No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト



ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
   大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
   中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
   ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
   カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
   桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
   器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
   四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
   悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【木彫りのリス】 / ハディート(289) さんのおみやげ
   ちょっとずんぐりした可愛いリスさんの木彫り彫刻。手の平サイズの可愛さです。

【ビー玉】 / まいか(445) さんのおみやげ
   女の子に人気の綺麗な硝子玉。中に模様が入っていて綺麗だから、ガラス玉とはあつかいがちがいます。

【金魚のジョウロ】 / ピア(6) さんのおみやげ
   ブリキで作った金魚っぽいジョウロ。お花にお水をあげるのに使っています。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
   鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
   小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【ヒマワリ】 / リオン(883) さんのおみやげ
   黄色くて大きな夏の花。鉢は管理人さんに用意してもらいました。

【パンクンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
   キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
   悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。

【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
   女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【薔薇】 / ぐり(770)さんのおみやげ
   女の子大好き真紅の薔薇です。花言葉は情熱と愛情。でもこれ贈ってくれたぐりさんは女の人なのでした。

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
   まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
   手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
   お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
   妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。

【ジグソーパズル・・・世界の風景シリーズ;ふしぎなとし・かるこさ】 / ちな(266) さんのおみやげ
   不思議な世界の風景が描かれたジグソーパズル。なんかちょっと触手的なのが飛び出してる。






参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>

■■ジグゾーパズルをみんなで作ろう!■■

アムル >>
なんとか、カドは無事に発見できました。
とりあえずは、順調な滑り出しじゃないでしょうか。
ノノ >>
おなじよーな色ばっかりで、ノノはなにがなんだかわからんのですよ!


【現在の完成度=7%】




■■ポポロ(5)さん、ピア(6)さん■■

アムル >>
はい、そうやって、ピースをはめればいいんです。
ポポロさまは、その調子で、その辺りをよろしくお願いしますね。
アムル >>
あ・・・ありがとうございます。
あぶなくピースがひとつ、行方不明になるところでした。
アムル >>
ちょうど、ポポロさまのされていた場所だったことですし、お二人でその調子でお願いします・・・ 


【現在の完成度=18%】




■■アムネジア(40)さん■■

アムル >>
食材に関しては、ある程度は、知り合いの方に譲ってもらったりしてます。
あとは、ノノがどこからともなくもらってきたりするので、大丈夫です。
ノノ >>
カレー好きの友達とか、あとその辺の妖精に分けてもらってるですよ!
同じ妖精のよしみってやつなのです!!
アムル >>
それに、カレーに関しては、最悪、ノノが材料なしにいくらでも出せますので・・・。
本人は、あんまり好きじゃないようですけれど。
ノノ >>
たしかにカレー妖精はカレーをいくらでも出せます!
でも、それに頼ってはカレーが泣くのです!!
アムル >>
──というわけですから、えんりょせず食べていただければ、嬉しいです。


アムル >>
アムネジアさまも、こういう遊びをされるんですね。
わたしは、はじめて遊びました・・・。


【現在の完成度=25%】




■■ミオ(54)さん■■

ノノ >>
はぅ、わしゃわしゃなのです!
ぴーすが!ぴーすが名状しがたき形に!!
アムル >>
えぇと・・・そういう遊びもありなんじゃないかと。
ミオさま、ほかの人がほしがったら、ピースをわたしてあげてくださいね?


【現在の完成度=25%】




■■シャルロッテ(55)さん■■

ノノ >>
カレーつくりなら任せろー!なのですよ♪
アムル >>
煮るなり焼くなり、どうぞお使いください。

そんなわけで、ノノをカレーを作るときに呼んだら、いつでもとんできてお手伝いをします。

アムル >>
煮込むカレーから、カレー焼きまで、なんでもオッケーなのです!
シャルトッテちゃんにカレーのごくいを教えちゃうのですよ!!
アムル >>
あ・・・そうです、わたしからも・・・。

今度、なにかイベントなどがあった時でいいのですが、
シャルロッテさまのシャルロッテ、作り方を教わってもよろしいでしょうか?

ハロウィンの時にでも、どこかでパーティーでもありそうなら、ぜひともと。
頂いたシャルロッテが気に入ったようです。

アムル >>
それにしても・・・みなさん、ジグソーパズルというのには慣れてるんですね。
あんなピースだけの状態から、すらすらと組みあがっていくので、ちょっとびっくりです。


【現在の完成度=32%】




■■シア(87)さん■■

ノノ >>
ちゃんと美味しいヤツなのです?
それならぜひぜひ、頼みたいのですよ!
アムル >>
ノノ・・・。
カレー味のジュースが、美味しいはずが・・・
ノノ >>
そんなことはないのです!
美味しいカレー味のジュースだって! 世界のどこかにあるのです!!
アムル >>
えっと・・・あるんでしょうか?


ノノ >>
あ! チーズカレーなのですね!!
いつまでも熱々のカレーですから、いざという時にどうぞなのです!!
アムル >>
・・・というか、いつまでも熱々って。
なにか物理法則がおかしいのでは。
ノノ >>
そーゆーるーるだから大丈夫なのですよ♪


アムル >>
シアさまは、こういうパズルは得意そうなイメージだったのですけれど、あまり進んでないですね。
見たことのない景色だから、そう簡単にはいかない、ということでしょうか・・・。


【現在の完成度=37%】




■■ナナシ(139)さん■■


ジグソーパズルのピースを手に取り、ひとつ、ひとつ、組み合わせていく。
ナナシがとりかかった一画は、黒く塗りつぶしたような水面で、わずかなさざ波だけが組み合わせる手がかりだった。

黒色のピースを集めながら、少しづつ形の合うピースを嵌め込んでいく作業をしていると、ナナシは奇妙なことに気付く。

いつもは人の声が絶えないこの部屋に、いつのまにか、重く暗い静寂が横たわっているのである。
周囲を見回すと、テーブルに置かれたこのジグソーパズルに、みなが向かって、ピースを嵌め込もうとしている。
ああ、みんなが真剣にこのジグソーパズルに取り組んでいるのだ、そう思った。

だが、そんな中で、手元に集めたピースを手の中でかき混ぜて、混沌を作り出している、不思議な少女がいた。

ナナシと目が合うと、その少女は、手の中にあったピースの一つを、そっと差し出してくる。
渡されたピースは、黄色い、古びた布のような色をしていた。

ナナシが組み立てようとしている一画は、わずかにさざ波が立つ、塗りつぶしたような真っ黒な水面である。
明らかに、渡されたピースは異なる色だったが、嵌め込んでみると、不思議とぴたりとそこに嵌った。

“そういえば”

真っ黒な水面は、激しく揺れていたし、その水面からは黄色い布が揺れていた。
まるでそれは、生き物の触手のように形を歪めながら水面から這い出そうともがいているように見える。





気がつくと、部屋の中にはいつものような明るい声が飛び交っていた。
見回してみると、ジグソーパズルを作っている人ばかりではなく、それぞれが、世間話などに華を咲かせている。

ふと、見下ろすと、ジグゾーパズルのピースの中で、黄色い布が、ぐにゃりと蠢いたような気がした。



【現在の完成度=47%】




■■エリア(143)さん■■

ノノ >>
はい! カレー妖精はみんなカレー作るの大好きなのです!
集まったらより美味しいカレーを作るために、カレーバトルが繰り広げられるのですよ!!
ノノ >>
ノノも、カレー選手権で優勝するうでをみがいてるのです!
いずれ、さいきょうのカレー妖精となるために!!
アムル >>
・・・また、しらない設定が増えてる。


アムル >>
、パイもケーキも、この部屋にいらっしゃったお客様が腕によりをかけて作ったものです。
みなさんの経験が、美味しさに生かされてるんだと思います。
アムル >>
はい、やっぱりパイもケーキも、甘いものが一番、です。

アムル >>
・・・それにしても、子供の頃から、こんな複雑なパズルをするものなんですね。
すごく難しいし、子供向け、という感じはしなかったので、おどろきです。


【現在の完成度=52%】




■■ユーノ(238)/ベルンハルデさん■■

ノノ >>
いっしょに作るですね?
それじゃ、ルーはノノが作るので、パンはお任せなのです♪
アムル >>
あ、パンの材料はキッチンの下の棚にあります。
あんまり道具がないので、手ごねになってしまいますけど・・・。
ノノ >>
ゆっくりコネコネしてだいじょーぶなのです!
ノノはじっくり混ぜ混ぜするので、どっちが先に仕上がるかしょーぶなのですよ!!

ノノが作ったカレーは、トウモロコシや、細かく刻んだタマネギ、ニンジンが入ったベジタブルカレー。
まったり甘めな味わいを、少し香辛料を効かせてピリ辛に仕上げたのでした。

ノノ >>
かんせーなのです!
パンでくるんで焼くのですよー♪
アムル >>
あ、いい匂いですね・・・。

というわけで、カレーパンがたくさんできあがっていくのでした!

アムル >>
・・・あ、あの、パン生地を作りながらジグソーパズルまで手伝っていただかなくても・・・。
あんまり同時進行すると、ごちゃ混ぜになっちゃますし・・・。


【現在の完成度=58%】




■■ちな(266) さん■■

ノノ >>
わー! カレー妖精さんがこんなにたくさん!!
仲間なのです! 仲間がいっぱいなのですよ!!
ノノ >>
これだけのカレー妖精さんが集まったなら・・・カレー妖精コロシアムが可能なのです!
カレー能力をたたかいあわせて、最強のカレーをけってーするのですよ!!
アムル >>
えーと・・・、フェウさまに、いーちゃんさまに、ラホさまに、べーちゃんさま、ですね。
妖精さんが、四人も・・・よほど、ちなさまは妖精さんに好かれる性質なんでしょうか?
ノノ >>
は!? この子たちカレーの匂いがしないのです!
にせものカレー妖精なのです!!
アムル >>
いえ、悪乗りだそうですから。
本気にしちゃだめですよ。
ノノ >>
そういえば、妖精の集会所でカレーをご馳走した妖精さんたちなのですよ。
あらためてよろしくー、なのです♪
アムル >>
よろしくお願いします。

アムル >>
ちなさまが持ってきただけあって、作るのすごくはやいですね。
今までで一番かも・・・。
アムル >>
ん、みおぼえがないんですか?
こういう風景も、よいものだと思いますけれど・・・。


【現在の完成度=67%】




■■ハディート(289)さん■■

アムル >>
そうですね、ハディート君が木の実をとってきてくれたら、それでクッキーを作りましょうか。
あまり作る機会がないので、そういうものも作ってみたいんです。
アムル >>
さいわい、お菓子作りが得意そうな人も、たくさんいますし。

お料理やお菓子を作る勉強には、ちょうどいいんです、と、楽しそうに言います。

アムル >>
・・・なるほど。
そこまで、考えがおよびませんでした。
アムル >>
食べ物が少ないところでは、たくさん食べないといけないのは、良いことじゃないんですね。
ここのところ、ノノのおかげで食事に困っていなかったおかげでしょうか・・・。
アムル >>
お父さまも、お姉さまも、やさしい人だったんですね。
ハディート君が優しい子に育ったのも、分かります。

困っているときに、だれかに優しくできることが、一番だいじなことです。
でも、それが本当にできる人は、そんなに多くはないと思いますから。
ノノ >>
ノノはカレーたくさん食べてもらうと嬉しいのです。
だから、えんりょせずに食べてほしいのですよ?
アムル >>
・・・だそうですから、えんりょせずに、好きなときに食べにきてください。


アムル >>
あ、手伝ってくれて、ありがとうございます。
初めてとは思えないぐらい、順調に組みあがってますね。


【現在の完成度=74%】




■■ロロム(403)さん■■

ノノ >>
ノノにあつかえない辛みはないのです!
いずれデスソースで、ゲキカラのカレーをもとめる人を満足させるですよ!!
ノノ >>
でも、それにはカレーにつかいやすいデスソースが必要なのです。
ロロムちゃん・・・デスソースのレシピ、しってたら教えてほしいのですよ!
アムル >>
こだわるのはいいですが・・・。
わたしは、味見はしないですよ?
ノノ >>
・・・ロロムちゃん、からーいカレーは好物ですか?

デスソースのレシピどころか、実験台にしようとまでしてくる、悪逆非道のカレー妖精、ノノ!

アムル >>
・・・あれ、なんかこれ、色がやけにバラバラなような・・・あれ?
ノノ >>
ノノもてつだうのですよ♪

ツッコミ不在のまま、ピースがでたらめに並べられていく・・・!!


【現在の完成度=74%】




■■まいか(445)さん■■

ノノ >>
『カレーの妖精さんカレー』需要あるですか!
それじゃ、さっそく販売に行くのです! ノノ作りまくるのですよ!!
アムル >>
ノノ一人で作るんですか?
そういうのは普通、工場とかで作るんじゃ・・・。
アムル >>
ノノのカレーは一つ一つたんせーをこめて作るのです!
カレー妖精の名前を冠してるのに、たいりょーせいさんとか、プライドが許さないのですよ!!
アムル >>
あ、これはダメっぽいですね。

職人芸とパッケージ販売は、やはり合わなかった模様。

アムル >>
ビー玉あそび、ですか・・・ちょっと興味ありますが、数がないとできないのは残念ですね。
アムル >>
こんな精巧な品物をつくれる職人さんとなると、わたしには心当たりはありませんし・・・。
マイカさまのいた世界は、こんなものがたくさん作れたんですか・・・。

ビー玉を手の中で眺めて、すごいです、と感嘆の溜息を一つ。




■■セイロン(474)さん■■

ノノ >>
あ、セイロンちゃん、カレーパン作ってるから手伝うのですよ!
今度のは、ベジタリアンカレーのカレーパンの、ピリ辛しあげなのです!!
アムル >>
・・・いつのまにか普通に働かせてる。
ノノ >>
いっぱい作って、お部屋のみんなにくばるのです!
あつあつを食べてもらうためには、スピードが命なのですよ!!

カレーをいれて、パン生地で丸めて焼いて、カレーをいれて・・・と、いったりきたり。




■■エリー(482)さん■■

アムル >>
電気代・・・電気製品を使うと、電力がかかる、ということですよね。
・・・このアパートって、そういうものをとられるんでしょうか・・・?

というか、水道代とかとられてません。
家賃がそもそも無料なので、ついつい一緒にスルーしていた事実です。

アムル >>
あ、遊びにいらっしゃるのでしたら、もちろん歓迎ですけれど・・・。
無理に、おみやげをもってこなくても、大丈夫ですから。
ノノ >>
でもノノはお土産だいかんげーなのですよ?
カレーに入るものなら、うでのふるいがいがあるのです。

エアコンの点検とかじゃなくても、遊びにきてくれる人は大歓迎なのでした。




■■飴造(493)/ラゼルさん■■

ノノ >>
くっ、ラゼルちゃん、まだ聞きはじめる前から!?
こーなったら今から聞いて、ラゼルちゃんをギャフンといわせるしかないのですよ!!
アムル >>
せわしないですね・・・。
でも、パズルも完成しそうですし、やってみますか。
ノノ >>
ふふーん、きっとカレーが上なのです。
カレー圧勝とともに、猫ふんじゃったのテーマを聞かせてやるのです!
アムル >>
また恐ろしいことを・・・。
アムル >>
・・・でも、タイミング悪いので、次回! 次回なのです!!
それまで目に物見ているといいですよ!!

なんかタイミング的にできなくて・・・。

アムル >>
・・・名前は、大事なものですから。
それが、ご両親のつけたものなら、どんな名前でも、良い意味がこめられたものだと思います。
アムル >>
わたしの名前は、両親がつけたものではないですが・・・。
それでも、良い導きになるようにと、そう考えてつけていただいた名前です。
アムル >>
そういえば・・・ラゼルさまの名前は、どのような意味があるのでしょうか。
差し支えなければ、お聞きしてもいいでしょうか・・・?

興味本位に聞いてみたのでした。

ノノ >>
はっ! ラゼルちゃん、ナイスアイデアなのです!!
さっそくファミーリャにダイエットメニューのしんせーを・・・
アムル >>
ノノ、そーいういいかげんなことをするのはダメですからね?
トシさまは良識ある方ですから、通さないとは思いますが・・・。




■■さねいま(991)さん■■

ノノ >>
わー! 三人同時にジグソーパズルなのです!!

とくにルールになかったのに、サブキャラさんがいる人も、えんりょして一人しか参加してないのに!
まさかの、じぇっとすとりーむあたっく的なヤツをぶつけてくる行動力に、ノノ感激なのです!!

なんかヒマだったらしくて実況をはじめました。

ノノ >>
サネちゃんのジグソーぶりは、初心者らしさがういういしいのです!
ちょっとづつなのでスピードはないですけど、はじめてなら上出来なのですよ!!

ゆっくりピースを組み合わせていく姿は、多くのジグソーファンたちに初心を思い出させました。
決して高得点ではありませんが、ひたむきさを感じさせるナイスファイトです。

ノノ >>
一方フミちゃんはガチなのです!

カドから確実に攻めていく、高いウィズダムを感じさせるジグソーテクニックで高得点を狙います!
端っこから中央に、ピースがどんどん組みあがっていきます! まさにかみわざ!!

きわめて常識的ながら、確実なジグソーパズルの組み方は素人のものではありません。
冷徹な思考と、すぐれた直感によって裏打ちされた技術は、小さなピースをみるみる一つの風景へと変えていきます。

ノノ >>
そして最後のダークホースは・・・妹ちゃん! 妹ちゃんなのです!!

フミちゃんに負けじと、ジグソーピースを手にとって・・・!
すごい!すごいのです!!
ノノ >>
ジグソーピースから生えてきた触手が、自らを組み上げてくのです!
ジグソーパズルは、組み上げる時代から、自ら組み上がる時代へ進化したとでもいうのですか!!

素晴らしい光景に、ノノは涙が止まりません!

なんかそんな感じで、あっという間に組みあがりました。すごい。


すごい冒涜的な光景です。

アムル >>
わ、すごく進んでますね。
三人でがんばってくれたんですか、ありがとうございます。
ノノ >>
すごかったのですよ?
アムルちゃんは、見のがしちゃって残念だったのです。
アムル >>
そうなんですか・・・?
見ていればよかったでしょうか・・・。
アムル >>
・・・あの、ところで、妹さんが見えませんが・・・?
お一人だけ、先にご帰宅を?
ノノ >>
妹ちゃんなら、すぐそこにいるのですよ。
ただちょっと、カレーを食べ過ぎちゃっただけなのです。
アムル >>
えぇと・・・?


【現在の完成度=98%】




■■リャオ(1308)さん■■

ノノ >>
これは、『カレーのための牛乳』・・・なのです!
甘口カレーを作るときにとっても便利なヤツなのですよ!!
ノノ >>
ちょーどカレーパンのために作ったルーがあるから、試してみるのです♪

ピリ辛ベジタブルカレー残りを利用すべく、さっそくキッチンを準備します。

ノノ >>
えーと・・・ネコさんは、ネコだから鶏肉好きそうです。
チキンカレーにするのですよ。

カレールーを一部小さなナベに移して、たっぷりチキンを煮込んでから。
改めて、作っておいたベジタブルカレーの中に合流させて、ぐりぐり煮込んでなじませて。

さらに頂いた『カレーのための牛乳】をいれて、さらにハチミツをちょっといれて甘めに仕上げます。

ノノ >>
甘口チキンカレー、完成なのです!
辛味おさえ目だから、ネコさんの舌にもたぶんあうのです!!
アムル >>
・・・えっと、言葉が分かってるわけじゃないのに、カレーの材料にしちゃってよかったのでしょうか。

あっという間にカレー完成させて差し出しているノノに、思わず呆れるアムルです。
カレー妖精は、べつの意味で言葉が通じないので、仕方ないのですけれど。

アムル >>
ええと・・・、その、カレーでよろしければ。
どうぞ、食べてあげてください。ノノが喜びます。
ノノ >>
わくわくなのです!


アムル >>
あ、ジグソーパズル、手伝ってくださるんですか?
ありがとうございます、ちょうど、もう少しで──


【現在の完成度=105%】


アムル >>
……無事に、完成したみたいです。
ありがとうございました。
ノノ >>
こんぐらてーしょんなのですよ!!




■■エシャロット(1335)さん■■

ノノ >>
かんせーなのです!

ナベから颯爽と現れるノノ!

もちろんカレールーの濃さは完璧だ! ナベの焦げつき問題なし!! 具材もしっかり火が通ってる!!!

アムル >>
・・・あれ?
ノノ、さっきそこらを飛び回ってませんでした?
ノノ >>
ちょっと増えてただけなのです

なんかあちこちにノノが同時存在してる気がしますが気のせいです! たぶん!!




■■自称社長(1475)さん■■

アムル >>
あ、ジグソーパズルは無事に完成しました。
ご協力ありがとうございます。

ただ発言順序のせいで後回しになっただけなのに、なんかいらない人扱いされる始末・・・!

それでも、感謝の心をみんなもっています!
そう、このジグソーパズルには、みんなの力でできたのですから・・・!!

アムル >>
あ、完成を記念して、カレーパンを多めに焼いてみましたので、社長さまもよろしければ。
ジグソーパズルを手伝った人じゃなくても、気になさらないで。
ノノ >>
美味しいのですよ?
社長さんもモリモリ食べるといいのですよ。

カレーパンをどーぞされます。どーぞ。


アムル >>
なるほど、社長さまには、お姉さまが・・・。
でも、どうして、その、パジャマパーティーの体験談を・・・?
アムル >>
・・・あ、はい、兄と、弟や妹たちなら・・・。

話をそらされると、割と素直にのってしまうアムルなのです。しょせん子供なのでした。




■■パズル完成!!■■

アムル >>
というわけで・・・皆さんのおかげで、無事にジグソーパズルが完成しました。
大きなものなので、一階の壁に飾らせてもらいますね。
ノノ >>
でっかいのです!



暗き星々の のぼる夜。

不可思議な月が 一つならず 葵天をめぐる。

石くれの塔が 列をなし。

影が長く尾を引くは 失われしカルコサの地。




アムル >>
・・・って、ジグソーパズルの箱に書いてました。
どこか遠くの異世界の風景みたいですね。
アムル >>
そういえば、このジグソーパズル、なにか黄色いツタみたいなのがとび出してるような?
ノノ >>
これはきっとアレなのです!
さいきん流行りの、騙し絵アートってやつなのですよ!!
アムル >>
なるほど・・・こんなのが最近は流行ってるんですか。




■■アムルの部屋が相部屋になりました!■■

アムル >>
・・・あと、ちょっと部屋を出てる間に、相部屋になってました。
どうやらポポロさんが、一晩どころかちょっとの間にやってくれたようです。
アムル >>
えーと・・・なんの感慨もなく慌しい感じになっちゃいました。
とにかく、今後ともよろしくお願いします、ですよ。




〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜



ピア(6) からのメッセージ >>

■■アムルちゃん■■

ピア >>
辛さ以外でも、味覚に刺激を受けるとああなるみたいでね。あいつ

「やれやれ」とでも言いたそうに小さく息をつく。

ピア >>
まぁ、邪魔だったら隅にどけて置いて——

ピア >>
…!

ノノの質問にはっとした顔になる。

ピア >>
……わたしのことはいいよ。それより……

素早くきょろきょろと部屋の中を観察する。

ピア >>
…あ、ああ、ジグソーパズルな。知ってる

そう言うと、ずかずかとジグソーパズルの輪の中に入っていってしまったのでした。

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
ううむ、凄く期待されてしまったようだ!
アムネジア >>
これでカレー粉の花粉を出さなければ我は怒られてしまうのであろうか。
花に頑張ってもらうしかあるまい
アムネジア >>
辛さを抑えることもできるぞ。
激辛な麻婆豆腐で汗をたくさん掻くのも良いが……。
ちょっと甘めで食べやすいのもお勧めだぞ
アムネジア >>
勿論だとも。歓迎するぞ?
何なら、作って持ってきても良いぞ?

ミオ(54) からのメッセージ >>
ミオ >>
私はアミとはお話することはできないけれど。
もしそうだったなら、とても嬉しいと思う。

ミオ >>
私は、料理なんてしたことがないけれど。
ライフワークにするほど、楽しいものなのかしら?
ミオ >>
私にも、できる……?

ミオ >>
ここにはたくさんの人がいるけれど、いろんなものも同じくらい、たくさんある。
どれも、私の知らないものばかり。
ミオ >>
少し、見てみてもいいかしら?

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
 ■■アムル(118)さん■■

シャルロッテ >>
ふふ‥‥
ノノちゃんたら意外と年上だったりするのかしら?


シャルロッテ >>
まぁ!感心致しますわ〜!
鍛錬は大事ですものね
シャルロッテ >>
もし機会があれば、一度お手合わせしてみたいものですわね


 ■■ラゼル(493)さん■■

シャルロッテ >>
ン〜‥‥どうなのかしら?
私の周りには若い男性の御方がいませんでしたので‥‥
シャルロッテ >>
でも、村のおじ様達にはやさしくしていただきましたわ〜

ナナシ(139) からのメッセージ >>
ナナシ >>
え?い、いや…!
なんでもない!なんでもないから気にしないで!!

ノノの迫力に気圧されて、慌てて手と首をぶんぶん振り誤魔化し誤魔化し。

ナナシ >>
それより香辛料!いやぁ嬉しいなー!
かれぇの妖精の旦那に付いてもらえたなら百人力さ!
ナナシ >>
どんなもんか分かって、種が手に入ったらうちの畑でも作れるように
なるかもしれないし、連れてってくれるのはありがたいよ。
その時はおすそ分けするから期待しててね
ナナシ >>
ちなみに旦那の予定はいつ頃空いてるのかな?
その日に合わせてこっちは湯屋の仕事だとかを調整しておくよ
ナナシ >>
そうそう、その湯屋だけど興味が出たなら是非おいで頂戴な。
かれぇの旦那に教えてもらった料理もお出しするからさ。
なんにつけても、香辛料をまず手に入れなきゃだけど

だから今度宜しくね とノノに言いつつ。
アムルからの自己紹介に対しては少しバツが悪そうに

ナナシ >>
あーっと、折角名乗ってもらって悪いんだけどさ。
ちょいと個人的な事情であたしは名乗らず、名を呼ばずで貫かせてもらっててね。
その名前で呼ぶことはないかな…ごめんね
ナナシ >>
ただ…そうだな。あたしの呼び方に困ったときは、周りからはナナシって
呼ばれてるから、そう呼んでもらおうかな

なんて、幾分トーンの下がった声で二人に話した。


【ジグソーパズル】
ナナシ >>
ふんふんふんふーんっと…
ナナシ >>
なんだ、意外と簡単だねー。
こういうのは単純だから、分かり易いや

ジグソーパズル自体は初めてだが、遊びというものに慣れているのか、
それとも観察眼諸々がいいのか、とにかくナナシはスイスイとパズルを埋めていった。

ナナシ >>
へへへ このままだとあたしが一人で完成させちゃうかもなー?
ナナシ >>
って   …ん……?

ふと、組み上げたパズルに写る風景に黄色い異形が見えた気がした。
気のせいかと目をこするといない。
だが、いないと、勘違いかと思った矢先にまた別の端に見える。

ナナシ >>
………!!!!!!!!!

ナナシ >>
だ、旦那!悪いけどあたし!ここでやめるね!
やな予感がするんだ…

そう言うとナナシはパズルを組む手を止め、皆がパズルを作る輪から少し離れた。

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
引越し蕎麦は、『細く長くお世話になります』って意味らしいよ。
まあ、こじつけだし、いろいろ意味が変わるよね。
エリア >>
それも当たってるね。
側と蕎麦をかけてるみたい。
末永くお側に、って感じかな。
エリア >>
今年の暮れはせっかくこういう場所で暮らしてるんだし…。
みんなで食べたいね…。

シュウスケ(178) からのメッセージ >>

フィリアス >>
へえー!この世界でであって、カレーを食べて仲良くなったんだね!やっぱりカレーってすごい!!

シュウスケ >>
カレー教という宗教は俺も知らないけれど、小さい頃からカレーとハンバーグが大好きだったよ。
フィリアス >>
つまり、カレーを信じて、したがっているヒトがカレー教のしんとってことなんだね…なるほどー
フィリアス >>
…カレーを信じるって何だろう…?ゆうごはんのメニューがカレーになることを信じるのかな?


シュウスケ >>
あっ…そうだ。アムルちゃんもカレーを食べるなら、良かったら少し台所を借りて、俺もカレーを作らせてもらっていいかな?
シュウスケ >>
手ぶらで急に押しかけてしまったし、料理を振舞わせてもらうくらいの事はさせてもらいたいんだ。
フィリアス >>
あっ!わたしもてつだうー!! ねえねえアムル、カレーつくってもいい!?

ユーノ(238) からのメッセージ >>
アムルさん達へ>


ベルンハルデ >>
「あら、普通のヒトはピリッとじゃぁすまないって・・・? まぁ、そうゆうことにしておきましょう。」

「そうねぇ、食べ物は誰でも食べれるモノであったほうがいいわねぇ。
アレルギー体質は別にしても。」

「了解しましたのよノノさん、お時間のあるときに取りに居らしてくれればいいわよぉー」

「アムルさん、キッチンを使わせていただいてどうもありがとう、使い終わったし綺麗に片付けておきましたわよー」



ロロムさんへ>


ベルンハルデ >>
「これはこれは、丁寧(?)に自己紹介どうもですわよ
私はベルンハルデと申しますの、ロロムさんと仰るのね、よろしくお願いしますわね〜」

「(もらったローズマリーの小瓶をよくよく拝見しながら)
ほほぉ、これは良いものを頂きましたわね。私のお店でいろいろな用途に使えそうですわ。どうもありがとうございますねぇ〜」

「お返しと言ってはなんだけれど、ロロムさんには この『魔導結晶』を差し上げましょう。私の世界の鉱石なのだけれど、旅のお守りとしてなにか良いことがあるかもしれませんわっ!」


別に死亡時に自動でリザレクティアがかかって復活するわけでもないのだが。




エシャロットさんへ>


ベルンハルデ >>
「ふふっ、やっぱりお酒が大好きでしたのねぇ(ニコォっとした笑顔で)」

「私はベルンハルデと申しますの、貴方と同じく私もお酒が大好きでしてねぇ。
お酒はなんでもいけますけど、芋焼酎やカクテルが好みですわねぇ。芋焼酎とかはお好き・・・っていうかまだお名前を伺っていませんでしたわね。」

ちな(266) からのメッセージ >>
ちな >>
すごいっ!ほんとにしっかり繋がってる!
ちな >>
確かにどんって音はしてたけど・・・こんな階段ができてるなんて・・・
ちな >>
たんぽぽ荘ってすごいね!



>アムルちゃん&ノノちゃん
ちな >>
アムルちゃんの経験値をどんどんあげてあげるよ~♪
ちな >>
他の人に奪われないうちに色々やらないと・・・
ちな >>
わたしも未経験だよ?だから色々実験的にやってみないと!
ちな >>
・・・ノノちゃんをこのタネとぐちゅぐちゅ混ぜるのと、一緒に焼いちゃうのどっちがよく味がつくと思う・・・?


ちな >>
すごいくっつきかたしたね・・・
ちな >>
でも、窓からの景色が違う窓ができてよかったのかな?
ちな >>
アムルちゃんも入ってみるといいよ~♪
ちな >>
なにもする気がなくなっちゃうほど気持ちいいから・・・♪



>エシャロットちゃん
ちな >>
えっ、出来るの!
ちな >>
ほんとだ・・・でも使いこなすのが難易度高そうだね・・・

ハディート(289) からのメッセージ >>
>アムルさん
ハディート >>
……うん。ありがとう
ニコッと笑い返した。
クイト >>
ああ……私も名前を与えられてから、自我が鮮明になってきたと言うべきか。
己がここに存在している事を自覚出来たものだ……ようやく生まれてきた気分だな
ハディート >>
アムルちゃんも?……アムルちゃんは、誰にアムルちゃんって付けてもらったの?
家族が居る事は知っている。親にすぐに名付けられなかったのかと、疑問に思った。
ハディート >>
え?う、うん。そう、かな?だったら、うれしいけど……
クイト >>
そうだ。私はとても感謝している
褒められ、さらに援護するように感謝され、ハディートは照れ隠しにカレーを掻き込んだ。
クイト >>
ああ。私もエンブリオの端くれ。そういう事もあり得るとは知っている。
……とは言っても、噂好きのエンブリオから聞いた話だが
ハディート >>
……仲良しじゃなくても一緒に居られるの?二人ともここに住んでるんだよね?
きょとんと首を傾ける。
クイト >>
気付いた時にはそこには居らず、気付かない時にそこに居る奴だからな……
ハディート >>
もしかしたら、しゅんかんいどうができるのかも!
クイト >>
……案外そうかもしれないな
ハディート >>
うん!お願いね!やっぱり皆で食べた方がもっとおいしいから
楽しみだなぁ、と言わんばかりの笑顔。
ハディート >>
えへへ……うん!とってもいいお姉ちゃんなんだ!
しっかり、はっきり頷いて。
ハディート >>
そういうもの、なんだ?んー……うん。むずかしいって事は分かった。
大人になればちょっとは分かるのかなぁ…………うん。今は自分がやりたい事をがんばるよ
ハディート >>
ほんとにおいしいからね。だからおいしく食べれるんだよ!
うん。あんまり早く食べちゃうともったいないかなぁって……あ、お水ありがとう!
水を受け取ると早速一口。それから笑い掛けた。

ティア(432) からのメッセージ >>
メリファン >>
わぁ、模様替えかな?
とても広くなったねー……

>>(118)アムルさん
メリファン >>
先生、先生かぁ……
そういえばそんな風に言われたっけなぁ


メリファン >>
とても美味しい食べ物だと思うけどね
ほら、私見た目通り程度にしか食べられないから


メリファン >>
あはは、期待に副えるような事話せるといいけどね

 


セイロン(474) からのメッセージ >>
>>アムル(118)殿

セイロン >>
でしょう! これは作るしかないのであります!
セイロン >>
なんだったら『ガルダ』で工事を手伝い……
セイロン >>
……なんだかアムル殿には不評でありますね……
セイロン >>
それに匂いがきになるとはどういうことでありますか、最高の環境ではないでありますか!
セイロン >>
……わかったのであります……カレーを独り占めするための画策なのでありますね……ッ!!

飴造(493) からのメッセージ >>

>アムル(118)

ラゼル >>
魂を捕食するのは何となく解るんだけど、どうやって交わったのかしら?魂って、エネルギー体みたいなものじゃないの?
ラゼル >>
あれ?母親が王国を作ってるって、アムルってプリンセス?そうすると、気高いのも納得だわ
ラゼル >>
好みは人それぞれだし、あれこれ食べた中で生肉が好きっていうなら、何も言えないわね。って言うか、ほんとにそれどころじゃない世界だったみたいね
ラゼル >>
あれ?だけど生肉?境界が曖昧だから肉体を持ってる人もいるって事なのかしら?それとも、やっぱり死者にも肉体があるって事なのかしら?う〜ん・・・

リオン(883) からのメッセージ >>
リオン >>
Σあぅぉ?!【カレー?!カレーは好きだけどさっきのはちょっとーーっ!?!】
リオン >>
くぅーぅぅ…【犬や狼にカレー絶対駄目!たまねぎも中毒起こすから駄目ーーっ!!】
でも人型時だったら問題ないようです。

お手、といわれれば条件反射ではしっとアムルにお手をするのはお約束!
いやそんなことやってる場合じゃないとばかりに首を横にぶるぶる振ると、少年姿に戻り。

リオン >>
……なんだか恐ろしいものの片鱗を見た気がするけど、ショックのあまりよく思い出せないよ。
リオン >>
ショックといえば前回チキレ敗北してコミュメセ落としちゃったんだけど、その間に部屋は2階建てになってるし、ジグゾーパズルとか面白いことやってるし、乗り遅れちゃった感半端ないんだけど…!
……PLの心の叫びが駄々漏れです。

リオン >>
とにかくカレーの世界はまだまだ奥が深いってことはわかったよ。
リオン >>
パックンもカレーを食べる時には十分気をつけたほうがいいよ。
花を撫でつつしっぽたれ。

リオン >>
アムル、きょうだいいるんだ、いいなあ。
何人くらいいるの?
リオン >>
ちゃんと狼姿の時も言葉はわかるから大丈夫だよ。
それじゃひまわりクッキー約束ね!

さねいま(991) からのメッセージ >>
イーモボット >>
エー ホンジツノ カクゲン
イーモボット >>
トマトはナス科

【ミニゲーム・ジグゾーパズルをみんなで作ろう!】

謎の妹 >>
おっ なんだこのウネウネ
(パズルの絵の中から引き抜く)
(何の躊躇も無く食べる)
謎の妹 >>
カレー味…じゃない 何だったんだろう
きねふみ >>
? どうかしたんですか?
謎の妹 >>
あぁいや何でもないさ 続きをしよう

>>アムル(118) さん
きねふみ >>
えっ あぁいや その
謎の妹 >>
ஆம்
きねふみ >>
何なんですもう

>>自称社長(1475) さん
謎の妹 >>
なるほど
とすると元々服を着なくても問題ない人はそのままでもいいし
睡眠の必要がない人でも部屋着で参加できるんですね
きねふみ >>
パジャマパーティーですか…ボクらもいつか
参加してみたいですね

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>>アムル(119)さん

エシャロット >>
えはは、アムルちゃんは優しいんですの〜
エシャロット >>
むしろ好きだなんでそんな面向かっていってくるなんて…
正直者すぎてアムルちゃん良い子好きですの、いいお嫁さんになれるですの♪
エシャロット >>
あっ、別にそんなの気にしなくていいのに〜
エシャロット >>
むしろツッコミいれられてこそボケも生きるというか、アムルちゃんにひおぢこと言われたらご褒美ですの、だからどんとこい超常現象ですの!!

謎の芸人魂が働いているエシャロットであった。


エシャロット >>
おぉ、いいツッコミですの…その感じ…!
エシャロット >>
と、確かにー、これだと2人だけで、他人のプレイを横から眺めたりして楽しむのも不向きなのは確かですの〜
エシャロット >>
と言うだろうと思いましてー!!この日のためにゲーム機を仕入れてきたんですの!!これよー!!その名もー!!
エシャロット >>
脳髄直撃セ○ジュピター!!
エシャロット >>
ゲームソフトももちろん完備!みんなで遊べそうなのもってきたですの!この3PSでクリエイトしたキャラも使える続編!その名も!
エシャロット >>
ガーディアンメカファイターズ!!
略してガーヒー!間違えた!ガーメカ!!
6人同時対戦可能の大乱闘げえむですのー!!
イグニ >>
でもエシャロット、テレビがないよー?
エシャロット >>
心配無用!
ハスキー >>
どうもー、薄型液晶テレビ32型お届けにきましたー(ガラッ
!?

やりたい放題だ…でも、ちょうど部屋も広くなったし好都合かも?

>>ロロム(403)さん

シューティングゲームはなぜこうも名曲揃いなのか…。
飽きのこない演奏が魅力でいつまでも聞いていたくなる…。
特にティンクルスタースプライツ、これは(ry

エシャロット >>
でしょだろー?これは本当に、本当に良いゲームですの…
エシャロット >>
飛行機ってのはまぁー、人が空飛ぶ乗り物にのって戦うやつですの〜、あれはあれでかっちょよくてーいいものなんですの〜♪

>>飴造(493)さん

エシャロット >>
まぁじでぇ!白猫ってそんなすごかったんですの!?
イグニ >>
そうなんだー!白猫さんってとってもえらかったんだね!

エシャロットは騙されたふりしてそうだけど、イグニは本気で信じてそうだ。

エシャロット >>
ふむ、飴造というのはおまいさんのお連れさんですの?
エシャロット >>
そうですの〜、覚えておいて損はない基本中の基本料理が多いですの、大切なのは調理時間と火加減くらいですの!それくらいなら誰だってできるですの!それでいいならコツくらいは教えるですの!
ハスキー >>
それさえできない子もいたけどね…ボクは、知ってる…

その会話を聞いて物思いにふけっている獣人がいたが、何を考えているかはテレパシーでもない限りわからんのであった。

マリア(1351) からのメッセージ >>
マリア >>
ここがあのアムルちゃんのハウスねぇ・・・
・・・なんというか、また別の混沌とした気配を感じるわねぇ♪

褐色の肌をした、踊り子のような衣装の女性がたたずんでいる。

自称社長(1475) からのメッセージ >>
【新しいお部屋】

今日もだらだらするべく、アムルの部屋へと向かう社長。
部屋の扉を開けると、そこには増築された部屋の姿があった。

社長 >>
意外ッ! それはニ段構造ッ!
アムルちゃんの部屋がデカくなってる!
社長 >>
まさか縦に伸びるとは……
これはさすがのわしも予想外!

部屋の中に入り、新しくなった部屋をひと通り眺め……

社長 >>
あ、コタツめっけー!

……ないうちにコタツを見つけ、我先にと潜り込んだ!




【ミニゲーム・ジグゾーパズルをみんなで作ろう!】

前回の結果 ⇛ 6 ( 4 2 )

社長はゾロ目を回避した!

社長 >>
パズルって最初は楽しいんだけど
途中で飽きるんだよね……

根気が足りない



>>アムル(118)ちゃん

社長 >>
このわしに起ちあがれと言うのかい……?
まぁいいんだけどさ……

うつ伏せの姿勢から、手足に力を入れて徐々に立ちあがっていく。
もうすぐ姿勢が直立になりそう……というところまで来た時、

社長 >>
あぁん……

と情けない声を出して、よろめくように床に倒れた。
結果的に、うつ伏せからあお向けになっただけだ

社長 >>
ゴホン、いいかいアムルちゃん、世の中ってのはよく出来てるもんでね
何事にも弱点っていうものがあるんだよ

あお向けのまま、偉そうに咳払いを1つ


社長 >>
わしの"ごろりんムーブ"(寝っ転がったままゴロゴロ動くことの意)の弱点は、長いこと床に寝転がりすぎて、急に起きると立ちくらみを起こすってことさ

社長 >>
だからわしは、一度寝っ転がったらなかなか起きない
いや、起きれないと言ったほうが正しい

社長 >>
同様に気配を消す能力にも弱点があるんだ
それは、存在を認知されてから気配を消すのは不可能ってことさ
つまり、見つかった後では使えないってことね

社長 >>
アムルちゃんの部屋に、忍びこむように入ればいけるかもしれないけど、
それやると、ポポロちゃんの不審者レーダーに引っかかりそうなんだよねぇ

社長 >>
以上の理由から、気配を消してここでゴロゴロするのは不可能なのさ……
まったく、世の中ってのはホント良く出来てるよ……

どこか遠くを見つめるような表情を浮かべている。やはりあお向けのまま。



参加キャラクター : 35名