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探索43日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「暗器作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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Episode43 水の守護者・アリッサとメグリアから『水の宝玉』を、風の守護者・疾風のエリザから『風の宝玉』を、それぞれ手に入れた私達は3つ目の宝玉となる『火の宝玉』を求め遺跡内を彷徨っていた。 勿論、この広い遺跡内を当ても無く彷徨っていたのではいつまで経っても目的には辿り着けないだろう。 だが、私達には確信があった。 火の守護者はこの近くにいる…と。 ……「共鳴干渉」とでも言うのだろうか。 どうやら宝玉同士には引かれ合う性質があるようで(スタンド使いが引かれ合うのと同じ原理なのかな?)、既に手に入れた2つの宝玉の輝きに従い、私達はこの森林地帯に足を踏み入れることとなった。 そして、目的地に近付くにつれて…なるほど、確かにこの場所に火の宝玉があるのは間違いないようだ、明らかに空気中を漂う火の魔力密度(マナ)が濃くなっているのが分かる。 私の中に封印したはずの火の魔力が静かに体内で騒ぎ出すのが感じ取れる…。 どうやら…かなりの力の持ち主のようだ。 今までに戦ってきた宝玉の守護者も強敵だったが、今回の相手はそれを更に上回る実力の持ち主のようだ。 そこまでハッキリと断言できるぐらいに、徐々に存在感を増し強くなっていく火の魔力を全身で捉えながら歩いているうちに…どうやら一旦森を抜けたようで、周囲が拓けた場所に出る。 眼前には高く切り立った崖がそびえ、どうやらここで進路を大きく変えて進まなくてはいけないらしい。 …と、その時、頭上からノンビリとした声が響いた。 「これはこれはまた随分と素敵なお客さんのお越しだな!」 切り立った崖の上に…何とも派手な男が座っている。 ボサボサの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 緊張感の欠片もない気の抜けた笑顔でこっちを見つめて笑っている男。 …だが、そんな外見とは裏腹に、予想以上の高濃度の火の魔力が男の全身を包んでいるのが見て取れる。 どうやら…ビンゴのようだな。 「はは…しかし本当に来るとはな、全く欲の強いお嬢ちゃん達だぜ。 いよッ! さて…太古の記憶が眠るこの地にようこそ♪」 男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。 「ととっ…ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ…もう歳かねぇ。 …あーっと、俺はイガラシっつー…まぁ下っ端だな、うん。 訳あって、つーか偉い人の命令で、ここの宝玉ってのを守ってんのよ。 あぁ、宝玉ってのはえぇっとー……」 気の抜けるような口調で喋りながら、イガラシの手が崖に触れると手がスルリと崖の中へと入っていく。 そして引っ込められた手には…紅く焼けた小さな石が握られていた。 「ま、お嬢ちゃん達は既に2つ…うーん……風と水かな? もう宝玉を手に入れてるみたいなんで、わざわざ説明する必要は無ぇよな」 ニヤニヤ笑いのまま、イガラシは手にした宝玉をアロハシャツの胸ポケットに仕舞い込む。 「お嬢ちゃんたちみたいな美人さん相手なら、本当は大サービスでプレゼントしちゃいたいところなんだが、 こっちも一応仕事なんで…許してくれな。 サボってばっかだとコワーイ上司に怒られちまうからよ! さて…こっちが広いんでこっち来なッ!」 言いつつ、イガラシはひょいひょいと身軽に岩山を登っていく。 私達も彼の後を追うように、何とか登りやすそうな箇所を見つけて岩山の頂上へと辿り着く。 一足先に到着していたイガラシは準備体操をしながら、改めて確認するかのようにこちらを見つめて口を開く。 「お嬢ちゃん達は目的があってこの宝玉を集めてる。 そして、俺はこの宝玉を守り抜くのがお仕事。 だったら、話は簡単だよな……そう、俺を負かしたら宝玉をやるよ。 ただ…あれだよな…。 流石にそれだと俺の方がちょっと貧乏くじ引いてると思わないかい?」 先程よりも一層気の抜けた笑い顔を浮かべ、こちらをジロジロと舐めるように見回す。 「よし、じゃあこういうのはどうだい? お嬢ちゃん達が勝ったら、俺は素直に宝玉を渡す。 その代わり、俺が勝ったら一晩付き合ってもらうぜ♪」 …は? いきなり何を言い出すんだ、この男は。 服装だけじゃなくて、頭の中までおめでたいようだな…まったく。 どうやら、仲間達も同じ感想を抱いたらしい。 真っ先に比和が嫌悪感も露に口を開く。 「ふん、汚らわしい目で見ないで下さる? 貴方の様な下郎…すぐに跪いて許しを請わせて差し上げるわッ!」 「はねっ返りのじゃじゃ馬お嬢様か…。 いいねいいねぇ、おじさん興奮しちゃうよ。 こいつぁ…今晩が楽しみだな♪」 一拍遅れて、比和の台詞に続くように侍悟郎が続ける。 「随分と失礼かつ尊大な物言いであるな。 まるで、我等が負ける事が確定しているようなその台詞… 今更撤回しても遅いのである!」 「そこの丸いのは別に今晩付き合ってくれなくてもいいんだが… まあ、薪割りは得意そうだから、精々頑張って働いてもらおうかな」 大きな溜息を吐いて、首を竦める仕草をしながら呆れた口調で月草が呟く。 「全ク…ドウシテコノ遺跡ノ中ノ人達ハ、揃イモ揃ッテ変態サンバカリナンデショウカネェ…? マア、ドウセ宝玉ハ頂クコトニナルデショウカラ、夢クライ見サセテアゲマスヨ(ニコリ)」 「ん、そっちのお嬢ちゃんもちょっと顔色悪いけどなかなか可愛いじゃねぇか。 よーし、おじさん張り切っちゃうぞー♪」 …どんだけ節操ないんだよ、こいつは(汗)。 さて、順番的に私が何か言う流れだったし、こういう男には一言キツイ言葉でもかけてやらないとな。 そう思って口を開こうとした瞬間、イガラシが申し訳無さそうな顔でこっちを見つめて先にこう呟いた。 「あー、スマン…。 俺、賞味期限の切れたものだけは食うなって、死んだ爺ちゃんに言われてるんだ」 「…誰が賞味期限切れだぁッ! 死ねッ! 今すぐそこで死ねッ! いや…やっぱ殺すよ、殺してやるよ。 殺して 解して 並べて 揃えて 晒してやるよッ!」 そこまで一気にまくし立てて…イガラシがまたあのニヤニヤ笑いをしているのに気付く。 くそぉ…からかわれただけか…。 「さて…どうやら契約は成立…ってとこかな? じゃ、まあ…お互いの利益のために…いっちょ始めますかッ!」 「エエ、相手ニトッテ…」 「不足はありませんわね…」 「こちらも準備OKである…」 「そうだな。 こんな天気のいい日には、霧雨を降らせるのも……悪くない」 (to be continued) ---------------------------------------------------------- 今回の日記では、PMの比和(95)と侍悟郎(255)をお借りしました♪
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Message |
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【パーティメッセージ】 氷雨(790)「『火の宝玉』の守護者イガラシ…か。 いいぜぇ…相手にとって不足は無し、だ。 ここ数日、ちょっとストレスが溜まることが多くてな…。 悪いがストレス解消の相手に利用させてもらうぜッ!」
アハト「イガラシ戦頑張って下さい。何ターンでイガラシを倒せるか期待ってところかな。」
アハト「こっちはソロでペリケペルカに突撃してきます。まあお供がたいしたことないのでなんとかなるかな。」
たろいも(1105)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ラノベとミステリィが主食です |
アハト(55)からのメッセージ: アハト「森博嗣、Xシリーズ最新刊はまだ読んでないな。発売日逃すと、どうも後回し後回しになってしまうね。」
アハト「噴出すくらい面白い小説ってどんなですかw 時間忘れるとなら分かるけど小説で噴出すくらい面白いってのは、巡り合った事無いな。」
アハト「ライトノベルを読んでいるときに、漫画ってけなされるか。うん、腹たつな。人前じゃ、けして読みませんけど。読むときはカバーで隠しているな、といっても人前で読む本は全部カバーで隠しているけど。」
アハト「うみねこは欝かもしれませんが、それ以上に主人公が熱いと思います。」
アハト「6月20日にBBB9巻、買いに行かなきゃね。確かに面白い本は早く読むのは勿体無い気がしますけど、それ以上に先が気になるからな〜。」
みょん(341)からのメッセージ:
氷雨(790)からのメッセージ:
氷雨「>みょんさん
氷雨「>ラフィーさん
氷雨「今週は新しい本は読んでないので紹介&感想はお休みです…。」
店長 ハルカ(1257)からのメッセージにゃ〜♪:
店長 ハルカ「別冊とかもうねーーあまあますぎて・・もうびっくりにゃ〜♪電車の中で読んでいてニヤニヤしてしまったにゃ〜♪」
店長 ハルカ「普段本嫌いな私でも1日1巻で読み終えてしまったにゃ〜」
店長 ハルカ「この図書館戦争を呼んで図書館に行く人が増えたらしく、図書館で図書館戦争を借りようとすると200人待ちとかなっているところがあるみたいですにゃ〜すごいですにゃ〜」
風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました:
風の王子様ディン「バカテスを読んで…あれだな、フラグっていうのは、絶望的な鈍さと捨て去られた羞恥心が無いと立てられないんだな、と…つか、気付かないのが普通なんだよな、ああいうフラグ乱立主人公って…(笑)
風の王子様ディン「海老男は可哀想だよなと思う。だがしかし考え直してくれ、一番不憫なのはコミクロンではないだろうか。死亡、一行(目頭) あんなイイキャラだったのになあ…あんまりにも不憫なんで、俺はヤツが一番好きだ(笑)」
風の王子様ディン「なんか地味にWORKINGは好きな人が多いのかな、コミュの趣旨とは違ってるが(笑)
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JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流 |
フォン(287)からのメッセージ: ノーチェ「うろたえるんじゃあないッ!フランス貴族はうろたえないッ!」
フォン「しかしノーチェ様、ソロでイガラシ遭遇はさすがにうろたえていい事態デス…」
氷雨(790)からのメッセージ:
きの(961)からのメッセージ:
フレイド(1192)からのメッセージ:
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眼鏡は視界を救う |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
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ドット絵が好きだ! |
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伝説の武器とか好きダカラッ!! |
氷雨(790)からのメッセージ: PL「(休養中)」
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迷子部 |
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高速戦闘流派 |
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ファイブ・ナイブス(短剣コミュ |
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本に埋もれて死ぬなら本望 |
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そだっていく、ちいさな草と葉。 〜千草〜 |
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Main |
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【双星剣】カストル&ポルックス を 【獅王剣】ライオンハート に改名しました!
比和(95)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
質素な保存食 を食べました。
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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比和「ほほほほ、あたくしの前に跪いて許しを請いなさい。」 侍悟郎「我の薪割りの邪魔をするのは其方であるか。」 氷雨「アンタ…実にアタシ好みだよ… …ただ一点を除いてなぁッ!!」 爆砕のイガラシ「うん、のんびり楽しもうやぁ。」 宝玉により氷雨の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により氷雨のSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉により侍悟郎の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により侍悟郎のSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉により比和の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により比和のSPD・状態異常特性が高められた! 爆砕のイガラシの活性LV3 爆砕のイガラシのMHPが2204上昇! 爆砕のイガラシのHPが2204増加! 爆砕のイガラシのMSPが241上昇! 爆砕のイガラシのSPが241増加! 爆砕のイガラシの魔攻LV3 爆砕のイガラシのMATが上昇! 爆砕のイガラシの召喚印LV3 爆砕のイガラシの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! 爆砕のイガラシの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! 爆砕のイガラシの命中LV2 爆砕のイガラシのHITが上昇! 爆砕のイガラシのMHITが上昇! 比和の物攻LV3 比和のATが上昇! 比和の回避LV2 比和のEVAが上昇! 比和のMEVAが上昇! 比和の回避LV3 比和のEVAが上昇! 比和のMEVAが上昇! 比和の活性LV3 比和のMHPが2446上昇! 比和のHPが2446増加! 比和のMSPが191上昇! 比和のSPが191増加! 比和の夢幻・インスピリット!! 比和のSPが100減少! 比和に 活泉LV2 を付加! 侍悟郎に 活泉LV2 を付加! 氷雨に 活泉LV2 を付加! 侍悟郎の物攻LV3 侍悟郎のATが上昇! 侍悟郎の集中LV3 侍悟郎のCRIが上昇! 侍悟郎のMCRIが上昇! 侍悟郎の命中LV3 侍悟郎のHITが上昇! 侍悟郎のMHITが上昇! 侍悟郎の活性LV3 侍悟郎のMHPが2467上昇! 侍悟郎のHPが2467増加! 侍悟郎のMSPが149上昇! 侍悟郎のSPが149増加! 氷雨の物攻LV3 氷雨のATが上昇! 氷雨の集中LV3 氷雨のCRIが上昇! 氷雨のMCRIが上昇! 氷雨の体力LV3 氷雨のMSPが221上昇! 氷雨のSPが221増加! 氷雨の活力LV3 氷雨のMHPが2462上昇! 氷雨のHPが2462増加! 爆砕のイガラシの弱化 爆砕のイガラシのMHPが280低下! 爆砕のイガラシのHPが280減少! 比和のMHPが308低下! 比和のHPが308減少! 侍悟郎のMHPが310低下! 侍悟郎のHPが310減少! 氷雨のMHPが297低下! 氷雨のHPが297減少! |
非接触フェイズ
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氷雨の攻撃! 氷雨「我が盾 我が救いの角 私を暴虐から救う私の救いの主!!」 フルーリィ!! 氷雨に 風撃LV1 を付加! 氷雨に 風撃LV1 を付加! 氷雨に 風撃LV1 を付加! 氷雨に 風撃LV1 を付加! 氷雨のWAITが減少! 氷雨「主は私の力であり ほめ歌である 主は私の救いとなられた この方こそが神 私はこの方を褒め称える」 レジストフィールド!! 氷雨に 猛毒 防御効果! 氷雨に 麻痺 防御効果! 氷雨に 混乱 防御効果! 氷雨に 衰弱 防御効果! 侍悟郎に 猛毒 防御効果! 侍悟郎に 麻痺 防御効果! 侍悟郎に 混乱 防御効果! 侍悟郎に 衰弱 防御効果! 比和に 猛毒 防御効果! 比和に 麻痺 防御効果! 比和に 混乱 防御効果! 比和に 衰弱 防御効果! 侍悟郎の攻撃! ディフェンスアップ!! 侍悟郎のDFが上昇! 侍悟郎のMDFが上昇! 侍悟郎が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! Additional Effect !! 侍悟郎に 猛毒 防御効果! 侍悟郎に 炎上 防御効果! 百蛇!! 侍悟郎に デュアルスネイク を付加! 侍悟郎のATが低下! 侍悟郎のHITが低下! 侍悟郎のSPDが低下! リヴァイアサン!! 侍悟郎に 全体撃 を付加! 比和の攻撃! 比和「さぁ、お遊びの時間よ?痛い思いをしたくなければおどきなさい?」 リトルリヴァイブ!! 比和に 復活LV1 を付加! 比和のMHPが113上昇! 比和のHPが113増加! Additional Effect !! 比和のHPが208回復! 比和「ふふ・・・貴方の苦痛に喘ぐお顔、楽しみよ?」 百蛇!! 比和に デュアルスネイク を付加! 比和のATが低下! 比和のHITが低下! 比和のSPDが低下! 比和「痛みに耐える貴方の顔、とっても素敵よ?」 ヴァイオレンス!! 比和のATが上昇! 比和のCRIが上昇! [効果発動条件失敗]比和のHPが多すぎる! 爆砕のイガラシの攻撃! 飛び蜥蜴!俺の声をよく聞けッ!! 超爬虫類!俺の命令は聞けるかッ!? いま俺の命令に従いすぐさま動け! さもねぇと俺の超絶テクで厚切りステーキにしてレアで食っちまうぞッ!! 熱くッ!俺の腹を壊すくらいにッ!その力を貸しやがれえぇぇッ!! サモン・レッドドラゴン!!1 レッドドラゴンを召喚! 爆砕のイガラシに炎上を追加! 爆砕のイガラシに炎上を追加! 爆砕のイガラシは炎上に抵抗! 爆砕のイガラシは炎上に抵抗! 爆砕のイガラシは炎上に抵抗! 爆砕のイガラシに炎上を追加! 氷雨の攻撃! 氷雨「私の父の神 主よあなたの右手は顔を打ち砕く 主よあなたの右手は力に輝く あなたは大いなる威力によって あなたに立ち向かう者共を打ち破られる!!」 ヘムロック!! レッドドラゴンは麻痺に抵抗! レッドドラゴンに麻痺を追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レッドドラゴンに550のダメージ!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レッドドラゴンに636のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レッドドラゴンに557のダメージ!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レッドドラゴンに660のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レッドドラゴンに528のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レッドドラゴンに489のダメージ!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レッドドラゴンに670のダメージ! 氷雨の攻撃! 氷雨「神の敵は散り失せよ!! 神を憎む者共は御前から逃げ去れ!! 煙が追い払われるように…神の御前から滅び失せよ!!」 ヘムロック!! レッドドラゴンに麻痺を追加! レッドドラゴンに麻痺を追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レッドドラゴンに479のダメージ! 氷雨「こいつで……決めるぜッ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! レッドドラゴンに487のダメージ!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レッドドラゴンに610のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レッドドラゴンに540のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レッドドラゴンに533のダメージ! 侍悟郎の攻撃! スリープ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レッドドラゴンに302のダメージ!
レッドドラゴンは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 5HITクリティカル!ATUP! レッドドラゴンに347のダメージ! 鞭攻撃によりレッドドラゴンに 麻痺 を追加!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 5HITクリティカル!ATUP! レッドドラゴンに325のダメージ! レッドドラゴンに猛毒を追加! レッドドラゴンは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! レッドドラゴンに302のダメージ! 鞭攻撃によりレッドドラゴンに 麻痺 を追加! レッドドラゴンは睡眠に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 1
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月草「ボクハ月草、貴女ノシモベ。 何時デモ貴女ニツイテイキマス」
月草「(ドドドドドドド)
爆砕のイガラシの活火激発による全体攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 2
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月草「ボクハ最初カラクライマックスデスヨ!」
月草「諦メタラ…ソコデ試合終了デスヨ……」
月草「『ブッ殺シテヤル』ッテ台詞ハ…終ワッテカラ言ウモノデスヨ。
氷雨の安穏LV3 |
比和「おーほほほほ、その程度であたくしに楯突こうだなんて、一億二千万年ほど早くってよ。出直していらっしゃい!」 侍悟郎「薪割りの邪魔をする者には裁きが下るのである。」 氷雨「アタシと闘るってのはこういうことだぜ? 次は覚悟して来るんだな…」 戦闘に勝利した! PSを 300 獲得! 能力CPを 10 獲得! 戦闘CPを 10 獲得! 生産CPを 5 獲得! 上位CPを 2 獲得! エリア内を探索・・・ 比和(95)は 公孫樹 を見つけました! 侍悟郎(255)は 林檎 を見つけました! 氷雨(790)は 椎 を見つけました! 比和(95)の 斧 の熟練LVが増加!( 25 → 26 ) 比和(95)の 鞭 の熟練LVが増加!( 26 → 28 ) 侍悟郎(255)の 鞭 の熟練LVが増加!( 26 → 29 ) 氷雨(790)の 幻術 の熟練LVが増加!( 28 → 29 ) |
「ははは・・・・・・やっぱ若い子には勝てないねぇ。」 倒れたままイガラシが呟いた。
イガラシが赤色の光を帯びた石を投げつける。 比和は 火の宝玉 を入手! 侍悟郎は 火の宝玉 を入手! 氷雨は 火の宝玉 を入手! 手にすると、自然と力が湧いてくる・・・ 「よいしょっ・・・と。んじゃせいぜい頑張りな、おじちゃんは帰るからね。」 そう言ってさっさとどこかに行ってしまった。
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訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 天恵 が 20 上昇しました!(能力CP - 30 )
技 ホップスクラッチ を修得しました!
技 スクアッシュ を忘却しました(GIFT+ 1 )
侍悟郎(255)から 光学迷彩ホワイトスノウ を受け取りました。
侍悟郎(255)に アダム鉱 を渡しました。
比和(95)に、 清書された聖書 を 【星衣】ゾディアックコート・レオ に合成してもらいました!
ヒツギ(448)に対して合成を試みましたが隣接エリアにいませんでした。 パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
ヒツギ(448)に対して作製を試みましたが隣接エリアにいませんでした。
どうしようもない物体 から ヤンキーの暗器 という 暗器 を作製しました。(- 10 PS)
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
氷雨(790)の声が届いた: 氷雨「あの世でアタシに詫び続けろイガラシーーーッ!!」
たろいも(1105)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F K-8 / 森林LV2
通常戦が発生!
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Data (第42回 第44回) |
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ENo.790 霧生 氷雨 |
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ENo.95 館守 比和 ENo.255 KIKORI-XIV 『ZIGORO』 |
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[PL] Eins |
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