ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「お菓子…皆の物だと主催者から明言されて、しかも本人は全く堪能出来ていないのか…いや、楽しんでいるなら其れは其れなのだけれど。」
ABCD「外でお茶会や花見もし易い時季だし、お菓子も活用されそうだね。」
バーマスターMr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
バーマスターMr.オニオン「>ABCDさん 止めてくれるにゃおっかさん!馬鹿兎にはあのくらいしにゃいとわからにゃいんだ!!…でもヘカトン効いて良かったにゃ。アレでネタ切れだもの。」
バーマスターMr.オニオン「>シストさん ねこじゃらしー。(サクッと引っかかり。)うにゃー。ゴロゴロ…」
バーマスターMr.オニオン「…ハッ!?…にゃんか負けた気分。うん、もう怒りは収まったから御安心を。まぁ、ぴょんたしゃんもアレだけ殴られれば懲りた…わけにゃいか。」
バーマスターMr.オニオン「>エックスさん あつかーん。一杯くださいにゃ。いや、もう怒りは収まってるから御安心を。まぁ、ぴょんたしゃんがあれで懲りたとは思わんが、俺もいい加減疲れたんでね。(お猪口に酒を受け乾杯し。)…ん、旨いね。いい酒だ。」
バーマスターMr.オニオン「>九柳さん&楓さん もはや酒というか麻薬?何匹もの猫がそれで意識障害に…あぁ、おそろしや…。
シャンパン程度じゃ酔いませんよぅ。前にゃんか一人で3本くらい一晩であけたことあるんですから。ヒック(すでに瓶が4本転がっているが気のせいだと思いたい!」
バーマスターMr.オニオン「>秋ちゃんさん それもそうだにゃ。俺もいい加減疲れたぜ。殴るのも楽じゃにゃいねぇ、全く。(奪い返したチョコを食べつつ。)…ん、旨い。」
バーマスターMr.オニオン「>ぴょんたさん どーだ。これに懲りたら人のものは盗らにゃいんだぜ?わかった?…わかってくれよ。口だけでもいいからとりあえず。」
バーマスターMr.オニオン「>ビシュクさん ゴロゴロ…あー、もうちょっと横…うぁ、そこ…うん。気持ちい…にゃー。ゴロゴロ」
バーマスターMr.オニオン「>兄さん そーかそーか。喜んでいただいてにゃによりだ。鍋の危険性もついでにわかっていただけるとにゃお良し。」
バーマスターMr.オニオン「>サラさん うにゃっ!?…この香りは…もし…か…して…マ・・・タ・・・タ・・・ビ・・・ぐぅ…。zzzzzz」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「別に言い直さなくても、イメト姉よりも僕の方が大変かもしれないよ? ……二十年生きていても、こんなお子様な身体してる女だからね」>オニオンさん
イメト「できれば、非情な判断をしなきゃいけない場面になんて出くわしたくないわね。 …さっきのがそうだったんじゃないのか、なんてツッコミはなしよ」>オニオンさん
シスト「いやー…くろ君の泳ぎ方はいぬかきだし…参考にはねー」
イメト「なるほど、いい事を聞いたわぁ…♪ さぁ、観念なさいくろ君。良い声で鳴いて頂戴ね…ウフフフフフ♪
イメト「そうよ、驚いた?ま、普段の私を見ていれば、誰も信じないでしょうねぇ」>エックスさん
シスト「僕、回復用の術とか知らないからねー…ちょっと無理」>ぴょんたさん
シスト「って、そんなこと言ってる場合じゃない!『じっくりと』何されるか…! に、逃げなきゃ、……逃げ……な……」<くてん、とその場に倒れた>
ブラス「ん、これは、マタタビ…?<素早く口を塞ぎ、風上へ移動> しかし、これで落ち着くものでしょうか?…姉様は行動不能のようですが」
イメト「ふふ、シーちゃんはまだ鍛え方が足りないけど、私はマタタビぐらいじゃ…(カタカタ…) ど、どうにかなりはしないわよ…?<やや震えている>」>さらさん
レフ「…ダメそうですが」
暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ:
暴走フレーム偽ハリー「燃やせ燃やせー、うさぎの丸焼きじゃー!というのはさておき。 もちろん出来たら先陣を切って試しますよ?>リューさん」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「アーサーちゃん …… 何か今、超くろに視線が集中した気がするんだよ<子供ほど自分は大人だと主張する」
くろとルナ「オニオンちゃん> おおぅ〜 お水だ 超復活なの〜 オニオンちゃんありがとうなんだよ(ちぅ」
ルナ「れ、レフさん イメトさんの年を考えてあげて……」
くろとルナ「つづらちゃん ま、まさか、その歌の続きで煮られちゃうとかないよねぇ<土鍋」
くろとルナ「エックスちゃん 濁り酒って 甘いもんなんだ〜 くろだったらもっと甘くしたいんだよ(甘酒に、イチゴジャムとかほおりこんでいる」
くろとルナ「かえで婆ちゃん> おおぅ〜年を取るとやれなくなる事?? うぅん〜お酒っていうのも飲めるし、くろ嫌いだけど煙草もすえるよね? 年を取ると出来なくなることってパッと出てこないんだよ」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「んならば、くろの大好きなお肉をもっさりとたべるのだぁ〜・・・。 」
暴走合成師エックス「おいらも土鍋生まれの土鍋育ちになりたかった・・・。(マテ>つづらさん」
暴走合成師エックス「ふっふっふ・・・。逆チョコの場合のチョコは私が全部頂きましたw>エグゼリオンさん」
暴走合成師エックス「「もう耳でもにくきぅでも好きにしちゃっていいですよ。」そうですか、ピョンタさんからはこんな発言がっ・・・。 そうですか・・・、好きにさせてもらいますねっ(そういいつつ、ピョンタに引火している火を用いて飾ってあった大鍋に火を入れはじめた)」
暴走合成師エックス「僕も見えますよ。ピョンタさんの背中に「ゴゴゴゴ・・・」>沙奈さん」
暴走合成師エックス「そうそう、サンタさんのようにこっそりと・・・>兄様」
お猿(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
お猿「お猿もビシュクさんに優しくもふって貰うのですキャ〜。」
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「だって美味しいもんねー(ほくほく顔) なまきゃらめるも食べた事ないなぁ。作るのは結構簡単ーって聞いたんだけど(微妙にわくわく>ありあ」
リュー「127回…よくわかんないけどむしろいめとが1UPとか2UPとかしそうな勢いなの…\x87煤v
(それはそれとして、ねこじゃらしにじゃれる王蟲を想像して微妙に和んで良いのか悪いのかわからない顔をしている)
リュー「…それってしすとを舞台裏に連れて行ってじっくりと話し合ってるから反応が薄く…?(がたがたぶるぶる/ぇ>秋ちゃん」
リュー「うん触りた…さわり…触りたかったんだけどー…火がついててぺたぺたなのはさすがにちょっと無理なの(がくり>ピョンタ」
狐惑の舞い手九郎(1752)からのメッセージ:
狐惑の舞い手九郎「わわわっ! えーと、えーと、皆さんご挨拶いただきありがとうございます……(って、なんだか私のこの反応、違う気がするっ!?) すみません、あまり大勢の前に出たことがないので緊張してしまいました……」
狐惑の舞い手九郎「それにしても、私が言うのもなんですが、世界には様々な種族の方がいらっしゃるものですね。 私のような半妖半人にも様々な方が……普段見える機会もないので、失礼ですが興味本位な視線を送ってしまいそうです」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「流石はムナさん、当たりの唐辛子入りを引くとは才能がありますね。具体的に言えばギャグキャラの才能です。 ようこそ、こちらの世界へ・・・」
ぴょんた「ふぅ・・・やっとオニオンさんの猛襲撃がおさまりました。 あと3秒長く続いていたら再生が追いつかずにやられていました。 まぁ剛拳によるど根性で復活するんですけどね。ジャムシードでみんなの回復と治癒を奪って回復しちゃいますよー。」
ぴょんた「シストさんに・・・二つ返事で振られた。Youはショック! 127回殴るならもう一個キノコを与えて0にしてしまった方が効率・・・いやなんでもないです。」
ぴょんた「偽ハリーさんのツッコミはいつでも鋭いシャープですね。 これはもういつも私が煮られたりしてるので、偶には偽ハリーさんが煮られるしかないですね。」
ぴょんた「つづらさんは博識ですねー。 なるほど、確かに鍋に猫が集まって寝てたら・・・『はうあ〜♪』って気分になりますよねー。 一度生で見て見たい!そして寝てるところをツンツン突付きたい!そんな気持ち。」
ぴょんた「エグゼリオンさん・・・貴方は実に優しい心をお持ちですね。 へカトンケイルを撃つ誰かとか、光になぁれぇ〜ってやっちゃう方とはやはり違いますねー。 マーブルチョコいいですよね、マーブルチョコ。手の上に乗せても温度で溶けて手がベタベタにならない優れもののチョコです。開発した人は天才だと思います」
ぴょんた「あ・・・エックスさん・・・その緑のはハバネロ味だったんですが・・・・いや、聞かなかったことにしてください。 ぐつぐつにゃーにゃー、ぐつぐつぴょんぴょん。残酷な光景過ぎるのでだめです。でもサラさんを煮るのは私が許可します。 ゴー!」
ぴょんた「フスハさんの、一瞬やさしさを見せて突き放す・・・。で・・でれつんだー。 同情して、同情。私何も悪いことしてないよー。いや、たぶん・・・してないですよ・」
ぴょんた「たまさん、飴がおかずで、私が主食とかそんなのないですからね。 お菓子はお菓子で食べちゃってください。美味しいですよー飴はー・・ハズレでも色んな意味で美味しいですし。」
ぴょんた「そっかーリュウさんの言うことも一理ありますね。私が不死身だからみんな本気で・・・私はぬいぐるみとかサンドバックじゃなくて普通のウサギだというのにみんな容赦なさすぎですよー。 死なないって意味で言えばー1941のあの人とかも一緒なんですけどねぇ不思議っ。」
ぴょんた「巫女さん、ゴゴゴゴだなんてー私は具現演奏とかできませんからねー。 私に裏なんてあるわけないじゃないですか、いつだって自分に正直で相手にも正直。私くらい素直な方なんて早々いませんよ?きっと裏があるのは巫女さんですよー ゴゴゴゴゴ」
斧神の巫女(1941)からのメッセージ:
斧神の巫女「おっなべおっなべ。ちょうどいいところに、お鍋があったので、火にかけてみるのです。エックスさんが、お鍋でぬくぬくと言ってるので、お鍋をあっためてぬっくぬくにしてあげるのです。 だし汁を入れちゃいますと、猫鍋ーとか言う人が出てくるので、直接火にかけるのですよー。 これでエックスさんも、きっとぬっくぬくなのです。」
斧神の巫女「鍋のふたは目張り目張りっと」
斧神の巫女「たまさん、ぴょんたさん=ご飯って、そんな事あるわけないじゃないですか。 いいですか、ご飯とは主食。主食と言えばメイン! ぴょんたさんがメイン料理なわけないでしょう。まったく。
あの兎さんは、オードブルからデザートまでこなせますので、ぴょんたさん=フルコースが正しいのですよ〜」
斧神の巫女「ぴょんたさんえ 前略 謹んでお断りします。 早々」
斧神の巫女「というか、どっから突っ込めばいいのか分からない発言すぎますw どこが純白!? というか、純白の良心って、黒い良心もあるんですか!! いや、それよりも、何で私が罰ゲーム的なものを受ける必要性がー はぁはぁ。さすがはぴょんたさん、突っ込まれマイスターなだけはありますね……。」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「>オニオンくん ふふふ、オニオンくんも立派な中毒者ね・・・!(手がぷるぷる( 中毒者になった今ならわかるはずよ…『まだ』半分『も』、じゃなくて『もう』半分『しかない』ということに…かっ○えび○ん並みの魔力が、みかんにはあることに…!(かたぷる。」
ビシュク「>九柳くん あはは、お菓子を食べるのに夢中になっても、その後集中できれば問題ないのよー♪(くすくす) じゃあ楓ちゃんや九柳くんは妹分や弟分ということで♪ああ、今はちんまくなっちゃってるけど、もう少しで戻るつもりよー♪(尻尾ぱたふりゃー)」
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