＜ジェイ
アズ「属性に掛かる状態異常もあるかもしれない。水霊なら凍結、火霊なら炎上と言ったように闇霊は衰弱が当てられていそうだが…ふぅ、状態異常特性も上がってくれたらいいのだが、あまりそうでもなさそうだな」

＜ソルティ
アズ「闇特性が上がるほど戦闘値が得する効果は、無影無踪（HIT）や如法暗夜（HP）くらいか？物理なら無影無踪はとても羨ましいが」

＜レン
アズ「情報と言うほどの情報もないが、興味深い話があれば耳をかたむけるといいだろう」

ジェイ(798)からのメッセージ：
（＞アズ）
ジェイ「特性値とダメージ倍率の関連性は、まだまだ調査の行き届いていない領域だな。
　厳密に調べるためには、無属性を該当属性に変化させる技──例えば闇霊−武器技のミッドナイトウェポンなどを使い、純粋に属性がどの程度ダメージに影響しているかのデータを取らねばならん。
　もともと属性のついている技に至っては、たとえ通常攻撃との比較ができたとしても使い手ごとに属性の特性値が異なる。これもサンプリングのしづらい要因ではある、か」

（＞ソルティ）
ジェイ「そこはぜひ遠慮せずに語ってくれると盛り上がるのではないかな（ぉ
　叫喚地獄も、ＰＨＰとの兼ね合いで相対的な有効性はかなり上がっているはずだ。
　無影無踪と違って修得条件も厳しくないし、今期は人気が出る上位だろうと思っているがね」

（＞つぐみ）
ジェイ「少しずつ新顔が増えてきているな。こちらこそよろしく、だ。
　離脱時特殊行動型の上位技能・技は先にも触れたＰＨＰとの兼ね合いで、全体的には使いやすくなるのだろうか。
　発動後に生き残っていられる可能性があるだけでも、道連付加などは複数回発動できるわけだしな」

ケサ(1650)からのメッセージ：
ビリオーザ「初めまして。夜もだけど暗い所に居ると落ち着くんでね、お邪魔させて貰うよ。」

メイ(2111)からのメッセージ：
メイ「＞アズさん
メイは直接刺してるつもりでしたよ、五寸釘。少なくとも”五寸釘シュート”は絶対に刺してますよね。
練習試合で8人編成の相手チームにゴージャス五寸釘試しましたが、魅了も衰弱も全く入りませんでした。威力はそこそこですが、異常特性がないと辛いです。」
メイ「＞ジェイさん
一つの系統の技を全マスター…、メイもそんな感じでしたね。何せ他に修得者が居ないのだから。
ラトゥンガの連発は楽しみにしておりますね、是非結果をお聞かせください。」

メイ「＞ソルティさん
悶絶躄地を語らせたら偽島一です。…闇霊関係ないですね、そうですね。
高級装飾はまさにそれで悩んでます。高消費の技を全然覚えれないんですよね…、手っ取り早く召喚に逃げたい気分です。」
メイ「＞レンさん
はぅっ！またこのような人前で愛の告白をっ！メイは貴女の為でしたらどこまでも黒く染まりますよ！（クネクネユラユラしている。）」

レン(2183)からのメッセージ：
レン「＞アズ様
それでは様子を見ながら加われる話にはちょこちょこと喋らせて頂きます。
はて、呼び出したら若干の質量があるモノが出てきましたが……通常は違いのでしょうか。」

レン「となると、他の皆様の闇霊がどのようなものなのか、興味をそそられますね。」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「＞ソウマ様
天変地異…は規模にもよりますが、この島全体に影響を及ぼすレベルと仮定しますと脅威ですねぇ。もしそうであれば…どうか加減をお願いしますね？」

夜一「＞マイラさん
な、なるほど…一見説得力がないように見えながらも、妙に説得力のある説です。長い間、魔に触れてきた感性は伊達ではないようですね」

夜一「＞イデア様
最初、門松をクリスマスツリーに変えるのかと思いました。フフ、新年ぐらいは善行を…でしょうか？」
夜一「お賽銭は…ファンができれば可能なのではないですか？実は私……ファンなんです。イデア様の連日のご活躍を見てシビレてしまいました！」
夜一「…というわけで、これをどうぞ♪（質素な小袋を差し出した）」

イデア(1749)からのメッセージ：
イデア「魔王について新しい情報を手に入れたぞ。
この世における悪い事象は、全て魔王のせいらしい。」

イデア「例えば、地震にびっくりしたお爺ちゃんが転んで足を捻挫したのも魔王が原因らしい。」

イデア「そういうわけで、意図せずハッピーターンを買ってしまったうちの63％の人間は、魔王を恨んでるんだろうな。」

ティナちゃん「レティちゃんお久しぶりなのーー♪ノルンお兄ちゃんはティナのお兄ちゃんなのーー♪/抱き」

マール(226)からのメッセージ：
マール「＞コロネ
そうか。この森の一角でさえ、多様な冒険者が集まっているくらいだ。会える様に、ささやかだが願っておくよ。
案外、何処かで行き違いになって居たりするかもな…フフ、ふと思っただけの戯言だが。忘れてくれ」

出掛かった欠伸を噛み殺しつつ、相変わらず川を眺めている。
残り少ない茶を啜りながら―――

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：かふぁろ　ことば　わかる？）

ぎゃおー！
（通訳：かふぁろ　れてぃに　おこられた！）

織髪(536)からのメッセージ：
背後PL『前回、此処へのメッセを別コミュに誤爆ーっ！
餅つき季節なだけに、やっちまったな〜って感じっorz』

織髪「＞ノルンさん
大きい人ね、ビックリだわ〜。
岩絃？あの子なら所要で一時帰国しちゃってるけど、何か用があったの？」
織髪「そっか。あの子からの視線を感じたのね。じゃ、あの子・・・岩絃も貴方の大きさに驚いたのよ。
身長だけじゃなくて体格そのものが凄く、ご立派な殿方なんですもの〜。」

織髪「あ、あたしは織髪[おりがみ]。岩絃が留守している今だけ、代役で島に来てるのよ〜。」

ユナス(694)からのメッセージ：
ユナス「＞マール
オレもまだこの島には慣れないなー。まだ下の階もあるって言うし、本当に慣れるまでに時間がかかりそうだよ。」
エンネ「少し日が経つと見かける敵も変わってくるし、あの草以上に凄いのも出てくるかもしれへんね(笑」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「（どきどき）お邪魔しますです〜。森の広場と聞いてやってきました〜♪　森の広場の木陰とか木の上が気持ち良いのです〜」
えんちゃん「鳥さんの方も沢山いるみたいです〜♪」
えんちゃん「あ、遅くなりました〜。私白鳥燕と言います〜。えんちゃんって呼んでくれたら嬉しいです〜♪」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
ウィウィっち「これはこれはご丁寧に…お餅、ありがたく頂くのよさ♪
つきたてのお餅にキナコをまぶして食べるととっても美味しいのよさ！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞マールさん
ううん、やっぱり道具を使わず素手で、というのは無理がありましたね。

翼に代わるものは・・・ないことはないですが、残念ながら、魚を捕るのには使えそうにありません。」

ビス「捕った後になら使えそうなのですが。捕まえるのには、あなたが仰るように道具を使わないとダメなようです。」

レティ(1803)からのメッセージ：
「おもち！」
「おもち！」
「ショウユつけていただきましょ！」
「砂糖だばぁ」
「なにするのよ、砂糖はいれないでよ！」

「あはは、やっぱりティナちゃんだ！　また逢えて嬉しいわ！」（なでなで）
「うひー、ナデナデっつーかぐしぐしーだな」

「きみどらが、”わすれちゃったの？”だってよ」
「うーん、まだ取り戻してない記憶なのかなあ……
　ビスさんの言うとおり、みどらさんと関係がある子なのかも。
　　　　　　ねえきみどらちゃん、みどらさんっていう大きな翠色の竜を知ってる？」

ライアス(2136)からのメッセージ：
ライアス「・・・ミラ君、その骨いらないならくれないか？
　　　　　矢じりにしたりナイフにしたり、骨は用途満載だぜ！」

マリア「この事について、堀内宗匠は著書の中で
『非常に花好きであった太閤秀吉の影響が極めて大きいのではないかと考えられる』
と述べられています。
利休は秀吉に仕えていましたから、頷ける話ではあります」

マリア「しかし、『秀吉がそんなに花が好きだったなんて聞いた事が無い』と思う人も多いでしょう。
実は私もそのような話を聞いた事がなかったので、図書館で茶書を漁って調べてみました。
……当時は暇だったんですね、私。物凄く疲れたのを覚えています。
ともかく、それらの茶書の中に『茶話指月集』と言う逸話集がありまして」

マリア「茶話指月集は、千宗旦（表千家三代目）の弟子である藤村庸軒の語った茶話を、門人で娘婿の久須美疎安が筆録した物。板行は元禄十四年（1701年）です。
その中で、花に関する話は六つ。うち二つは、『利休がこれこれの花を茶花として使った』と言うだけの内容。そして、残りの四つは全て秀吉に関する逸話でした」

マリア「この茶書は利休の没後100年以上経ってから書かれたものなので、それらの逸話の真偽はわかりません。（他の逸話には、明らかな間違いが含まれているものもあります）
ですが、実質的に花の逸話が全て秀吉に関わるものである以上、秀吉が相当な花好きであった可能性は高いのではないでしょうか」

マリア「いえ、トップクラスの茶道史研究家が『花好きだった』と断言しているのですから、もっと確かな資料がいくつもあるのでしょうけど。
……まあ、自分で調べるのは大事ですからね！」

マリア「もし秀吉が居なければ、茶席の様子は随分と違ったものになっていたかもしれません。
それは花以外についても言える事で、実は茶の湯の草庵化は秀吉が推進力となったとも言われています。
草庵化が進んだのが天正十年以後……つまり信長没後と言う事から考えても、恐らくその通りなのでしょう」

マリア「事実、秀吉は大坂城内に二畳敷の草庵風茶室を建てています。
これは利休が建てたとされる国宝の茶室、待庵――利休のわびの思想を表現した空間であり、小間の茶室の原型と言われています――に魅せられて造ったものだそうです。
茶話指月集には秀吉が町の茶人を気軽に尋ねたと言う逸話も記されていますし、豪華絢爛なものばかりを愛した訳ではないようですね」

マリア「北野大茶の湯や黄金の茶室と言ったパフォーマンス的なものと、草庵での侘茶と、双方を使い分けていたという事なのでしょう。
あれ、茶花の話をしていた筈が秀吉の話で終わってしまいました」

マリア「……ええと、ちょっと誰も興味の無いような話ばかりしてしまいましたが……。
次回で茶花の話は終わりですので、もう少しご辛抱下さい」

璃珀(113)からのメッセージ：
璃珀「やくにたつもの……そういえばこのまえ、おしょーがつなので何となく、紅白餅の袋をひっくり返してみたら、着色料にコチニール色素が使われていたんですが、コチニール色素って乾燥させたコチニールっていう虫を(以下は割愛されました」

璃珀「きれいな、ピンク色、なんですけどね」

トヨ(145)からのメッセージ：
トヨ「以前から拝聴はしょーたんじゃけど、きちんと間近で聞きてぇけぇ、加入させてもろーた。
よろしく頼む（と言うと、早速話に耳を傾け始めた）」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「＞マリアさん　サイコロやトランプ、それいい案ですね。いつか使ってみたいと思います。」

イニャス「＞ミィさん　CMOS、初めて聞きました。MOSFETについて学ぶことがありましたが、実用例の一つですね。」

イニャス「ちなみにMOSFETというのは、後発のトランジスタの一種で、集積回路の部品とされているものです。」

イニャス「ここでたまには一つ、お話を。この島の音楽家にこれらをお持ちかは分かりませんが、木琴や鉄琴の音の高低(周波数)についてです。」

イニャス「まず音というものは空気の振動で伝わり、その1秒間に何回、振動したかという周波数の大小で音の高低が決まります。
弦や気柱の共鳴について学ばれた方もおられるかも知れませんが、弦楽器などの周波数は、弦の長さの逆数に比例(反比例)しまして、
ドレミファソラシドの音階はドと次のドの長さでは、比が1：2になるように定められています。」

イニャス「しかし、弦楽器と異なり木琴などの音板の長さの比は2倍もなかったという記憶をお持ちの方もおられるはず、それは正しく、1：√2で、周波数は板の長さの逆二乗に比例します。
共鳴管(下の金属管)のあるヴィヴラフォンなどを見ると、上の板と下の管の比がハッキリ違うことが分かりやすいです。」

イニャス「この理由は弦や空気などと異なり、板には無視できない曲げモーメント(いわば曲げの回転力)やせん断力(はさみでものを切るときに起こるような力)が考慮する必要があるからです。
ちなみに計算式を持ち出すと4次の偏微分方程式が出てきたりします。
どうしても長くなりましたが、これで。」

聖「さて始まったねー闘技。勝ったり負けたり悲喜交々……私は否定していたつぼ押しさんに助けられました。邪気眼には通じないだろうけどねぃ。
　　ところで1回戦でも早くもコミュ入ってる人同士の試合もあったね。ふわさくらさんとソルティさん。コヨミさんとコスモスちゃんと。
　　今後もこういう因縁があったら、ニラミの一つも利かせればいいんでないでしょーか？

　　　　　　　あーあとナナちゃんはなんか供養しておきなさい。化けて出られた後じゃ遅いかもだけど」

聖「＞闇天のダークさん
　　危険地域だろうと安全に地域だろうと等しくお金はないですよーハッハッハ。
　　高級装飾とかも出始めてるからねぃ。不幸とか実力とかそういうの全然関係なしさ。

＞レドさん
尻出した方が良かったかい？ まあ下には毛糸の股引穿いてたけどねぃ。
ところで闘技大会は試合に負けて勝負に勝ったという判断でいいのかね？

＞悪漣太さん
投剣覚えるのにも順調に行ってあと6日前後なのかな？ なら多分大丈夫だと思うけど。
投げ技覚える頃まで考えると、上位生産特化以外はそこまでCPカツカツでもないかな」

聖「＞ノルンさん
　　慣れた上で遠当てやってーって訳じゃないから大丈夫大丈夫。
　　まー普通に銅拳で殴っても粉々な気がしないでもないけど。狂瀾怒濤なら尚更。

＞コヨミさん
同じタイミングでチャクラ習得だったかぁ。いいよねチャクラ。活力とかがちょっと邪魔になっちゃうけど。
でも消費SP80はこの時点では割と重い……平穏2とか体力2とか欲しいねぃ。

＞ろっぱさん
つぼ押し……私も当たらない当たらないと文句言いつつも連打しまくってるね。でも遺跡の動物相手には連打でいいと思う。
ただ対人で連打だと反撃対象になり易いし、かと言って必殺技として使う分にはやっぱり命中率が信頼できないぜよ。他に技無いならともかく」

聖「＞クレハちゃん
　　あんまりそういうこと言わん方がーって言おうとしたそばから……壁のいる時の殺人蜂はガチ過ぎるわね。
　　ぶっちゃけ今の平原で山査子とか韮とか選んでる余裕ないかも。いや山査子まだまだ欲しいけど。

＞めー子さん
雑談オッケーオールオッケーつーか私が率先してやりたいぐらいだから気にしないでー。
つーか素振りはいいんだけどエライトコに足踏み入れてないかい？！

＞リゼさん
私がぼにぃたで可愛いのは常識ですようふふのふ。
島の雰囲気には呑まれてないけど、韮の匂いは嗅ぎ過ぎて頭が麻痺してる可能性はあるかも」

聖「＞テルガムさん
　　回避2と1の連装がどこまで効果出るか、だね。タフネス紳士だから物防2とかのが安定すると思うけど。
　　そしてつぼ押しの命中率も考えると……割と博打かなぁ。ともあれ紳士的に頑張ってくれぃ。

＞真紅ちゃん
全日絡みが多かったってのも印象的だねえ……いや、うん、ほんと。
今年はリングの上での訃報なんてないことを祈ります。本当にね。

＞ソルティさん
隠密は最後の最後まで真価を隠してるから隠密なんだね。肉球はその自前のを触らせてもらえるだけでもいいよ？
逆関節によるニードロップは確かに困難……つーか、踏み付け？ ぷにっとさ」

聖「＞リーちゃん
　　おや虎コスにばかり気を取られてて気づかなかったよ、ゴメンゴメン（覗き見）
　　……見なかったことにしよう！ 生クリームはおろかバタークリームでも危険域だよこれは！ ギリギリ食料ってヤツだ！！

＞姐さん
熟練度19ならいるんスけどねーっていうかナナちゃんがまさにそれだ。
20以降が上げにくいんだっけ？ よく覚えてないやーつーか記憶喪失だし私ー。

＞ルゥくん
その喉よりちょい下を突いたり、柄の部分で殴ったりとか、そういう加減はいりません。超セメントでないと。
ほえほえ娘は倒せたけど正直相手のミスに救われた感が強くてねえ……おっぱい組にはザンさんもいるし、誰極めようか迷っちゃう」

聖「姐さんも言ってたけど、消費もでかいが威力もでかいHBS習得者とかも出始めた格闘！
　　高火力が名乗れる今の内に暴れて参りましょうかーハッハッハーSP足りないねー！！！」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「ふー、ちっとたてこんでて黙っちまってたな。あけましておめでとよ、今年もよろしくな！」
ザン「んでようやく今回ドロップキック覚えられるぜ。…それきり、投擲忘れるんだけどな。」
ザン「んで、話題は……よくわかんねえが、カップル襲うってか？1833と1834の人なら襲ってもいいんじゃねえかな(涙ふきつつ)」

闇天ダーク(57)からのメッセージ：
闇天ダーク「二人ＰＴの時点で攻略進度は遅くなりやすい、ボス戦に挑むのが少し遅くなってしまうからな、その少しが初習得に関わってくるのが怖い所だ」

闇天ダーク「強制合成はまぁ命中率にもなる、と思ってそこそこ育てていいとは思う、こちらはどうしようもない物体同士の装備を処理できる程度は鍛えてはおいたが」

レド(92)からのメッセージ：
レド「やつがれの場合、闘技だとどうしてもボキッグキッ！よりネチョッ！ブチュッ！が増えてしまうね……早くタイツに頭をつっこめるくらいの強技を覚えたいね…」

悪漣太(125)からのメッセージ：
悪漣太「なんと！　ドロッピキックが初修得であったか。初修得には縁がないと思うておっただけに意外じゃの。」

悪漣太「ふむ、聖のアドバイスもっともじゃの。投げ技に、効果の重複する投剣、投斧を重ねて特化、は夢なのじゃが、今は遠すぎる夢よの。
今はしかと地を踏み固めることとしよう、いつも世話になるな、感謝する。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「杭打ちはねじれに強い身体をする特訓でな、ふんふん、拳でガードを固め身体を小刻みに左右に振っている。」

破戒僧ノルン「連打連打だーー、身体が無限の字を描くように動き左右から大岩にフックの連打をする。」

ナナ(329)からのメッセージ：
ナナ「私はむしろ技能レベルが熟練度に追いつかへんな〜。ＣＰ足りなくて」

ろっぱさん(407)からのメッセージ：
＞聖さん
ろっぱさん「人相手なら足の甲とか踏んでも結構痛いわよね
でも、人相手なら普通に閃光魔術使えばいいじゃんという・・・何言ってんだ私わ
あれは、不思議な力じゃなくって開き直りよね（ぉ」

めー子さん(645)からのメッセージ：
めー子さん「縛りと言うほど強く拘ってはいませんわ
手持ちのアイテムとPSと生産技能に余裕がありませんでしたのよ」

めー子さん「PKと通常戦の連敗の影響は考えていた以上に大きかったですわ」

セピア＆かえで(727)からのメッセージ：
セピア「まぁ、今回ので初修得は狙おうとすると取れないとわかったので、いつもどおりペースで技能を訓練する事にしたんだ」

楓「なぁなぁ…聖ちゃん、超獣ってなんなん？私はわからへんねんけど？」

セピア「つか、まったく格闘と関係ない話題ばっかり上げてるな（苦笑）」

楓「じゃあなぁ…イベント戦でバックアタック外してショックやってん」

セピア「命中付加が未だないからなぁ…」

リゼ(879)からのメッセージ：
リゼ「聖＞・・・ん。いや、ちょっとボーっとしただけだ。」

ナジャ(1056)からのメッセージ：
真紅「法被ー乳癒ー、今年も４６４９（死語）。何、遅い？　前回はコミケ疲れとその他諸々でドタバタしてたンだよ！（笑）」

真紅「早いヤツは、そろそろ格闘15Lvに到達するのか？　２段階目とかもかな？」

真紅「にしても、前回の後半のイメージしかないもンだから、遅々として成長しないなァ……訓練枠の繰り越しってダメ？」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：

ルフィナ「まぁ、そうなるよねぇ・・・・システム上。姐さんとは一回勉強させてもらうつもりでやってみたいんだけどな〜。とりあえず素敵なプロレス芳香なだけに、ゴングでも鳴らしとく？（何処から出したのかゴングがカーン☆と鳴り響く」

刹那(1134)からのメッセージ：
刹那「此方にご挨拶を忘れていましたね、今年もどうか一つ、お願い致します。」

刹那「熟練度上げに武器を変えてそのままに、というところでしょうか。俺の場合は格闘に拘りがありますから武器種については論外ですが。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「クリスマスお正月でひと段落と思いきや、二月のあのイベントもアベック大量発生しますねっ！油断できないっ」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「モンクのHP回復効果は純物魔技でも発動するぜ。発動しなくなるのはスイッチ物魔で魔法よりにスイッチした場合だな。」

超清純派姉御「格闘じゃなくて闇霊32武器48に黒闇天って技があったな。前期マスターしたが闇印がないとあまり役に立たない技だったかなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「前回はついに何人かの面子がハートブレイクショットを覚えてたな。俺は戦闘技能二つの熟練度を均等に上げるようにしてるから15レベルは遠いなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

るぅ(2051)からのメッセージ：
るぅ「ヨシヒコでレドさんが釣れた―☆　　それはともかく最近プロレスから離れていたせいで知らなかった・・・Ｓ・ウィリアムスが死んだの・・・？あああ。」

＞reignさん
ディーノ「大きくなったり小さくなったり云々の常識もこの島ではてんで通用しないみたいだね〜♪　残ー念ーっｗ」
「そして僕が隙を見せるのは敵をおびき寄せておいて近づいてきたところを返り討ちにするという高等戦術に基づいた……云々……」
ミリア「……なんか言ってますけど、あまり気になさらずに（微笑　彼の口から出る言葉の６割方は虚実と虚勢で出来ていますから（苦笑」

＞ダスクさん
はいようこそお越しくださいました！ｗ　客人をもてなすといった雰囲気はあまりない場所かもしれませんが（苦笑　どうぞゆっくりしていってくださいｗ
ミリア「ダスクさんは見た感じは普通の人間のようにお見受けしますけれど、やはりなにかドラゴンとの関わりとかがあるのでしょうか？　もしくは、ダスクさんも半竜人とか？」
ミリア「もしよろしければ、いろいろとお話聞かせてくださいねｗ」


――･――･――･― ここまで前回の分 ――･――･――･―

＞寂蓮さん
ミリア「そうですよね；」
ミリア「なにかの本に“現生竜類は一般的な爬虫類とは違う系統をもつ可能性もある”ってあったのをふいに思い出したものですから。ちょっと混乱してしまいました（苦笑」
「骨格のつくりなどから鳥類に近縁のもの、とする学者もいるようですし、このへんは難しいですね（汗）」

＞銀さん
ディーノ「げっ！　ほんとに猫を食べるとこもあるの！？」
ディーノ「犬とか雀とかは聞いたことあったけど……。ドラゴンを食べるなんて話しも聞いたことあるし；」
「ほんと、人間てなんでも食べるよね〜； おーこわいこわい」
ディーノ「あぁ、だいじょぶだいじょぶ☆　べつに銀さんがおいしく見えたりとかしたわけじゃべつにぜんぜんないから！；」
ミリア（この仔、なに慌ててるのかしら？）

＞ライ
ディーノ「がーーーっ！！　がおうーーーーっ！（なにおーっ！　僕だってCute＆Prettyなドラゴンなんだぞーっ！）」
ディーノ（まだ小さかった頃の話しだけど（泣））
＞ジェミくん
ミリア「ライも懐いてるみたいだし、ジェミくんならきっといい竜使いになれるよ！」
ミリア「竜使いにとって一番大事なことは、まずは竜に気に入られている事だからね！」

＞reignさん
ミリア「そうですよね！　ドラゴンっていうとやっぱり“トカゲのような蛇のような”って外観がまず浮かびますものね！」
ミリア「ただ、なかには羽毛の生えてるドラゴンとかもいるじゃないですか；　そういうとこまで含めて考えると、……やっぱりなんか、混乱しちゃって（苦笑」
ディーノ「あそこの『闇な●』ｗｗ　特定余裕でしたｗ　でも、『闇な●』って基本的には食べられないものはNGなんでしょ？　その理屈で言うと猫鍋も、……って思わない？ｗ」
ミリア「『ミリん』よりはいいんです！　小さく聞こえるってことに関しては気にしません！　どうせ小さいし；　背とか胸とか」

グレーシャル(154)からのメッセージ：
グレーシャル「一つ遅れて、あけましておめでとうございます、ってね〜（ぺこりん」

＞ミリアさん
グレーシャル「うふふ、だって僕は永遠の十五歳だもの♪　熟練の可愛さなんだからね〜」
グレーシャル「じゃあ、プリティ分を補うために、リボンとかをつけてみる？　白い体にピンクのリボンとか、とってもプリティだと思うよ〜？」

グレーシャル「あ、あぁ……　自制心はあった方が良いよ。　自制心が無いと、僕みたいな大人になっちゃうしね〜」

グレーシャル「じゃあミリミリだね、いひひひひ」
グレーシャル「そんな貴方にこのもふもふ着ぐるみ！　着るとなんだか魔法の力で、無理やり二本足歩行に！！
今ならなんと、寒い日にぴったりのもふもふしたマフラーが付いて、送料手数料が無料なのです！！」

＞ジェミさん
グレーシャル「ん〜、ああ、そっか、文字が読めない、のかな……？　なら、こう言うのならど〜だろ〜？（両手からもふもふした物体が、ワキワキと生まれ出でる」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「キャッっく、きゃあわううう！！（ひっく・・・何これ〜？世界が回ってる〜いい気分〜〜！）」

ジェミ「（樽に顔をつっこみながら、体から放電している）」

ジェミ「お、おい！ライ、落っこちるぞ！あっと、遅れたが新年あけましておめでとう！」

ジェミ「＞寂蓮さん
いいな・・・竜と人間との持ちつ持たれつの関係か。僕も一度その故郷へと行ってみたいものだ＾＾見たこともない人や竜がいる理想郷だなｗまるで」

ジェミ「＞reignさん
きゃ〜う〜ｖふぎゃ？（かっこいいよお！８mもおっきいよぉー・・・いいなあ。って、あれ？竜じゃないの？」

ユーキ(1459)からのメッセージ：
ユーキ「あら、よく分かりませんがとにかくおめでたいのですね」
ユーキ「お酒は禁止されていますので、遠慮させてもらいますが」

ユーキ「そういえば、ドラゴンにお酒を飲ませて酔ったところを襲い掛かったという
マザコン男の話を聞いたことがありましたわ。
、、、ディーノは酔っ払ったりするのかしら？」

ユーキ「これが本当の白々しい、ですわね(笑)＜正真正銘」

ユーキ「それはもしかしてつまり、現在ミリア様の国所属のドラゴンで
人語を話せるのはディーノだけということかしら？」
ユーキ「つまり、ディーノが最も、、、カシコイ？」

ユーキ「、、、その『ユッキー』というのは、もしや私のことかしら？」
ユーキ「まあ、どうでも良いですけれど」

reign(2129)からのメッセージ：
reign「ﾌﾌﾌ・・・前回のメッセで「@@@」設定してないの気付かずに更新されてから気付いてしまった・・・」

reign「ありゃま、ほとんどが竜族が診察うけるのか・・・ほぉ・・・我は元々が竜ではないから音域とか言われてもさっぱりプーさんだ・・・」

＞ジェミさん
reign「いや！カタチがどうであれ、レディの身体を興味の１つの言葉で触るのは我は・・・」

(´・ω・｀)ｼｭﾝ・・・無理だ・・・