デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「『我は誰の挑戦でも受ける!』」
デストミーA「導入がパワフルで申し訳ありません。前回のコミュをご覧いただければ意味は自ずと判ってくるかもですが、とりあえず置いといてですね。 「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か?」始めたいと思います。 今回はちょっとショートバージョンの可能性ありです。ご容赦ください。まずは前回のお返事からー。」
黒猫トミー「だみぃさんとクズハさん、お帰りなさいですの。 中々出会いあり別れありで忙しい季節ですがこうして戻ってこられるだけでなんだか嬉しくなってきますのねー。中々メンバーそのものは増えませんが。」
デストミーA「そんなに簡単ではありませんね。 姉さんがお気に入りの台詞を使われて、嬉しいやら悔しいやらの表情です。 ラフィーさんが暴れてくださったのは嬉しいのですが――ナンでしょうこの投げっぱなし感。」
デストミー様「それを打ち返すのが我らの腕だ! ナニナニ、あの三角なキャラはウチの新キャラか、だとう? ――ダウトだラフィー。あれは“やみーを弄るところ”協賛コミュの加盟マークのようなものだ。なのに何故かやみーは姿を現さない。きっと、どこかで様子を覗っているにちまいないぞ。
あと、ブラスを無理やり女風呂に入れるのか……しょうがないな、ちゃんとじゃんぷレベルに収めるのだぞ。事後でもブラスの意思を確認するようになー。問題ないよな、ブラス。」
黒猫トミー「テメェも大概投げっぱなしじゃねぇか。 無摩亜屈さんにごらんの有様ゆわれてますが、なんかキーマンぽい印象……否、その台詞使うと色んな意味で「やっちゃった」感が出て必要以上にヒイて見れるということなんでしょうねー。」
デストミーA「フューリンさんが特盛りなのはよく判るのですが、無摩亜屈さんは…正体不明の謎の女、ですね。そーゆーキャラは線の細い儚げなキャラか、むっちむちお色気担当かのどちらかですが、前者はありえないと思うので後者な方だろうと。 どーですかオーディエンスのみなさん!?(賛同を求める」
黒猫トミー「しかし……多少無茶振りの感があったネタにさも当然のごとくついてくるコマさんに驚愕の念を禁じえない私。」
デストミー様「ううむ、コマならば古川ロッパあたりのネタにもついてきそうだな。」
デストミーA「姉さん、自重ですよー? 多分、コミュの他の方とかコミュ外の方を置き去りにしちゃうこと間違いないと思いますのでー。 くろさんの青年……すいません、まったくイメージできません。今が青年だというのもダウトです。」
デストミー様「いや、なんだ。くろはくろのままでいいんだぞ。繰り返しになってしまうが。そうは思わぬか皆の衆!(賛同を以下略」
黒猫トミー「確かにメインキャラも愛がなきゃ動きませんね。 ただ、ウチを言わせてもらえれば、ウチのぽんこつが止まったら多分私たちも止まってしまうんじゃないかと。漠然とした予感ですが。それがいいのか悪いのか判りませんけどね。 やみーさんとこからは今回はヘヴンさんとアルファさん……筆が進みませんでしたか、さもありなん。」
デストミー様「ヘヴンは、デレてる時か一撃離脱の時はネタが溢れているのだが……フォローにまわったりするとアルファやランドと立ち位置が変わらなくなるんじゃないかとそういう見立てだ!(どーん」
黒猫トミー「異論反論と、心機一転を期待しましょう。 イメトさんがラフィさんをシメたがっているようですが、ここでワンポント。 もしかしたらシメられたがってる可能性もあるのでジラしてみるとかはどうでしょうか。」
デストミーA「鬼ですね、思考回路が。 おかげさまでネタは使わせていただきました。では、その今回のお題でした『自分が出来る芸』ですが――私はいたって無芸の人間なので……トミーさんは?」
黒猫トミー「自分で言うのもナンですが、ツッコミに関しては島でも指折りといっていいと思ってますのよ。で、アンタは?」
デストミー様「ふ、今日の事を宵越しで明日覚えてないことに掛けては、この島一番の自信があるな!」
黒猫トミー「やかましい。 ……くっ、余りにもオーソドックスなボケだったのでツッコミも平凡に。まだまだ修行が足りませんのね。」
デストミーA「――なんなんでしょう、この小芝居。
さて、次回のお題ですが、前々回の予告どおり『誰の質問でも受ける!』かそれに類する意思表示を」された方への『質問ターイム』ですね。」
黒猫トミー「質問を受けると宣言された方みんなでも誰かだけでも構いません。いい機会なのでコミュニケーションを図りましょう!」
デストミー様「ちなみに、我はその宣言がある無しに関わらず、今回メッセを上げてくれた全員に質問を投げるからな――おおう、チキレ大丈夫か。」
デストミーA「前もって臨みましょう姉さん。 では、最後に楓さん。ゆっくりしていってね!
ではまた、次回ですー(φxφ)ノシ」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「 左を見ろ → 」
ミー「……何もありませんわ。」
コマ「左と言ったじゃないか。あたいのキュートなアイコンがあるだろう?」
ミー「はぁ、何が言いたいのですか?」
コマ「お題が無ければネタもない、ということなのよ。 あぁ、グーテンモルゲン!」
ミー「遅ッ。」
コマ「御機嫌ようの挨拶に早い遅いも無いだろ? あぁ、あと、あたいはいつ何時、誰の挑戦でも受けるぜ。一般の人でもかまわない。」
ミー「ごきげんようは出会い頭の挨拶ですわ。 それと、次回の御題は挑戦じゃなくて質問ですからね?」
コマ「そういえばみんなで考えたマスコットってどうするんだっけ? える しってるか ?」
ミー「……あっ、今のスルーはカチンと来ましたわ。叩いてもいいですか。」
コマ「ヘイ、ハマチ! (to be continued ...)」
ローラ(196)からの精神感応:
ローラ「・・)ノ きゃらなちゃっとでおよびがありましたらいつでも参加したいと思ってますよ。 …大きい所は、前HPこさえたさいに不慮に迷惑かけちゃったこともあってひかえてますが…」
ローラ「まぁ、それ以外だと個人的に話したりいちゃついたりきゃっきゃっといったり、いえ、ふふふ。」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」
イメト「あー、分かる分かる。文章だけで読者サービスシーン演出をするのは、 かなり骨が折れるのよね。行き過ぎると完全にエロ小説になっちゃうし」
ブラス「何故私が女湯に!?嫌ですよ、そんなこと!」
レフ「まぁ、ブラス坊ちゃまなら、その機会に乗じてセクハラ云々とか、 まず有り得ないでしょうからね。むしろ、逆セクハラの心配が…」
イメト「年上のお姉さん達に囲まれて、弄ばれるブラスの姿が思い浮かぶわ…。 というか、混浴の温泉に行けば解決なんじゃない?」
シスト「あ、あのセリフはこういうときのためにあると僕はみた! エッチなのはいけないと思います!!」
レフ「服装から考えると、それ、私が言う方が正しいんでしょうね。多分」
イメト「まぁ、それは一度置いといて。シーちゃんの案が採用されちゃってるわよ?」
シスト「うっ…その場の思いつきで言ってみただけなんだけどなぁ…。 ええっと、め、目隠しして投げナイフ〜っていうのはダメ?」
レフ「普段から武器として使用なさっておりますから、意外性に欠けますね。 まぁ、私も似たようなもので、東の国でいう『ヤブサメ』ぐらいしか」
ブラス「一応、手刀でビンを斬る程度のことはできますが、 意外かと問われるとどうでしょうね。これでも格闘武器を使っているのですし」
イメト「私はそうねぇ…意外性っていうのなら、楽器演奏とかできるわよ? 例えば、バイオリンだとか〜」
シスト「え、できるの?弾いてる所なんて見た記憶が無いんだけど…」
イメト「ま、あくまでたしなみのような物よ。 それと、質問だっけ?私達はオールOKよ。どんな質問でもどんと来なさい!」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「おう、くろは何時でもガクシュウ イヨク に豊富なんだよ。 文字が読めなかったから姉ちゃんに読んで貰いつつ読んでいるんだよ(ぉぉぃ」
ルナ「そ、そうだったんですか? なんか、トミーさんの場合そういう色事には無縁の生活をしているように見えたので……っと、失言ですね(ペコリ」
ヒルダ「やる気なのかしら……(ニコニコとトレイで武装しつつ(ぉぃ」
ルナ「とりあえず、誰の質問でも受け付けるわね」
くろとルナ「アバターがお風呂言うと、湯煎だよね」
くろとルナ「おおぅ〜 くろが出来る事か、 意外な事かもしれないんだけど、 くろ 結構遠くから吹矢で頭に乗っけたリンゴとかを射ぬけるの…… というか、みんなくろを格闘系と思いこんでいる節があるんだよ(><)ノシ」
ルナ「私か、逆立ちで一日中立っている事が出来るかな……ただお腹とか、………お手洗いが危険ですけど」
ヒルダ「家事が得意よっ って、顔をしかめないでよそこの人っ」
ラピス(1021)からのメッセージ:
ラフィー「嫌ですっ!バトルロワイアルなんて絶対無理だと思いましたっ、ぐも、ラフィーです」
ラピス「バトル描写が苦手だなんてのは、数更新前に思い知っていることらしいわよ……なら提案するなって話よね、ラピスよ」
ラフィー「時間がないので縮小運営、お題は……意外性のある芸、つまりは『かくし芸』だね。うん、新春っぽいね!」
ラピス「新春なのはアンタの頭の中ね……といっても、意外性のある芸なんて私はないわよ?」
ラフィー「だいじょうぶ、まわりに言ったことのない芸……つまりは新しく今ここで後付け設定される芸、ということだと思う、たぶん」
ラピス「まあ、今更魔法が使えますとかいわれてもどうしようもないわね……といいつつここで後付けはひどいと思うわ」
ラフィー「じゃあ、色々な所で言ってることだけど……ボクは毒とか薬とかを配合するのが趣味かな、芸ではないけど。たとえばこれとこれを合わせて(サラサラ)……んーと、とりあえず飲んでみない? オルさん?」
ラピス「……私はカキ氷を作れるくらいかしら、これなら失敗しないのよね。……たまにシロップをかけすぎるんだけれども」
ラフィー「カキ氷にシロップをいっぱーい、にはーい、さんはーい、よんはーい……今なんどきだい?」
ラピス「6時よ」
ラフィー「おっとそうかい、ななはーい、はちはーい、きゅーはーい、じゅっぱーい……と、出来上がりー!」
ラピス「シロップ漬けになってるんだけれど……?」
メイベル(1271)からのメッセージ:
メイベル「キャラチャをひそかに楽しみにしているメイベルです。ぐ〜てんもるげ〜ん。」
メイベル「誰の質問でも受ける!よ?」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
Mk-\x87U「おや?なにやら面白そうなテーマですね、わかりました!次々回受けて立ちましょう!!」
オル「うわー勝手に…まあいいですけどね、ユシルルについてでも俺についてでもMk-\x87Uについてでも牛さんについてでもご自由にどうぞ。」
Mk-\x87U「ちなみに芸のほうは1000km離れた先の針の落下する音を聞き取れます!ウソです!」
Mk-\x87U「どっからが芸でどっからがゲイなのか判断がむずかしいですけど、死んだフリとかならそれなりに得意ですよー?」
オル「い、意外性…う、うーん…」
フューリン「……。」
ユシルル「……。」
ユシルル「ルービックキューブ を つくります。」
オル「え”(っていうかそれは…芸…??)」
やちる(1733)からのメッセージ:
>>デストミー様 楓「ありがとうございます。時間の許す限り、ちょこちょこっと顔を出させていただきますわ。」
>>ラフィー様 楓「ちょ、ちょっと!?私どもはオチ担当なんかではございませんわ・・・私どもは至極真面目に、このコミュニティの唯一の道徳心としてですね、その(延々と喋っている」
楓「とにもかくにも、オチ役はラフィさん、ヘヴンさん、コマさんという三羽烏がいらっしゃるのですから。毎回コミュは拝見しますので、これからも楽しませていただきますね。最後に、温かいお言葉ありがとうございます。戻ってきたときには、またお相手いただけると幸いですわ。」
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