＜メインキャラクター＞ロッテ・シヴァン

別の世界でフリーの傭兵をやっていた女性。
ある人物からの依頼で一揆に参加することに。
以前にも、様々な世界に行ったことがあるらしい。

なお、その『ある人物』のことは、ロッテ本人はあまり話題にしたくないようだ。

【容姿】
見た目は10代後半。
身長は160cmくらいで細身。
胸はふつーくらい（※自称。実際は平均ちょい下くらい）
銀の長髪をツインテールにしている。
黒を基調としたゴシックドレスを身に纏っている。
（※29日目現在）
ティーとの死闘（ダイス勝負）の末、園児ルックは終了しました。
……が、メッセ的に続いている分にはそのまま引っ張っても一向に構いませぬ。
※描いてもいいのよ、は継続中です（迫真）
（※59日目補足）
黒のドレスが破損したため、あの人＝アルから貰った白いドレスへとコスチュームチェンジしました。
プロフ絵は黒のままですが、白ったら白なので心の眼で見るのです…！

【性格】
クール＆ドライな言動が目立ち、人と積極的に関わることを避け素っ気無い態度を取ることが多い。
加えて、無表情でいることが多く、表情を変えることはあまり無い。
また、自分の命に対する頓着が薄く、何食わぬ顔で危険に飛び込むことも多々。
しかし、困っている者を見ると、悪態を付きつつも捨て置けないといった面も持ち合わせている。
稀に、クールブレイクを起こすが、原因が主にティーであることは言うまでも無い。
ちなみに酒好きだがかなりの下戸で、許容量を超えた酒が入ると人が変わったように悪酔いする。

（※第36回追記）
過去のトラウマを一部乗り越え、受け止める事に成功しました。
その結果、メッセなどで気を許した相手に対しては、ボロ程度で出ていた『本来の口調』で、普通に話すようになりました。
本来の年齢から考えると、少し子供っぽい口調なのは、過去に心神喪失状態だった時期があったためだったりします。

（※第58回追記）
さらに、パラダイスを何とかしてメルンテーゼを救う、という生きる理由が出来たことがきっかけで、色々と吹っ切れて常に本来の口調で話すようになりました、わーぱちぱち〜。
素直になったことで、表情もかなり豊かになっている。
ただ、時折クールに振る舞っていた頃の口調が混じって、変な台詞を口走ってしまうことも…。

【戦闘】
剣と杖の二刀流という、独特のスタイルで戦う。
また、魔術の心得もあり、いざという時にはドレスに仕込んだ暗器を使うこともある。


＜サブキャラクター＞ティー

ロッテが右腰に下げている、インテリジェンスロッド。
自我を持ち、人と会話できるが、その声は基本的にロッテにしか聞こえない。
また、ロッテが戦闘時に使う武器でもある。

【容姿】
よくわからない金属で作られており、先端部にはこれまたよくわからない宝石が埋め込まれている。
かなり昔に作られたものらしく、所々薄汚れてはいるが、欠けやサビは一切無く、武器としては全く劣化していない。

【性格】
陽気かつ奔放で、思ったことをズケズケ言う。
ロッテの事が大好きであり、奔放な性格が災いして変態的発言をすることもしばしば。
そのフリーダム過ぎる発言がロッテにしか聞こえないのが、ある種救いである（※但しロッテは除く）
ただ、その陽気さはロッテの助けになっている……んじゃないかな。
ロッテいわく、以前はこんな性格ではなかったらしいが……。
小突かれたときによく悲鳴を上げているが、痛覚はない……はず。

【人化】
人の姿を取ることも、一応可能。
しかし、実際に形態を変化しているわけではなく、魔力をふんだんに使用することで『その場に居る』かのように見せかけているだけである。
人化のメリットと言えば、ロッテ以外の者にも声が聞こえるようになるということくらいで、魔力を大量に使用することによるデメリットの方が大きい。
まあ、ティーの声が聞こえたところで、大抵が残念発言なので……。

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日記内の日付は、一揆の日数とリンクしていました。
今はもう日付表記が無いのです……。


突撃メッセとかは歓迎です。
前は辛辣な物言いが返ってくることもありましたが、今ならよほどのことが無い限りはそんなことも無いと思います…多分。
ティーの台詞が聞こえるかどうかはお任せしまする。
理由付け？　『波長が合った』『何となく』などなど、てきとーでおーるおっけーなのれす。


ついったーやってます。
IDは『fort_rote』です。
たま〜に呟く程度ですが、お気軽にフォローどぞです。


ロッテのプロフ絵及びアイコン1〜3及び12〜16は、Eno.2086 エルレンシア様より（2〜3及び12〜16、18はこちらで加工させてもらったものとなります）
アイコン4〜8及び17は、Eno.198 深緋が丘のアジュガ様より（17はこちらで加工させてもらったものとなります）
アイコン23〜25は、ENo.455 アンナ・シロザキ様より、
登場演出絵は、Eno.8 天津国 九郎様より、
それぞれ頂きました。
ありがとうございますっ！