K子(481)「百目さんとか　特に超お久しぶり　K子寂しかったので心のスキマを埋めてやってください　主に金銭的な意味で」

デストミー様(886)「やれやれ、Ｋ子がやっと見つかったな。
ダメだぞ、お腹が痛いからといってひとりで消えてしまっては。」

メイベル(1271)からのメッセージ：
メイベル「おぉ！猫の王様なんですか！デストミー様の一声でこの島中の猫という猫がデストミー様のもとに・・・！」

メイベル「第１０回闘技大会も今回で最後ですね〜お互い３勝！最後は勝って終われますように〜」

こゆり(1804)からのメッセージ：
こゆり「いやいや、こちらも地味に失敗しておったからのぅ・・・まさかあの様に自らを固めて来るとは思いもしなかったのじゃ。」

こゆり「確かにちゃんとやっておったら勝ててそうなのはあったのぅ。まぁ、今更じゃから仕方なかろう（笑）」

こゆり「うむ、楽しめたならばそれが一番なのじゃ！最後一戦も宜しく御願いしますのじゃっ。」

彼方(2015)からのメッセージ：
彼方「こんにちは。今日はお取引有難う御座います。なんだかお言葉に甘える形になってしまってすいませんが、よろしくお願いします。」

たつみ「鳳仙花の魔導流術は、杖じゃなくて剣なのか？剣の気分って…なんだろ？＞鳳仙花」

龍閃刀サイハ「幸か不幸か、わちには実体がないのでな。それは無理じゃ。＜食べてみれば＞シリル」

たつみ「そうだなー。誰かと用意しあうってのも面白いと思うじょ？＞シリル」

たつみ「ディーンはダンスマラソンかー。…で、裸になってやるのか？＜ファイヤーダンス＞ディーン」

たつみ「参加表明書き忘れてるぞ？＞ビス」

たつみ「それにしても、雨降ってたり大変だったんだなー。船で来たって人は結構多いみたいだな。＞ビス」

たつみ「ピーチのたびたちはかっこいいな！絵も雰囲気出ていたじょ。＞ピーチ」

たつみ「ほーちゅんくえすと？なんだソレ？＞くろ」

たつみ「偽島ifは来週だな！わたちはまだ何も用意してないや！（だめすぎる）＞閣下」

たつみ「ご、ごとうちじゃー？？ご当地御飯釜？（違＞ルエ」

たつみ「海を消せるとかすごいなー！おっかないじょ。＞ウーシェ」

たつみ「…。よくわからない単語が多いけど、とりあえず、空とんできたのか、ウーシェはー。」

たつみ「おー、リゼ情報さんきゅーな！いつも言ってる事だけど、無理はしないことだじょ！＞リゼ」

たつみ「花見かー。おいしいものはいいよなー！＞レク」

たつみ「てわけで、またイベント情報更新しておいたじょー。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「ひきゃー！？（起きた！）」

マリア「か、家庭内暴力！？（何」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「偽島ifならば気軽に参加できそうですね。　現代服ですか…センスの見せ所でしょうか」

鳳仙花「着物だと何時も通りですからね。　せっかくの機会ですし、お洋服に挑戦してみようかしら」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ああっ、ネジエイプリルフールは前回（77日目）から開催されたんですね・・・しまった、見逃してました。
今回からでもまだ間に合いますし、参加させていただきましょう。」

ビス「ええ、実はばにーまにあだったんです。・・・なんて、ふふふ」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「えーと、まず今回、第78回に『四字力語』。
次回、第79回に『偽島if〜現代編〜』。
第80〜82回に『ダンスマラソン大会』。
第81回に『花見で一杯』。
同時期くらいに『偽島戦隊ゴトウチジャー』。かな？」

ピンキーモモピーチ「次回開催の『偽島if〜現代編〜』は、絵でも文章でも、気楽に参加してもらえるとうれしいねぇ、ふふ！」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「偽島ifが何とかなるといいのですが。時間と気力があるかどうか。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「…海の描写、もうちょっと組み込めればよかったかなぁ…（余裕なかったとはいえ、と言いながらちょっとしょぼん）」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「そういう時は面白そうなのを参加するといいんだよ＞ピーチ姉ちゃん！！！」

くろとルナ「チョコ爆撃的に食らっていたんだよ（笑＞たつみん」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「チキレタイムに気づいても遅いのだが…延期の関係もあって、どうもイベントのタイミングを勘違いしていたのがいくつかあるな。今となっては見送るしか……むぅ。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「とりあえずはダンスマラソン……他は余裕ないかなぁ」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「おお、サイハは気が利くのだ！　いただくのだ（＞＜）」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「ギルド…？　クニーは…全然会ってない…」

レシル「お菓子ありがとう…甘くて美味しい…（もぐもぐ）」

レシル「イベント色々あるのね…参加できたらしたい…」

デストミーＡ「導入がパワフルで申し訳ありません。前回のコミュをご覧いただければ意味は自ずと判ってくるかもですが、とりあえず置いといてですね。
「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か？」始めたいと思います。
今回はちょっとショートバージョンの可能性ありです。ご容赦ください。まずは前回のお返事からー。」

黒猫トミー「だみぃさんとクズハさん、お帰りなさいですの。
中々出会いあり別れありで忙しい季節ですがこうして戻ってこられるだけでなんだか嬉しくなってきますのねー。中々メンバーそのものは増えませんが。」

デストミーＡ「そんなに簡単ではありませんね。
姉さんがお気に入りの台詞を使われて、嬉しいやら悔しいやらの表情です。
ラフィーさんが暴れてくださったのは嬉しいのですが――ナンでしょうこの投げっぱなし感。」

デストミー様「それを打ち返すのが我らの腕だ！
ナニナニ、あの三角なキャラはウチの新キャラか、だとう？
――ダウトだラフィー。あれは“やみーを弄るところ”協賛コミュの加盟マークのようなものだ。なのに何故かやみーは姿を現さない。きっと、どこかで様子を覗っているにちまいないぞ。

あと、ブラスを無理やり女風呂に入れるのか……しょうがないな、ちゃんとじゃんぷレベルに収めるのだぞ。事後でもブラスの意思を確認するようになー。問題ないよな、ブラス。」

黒猫トミー「テメェも大概投げっぱなしじゃねぇか。
無摩亜屈さんにごらんの有様ゆわれてますが、なんかキーマンぽい印象……否、その台詞使うと色んな意味で「やっちゃった」感が出て必要以上にヒイて見れるということなんでしょうねー。」

デストミーＡ「フューリンさんが特盛りなのはよく判るのですが、無摩亜屈さんは…正体不明の謎の女、ですね。そーゆーキャラは線の細い儚げなキャラか、むっちむちお色気担当かのどちらかですが、前者はありえないと思うので後者な方だろうと。
どーですかオーディエンスのみなさん！？（賛同を求める」

黒猫トミー「しかし……多少無茶振りの感があったネタにさも当然のごとくついてくるコマさんに驚愕の念を禁じえない私。」

デストミー様「ううむ、コマならば古川ロッパあたりのネタにもついてきそうだな。」

デストミーＡ「姉さん、自重ですよー？
多分、コミュの他の方とかコミュ外の方を置き去りにしちゃうこと間違いないと思いますのでー。
くろさんの青年……すいません、まったくイメージできません。今が青年だというのもダウトです。」

デストミー様「いや、なんだ。くろはくろのままでいいんだぞ。繰り返しになってしまうが。そうは思わぬか皆の衆！（賛同を以下略」

黒猫トミー「確かにメインキャラも愛がなきゃ動きませんね。
ただ、ウチを言わせてもらえれば、ウチのぽんこつが止まったら多分私たちも止まってしまうんじゃないかと。漠然とした予感ですが。それがいいのか悪いのか判りませんけどね。
やみーさんとこからは今回はヘヴンさんとアルファさん……筆が進みませんでしたか、さもありなん。」

デストミー様「ヘヴンは、デレてる時か一撃離脱の時はネタが溢れているのだが……フォローにまわったりするとアルファやランドと立ち位置が変わらなくなるんじゃないかとそういう見立てだ！（どーん」

黒猫トミー「異論反論と、心機一転を期待しましょう。
イメトさんがラフィさんをシメたがっているようですが、ここでワンポント。
もしかしたらシメられたがってる可能性もあるのでジラしてみるとかはどうでしょうか。」

デストミーＡ「鬼ですね、思考回路が。
おかげさまでネタは使わせていただきました。では、その今回のお題でした『自分が出来る芸』ですが――私はいたって無芸の人間なので……トミーさんは？」

黒猫トミー「自分で言うのもナンですが、ツッコミに関しては島でも指折りといっていいと思ってますのよ。で、アンタは？」

デストミー様「ふ、今日の事を宵越しで明日覚えてないことに掛けては、この島一番の自信があるな！」

黒猫トミー「やかましい。
……くっ、余りにもオーソドックスなボケだったのでツッコミも平凡に。まだまだ修行が足りませんのね。」

デストミーＡ「――なんなんでしょう、この小芝居。

さて、次回のお題ですが、前々回の予告どおり『誰の質問でも受ける！』かそれに類する意思表示を」された方への『質問ターイム』ですね。」

黒猫トミー「質問を受けると宣言された方みんなでも誰かだけでも構いません。いい機会なのでコミュニケーションを図りましょう！」

デストミー様「ちなみに、我はその宣言がある無しに関わらず、今回メッセを上げてくれた全員に質問を投げるからな――おおう、チキレ大丈夫か。」

デストミーＡ「前もって臨みましょう姉さん。
では、最後に楓さん。ゆっくりしていってね!

ではまた、次回ですー（φxφ）ﾉｼ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「 左を見ろ　→　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

ミー「……何もありませんわ。」

コマ「左と言ったじゃないか。あたいのキュートなアイコンがあるだろう？」

ミー「はぁ、何が言いたいのですか？」

コマ「お題が無ければネタもない、ということなのよ。
　　あぁ、グーテンモルゲン！」

ミー「遅ッ。」

コマ「御機嫌ようの挨拶に早い遅いも無いだろ？　
　　　あぁ、あと、あたいはいつ何時、誰の挑戦でも受けるぜ。一般の人でもかまわない。」

ミー「ごきげんようは出会い頭の挨拶ですわ。
　　　それと、次回の御題は挑戦じゃなくて質問ですからね？」

コマ「そういえばみんなで考えたマスコットってどうするんだっけ？
　　　える　しってるか　？」

ミー「……あっ、今のスルーはカチンと来ましたわ。叩いてもいいですか。」

コマ「ヘイ、ハマチ！ 　（to be continued ...）」

ローラ(196)からの精神感応：
ローラ「・・）ﾉ　きゃらなちゃっとでおよびがありましたらいつでも参加したいと思ってますよ。　…大きい所は、前HPこさえたさいに不慮に迷惑かけちゃったこともあってひかえてますが…」

ローラ「まぁ、それ以外だと個人的に話したりいちゃついたりきゃっきゃっといったり、いえ、ふふふ。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

イメト「あー、分かる分かる。文章だけで読者サービスシーン演出をするのは、
　　　　かなり骨が折れるのよね。行き過ぎると完全にエロ小説になっちゃうし」

ブラス「何故私が女湯に！？嫌ですよ、そんなこと！」

レフ「まぁ、ブラス坊ちゃまなら、その機会に乗じてセクハラ云々とか、
　　　まず有り得ないでしょうからね。むしろ、逆セクハラの心配が…」

イメト「年上のお姉さん達に囲まれて、弄ばれるブラスの姿が思い浮かぶわ…。
　　　　というか、混浴の温泉に行けば解決なんじゃない？」

シスト「あ、あのセリフはこういうときのためにあると僕はみた！
　　　　エッチなのはいけないと思います！！」

レフ「服装から考えると、それ、私が言う方が正しいんでしょうね。多分」

イメト「まぁ、それは一度置いといて。シーちゃんの案が採用されちゃってるわよ？」

シスト「うっ…その場の思いつきで言ってみただけなんだけどなぁ…。
　　　　ええっと、め、目隠しして投げナイフ〜っていうのはダメ？」

レフ「普段から武器として使用なさっておりますから、意外性に欠けますね。
　　　まぁ、私も似たようなもので、東の国でいう『ヤブサメ』ぐらいしか」

ブラス「一応、手刀でビンを斬る程度のことはできますが、
　　　　意外かと問われるとどうでしょうね。これでも格闘武器を使っているのですし」

イメト「私はそうねぇ…意外性っていうのなら、楽器演奏とかできるわよ？
　　　　例えば、バイオリンだとか〜」

シスト「え、できるの？弾いてる所なんて見た記憶が無いんだけど…」

イメト「ま、あくまでたしなみのような物よ。
　　　　それと、質問だっけ？私達はオールOKよ。どんな質問でもどんと来なさい！」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「おう、くろは何時でもガクシュウ　イヨク　に豊富なんだよ。　文字が読めなかったから姉ちゃんに読んで貰いつつ読んでいるんだよ（ぉぉぃ」

ルナ「そ、そうだったんですか？　なんか、トミーさんの場合そういう色事には無縁の生活をしているように見えたので……っと、失言ですね（ペコリ」

ヒルダ「やる気なのかしら……（ニコニコとトレイで武装しつつ（ぉぃ」

ルナ「とりあえず、誰の質問でも受け付けるわね」

くろとルナ「アバターがお風呂言うと、湯煎だよね」

くろとルナ「おおぅ〜　　くろが出来る事か、　意外な事かもしれないんだけど、　くろ　結構遠くから吹矢で頭に乗っけたリンゴとかを射ぬけるの……　というか、みんなくろを格闘系と思いこんでいる節があるんだよ（＞＜）ノシ」

ルナ「私か、逆立ちで一日中立っている事が出来るかな……ただお腹とか、………お手洗いが危険ですけど」

ヒルダ「家事が得意よっ　　って、顔をしかめないでよそこの人っ」

ラピス(1021)からのメッセージ：
ラフィー「嫌ですっ！バトルロワイアルなんて絶対無理だと思いましたっ、ぐも、ラフィーです」

ラピス「バトル描写が苦手だなんてのは、数更新前に思い知っていることらしいわよ……なら提案するなって話よね、ラピスよ」

ラフィー「時間がないので縮小運営、お題は……意外性のある芸、つまりは『かくし芸』だね。うん、新春っぽいね！」

ラピス「新春なのはアンタの頭の中ね……といっても、意外性のある芸なんて私はないわよ？」

ラフィー「だいじょうぶ、まわりに言ったことのない芸……つまりは新しく今ここで後付け設定される芸、ということだと思う、たぶん」

ラピス「まあ、今更魔法が使えますとかいわれてもどうしようもないわね……といいつつここで後付けはひどいと思うわ」

ラフィー「じゃあ、色々な所で言ってることだけど……ボクは毒とか薬とかを配合するのが趣味かな、芸ではないけど。たとえばこれとこれを合わせて（サラサラ）……んーと、とりあえず飲んでみない？　オルさん？」

ラピス「……私はカキ氷を作れるくらいかしら、これなら失敗しないのよね。……たまにシロップをかけすぎるんだけれども」

ラフィー「カキ氷にシロップをいっぱーい、にはーい、さんはーい、よんはーい……今なんどきだい？」

ラピス「６時よ」

ラフィー「おっとそうかい、ななはーい、はちはーい、きゅーはーい、じゅっぱーい……と、出来上がりー！」

ラピス「シロップ漬けになってるんだけれど……？」

メイベル(1271)からのメッセージ：
メイベル「キャラチャをひそかに楽しみにしているメイベルです。ぐ〜てんもるげ〜ん。」

メイベル「誰の質問でも受ける！よ？」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
Mk-\x87U「おや？なにやら面白そうなテーマですね、わかりました！次々回受けて立ちましょう！！」

オル「うわー勝手に…まあいいですけどね、ユシルルについてでも俺についてでもMk-\x87Uについてでも牛さんについてでもご自由にどうぞ。」

Mk-\x87U「ちなみに芸のほうは1000km離れた先の針の落下する音を聞き取れます！ウソです！」

Mk-\x87U「どっからが芸でどっからがゲイなのか判断がむずかしいですけど、死んだフリとかならそれなりに得意ですよー？」

オル「い、意外性…う、うーん…」

フューリン「……。」

ユシルル「……。」

ユシルル「ルービックキューブ　を　つくります。」

オル「え”（っていうかそれは…芸…？？）」

やちる(1733)からのメッセージ：
＞＞デストミー様
楓「ありがとうございます。時間の許す限り、ちょこちょこっと顔を出させていただきますわ。」

＞＞ラフィー様
楓「ちょ、ちょっと！？私どもはオチ担当なんかではございませんわ・・・私どもは至極真面目に、このコミュニティの唯一の道徳心としてですね、その（延々と喋っている」

楓「とにもかくにも、オチ役はラフィさん、ヘヴンさん、コマさんという三羽烏がいらっしゃるのですから。毎回コミュは拝見しますので、これからも楽しませていただきますね。最後に、温かいお言葉ありがとうございます。戻ってきたときには、またお相手いただけると幸いですわ。」

スズメ「やはり皆さん、オルさんの目に大注目ですね？　…ビーム、出すなら、空に向かってお願いします、危ないですからね、うん（真顔で注意）」

スズメ「しかしてです、ユシルルさん家のカエルさんや牛さんが来られると何ともにぎやかになるですね〜、うんうん、よきかなーです。…ディン君、回されちゃう…？（にこにこしたまま、疑問の一言）」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「フ、フラグ！？な、一体何のフラグですか！？」

Mk-\x87U「フラグといったらやっぱり死亡フラグが王道ですよねー。（おやつもっしゃもっしゃ）そんなわけでがんばってください！」

オル「じょ、冗談じゃないですよ！っていうかそんなに驚かれるのか…あー……。」

フューリン「…（おやつもっしゃもっしゃ」

Mk-\x87U「おお、ソニアさんとおっしゃるのですねってこれはまたとってもガタいのよいメイドさん。何やら新ジャンルの気配を感じますねー。」

Mk-\x87U「そうですよー、カエルさんです。ちょっとしたトレードマークみたいなカンジです！＞雀さん」

Mk-\x87U「そしてそう、温泉と乳…極々一部を除いた全ての男を狂わせ続ける永遠のテーマといったところですねー」

Mk-\x87U「って何を言わせますかー！？＞アルスさん」

オル「さて…頭も冷やしていただいたことだし、実際どうしよう？お湯を引く手段…コレが決まってくれればなぁ…」

ユシルル「☆」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「そっかーそうなんだー」

白翼の歌姫ユーリ「って考えて無いの？！＞残りの二つ」

ローラ(196)からの精神感応：
ローラ「Σ・・）今時じゃぐじーとはまた。　女の子お風呂に備え付けてるのなんて、ハリウッド映画にでてくる絵に描いたような悪役大金持ちと、ファーブルさんとメリクリウスさんくらいなもんですよ（誰」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「カエル……。つまり、無摩亜屈は「ド根性」持ちなのだな。」

黒猫トミー「なんという直球……。
でも無摩亜屈さんが、ユシルルさんやフューリンさんのシャツに張り付いて伸ばしたり縮んだりでチラリズムを煽るのはコミュ的にありかもしれませんねー。」

デストミーＡ「なんという無茶振り……。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「やはり、貴殿のような職はお触り厳禁だろうしな……。（妙にしょんぼりした様子で答えて）＞スズメ殿」

ソニア「切っても切れぬな。間違いない。

い、いや、さすがに無粋な真似はせぬぞ！？　マイノリティは弁えなければならんものだ……！！（何故か勝手に一人真剣になっている）＜温泉におっぱいは付き物＞アルス殿」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「…ローラさんがお風呂…確かに溺れちゃいそうな感じがしなくもない？（ボケを拾う）」

スズメ「ソニアさん＞そこまでの覚悟を決められては、私も根性入れて脳味噌に焼き付ける心意気で見つめるしかっ…いやしかしです！　あえてソニアさんには気付かれないような、ちら見というのもそれはそれでありといいますか、むしろそちらのほうが正解な気も、自然体が魅力といいますかバレた時のテレっぷりに期待といいますか…（ぶつくさ）　…ご無理なさらずっ、気楽にいたしましょう、はいっ♪（どっちにしたんだと）」

蛍(1217)からのメッセージ：
蛍「じゃあ呼びやすいカエルさんで〜
しかし、もし今世の三大萌え要素を定義するとしたら他は…う〜む（無駄に真面目に考え始めた」

蛍「にぅ、ユーリさんお久しぶりです〜。相変わらず羽根ふわふわ〜」

蛍「衣装チェンジ楽しそう。ここの人たちの服ならゆるいことはあってもきついことは無さそうで安心ですね。胸が」

蛍「和服以外はあまり着たことないし、この島に居て洋＆ファンタジー衣装がかっこいかわいく見えてきた…！自分に似合うかどうかは別として」

アルス(1372)の関西弁はドコか胡散臭い：
アルス「|＞マークツーはん　了解やで！！」

アルス「|＞フューリンはん　うぅ。そ、そっかぁ。なら、他人の空似なのやねぇ。」

アルス「おっしゃぁハリセン！」

アルス「。。な。なんでぇ？！」

アルス「|＞ユーリはん　あれ？ここでは、ツッコミめずらしいんやっけ？」

アルス「おっしゃ、今回からウチも掘るでー。ここのスコップ借りるよ。」

クォ「っつーか、猫さんが19-2で17飲んでることにびっくりだ。何飲んだ。
後自分で優勝しかけて飲むんじゃなかったと思いました、まる。
あと蛇の人は勢いよく飲んでコップを叩きつけて割ったので失格。」

クォ「まぁ、本人許可が出てるかも知れないけど、この辺は少しキャラ性もあるしネ。慎重に慎重に＞小石のひと
習うより慣れよと昔の人は言いました！＞ラヴィニアのおねーさん」

クォ「残念ながら＋の数字が外に出てるのでオーバーしてるのですよ＞セイガさん＆主任＆リューのこ
まぁ、酒の準備・提供はほら、言いだしっぺが。＞主任のひと
そしてボクは本尊じゃないから！＞くろのこ」

クォ「……みなのもの。誰かあそこの可愛く酔っ払ってる女子高生の保存方法はしりませんか。ええい、なんだアレ！反則！！＞サイのひとを見て」

クォ「ですとみー様は飛ばす、なぁ（汗）　まぁアヤシイ方向にいくよりはお祭りでおとどまると思いマス
ソニアの人、よくそれで15杯も飲んだネ？流石ダヨ……。」

クォ「ボクが優しいって、……普段どんだけ酷い扱い受けてるの？　あ、コンクリづけとかか＞えっちぃ短剣の人」

クォ「……誰か一人くらいは食べ物かなー、と思ったがスズメのひとだったか……。
しかしソレは理想的な回避手段かもしれない。（カルフォさんみつつ）」

クォ「……さすがあんぱんの女王。ガムシロをコップ10杯……だと……？！＞かなたおねーさま」

クォ「……底辺決戦はまだほかにも候補があると思うんだ。むしろサイのひとはそこそこ……（じっ）
あと、スクリュードライバー選ぶとかなんですか、確信犯ですか、個人的にはカルーアミルクとカシスオレンジも危険牌＞りんさん」

クォ「＼　うっかりだー！　／　　　　＞うっかり大明神」

クォ「一向に構わない？把握。……ってノアっちも酒強いネ……」

クォ「あなたの抱き枕なら多分後50年は戦えると思う！！Come on ！！＞参拝さん」

クォ「さて、まぁ、ゆっくりお題は消化しつつ、次の賭けもじわじわと。花見が終わればあまり飲む機会ないネェ。新年度で歓迎会でもやる？新人はねつ造（ごきゅごきゅ）［2d10+2：9（1＋6）］
ソレはともかく今日もごっつぁんです（−人−）」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「素敵というか・・・それって、どこぞのステージの踊り子さんにチップを渡すノリですね。そんなコトすると、このコミュにも狂喜乱舞するヒトがいっぱい居そうなんですー＞クォさん」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「あ・・・あれ？このお酒、思ってたよりもかなり強いんですー（←出目25、19-12で7なヒト）」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「ですです。後は、宗教法人でも収益事業は税金を徴収されるので、コミュの活動費として支出に計上すればOKなんですー」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「重大な問題・・・そんなのありますか？ちなみに、私は人間以外も『〜のヒト』とか言いますけど、実際のところ『神様』は『ヒト』じゃないので、人権なんてモノは存在しないんですー＞シルさん」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「そして、恒例の参拝なんですー（−人−）（なむなむ）」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「……あ、あれ？これは私の勝ちか？勝ちなのか？１８に達したのは、私だけのようだが……？勘違いか？チキンレースで確認している暇もない！」

ラヴィニア「間違いないなら私には神が憑いていたと言わざるを得ないな。邪神最高、一生ついてく。私を脱がす道は険しく、私が脱がすには易いということに違いあるまい。うむ」

ラヴィニア「私としては男たちに褌、でも一向に構わん！のだが……ご本尊率も高いことだし、たまにはクォに下着姿にでもなってもらうといいんじゃないかと愚考する次第」

ラヴィニア「まあ、私の勘違いなら忘れてくれ。その時はバイクを盗んで走り出すことにしよう」

ラヴィニア「わ、私を凝視しても何も得られるものはないぞっ！＞セイガ」

ラヴィニア「だが大宇宙の大いなる意思は私が脱ぐことを望まないようなのだ、うむ＞くろ」

ラヴィニア「私はまだまだ、羊に負けぬ狼でいなければならないらしい。困ったものだっ＞クォ」

ラヴィニア「これは指ではない。第３の目が開いたということを表わしているのだよ＞リュー」

ラヴィニア「今日もご本尊を拝むことを忘れてはいけないな。今日も皆が健やかに脱ぎますように　＜●＞＜●＞ジーッ」

シル(418)からのメッセージ：
シル「さて、今週もいってみよー！の前に。」

シル「えー、お詫びです。前回飲み損ねました！なんてこった！
そういうわけでまぁ、その辺の沙汰についてはクォの人から追って連絡があると思うのでそのとおりに！まだまだいくよ！」

シル「で、もう一つ連絡です。
背後のPCがアラスカまで飛んでいきましたのでぶっちゃけ罰ゲーム何が残ってたか分からなくなりました！
というわけで。……何が残ってたか覚えてません？皆様。覚えてたら教えてくれるとうれしーなー、と。」

シル「追加はするなよ！？絶対するなよ！？絶対だからな！？（ダチ○ウ倶楽部のノリで」

シル「とりあえずなんか胸を賽銭箱とかやーめーてー。……まぁ、邪神でももーいいかなー？とか思う昨今ですが。」

シル「ていうか主任、何ふつーの酒に混ぜて変なものもってきてますか。ここで酒飲んだから不老不死になっちゃいました☆とかそんな某ラノベのような展開はいらない！
あと相変わらず南下煩悩渦巻いてるなぁ……。」

シル「……まぁ、うん。とりあえず酒に弱い人用に水とか胃腸薬とか用意しないと不味そうなそうでもないような…まぁ大丈夫ですか、うん。」

シル「というわけで一寸今回は修羅場なのでここまで！凄いチキンレースだよ！」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「クォさんの例って「？２ｄ１０？＋５」だったのですよね。実は「？２ｄ１０＋５？」じゃないとうまくいかないのでした。クォトラップに引っかかったのは何人でしょうか。
ちなみにシルさんは引っかからなかったのですが「？」を1個半角にしていませんでした。うっかりしていってね！」

セイガ「＞クォさん
スケベDVDとかですね（いみふ」

セイガ「＞シルさん
絡むって性的な意味じゃないですよ！？　話しが下手な芸人は絡みにくいとかの意味で、肉と肉が交じり合うとか考えていないのです！」

セイガ「＞スズメさん
ちち型を取ればスズメさんのちち型のアイテムを作り放題なのです！　ちち型プリン、ちち型マクラ、ちち型マウスパッド、何でも作り放題なのです。固いものから柔らかいものを作れば良いのです！！」

セイガ「して、勝ったのは誰でしょうか。僕は19を越えず近くもない、面白くない数字でした。乱数神様はいぢわるです。」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「自爆誤爆っていうか他爆スイッチの勢いね、うん勢いだけでやっちゃってるから。（最早ただのリモコン爆弾」

サイ「え、なに、あれ、ツン希望？　って私ツンじゃないわよ？！　ツンとかデレとかじゃなくて普通だったんだけどなあ…100世紀に一度って１万年に一度って事だし、♪１万年と２千年前からーってレベルじゃない、ビックリもするよ、うん」

サイ「…なーんかストラスさんの話になると主導権持ってかれてるような気がするなあ、うーん」

サイ「底辺決定戦とか言わないで、真顔でそんなにさらりと言わないでっ？！＞りんさん
いや、正味な話皆スタイル良過ぎよ…そりゃ羨ましくもなるわよー」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「ラヴィニアちゃん
　超おめでとう〜　トップさんなんだよ！！　で揉まれる練習？　ほら、たぶん胸揉みの全国大会とかあるに違いないんだよ（きらきらっ」

くろとルナ「シルちゃんとびしゅくちゃん
　超ダイス振り失敗可愛そうなの（なでなでと」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミーさまは黒猫になってボールのようなものとじゃれている！　流石に+12は無謀だったかもしれない！

ですとみーさまー「ふなー、ふなー（ごろごろごろん」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「ふむ……。皆もなかなかやるな。素晴らしい。やはり酒はいいものだな。（火酒を飲み干し、一息を吐く。顔色はほとんど変化もなく）」

ソニア「……む？　どうした？　大丈夫か？（酔っているような様子を見つけて、声をかけた）＞サイ殿」

ソニア「……しかし、シル殿の杯数はどうするのだろうか。（興味があるのか、シルフィの方をじっと見ている）」

ストラス(1020)からのメッセージ：
ストラス「何を叫んでいる…か
愚問だね。クォちゃん
だが、あえて何を叫んでいたかを言い表すなら…」

ストラス「『夢』かな
『理想』でも良いよ？
でもでも一番の希望は『未来予想図』ー。えへへ」

ストラス「普段着…普段着……普段着…………？
これが普段着かぁ…えへへ」

ストラス「えー、実現しないの？
シルちゃんとクォちゃんに挟まれて寝るのが俺の夢なのに」

ストラス「なるか！
セイガ、お前は何か誤解している。俺はそんな触ったら感染るみたいなもんじゃない！
ついでにお前がアークエネミーで在ると断定した」

ストラス「うん。主任…
差し込まれると俺は逆さ吊り状態になってしまうわけだ
頭に血が、上るわけだ…」

ストラス「……ﾀｼｹﾃ……」

ストラス「あれ、『えっちなのはいけないとおもいますっ！』って、もしかして……俺、かなぁ？
なんかこぅ可愛い子に言われると素直に頷きたくなるよね！」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「シル者は不戦敗、と。（ダイスが）
っ[水]　サイ嬢は水飲め水ー。ここでその反応は危険だぞ！
ゆしるる嬢のところは全員で飲みすぎだ！？」

主任「スト者は………聖剣塚ごと飛ぶのか………！」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「はふ、ちょこっと間違えたですけど、おなかいっぱいです…（饅頭食べた）…酔いつぶれたかもな人がたくさんでしょか？（きょろり）」

スズメ「りんさん＞ふふりです、先手を打ってみたですよー（先日のばにー）って、18禁呼ばわりされた！？私、まだ17禁、じゃないっ、17歳ですし！
でもでも、りんさんもこれからまだ成長を、…あれ？　もしかしたら、りんさんってば私より背高、い…まだ伸びられる？
……それじゃ私も、りんさん並に大きくなりますよーにー背が。（ぽつりと羨ましがった、背に）　ぁ、胸も、胸も（くるっとシルさん方向にもなむなむ）」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「まさかそんな、わざと失敗なんてしませんよはっはっは。単に手を抜いてるだけです」

カルフォ「いや兄弟、お前さんを胸で受け止めたら相当痛いと思うんだが。受け止め方によっては致命傷じゃ……？」

カルフォ「だが飛ぶよりもはやくコンクリに固められてしまったか。安心しろ兄弟、お前の分まで皆のDA★TSU★Iは目に焼き付けておくから！（青空に笑顔でキメ）」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「おさけ、おいしいです。」

オル「ウッ、やっぱりやめとくべきだｔｔ…（バダァ）」

Mk-\x87U「どうしてこの人は麦茶で酔うんでしょう？？（ちびちび）」

フューリン「…（ふらふら）」

オル「…（なんかとっても不穏な発言を聞いたような気がしたけど気のせいだったのだろうか…？いやみんな不穏な発言をしているか…）＞かなたさん」

コソコソ。（何やら酒瓶の蓋を集めているようだ）

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「(-人-)　…あー。じかんがー。
…黒くない女性なんてこのコミュにいません…そう思っていた時期もあったなぁ。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「お、おねーさんってなんですかっ！？
というか、なんか舞台にあがることを既成事実にしようとしてません？」

カレン「…みんな、補正分が反映されてないわね、ダイス。
補正を再計算すると優勝はラヴィニアさんの１８かしらね？
おめでとう」

かなた「カレンが血糖値とか言うから気になってあんまり飲めなかったよぅ…」

かなた「ご、ごめんなさいっ、シルさん。
でも、大丈夫ですよっ！
連敗記録なら勝ってますからっ！」

カレン「フォローになってないわよ、それ」

かなた「…サイさん、なんかその表情、かわいいかも」

カレン「結構皆バーストしてるわねぇ。
こりゃあと片付け大変そうかも」

かなた「…カルフォさん…最低」

CURSE(1727)からのメッセージ：
CURSE「ご本尊。飲めてないよご本尊。　いや、俺も飲みそこなったんだが。」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「ふぇ？ダメ？…じゃあ、頑張って七つの月に至ってみるとか。」

リュー「うん、つまりもう手遅れなの！

　　　　…あれ?違う？（きょとと＞らびにあ」

（かわいそーな子じゃないやい、になんとなくなでなで/ぇ）＞しる

リュー「はーい、わかったの！（素直に主任にストラスさん渡しつつ、手を洗いに行ったとか/酷）＞セイガ」

リュー「…でも良く考えたら、短剣になる機会もあんまりない気がするの…(意味不明)＞セイガ」

リュー「あ、あとねー、世の中には「どっちでもないよ」って子もいるって聞いたよ（えがお。とくに含むものなんてないですよ？）＞すとらす」

リュー「…さすがに100世紀もだと錆び錆びのボロボロになりそーな気がするの…(笑)＞すとらす」

リュー「ふぇ？でも祀られてるし…（ぇー＞スズメの人」

リュー「んーとね、すとらすとかせいが見てると、天国なのかなー（首を傾げてみせる）って感じになるの（ぇぁ＞参拝のひと」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「8杯。こんなに飲んだのは初めてですね〜……（はふぅと熱い吐息。膝を崩し、ネクタイも緩めて、首筋に手でぱたぱた風を送り）」

りん「うん、まぁ残念ながら全然目標には足りないわけですががが。でもしるふぃーさんは不戦敗なようですし、ラヴィニアさんゴーゴーですよー（ぐ）……宴の余興とはいえ、sakujyoされない範囲で！」

りん「バニースーツは、確かに体のラインが綺麗な人なら大きい人でも小さい人でも似合うような気はしますけど。ただ、あの衣装って胸が大きくないとずり落ちて支えられないとかって聞くのは本当なのですかねー？（はて）」

りん「あとあれです、バニーが良いと言うのは結構こう、趣味がエロ親父的ととられる部分があるので要注意ですね。若いなら素材重視ですよっ」

りん「やーあれです。きっとセイガさんは、型を取った後にそれを元に合成やら製作依頼をして、きっと等身大の動像を作ってしまったりするのですよー。これなら完璧（ぐ）とても人を呼べない部屋になるのが難点ですが。」

りん「わーうー。なんかふわふわしますけどなむなむー。エイプリルフールでもいいから、一日だけでもいいからー（祈り）」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞クォちゃん 既に鬼になりかけてるわよー！？！滅殺とか言いそうな雰囲気に…たすけてっ！？

＞ラヴィニアちゃん 古の政治家、オキツグ・タヌマ理論ね！清すぎると人の世の中はすみにくいもの…というわけで、どんどんシルちゃんには浮世に濁ってもらいたいものね！（」

あきら「・・・・・・アリアさん？あれ？さっきと・・・いえ・・・あれ？（あきらは不思議そうにアリアを見ている）」

あきら「・・・フェンネルさん、アリアさんが・・・・・・・・・・・フェンネル、さん？あれ？こっちも？あれ？」

あきら「あ、小春さん？ありがとう・・・って、あれ？・・・なんかみんなネジがなくなりますね。そんな落としやすいネジだったかな・・・」

あきら「ファムさん＞
あ、いらっしゃいー。あ、ありがとうございます。拾ったネジはこのカゴに・・・
・・・？どうかしましたか？・・・・・えーと、ファム、さん？」

あきら「・・・」

あきら「えーと・・・？（見渡すも、なんかみんなさっきと違うような・・・いや、でも前からああだったような気もしてくるような（現実逃避））
・・・いやでもやっぱさっきと違わないか？！ど、どうした？！
（あきらはデカイ図体でおろおろしている）」

あきら「あー・・・でもフェンネルさんは今のままでもいいかも・・・」

トゲがドン引きな目であきらを見ている―――

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「…………。

ごめんなさい、帰っていいですか？」

デストミー様「一体ナンなんですか！？　ここは！

いきなりネジがばら撒かれて、変な人ばっかりで！　一体、私に何をしろっていうんです？

―――もしかして、私の身体とかそういうの目当て――ごばっ！」

デストミーさまの頭斜め45度くらいにチョップを決めたポーズのまま、黒猫トミーが佇んでいる…。

デストミー様「……ごほごほっ、なんだ、今のは。口から何か出たじゃないか……。」

銀河高校生小春(958)からのメッセージ：
銀河高校生小春「ど、どど、どうしよう…。何でか分からないけど、見た目が川越さんになってる…！　あ、えっと、あ、あはは！」

銀河高校生小春「どうしてこんなことに……！？　って、あきらさん…？　あきらさん、何かちょっと見ない間に…その…物凄く強そうになりましたね…（汗」

シンロ(1855)からのメッセージ：
シンロ「はじめまして、電波はネジ外れに入りますか？」

シンロ「おや、ネジがあるよネジ。［1d4：4］(拾ったネジは手のひらに吸収され消えてしまった)…あれ、気のせい？っかしーなー。」

ファム(2048)からのメッセージ：
（――先日拾ったネジが、今朝、ことり、と小さな音を立て、頭のどこかに収まったようだ――）

ファム「……これは一体どういうことなんじゃ、ここで拾ったネジが、よく分からないところにおさまってしまったようじゃが……一体どうしたら良いのかの？
持ち主に返そうにも、消えてしまったんじゃが……困ったわい」

クリティカルアップ に技回数を 1 振り分けました！
シャープエイム に技回数を 1 振り分けました！
クラウソラス に技回数を 2 振り分けました！
電光石火 に技回数を 1 振り分けました！
ホーミングミサイル に技回数を 3 振り分けました！
バインディング に技回数を 3 振り分けました！
ラピスラズリドレッド に技回数を 3 振り分けました！
エンチャントウェポン に技回数を 5 振り分けました！
シンセシスリコイル に技回数を 2 振り分けました！
デスパレットショット に技回数を 3 振り分けました！
シックスフェター に技回数を 4 振り分けました！
水破兵破 に技回数を 4 振り分けました！
マインドスナッチ に技回数を 3 振り分けました！
サジタリウスアロー に技回数を 3 振り分けました！
ニーズレッグ に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ダブルデストミーコレダー を装備！
防具に 常愛在心スーパーヒーロー小袖 を装備！
装飾に 熊菫の三矢〜VioletPassion を装備！
自由に デストミー汁 を装備！

【第80回更新からの闘技大会参加メンバー】
　デストミー様(886)
　ハンマーガール(1750)
　こゆり(1804)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 イェリィリパルス を修得しました！
上位技能 描画魔術 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
持久最大値 が上昇しました！（ 40 → 41 ）

☆きのこ王子☆(2031)に 300 PS 渡しました。

しーさん(692)から ブリッツ を受け取りました。

ジア(783)から アンモナイト を受け取りました。

しーさん(692)に 黒い宝石 を渡しました。
彼方(2015)に 銀水晶 を渡しました。

アルセナ(1037)から 南天 を受け取りました。
アルセナ「効果消去の対価です。　ありがとうございました〜。」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

K子(481)に、 デストミー汁 を 無付加魔弓 に合成してもらいました！
K子「こねこね〜」

干乾びたクラゲ から 最終暗器・テフロン加工ギロチン丸 という 暗器 を作製しました。（- 10 PS）

☆きのこ王子☆(2031)に、 白い枝 から ホワイト矢筒 という 矢筒 を作製してもらいました。（- 120 PS）
☆きのこ王子☆「この度はご依頼ありがとうございまシタ！　こちらが矢筒になりマス。フンガ！」

アルセナ(1037)の所持する 青い宝石 を消費して 付加Ｂひっぺがえし用防具 に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。（結晶化）

B5F M-24　魔法陣〔宝島〕　に移動しました！

M-23 に移動しました！
N-23 に移動しました！
O-23 に移動しました！
P-23 に移動しました！
Q-23 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　百目さん(375)と一致しました！
　K子(481)と一致しました！
百目さん(375) K子(481) とパーティを結成！
パーティ名： めぞん一獄

【成長】
能力CP が 111 増加！
戦闘CP が 109 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 84 増加！
NP が 1 増加！

キング・ブルジョア スキンヘッドにシルクハット、蒼い瞳の男。まんまるとした体型。 黒く太いステッキで体重を支えている。

　「はははははッ！！来たな我輩の宝物庫にッ！」

大きく手を広げて胸を張る。

　「なんと喜ばしいことかッ！この島の宝物に出会い集めるこの喜びだッ！！」

笑顔が歪み、笑顔を超えた別の表情が浮かび上がる・・・

　「分かるか貴様にこの喜びがッ！・・・・・・いや、分かるまいよ・・・・・・」

周囲が静まり返る・・・・・・

　「奪ってこその喜びッ！さぁ我輩から奪い存分に喜びを得たまえッ！！」

男の立つステージが強く揺れ、男が巨大化した・・・ッ！！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にP-23に強制移動）