ルビー(68)からのメッセージ:
「キメラ―――合成獣?ああ、聞いたことはあるわ…なるほどねぇ」(しきりに頷いて) 「まぁ、こんにちは」(と、寄ってきたモミの木のキメラに挨拶し)
(ナズさんの視線に、照れたように身を捻り)「ロセアル…」(と一言名乗る) (が、モミの木のキメラを一目見た途端、口をぽかんと開けて)「―――のりたい!」 (凄くきらきらとした視線を送っています)
「この子ね、ペガサスとか、グリフォンとか―――お話の中でしか聞いたことの無い 不思議な生き物がとても好きなの」 (よいしょ、とロセを持ち上げて、モミの木のキメラの背に乗せる)
(ロセがルビーの袖を引っ張った)「ママが乗ったら、ちょっと重いかもしれないでしょ。 大丈夫、ママはここで待ってるから、ね?いっぱい走ってもらいなさい」 (ナズさんに向き直り)「有難う、ロセが凄く喜んでるわ」
(遭難よ、と頷いて)「そうなの。乗ってた船が沈んじゃって―――ここに。 母には連絡を取ったのだけれど、色々あってここに残らせて貰ったの」 「ああ」(ナズさんの様子に微笑んで)「優しいお母さんに甘えていらっしゃい」
「あなた、お友達多いのでしょう。すぐに噂を聞いちゃったわ。 ええ、私がもし、帰ることになっても―――きっと名残惜しいし、挨拶もしたいから、長引くでしょうね。 寂しいわ、私も…凄く寂しい」
(遠くで手を振っている)
(手を振り返して)「あなたは本当に、太陽みたいに笑うのね。 あなたの笑顔で、凄く元気になるわ。大好きよ、ナズさん。あなたと出会えて良かった」
「体に気をつけてね、私もちゃんと」 (もらった薬の袋を見て)「気をつけるから、ね」(ふふ、と笑って)
聖(383)からのメッセージ:
聖「むしろ、火に油を注ぐ、みたいな?多分あいつなら危機として投げ入れるよ。 揃ったら、何となく気まずくなるから私はノーサンキュー。今の時点だと本気で殴りたくなるから。」
聖「ちなみにその時に戦闘機の右翼を壊せたから、一応威力は有ると思う。 私はロボットと言うよりは、改造人間ね。機械の体を得たからもう列車には乗らなくて良いのさ…!!ってのは冗談だけど、ロボだったらロボット工学三原則があるから人を殴れなくなるのさ。 ちなみにカードは本当に改造人間でさ…まだ人だよ。少なくとも、ミサイルとかは撃てない、あくまで人間内の人間さ。」
聖「ごはんくらいなら、他の人にパンくずでもつくって貰えば良いのさ…けど、なにこのグミ、もぐもぐ。(ふにふにしながら噛んでる)そのリアクションだと他に居るんだ。まぁ、その人が変態でないことを祈るのさ…(かみかみ)」
聖「ほーぅ、ならば、この私の力、見せてくれよう…手加減は手向ける者への最大の侮辱、っていうのが家訓でね。 完膚無きまでに派手に吹っ飛んで貰うさ。 まぁ、どんなお願いかは、内緒で。手はいつでも襲えるし。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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