ノイバー「いえいえ、良さが解るだけで今はほら、ちゃんともっと大事な人が居ますから……。
むしろソフィさんがつんでれだと発覚したら俄然興味を持つ男性諸氏も多いかもしれないね。」

ノイバー「昔々、冥土さんの服装は連れ合いと一緒にしたことがあるけどね……。」

ノイバー「それにメモしてて気づいたんだ、お嬢様の大前提として高い気位とか精神的なものがまず最初にありき、と！
立派な高笑いは立派な姿勢から、そして立派な姿勢は立派な精神から生まれるんだよ！（……）」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「どんな大ダメージでもほとんど無効化にするから、状況によってはほんと怖いよね・・・」

埋葬者アルネス「あれを連続でかけられたら、私じゃほんとにどうしようもなくなるよ」

埋葬者アルネス「素早く攻撃できる人でも止められるんだから、一番注意したい事だよね。対策取っても無駄な事がたまにあるけど・・・」

埋葬者アルネス「やっぱり療治は欲しいところか・・・技とかの付加で付けることが出来れば、すごく楽なんだけど、ね」

埋葬者アルネス「１体潰せばそれだけで有利になるからね、それだけの為に働くのもあり、かな・・・？」

埋葬者アルネス「けど、相手も対策をしっかりとしてくるだろうし、それにも注意しないと・・・相手の準備を全部潰すことが出来れば、楽だけどさ」

埋葬者アルネス「回復とか治癒とか重ねがけをしていたから、それくらい回復してもおかしくはないんだけど、やっぱりそれだけ回復されると辛いね、うん・・・（汗」

埋葬者アルネス「そういう相手対策のために、早く回復奪取技を覚えた方がいいかな」

埋葬者アルネス「やっぱシールドは多段だよね。仕方ないから仲間に任せるしかないかな、こればかりは」

埋葬者アルネス「シールドを使える人が身近にいれば良いけど、そう簡単には行かないからね・・・それに、シールド消せる技探すのはかなり時間がかかりそうだよ」

ハボタン(131)からのメッセージ：
シリル「あくまで想像よそ・う・ぞ・う。　例えて言うなら、『クリミアの天使』と呼ばれた有名な看護士、フローレンス・ナイチンゲールのようなソフィちゃんとか。」

シリル「とはいえ、理想はあくまで理想のままにしたい・・・っていう気持ちもちょっとあったりする。
それが何故なのかって聞かれると、すぐに答えることができるわけじゃないからアレだけど・・・そんな気がする。」

シリル「まだまだ余裕があるなんて・・・さすがはソフィちゃんだわ。　アタシもがんばってみようと思うんだけど、・・・まぁちょこちょこっと増やしていくつもり。」

シリル「ソフィちゃんと同じく、アタシもいろんな人と友達になりたいって思っているから。」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「まぁ、吹き飛ばすだけならね。魔術を使える人の9割9分以上はできると思いますよ。」

白銀の魔導師アス「ええ。威力調整や、相手を気遣った魔術なんて普通組む人居ないですから。死傷者多数ってことに間違いなくなります。
まぁだからこそ調整が絶対必要なんですけどね。」

白銀の魔導師アス「まぁそこは人によって違いますしね。私なら面白いことを作ろうとしたりするかもしれませんし、逆に一人でこもって研究をするかもしれませんし・・・」

白銀の魔導師アス「われは個にして全・・・ですね。確かに。あれは人間じゃありません。」

白銀の魔導師アス「ええ。低速型に苦難の時代ということで、とりあえずゆっくりでも敏捷1000まで上げようと思って今結構半分ぐらいあげたところなんですけどね。」

白銀の魔導師アス「ええ。保食は結構便利ですからね。とはいえ通常の料理作成よりも強度が落ちてしまうのは仕方ないことですし・・・」

白銀の魔導師アス「そうですね・・・今までのデータからすると2000ぐらいなら900前後の料理を食べたとして、3マス以上移動すると絶好調からまぁまぁぐらいまで落ちるんじゃないでしょうかねぇ・・・」

ファウ(336)からのメッセージ：
ファウ「鎧を賄賂に使うだなんてとんでもない！鎧は汚れなく堂々と手渡されるべきものなのであります！」

ファウ「だから私に鎧をくださる時は堂々と送りつけてくだされば！（違」

ファウ「そ、そうでありますよねえ。ソフィさんがそんなことを思うはずがないと信じていたでありますよ！」

ファウ「い、いえ別に……そんなことはないのでありますよ？（目を逸らし」

ファウ「１を聞いて８まで分かるとか、天才ではありませんか！」

ファウ「私は１を聞いて１しか分からんでありますよ……（汗」

ファウ「どうやったら、そんなに頭の回転を良くできるのでありますか？」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「なんだ、そんな短い時間なのか。それならまだ、死んだとは言えんな」

ラヴィニア「しかし、墓の前で祈りを捧げている参列者たちの驚愕は想像に難くないな。みんな化物になったと勘違いするんじゃないか？」

ラヴィニア「面白い、で済ませられるできた人間ならいいのだが、異文化となると、埋葬などの習慣の違いで相手を蔑んだり、争いになったりするから恐ろしいことだな」

ラヴィニア「まあ、そうだろうな。軍隊を動かすのにも金がかかるしな」

ラヴィニア「ふむ、国に護衛を頼むより、自分で用意した方が安く済む、ということかな」

ラヴィニア「そうか、お抱え芸術家はいないのか……」

ラヴィニア「そのお金で別のこと、というと……具体的に何かされているのか？」

ラヴィニア「そ、それはまあ、そうだな。自分自身が判断基準なら、問題などありようがない……」

ラヴィニア「だが、それでは反発も大きいのではないか？」

聖(383)からのメッセージ：
聖「大概はそうだよね。研究員とか博士だと研究を認めてくれないっ！だとか戦争で良いように扱って、それで捨て去るのか…だとか。」

聖「邪神復活させた時って大概体乗っ取られたり、生贄としてささげられたりするよね。」

聖「でも戦争は革命とか、些細な問題を大事にも出来るけどね。あと戦争中は技術関連が伸びるとかっていってた。　だから、真のボスは人間をこう操って仕向けさせているのさ…」

聖「良いんだ、格好悪くても他の人に認められなくても、それが…生き様ってものさ…」

ともみ(398)からのメッセージ：
1回遅れのメッセ返信になります、ごめんなさい。

ともみ「そうなんですよ。実は前期に生まれ（？）てずっと活躍なさってますね＜誤字脱字コミュの神様」

ともみ「活躍しない方が良い類の神様ではありますが……ええと貧乏神のようなもので（何）」

ともみ「とは言え、活躍されると困る一方で、妙に愛される魅力があるのも不思議なもので。」

ともみ「本当に色々な神様が居るものです。ええ、僕も同じで、あんまり神様になりたいとは・・・色々と苦労も多そうですしね。」

ともみ「そうですね、情熱を持つ人は凄い力の入れようですしね対人戦。」

ともみ「僕など4勝すれば勝率5割だから充分満足なのですが。なるほど、7勝を目指すような人にとっては通過点でしかないみたいですね。」

ともみ「遭遇しなければ勝ちともいえますしね。そういう意味では武器を交える前から戦いは始まっているのかも知れません。」

ともみ「そうですね、あくまでネタの一環ということでならPKもやりたがる人は結構居そうな気はします。」

ともみ「それこそ島からの退去勧告でも出れば、出る前に一度・・・とかいう事もありそうですね。」

シル(418)からのメッセージ：
シル「あ、なるほど。（ぽむ）
確かに手数を増やしていけば、単発の打撃力はそう高くなくても何とかなりますかねー。」

シル「でも、単発の打撃力がそもそも、私みたいに蚊に刺された程度、とかだと1発を100発に増やしたところであんまり効果がないのが難点ですか……。一度、4ダメージというなんともはやなダメージ出したこともありますし。
闘技に出てくるような人を追い越してー……なんてのは夢のまた夢、ですしねー。話半分にてろてろとやってみることにしますよー（うん」

シル「いやまぁ、浪漫を追い求めるのはすっごく楽しいんですけどねー？
その結果として同行してくれる人に迷惑かけるのはお話しになりませんし。ほどほどにしておかないと……。ここでもバランスが難しいなぁ、と思ったりする次第ですよ。」

シル「方向転換するにしても、なにやら宝玉全部集めそうな人とか居ると言う話も聞いたような聞かないような感じですし。
ちょっと方向転換して、その先を見るまでここに居るかどうかが怪しいんで、悩むんですよねー……なおさら。」

シル「ま、弱くなるかもしれない博打打てるほど余裕あるわけでもないですし。現状維持化なぁ、という気もします。」

シル「一日が４８時間ならいいのに、と思う瞬間ですねー。時間があれば参加できるのに……。
すぐにできることでも、参加するならやっぱり凝った事とかやりたくなりますし。そーなるといくら時間があっても足りませんね。」

シル「女神、ですかー……サバスの美的感覚だと歩行雑草の女王とか出てきそうでなんとなく嫌なんですけど。」

シル「ま、出てくるのを待ちましょうか。
一度倒しても復活……は、ラスボスのたしなみ、ですかねー？（あはは」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「俺はオーソドックスに餡子とカスタード…をミックスして…お…ソフィさん、花火だよ。」

尾田君「やっぱり祭りで見る花火は格別だなー。」

尾田君「おっと…やっぱ花火の方向は人の流れが今激しいな…」

尾田君「…………」

尾田君「はぐれないように…手とか…どーっすか？（手を差し出した）」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「いや゛ぁぁぁぁーっ！！（TωT）＞男同士でラブラブ」

風来坊リト「オイラは！そういった趣味はありませんっ！二度とツンデレなんてしないもんっ！（ガー）」

風来坊リト「にゃはは、盗賊に必要な地位と名誉はね〜、「身」がなくても良いんっすよん」

風来坊リト「地位でいうなら・・・随分と昔に没落していて、調べれば存在だけが確認できるっていう貴族が、イッチャン好都合っす」

風来坊リト「・・・むふふ、詳しい使い方は・・・盗賊だけの内緒♪」

風来坊リト「おぉ！なんかソフィさんの話を聞いていると、オイラでも国を動かせるような気になってきたーっ！（メラメラ）」

風来坊リト「そうだぁ！やればデキる！史上初の盗賊出身の王様になってやるぅー！（←とても乗せられやすい子です）」

風来坊リト「まずは！まず最初にしなければいけないことは・・・っ！」

風来坊リト「・・・・・・」

風来坊リト「・・・」

風来坊リト「・・・何っしょかね？（・ω・｀）あれ？」

ディアナ(686)からのメッセージ：
ディアナ「神様のランクは場所によっても変わるわよね、より多くの信仰を集められたほうが強くなるとかあるのかしらねぇ」

ディアナ「人がいなくても埃はたまるのよねぇ、どうしてなのかしら？」

ディアナ「お金払って掃除してもらうか・・・そうね、さっさと頼めばよかったのね、早速頼まなきゃいけないわ」

ディアナ「対多数相手だと事故率が上がるのよね、打たれ強いわけじゃないからね」

ディアナ「まぐれ当たりでも気をつけないといけないから難しいのよ」

ディアナ「ドロップアイテム狙いと考えるとそれは良いわね、今まであんまり考えたこともなかったから今度は狙ってみようかしら」

ディアナ「普通にしていれば毎回同じなんだけれどね、それ以外の要因で変動するときがあるからたまに間違えてしまうのよね」

ディアナ「予定してた回数が違うと寝かせた後に起こしてしまったりいろいろ厄介なのよ」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「水が匂いを流しちゃうみたい何だよね・・・・・・　くろ、超匂いを探そうと、川を行き来して調べたけどなかなか見つけれなかったんだよ。」

くろとルナ「げぇ〜ばれたっ」

くろとルナ「そうなのっ　回避能力だけは超超強いんだよねぇ〜　くろ、何度も隠れて吹矢を売ったんだけど避けられまくりなの　いきなり、アフロでキリリって顔になって『見えるっ！！』　とか言われても怖いんだよ」

くろとルナ「うん。　くろ姉ちゃんたちと一緒に外に出かけるの〜　そうすれば何時でも楽しくやれると思うの　ソフィちゃん達は島から出る時は一人ぼっちででるの？」

くろとルナ「おう、同じ種族同士で超暗号作って話すんだよ〜　ソフィちゃんたちも人間にも分かる遠吠え遠吠えをすれば良いんだよ。」

ハルカ(747)からのメッセージ：
ハルカ「何ていうか珍食ハンターとかでないかぎりは、普通のお肉でいい気がするんですが！！」

アヤ「ドラゴンミートね。美容強壮に効果絶大なのよ……知らないけど」

ハルカ「さすがに食べたらぽっくり逝ってしまうモノが食べられませんってばぁ」

ハルカ「出来れば最初からお願い致したいところだったりしますが……がくり」

ハルカ「敏捷ですか。追加行動で全体攻撃……そういえばやったことないです」

ハルカ「楽しいと思うんですけどね、３分の１効果。反射で返されて涙目になるとか」

アヤ「取りあえず、何か一つでも今使ってる技をマスターするのが目的ね」

シオ(816)からのメッセージ：
シオ「ソフィは軍事面のトップなの！？　スゲェ！
ア、アレ？　でも、ソフィの国は王様がいるんだよね？　君主が決定権を持つんじゃないの？」

シオ「……もしかして、アタシ勘違いしてた？
ソフィの国は絶対君主制じゃなくて立憲君主制で、宰相＝首相ってコトかしら？」

シオ「うーん……交渉するにも材料が必要でしょ？　何もしないで降伏したら、全てを毟られて終わりだよ。そもそも相手が約束守るかもアヤシイし。
なら少しでも有利な条件で条約結ぶ為に抗うのは、ベストでもベターでもないけど仕方のないコトだと思うよ」

シオ「敗戦目前の国を狙って火事場泥棒的に参戦するも苦戦、用もないのに独断専行で進行し中立だった国を敵に回したあげく、2倍以上の戦力差にもかかわらず敗戦につぐ敗戦。そのせいでバルバロッサ作戦に遅れが出て、泥沼の東部戦線へ突入。その後もありとあらゆる戦場で負け続け、恐れていた東西の挟み撃ちが始まったところで勝手に降伏……あらためて見るとヒドイな……」

シオ「しかしアノ国は始まった時には敗戦国側なのに、終わってみると戦勝国側にいるんだよなぁ……立ち回りがウマイというかなんというか。
次があっても、なんだかんだで上手くやりそうでコワイ。
まあ次はない方がイイんだけどね」

シオ「そうだね。
正直、アタシはムズカシいコトは苦手だけど、できるだけ気をつけるようにするよっ」

シオ「そういえばソフィは尊敬してたり、優秀だなと思う政治家っているかな？
もしいるなら参考までに聞いてみたいな」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「うーん、ヒゲ生えてたりするオカマとか？」

ミーティア「それなら対応以外は察しなくても大丈夫かなあ。」

ミーティア「この辺では見て分かる人はなかなかいないよね……。」

ミーティア「宝玉を全部集めると願いが……。龍が出てきたりとか？」

ミーティア「全部集めて試すのが一番早いかなあ。」

ミーティア「まあ、冒険者で一般人ってなかなかいないよね。」

ミーティア「ロボットと人形と魔女……その3人で組んで歩いてても不思議に思わなくなったのは洗脳されてるのかなあ。」

ミーティア「まあ、人間は3割か4割くらい？」

ミーティア「格闘の状態異常、少ないけど考えてみようかなあ。」

ミーティア「追加は……上位の都合で割とたくさん。これを使えば何とかなる？」

ミーティア「行動回数の多さは活かしたいなあ。」

ミーティア「じゃあ、色々技を使ってマスターしてみようかなあ。まだ2つだけど。」

ミーティア「人が使ってないような技でマスターできるといいなあ。難しそうだけど。」

ミーティア「消費SPが多いほうがいいんだ。SPの確保も重要？」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「そういうことらしいな。」

ソニア「まぁ、誇りを持って貴族として生きてくれれば、その上に権益を得ても誰も文句は言わんのだろうがな。そうではないからこそ、不満も募る。」

ソニア「国のことよりも自分のことで精一杯なのだろう。自分を支えているモノが何か、そんなことを考えたりはせん。民を苛め抜き、全てを搾り取る。そして、民が力を失い、税が取れなくなり、地位が揺らいだところでようやく自分のしでかしたことに気付く。全くもって、愚かしい。
……しかし、そういう生き物だよ。腐敗した貴族というのはな。」

ソニア「うむ。裸だろうが何だろうか、戦闘ともなればそんなことはどうでもいいことだ。身に着けた装備品の特性を理解して、戦いに全神経を集中させる。それができなければ死が待っているからな。」

ソニア「だからこそ、困っているのだがな……。まぁ、さすがに少しは慣れてきたよ。まだまだ、スカートの扱いには慣れんが。（溜息混じりに呟いて）」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「どちらかというと、特化をするために基礎を固めているといった感じでしょうか。最近割と効果が見えてきた気がします。うん、基礎大事。」

とーね「ある程度までは気合でいけますけども、やっぱりまだ足りていませんね…。そのあたりは精進です。」

とーね「本当に緻密な計画というのは一切の作為感を見せない、というのは聞いたような話ですね。」

とーね「きっと私が気付いていないだけで、みんなもの凄い計画してるんだ、とか考えると良い感じに変な焦燥感が。」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（そうですね、遺跡外に出たらなるたけ料理を頼むつもりです）」

わん太「わんわん（とはいえ劣化もありますから、1000の料理を作っても足りるかどうか。おそらく私やソフィさんクラスの必要食事量では敗北＝即時2段階悪化は免れなさそう、というところ？　あくまで体感です）」

わん太「わんわん（負けないように、何かに挑むときはすぐ外に出られるように、という見極めが必要不可欠。しっかり食べて負けないように挑まねばなりませんね、はっはっは）」

わん太「わんわん（ふむ……単独行動ですか？　珍しいですね）」

ライリ(1025)からのメッセージ：
ライリ「……じゃあ…ソフィは……自分が特別な存在だと、思っていないということ……？」

ライリ「…でも……人の上に立つために教育を受けてきたのは…ソフィも、一緒でしょう…？」

ライリ「……その辺は、厳しく……教えられてきた、ということかな……」

ライリ「……そうか……机上の空論でしか、ないのかな…」

ライリ「……お料理を作ることが、ストレス発散…という人もいるから……本業に限らず、創作料理する人って……割と、いるよ……？
…ソフィの時間がない、というのは……解るけれど……」

ライリ「…ソフィをさらう人……って、もの好きなんだ…ソフィに限らず、そういう考えに至る人って……皆、もの好きだと思うけど……
…えっと…じゃあ……気を、つける…」

フレイド(1192)からのメッセージ：
フレイド「うーん、確かにこれだけの人数が押しかけてるんだから、あっという間に終わっちゃっても
それはそれでつまらないかもッスね。この手のものは広くて深くて先が見えないほど面白い…
っていうのには同意せざるを得ないッス。」

フレイド「あそこの階段は地下に続くものではなく罠っぽかったッスね…テレポート系ってとこッスか。
別のフロアの存在は、まだ可能性としてはありそうなんスがねえ…どうなんだろう。
以前から一部が判明していた島の中枢部らしき場所も漸く手が入るみたいで、そろそろ
　　　　　島の秘密やらも本格的に解明されていきそうッスね。その場に立ち会えないのが残念ッスが。」

フレイド「他の冒険者がどんな奴らと戦ってるのかをちょっと調べてみたんスが、今のところは
平原や砂漠程度なら一人でも心配なさそうだったッス。確かにそこまで強い連中が
出てきているわけではないみたいッスね。もう何日かしたらドラゴンなんかも
　　　　　普通に闊歩してそうだから油断は出来ないッスけど。…そういやソフィさんも今はお一人なんスね。」

フレイド「魅了で恍惚として行動できなくなるのは経験済みなんスよねえ…味方の行動で。
一回体験しちゃうと、あまりに耐性が無いのも考え物かなーと悩んじゃうッスよ。
私のように動いてナンボなスタイルだと、自分のターンに一切の行動ができなくなるのは辛いッス。」

フレイド「力試ししたいのは山々なんスが、寄り道できそうなポイントが周りに無いなあ…
暫くは平原と砂漠が続きそうッス。残念…そうそう、最近になって、裏で糸引いてたらしい奴が
表舞台にちょこちょこ顔を出してるとか聞いたッスよ。そういう時って大抵何か面倒事が起こる
　　　　　前触れなんスよねえ、もう寄り道とか言ってられる状況じゃなくなっちゃうのかもしれないッスね。」

莢(1289)からのメッセージ：
莢「手っ取り早く笑い茸とかで解決しそうだけど見てると面白いのは変わらないから良いわよね。」

莢「…何だか物騒な話題を提供してしまった気がしないでもないわね。」

莢「…うん、まあ。良い物だから良いでしょう。ワタシハシラナイ
ほら、若干猫が憑いたとしても、探索で邪魔にはならないから、ね。うん…。
私は遠慮しとくけどねー。」

莢「確かに面倒事多いけど！ほら、人生にも一匙の香辛料は大切っていうしね？
多少多くても何かしら役立つ筈だもの、ホホホホホ
どこか拠点を置いて何かしてたりすればもっと色々と有るんでしょうけどねぇ。」

莢「面倒を押しつけるのは後で己の評価を下げる元になるけれど…。
私は旅続けてるから押しつけ逃げが可能なのよね。
ただ、利用出来る機会が無いと応用できない無駄な情報だな、これは。」

莢「私の場合は比較的安全な者しか出して無いから。
若干体力や精神力が持ってかれる事はあっても命は取られる程の子は喚んでないかな。」

莢「召喚で死亡者出ちゃったら私は流石に乱発は辞めちゃうかも…。
何か、余裕でハズレクジ引く予感がするからなぁ。嫌な自信だわ。」

莢「うん、装備付加を取られてもそれに見合う力の子なら良い力の交換じゃないかな？
私は最近はエンジェルさんが多いからそう言うのも縁が無いけれど。」

莢「取引関係は重点的にクドい位に確認してるから大丈夫かな。探索に支障も多分最近はしてないと思うし。
って、こう言うとまた油断しちゃいそうだから気をつけなきゃね。」

莢「注意はし過ぎってのはこういう状況だと無いよね、うんうん。
同数突破が目標というのもこの島の人達の中だと切ない目標だけどコツコツとやってるわ。」

莢「無理せずに、次に再戦した時には上手に切り抜けられるように…か。色々と気が逸ってしまうけれど、
ゆっくり落ち着いてかないとだね。島の状況は変わりつつあるようだけどのんびりと行く予定だわ。
その代わりと言うのも失礼だけれど、ソフィさん達に深い場所は頑張って貰おうかしらね！」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「そこは難しいところよノ。愛情がないと育て方ガずさんニなるとカ？」

リガちゃん「物事にハたいみんぐガあル。
それに我ハ目的のためニ仕方無しニやっていたのダ。別の方法がないカ探しているのダ。」

レイン(1300)からのメッセージ：
レイン「あまりお嬢様という存在に縁近きものでは無いからね。本物とか普通とかは良く分からないが。」

レイン「君が自分に自信を持って言っているのだけは分かるよ。」

レイン「まぁそれだけこの島には何かがあるという事だろう。」

レイン「本来存在していたが、人里には縁が無かった存在が一同にこの島に集まるという事は。」

レイン「はっは、島の外の天使等に夢を見ている人々に話しをしたら大変なことになりそうだな。」

レイン「何かを見て何かが起きて驚いて思考を停止する暇があるならそれを糧に一歩踏み出るくらいじゃないとね。」

レイン「そうじゃなければ生きてはいけないし、新しい事もみつけられないさ。」

総ちゃん(1348)からのメッセージ：
総ちゃん「遅れてしまい失礼致しました。そうですね、集団の中に埋没するのは、すごし易い出世術といえましょう。出る杭は打たれるものですから……」

総ちゃん「もっとも一芸に秀でるような人間は、そこでより上位を求める傲慢さなどがないと上に這い上がれない気もしますね」

総ちゃん「ええ、そこそこ大きいですよ。首都からそう遠くありませんし、観光客も来ますからね。臨時で人を雇わねば切り盛りできません……ボクも泣く泣く仕事を手伝う感じです」

総ちゃん「不埒者がいれば、山に捨てて来ますね……」

総ちゃん「流石に不景気ともなれば、公務員も安定した職業とは……破綻した自治体など酷い事になると聞きます。ボクの組織も外郭団体に近いので、非常時は使い捨て……蜥蜴の尻尾切りかもしれません」

総ちゃん「ああ、毒殺もありですね。地味な毒を長期に渡って摂取させるとか定番ですね」

総ちゃん「死に到る前に、気付かれちゃう可能性が怖いですが……あと、まず犯人が近くにいるという点も」

総ちゃん「とりあえず、ワインに鉛でも混ぜますかね〜」

ローラン(1370)からのメッセージ：
ローラン「はーっはっはっは!!」

ローラン「気合、ですか。精神的な話になるとどうも不得手になってしまいますねぇ。」

ローラン「そうすると今度は『気合の入れ方とは?』という話になってしまって、結局堂々巡りになってしまいますし。」

ローラン「まぁ物事を悲観的に考えるのではなく、楽観的に考えれるようになれば少しは『やる気』も『気合』も出るとは思いますけどね。」

ローラン「そのための改善が大変なんですけどね…。」

ローラン「おおっ!!本当ですか!?それならば是非作っていただけると助かりますねぇ。」

ローラン「うちのチームの料理人は料理とも思えないものを作るシェフでして…。まぁ調理したものが一応食べれるものなのですがいかんせん見た目がわるいですから。」

ローラン「確かに秘密は秘密にしてこそ意味があるものですからねぇ。
『やはりソフィ殿でもこの島のことは分からないということですか…つくづく厄介な島ですねぇ。』
…おっと、配慮が足りませんでした、申し訳ない。今の話は忘れてください。」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からの通信を受信しました：
機動兵器乗りの傭兵鴉「変換の方はその時参加していたＰＴメンバーの誰もが覚えていなかったんだ。とは言え、コレは言いわけにしかならないな。
火力不足の方は、足りないのかな・・・。いや、押し切れなかったんだから、足りないのか。（溜め息
まぁ、流石に相手が全員回復技を連発してきた時は驚いたよ。あんなの勝てるか！って思った・・・いや、本当にな。」

機動兵器乗りの傭兵鴉「身も蓋もないな、その通りなんだけど。
だが、解るまでに色々と推測を働かせるのも結構楽しいぜ？
なんて言うか・・・こう頭の刺激になってさ。（笑」

機動兵器乗りの傭兵鴉「まぁ、そこら辺は人それぞれか。
ん〜、面倒事は度が過ぎた時点で他人に迷惑をかけていると思うが・・・。
ソフィの想定している度が過ぎるってのはどの位のなんだ？俺の場合は、俺一人ではどうにもならなくなった時だ。
大抵その時は、命がけの状況になるからな。楽しもうなんて思えないよ。」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「身近な例だと山の村だと海の幸が高くて海の村だと山の幸が高いもんなあ。この島の場合はどうなんだろう」

魔法少女リリ狩る姉御「保存食の中身が何なのか気になったことはないか？腐敗しない代わりに劣化していくのが興味深いぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

魔法少女リリ狩る姉御「風のうわさではサバスが倒されたようだが。ご執心だった女神ってなんだろうな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

魔法少女リリ狩る姉御「歩行雑草をかわいいと思う美的感覚だからなあ。案外巨大な歩行雑草を女神だと認識してたりとか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

魔法少女リリ狩る姉御「宝玉６つ持ってる面子は女神らしきのがいる方向へ移動中だからなあ。今日明日が探索も山場なのかもな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ：
”黒騎士”セラ「良い事かはわかりませんが、「あの人の娘だから」という先入観を持たれるのが一番困りますわね。
できて当然、とも思われかねませんし。」

”黒騎士”セラ「それよりは、自分が何をできるのか、何をしたいのか。
それを探して生きていく方が、生きる目的としては素敵だと思いますが…。」

”黒騎士”セラ「本当に身に付いた事は体が覚えているとも言いますが…
なまじ身に付いてしまったから、過信してしまうのでしょうね。
…片隅に留めておくことにしますわ。」

”黒騎士”セラ「…本当に自信がおありなのですね。その自信を信じて、期待させて頂くことにしますわ。
皆を良い方向へ導いてくれるよう…。」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「強制的に当てる上位なんかも良いですけれど、付加で、連鎖というものも、いいと聞きます。」

まゆみ「素材がそこそこ高価らしいので、入手大変らしいですけれど。」

まゆみ「私も、少しずつではありますが、忘却をしていますね。。」

まゆみ「少しでも、理想に近づきたいのですけれど、なかなか思うようにはいきませんね」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「あ、あれは私には未知の領域と言うか踏み込みたくないというか。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「いや着ませんよ！？着て喜ばれても困りますよ！？」

尾田斬りバットゥー斎アキ「た、大公家！？」

尾田斬りバットゥー斎アキ「あ、あれですよね？大公家って貴族の中だと一番上の更に上ですよね？」

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「………………（どきどきとケーキの完成を待つ」

ウズ「料理……す、ごい……（様子を少し離れてうかがう」

ウズ「ん……で、も……ここ、線、多い……の、たくさん……」

ウズ「わ、かる……よう、で……わ、から…ない……」

ウズ「難、しい……」

ウズ「そふぃ、は……む、ずかしい……に、あった、こと……ある？」

ウズ「ん……ヒト、と……少し……線、流れ、違う……は、確か」

ウズ「細かい、は……わか、らない……」

ウズ「ん……美、味しい……美味し、くない……ある」

ウズ「それ、も……ヒト、と……似て、る……」

ウズ「そふぃ……苦手、な……食べ物、あ、る？」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「なるほど、好奇心旺盛だね・・・うん、探究心が強いのかな。」

クレイ「僕の生活かい？うーん・・・」

レノ「食う・難破・寝る」

クレイ「ナンパ何か違う・・・orz」

クレイ「うぅん、そりゃ。僕のなけなしのお金が光物に消えていったからね！（」

レノ「ま、いい勉強になりましたね。」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「なるほどね、戦いの踊りと舞踏会の踊りは本質的に違う、か。納得なのよ〜。
全部に力を入れてたら力を回しきれない場所も出てくるし、ね。それを見極めて力を割り振るのも大事よね。」

ビシュク「う、うか・・・うっかりの神って…そんな神様雲の上まで言ってはっ倒しにいっちゃうのよー！！そいつのせいなのかしらーっっ！！（何）」

ビシュク「………なんてことになってるのかしらーっっ（*ﾉﾉ)（想像の許容量が暴走したようだ！（何）」

ビシュク「嫌いなわけじゃないんだけどニガテねっ。だってそういう子に限って綺麗だから嫌な迫力があるのよーっ。」

ビシュク「自業自得…スクー○○イズのま○と死ねっ、ね！（何）」

ビシュク「きょ、強力ないめぇじ…確かに…最初にミスりまくったのはおねーさんの心にも深く傷をつけているわねっっ・・・！（否定できなかったようだ・・・！！）」

ビシュク「でも諦めたくはないのー！？！（ふきゃーっ）うん、落ち着ける時にやってるから最近はうっかりが無いのよ〜。
…ふと気になったんだけど、ソフィちゃんも最初はやっぱりうっかりするときもあったのかしら？」

ノア(2061)からのメッセージ：
クロニカ「……うん、もはやカリスマとしか言えない（何」

ノア「……夢に出そうだよね、うん……にゃ」

ノア「……は、想像したらキモさに寝てた、にゃ」

リルフィ(2179)からのメッセージ：
リルフィ「あら、ありがとうございます。＜手作りクッキー」

リルフィ「（もらったクッキーを食べつつ）・・・そういえば、招待状がどうのこうの言ってましたわね。
ソフィさんも、ですの？」

アル「それもありますが・・・、私たち『守護霊』自体が強力すぎることもあるからです。」

アル「下手に物理干渉をもたらして、それで他者のみならず主までに害を及ぼしたとなったら、それこそ本末転倒になりかねませんから。
もっとも、主に憑依したりするなど、制限内でとすればいけるのですが。」

える(859)からのメッセージ：
える「上位技能のストック枠の少なさに負けずくじけず、後何回かわからないなりに春の訪れマスター目指しますのです！
……ここ二回ほどうっかり戦闘設定し忘れましたが、シリウスAEお披露目もあるですよ！」

える「隠し効果、いかにも氷という感じなのです。個人的には、「それっぽさ」溢れる効果が嬉しいのです。」

える「★」

シシトー「＞ととさん
やりかたは、至って簡単。この紐を…って、せっかくジェイクもいることだし、せーので引いてみよう！
ステキなアイテムが当たる…と思うのだ」

シシトー「さぁて、花火の打ち上げやってみっかー！」

シシトー「どりゃりゃりゃりゃりゃー！←一斉に点火していく」

シシトー「咲けっ、大輪の花っ！（ざしゅ）」

ジェイク(510)からのメッセージ：
人ごみに紛れて祭を賑やかす黒コートが時々見える

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「ってええええええ！（ドロに勢いよく叩き貼られ豪快に転がり）あんだぁ！？（紙をとって見た）」

尾田君「なんじゃこりゃ！俺が好きで貼ってるわけないっしょ！？」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「みー。やきそばのおいしそーなにおいがするです・・・。」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「ふむ…(尾田君の張り紙をよく読み)」

尾田斬りバットゥー斎アキ「ﾌｧｲﾅﾙｱｯﾀｸﾗｲﾄﾞｩ　　と何処かから聞こえてきそうな飛び蹴りを放った」

尾田斬りバットゥー斎アキ「ふう…腕も疲れた」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「牛乳のかわりにプリンの素!? それは気づかなかった。応用すれば、ホワイトソースを使う料理がみんなプリンに…！」

アルワン「…ええと、しぇり嬢。ジャッジって何すりゃいいんだ。そりゃまぁ俺様も男だから女性化をジャッジするのはほら、あれだ、大歓迎？」

ふれあ「………」

狂科学者ヤミ「そういえば、山菜のシーズンテすねえ……　堀りたてタケノコが毎晩のようニ食卓に並びます。
皆さんのベスト山菜は何テすか？　個人的にはウドを押します。皮もきんぴらに、葉は天ぷらに……余すところノない春の味テす。」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（カレーふりかけが気になる今日この頃です。ふりかけとチャーハンはまだわかるのですが、カレー茶漬け……？）」

わん太「わんわん（とりあえず今日の昼飯はカレー粉をかけてカレーチャーハンでした。手軽ですね）」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぬいぐるみに札がかけられている…
（”遺跡内を探索中。御用の方はみどらまで。”）

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「次回81回で遺跡外に出ます♪
合成と魔石強化辺りは出せるかともいます」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ：
ぱんだますく「とりあえず今のところ順調だと思いますのです。」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
水人「＼さーて、今週のうっかりさんはー？／
(サ○エさんのノリで)」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「前回のミスは色々とありえなかった。不快にさせたら申し訳ないです……」

「……シュールを通り越して、不気味だった……。　伝染するうっ神、おそるべし……」

「なかまー」
ハイタッチ。

「……いや、遠慮しておきますね。というか私まで子供になっちゃったら保護者がいなくなりますし？」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：びしゅびーむ　ぎふとで　おぼえられる？）

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「なんかすげぇ〜　４４４　って超四連続なのっ　」

ルナ「……だからってくろ、　私にメイド服を着せるのはどうかと思うのよっ……　くろがビームを受けたんだからくろが来なさいよっ」

くろとルナ「と言っていると二人ともメイドになっているっ」

くろとルナ「おおぅ〜　女の子の人形？！？！」

リン(779)からのメッセージ：
レイ「そうかい？なら、遠慮なくビシュクって言わせて貰うぜ。アタイのことは…」

レイ「っ、そういや名乗ってなかったな。悪い悪い」

レイ「アタイはレイっつーんだ、こっちも好きに呼んでくれて構わないさ」

レイ「また面白いように動くしっぽだな…ちぃっと、触ってみても良いかい？」

コヨミ(882)からのメッセージ：
ミドリ「真っ黒なんていうのはこの口か！この口っすかー！そっちはペット入れて5人だから私ら卑怯じゃないっすよー！（むにーっ」

ミドリ「（ぎくっ）え、その……わ、私らを越えられたら話してあげてもいいっすよ……」

ミドリ「おや？姉さんが更に小さく……？」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「え？わっ…ちょ…！？（掴まれた）」

Mk-\x87U「オルさんファイトですよ？」

オル「あ、あんまりだー！」

ぱっちり

ユシルル「…。」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「…ビシュクさんもだけど、魔弓さんも大概だよね…と思うときが…。
そして、自分も大概だなーと。」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「・・・でも、小さいよりは、大きい方が良いと思いますよ？
子供扱いされないで済みますし。。」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「なるほど、つまり黒服の男二人に両側から手を繋がれて解剖施設に連行されるのね？まゆみさん」

かなた「それは宇宙人だと思うんだけどなぁ」

かなた「あ、あはは。さ、さすがに怒っちゃいました？
ご、ごめんなさいっ」

かなた「びしゅむぅ姉さん、…人間は悪い部分から目をそむけながら自分の都合のいいところだけを見るようにして生きていかなきゃやってられないんですよ？」

カレン「とりあえず、これを言っておかないとどうにも締まらないわね。
＼うっかりしていってねっ！／」

こゆり(1804)からのメッセージ：
こゆり「嵋祝様はさっきから何を言っているのかな？私は正気だし、見逃すとか何のことか・・・少し頭冷やそうか。」

こゆり「はっ・・・今何かあったような・・・気のせいじゃよな？」

イージス(1806)からのメッセージ：
イージス「いやいやいや、そんなつもりは全くないっつーか出来心っつーか場の勢い的に言わずにはいられなかったと言うか……すんませぇーん！(土下座)」

血染まりの公爵ティア(1816)からのメッセージ：
血染まりの公爵ティア「NEET抜け出したら余裕がなくなりました。牛巫女はいまだ無理なのです。」

血染まりの公爵ティア「だけど敢えて振ろうじゃないか！
パーセントロール風に［1d10：9］+［1d10：6］で」

血染まりの公爵ティア「［1d6：3］の［1d6：6］こんな感じの結果に！」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「よし、じゃあレノ君やってみようか？」

レノ「だ、だれか僕とお茶しないかいっ？」

クレイ「・・・うぅん、いまいち自分を捨て切れていないな（」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞こーじくん 賢者タイム突入のところ申し訳ないけどもっとぐりぐりしちゃうわー♪（ぐりゅぐりゅ（」

ビシュク「＞よろいさん さ、さすがにそんな能力は無いって信じたいけど…ほんとに集まっちゃってるもんねぇ…なんででしょ…（こくびかしげ）」

ビシュク「……あれ…零、くん？…こ、これわ…もしかして、瑞希ちゃんのクリティカルうっかりなのかしら…かのとちゃんはどう思うかしらーっ！？それとうっ神言わないっ！！？

＞くろちゃん・ルナちゃん …ルナちゃん、メイドさんなくろちゃんはどう思うかしら？個人的な見解からして、ルナちゃんにはドストライクだと思うんだけど（にこにこ）
ふっふっふ…恥ずかしいだけだったかしらー？いろいろ幸せだったんじゃないかしらー？（によによ）

＞若宮ちゃん あえて言うなら偽島食堂かしら（謎の所在地を教えておいた）…ネタキャラじゃないもんっ、そんなこという若宮ちゃんは…新兵器しっぽもふりでもふりつくしなのよっ！！（もふもふもふもふ、ふもーっ！！）」

ビシュク「＞みどらちゃん みどらちゃん、そんな事言うともっと女の子にしちゃうぞー？（びがー☆）」

ビシュク「＞レイちゃん・シンくん　Σあれは素で気づかなかったのよー！？！か、確認したのに…ううっ…（えうえう）＞タグミス
うう…レイちゃん慰めてーっっ（メイドさん姿にだいぶっっ）」

ビシュク「＞みどり ……なかなか愉快な事をしてくれるのぅ…（ころころ）…して…覚悟は出来ているのかぇ？くす…いろいろ楽しめそうじゃのぅ…♪（にこぉ…）」

ビシュク「（どろんっ）…なんか一瞬過去の自分に戻ってた気がするけど気のせいだったみたい♪あ、みどりちゃん。今より幼児化すると、おねーさんちょっぴり厄介なおねーさんになっちゃうかもだから気をつけてね？」

ビシュク「＞Mk-\x87Uちゃん・オルくん うん、ほどほどにしておくわー（くすくす）でも途中からオルくんかｒ（んぎゅんぎゅ）

＞サクヤちゃん あは、お疲れ様なのよー♪４勝出来たのはサクヤちゃんのがんばりのおかげでしたっっ。」

ビシュク「＞まゆみん Σ何恐ろしいこと言ってるのこの子ー！？！！…ちょ、ちょっぴり…黒くなってきてない？まゆみん…（がくぷる）

＞こゆりん ΣΣぐりっと傷口を抉ってきたわっ、この子…こ、こゆりん…恐ろしい子…。
あらそう？残念ｎ…そ、そうよね、笑ってるわよね？？でもこゆりん、ちょっぴり怖い笑いになってるから、おねーさんとしてはもっと明るく輝くいつものこゆりんでいてほしいなっっ（がたがたがたがた）」

ビシュク「＞かなにゃー・カレンちゃん 納得してくれたようで何より♪そうねー、わらうまじんを呼び出すのは無理でも…ビームに当たった子をわらうまじんにする効果は出るかもしれないわ？（きらり）
かなにゃああああっ、こういうときだからこそうっかりしちゃいけないと思うんだけどー！？！」

ビシュク「＞てぃあちー苦労してるわね、てぃあちー…まったり待ってるからねっ（てふてふ）」

ビシュク「＞クレイくん・レノくん クレイくんもいぢってオーラが出ているんだけど…何か種類が違うのよねぇ。むしろいぢめてオーラ？（こきゅ）」

ビシュク「＞ユウキくん そのタグミスには突っ込んじゃ駄目なのよーーー！？！！おのれ…みんなしておねーさんをいぢめてっっ（ぷんすかぷー）」

タオ「（黙々と鏡の破片を片付けている。）」

ビシュク「＞サンちゃん とっても素直になってくれたわね、サンちゃん♪さ、今日も一日がんばりましょ？（にこにこと、不穏なくらいの笑顔で）」

和国の剣士ユウキ(2010)からのメッセージ：
。Ｏ○やべぇ、週刊フラ○デーに投稿される！？

和国の剣士ユウキ「悪役じゃねーよ！そして、ナパームやめて下さい。本当に。」

サン(2040)からのメッセージ：
サン「な、なんですと！　幼い頃見ていた、悪役面のロボットが活躍するアニメでは超人＝例外なく奇人変人だったのでてっきり・・・！」

サン「とりあえず一時的狂気からは帰ってこられたので、姉様の言う「すごいこと」の詳細をぜひ私にっ（目がきらきらしている」

ミューィ(2055)からのメッセージ：
ミューィ「ビシュクおねーちゃんのもふもふ、きもちいの♪」

ミューィ「あいさつがおくれっちゃたけど、これからよろしくなのっ！」

ミューィ「＼うっかりしていってね！／（あいさつ」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「まぁほら、PKKコミュ長がPKはじめました、なんてこともありましたし。
それに比べたら……自分は今更なので他の武器に浮気出来ませんけどね、鞭と心中です」

竜胆「といっても心中というほど使い勝手悪くもないし、竜巻旋風も何処が変わったのかあんまりわからｎ……
漸く兼愛20が今回から発動するので楽しみですが、相手がペッターでした＜ペリペル」

恍惚の艶嫻リド(988)は適当なことを喋っている：
恍惚の艶嫻リド「鞭も麻痺も凍結も強くても、魔法を前にすると対処のしようがあまりないのが困りものだにゃ。」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「鞭の麻痺に凍結まで付けたら、まず避けられないだろうね」

マウリツィア「竜巻旋風があるなら一度やってみたい組み合わせだ」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
ふうこ「氷結の環の武器付加が期待通り凍結5･･･ッ！
　　　　これで一発強烈な鞭を作りたいわ（ほわわ〜ん）」

マリンセレス「マリーさんいつもおでかけ大変だねえ。赤い人今度はちゃんと厚着してくれてたらいいけど。」

マリンセレス「あのねあのね、紅茶にブランデー、そのまま入れてもいいって聞いてきたんだ。だから入れていいー？　僕作るけど、ほかにだれか飲む人ー？」

黒木(655)からのメッセージ：
黒影「拙者はー・・・・・・・抹茶が欲しいでゴザル！（びしっ）」

リヤン(2018)からのメッセージ：
リヤン「マリーおねーちゃん、どこいっちゃったのかなぁ。一緒に遺跡の中を行動する予定だったんだけど、知らない女の人が代わりに一緒なんだよね」

リヤン「早く帰ってきたらいいね〜そしたらお酒もいっぱい飲めるよね、みんな」

【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ぽん太(282)
　ソフィ(906)
　綾音(1207)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！