(2048)――それと同時に、倒れるように眠っていた少女の双眸が開く。が、そこに宿る意思の光は、いつもとは違う。
目を細めて油断なくあたりを見渡すと小さく小さくため息をついた――

ファム(2048)「……何もないのに起こされるとは、不思議なものじゃのぅ。……恐らくは、先日触ったと思われる、あのネジのせいか、の。全く、余計なものを拾いおってからに……
まぁ、一時的なものじゃろうて、ネジが消えるまでは、こやつが何を見たのか、それを見るとしようかの……」

(2048)――そう呟くと、起き上がりざまに思い切りひとつ伸びをして、そのままどこかへと歩いて行く――

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「そちらも頑張っているようだな。
ウズやビシュク達が世話になった分、恩義は返さねばなるまい。
何かあったら声をかけてくれ。いつでも出来るだけ力になるよう尽力しよう」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「ふむ、戦いのリズムなどはどうだ？脳内の音楽に合わせて戦っているとか、そういうことはないのか？」

ラヴィニア「ふむ、よく食べて、よく動く、か……私はどちらも今ひとつだな……食べる方も、それほど積極的ではないし……」

ラヴィニア「フフフ、私に師と呼べるような者はいないよ。踊りは……見様見真似で覚えた独学かな」

ラヴィニア「私で良ければ教えるが、さっきも言ったとおり、私の踊りは独学だぞ？もちろん、迷惑ではないが」

ラヴィニア「うーん、踊りの速度はあまり変わらないかな。ただ、私の場合、詠唱が終わるまで踊り続けるから、詠唱にもたつけばもたつくほど長時間踊らないといけないわけだ。だから早口言葉、というほどでもないが、早く唱える練習はするよ」

ラヴィニア「ふーん、クォに槍を作ってもらったのか。私も彼女とはよく会話しているよ……ふむ、変わった槍だな、いや、その形、どこかで見たような……割と身近な場所で……？」

ラヴィニア「ちゃんと覚えておけば、探索ももっと楽になったかもしれないな。しかし獣除けか……虫除け薬なら分かるが、獣除けというものもあるのだな」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
何事にも感謝の気持ちは大事ですわね。」

ソフィ「わたくしも貴方と神様に感謝したいと思いますわ。」

ソフィ「このような楽しい時間は得る事が出来ませんからね。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
大丈夫ですわ。一応はわたくしがいなくても問題の無い状況にはしてますわよ。」

ソフィ「それに、一度しかない人生を後悔するぐらいなら、楽しんだほうが良いでしょう」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
人助けで、自分の都合の良い事を押し付けますの？」

ソフィ「それはなかなか凄いですわね。」

ソフィ「それですと、結局は人助けをする気が無いということですわね。」

トト(1293)からのメッセージ：
トト「逆に考えれば、何でもおいしく食べられるってことなんじゃないかな！
まぁ、レシピを考えるのはわりと至難の技かもだけど…」

トト「お菓子作りを始めた頃は、クッキーをいろんな形にして焼いたりしたなー。
うさぎとか猫とか、人の顔にしたりね！
食べるときにもったいなくなったり、焼く途中で割れちゃったときのショックといったら…」

トト「ふむー、なるほどー。ファムちゃんの講義を受けて今度チーズケーキにリベンジしてみるよ！
5度目のチャレンジだー！！！」

トト「前作ったのは…へこむとかそういうレベルじゃなかったんだ…
こう…オーブンで焼いても全く生地が動じなかったというか…なんでレアだったんだろう…」

クォ(1803)のたわごと：
クォ「し、神父同士……？！
……どこで聞いた。いや、いい、そのままその記憶ごと忘れるんだ……ッ！！」

クォ「ナルホドナルホド。いいねぇ。親御さん、ドルイドだったっけ？成程……。その神様の捉え方はステキだネ。悪魔にとって、も。」

クォ「難しいよネェ。そのせいで悪魔として扱われるはめになった神様も居るし。
まぁ、神様に正義を求める人は自分の神様が絶対でなきゃ困るからネ。」

クォ「その差に気づくか気づかないかでまた物語が生まれたりするよネ。
ここも万国共通カナ？」

クォ「まぁ、隙あらばコストかかる手段をお勧めして魂持ってっちゃうから悪魔なんかには頼らない方がいいのデス。
呼ぶだけで魂持ってかれるヤツ？それはもう、「アイツを殺せるなら自分が死んだっていい」という人たちの為に」

クォ「うーん。……守りたいものが多いほど、頑張らなくちゃいけないじゃない？やっぱりそれは重たいと思うのサ。
最近はそんな事もないかな、と思い始めたところダケド。
近所のお姉さんか……。いいなぁ、それ。そうあれかし。ウム。」

クォ「ホウ！それは美味しそうだ！今度たかりにいこうかにゃー？」

クォ「まぁ、同名のその子は死神さんだケドネー？
まぁ、まったくもって羨ましいのは同意。美味しい食事は心を豊かにするね！」

クォ「……食いついた（汗）」

クォ「えーと、あるじさま？こう……鼻っ柱は太くて、右の眉から耳にかけてと鼻梁にヤケド。堀は深くて……左まぶたが傷でボロボロで、口元は歪んでて皮肉そうな顔だったナァ。
体もあちこちボロボロだったけど、体つきは背の割にがっしりで絞り込んだ感じ、傷痕と左膝が悪い以外はすごく健康的だったネ（こころなし声が小さく）」

クォ「……ホントにいい子、だ。
ずっとこうであってほしいナァ。」

クォ「あー。ウン。ほら、強くなろうとすると言うことは強くないわけで。つまり天然になろうとする時点で天然ではない。
そして意図がないのが天然なのにそうなろうと言う意図がある限り天然には……。」

クォ「言ってて自分もわからなくなったっ。
自覚がない方がこういうのはいいのだ！タブン！」

クォ「ないのカナァ。
常に他人を利用して、自分に優しくしてくれた人まで利用して捨てる、というのはボクは耐えれない……
いや、そういうのを感じないからこそ純粋な悪、か。怖いナァ。」

クォ「仲良くしたいは下心じゃない？相手に見返りを求めるのはやはり欲だと思うナァ……。そーゆー需要もあるし。」

クォ「そして譲らぬなら譲ってくれるまでぎゅーってしちゃるー！（またクォンタムはとびかかった！）」

クォ「あー。観測はそのままじゃなくて、こう。今のボクを覚えてくれてる人がいればってとこ。そのうち人は消えちゃうからネ。
より多くの人の記憶に残ってたらボクも消えずに済むってコト。
……だからそんなに見つめる必要はないヨ？」

クォ「ううう、ぜってー怖がられてにゃー。クマかオオカミに化けちゃろかしらん。
ん。ボクが生まれた願い？……（少し考えている）」

クォ「誰が、を話すと少しややこしいケド。まぁ、他の誰かになりたい。自分で居なくなりたい。或いは理想の自分になりたい。そういう、変身、成長願望がメイン、カナ。
だから一応バルトアンデルス種に属するけど、器物の声を聞くのは苦手で下手なんだよネ。」

クォ「人の手が入った狼、か。まぁそんな感じでいいの、カナ。元の巣には帰れないし、帰る気もない。」

クォ「ウム。バレンタインの時に用意したヤツなんだけどネ。
こう……わかりやすく言うなら、ゼリーの一種カナァ。お茶は発酵させてないだけのおなじみのそれだケド。
ああ、凄く甘いからお茶は濃いの淹れてるケド。濃いお茶は大丈夫なホウ？」

ノア(2061)からのメッセージ：
クロニカ「そよね、あはは、まあ、そこは世界の違い、ってことで（なでなで」

ノア「ん……ありがと、ファムも可愛い……にゃ」

ノア「んー……えーと、紅茶分かる？……それを、カップじゃなくて、お椀に注いだような感じ……かにゃ？＞異常状態」

ノア「ん、でも、ファムはファムでかわいい……だから、こう、自分を卑下しないのが、大事、にゃ（頭撫で撫で」

花狐家の奄陽(248)からの生産行動を許可しました。
スズメ(1145)からの生産行動を許可しました。

ブロウ に技回数を 4 振り分けました！
ボーンクラッシュ に技回数を 2 振り分けました！
アーストレマー に技回数を 2 振り分けました！
フライパンストライク に技回数を 2 振り分けました！
セレナード に技回数を 2 振り分けました！
プリズンワルツ に技回数を 4 振り分けました！
ワイヤースライス に技回数を 2 振り分けました！
ティタニア に技回数を 1 振り分けました！
プレリュード に技回数を 2 振り分けました！
ワールウィンド に技回数を 3 振り分けました！
ブリンクリンクス に技回数を 1 振り分けました！
菊花斬り に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ルツェルンハンマー を装備！
防具に 暁霧の衣 を装備！
装飾に 玄水飾り を装備！
自由に 蛇龍剣エキドナ を装備！

花狐家の奄陽(248)に 100 PS 渡しました。

花狐家の奄陽(248)に 楔石 を渡しました。
スズメ(1145)に 蟹の殻 を渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

花狐家の奄陽(248)に、 梅 から 紡音の槍 という 槍 を作製してもらいました。（- 130 PS）

スズメ(1145)に、 白砂 から 白砂の懐中時計 という 装飾 を作製してもらいました。（- 80 PS）
スズメ「こんにちはーです、お仕事に参りましたー！（ぺこ）
えぇっと、ご注文は懐中時計ですね〜…、ちょっと大き目のほうが可愛いでしょか。ふむ。」

おにく50 を料理し、 ローストビーフ をつくりました。
ファム「ま、こんなもんじゃろうて」

おにく50 を料理し、 燻製肉 をつくりました。
ファム「……すこし燻しすぎたかのう？」

B1F G-16　魔法陣〔白い砂浜〕　に移動しました！

F-16 に移動しました！
F-17 に移動しました！
F-18 に移動しました！
F-19 に移動しました！
G-19 は進入できないエリアです！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： ひよっこ大迷走！

【成長】
能力CP が 105 増加！
戦闘CP が 103 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 78 増加！
NP が 1 増加！

ビーバーさん 本人曰く、命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバー。 身体中に痛々しい傷跡が残っている。

可愛げなビーバーがこちらに向かって叫んでいる。

よく見ると身体中に傷跡が刻まれている。

　「俺様はアレだ！その昔に命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバーだ！おめぇがその気なら・・・俺はこう出るしかねーなッ！！」

ビーバーが襲いかかってきた！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-19に強制移動）