魅惑の核弾頭小石ちゃん「あー、その位は大丈夫ですよ。皆、そんなに柔には出来てないんですー」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「そうですよ。私のカテゴリは『精霊』ですから、石そのものじゃなくて、石が姿を変えたモノって認識で良いんじゃないかと思うんですー」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「はーい、なんですー（取り敢えず、ひとしきり突付いて満足したらしい）」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「おおー、ついにシルさんが自他共に認める邪神様に。じゃあ、今後の抱負は『この世をいかがわしいモノで満ち溢れた世界に！』とかだったりするんですー？」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「あー・・・でも、そういうヒト達は動くのに必要な部位、例えば各種関節を破壊してあげれば良いんじゃないですか？きっと、痛いとか苦しいとかそういった感情は別のところに置いて来ちゃってるはずですから、わざわざ関節破壊に抵抗したりはしないと思うんですー」

THE BONNO(225)からのメッセージ：
THE BONNO「ひ、卑猥？卑猥だって？なんてこった、生まれて初めてそんなこと言われたよ！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･著しい名誉毀損に大変傷ついた！」

THE BONNO「しかし何かが目覚めた気もする！(*´▽｀)そうか、僕しゃん卑猥だったんだ……」

THE BONNO「人を見かけで判断しちゃイカンよ君ィ！(；ﾟДﾟ)世の中にはいい触手と悪い触手がいるんだ。それを見極めなきゃいけない！」

THE BONNO「ほほう、変な方向に？ではどんな方向に進まれているので？」

THE BONNO「しかし風を使う者として、風っぽいことをしていないとはけしからんことですな。（。□゜）さあ、すぐにロングスカートをいたずらな風で巻き上げ、慌てて抑える作業に戻るんだ。あ、その際『ワーオ』というセリフを忘れてはいかんよ！」

THE BONNO「ありがたいことです。美女と共にキャッキャウフフとお茶をした、と土産話をすれば、故郷の連中もうらやむにちがいありません(´▽｀)」

THE BONNO「そう、ワシは絶滅危惧種。ゆえに持ち運びの際は『ワレモノ』と書いてそっと運んでいただきたい！ヽ(`Д´)ノ」

THE BONNO「待ちたまえ(；ﾟДﾟ)『変態という名の』の部分は要らないと思うよ？こんな澄んだ瞳を持つ紳士が、変態なわけないじゃないか」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「一昔前なら、シルさんのように面白可愛い人には初対面で飛びついていたものです。しかし今の僕は自制心の塊です。安心してくださいませ。（と言いながらも横目でちらちら見ている！」

セイガ「なんと！背後さんの陰謀でシルさんがしるまみれに！？」

セイガ「説得力ありますよぅ、シルさんは身をもって体現してるじゃないですか。島の中では隠さないエロス側の存在ですよ。素敵素敵。
ちなみに白衣や修道服は隠すエロス側の存在です。」

セイガ「まんじゅう怖いの理論ですね。「俺も蛇怖いから協力してくれー（むぎゅー」とか、男というのはどうしようもないのです（自分のことは棚に上げまくった」

セイガ「却下されちゃいました。いい案だと思ったのに。
……なるべくソフトなのがいいのですよ？　でかい蛇を首に巻くとか荒療治すぎて僕には無理なのです。」

セイガ「何か企んでます……！　しかし狙いはりんさんやサイさんに行くと信じています。思う存分やっちまってください！」

セイガ「あああいえそんなシルさんが怖いとかじゃないのですよ？　ただそのでかくて早くて足が無いってのが怖くて……！
蛇ってどんなときになるのです？　狩りをして爬虫類をご飯にするときとか、寝癖が激しいときとか…？」

セイガ「うふー、今回は上手にできてましたね。次のイベントのときも間違ってくれるのを期待してますよっ。」

ストラス(1020)からのメッセージ：
ストラス「やっぱり全然脈がねぇー！」

ストラス「いじりやすい…かぁ、う〜ん
それって●●くんっておもしろーいって位置だよね。二枚目って言うより二枚目半ぐらいか」

ストラス「おっぱいは言霊の中でも特別なんだ。特別な魔力が篭ってる。あえて言えば……母性を感じるから？」

ストラス「え、普段の？俺は正直に生きてるだけなんだけどなぁ
……ていうか、そんなに見つめられると照れるなぁ。えへへ
愛とか語った方が良い？」

ストラス「そうかなー？シルちゃん輝いてるんだけどなぁ…。本人には見えないのか」

ストラス「ふっふーん、俺だってやれば出来るんだよ〜。そりゃ良い事の一つぐらい言うさ
惚れても良いよ？むしろ、お願い惚れて！」

ストラス「あれ？いま、ぼそっと槍がどうとかって言われたような…。なんだかちょっぴり酷いことを言われて無い？」

ストラス「他の事…他の事…シルちゃん以外の女の子だから、クォちゃんのことに熱中するとかでいい？」

ストラス「し、シルちゃんが信じてくれてる。がんばりたい…がんばりたいけど、今回ばかりはかなり絶望的な戦いだな…
水や空気が無いと生物が死ぬのと同じで、それ無しでは生きていけないものって在ると思うんだ」

ストラス「三角関係は良くない！それじゃ女性が幸せになれないからな！
男はどうでも良いけど、女性が不幸になるのはダメだ。そんなのは紳士の行いじゃないんだぜ
シルちゃんも無闇に三角関係を望んじゃいけません。メーなの」

ストラス「特に贅沢な望みでもないらしいし、俺の理想は何処に出しても恥ずかしくないから大丈夫だよ！
堂々と掲げられない理想はきっと野望とかって呼ばれるんだ」

ストラス「紳士でありさえすれば、もう修飾語は気にする必要はない気がするとです…」

ストラス「七色精霊銃とかは成功とも失敗とも解らない微妙なラインを飛んでるし、アレぐらいなら面白いのかなぁ〜」

ストラス「おーぅ、良いお嫁さん探すー。ところでシルちゃん。式はいつが良い？ジューンブライドって好き？俺達二人の新居はどの辺りに建てようか？子供は何人ぐらい欲しい？」

ストラス「そのヤンデレラさんは美人かな？こぅ役を通じて知り合って恋に発展したりはしませんか！」

ストラス「折れてもシルちゃんが優しく看病してくれればすぐくっ付くよ。ナース服も良いよね！」

ストラス「う〜ん？難しくないけど曖昧な何かを追ってるのかぁ。胡乱だ…」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
ユリウス「ええ、餓えるし血液かその代わりになるものは必要だしで面倒は面倒ですね。
最も、流水がダメとか日光がダメとかそういうことは無いんですけど。」

主任「（無言でアイアンクローというか某光る指の構えを取る）」

主任「代替手段は別の世界で仕入れた知識だな。
流石に目の前で死に掛けてるのを放置はできまい。
あと拝むならあっちで拝むべきか？（ニヨニヨ」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「…。」

スズメ「忘却は、何よりの痛み止めなのですよー…（まだ虚ろだった）
でもでも、きっとその内、いい思い出だった気がしなくもなくなってくる日が訪れるやもですよ、たぶん。あ、ほら、昔の記憶は美化されるというですし（こくこく前向き）」

スズメ「結構いらっしゃる、…でしょかね、まさか手当たり次第、…足当たり次第？試してみるわけにもいかないですしー…しかして、そんな事態がもしも万が一「急にそんな人が来たので」とかいうチャンスを逃さないためにも日々の努力が必要なのですよ…！（ぐぐっと）」

スズメ「うぅーん、自信持っちゃってもいいのでしょか…でもでも、今の私はこじんまりと、先生気分で教鞭ぴしぴしやってるのがささやかな幸せ、もとい関の山ですし、シルさんのような教団だなんてとてもとても…いつかー（夢見るあさって視線）」

スズメ「ぅ？　女性の王様というよりは、女性のご主人様といいますか、…クイーンじゃなくって、ミストレスというやつです、うん。だいたい、統治者さんの裏側にいたりいなかったりー？」

スズメ「ふむふむ、…調教という単語を与えるから怖く思えるのです、例えば、躾とでも？　飴と鞭とか、愛の鞭だとか、日常でも言うじゃないですか。ほらほら、鞭が怖くなってきたー…ねっ♪（にっこり）」

スズメ「というわけですからして…こほん（鞭ぴし）」

スズメ「…びしばしいきますよーっ♪（やさしくはどこいったー）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「［2d6：8（5＋3）］＜-こんな程度の出来でしたとさ？」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＞財宝の減らない理由
そもそも、この遺跡の中の財宝を我々は手にしているのかという疑問もありますけどね。
割り箸が財宝だと思う人は誰もいないでしょう？

なるほど。遺跡の奥へ行けば行くほど金などが手に入るみたいですが、それは
金鉱なりで手に入れればいいのですし、それに金銀財宝程度のものがお宝だとも現状は思えないですね。」

浅き隙間のサクヤ「まぁ、この遺跡の探索者はもっと大きな何かを期待しているのは間違いありませんね。
私も、財宝に興味がないといったもののその財宝が何なのかについては激しく興味があるのです。

好奇心はにゃんこキラー。でしたっけ？まぁ、そういう言葉もありますが
抗えない欲求の一つでもありますね。」

浅き隙間のサクヤ「そういう意味では伝承が分からないのですよ。
この宝探しの物語。

誰もが罠と思ってる。でも、誰もがその罠を踏み破れると能天気に思っている。
これもまた不思議な事ですね。私も心配はしていますが、何故か力づくで破れそうな気がして…。」

浅き隙間のサクヤ「罠があっても、それがたいしたものであったとしても―――。
引っかかる側が引っ掛ける側の意図を大幅に超えた存在であるならば
それは意味を成さないのです。

どうも、引っ掛ける側も計算ミスをしているようでならないのです…。」

浅き隙間のサクヤ「まぁ、いいものだと思っていただければ幸い。

花の雨は私の一番好きなものですから。うん。
手品というよりは魔法ですね。その目をそらすための手段は
何であってもよろしいのですよ…。」

浅き隙間のサクヤ「ああ。なるほど。
どうも、分かるんですけどね。その感情。
私、基本的にお節介なので、つい口を出してしまうのです。

まぁ、最初のうちに覚えた技でも極めるのに時間のかかる技も多いですしね。
極めた頃にはそれが既に常用技になっていた。なんてよくあることです。」

浅き隙間のサクヤ「ライバルと友人は適当に見つかるものでもありませんからね。

自分がこれだと見込んだ人間が目標でありライバルなのですよ。
…私も、個人的に勝ちたい人結構いますからねぇ。」

浅き隙間のサクヤ「まぁ、島から出ることが出来たら今の住処と同じものを頑張って立ててみるとしましょう。

…おそらく、長い時間がかかるでしょうけどね。
立てた人も、何年、何十年も掛けてそのための財産を作ったのでしょうから。」

朱キ姫リュミエル(1736)からのメッセージ：
凪『ほほう…これは…ふむ、良いな。』

朱キ姫リュミエル「………何が『良いな』なのでしょう。駄剣。」

凪『酷い言いがかりはよしていただこう。我は彼女は上質な力を持っていると意味でだな。』

.。o（本当にそうなのでしょうか…。）

朱キ姫リュミエル「申し遅れました。私はリュミエルと申しますわ。こちらこそ、よろしくお願いいたします。（ドレスの裾をつまんで会釈）」

凪『我は凪。封印を司る八百万の一柱である。』

朱キ姫リュミエル「イメージが違いますでしょうか。私はそのままの私であり続けているつもりですけれど。」

凪『いや、嬢。先日の嬢は明らかにおかし』

凪『うむ、変わりはなかったな。』

朱キ姫リュミエル「シル様は…シル様、でよろしいですわよね？
蛇神様なのでしょうか。精霊のような気配もいたしますけれど。」

凪『我はもう少し逆の気配も感じたが…不思議なご婦人だな。』

狐惑の舞い手九郎(1752)からのメッセージ：
狐惑の舞い手九郎「こんにちは、どなたでしょうか？　私は源九郎と申します」

狐惑の舞い手九郎「え゛、さ、さぁ叫び声とは一体何のことでしょう」

狐惑の舞い手九郎「……こほん！　ええ、私は見ての通り狐ですよ。ただし、半分だけですけど。
両親が妖狐と人間なんです。なので普通の狐の姿になることもできますよ」

狐惑の舞い手九郎「……まぁ、見た目で判断がつかない方なんてたくさんいますし、私は普通すぎる気もしますけど」

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「ひ、とり……だけ…………」

ウズ「しる、は……一人、だけ……いや、じゃ……ない？（心配げに」

ウズ「ウズ、は……いや……しる、は……仲間、増やす……いい、思う(握手のまま」

ウズ「ウズ、も……出来る、こと……助、ける……必要、あったら、言う、良い（こくこくと」

ウズ「ん……ウズ、なにか……間、違った……か、な？（考える様子を見て」

ノア(2061)からのメッセージ：
ノア「……しあわせー、主に胸なご本尊な意味で……ＺＺＺ」

ノア「……え、違うの？」

ノア「……こいつはうっかり……にゃ」

クォ「……まー、今看板書いてる最中。察して。
あ、一回鯖事故で看板絵まとめを消しちゃったけど今は復旧してます。消す予定だったアレも一週間寿命が増えた」

クォ「伝言確認か……。ウン、まぁ、メッセとかである程度は許可得てる人が多いのだケドね。なんなら小石の人も脱ぐ？いや、いつになるやらだケド！＞小石のひと。」

クォ「棒読みと裏腹のその表情が可愛いのはなんだ。演技デスカ。騙されたい。＞ラヴィニアのおねーさん
サイのひとはいいからそのままで！ぜひそのままで！」

クォ「飲み損ねた蛇の人には経験が生きるようジュースをおごってやろう。＞蛇の人
デストミーさまもサバトに参加するが良いと思い、マス。」

クォ「いや、ゴメン。オーバーしてたのはボクのお試しのやつ。紛らわしくてゴメン＞セイガさん
……何を募ってるか。＞くろのこ」

クォ「フム。……酒豪決定戦も別に開催する？ただし負ければ看板化かもしれないケド（ぉ＞ソニアのひと」

クォ「惑星ネーデって、また異世界デスカっ。＞主任のひと
……カルフォさんがよくわからない世界の住人に見える＞最底辺が頂点」

クォ「ふんどしがイヤならばビルパンはいかが！！いやー、傭兵さんだならいい筋肉してそうだネ？＞オルさん」

クォ「さしもの猛者もガムシロには勝てなかったか……。というか笑顔で怖いこと言ったね？王水て＞かなたのひと」

クォ「それだ!絵で保存……って無理。いや、うん。この筆力では描写しきれない。ああ、誰か画力を！！サイのひとの艶姿を誰か保存してー！！＞リューのこ」

クォ「まぁ御利益自体でっち上げ（げふん）信じる者は救われる！＞りんさん
いいや、　う　っ　か　り　だね！！＞うっかりびしゅむー」

クォ「で、看板変わってなかったら間に合わなかったなバカめ！と罵りください……。」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「でも、その位のコトは気合で何とかしちゃいそうなヒトがいっぱい居るんですー＞クォさん」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「そこはそれ、宗教法人『ご本尊のむねを拝む会』にしておけば、『胸』か『棟』か分からなくなりますから、大丈夫だと思うんですー＞ラヴィニアさん」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「そして、恒例の参拝なんですー（−人−）（なむなむ）」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「飛ばされたところで何かが見えた！『失明した私の目も見えるようになった！』的な喜びの声が聞こえてきそうな何かが！」

ラヴィニア「悔しがるクォに逆襲を誓われてしまった。んー、何かに目覚めそうだ（ぞくぞく」

ラヴィニア「私がご本尊と並び立つなんてとんでもない！私はまだまだ隅っこで修行を重ねなければだな……。そしてクォを拝むことには挙手しておくぞ＞くろ」

ラヴィニア「うむ、賛意を得られて何よりだ……きっとセクシーな下着に身を包んでくれるに違いない＞カルフォ」

ラヴィニア「うむ！リューも精進して第３の目を開眼させるといいよ！＞リュー」

ラヴィニア「では今日も心行くまで拝むとしよう……」

シル(418)からのメッセージ：
シル「人生いつも綱渡り。そんな感じで今回発言間に合わないよー、とか思ってたら案外余裕だったので何事もなかったかのように今回も行ってみよー。（酒の瓶振り回しつつ）」

シル「さて、また新たな仲間も加わったことですし新歓とかやりたいですよね、ね。だけど具体的なネタは……ないっ！（どーん）」

シル「まぁ、そんなわけなんでいつもどおり大騒ぎするがいいですよ？どーせ年中無休でお祭り騒ぎですし。うん。」

シル「で、です。誰がMですか、誰が。いや、はっきりと否定できませんけど！
ここでまたMだとか変な噂が流れようものなら更にあれな人に思われるし却下ですよ却下。」

シル「なんか明らかに無かったような気がする罰ゲーム言ったの。覚悟しとけー？（何をだ）
というか案外増えなくて不満ですよ！？（期待してたのか）」

シル「とりあえず膝枕とはだわいとバニースーツとアイドルデビューがあったような気がしてきました、もうないですよね？（待」

シル「頂点とかほざいてたり下心丸出しなのはちょっと冬のドーバー海峡全裸で横断してきなさい、酔い覚ましに。きっといい感じに涅槃にごーとぅーへるです。
……（そして頭を抱えた）＜型作って抱き枕とか銅像とか」

シル「……一度男性陣ははっぱ一枚でYATTAとか言いながら南極海で頭冷やしてくるべきだと思いました。まる。」

シル「主任、後で看板裏に来なさい。あなたは光の剣持った勇者様の知り合いかなにかですか。偽造とかしまくりですか！＜惑星ネーデ産」

シル「さて、落ち着いたというならここで私が「チチをもげ」を熱唱……するとなんか殺されそうなのでやめておきましょう。うん。
まぁ、落ち着いても大して何が変わるわけでもないっていうか……ここが落ち着いたら世界破滅の日か何かだと思います、えぇ。」

シル「……なにやら恐ろしい計画が持ち上がっている気がする……！（ｇｋｂｒ）＜宗教法人とか」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「sakujo……だと……？」

セイガ「うああ見逃した、いつアップされてたのですか。もうだめです絶望しました。滅んじゃえばいいのに。僕以外の男みんな。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「地区予選とか一杯あるに違いないんだよ〜　だから大丈夫。練習だから一杯揉まれるといいんだよ（’’」

くろとルナ「負けた回数が多いって言う事はそれだけ、みんなに勝ちを譲っているんだ　ふとっぱらなんだよ」

デストミー様(886)からのメッセージ：
ですとみーさまー「（ごろごろごろ）」

デストミー様「ご本尊への罰ゲームか………なんか字面がすさまじく不敬な気がするが、シルもまたソニア同様『誘い受け』の血が流れているというか、逆境でこそ輝くサガというか。

罰ゲーム案「自分が後世、彫像とかになるならどんなポーズ・衣装がいいか」自分でプロデュースとかは面白いかもしれぬ……。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「な、な、なぁっ……！！？？
（ソニアは「看板以外の何か」を見つけてしまったらしい。単純に驚きでいっぱいのようだ）」

ソニア「……う、羨ましい……、羨まし過ぎる……っっ！！　それに、sakujoは怖くないのか……っ！！（小声で何やら呟いている）」

閑話休題……

ソニア「まぁ、たまにはハメを外してもバチは当たらんだろう。ここには飲めるヤツらも多いようだしな。酔ったらそれを頼ればいいさ。＞サイ殿」

ソニア「シル殿の素晴らしさは勿論だが、クォンタム殿の胸も素晴らしいモノだ。言わずもがなだな。（くろの発言を聞きながら頷いて）」

ストラス(1020)からのメッセージ：
ストラス「俺の明るく楽しく淫らな将来設計が、エイプリルフールネタ扱いにされた…
何故だ。クォちゃんだけは俺に優しかったのに……」

ストラス「あれ…シルちゃんが応援してくれてる。
よし、俺がんばって変態になるよ！シルちゃんの為に変態になる」

ストラス「むむ…たしかに、男の最大の敵は男だな。その考えには非常に賛同できる
ならば、セイガ！俺はお前に勝って酔ったりんちゃんとサイちゃんをお持ち帰りする！」

ストラス「はーい、はいはい、はーい、俺もクォちゃんを拝みたいでーす。
てか、ここはシルちゃんとクォちゃんを拝むコミュの女性陣を拝むコミュじゃないのか？」

ストラス「主任。トンボだってオケラだって短剣だってみんなみんな生きているんだ。おっぱい大好きなんだ。掌を太陽に透かせば血潮だって見られるんだぞ！」

ストラス「か、かなたちゃん？王水って、そんな錬金術師が使うような物騒な液体に人を沈めちゃダメなんだよ？
ダメなんだよ…？
て言うか俺、沈められ過ぎじゃないかね？」

ストラス「りんちゃん、りんちゃん。揉むと大きくなるって言うよ！
揉むと大きくなるって言うよ！！」

ストラス「あぁ…うっかりじゃないもんと泣きながら言い訳するビシュク姉様は可愛いなぁ…。ずっと眺めていたくなるなぁ〜。
もっとうっかりすれば良いのに」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「（某賭場の跡地から処刑台を持ってきた）
これぞクマ者とぴょんた殿も吊るされた由緒正しき処刑台。
………馬鹿な、スト者がぐったりしているっ！？」

主任「オル者………いずれその時は来るであろうから今のうちに覚悟しておくが良い、うむ。（何
サイ嬢はなんなら酒気抜きの呪符があるが。起動コストに白のマナが必要だが。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ぁぅぅー…私、女王様なのに、のにー…（暗いとこからよろよろ出てきた・何ー）」

スズメ「…ふむ、看板に上ったら、胸が大きくなるご利益とか、ないかな。どかな…」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「いやぁ、多分いくらなんでも灰からの蘇生時はマジメにやってますよ？消失しちゃったらもうお金稼がないものね」

カルフォ「変態じゃないよ。仮に変態だとしても、変態という名の紳士だよ。」

カルフォ「（ ´_ゝ`）　拝みたい人手を上げて、って言われてもなぁ……（ ´_ゝ`）ﾉｼ　ブンブン」

カルフォ「はいそこ迷惑だからランダムアタックはやめようねーつかせめて酔ってからにしろよまだ素面だろお前（おもむろに取り出したロープでサクヤにティクノープリズナー）」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
フューリン「おいのり…（ぱんぱん）」

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オル「うぅ…すみません（水をごくごく）」

Mk-\x87U「ふと思ったンですけど、ここでご本尊に祈りを捧げたら大きくなるのって祈った人たちじゃなくてご本尊のムネなんじゃないでしょうかねー？ほらなんかムネの大きさ＝信仰の深さみたいな？？」

Mk-\x87U「まあいずれにしても多くの殿方にとっては美味しい信仰ですねー」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＞カルフォ
…どついてよろしいので？」

ターナリー(1633)からのメッセージ：
ラト「シルさんの胸を拝み倒す会と聞いて飛んできました」

リトア「……と思ったらいろんな人の胸を拝み倒していい会なんですね」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「あれはたとえ話でですねっ！
ほんとに呼んでなんて言ってませんよっ！？
大体どう見てもクォさんのほうがお姉さんじゃないですかっ」

かなた「け、けけけ、血糖値は大丈夫ですよっ。
糖尿病になんかなりませんからっ！」

カレン「邪神の加護というより蛇神のかごって言う感じもするけどもね。
シルさんだけに」

かなた「シルさん、それは間違いです。
何事も極めればひとかどのものになるんです。
だから、連敗だってきっと！」

かなた「あぅぅぅ。カルフォさんが怖いよぅ」

かなた「が、外宇宙の邪神…あはは。
ええと、きっとたぶん、信仰心というのは古今東西同じですから大丈夫ですよっ。
日記を用意したらりんさんの命が危ないような…」

かなた「ということで、今日は普通に。
はんにゃーはーらーなむなむなむ」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「…『この島の通貨ってパワーストーン』…通貨は石…
　　　　（シルの人の胸に挟まれてあうあう言ってる小石さんを想像したらしい。和んでる。）」

リュー「まだ終らん…じゃあ引き続き拝むのー。いつ終るか知らないけど（えがおで拝んだ。拝みました。＞らびにあ」

リュー「むー。そうなんだ。美味しいもの食べれなくなるしねー（あっさり納得＞せいが」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「みーずー（うっかり火酒じゃないかちろっと舌先で確認し。それからこくりと改めて）わたしはまだ、好みとか限界とかを語れるほど嗜んだ事がありませんし。多分、あんまり強い方ではないと思うのですが（はて）」

りん「とりあえず、お酒を飲んだ後は甘いものを食べた方が分解が早くなると聞きますし。お菓子でも分けてもらいますかー……（のそのそ）　ふわふわするのはいいのですけど、お酒自体を美味しいと思うのはやっぱ無理ですねー。」

りん「あーいえ、普通に恋人でもない、というか恋人であってもおっぱい型を取るとか引かれるレベルだと思うのですがーって先に逃げられたっ！？（がん）まぁ動像なんかでは満足できない、やはり現物でないとってことですか……（んむ）＞トウガさん」

りん「何処の世界だ！　むしろその世界ごと消え去ってしまえー！？（がん）　あれです、あまりに幼女狙いは流石に逮捕されますよー……？（しみじみ）＞カルフォさん」

りん「そしてあれですね。追い詰められているように見えて、スズメさんはこっそり期待しているように見えました。ついでに途中で攻守逆転展開とかも期待して、なむなむー（拝み）」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞クォちゃん　PIXIVのほうでじっくり堪能させてもらったわー♪満足まんぞ　　　く…あれ？シルちゃん、なにかしらその明らかに変な色合いで…こぽこぽしてる薬は？（じりじり逃げる）」

ビシュク「＞ラヴィニアちゃん 誰も天上の神々の戦を止められないのと同じくらいの度合い、ね…見守るしか・・・っ（妙に神妙な顔で。）」

ビシュク「…あら、シルちゃんってお酒すごく弱いのね。…もぬすごく意外かもしれないわー。（ぱったりしてるアングルのつぶれぱいを観察。ぱしゃ、ぱしゃっ（」

のんびり休憩しました！
　HPが 1030 回復！
　SPが 187 回復！

簡単な保存食 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に ぷち強いナイフ を装備！
防具に キャミガーター を装備！
装飾に 獣晶 を装備！
自由に 握剣 を装備！

【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(418)
　クレイ(1951)
　りん(1964)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！