
・・・えっと、ノノの言い分はおおげさですが。
料理を作るのは楽しいですから、お手すきなら、やってみるとどうでしょう?

なにか一緒に料理を作ってみませんか、と誘ってみます。

アムル >>
・・・え、部屋のものを見てみたい、ですか?
もちろんかまいませんけれど。

質問の意味がちょっとわからず、不思議そうに首をかしげて、そう答えます。



■■シャルロッテ(55)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
そういえば、考えたこともなかったですね・・。
ノノは、いったい何歳なんでしょう?
ノノ >>
よくおぼえてないのです!
でもいっぱい生きてるのですよ!!
ノノ >>
ノノの生きた時間が、このカレーがかたってくれるのですよ!!

カレーのおナベを指さして、バーンとか口で効果音つけてます。
美味しさで語る的なそれらしいです。

アムル >>
シャルロットさまと手合わせ、ですか・・・。
わたしは、あまり腕には自信がないので、力不足になってしまうと思います。
アムル >>
・・・いえ、もし、お相手していただけるなら、ぜひ。

二の足を踏んでいては、成長もありませんよね、と自戒の思いで。

アムル >>
・・・機会があったら声をかけていただければ、ぜひとも、よろしくお願いします。

というわけで、いつでもどうぞのむーぶなのでした。



■■ナナシ(139)さん■■──────────────────────────────────────────

ノノ >>
香辛料のことなら!
いつでも大丈夫なのですよ!!
アムル >>
でも、ノノはこのタンポポ荘の食堂で働いてますし・・・。
たしか妖精の集会にもしょっちゅう顔を出してたんじゃ?
ノノ >>
・・・・・・だいじょうぶなのですよ?
カレーあるところに、ノノあり、なのです。

なんかあちこちに偏在したりするのかもしれません。妖精さんですし。

アムル >>
それじゃ、ノノが遊ぶにいくときに、わたしもお邪魔させてもらいますね。
道案内は必要でしょうし、ついで、というものです。
ノノ >>
遊びじゃないのですよ!
ノノがいくのは香辛料を求めるたび・・・言うなれば、黄色の研究なのです!!
アムル >>
なんか毒物がでてきそうな・・・

というわけで、今回か次回あたりに遊びに行かせていただきます。

アムル >>
名前を名乗らず、呼ばず、ですか?
どうしてでしょうか?
アムル >>
あ、いえ・・・お話しにくいことなら、いいのですけれど。
わたしは、名前というものをとても大事なものだと思ってるので、気になりまして・・・。
アムル >>
わたし自身、このアムルという名前を頂いてから、自分が生まれたと思ったくらいに思っています。
ですから・・・ますます、不思議です。

名前を名乗らない理由、というものが、あまり想像できないようです。

アムル >>
ナナシ・・・というお名前で呼ぶのは、構わないですけれど・・・。



■■エリア(143)さん■■──────────────────────────────────────────

ノノ >>
やったー! あたったのです!!
あてずっぽうでも言ってみるものだったのですよ!!
アムル >>
蕎麦で傍、というのはうまいと思ったんですが・・・。
ぜんぶあてずっぽだったんですか。
アムル >>
それにしても、・・・細くお世話になる・・・だと、ちょっと意味がわからないですよね。
長くお世話になる、の部分は分かるんですけれど。
ノノ >>
ほそい関係なのです?
都会のひとは冷たいのですよぅ・・・。

こじつけですし、じっさいどんな意図だったのかは謎なのでした。

アムル >>
そうですね、みんなで年越し蕎麦とか、パーティーをするのも楽しそうです。
まだ一月前ですけれど、時の流れは速いですから、そろそろ考えてみますね。

いつの間にか過ぎ去ったハロウィンとかありましたね。

アムル >>
でも、よく考えたら、年末とかの行事って。
えぇと、物語だと、個人的に親しい人といあったりする人もいるんじゃ・・・。
アムル >>
・・・いえ、わたしの希望でもありますけれど。

乙女のイベント的なやつとか、そういうイメージなのでした。



■■シュウスケ(178)さん■■────────────────────────────────────────

ノノ >>
そう・・・アムルちゃんのカレーを食べたいという願いが、じくーをこえてノノに届いたのです。
カレーをおもう気持ちは、ときに奇跡をよぶのですよ!
アムル >>
わたしの作っていたナベの中に出てきてカレーにしたんですよね?
とくにカレー食べたいとか願ってなかったですよね?
ノノ >>
ノノはよーせいだから昔のことはもーわすれたのです。

まぁなんかそういう感じらしいです。

ノノ >>
ほほぅ、シュウスケちゃんはカレーとハンバーグがすきなのですか。
カレーとハンバーグはいっしょに食べても美味しいなかよし食材なのですよ?
アムル >>
ハンバーグカレーですか・・・。
ちょっとボリュームがありすぎるような。
ノノ >>
ハンバーグカレーなら、こんど作ってみるのもやぶさかじゃないのです!
なんなら今からでもいけるのです!!

スキを見てカレーを食べさせようとしてくるのがカレー妖精クオリティです。

ノノ >>
カレー教が信じるのは・・・おのれのカレーの美味しさ!
そしてたゆまぬ努力でさいこうのカレーを追い求めることこそが信じるということ!!

・・・いまそういうの思いついたのでそういうことにするのです!
アムル >>
思いつきで妙なこと言わないように。
フィリーさまが信じますから。


ノノ >>
シュウスケちゃんもカレー作るです?
それじゃ、次回に向けて一緒にハンバーグカレー作るのですよ♪
アムル >>
・・・えーと、シュウスケさまがよいのでしたら。
材料は、ノノがあちこちからそろえてきてますので。
ノノ >>
ノノは、ビリヤニとか、ココナッツミルクカレーを作るから、お任せするのです!
どんどんいろんなカレーを作るのですよ!!

鍋とかキッチン足りなくない?という疑問は言いっこなしです。
次回から作りはじめて、15回目ぐらいにみんなに出せたらいいなーとか予定してます。



■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■───────────────────────────────────

ノノ >>
だれでも美味しく食べられるように!
だけどそれぞれの味の好みに応えられるように!

・・・カレーの道は、せまくて、けわしい道なのです!!
アムル >>
べつにカレーにかぎらなくても、料理はだいたいそうですね。

料理の基本ですね。

ノノ >>
わーい、ありがたいのです!
それじゃ、今度、ロロムちゃんに食べてもらう海老のビリヤニの材料、とりにいくのです!
ヨーグルトと海老、たーんと準備してくれてるとうれしいのですよ♪
アムル >>
・・・カレーの話になると、ノノはホント記憶力がいいですね。



■■ちな(266)さん■■───────────────────────────────────────────

アムル >>
はい、なんだか繋がっちゃいました。
タンポポ荘、すごいですね・・・。
アムル >>
というか、なんだか部屋の妖精さん密度は上昇しましたが。

引越し前 エンブリオ上の妖精さんの数:1
(ノノ)

引越し後 エンブリオ上の妖精さんの数:9
(ノノべーちゃんいーちゃんフェウちゃんラホちゃんぷーちゃん(仮)ぜーちゃん(予定)しーちゃん(予定)ぬーちゃん(予定))

ノノ >>
たくさんいると、カレーがたくさん作れるのです!
ノノ的にはだいかんげーなのですよ!!
アムル >>
というか、(仮)とか(予定)というのはいったい・・・。

きっとそのうち実装されるはず。
なお、実際にはちなちゃんのとこの子は、耳から出入りするので自由に増減してるもようです。

ノノ >>
アムルちゃん、そういうのは言っちゃダメなのです!
世の中には、アイコンの枠とか、絵がつかない問題に苦しんでるサブキャラちゃんもいるのですよ?
アムル >>
ご・・・ごめんなさい。

メタメタでした。

アムル >>
えっと・・・とにかく、よろしくお願いします。
なぜか、もう一月くらい一緒に相部屋になってるような気もしますけど。
ノノ >>
その割には初対面みたいな雰囲気もあって不思議なのです。
時空がぐにゃぐにゃになってるのですよ?

メッセで名前を名乗ってもふもふしてたら相部屋になってた。
何を言ってるか分からねぇと思うが(略

ノノ >>
カレーホットケーキ・・・ちなちゃんも未経験なのです?
・・・実験作ならば、だいたんなあぷろーちが必要と思うのですよ。
ノノ >>
だから、両方なのです!
タネのなかでノノがかき混ざったあと、ノノが一緒に焼いちゃうのです!

これでカレーパワーが2倍!
ノノがかき混ざって回転するので4倍!!
これできっと、よんばいの美味しさになるにちがいありません!!!
アムル >>
・・・わたしは試食はしませんので。

カレーホットケーキの明日はどっちだ。



■■ハディート(289)さん■■────────────────────────────────────────

アムル >>
わたしの名前、ですか?
それにはちょっと、わたしの生まれのことから話さないといけないのですが・・・。
アムル >>
わたしの産みの親・・・お母さまは、人じゃなくて、蜘蛛なんです。

人と交流をもって、それでわたしを産んでくださったのですが、人とはやはり考え方がちがいまして。
わたしが産まれてしばらくは、名前がなくても匂いで識別できるからと、名前をつけませんでした。

名乗る必要があれば、母の名前を名乗れば良いことだと、本気でおもっていたんです。
アムル >>
その話を聞いた、お母さまの友人の方が、お母さまに名前の重要さを説明しました。
それで、お母さまの代わりにと、わたしに名前を考えてくれたんです。

それから、アムルの弟や妹には、ちゃんと名前がつけられるようになったのでした。

アムル >>
その方は、わたしに、名前をつけるときに、名前の意味も教えてくれました。
だから、わたしは巣を出て旅をしたいと思うようになったんですよ。

だから、名前はわたしにとって特別なものなんです。
そう話を終えます。

ノノ >>
ハディートちゃんは美味しそうにカレーを食べるのですね。
ひゃくてんまんてんをあげるのですよ♪
アムル >>
そういえば、味覚とかは人と同じなんですね。
ハディート君、人と見た目がちがうけど、舌は同じなんでしょうか。
ノノ >>
同じようにカレーを美味しく食べれるのなら、それにこしたことはないのです!

最近カレーを食べたら目からビームを出した人がいたらしです、と、ちょっと斬新な食の種族差問題の話をしたり。

ノノ >>
ふふふ、今、ココナッツミルクのカレーだけじゃなくて、りくえすとされたカレーをぜんぶ作って!
いっせいにみんなに食べ比べしてもらおうと思ってるのですよ!!
アムル >>
ノノが材料あつめに飛び回ってるから、半月くらい先になりそうです。
カレーのことだと、熱中するとこり性だから、とことんこだわるんです、ノノって。
ノノ >>
ぜひご期待あれ、なのですよ♪



■■ティア(432)/メリファンさん■■────────────────────────────────────

アムル >>
はい、とても広くなって、住みやすいです。
いろいろ理不尽なげんしょうが起きた気がしますけど・・・。
アムル >>
とはいえ、たくさん人が呼べるのは、やっぱりうれしいですね・


アムル >>
メリファンさまからすると、懐かしいこと、なんでしょうか。
わたしにとっては、つい数ヶ月前のことなのですけれど・・・。
アムル >>
このあと、わたしが巣に戻るとき、いったいいつの巣に戻ることになるんでしょうね。
・・・正直、それを考えると、ちょっとこわいです。



■■セイロン(474)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
タンポポ荘は、管理人さんの体の一部のようなものらしいですから、
許可をもらわずに工事なんてしたら、追い出されますよ。
アムル >>
・・・そもそも、許可はわたしが出しません。

こうして、カレー製造室は夢となったのでした。
まぁ、キッチン拡張ぐらいは許されるでしょうけれど、必要があるかは疑問です。

ノノ >>
カレーの匂い、そんなにイヤなのです?
セイロンちゃんみたいに、カレーの匂いに埋もれたい子もいるのですよ?
アムル >>
セイロンさまは、別の種族・・・文明?
とにかく、そういうものですから、一般的な感覚とはちがいます。
アムル >>
ふだん嗅ぎたいと思う匂いと、美味しい匂いは、別のものなんですから!
ノノ >>
そんな・・・!?



■■飴造(493)/ラゼルさん■■───────────────────────────────────────

ノノ >>
というわけで、ついにカレーとシチューの人気を決定づけるアンケートをじっししたのですよ!
これで白黒はっきり・・・いいえ! 黄色白色はっきりつけるのです!!
アムル >>
・・・もうそろそろ忘れちゃってるんじゃないでしょうか、この話題。

ひどい今更感なのでした。

アムル >>
えぇと・・・子作りの話、ですね。

お母さまは、死者の国のさらにその地下に、自分に都合のいい法則が働く、別の世界を作ったんです。
現在は、そこを拡張して、蜘蛛の王国という大きな世界を作っています。

死者の国でできないとされていることは、そこでやっているんです。
アムル >>
あと・・・食事ですけど。

世界の法則として明確じゃないものでしたから、人によっていろんな現象が起きてました。
倒した敵の、魂の殻が、肉として残るような人もいれば、塵になって消えるという人も。

・・・というか、集落や街があって、そちらではなぜか食材が買えたりもしていたので。
アムル >>
お母さまが蜘蛛だから、そういう風に、敵の魂殻が肉として残ったり
それを生のまま食べることができるような現象が起きていたのかもしれません。

アムル >>
・・・とはいえ、世界の法則というものは、とても曖昧なものですから。
そういうものだった、と理解していただけると、分かりやすいと思います。


アムル >>
そういえば・・・申し上げにくいのですが。

部屋の話、管理人さんから出ないので不思議に思っていたのですけれど、
ラゼルさまの方からは、申請されてなかったみたいです。
アムル >>
今のところ、広さに問題ないようですから、相部屋の件はまたの機会ということでいいでしょうか?

なんだか妖精さんが部屋にたくさん増えて騒がしくなっちゃいましたし、
ラゼルさまには落ち着かない部屋になっちゃった気がしますので。

もう相部屋希望の宣言をお願いをしてからだいぶ経ってしまいましたし、今回はそのような感じにさせてください。
わざわざ名乗り出てくださったのに申し訳ありませんでした。



■■リオン(883)さん■■──────────────────────────────────────────

アムル >>
わ、自由に元に戻れるんですね。

お手をしたもふもふワンコが、少年の姿にどろんと変身したのを見て、ちょっと驚きます。

アムル >>
・・・言葉が通じるのなら、もふもふさせてもらうようにお願いすればよかったですね。

ちらりと邪悪な考えがよぎりつつ。

ノノ >>
カレー結局食べなかったし、やっぱり犬だったのです?
アムル >>
そういえば・・・。

別にイヌ語はわからないので、タマネギ中毒の話はスルーするカレー妖精です。

アムル >>
まぁ、ともかく、色々あったけど、無事に部屋も広くなって落ち着きました。
ちょっと騒がしいうちに色々ありましたけど、これからもよろしくお願いします・・・ということで。
ノノ >>
引っ越し祝いにカレーパンも作ったのですよ♪
今はイヌじゃないから大丈夫ですよね?

どーぞどーぞとカレーパンを差し出されつつ。

アムル >>
わたしの兄弟姉妹、ですか?
それは・・・ちょっとむずかしい問題です。
アムル >>
単純な数だと、一人、分裂する子がいるので、500人ぐらい?になるのですが・・・。
分裂する子は、一人でそのすべて、とも言えますので。
アムル >>
ひとつの人格を、ひとりと数えるのでしたら・・・わたしが巣を出た時点では、6人でした。

もう一人、二人ぐらい増えている可能性は高いです。と付け加えて。

アムル >>
ひまわりクッキーは、お任せください。
アムル >>
・・・でも、このひまわり、なかなか枯れないというか・・・枯れないにもほどがあるような?

すいません枯らすの忘れててすっかり冬に。



■■さねいま(991)さん■■─────────────────────────────────────────

ノノ >>
トマトカレーもいいものなのです。
果物の酸味がほどよい刺激になってカレーを引き立たせるのですよ!
アムル >>
・・・格言?

これはもはや豆知識では。

アムル >>
・・・ところで、さっきの言語はいったい。
ノノ >>
カレーの国のことばだったのです。
アムル >>
えぇと、そうなんですか?
ノノ >>
わからないけどたぶんそんな気がするのです。
アムル >>
フィーリングで会話しないでください。

カレーがある国ならきっと言葉も通じる。
そこにだって、カレー妖精は、きっといるのだから・・・的な。



■■エシャロット(1335)さん■■───────────────────────────────────────

アムル >>
いいお嫁さんになれるって言葉・・・嬉しいですけど、相手がいないとむなしいですよね。
まるで、『やればできる子』みたいに、何の救いにもならない気がします。

最近はもう運命の人探しに諦めが入ってきたアムルです。

アムル >>
・・・あの、ひどいこと言われてご褒美、というのはさすがにどうかと。
あと超常現象なのは、エシャロットさまの顔芸の方です。
アムル >>
美人・・・というか、可愛いんですから、もう少し落ち着いたほうがよいのではないでしょうか。

それはそれとして、液晶テレビとゲーム機が搬入された件について。

アムル >>
また電気を使う製品ですか。
頂いたことは嬉しいのですけれど・・・この部屋、アパートでいちばん電力を使ってるんじゃないでしょうか。
アムル >>
というか、ほかの部屋は電力そのものを使ってない可能性も高いですけれど。

まさにファンタジー(笑)な部屋に。

アムル >>
対戦ゲームは・・・えぇと、ルールとか覚えないといけませんね。
機会を見つけて、いっせいにみんなで遊んではいかがでしょうか?
アムル >>
でも、ちょっとだけ試しに・・・。

ぴこぴこ遊んでみたりしてます。



■■マリア(1351)さん■■──────────────────────────────────────────

・・・?

・・・・・・

ガチャ、と扉を開けて、中からアムルが出てきます。

アムル >>
マリアさん、いらっしゃいませ。
廊下にいたら寒いですし、はやく中へどうぞ♪
ノノ >>
いらっしゃいなのですよー♪

そんなわけで、どんどんお部屋に案内されるのでした。



■■自称社長(1475)さん■■─────────────────────────────────────────

アムル >>
なんでしょう・・・社長さんと、このコタツ、ものすごくピッタリです。
まるで最初から二つで一つのような・・・なるべくしてなかったかのような自然さを感じます。

とくに想定してSDキャラ描いたわけではなかったのですが、驚くほどぴったりフィットでした。

アムル >>
もしや、寝っ転がるのがよくないのでは。
立ちくらみを起こすくらい寝転がってるなんて、健康にもよくないですし・・・。
アムル >>
・・・いえ、でゆっくりして頂くのは、構わないのですけれど。
そのために部屋を開いているわけですし。

ゆっくりされ過ぎて反応に困るアムルです。

アムル >>
それにしても、社長さんの能力・・・というか特技というか、その二つってすごいですけど・・・。
基本的にはなんの役にも立たないというか、役に立てにくいというか・・・。
アムル >>
最終的には、えぇと・・・ざしきわらし?
そういう感じのものになっちゃいそうですね。
アムル >>
・・・すでになってる気もしますけど。

社長さんが人間だと、いつから錯覚していた・・・? みたいな展開が微レ存。


─────────────────────────────────────────────────────

ポポロ(5) からのメッセージ >>

■  ジグソーパズルをみんなで作ろう!  ■

ポポロ >>
おおー!
完成しましたー!

ポポロ >>
なんだかこう、吸い込まれそうな絵ですねえ

 そう言いながら、黄色いツタのようなものをツンツンしている。


■  ところかわって  ■

ポポロ >>
あ!
あれはもしかして、世に伝え聞くKOTATUですか!

ポポロ >>
ポポロもお邪魔しますよー!

 そう言ってポポロはこたつの中へ、頭から突っ込んだ!!

ポポロ >>
あったかいです!

アムネジア(40) からのメッセージ >>
じーっと出来上がったパズルを見つめている。
アムネジア >>
何処かで見たような風景だと思ったが。
成程、此れはカルコサか
懐かしむような忌むような、複雑な表情をしている。

アムネジア >>
おお、二人には食材を融通してくれる知り合いが多いのだな!
なかなか得難い付き合いだぞ
アムネジア >>
ほほう、自らの内から食材を出すのは反則ということか!
ノノはカレーに対するプライドが高いのだな!
アムネジア >>
うむ、遠慮せずにいただくとしよう。
ところでノノが一番得意なカレーは何なのだ?

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
 ■■ミニゲーム・ジグゾーパズルをみんなで作ろう!■■

シャルロッテ >>
皆の力を合わせたんですもの
あっという間でしたわね!
シャルロッテ >>
不思議な雰囲気ですわ
なんだか吸い込まれてしまいそう‥‥


 ■■アムル(118)さん■■

シャルロッテ >>
教え合いっこですわね!
もちろん、アムルちゃんなら大歓迎ですわ〜!
シャルロッテ >>
いつでも声を掛けてくださいましね
張り切って教えちゃいますわ♥

シャルロッテ >>
ポポロちゃん、さすがに仕事が速いですわね
相部屋‥‥羨ましいですわ‥‥

シア(87) からのメッセージ >>
シア >>
得意ってほどじゃないけど、やろうと思えば出来るかな。
シア >>
でもそれじゃ面白くないでしょ?

>ノノちゃん
シア >>
はい、ご注文一丁!
お味は飲んでのお楽しみ!
シア >>
……あとで代金はもらうからね?
ミカヅキ >>
カレー払いでもいいよ

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
な、何?この不気味なパズル…。
どこの風景かな…。
え、これ、飾るの?

エリア >>
カレー選手権!?そんなのがあるんだ!?
優勝した妖精が最強のカレー妖精ってこと?
つまりカレーの王さまを決める大会かな…!?
エリア >>
じゃあ、アムルはノノの特訓に付き合ってあげてるの?

エリア >>
君も甘いものが好きなの?女の子なんだから普通かな。
でも種族的にどうなの、材料は動物の肉とかの方がいいの?
蜘蛛って肉食だけど…そういうのって好みに出るのかな?

ユーノ(238) からのメッセージ >>
ベルンハルデ >>
(なんだか、相部屋になってTVモニターの前にゼ○サターンみたいなゲーム機があるわねぇ。)

「ジグソーパズルが無事に完成してほんとによかったですわね〜
私がお手伝いしたっていうより皆さんでパズルを組み合わせていったからってやつでしょうねぇ、きっと!」

(しかし完成したパズルを見ると若干何か変な気配を感じるようなぁ。
コレが魔力の込められたものなのか、コレ自体が生きているとでもいうのか。
・・・ふふ、このようなところで面白い体験もできるものっということなのかしらねぇ、さてはて?)


アムルさんへ>

「ノノさんをお借りしちゃって改めてありがとうございますねぇ。
・・・にしても、アムルさんとノノさんって凄く仲が良さそうに見えますわよねぇ。
(なんだかんだで実に良いコンビのようにもみえるわねぇ。)」

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
>アムルちゃん&ノノちゃん
フェウ >>
よろしくーっ
べーちゃん >>
よろしくー♪
べーちゃん >>
丈夫そうな妖精さんだし、今度人体実験になってくれるか頼んでみよーっと
ラホ >>
あんまりこっちにはいないけどよろしくね
いーちゃん >>
よろしくー!
いーちゃん >>
べーちゃん、わたしも仲間に入れてよ・・・

なんだか不穏な空気が流れているぞ

ちな >>
妖精さんは連れてきただけで、元々好き同士だから
ちな >>
あはは、勘が良く当たっちゃってるね
ちな >>
かるこさ・・・本当にある地名ならちょっと一回いってみたいかも

ハディート(289) からのメッセージ >>
ハディート >>
あ、お部屋おっきくなってる!
クイト >>
外に出ていたとは言え、これほど短時間に済ませるとは
ハディート >>
やっぱり神様ってすごいんだなぁ……

>アムルさん
ハディート >>
クッキー作りたいの?クッキーおいしいもんね。ぼくも大好きなんだ!
そっかぁ。お勉強、かぁ……分かった。またお祭りがあるみたいだし、その時探してみるね!
絶対採ってくるぞ、と言わんばかりに張り切っている。
ハディート >>
おうちのすぐ近くが森だから、採れる時はたくさん採れるんだけどね。
でも、冬になると木の実もなくなっちゃうし、雪がふるから村でもお野菜が育てられないんだ。
それにうち、お金がたくさんあるわけじゃないから、食べ物たくさん買えなくて……
全然ないわけじゃないけど、冬はいろんなものが高くなっちゃうんだって
ハディート >>
うん……とっても優しいんだ。でも、ぼくにナイショでお母さんが大事にしてたもの、
お金にしていい?って話してたのは、やだ……確かにぼくはお母さんと会った事ないけど……
珍しく拗ねたように呟いている。
ハディート >>
…………うん。そうだよね。そうなんだよ、ね
だから、二人も自分に多く食べさせようとするんだ、と自分を納得させるように。
ハディート >>
……うん。ありがとう。ノノさんのカレー、大好きになったから食べに行くよ。
でも、カレーだけじゃなくてね。アムルちゃんや皆とお話するためにも行くよ。ほんとにありがとう!
心底嬉しそうにお礼を言った。
ハディート >>
えへへ。そう、かな?きっとクイトにアドバイスもらってたからだよ。
とにかく完成おめでとう!パズルってすごいね。さっきまで確かにぺったんこだったのに、
できたらなんか黄色いのが出てるように見えるんだもん
と、無邪気に完成を喜んでいる。

ロロム(403) からのメッセージ >>
ロロム >>
…このパズル絵、ヘンな感じがするよ?
ロロム >>
…ま!別にいっか〜!


■■ノノさん(アムル(118)さん)■■

「いいよ!ほい!」とデスソースのレシピをスラスラ書いて渡す。
半分くらいがトウガラシという文字で、読んでるだけで辛そうだ・・・

ロロム >>
から〜いカレー?好きだよ!
ロロム >>
きっともっといいカレーになるから…
みんなにも食べてもらわないとだね!

さりげなく周囲を道連れにしようとするあたり、悪逆非道さはいい勝負の薬売り、ロロム。
両者が徒党を組めば、カレーの炎に包まれる時代がやってくるかもしれない…


■■ユーノ(238)さん■■

ロロム >>
きゃっほ〜♡まいど〜♡

(魔導結晶を受け取ると、珍しげに様々な角度で眺めている—)

ロロム >>
こっちこそよろしくね、べるるん☆
ロロム >>
…! お店やってるの?
魔導結晶(コレ)みたいなの売ってるの?


■■エシャロット(1335)さん■■
ロロム >>
きゃっほ〜♡スッゴ〜イ♡
(初めて見るリアル乱闘が起こりそうなゲーム…の方ではなく、
液晶テレビに興味を持ったらしく、ペチペチ叩いている!)

ロロム >>
ふ〜ん…
なんだかスッゴイんだね!
ロロム >>
え〜っと…げえむ妖精さん?は〜
戦ったりするげえむが好きなの?

ティア(432) からのメッセージ >>
メリファン >>
うわぁ〜……このパズルすごいなぁ……
メリファン >>
すごいって言うか……やばそう
なんていうか、SAN値削れそうっていうか……
メリファン >>
あ、あんまり近寄らないようにしておこっと……

まいか(445) からのメッセージ >>
>アムルさん(118)たち
まいか >>
むむ、なんでも自分でしよーとするのは立派だと思うです。
カレーへの愛がないとできねーことですよ。
まいか >>
じゅちゅーせーさんで、通だけがたべられるこーきゅーひんに……
まいか >>
あ、そーすると流行らなそーですね、かんたんには。

職人の作品は大量生産文明の下では流行らないのです。

まいか >>
そーいえばこれってどーやって作ってるんでしょーか。
これだけ丸くきれーにするの、確かにたいへんかもです。
まいか >>
でもあんまり模様とかはいってるのじゃなければ、けっこー簡単に買えるですよ。

エリー(482) からのメッセージ >>
エリー >>
あれ!?2階建てになってる!?
久しぶりに遊びに来てみれば部屋が増えている
エリー >>
ヒャッハーこたつだあああ!
勢い良く飛び込む!しかし先客によってはじき出されてしまった…
エリー >>
うう…

飴造(493) からのメッセージ >>

>アムル(118)


ラゼル >>
ふふ、結果が楽しみね。ちゃんと慰めてあげるから、真っ先に報告に来るのよ
ラゼル >>
ところで、猫ふんじゃったのテーマって何?聞かせるっていう事は音なのかしら?それとも歌?どっちにしても、少し興味があるわ


ラゼル >>
・・・ラゼンシア。それが私の名前よ。意味は知らないわ。聞いた事ないもの。聞こうにも、名付けた人が何処に居るかも生きてるのかも死んでるのかも知らないしね。そんな事、大したことでもないしね
ラゼル >>
それと、その名前はあまり好きじゃないのよ。私を呼ぶときは今まで通りプリティーキャットラゼルちゃんって呼んでね
ラゼル >>
アムルはその名に込められた願いの通り、良き導きに恵まれてるのかしら?もっとも、何をもって良き導きとするかは難しいところだと思うけども


ラゼル >>
もし申請が通ったなら、提案料として1注文につき値段の3割をお代として頂くわね。食べて体重を落とせる。ノノはカレーを作れる。私は懐が潤う!これで一石三鳥よ♪
さらりとぼったくろうとする猫だった


>シャルロッテ(55)


ラゼル >>
う〜ん、そのおじ様たちに下心があったかは微妙なところよね。現状じゃ判断のしようがないわ
ラゼル >>
だったらここに来てからはどう?種族とかは兎も角、少なくても若い男はごろごろしてるはずよ。なんだったら若い男じゃなくても良いのよ。恋文を貰ったり、告白されたりとか、おじさんでも女の人でも獣でも、恋心秘めて近づいてきた人とかいないの?


>エシャロット(1335)


ラゼル >>
私の偉大さが解ったみたいね。そんな貴女には、温かい食事と温かい寝床を用意するという名誉ある使命を授けるわ。幸栄に思いなさい。ちゃんとできたら、私の頭を撫でさせてあげるわ
押し切れば行けると多少調子に乗ってる猫である
   〜イグニによる丸焼けフラグが立った〜


ラゼル >>
ええ、甲斐性なしのおっさんよ。そのうちお皿を返しにくるはずだから、どんなのかは直接見てみるといいわ
そんな事を言ってると、扉をノックする音が聞こえてきた
ラゼル >>
珍しく良いタイミングね。多分だけど飴造だと思うわ。もし違ったら、どうしてくれようかしらね?


こちらの方を見ている獣気付き
ラゼル >>
さっきよく解んない物を運んできた配達屋じゃない。この芋が食べたいのかしら?それとも私の美貌にうっとり見惚れてるとか?
ラゼル >>
私ってば罪な猫ね。貴方も一緒に食べる?
激しく勘違いしたまま獣人に芋を進めた



飴造 >>
すまん、ここにラゼルという名の白猫が邪魔してないだろうか?薬屋飴造という者だが、皿を返しに来た。書置きが間違ってなければこの部屋だと思うのだが
その手には綺麗に洗われたカレー皿がある。取りあえず嘘は言ってない様子だ

リオン(883) からのメッセージ >>
>アムル
リオン >>
わ…暫く来ない間に部屋に色々増えてるね。
それにジグゾーパズルも完成してる…!
予期せぬ休暇のお陰で少し成長した人狼の少年が部屋を再び訪れ興味深そうに部屋を見回している。

さねいま(991) からのメッセージ >>
イーモボット >>
エー ホンジツノ ワンソング ミュージアム
イーモボット >>
rrrrrrrrrrrrrラァァァァァァァシェイッッッ シェイッッッ
ヒィィィィィィィィイ↑↑↑ ヘヤラ↓ァァァァァァァ↑
きねふみ >>
やっかましいわ

>>アムル(118) さん
電波を受信した謎の妹 >>
やめて!! サブキャラネタでいじるのはやめて!!
電波を受信した謎の妹 >>
いやその 皆さんメインしか出さないかなぁとは思ってたんですけど
どうしても妹+ゾロ目ネタに挑戦してみたくてですね つい
ギリギリ龍神さんを出さなかったのでそれで許してヒヤシンス
しいよみ >>
除け者!?
謎の妹 >>
ククク…我にかかれば絵の中の触手など恐るるに足らぬ

>>エシャロット(1335) さん
謎の妹 >>
うわ何それめっちゃ面白そう混ぜて
(口からコントローラを吐き出す)
きねふみ >>
うわあ
きねふみ >>
…ってあのゲーム機に刺さっとるやつと形が違いますけど
謎の妹 >>
そう言や私ゲーム機なんてこっちに持ってきてなかったなぁ…

リャオ(1308) からのメッセージ >>
リャオ >>
にゃおー...(へー...この牛乳ってカレーに入れるものだったんだ...てっきり一緒に飲むものかと。)
リャオ >>
にゃおっ!(そう、カレー!!このために来たのっ)

できたてほやほやのカレーに涙を流そうになりながら、震える手でスプーンを口に...はむっ

リャオ >>
に〝ゃぁあああああああ!!!

スプーンを口に入れた途端、火を吐きつつそこら中を転げ回ります。

リャオ >>
に〝ゃふー!!にゃふー!!(あづい!!あづい!!)

...自分が猫舌であることをすっかり忘れていたようです。

〜5分後〜

リャオ >>
にゃうー!にゃ!うにゃ!(なんでこんな殺人的に熱いの!ダメでしょう!これ辛い甘い以前の問題!!ていうかネコじゃなーい!!どー見てもトラでしょうが!)

涙目になりつつノノちゃんをむんずと掴んでぶんぶん。危ない危ない危ない。

中の人(ふぁお) >>
いやー、いまのはリャオが悪いやろー。猫舌ならちゃんとふーふーせんぎ
リャオ >>
にゃお!!(トラって言ってるでしょ!!)

ドスンッ

パンチ一閃!これは効いたぁー!ふぁお選手腰が折れながらも倒れなーい!!

ドガッ

そこに渾身のドロップキックが炸裂ぅー!!渾身の一撃です!!
ふぁお選手立ち上がれなーい!試合終了ですー!!

...あれ、これって何のメッセだっけ、あれ。

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>>アムル(118)さん

エシャロット >>
ああ、アムルちゃん、妖精さんは種類によっては増えたり同じ個体がいることなんて普通ですの、ポ○モンみたいなもんですの♪
エシャロット >>
イグニちゃんも、今ここにいるイグニとは違うイグニちゃんがどこかにいるみたいだしー?

ノノ カレーポ○モン

であうひとに とにかく カレーをたべさせようとする。
さいしょはいいが まいにちのように つくるため
むねやけによって じみにダメージを ちくせきする。


>>ユーノ(238)さん

エシャロット >>
ほほー、ベルンハルデ!ベルンちゃんでいいですの〜?
エシャロット >>
芋焼酎!なかなか通なところにいくですの!
エシャロット >>
えははー、もちろん大好きですの!あっ、あたしゃエシャロットって言うですの!
エシャロット >>
ほほー、カクテルとかも大好きなんですの?
このスケベ酒とかきっと気にいるですの♪これはフルーツをたっぷり使った果実酒みたいなものでとってもあまーいんですの〜♪でもちょっとアルコール度数高くて酔いやすいから注意ですの!

飲んでもいいのよ!(SE

>>ちな(266)さん

エシャロット >>
あっ、ちなみにこれもちろん重量オーバーだから、ほとんど動けなくて固定砲台になっちゃうですの♪

酷い性能だった。
エシャロット >>
でもー、動けるように装備をパージすれば大丈夫ですの!武器をさっさと使いきってどんどんパージしていく戦法もよさそうですの〜♪

なんかややこしそうなゲームになってきたぞ!

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
なんだかずいぶんとこう・・・カレーの臭いがするわねぇ・・・。
マリア >>
アムルちゃんも料理する娘だったかしら。

自称社長(1475) からのメッセージ >>
>>アムル(118)ちゃん

社長 >>
あ、あれ……おかしいナ……
確かにパズルをハメたと思ったんだけどな……

あ、ありのまま今起こったことを話したい気分だよ……!

社長 >>
あっ、カレーパン貰えるの!
言葉が妙に胸に刺さるけど、気にしないことにするよ!
いやー貰えれば何でもいいしね!

カレーパン1つで記憶を忘却の彼方に葬り去る系男子の彼は、
「どーぞ」されたカレーパンを受け取り、何もなかったことにして食べ始めるのだった。



社長 >>
あれんまぁ、ずいぶんと大家族ですこと。
ご両親、ずいぶんお頑張りになったのね
社長 >>
フッ、ちょろいぜ……!

話題がパジャマパーティから逸れたことを確認し、もうそちらの話題に戻らぬよう、
アムルの家族の話に食いつく。

社長 >>
姉が居ないってことは、アムルちゃんは長女かい?
ハハァン……たしかに"長女"って感じかもね、アムルちゃん

小さいのにしっかりしてる感じとか、ツッコミ属性とか、
「そういうのは長女属性から来てたんだなぁ」と一人納得。

社長 >>
うちの姉が、「お姉ちゃんが欲しい」って、よく言ってたんだけどさ、
アムルちゃんはそういうのは思ったことないのかい?

あっ、姉がいると長女じゃなくなっちゃうから、姉代わりの存在でもいいんだけどさ

アムルの甘えん坊願望に興味がある様子




>>さねいま(991)ちゃん

社長 >>
睡眠の必要がない人や、元々服を着ない人のパジャマパーティ……
そういうのもあるのか!

奥が深いぜ…、パジャマパーティってやつはよォ……!
社長 >>
あ、うん。そうそう、
そういう認識であってるよ

でも、そういう人たちでも、可能ならパジャマを着てもいいかもね
みんなが同じような服を来ている一体感って、素晴らしいものだよ!
社長 >>
……って言ってたよ。参加したことある人が。

モノ(2549) からのメッセージ >>
ネビュラ >>
…うん、アムルちゃんの部屋ってここだよねー。なんか中が騒がしい気もするけど。
(こんこん)おじゃましまーす…(がちゃ)ああ、やっぱりこの部屋か。
小さい子供がこっそりと入ってきた。傍らには巨大な黒い鎧が。
モノ >>
…(人が多いのが不思議なのか、部屋をゆっくりと見回している)

ネビュラ >>
や、この前のハロウィンパーティーの時にさ、「ヨウカン」が食べたいって言ってたじゃない?
あの後たまたま手に入れられたから、一緒に食べよーぜと思ってね。
よかったらミナサンもどーぞ。
そう言うと、包みに入ったままの羊羹を何本か取り出す。
一本一本がそれなりの量のため、全員に問題なく行き渡りそうだ。



参加キャラクター : 36名

ENo.118 アムルりの
ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.33 泥棒犬泥棒犬
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.54 ミオクローヌスcuma
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.139 名乗らずのナナシ笛氷
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.178 黒谷シュウスケしろたけ
ENo.202 隼人韮の雑草
ENo.238 ユーノ・トラウム天野てとら
ENo.266 月夜霊 千雫エクロウレ
ENo.289 ハディート・クロウリーディアボロス
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.432 ティアラ・ヴィアンシエールたまご
ENo.445 渡瀬 苺香散々
ENo.474 セイロン/アッサムキリ2
ENo.482 エリーシャ・ワインド冷麺
ENo.493 薬屋 飴造の〜ねえむ
ENo.576 災厄きとら
ENo.596 アウラルみみすけ
ENo.770 GL-2327-MDMD-SFはきの
ENo.883 リオン深海
ENo.908 プラム=フロマージュもっくり
ENo.952 メープルなおすけ
ENo.991 鵐 恠眞白銀
ENo.1038 ヴァルト=ヴィントシュティレMOTISMA
ENo.1308 リャオ=トナティウFao
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1351 マリア・ティタニエール月夜@おいちゃん
ENo.1475 畑羅木 卓内働きたくないマン
ENo.1820 ショコラ・グラサージュショコラ
ENo.1948 天秤はかり欝手霊子
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー