＜ジェイ
アズ「属性に掛かる状態異常もあるかもしれない。水霊なら凍結、火霊なら炎上と言ったように闇霊は衰弱が当てられていそうだが…ふぅ、状態異常特性も上がってくれたらいいのだが、あまりそうでもなさそうだな」

＜ソルティ
アズ「闇特性が上がるほど戦闘値が得する効果は、無影無踪（HIT）や如法暗夜（HP）くらいか？物理なら無影無踪はとても羨ましいが」

＜レン
アズ「情報と言うほどの情報もないが、興味深い話があれば耳をかたむけるといいだろう」

ジェイ(798)からのメッセージ：
（＞アズ）
ジェイ「特性値とダメージ倍率の関連性は、まだまだ調査の行き届いていない領域だな。
　厳密に調べるためには、無属性を該当属性に変化させる技──例えば闇霊−武器技のミッドナイトウェポンなどを使い、純粋に属性がどの程度ダメージに影響しているかのデータを取らねばならん。
　もともと属性のついている技に至っては、たとえ通常攻撃との比較ができたとしても使い手ごとに属性の特性値が異なる。これもサンプリングのしづらい要因ではある、か」

（＞ソルティ）
ジェイ「そこはぜひ遠慮せずに語ってくれると盛り上がるのではないかな（ぉ
　叫喚地獄も、ＰＨＰとの兼ね合いで相対的な有効性はかなり上がっているはずだ。
　無影無踪と違って修得条件も厳しくないし、今期は人気が出る上位だろうと思っているがね」

（＞つぐみ）
ジェイ「少しずつ新顔が増えてきているな。こちらこそよろしく、だ。
　離脱時特殊行動型の上位技能・技は先にも触れたＰＨＰとの兼ね合いで、全体的には使いやすくなるのだろうか。
　発動後に生き残っていられる可能性があるだけでも、道連付加などは複数回発動できるわけだしな」

ケサ(1650)からのメッセージ：
ビリオーザ「初めまして。夜もだけど暗い所に居ると落ち着くんでね、お邪魔させて貰うよ。」

メイ(2111)からのメッセージ：
メイ「＞アズさん
メイは直接刺してるつもりでしたよ、五寸釘。少なくとも”五寸釘シュート”は絶対に刺してますよね。
練習試合で8人編成の相手チームにゴージャス五寸釘試しましたが、魅了も衰弱も全く入りませんでした。威力はそこそこですが、異常特性がないと辛いです。」
メイ「＞ジェイさん
一つの系統の技を全マスター…、メイもそんな感じでしたね。何せ他に修得者が居ないのだから。
ラトゥンガの連発は楽しみにしておりますね、是非結果をお聞かせください。」

メイ「＞ソルティさん
悶絶躄地を語らせたら偽島一です。…闇霊関係ないですね、そうですね。
高級装飾はまさにそれで悩んでます。高消費の技を全然覚えれないんですよね…、手っ取り早く召喚に逃げたい気分です。」
メイ「＞レンさん
はぅっ！またこのような人前で愛の告白をっ！メイは貴女の為でしたらどこまでも黒く染まりますよ！（クネクネユラユラしている。）」

レン(2183)からのメッセージ：
レン「＞アズ様
それでは様子を見ながら加われる話にはちょこちょこと喋らせて頂きます。
はて、呼び出したら若干の質量があるモノが出てきましたが……通常は違いのでしょうか。」

レン「となると、他の皆様の闇霊がどのようなものなのか、興味をそそられますね。」