薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
水人「＼さーて、今週のうっかりさんはー？／
(サ○エさんのノリで)」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「前回のミスは色々とありえなかった。不快にさせたら申し訳ないです……」

「……シュールを通り越して、不気味だった……。　伝染するうっ神、おそるべし……」

「なかまー」
ハイタッチ。

「……いや、遠慮しておきますね。というか私まで子供になっちゃったら保護者がいなくなりますし？」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：びしゅびーむ　ぎふとで　おぼえられる？）

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「なんかすげぇ〜　４４４　って超四連続なのっ　」

ルナ「……だからってくろ、　私にメイド服を着せるのはどうかと思うのよっ……　くろがビームを受けたんだからくろが来なさいよっ」

くろとルナ「と言っていると二人ともメイドになっているっ」

くろとルナ「おおぅ〜　女の子の人形？！？！」

リン(779)からのメッセージ：
レイ「そうかい？なら、遠慮なくビシュクって言わせて貰うぜ。アタイのことは…」

レイ「っ、そういや名乗ってなかったな。悪い悪い」

レイ「アタイはレイっつーんだ、こっちも好きに呼んでくれて構わないさ」

レイ「また面白いように動くしっぽだな…ちぃっと、触ってみても良いかい？」

コヨミ(882)からのメッセージ：
ミドリ「真っ黒なんていうのはこの口か！この口っすかー！そっちはペット入れて5人だから私ら卑怯じゃないっすよー！（むにーっ」

ミドリ「（ぎくっ）え、その……わ、私らを越えられたら話してあげてもいいっすよ……」

ミドリ「おや？姉さんが更に小さく……？」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「え？わっ…ちょ…！？（掴まれた）」

Mk-\x87U「オルさんファイトですよ？」

オル「あ、あんまりだー！」

ぱっちり

ユシルル「…。」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「…ビシュクさんもだけど、魔弓さんも大概だよね…と思うときが…。
そして、自分も大概だなーと。」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「・・・でも、小さいよりは、大きい方が良いと思いますよ？
子供扱いされないで済みますし。。」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「なるほど、つまり黒服の男二人に両側から手を繋がれて解剖施設に連行されるのね？まゆみさん」

かなた「それは宇宙人だと思うんだけどなぁ」

かなた「あ、あはは。さ、さすがに怒っちゃいました？
ご、ごめんなさいっ」

かなた「びしゅむぅ姉さん、…人間は悪い部分から目をそむけながら自分の都合のいいところだけを見るようにして生きていかなきゃやってられないんですよ？」

カレン「とりあえず、これを言っておかないとどうにも締まらないわね。
＼うっかりしていってねっ！／」

こゆり(1804)からのメッセージ：
こゆり「嵋祝様はさっきから何を言っているのかな？私は正気だし、見逃すとか何のことか・・・少し頭冷やそうか。」

こゆり「はっ・・・今何かあったような・・・気のせいじゃよな？」

イージス(1806)からのメッセージ：
イージス「いやいやいや、そんなつもりは全くないっつーか出来心っつーか場の勢い的に言わずにはいられなかったと言うか……すんませぇーん！(土下座)」

血染まりの公爵ティア(1816)からのメッセージ：
血染まりの公爵ティア「NEET抜け出したら余裕がなくなりました。牛巫女はいまだ無理なのです。」

血染まりの公爵ティア「だけど敢えて振ろうじゃないか！
パーセントロール風に［1d10：9］+［1d10：6］で」

血染まりの公爵ティア「［1d6：3］の［1d6：6］こんな感じの結果に！」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「よし、じゃあレノ君やってみようか？」

レノ「だ、だれか僕とお茶しないかいっ？」

クレイ「・・・うぅん、いまいち自分を捨て切れていないな（」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞こーじくん 賢者タイム突入のところ申し訳ないけどもっとぐりぐりしちゃうわー♪（ぐりゅぐりゅ（」

ビシュク「＞よろいさん さ、さすがにそんな能力は無いって信じたいけど…ほんとに集まっちゃってるもんねぇ…なんででしょ…（こくびかしげ）」

ビシュク「……あれ…零、くん？…こ、これわ…もしかして、瑞希ちゃんのクリティカルうっかりなのかしら…かのとちゃんはどう思うかしらーっ！？それとうっ神言わないっ！！？

＞くろちゃん・ルナちゃん …ルナちゃん、メイドさんなくろちゃんはどう思うかしら？個人的な見解からして、ルナちゃんにはドストライクだと思うんだけど（にこにこ）
ふっふっふ…恥ずかしいだけだったかしらー？いろいろ幸せだったんじゃないかしらー？（によによ）

＞若宮ちゃん あえて言うなら偽島食堂かしら（謎の所在地を教えておいた）…ネタキャラじゃないもんっ、そんなこという若宮ちゃんは…新兵器しっぽもふりでもふりつくしなのよっ！！（もふもふもふもふ、ふもーっ！！）」

ビシュク「＞みどらちゃん みどらちゃん、そんな事言うともっと女の子にしちゃうぞー？（びがー☆）」

ビシュク「＞レイちゃん・シンくん　Σあれは素で気づかなかったのよー！？！か、確認したのに…ううっ…（えうえう）＞タグミス
うう…レイちゃん慰めてーっっ（メイドさん姿にだいぶっっ）」

ビシュク「＞みどり ……なかなか愉快な事をしてくれるのぅ…（ころころ）…して…覚悟は出来ているのかぇ？くす…いろいろ楽しめそうじゃのぅ…♪（にこぉ…）」

ビシュク「（どろんっ）…なんか一瞬過去の自分に戻ってた気がするけど気のせいだったみたい♪あ、みどりちゃん。今より幼児化すると、おねーさんちょっぴり厄介なおねーさんになっちゃうかもだから気をつけてね？」

ビシュク「＞Mk-\x87Uちゃん・オルくん うん、ほどほどにしておくわー（くすくす）でも途中からオルくんかｒ（んぎゅんぎゅ）

＞サクヤちゃん あは、お疲れ様なのよー♪４勝出来たのはサクヤちゃんのがんばりのおかげでしたっっ。」

ビシュク「＞まゆみん Σ何恐ろしいこと言ってるのこの子ー！？！！…ちょ、ちょっぴり…黒くなってきてない？まゆみん…（がくぷる）

＞こゆりん ΣΣぐりっと傷口を抉ってきたわっ、この子…こ、こゆりん…恐ろしい子…。
あらそう？残念ｎ…そ、そうよね、笑ってるわよね？？でもこゆりん、ちょっぴり怖い笑いになってるから、おねーさんとしてはもっと明るく輝くいつものこゆりんでいてほしいなっっ（がたがたがたがた）」

ビシュク「＞かなにゃー・カレンちゃん 納得してくれたようで何より♪そうねー、わらうまじんを呼び出すのは無理でも…ビームに当たった子をわらうまじんにする効果は出るかもしれないわ？（きらり）
かなにゃああああっ、こういうときだからこそうっかりしちゃいけないと思うんだけどー！？！」

ビシュク「＞てぃあちー苦労してるわね、てぃあちー…まったり待ってるからねっ（てふてふ）」

ビシュク「＞クレイくん・レノくん クレイくんもいぢってオーラが出ているんだけど…何か種類が違うのよねぇ。むしろいぢめてオーラ？（こきゅ）」

ビシュク「＞ユウキくん そのタグミスには突っ込んじゃ駄目なのよーーー！？！！おのれ…みんなしておねーさんをいぢめてっっ（ぷんすかぷー）」

タオ「（黙々と鏡の破片を片付けている。）」

ビシュク「＞サンちゃん とっても素直になってくれたわね、サンちゃん♪さ、今日も一日がんばりましょ？（にこにこと、不穏なくらいの笑顔で）」

和国の剣士ユウキ(2010)からのメッセージ：
。Ｏ○やべぇ、週刊フラ○デーに投稿される！？

和国の剣士ユウキ「悪役じゃねーよ！そして、ナパームやめて下さい。本当に。」

サン(2040)からのメッセージ：
サン「な、なんですと！　幼い頃見ていた、悪役面のロボットが活躍するアニメでは超人＝例外なく奇人変人だったのでてっきり・・・！」

サン「とりあえず一時的狂気からは帰ってこられたので、姉様の言う「すごいこと」の詳細をぜひ私にっ（目がきらきらしている」

ミューィ(2055)からのメッセージ：
ミューィ「ビシュクおねーちゃんのもふもふ、きもちいの♪」

ミューィ「あいさつがおくれっちゃたけど、これからよろしくなのっ！」

ミューィ「＼うっかりしていってね！／（あいさつ」