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Diary |
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ネジを拾って一週間が経過した。 やはりあのネジは劇薬だったのだろう、本来のファムの意識は一向に元に戻る様子はない。 全く、この寝坊助め。 ――まあ、この島で小童が何を見てきたのかを見る時間、という意味では、かえって好都合ではあったか。 一週間、色々と見てきたが、それらが、自分の使いで街に出る以外、外との関わりが無かったこの小娘に、一気に世界が広がったかのような喜びと錯覚を覚えさせたことだけは間違いなさそうだ。 そして、その感覚はあながち悪いものでもない。 見識が広がれば、その分の知識が広がる。知識が広がれば、今まで見えなかった様々なものが見えてくる。 少々世間知らずで向こう見ずで間抜けでド阿呆でおっちょこちょいでダメ人間ぎみではあるが、得るものは多かった筈。わざと見える場所に招待状の複製を置いておいて良かった。忘れたフリをしてみて良かった良かった。 恐らく、この旅を通じて、こやつは大きく成長を果たすだろう。それこそ、儂が教えることがなくなるほどに。 そうなってくれればいい、とも、そうならなければいい、とも思う。 全く、いつから自分はこんなに身勝手になったのか。 「……まぁ、辛気臭いことを考えていても仕方がないの」 声に出して言ってみる。 しばらくこの声を聞くことは無いだろうが、やはりあの間抜け面を拝みながらではないとつまらない。 次に自分の耳でこの声を聞くときは、何を喋ってくれるだろうか。 「この島での出来事」か、はたまた「忘れ物して!」という愚痴か。どうせなら、楽しい話が聞きたいものだ。 ついでに、その一つが、このおかしなネジが齎した、今の自身とも関係があることなら、もっと楽しいに違いない。 折角こんな機会だし、ひとついたずらでも仕掛けておいてやるか…… そんなことを考えていると、 「やぁ、コンバンハ、お嬢サン♪」 ちょうど良い獲物がやってきた。 そんな視線を向けていることを感じ取ったのか、 「ン?……どうしたの、まだ元に戻ってない……? そろそろ元に戻る頃、だと把握してたンだけど…… さすがにこれは本人に返さないと。もしアレなら出直しマス」 さすが悪魔、勘が鋭い。せっかくの獲物、ここで逃してなるものか。 つとめてファムっぽくなるように言葉を選んで話してみる。 「……えぇっと、ほら、うん。 あんまりにも楽しそうだからどうしたのかな、って!」 「あぁよかった、元にもどったんだね!! ちょっとね、ファムやんの顔を見たかったてのと」 続けて、はい!と見覚えのある日記帳を差し出す悪魔。 「こ、これどこにあったんですか!? その日記と一緒に招待状もなくしちゃってて、どうしようかと思ってたんですっ!! どうしても見つからなかったら、それこそ悪魔さんにでもお願いして探してもらおうと思ってたくらいには困ってて…… クォンタムさん、本当にありがとうございますっ!!」 「ちょっと、通りがかった時に、ネ。 ファムやんとボクの仲じゃないかー、気にすることなんてナイナイ♪」 「……でも、本当にいっつも助けてもらってばっかりだし、何かお礼でもできればいいんですが。 あ、そういえば、悪魔さんって、お願い事をかなえると、何か代償がいるとかいらないとか……」 「んー……別にそんなこと気にしなくていいんだケド。 そんなに気にするなら、1つお願いを聞いてもらおうか、な」 よしよし、恐らく今のところ、お互い順調。だが、実際のところはこちらに歩がある筈。 まず、契約をしたわけではないというところがひとつ。後、この変わり者の悪魔のことだ、恐らく無茶な要求はしないだろうという事。 せいぜい、「はぐさせてー」とか、その辺が関の山だろう。 言葉に細心の注意を払いながら、自分の思う方向に話が進むようにと会話を進める。 「クォンタムさんからのお願いなら、なんでもいいですよっ! どんなお願いですか、遠慮なさらずにどうぞっ!」 「うん、じゃあ遠慮なく♪」 そういうと、彼女はパチン、と指をひとつ鳴らす。 それだけで、あたり一面の空気の色が変わった。まるで世界から、ここだけ切り離されたような。 「よっし、これで人目も時間も憚らずに、ファムやんが認めるまでハグをやめないで済むぞっ」 楽しげに笑う彼女の瞳が、きらりと怪しく光る。あれは良くない光り方だ。獲物を見つけた猫と同じ目の光り方だ。 しかし、こちらにとってもそれは好都合……! あれよあれよという間に抱きすくめられれば、かぁっと顔を赤らめて俯き、 「……かわいくないったらかわいくないですよぅ」と、小声で呟いてみる。 「ハイハイ、そんな風に意地をはってると、この先ずーっとハグしてるけど、いいのー?」 悪戯気な声とともに、抱きすくめる腕にさらに力が込められた。 うんうん、全く疑っていないな、悪くない。 悪くない、……が、ちょっとばかり息苦しい。全くなんという胸だ。もう少し慎みのある胸でも問題なかろうに。 とりあえず、窒息する前に顔をあげることに成功したので、こちらも攻勢を仕掛ける。 「……だって、本当に可愛くないし。 それに、その……意地を張ってれば、ずっとクォンタムさんにこうしていてもらえるん、ですよね……?」 だったらそれも悪くないです、と付け足して、潤んだ目で彼女を見上げると、「おや?」という戸惑った目と視線がぶつかった。 よし、もう一撃。 「――ずっと、言い出せなかったんです。 いっつも、クォンタムさんは優しいし、素敵だし、一緒に話とかしてると楽しいし」 「……えっと、ファムやん?」 「――だから、こんなこと言ったら……クォンタムさんと、もう、会えないような気がして。 でも……でももう我慢できませんっ、 私、クォンタムさんのことが……!」 「ふぁ、ファムちゃんちょっ待っ……!?」 流石にいきなりこんなことを言われると、いかに悪魔といえど、慌てふためくものらしい。前言を翻し包容を解くと、一歩、後ずさる。 「嘘じゃありません、私、本当にクォンタムさんのことが好きなんです……! だから……私」 こちらは獲物を追い詰めるかの如く、一歩、二歩と前へ。 そのときの泣きそうな顔で慌てふためく姿があまりにも愛らしかったので、してやったりと思わず内心でほくそ笑んだが、さすがにこの辺でやめておこう。 「迷惑、ですよね。ごめんなさい。 でも、この気持ちは本当なんです、私、どうしたらいいんでしょう…… それでも、これいじょうクォンタムさんを困らせたくないから、どうか忘れて……」 「……! ――ちょっっっと待った」 幕を引こうと思ってたところに飛んできた、待ったの声。 それは、先ほどまでうろたえていた相手の態度からすると、あまりにも予想外で、 「……さっきからおかしいおかしいとは思ってたんだケド。 ――貴方、ファムやんじゃないだろう?」 踵を返しかけていた足がぴたりと止まる。 今度はこちらが大いに困惑する番だ。 大体ファムを似せて態度を作ったつもりだ。 仮の身体とはいえ、ファムの仕草はおそらく本人以上に知っている。 ばれるようなしぐさはしていない筈だが…… 「一体、何のこと……」 「しらばっくれてもダーメ。 全然ボロを出さないから、一瞬本当にファムやんかと思っちゃったけど…… 最後にぼろが出たね、してやったり、って一瞬顔に書いてあったヨ? 駄目だよ、狩をするつもりなら、それが終わるまで気を抜いちゃ」 そういうツメの甘さからぼろが出るんだよ、と、腰に手を当てお説教モードの魔人。 「第一、そんな願いがファムやんにあったとしたら、ボクが読み取れない筈がないモン、多分。一応これでも魔人だよ? まぁ、それはさておき。 ……ファムやんじゃないとすると、貴方はネジの時の人?」 いつの間に顔に出ていたのだろうか。たしかに、こちらの気のゆるみが招待がバレるに至るきっかけだったところを見ると、自分もファムのことを言えるほどしっかりはしていないようだ。 軽くため息をついて、降参の意を示すために両手を挙げてみせる。 「すまんすまん、ほんのちょっとした婆の悪戯心だったんじゃ、お主達があんまりにも愛らしくてのぅ」 「全く、愛らしいじゃ済まないよ、そんなイタズラが成功しちゃったら、後でファムやんもボクも困るでしょーに!」 「うむ、それならそれで良かったんじゃ、お主らがその困惑という溝をどのように埋めるかを見れるからの」 にやりと笑ってそんなことを言うと、相手はあからさまにあきれたような顔をした。 「……いや、そー簡単にいうけどネ、ボクはともかく、ファムやんは純情さんなんだからもう少し取扱いには注意しようよ……お婆ちゃん」 「まぁどっちにしろ、いたずらは失敗、お主にもばれてしまったし。それに……そろそろ時間のようじゃし、の」 頭の中でからん、と、嵌まっていたネジの外れる音がする。そろそろ、ファム本人の意識が目を覚ます頃なのだろう。 「まぁ、お主のような変わった悪魔に気に入られたファムは、幸せ者なのか不幸せ者なのかは分からんが……お主という友人が出来たことを、ファムはすごく喜んでおるよ。 ちょっとどころでなくアレな子じゃが、これからも仲良くしてやっておくれ。 ちなみに、さっきの”好きです”っていうの、アレは冗談じゃからな、ファム本人に言い寄ったり……、まぁ、するならそれはそれで!!」 そのときは、ファムがどんな反応をしたか教えておくれ、とは言えたかどうか。 まぁ、最後に見た、お人よしの悪魔の顔が、呆れ一色だったのを見ると…… =============== 【探索23日目の日記】 目が覚めたら、傍らになくしたはずの日記帳が置いてあった。 中を開いてみると、ちゃんと招待状もはさんであったし、どこかが破れてたりもしてなかった。 そうそう、一緒にカードが挟んであって、 ”ファムやんへ 日記帳、次なくしたら色々とタイヘンだよ? クォンタム” って書いてあったから、きっと寝ている間にクォンタムさんが見つけてくれたんだと思う。 今度クォンタムさんに会ったら、ちゃんとお礼を言わなくっちゃ!! それにしても……なんだか変な夢をみたなぁ。 婆ちゃが私で、変ないたずらしてるし…… 夢の中でまで、友達とか私を困らせないでほしい。 さて、日記帳も見つかったことだし、今日も一日がんばろうっと!!
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Message |
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くろとルナ(717)の超突撃: くろとルナ「うぐぅ〜っ タンコブを隠すってしてないんだよ!? 少しも隠していないの………… (地面をだんだんっと叩きながら) たんこぶだと、 身長伸びた事扱いしてくれないんだもん(しょんぼり」
くろとルナ「おおぅ? そういえば妙に爺ちゃんチックなしゃべり方なんだよ? (鼻をひくつかせ)匂いはまったく同じだからファムちゃんって超わかるから大丈夫なんだよ(ジャンプジャンプ) ネジ?? あぁ〜 あのドリル見たいな奴だね もっと大きかったらくろ欲しいけど、あんなにちっこいのくろいらないの(えっへん」
ルナ「ノビノビ出来る環境かっ…… まぁ、子って言われるとちょっと微妙なんですよねぇ。 実際は私の母からの受け売りな部分もありますしねっ。 でも、そういう風に他の人から見られているのは少し励みになるかな(にっこりと」
ルナ「あらっ? 自分では確かに言わないですねぇ。 自分が落ち着いていると思っていないのんいうのはちょっと失礼な気もしますしね。 あと、あの子の能天気さはそれはそれで、救われる処もあるんですよ(にっこりと」
くろとルナ「くろのうちだったら、ファムちゃんも来た事があるよ〜 くろのうちこの島全部だもん(えっへんっ) 皆が来るまで人って殆ど来ていなかったんだよ〜 でも、遊び相手は結構多かったよ。 友達の狼とか、山猫とか熊さんとか一杯いたの(にしししs〜」
くろとルナ「おおぅ〜 教育が良かったからなんだ〜 くろの教育ってぐれるの格好悪いからくろ、ぐれなかったんだよ〜 姉ちゃんに感謝するんだよ(だき」
ルナ「(抱きつかれつつ)そんなに持ち上げられるとちょっと悪い気もするわよ。 私だけじゃなくて母も色々と指導してくれたんですし。」
ルナ「ファムは幸せ者じゃ?……えっと、ファムさん自分の事をファムって呼んでいるんでしたっけ? それに世間知らずはこっちも同じですからねぇ。 島の外の情報って、あまり詳しくないし」
くろとルナ「わぁい〜 くろにも、妹が出来た(じゃんぷじゃんぷ) その心を忘れるんじゃないぞって言われても? くろは、自分の感じたままに行っているだけなんだよ!!! だから、くろが良い日々を送っているんだったら、普通にいい日を送っているだけなの(にししし〜」
くろとルナ「たぶん、クォちゃんは悪魔のイイ人に違いないんだよ(にししし〜 でも、くろの友達って悪い人が全くいないんだよ(パチパチ) 超みんなイイ人ばっかりだから、信用しているんだよ〜 悪悪な子がいたらくろだって流石に、信用しないもん(Vサイン
くろとルナ「(わくわくとした表情で聞きながら) えぇ〜 なんでそこで止めるんだよ〜 そこからが超イイ所だったのに〜っ おおぅ〜 なら、くろ、頑張らない様に頑張る!!」
ルナ「そうそう…… そういう子なのよねぇ…… 何でも、『超』やるのとか言って張り切ってやるんだけど大抵……って感じで、まぁ、頑張らないより頑張っている姿の方が私は好きだけどね」
くろとルナ「犬のコミュ殆ど動いていないのが超問題なの(しょんぼり」
くろとルナ「戦争とかだとやっぱり、死んじゃう子も出てくるからね(><) くろ、死んじゃうまで戦うのは超嫌なの」
サツキ(774)からのメッセージ:
サツキ「あたしの名はサツキ さっきまで相手をしていたあの男みたいに名前を無くしたりはしていないわ」
サツキ「ネジに触れただけでそうなったのなら少し興味深いわね?」
サツキ「あはは そうね、名前すら持たないからこんなにも簡単に肉体の主導権を奪われるのよね」
サツキ「全く、愚かな男…」
サツキ「宝、ね あたしとしてはそっちの方が興味あるかな」
サツキ「力を求める様になる程あたしはまだ侵食されてはいない…、か…」
サツキ「気にしないで ただの自虐の様なものよ」
クォ(1803)のたわごと:
クォ「……フム?面白い状態になったものダネ。
クォ「
クォ「フゥ、失礼。ちょっと琴線に触れる何かがあっただけダヨ。気にしないでネ」
クォ「爪楊枝に限らないケドね。
クォ「さて、ねぇ。ボクは召喚主と目の前の人の影響を受けやすいのダヨ。人がいいのはファムやんだネェ。
クォ「……多分面白いくらいに引っ掛かるんだろう、ナァ。ホントに……ええと、名前聞いてないな。ファムやんのおばーさんに真っ直ぐ育てられたんだろうネェ?」
クォ「(強く抱きしめてご満悦中)んー?女性的であることと可愛いは別だと思うケドにゃー?
クォ「なるほど、ねぇ……。まぁ、名前はあるか。立ち居振る舞いもあるか。生活環境が体に刻まれるか。
クォ「表現できる幸せ、か。……その考えを得る環境ってどんな環境なんだろう。
クォ「まー、失ってから知るモノの価値はるよネ。それがまた人を美しく老いさせるのだケド
クォ「自己定義の一歩だからネェ。代えがたいパーツではある。
クォ「ビスクドールの子は最近見なくなっちゃったんだよネ。……どこ行ったのやら。
クォ「特性と名前のせいなのかなぁ。昔はこの能力だけとっても一国滅ぼすことも可能だったのだケド……。使役主の差か。
クォ「うん、まぁ滅多にないことだと思うー。有難う。
ディファ(1863)からのメッセージ:
カノ「ネジ…? ネジとは物を締め付ける、あのネジの事か?
カノ「嘆かわしい…か。僅かな記憶の残滓には、言霊を暗殺として操っていた事位しか思い出せん。違う事にも転用していたのかも知れないが、その術を忘れた自分に、それを振り返る事も適わん(言霊を漏らさぬようになのか、指を口前で留めながら言葉を口にし)」
カノ「戯言にしては随分と的を得ているように思うがな。
(言霊が男の身体を取り巻くように、ぐるぐると回り続ける。暫し詠唱のように言葉を紡いでいたが、やがて一声強く発すると包んでいた言霊が弾ける。成功したように見えたが、弾け富んだ言霊が数刻前のように列を組み始める)
(しかし、元通りに戻ろうとする言霊の一部が接着の取れた糊のように剥がれ落ちると、するすると男の身体の中に吸い込まれていった…)
カノ「…完全には御せなかったようだが、それでも一部の言霊の力は引き出せるようになった…はずだ。どの力を取り戻せたのか把握できるようになるまで、いま少し時間はかかるだろうが、そう苦にはなるまい…礼を言う、ファムであってファムでない者」
カノ「(渋面な表情をしている)
カノ「(自分でも意識しなかった表情らしく、顔をはっしと両手で覆ってしまう)」
カノ「自分だけでなく、この宝石に集う者達はどれもが、道無き道を進んでいるようなものだ。彼らを先導する灯りのような存在たれという事なのだろう。先陣を駆けるのは慣れている…相応しい役目だろうよ」
カノ「(さもありなんと頷いている)
カノ「好敵手ならともかく、眩しすぎるという事はないだろう(何を言うんだとばかりに苦笑する)
カノ「昔…? まぁいい、大体の色は揃えているつもりだ…好きなのを選んでくれていいぞ。不思議と集め始めると止まらなくてな」
カノ「(少し考えたが、すぐに首を横に振る)
(男の姿だったものが宝石を外した直後、背格好から服装に至るまで様変わりした姿が現れる。一見すると男のような井出達だったが、よく見れば女性のそれで…感が良ければカノの肉体だというのが分かるかも知れない。しかし、先ほどまでの男の姿はまるで呑み込まれたかのように消失していた…)
そして、外したはずの首飾りは、まるでそこが自分の入るべき場所だとでも主張するかのように、胸元を怪しく飾っていた…
ウズ(1884)からのメッセージ:
ウズ「ん......友、達...なた...し、手、合わせ...す、る?」
ウズ「なく、した......なく、す...たいへ、ん...ウズ、も...探す...手、伝う」
ウズ「宝玉...力、の...か、たまり...集め、る...願、い...か、なう...ウズ、知っ、てる...それ、だけ」
ウズ「(チキレまたも敗北でした...ごめんなさい」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「かなり奇特な体験だけど、これも楽しまなきゃ生物として損じゃないのー。せっかく珍しい経験を得ているんだし、ねっ?(くす)」
ビシュク「ふむふむー。ファムちゃんの口調が少し変わってるのは変なネジに触ったから、なのね?…覚えておくわーっ(…うずうず(」
ビシュク「ん〜〜〜、それじゃあ話し始めちゃおうかしら?それじゃあ、昔々私の見てきた拷問の話しから…(にこにこ)
ビシュク「…痛みや恐怖でいくら口を割らなかった子でも、この扇子で背中や腋、以下人に言えない場所をくすぐられたりするとあら不思議、ごく短時間で口を割っちゃう事もあるの…!!!
ビシュク「あはは、真面目すぎちゃうのも考え物よねー♪(くすくすくす)
ビシュク「そうね、裕福な層が多い世界や場所で、そのお客をターゲットとして嗜好品を売っているならば値段は跳ね上がるけど…
ビシュク「ふふふー、あのもふもふ具合はおねーさんのをそのままフィードバックしたからねっ。それに水洗いで綺麗に出来て、水はけも良い優れものよー?(尻尾ゆらゆら。)
ビシュク「うん、別に隠すようなものじゃないしね…はいどうぞー♪(ぽふっと手渡した小さな小瓶)
ビシュク「…あぁ、なるほど…ね…苦労してるわねぇ…(くすくす♪)
ビシュク「早口言葉は…失敗すると「がりぃっっ」って音がするのよね、舌の…出血はしなくても、すごいひりひりが半日以上続くこともザラだわー・・・!(ぷるぷる)」
ビシュク「最近の日中はあったかくなってきたけど夜はまだまだ寒いもんねっ。そんな時にも安心してお勧めできるお狐さんの尻尾なのよー♪(もふもふもふもふっなでなでっ)」
ビシュク「あれだけは真似できないわねー…しかもあれだけ駆け回ってもドレスに傷一つつかないのが更に謎で仕方ないわーっ。
ビシュク「…そんなおそろしー事言ってたの、あの子(かたぷるっ)むぅー…今度そんな怖いこと言えないようにもふもふしてとろとろーにしちゃおうかしらっっ(尻尾ぴるぴるっ)」
ビシュク「逆に言うと、痛い目を見ないと少なからず成長は出来ないものだし、ね。貴重な経験だったと思うわ(くす)」
ビシュク「あはは、ありがとっ♪でもいかんせん、器用貧乏なのよねーお姉さんってば。
ビシュク「あの着物は私の中でもかなりお気に入りねっ♪ほつれたりしたら縫ってあげるから、お気軽に来るといいのよー?
ビシュク「………『貴女』のためのお洋服も作ってみたいものね(くす)」
斧子(2063)からのメッセージ:
泉「まぁ、キツネは本当に連れだったみたいで安心だぜ。動物虐待は好みじゃないしな」
泉「しっかしなんだ?春になるとそういうのが流行るのか?」
泉「まぁ、誘ってるならこんな体でもやってやれんことはねぇぜ?結構嬢ちゃんは好みだしな」
泉「ゲフッ!」
斧子「……ごめんなさい、品のない息子で」
斧子「でもファムさん、セクシーですけど女の子なんですからあんまり……その……誘うようなのは控えた方がいいと思いますよ?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
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TRPGが好き |
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うっかりさん同盟 |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島コンビニ 劇場前店 |
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正直、出遅れました。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
犬 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
今日の朝、頭のネジが外れたんだ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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追加アイコンを 2 増やしました!
のんびり休憩しました!
ローストビーフ を食べました。
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B1F F-19 / 砂地
通常戦開始!
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ファム「別に川をどうこうしようと思ってたんじゃないよっ!?」 ビーバーさん「悪者は正義に勝てねぇ!」 ビーバーさんの物攻LV1 ビーバーさんのATが上昇! ビーバーさんの物防LV1 ビーバーさんのDFが上昇! ビーバーさんの緑護法LV1 ビーバーさんの 猛毒 耐性が上昇! ビーバーさんの 麻痺 耐性が上昇! ファムの召喚印LV2 ファムの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! ファムの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! ファムの体力LV3 ファムのMSPが172上昇!SPが172増加! ファムの加速LV3 ファムのSPDが上昇! ファムの防御LV2 ファムのDFが上昇! ファムのMDFが上昇! ファムの攻撃LV1 ファムのATが上昇! ファムのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ファムの平穏LV2 ファムのSPが22回復! ファムの治癒LV1 ファムのHPが107回復! [HP]4848/4848 [SP]582/582 ファムの行動!
フライパンストライク!! クリティカル! ビーバーさんに942のダメージ! ビーバーさんのWAITが増加! ビーバーさんに衰弱を(1)追加! ファムの追加行動!
ブロウ!! ビーバーさんに592のダメージ! ファム「勝負あり、だねっ!」 ファムの追加行動!
ボーンクラッシュ!! ビーバーさんに724のダメージ! ビーバーさんのSPDが低下! ファムはビーバーさんを魅了した!(1) ファム「??」 ビーバーさん「べっぴんさんかぁ!?ま、負けねぇぞ!」 ビーバーさんの治癒LV1 ビーバーさんのHPが39回復! ビーバーさんの平穏LV1 ビーバーさんのSPが10回復! [HP]-751/1468 [SP]164/164 衰弱[1] 魅了[1] ビーバーさんの行動!
齧りまくり!!2 ファムに51のダメージ! ファムは猛毒に抵抗! ファムに52のダメージ! ファムは猛毒に抵抗! ファムは攻撃を回避! ファムに53のダメージ! ファムは猛毒に抵抗! ファムは攻撃を回避! ファムは攻撃を回避! ファムは攻撃を回避! [深度減少] 衰弱[1→0] 魅了[1→0] ビーバーさんの戦闘離脱前効果! ビーバーさんの復活LV1 ビーバーさんのHPが417回復! ビーバーさんの 復活LV1 が1つ消滅! ビーバーさん「俺は引き際も理解して・・・」 ビーバーさんが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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ファム「……ごめんねっ」 戦闘に勝利した! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! ファム(2048)は 鋭い爪 を入手! エリア内を探索・・・ ファム(2048)は アルミ缶 を見つけました! ファム(2048)の 槌 の熟練LVが増加!( 8 → 10 ) |
ビーバーが倒れると、ビーバーから白い発光体が浮かび上がり、消滅する。 同時にビーバーの姿も消えた・・・
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訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 器用 が 27 上昇しました!(能力CP - 46 ) 訓練により 器用 が 28 上昇しました!(能力CP - 48 ) 訓練により 器用 が 29 上昇しました!(能力CP - 51 ) 訓練により 敏捷 が 34 上昇しました!(能力CP - 61 ) 訓練により 敏捷 が 35 上昇しました!(能力CP - 64 )
技 ストライク を修得しました!
普通の保存食 を料理し、 たっぷり卵と春野菜のキッシュ をつくりました。
F-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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「きゃ〜わいぃ〜!きゃあわぃいぃ―――ッ!!」 「だ、だぁめですぅー!ご主人様やめてくださいぃ!」 広い草原の中から声が聞こえる。 近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。 「なんで歩行雑草なんですかぁ!?そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ!!」 「ならばお前も抱きしめるッ!」 「いいぃぃやあぁぁーッ!!」 叫び声がこだまする。 「・・・む?」 男がやっとこちらに気づいた。 「な、なんだなんだ!ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ!?」 男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。 「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」 「ぇ?え!?えーッ!?わ、私は関係ないですからねーッ!!」 サバスが襲いかかってきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動)
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Next Battle |
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B1F F-15 / 平原
イベント戦が発生!
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Data (第78回 第80回) |
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ENo.2048 ファム |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ふみよし |
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