ルーリ「それに、オリヴィアさんは付ける気(付けさせる気？)満々のようですよ…。」

メーコ「確かに達者だったわね。…ま、慣れっこよ。」

ルーリ「食費は大変ですね〜…。でもうん、寂しくないからいいかな。」

ルーリ「目的ですか？……内容は聞かない方がいいのかな。」

ルーリ「作られたって事はホムンクルスとかそうゆうもの…かな。詳しくは知らないけど…。」

ルーリ「ナルさんにびよんびよんな癖毛を…(小声で)」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「いや、つい説教がましいことを言ってしまったが、本当に改心させるつもりはないのだよ。
道を外れていることを承知の上で歩いているのだ、言の葉では揺るがぬモノがあるのだろう」

カノン「目的を達したあとで、別の生き方を模索するのは喜ばしいことではあるがね。
君はどの道を選んでも、選ばなくても良い。
良く考えてみることだな」

カノン「をを！　ホムンクルス！
いや、話しには聞いていたが見るのは初めてだ。
しかし、私の記憶だとホムンクルスは錬金術の秘術だったと思うのだが、ナルはそちらの方面にも詳しいのだな？」

カノン「オリヴィアか、宜しく頼むぞ。
なに声など出せなくても意思の疎通は出来る、問題ない。
私としては包帯の方が気になるな、怪我でもしているのかい？」

カノン「いやーその話しはスルーした方が良いのかと思ったのだが……
私の空気を読む力はあてにならんな」

カノン「……流石に劣っているとハッキリ言われると、少々こたえるな……」

カノン「ふん！　我らが貧しき胸には、惰弱な脂肪などではなく、夢が詰まっているのだ！
誇れ誇れ！　ハッハッハッハッ！」

望音ヒカル(435)からのメッセージ：
望音ヒカル「人間の限界はまだまだ先やさかいな。こないな所で音をあげるもんやおへん。」

望音ヒカル「三人ともおおきになぁ。せやけど人間開き直ればなんでも出来るもんや。」

望音ヒカル「ふ……ふ………。」

望音ヒカル「お店のほうもまた三人で来たってなぁ。歓迎しますえ。」

望音ヒカル「ああ、あとくれぐれも、ウチ と もちづきひかる はべつじんやからなぁ。どういつじんぶつやおへんよ？」

すず(441)からのメッセージ：
すず「ペーパークラフトって模型の中では手ごろだよね、邪魔になったら潰して捨てられるし…。わたしが油絵描いていたころは描いたキャンバスで物置がいっぱいになってしまったよ」

すず「いやいや、文字だって書道やカリグラフィーみたいに、落書きはピカソみたいにいずれも芸術としての可能性を秘めていますよ。と言う風に会うひとみんなに芸術布教してる気がするけど…」

すず「ふふっ、でももし死後の世界があったら、全力で新しい芸術ってのを突き詰めて、結果貧乏すぎて志半ばで倒れて、その後霊界から生まれるのが早すぎたって惜しまれてるのを見ていたいね」

すず「わたしの竜のイメージって絵本の中の、ほら、偏屈で森の奥の一軒家で一人暮らししていて、たまに迷い込んできたおてんば女の子に振り回されるイメージがあるのですよね。一息つけるのは二人で紅茶を楽しむときだけ」

すず「島のガイドブックによればティラノサウルスなんてのが合成獣にいるそうだけど、生き残りとは違うかしら、見てみたいな」

すず「柱時計を…！？随分力持ちね。まぁ、いつも担いでるわけじゃないか…あはは」

すず「自分の腕だけを信じて切り開いていく…って昔憧れてたんだけど、こんなに早く叶うとはね…。でも最近は遺跡探索のほうが儲かってるけれど。PSがこんなに…」

すず「それはどうも！チョコのお返しの機会がきたら、楽しみにまっていますよ、ふふふ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ええ、この場所に招待されて本当に良かったと思います。
（続きたいと書かれているのを見てえへへと照れながら）
そう思ってもらえると、嬉しいですし恐縮です。」

ジャック「ふむふむ・・・月喰いとやらも、宝玉を求めてこの島に居ると・・・（メモしつつ）
宝玉は願いを叶えるらしいと聞きますから・・・お月様や、月見だんごでも沢山食べたいと願うのかな？」

ジャック「(三人のやり取りを見て、息が合ってるなぁと微笑ましく見る)」

ジャック「（質問をとられてむすっとしている様が可愛いなぁと思いつつ。）
俺は自分の実力が知りたくて、力試しにこの島に着ました。」

ジャック「最初はまぁ黙々と修行でも出来たらなぁと思っていたのですが、滞在するうちに
この絶好のチャンスを逃すのは勿体無い！と思うようになりましてね。」

ジャック「今では自分の実力を大体把握できましたし、こうして楽しく会話して休息しつつ
武者修行の最中ってところですね。」

ジャック「俺からもちょっと質問を。ナルさん達は、どのような理由でこの島へ？
もちろん、答えられる範囲内で構わないので聞いてみたいです。」

ネイリ(599)からのメッセージ：
ネイリ「そうですね・・・外見的な変化はありません。脱出時のどたばたでもみ上げが切れたくらいで（ぁ」

ネイリ「一番はやはり中身、ですね。以前の”力”として残ったのはこの槍剣くらいですし・・・（少女が手をかざすと、地面から染み出すようにして黒い大剣が現れた）」

ネイリ「こうして自由に出し入れ出来るのも、剣そのものの力ですからね。私自身はもうただの人間と変わりありません。（少女がそっと手を払うと、煙が舞うように剣が掻き消えた。）」

ネイリ「オリヴィアさんと無月さん・・・ですか。こちらこそ、よろしくおねがいしますね。」

（このオリヴィアと言う女性・・・意志はある。骸ではない。可能性としては、閉じこもっているか、閉じ込められているか。もしくは外から動かされている・・・というところ？）

（どちらにせよ、まだその時でありませんね・・・。）

リック(781)からのメッセージ：
リック「ふふふ、宝玉の話をし始めたら、どうやらヒントらしきものが見つかったらしいですね！
8隊って人達が、何か言っていたと噂を聞いたのですが、こっちの方面じゃないようなのが残念です……。
あ、ナルさん達は、その人達のいる方面に向かってるのかな……？」

リック「よ、横方向の成長はあまり嬉しくないですね……！こう、お腹とか、二の腕とか………」

リック「度を越してぷにぷにするほどになると、物理攻撃の被ダメ軽減……とかもできるみたいですけどね！
あ、あはは、それこそ人としての何かを失いそうなので、気をつけておきますっ。食べ過ぎよくない。」

リック「ふふふ、もちろん、価値が無いなんてはずがないですよっ。
切ないなんてとんでもない、ナルさんってたまに、俺より年下なんじゃないかって感じにかわいい感じですよね！」

リック「ち、違いますよ！そんなまさか憧れとかそういうのじゃなくてですね！
ほ、ほら、ナルさんのためを思っての情報収集ですっ、愛ですね！友情ですね！思いやりですね！
や、その、まあ、でんぐり返しはつい思いつきで言ってしまっただけというかなんという……か…」

リック「もちろん、元の姿に戻ってお互いに喜びあえるのが理想です！
でも、俺なんかは服装がこんなだったりしますけど身体はただ昔に戻ったような感覚なので、
まったく別の身体になってしまうとか、苦労も多いんじゃないかなぁ、と思ったりしますねー。」

リック「ふふふ、せっかく手に入れた自由な生活に、楽しいお友達もいますし、
そんな簡単には手放そうなんて考えたりしませんよっ。」

リック「それに、一時的に何か大変な事があっても、生きていればまたすぐに楽しいことがあるかもしれませんしねっ。
それでも沈んだ気持ちになってしまうようだったら、まずはお友達として相談にのってもらえると嬉しいですっ。」

リック「うーん、やっぱり、相当大変な目標なんでしょうねぇ……。
それって、俺なんかが興味本位で聞いてみても大丈夫……なのかな……？」

リック「何事もとらえ方次第でどうとでも変わるってのは、ホントによくありますよねー。
あれこれと文句を言っていた事も、一度離れて違う見方を知って、改めてみると意外と悪くないなんて思ったり。
家出してから大分たつのですけど、久しぶりに弟と会って、一緒にいる間にちょっとだけ元の家が懐かしく思うようになっていたりとかするんですよね。」

リック「3倍……3倍……、な、なるほどっ、そういうことですかっ。
心配しなくても、ナルさんにも無月さんにもオリヴィアさんにも、3人分ちゃんと用意してきますから安心してくださいっ。」

リック「ホムンクルスっ、ナルさんって、なんでも出来るんですねぇ……、凄いなぁ。」

リック「っと、こちらこそよろしくお願いしますっ。
声が出せないのは不自由そうですけど、そうやって書いたボードを持ってる姿も……なかなか………（と、なぜか胸元に視線がいき
うーん、我が子には同じ悩みを持たせたくない、っていう、親の愛……ですかね！（こっそりオリヴィアさんと無月さんに耳打ちした」

こまんたれぶー(1222)からのメッセージ：
こまんたれぶー「苦手なわけないだろ！存在しないものを苦手とかそうでないとか言えるはずもないしな」

こまんたれぶー「そもそも幽霊の正体見たりて枯れ尾花と言う通りだな、幽霊なんてもは人の心が弱っているからそう思い込むのであってたいていは勘違いや思い違いなんだ」

こまんたれぶー「そう、すべてはぷらずまというやつだ」

こまんたれぶー「そのカツラもきっと幽霊じゃなくてグレムリンだとかクリボーとかの見間違いに決まっている」

こまんたれぶー「そうだよな？」

クロ(1608)からのメッセージ：
中の人「突然のメッセ申し訳ありません。思いつきでそこらに突撃中です。かまってやってくだされば幸いです。」

クロ「あのー…こんにちは、はじめまして。僕、クロっていいます。」

クロ「たまたま通りかかったんですけれども…そちらの包帯のおねえさん、怪我してるんですか？大丈夫ですか？」

クロ「僕、その…迷子でして…僕の故郷のことを知ってたら、教えていただきたかったんですけれども…」

クロ「と…とにかく、治療が終わったらおねえさんたちのことも教えてくださいますか？」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「しかしわたしは見ました！
お料理屋さんが外でそこらへんの草を拾ってお料理していたのを…！
そう、いまやこの島の食の安全はほうかいのききにあるのです…！」

リプル「落とした直後、諦めのきょうちに達するまで心は後悔と食欲の間で揺れているの。
もし30秒経っても食べる勢いとモチベーションがあるなら…。
オリヴィアさん、あなたには30秒ルールがてきようされるでしょう！とらべりんぐ！」

えりす「おおっ、ついにアタシも銀幕デビュー！？
……でも何か始終背景として扱われそうな予感が…。」

リプル「お仕事のおそうじ活動をしに来たの。ここはどうにも汚染がひどいですよね。
例えばそう、魔女さんが実験した跡なんかも、かくやすでお片付けしますよ！
そうね…バンメシ一回で手をうちます！」

リプル「ええ、ええ、ここに来てぼんきゅっぼんをつるつるにするお仕事も増えました。
あの桃色はきたない。いろいろきたない。」

望音ヒカル「なぜるはん、蟹鍋の食いつきがえらいよかったなぁ。……っててんしゅがいうてはったのやけど。
そない評判良かったんやったらまたやらせてもらおかなぁ。」
望音ヒカル「なぜるはんのそのチョコは……市販のもんですわ。ふふ…一応美味しいところ見繕って集めたもんやさかい、味にはずれはおへんと思いますえ。」
望音ヒカル「……てことを、てんしゅがいうてはりました。」

望音ヒカル「ホンマ、代わったタラバやったなぁ。せやけど、ナルはんも砂漠に足運べば見つけられるかもわからんなぁ。今居てはるかはわかりゃしませんのやけど。」
望音ヒカル「オリヴィアはんに期待されてしもたら、そら一肌脱がなあきまへんやろなぁ。
なんや作らしてもらいましょか？」
望音ヒカル「あ、そのチョコはウチが作ったもんですわ。
味のほうは……まぁ一応人様にお出しできる水準やとは思いますけど……。」
望音ヒカル「あ、いままでのはてんしゅがいうてはったことばやから。」

望音ヒカル「ジャックはんも…そない無理に毒物食わいでも。
や、個人的にゃその毒蛾は喰われでもしてもぉたほうが気分的にゃすっきりするのやけどなぁ。
ジャックはんがそれで腹壊しでもしたら大事やわぁ。」
望音ヒカル「あ、ずんだ餅おまっとぉさん。一日ほど遅れてしもぉたけど堪忍なぁ。
餅自体はさっきこさえたもんやさかい安心してお上がりよし。」
望音ヒカル「そのチョコは…ウチが作ったもんです。一応喰えんもんやないさかい、安心したってなぁ。」
望音ヒカル「いじょうてんしゅのことばをおつたえしました。」

望音ヒカル「ゆうかはん、おおきになぁ。
せやなぁ……皆で楽しんでもらえたらそれが一番の助けになりますわぁ。
なんや最近ずぅっと一人で喋ってるような気がしてますのや。」
望音ヒカル「そのチョコは、市販のもんですわ。
一応おいしいところ見繕ってますさかい、美味しいと思いますえ。」
望音ヒカル「あ、いまのぜんぶてんしゅのでんごんです。」

望音ヒカル「玲はんも、お気遣いおおきになぁ。
ホンマは単にウチが大げさにしてしもてるだけかもわからんのやけどねぇ。」
望音ヒカル「魚介類好きなんですか？
そかぁ…次あたりもその辺用意さしてもらおかなぁ。」
望音ヒカル「そのチョコ、まさにウチの作ったもんですわ。味の保障は出来ますけど、果たして好みの味かどうか…。」
望音ヒカル「と、てんしゅがいうてはりました。」

望音ヒカル「ただいまヒビキはん。
雑炊はホンマ好評やったようで何よりです。
砂糖醤油のおせんべ、今から準備しますさかいな。ちょいまっててなぁ。」
望音ヒカル「そのチョコは、市販のもんですわ。
せやかて味見した上でええもんやと思ぉたもん並べてますさかい、美味しいと思いますえ。」
望音ヒカル「と、てんしゅがいうてました。」

望音ヒカル「蔓はんは、カニ、見たことおへん？
せやなぁ…こない…平たくて硬い殻にくるまってて、大きなハサミ持っててなぁ…。
うーん…いまので解りますやろか…？」

望音ヒカル「ただいまファータはん。
大丈夫や。ファータはんくらい勝手が解ってはる方が使う分にゃなんら支障もおへんですやろ。
むしろ、普段使いなれへんから使いづらかったんとちがいます？」
望音ヒカル「東洋やと、大皿の料理を皆でつつきあうんが割と当たり前になってますさかいなぁ。
あぁ、とはいえ日本の懐石料理やらはきっちり皿分けされてますけどな。
ファータはん…恐らく格式高い所にお勤めやったんでしょなぁ。」
望音ヒカル「せやなぁ。ほんなら今度一緒に鍋でも作りましょか。
基本は、西洋のスープ料理と……うん、少し似てるんやないかなぁ。
折角やしウチも、西洋のお料理教えてもろてもよろしおす？」

望音ヒカル「そのチョコ、ファータはんから頂いたお菓子に敵うかはわからんのやけど。しかも市販品やさかいなぁ。
お出しするんが恥ずかしいわぁ。」
望音ヒカル「と、そないなことをてんしゅがいうてはりました。」

望音ヒカル「きりかはんが他所さんで頂いて来たチョコと比べるとささやかなもんかもわからんのやけど。
おや、目利きの結果……えらい苦いとこにあたってもぉたようやなぁ……。ウチを恨まんといてなぁ…フフ。」
望音ヒカル「チョコまん、美味しく頂きました。
そのお返しにこの仕打ちはあんまりやと我ながら思いますけどなぁ……。
市販チョコのあまりもんで良ければいりますか？」

望音ヒカル「まにはんのお菓子作りはどこか鍋物作りみたいやなぁ…フフ。
分量を守れば大体上手くいくもんですえ。
せやけど…工夫しておいしいもん目指すんはまさに愛情故なんかもわかりませんなぁ。」
望音ヒカル「水羊羹ですか？うーん。確かにぜくはんのいうように難易度は高いんですけど。まぁ、何事も挑戦やし。まずは簡単なんをやってみましょか？」

材料（7〜8個分）
粉末寒天：4g
水：300ｃｃ
砂糖：50ｇ
こしあん：200ｇ（お好みで適宜粒餡に差し替えても可）

1.寒天と水を中火で煮溶かす。
2.弱火にして砂糖を煮溶かし、続いてこしあんを少しずつまぜとかしていく。全体がなじんだらそのまま二分ほど弱火のまま煮て火から下ろす。（餡が沈みやすいので時々まぜてあげること）
3.水で濡らした型にとろみの出た原料を流しいれて冷蔵庫で冷やし固める。固まったら型から抜いて完成。（型抜き時、ぬるま湯で型を暖めると抜きやすい）
※参考資料：http://www.katch.ne.jp/~takeda/wahuu/mizuyoukan.htm

望音ヒカル「まにはんは……あら、苦いチョコ当たってしもぉたようやなぁ。
ぜくはんは…ウチの作ったチョコやなぁ。
なんともまぁ……両極端な。」
望音ヒカル「いじょうてんしゅからでんごんでした。」

望音ヒカル「ただいま総一郎はん。
なんや蟹鍋蟹雑炊が好評やったし、次はちゃんとした毛蟹で改めてやるんもええかもわからんなぁ。
そん時は一緒にお上がりよし。」
望音ヒカル「と、てんしゅがいうてましたえ。」

望音ヒカル「さて、てんしゅがるすやから、かわりにでんごんもってきました、のぞみね ひかる です。
てんしゅとは、いっさいかんけいあれへんよ。
くれぐれも、いっさいかんけいあれへんよ。」

望音ヒカル「ああせや。ひなまつりのぶんのひなあられ、わたしそびれてたんで、おあがりよしー。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「えへへーー、ナルちゃんありがとうなの♪ティナ頑張るのーー♪」

ティナちゃん「ああー、チョコ出遅れたのーー、まだ間に合うかな？　［3d6：6（4＋1＋1）］」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「わーい、チョコ頂けました！
えへへ、おいしいですー」
イナサ「変なもん引かなくて残念……いや、まあ、よかったな。うん。」

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「＞チョコレート
ご馳走様。どんなチョコなのか不安だったけど、良い味だったわ。――と書いてある。」

ナル「見た所、悲惨なチョコを引き当てた人は居ないようだ。
晃君がハズレを入れ忘れてしまったのかもしれないね、ふふふ。」

オリヴィア「狐を連れた可愛い子が苦めなチョコを引き当てたようだけど、あれはあれで美味しそうね。――と書いてある。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「よっしゃあ！店主手作りチョコがうまい！（勝利のガッツポーズ！）
勇気を出して＋2の目利きをした甲斐があったぞ！」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「ほろにがチョコ、ですね。いただきます。」

玲(678)からのメッセージ：
玲「１６以上を出したものは居らぬのだな。店主が折角作ってくれたのにもったいないのお」

玲「生牡蠣にレモンをたらして食べると絶品なのじゃ！　でも、あたってから食べるのが少し怖いのじゃ…」

はな(757)からのメッセージ：
――はなはなにやら落ち込んでいるようだ
はな「ちゃんと確認したはずですのに…」
――結局チョコは食べられなかったようである

ヒビキ(790)からのメッセージ：
ヒビキ「（もらったチョコを食べながら）〜♪なんだかみんな似たり寄ったりみたいだね〜･･･あ。(チョコを口に含んで渋い顔をしたまにさんをみつけた)」

ヒビキ「ファータさん＞
ん？形？全然いけてると思うけど・・・気になるときは個性と言い張ればいいんだよ（←そうやって乗り越えてきた人）」
ヒビキ「そーだな〜･･･友達にチョコもらっちゃったしホワイトデーにお返しもしたいし、教わろうかな？」
ヒビキ「･･･不器用だけどよろしくお願いします」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ビターチョコレート・・以前、どこかで食べたことのあるお味です。
皆様も、可もなく不可もなく・・といったご様子。
では、こちらも代わりの品をご用意することにしましょう。どんなお菓子がよろしいでしょうね・・」

ファータ「ヒカル様は、今日はお休みのご様子ですね・・あの方は、代理の方でしょうか。
ヒカル様がおられないと、おなかをすかせてしまう方がいらっしゃるようですし・・厨房をお借りできるか聞いてみましょう。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「にがっ！こ、これは違う！求めてたんと違う！」

きりか「みんなおいしそうに食べとるなぁ・・・あ、きつねと一緒の子もはずれひいとるんか？」

きりか「・・・なんやいっとう高そうなんがのこっとる・・・店主もおらん・・・これはもしかしてチャンス！？」

きりか「［3d6+9：17（2＋1＋5）］とか狙い目っぽいよなぁ・・・ふっふっふ、こっそり食べちゃうよーっと・・・」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「＞ジャックさん
よかったです。（どことなく安堵したようです）」

ベアトリス(287)からのメッセージ：
ベアトリス「そ、そうですか。」

ベアトリス「＞＞皆様
よろしくお願いします。」

十神(405)からのメッセージ：
十神「■「基本行動」宣言日時：2010/03/09(火) 20:48:02
【デュエル】 　ENo.1860 ハーペスティズ門倉にデュエルを仕掛ける
【奪取設定】 命を奪う＞チョコ」

十神「ん、まぁ、暇でもなかったぜ。敵と戦ったり、敵と戦ったり訓練したり・・・」

十神「・・・orz＞みゆきさん」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞みゆきさん
誰かに出来て、みゆきさんが出来ない道理はない。頑張れ！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞真澄様
みゆき「取り仕切る方は少々お忙しいみたいですし……もう暫くは、このカオスを楽しむのも一興でしょう」
そうは言いつつも、蒼き鋼の娘は何かイベントが無いかとそわそわしている。
＞十神様
みゆき「ふふ……特定のお相手がいないのほ確かですよ？
その上で私のチョコをどう捉えるかは、十神様にお任せ致します」
金属質のパーツを纏ったメイドが、珍しく小悪魔のように微笑んだ。
＞ルトル様・エルフィ様
みゆき「ようこそいらっしゃいませ、よろしくお願い致します」
メカメイドは、己のスカートの両端を摘み、恭しく一礼して出迎える。

＞ティズ様
みゆき「き、刻み込む？は、はぁ……よ、よろしくお願いします」
不穏な物言いにビックリしつつも、蒼き鋼の娘は純真なのか、小首を傾げる程度である。
＞あや様
みゆき「温泉ですか、いいですね。是非今度──って、私を分解しちゃダメですよ？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、戯けるように自分の背中を庇ってみせる。

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「…モテモテ……？それとも恋愛百戦錬磨？…手作り、ずるい。わけろ。男ばっかり貰えて、世の中は不公平。＞アズ」
フィー「ん、言わせたかった。期待通りの反応する奴は好ましい。…チ〇ルチョコ（レトロな10円Ver）をやる。＞十神」
フィー「………やはりこのコミュの人間は、何かしらフラグ立ててるもの？詳しい数値を、ごにょごにょするのは、二股でもかけているのか。＞ジャック」

フィー「変と言われても、なおす気、ないけど。……みゆきは、亭主関白な家庭に嫁に行くべき。夫支えるタイプ。きっと。＞みゆき」
フィー「……かくれんぼなのか、既にらぶらぶなのか、どっちだ。……まさか、独り身どもに見せつけプレイ？＞ルトル＆エルティ」
フィー「って、11……ッ？！（言葉を失い）　　…………塵になればいいのに。もしくは食いすぎでチョコになればいいのに。そしたら、11の差を埋めるぐらい食ってやる。＞ティズ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「…明らかに、タイミングが悪いね…出遅れ承知だけど、よろしくね」

リック「な、なるほど、ナルさんは天邪鬼、ふふふ、勉強になりました！」

リック「＞エイさん
だ、大丈夫ですよほら、ちょっとなんかこう、徐々に臭いが……（袋に厳重にしまって密閉した
ほどよく熟成したって合図かもしれませんよ！（袋詰めのまま差し出してみる」

リック「そうですよね！……実はナルさんとか、普段凄く冷静なんですけど、たまに出る慌てっぷりがかわいくてつい色々言ってみたくなってしまうのですよ……！」

リック「むう、でも、男じゃダメなんですかねー。やっぱりこう、男らしくどんとかまえなさい！みたいな感じでしょうかっ。
そういうの、エイさんは得意そうですよねーっ。」

リック「＞のぞみさん
ふふふ、そんなまさか、騙すようなことするわけないじゃないですかっ。」

リック「まさかなんですかっ！？まさか変態とか言いませんよね！ち、違いますよ！！
俺はあれです、えーと、変態という名の紳士……じゃなくてっ健全な男の子ってやつです！何の問題もありません！」

リック「＞楽団員さん
はじめましてっ！一気にたくさん友達が増えて嬉しいよーっ、こちらこそ、仲良くしてね！
あれ、みんな髪とか目の色が同じみたいだけど、兄弟……とかなの……かなぁ？」

リック「＞あやさん
ふふふ、やっぱり、最近でしたか！あっててよかったですー。
しかし穴に落ちたって！だ、大丈夫でしたか！？
同時期に上陸して最近までとなると、よほど深い穴だったのか、時間の流れがおかしかったりする不思議穴だったのか……。
どちらにしても恐ろしい穴もあったものですねぇ、俺も落ちないように気をつけますね！」

リック「そういえば、昨日は俺と、エイさんのところもがしゃ髑髏と遭遇してましたけど、お互いに無事突破できてよかったですねー！
うちはウィスプさん頼りでせこせことなんとかしてしまったので、正面突破のエイさん達は凄いと思いますっ。

今日はー、のぞみさんがゴーレム達、神幻楽団のみなさんが14隊と出会ってるみたいですけど、頑張ってくださいねー！」

ナル(445)からのメッセージ：
無月「＞衛君
…変わらないのも個性、言い方一つで随分と変わるものだ。
相当なのは道化（ナル）だけと思っていたが、気がつけば一人増えている気もするな。（冷めた眼差しで包帯を見つめた）」
オリヴィア「落ち着いて、衛っち。悪い方へ考え込むのは良くないわ。
私が楽しんでいるように見えるのは、貴方がそういう風に思っているだけ…でも安心して、きちんと心のフォトアルバムに収めておくから！（ぐっ！）――と書いてある。」
無月「……それでも見たい事に関しては否定しないのだな。」

ナル「＞リック君
！？（どんどん出てくる服に魔女は驚きを隠せないようだ）
o0（何だ、この展開はっ！だが、彼に対して突っ込んだら負けなんだろうね…きっと。）」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「アイドルだけど、友達増やしたくて入ってみた！よろしくな！」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「っとヤベ、バタバタしてる間に参加者増えてンじゃねえか挨拶忘れてたぜ！」
エイ「ちィっと遅れちまったけど前来た人も新しく来た人もヨロシク頼むぜっ」

エイ「いそいそと用意してンなリックさァーん！？　いやそもそもなんでそんなに持ってる、というか持ち歩いてンだっ」

ネイリ(599)に連れてってもらおうとしましたが移動予定魔法陣が異なるようです。

ストライキング に技回数を 3 振り分けました！
ヒートアップ に技回数を 3 振り分けました！
シーズ に技回数を 2 振り分けました！
トマホーク に技回数を 2 振り分けました！
アンピュテイト に技回数を 2 振り分けました！
ワイルドダンサー に技回数を 2 振り分けました！
レンド に技回数を 2 振り分けました！
チップライフ に技回数を 2 振り分けました！
ワイルドスピン に技回数を 2 振り分けました！
エクスパイアフォール に技回数を 2 振り分けました！

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Sturz を装備！
防具に Instinkt を装備！
装飾に Mitternacht を装備！
自由に Tief Handlung を装備！

ロット(1053)に 30 PS 渡しました。
和也(1901)に 20 PS 渡しました。
ディオ(972)に 30 PS 渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

ディオ(972)に、 簡単な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！
ディオ「望みの色に仕上がったか見てくれ。」

ネイリ(599)に、 白石 から 乾かざるカクテュス という 装飾 を作製してもらいました。（- 90 PS）

ロット(1053)に、 プニプニ枝 から Verband という 防具 を作製してもらいました。（- 130 PS）
ロット「ホータイ止めもセットにしておいたわ」

和也(1901)に、 腐った枝 を消費して Sturz に効果付加し、 腐食LV1 を付加してもらいました。
和也「依頼どうも、これでいいか」

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

R-16 に移動しました！
R-17 は進入できないエリアです！
Q-16 に移動しました！
P-16 に移動しました！
O-16 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ネイリ(599)と一致しましたが同じエリアにいません！
　同エリアでの合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： Seele

【成長】
能力CP が 35 増加！
戦闘CP が 33 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 20 増加！
NP が 1 増加！

ネーブル 明るい茶色の短髪に蒼い瞳。 赤い眼鏡をかけ、ボサッとＴシャツを着ている。 キセルで煙を出してるのが好き。 たまに頑張りすぎて咳き込む。

　「・・・ぁ、こーんにーちわっ！ これいい壁ですよねー。」

こちらに向かって手を振ってきた。

　「こんないい壁があるときっとお買い物も楽しいですよね！えへへー。」

こちらに向かって笑顔を振り撒いてきた。

　「・・・ちょっと見ていきませんかぁ？ほらお天気ですし壁もいいしっ！」

ピクニックシートをもう１枚広げて商品を並べ始めた。

　※宣言「基本行動」に「遺跡内ショップ」が追加されました。

期待の眼差しでこちらに笑顔を撒き散らす。