らすぬこ(2222)「それとも人をも殺せるって意味でそういう名前なのかな？」

らすぬこ(2222)「・・・」

らすぬこ(2222)「蜂って美味しいのかな？」

ファナ(323)からのメッセージ：
（んぐんぐんぐ…ごくり。）

ファナ「うう…ごほっごほっ…けほけほ。」

ファナ「はぁ…はぁ…助かりました…大きな川とお花畑が見えました…。」

（ファナは呼吸を整えている。）

ファナ「…お騒がせしました。まさかいきなり喉に詰まるとは思わなかったので…

　　　　…気をつけます。」

ファナ「残りも食べたいですけれど、今日は怖いので止めておきます。
　　　　しまっておきますね。」

ファナ「和やかな雰囲気を綺麗に壊してしまってすいません。
…えっと、何のお話をしてましたっけ…。
　　　　頭が真っ白になって色々と飛んでしまいました。」

（落ち着いたファナは改めてはなさんの横にちょこんっと座った。）

（どうやら懐かれてしまったようだ。）

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ふむふむ、黒襟餞（クロエリ ハナムケ)・・・さんと。了解。（忘れずにメモ帳に記入した。）
はなさんだね、よろしく！」

ジャック「では、まず恵方巻きを一つ・・・（もぐもぐもぐもぐ！）
うまいっ！（美味しさの余り一気に食べた！）」

ジャック「特に嫌いなものはないから、はなさんの得意料理を食べさせて欲しいかな。
でも、はなさんの料理を頂いてばかりでは悪いし・・・（持っていたお菓子袋の口を開けた。）」

ジャック「何かお菓子でも一つ、どうですか？　様々なお菓子がありますよー。」

さおりん(719)からのメッセージ：
さおりん「メイドさんを雇ってないけどメイドさんがいる。それはうらやましいねえ、なにかと便利そうだし。」
さおりん「妹さんがおしゃれさんなのもメイドさんといっしょにいるからかな？あ、でもメイドさんがおしゃれさんとも限らないか」

さおりん「サーヴァント協会なんてあるんだ、それだけメイドさんはたくさんいて雇う人もたくさんいるわけだね。うらやましい。ん？協会ってのがあると中間マージン的なものがメイドさんの給料から引かれるのかな？」
ぷれ「そんな協会があるってことはメイドさんは御主人様命ってわけじゃないのな。どりーむくらっしゃーだな」

ぷれ「おーシチューだ！あちっ…オコジョ舌だったことをわすれてたぜ」
さおりん「いただきます。おいしい、あったまるねー。ところでこれ何の肉だっけ？」

さおりん「この島にはメイドさんっぽいひと多いからねえ。マジシャンだと思ったらメイドさんだったり、メイドさんだと思ったら死神だったり。っていことで言われてみるとワタシもメイドさんに声かけてるね」

＞キッドさん
アキ「キッドさん、いらっしゃるかな？お店を空けてしまってすみません。
こちら、お願いされていた試食品です。チーズとトマトを豚バラでくるんだ変わり串になります」

＞ピートさん
アキ「おひさしぶりです、ピートさん。牛肉ですね、いいのがありますよ。”肉”が食べたいのなら、サシが多い肉よりも、ヒレ肉をおすすめします」
アキ「（ヒレ肉を2枚包んだ包装を私）……わ、可愛いラッピングですね、ピートさんには似合わな…え、チョコですか？有難う御座います、ありがたく頂きます」

＞ルフィナさん
アキ「いえ、オムライス、美味しかったですよ、ご馳走様です。
（身振り手振りで、試食が食べたいだろうと察して）はい、変わり串です、どうぞ。揚げたてなので、中のチーズでヤケドしないでくださいね」
アキ「（言われた食材を用意しつつ）え、8kgって相当ですよ…？　（半信半疑で持たせる）」

＞テオさん
アキ「…おや、いらっしゃいませ。　……あの、ちゃんと、お代払ってくださいね？
（モンスターと区別がつかないような様子に、ひっそりと包丁を手にとって警戒する）」

ロスト(192)からのメッセージ：
ロスト「！！　（気づかれてしまった）　む・・・いや、ただ気になって見ていただけで買い物しに来たわけでは・・・・・・お姉さんではないが・・・」

ロスト「試食・・・？良いのかい？（少し興味ありそうに１つ手にして口に運ぶ）」

ロスト「む・・・おいしい・・・　油っぽそうなものは少し苦手なのだがトマトがあると良い・・」

ロスト「フフっ　仲間にも食べさせたくなった　何かお勧めのものいただけるかい？・・・女性でも喜びそうなものが好ましいのだが・・・かわりにこれ」

(包みをアキに手渡す)

ロスト「コンペイトウという・・・砂糖のお菓子らしい、可愛くてつい遺跡外で買ってしまったものなのだが・・・どうかな？」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「からあげと―おすすめ。ありがたく頂くよ。
友人のアイディアか―料理人は料理人を知る、のかな？」

(―受け取ろうと近づいた時、一瞬だけ「ん？」と眉をひそめた。
しかしそれも一瞬のことで―何も言うことはなく受け取った)」

ディアン(483)からのメッセージ：
ディアン「既に仲間が２人もお世話になってるところに入るのはちょっと気が引けるのだけど…美味しいお肉屋さんがあると聞いて…お邪魔するわ」

ディアン「ちゃんと肉とか鉄分をとれって言われてるのを思い出したものだから」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「物々交換で問題ないですさ。ただ、たまーに「サモォォンビィィィィフ！」とか叫びながら肉を持っていくから、その時はツケで頼むの」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「コーンクリームコロッケないのかなぁ。お肉入ってないからだめかなぁ。牛肉コロッケでもいなぁ・・・」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「睾丸はさすがにマニアックすぎたかぁ。味がええんやったら食べてみたいもんやね。」

きりか「メンチカツ、ありがとな！揚げたての揚げもんはやっぱりええなぁ。」

きりか「最近なんか冷える気がするからしゃぶしゃぶでもやろうと思うンやけど、ええ豚あるかな？」

望音ヒカル「なぜるはん、蟹鍋の食いつきがえらいよかったなぁ。……っててんしゅがいうてはったのやけど。
そない評判良かったんやったらまたやらせてもらおかなぁ。」
望音ヒカル「なぜるはんのそのチョコは……市販のもんですわ。ふふ…一応美味しいところ見繕って集めたもんやさかい、味にはずれはおへんと思いますえ。」
望音ヒカル「……てことを、てんしゅがいうてはりました。」

望音ヒカル「ホンマ、代わったタラバやったなぁ。せやけど、ナルはんも砂漠に足運べば見つけられるかもわからんなぁ。今居てはるかはわかりゃしませんのやけど。」
望音ヒカル「オリヴィアはんに期待されてしもたら、そら一肌脱がなあきまへんやろなぁ。
なんや作らしてもらいましょか？」
望音ヒカル「あ、そのチョコはウチが作ったもんですわ。
味のほうは……まぁ一応人様にお出しできる水準やとは思いますけど……。」
望音ヒカル「あ、いままでのはてんしゅがいうてはったことばやから。」

望音ヒカル「ジャックはんも…そない無理に毒物食わいでも。
や、個人的にゃその毒蛾は喰われでもしてもぉたほうが気分的にゃすっきりするのやけどなぁ。
ジャックはんがそれで腹壊しでもしたら大事やわぁ。」
望音ヒカル「あ、ずんだ餅おまっとぉさん。一日ほど遅れてしもぉたけど堪忍なぁ。
餅自体はさっきこさえたもんやさかい安心してお上がりよし。」
望音ヒカル「そのチョコは…ウチが作ったもんです。一応喰えんもんやないさかい、安心したってなぁ。」
望音ヒカル「いじょうてんしゅのことばをおつたえしました。」

望音ヒカル「ゆうかはん、おおきになぁ。
せやなぁ……皆で楽しんでもらえたらそれが一番の助けになりますわぁ。
なんや最近ずぅっと一人で喋ってるような気がしてますのや。」
望音ヒカル「そのチョコは、市販のもんですわ。
一応おいしいところ見繕ってますさかい、美味しいと思いますえ。」
望音ヒカル「あ、いまのぜんぶてんしゅのでんごんです。」

望音ヒカル「玲はんも、お気遣いおおきになぁ。
ホンマは単にウチが大げさにしてしもてるだけかもわからんのやけどねぇ。」
望音ヒカル「魚介類好きなんですか？
そかぁ…次あたりもその辺用意さしてもらおかなぁ。」
望音ヒカル「そのチョコ、まさにウチの作ったもんですわ。味の保障は出来ますけど、果たして好みの味かどうか…。」
望音ヒカル「と、てんしゅがいうてはりました。」

望音ヒカル「ただいまヒビキはん。
雑炊はホンマ好評やったようで何よりです。
砂糖醤油のおせんべ、今から準備しますさかいな。ちょいまっててなぁ。」
望音ヒカル「そのチョコは、市販のもんですわ。
せやかて味見した上でええもんやと思ぉたもん並べてますさかい、美味しいと思いますえ。」
望音ヒカル「と、てんしゅがいうてました。」

望音ヒカル「蔓はんは、カニ、見たことおへん？
せやなぁ…こない…平たくて硬い殻にくるまってて、大きなハサミ持っててなぁ…。
うーん…いまので解りますやろか…？」

望音ヒカル「ただいまファータはん。
大丈夫や。ファータはんくらい勝手が解ってはる方が使う分にゃなんら支障もおへんですやろ。
むしろ、普段使いなれへんから使いづらかったんとちがいます？」
望音ヒカル「東洋やと、大皿の料理を皆でつつきあうんが割と当たり前になってますさかいなぁ。
あぁ、とはいえ日本の懐石料理やらはきっちり皿分けされてますけどな。
ファータはん…恐らく格式高い所にお勤めやったんでしょなぁ。」
望音ヒカル「せやなぁ。ほんなら今度一緒に鍋でも作りましょか。
基本は、西洋のスープ料理と……うん、少し似てるんやないかなぁ。
折角やしウチも、西洋のお料理教えてもろてもよろしおす？」

望音ヒカル「そのチョコ、ファータはんから頂いたお菓子に敵うかはわからんのやけど。しかも市販品やさかいなぁ。
お出しするんが恥ずかしいわぁ。」
望音ヒカル「と、そないなことをてんしゅがいうてはりました。」

望音ヒカル「きりかはんが他所さんで頂いて来たチョコと比べるとささやかなもんかもわからんのやけど。
おや、目利きの結果……えらい苦いとこにあたってもぉたようやなぁ……。ウチを恨まんといてなぁ…フフ。」
望音ヒカル「チョコまん、美味しく頂きました。
そのお返しにこの仕打ちはあんまりやと我ながら思いますけどなぁ……。
市販チョコのあまりもんで良ければいりますか？」

望音ヒカル「まにはんのお菓子作りはどこか鍋物作りみたいやなぁ…フフ。
分量を守れば大体上手くいくもんですえ。
せやけど…工夫しておいしいもん目指すんはまさに愛情故なんかもわかりませんなぁ。」
望音ヒカル「水羊羹ですか？うーん。確かにぜくはんのいうように難易度は高いんですけど。まぁ、何事も挑戦やし。まずは簡単なんをやってみましょか？」

材料（7〜8個分）
粉末寒天：4g
水：300ｃｃ
砂糖：50ｇ
こしあん：200ｇ（お好みで適宜粒餡に差し替えても可）

1.寒天と水を中火で煮溶かす。
2.弱火にして砂糖を煮溶かし、続いてこしあんを少しずつまぜとかしていく。全体がなじんだらそのまま二分ほど弱火のまま煮て火から下ろす。（餡が沈みやすいので時々まぜてあげること）
3.水で濡らした型にとろみの出た原料を流しいれて冷蔵庫で冷やし固める。固まったら型から抜いて完成。（型抜き時、ぬるま湯で型を暖めると抜きやすい）
※参考資料：http://www.katch.ne.jp/~takeda/wahuu/mizuyoukan.htm

望音ヒカル「まにはんは……あら、苦いチョコ当たってしもぉたようやなぁ。
ぜくはんは…ウチの作ったチョコやなぁ。
なんともまぁ……両極端な。」
望音ヒカル「いじょうてんしゅからでんごんでした。」

望音ヒカル「ただいま総一郎はん。
なんや蟹鍋蟹雑炊が好評やったし、次はちゃんとした毛蟹で改めてやるんもええかもわからんなぁ。
そん時は一緒にお上がりよし。」
望音ヒカル「と、てんしゅがいうてましたえ。」

望音ヒカル「さて、てんしゅがるすやから、かわりにでんごんもってきました、のぞみね ひかる です。
てんしゅとは、いっさいかんけいあれへんよ。
くれぐれも、いっさいかんけいあれへんよ。」

望音ヒカル「ああせや。ひなまつりのぶんのひなあられ、わたしそびれてたんで、おあがりよしー。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「えへへーー、ナルちゃんありがとうなの♪ティナ頑張るのーー♪」

ティナちゃん「ああー、チョコ出遅れたのーー、まだ間に合うかな？　［3d6：6（4＋1＋1）］」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「わーい、チョコ頂けました！
えへへ、おいしいですー」
イナサ「変なもん引かなくて残念……いや、まあ、よかったな。うん。」

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「＞チョコレート
ご馳走様。どんなチョコなのか不安だったけど、良い味だったわ。――と書いてある。」

ナル「見た所、悲惨なチョコを引き当てた人は居ないようだ。
晃君がハズレを入れ忘れてしまったのかもしれないね、ふふふ。」

オリヴィア「狐を連れた可愛い子が苦めなチョコを引き当てたようだけど、あれはあれで美味しそうね。――と書いてある。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「よっしゃあ！店主手作りチョコがうまい！（勝利のガッツポーズ！）
勇気を出して＋2の目利きをした甲斐があったぞ！」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「ほろにがチョコ、ですね。いただきます。」

玲(678)からのメッセージ：
玲「１６以上を出したものは居らぬのだな。店主が折角作ってくれたのにもったいないのお」

玲「生牡蠣にレモンをたらして食べると絶品なのじゃ！　でも、あたってから食べるのが少し怖いのじゃ…」

はな(757)からのメッセージ：
――はなはなにやら落ち込んでいるようだ
はな「ちゃんと確認したはずですのに…」
――結局チョコは食べられなかったようである

ヒビキ(790)からのメッセージ：
ヒビキ「（もらったチョコを食べながら）〜♪なんだかみんな似たり寄ったりみたいだね〜･･･あ。(チョコを口に含んで渋い顔をしたまにさんをみつけた)」

ヒビキ「ファータさん＞
ん？形？全然いけてると思うけど・・・気になるときは個性と言い張ればいいんだよ（←そうやって乗り越えてきた人）」
ヒビキ「そーだな〜･･･友達にチョコもらっちゃったしホワイトデーにお返しもしたいし、教わろうかな？」
ヒビキ「･･･不器用だけどよろしくお願いします」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ビターチョコレート・・以前、どこかで食べたことのあるお味です。
皆様も、可もなく不可もなく・・といったご様子。
では、こちらも代わりの品をご用意することにしましょう。どんなお菓子がよろしいでしょうね・・」

ファータ「ヒカル様は、今日はお休みのご様子ですね・・あの方は、代理の方でしょうか。
ヒカル様がおられないと、おなかをすかせてしまう方がいらっしゃるようですし・・厨房をお借りできるか聞いてみましょう。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「にがっ！こ、これは違う！求めてたんと違う！」

きりか「みんなおいしそうに食べとるなぁ・・・あ、きつねと一緒の子もはずれひいとるんか？」

きりか「・・・なんやいっとう高そうなんがのこっとる・・・店主もおらん・・・これはもしかしてチャンス！？」

きりか「［3d6+9：17（2＋1＋5）］とか狙い目っぽいよなぁ・・・ふっふっふ、こっそり食べちゃうよーっと・・・」

フィリア(213)からのメッセージ：
フィリア「中の人は北の国にいるのでまだ春野菜はあまり出回ってないみたいですね。もっぱら私の料理レシピは中の人の作ったものだったりするので偏るのが難だったりします。」

フィリア「ティアさん
　その言葉をみてこらえきれずに熱々の麻婆豆腐をつくっちゃいました☆
黒山椒を利かせた四川風と隠し味に味噌と出汁を効かせたマーボー丼を作って麻婆祭りでした〜☆」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「もうすぐホワイトデーかぁ。今年はチョコあげちゃったから、返すも何もない感じ。こじつけてお菓子作れないのは、ちょっとつまんないなぁ。」
カマクラ「…………。」
カマクラ「……そりゃ、貰った事ないから、返した事も無いんだけどさ…。（とほ。）」
カマクラ「いーんだ、俺は愛情を向ける側なんだからな。うん。（胸張り。）」
カマクラ「＞ビスさん
やほ、初めまして、よろしくね！　暖かいものに一品、春っぽいの添えてみるとかどう？菜の花の押し寿司なんていいよ、香りも春っぽいしさ。お弁当にもおすすめ！」

愛瑠(364)からのメッセージ：
愛瑠「（串に刺したフルーツやらお菓子やらを配ったりしながら）溶けチョコ山には頭からだいぶするのも可、ですの……ふふ」

特級厨師金さん(467)からのメッセージ：
特級厨師金さん「しかし！ボクは保存食の作り方もマスターしているんだな！これでお弁当もバッチリなんだな。」

特級厨師金さん「レンジで温めればすぐ…は！出先にレンジがあるとはかぎらないんだな！！」

シンクレア(562)からのメッセージ：
「（ぺっぺれー）19日目のお料理アンテナ、撮影開始。
平均は16.54、総人数は712人(→)、トップは32かしら。
15隊突破の流れでまた平均が上がるかの」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「東のお料理をご存知の方も多いんですね。さすがは冒険者のひしめく島…。私もちょっとずつ勉強中です。」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「健康食品が取れて、ようやく上位技能ゲットで喜びました。」
レーナ「が・・・・余り嬉しい効果が無い上位の気もっ。（笑）」

はな(757)からのメッセージ：
はな「確かにそろそろ春野菜の季節♪　でも春キャベツはもう少し先かしら？　あの歯ざわりと甘さが好きなのよね〜♪」
はな「…なんて思い馳せていた矢先、窓の外を見やれば深々と降りしきる雪。最近はめっきり季節感がなくなってしまったように思いますわ…」

ミトリ(1187)からのメッセージ：
ミトリ「確かに中華はお弁当と言う雰囲気は無いのよね。
一気に料理して、大皿に盛ってさあ召し上がれ！みたいなイメージが強いし。」

ミトリ「大体、ご飯が炒飯とか、おかずに焼売や春巻、海老チリとか入っているのが『中華弁当』の定番みたいね。」

ミトリ「「中華弁当」というイメージが無いのは、中国では冷えたご飯を食べる習慣が無かったとか、冷えて時間が経つと傷むという考えが根強いとか、油を多用するので冷えると不味いとか、諸説あるみたいね。
でも、電子レンジの普及で結構見直されて来てるみたいよ。」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「みんな作る料理にバリエーションあっていいよな・・・わしなんか料理はずっと「○」だぞ。面倒くさいのもあるが、持ち運びに不便だし・・・調理面倒なんだもん」

テオ「でも慣れれば「○」もいいモンだぞ！味のバリエーションも色々あるし、小粒で食事時間も短縮できるし、形も可愛いし。お前らも「○」作ろうぜ！」

テオ「うどは前食ったがどうもアクが・・・酢水漬けだけじゃ舌に合わんらしい。火を通したらちったあマシになるか？＞カマクラ」

ナナ(1422)からのメッセージ：
ナナ「春の食材で料理しようと思った矢先にこの寒さ･･･芽吹き初めた子達は大丈夫でしょうか？」

もえ(1497)からのメッセージ：
＞ニニさん
もえ「愛がたくさんこもっていれば、素敵なお料理になると思うの〜
味が美味しいお料理も、愛が美味しいお料理も、食べる人に平穏をもたらせるわ〜きっと〜」

＞ビスさん
もえ「ふふ、いい時期ね〜　こちらではお団子や蛤汁を食べたのよ〜
贈り物ならもちろんのことだけれど、普段のお料理の盛り付けも可愛く仕上げたい時期ね〜
彩りといえば手軽なのは卵ね〜、赤色のドロドロとかも、のせたら可愛いかしら〜？」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「急に冷え込んできたけど、そろそろ春ね。春と言えば山菜の季節ねぇ。ワラビ、フキノトウ、タラノメ、ウド、どれもコレも美味しいわよねぇ。あまり知られていないけど、ギョウジャニンニクもオススメだわ。天麩羅にすると本当に美味しいのよ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、いいですねー、ウド。
鰹節と醤油であっさり、ということが多いですけど、カマクラさんのレシピも味に深みが出ておいしそうです。

今度試させていただきますね（メモを取り」

ビス「島に出てくる動物たち、だいぶ強いですもんね。
二人がかりでなんとか・・・なんてことも多いですし、全力で戦っても息切れしないように、心に平穏を行き渡らせることができる料理を身につけたいものです。」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「春先になると暖かくなってきて、食欲が増えるんですよね。酢豚とか麻婆豆腐とかうどのサラダとか、みなさん美味しそうなの作ってます」
リィズ「でも食べ過ぎると余計な肉が……。胸につく肉が羨ましいって言われることは多いんですけど、大きすぎても大変なんですよね……」

はち(2262)からのメッセージ：
はち「これから‥お邪魔、致します‥！
何卒、よろしく‥お願い致し‥ますー‥！」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 銘刀「シジョウヤマカゲ」 を装備！
防具に 赤染白衣 を装備！
装飾に とんぼ玉の首飾り を装備！
自由に シースベルト を装備！