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探索28日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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====== 新暦百九十六年六月初節安息日 … 闇の中、炎が燃え立っていた。 焚き火やかがり火などではない、周り全てを取り囲み、焼き尽くしていくような…火事だ。 目の前には長いマントを羽織った人物が、両手にそれぞれ抜き身の長剣を携え、立っていた。 その腕がすうっと上がり、鷲の羽のように水平に広がると、 「……」 何かをつぶやいた。 声は聞こえない。 顔も見えない。 ただ、その瞬間、全身に鳥肌が立つのを感じた。 斬られる。 そう直感したそのとき 「ちぇー、何だよー…」 心底がっかりしたようなティムの声で、俺は目を覚ました。 がば、と身を起こすと、おおっ、とびっくりしたようにティムが、俺のすぐ横から飛びのいた。 「なあ、シジマは? どーだった、シジマ! 何か見たか!?」 何も、と答えると、そうかー、とティムは残念そうに肩を落とした。 「ほら、見なさい! だから言ったでしょ、『未来が見える粉』なんて絶対インチキだって! あーもう、やっぱり無駄遣いだったじゃない…」 「う、うるせーなぁ! 無駄遣い無駄遣いって、たかがメルララ(青銅貨)1枚じゃねーか! それにな、何も見なかったっていうけど、俺たち全員ちゃんと見ただろ!」 「何を?」 「未来が見えるっていう…『夢』をさ!」 「…なにそれ……ひょっとしていいこと言ったつもりなの!?」 そのまま言い合いをはじめるリーリルとティムに背を向け、立ち上がると ノエルが部屋のすみっこのほうで、やはりこの間のバザーで手に入れた木のおもちゃ… たしかケンダマと言ったか―――を練習しているのが目に入った。 「…受け止めるとき全身をぶれさせるから、かえって入らぬのでは?」 そうアドバイスしてやると、ノエルは頭をかき、 「でもやっぱほら、受け止めようとするとどうしてもさあ…」 「取っ手と玉は糸で繋がっているゆえ、あまり大仰に動かすと、かえって玉の落ちる位置が 定まらなくなるのだ」 「うーん…」 やや考え込んでいたノエルだったが、ふとそばの壁を指差し、 「ねえ、あれってさ、グンベエおじさんの国の山、なんでしょう?」 と尋ねてきた。 そこには、俺がバザーで買った、山の絵と『根性』の文字が刺繍された 三角形の小さな旗布がかかっていた。 「うむ。 ひょっとしたらそれとは違うのかもしれんが、師匠に一度見せてもらった 絵巻の絵にそっくりだったゆえな。 師匠の国の中で、一番高い山だと聞いた」 グンベエ…俺の槍の師匠は東方から流れてきた武芸者だ。 東方の国では領主に仕える騎士のような 仕事を勤めていたようだが、今はあちこちの国を旅しながら傭兵として身を立てているとのことだ。 「じゃあ、グンベエおじさんに見せたら懐かしがるね! だから買ったんでしょう? ひょっとして山の名前が『根性』っていうの?」 「いや、山の名前は『フジ』だと聞いた」 「『フジ』…」 「おとぎ話では、月から来た姫が、不老不死の薬(エリクサー)を山の火口に投げ入れたそうだ。 ゆえに『不死の山』と名づけられたと」 「ふーん」 マジマジとその絵を眺めていたノエルだったが、やがて 「じゃあひょっとしたらさ、イニアの花もそこになら咲いているかもね!」 そう微笑み、またケンダマの練習に戻った。 「シジマがその旗をおみやげにするんだったら、ぼくもグランパたちにおみやげで… これを上手く出来るようになったとこ見せてあげるんだ! きっとびっくりするよ!」 「いや、まずこのおもちゃが何なのか知らなくては、びっくりしようもないと思うのだが。 それに、やはり我々が持ち帰らねばならない本当のおみやげは…」 「イニアの花でしょ? 大丈夫だよ、ちゃんと手に入るって! だってぼく…」 そこまで口にして、ノエルは一瞬はっとしたような表情になり、小さく首を横に振った。 「…ぼく見たんだ。夢で、イニアの花が教会の庭に咲いてるところ! ティム兄の『粉』が本物なら、これって正夢ってことでしょう?」 「…ノエル、ちょっとそこに膝を立ててしゃがんでみろ」 「え?」 突然そんなことを言われて、ノエルは若干驚いた様子だったが、少しの間の後 素直に応じ、その場に座り込んだ。 「立ち上がる勢いで、こう、すくいあげるようにケンダマを振れ」 「こう…かな」 座ったまま手の動きだけを確かめるように何度か繰り返した後、ノエルは意を決して立ち上がった。 ふわり、とケンダマの玉が宙に舞い、取っ手の皿の部分にカッとぶつかって…落ちた。 「わあ! すごい! ねえ、お皿に乗った! ううん、落ちちゃったけど、一瞬乗ったよね!」 「…手の動きは少しでいいのだ」 「うん、ありがとう、ありがとうシジマ! これで練習してみる!」 何度も礼を述べるノエルに、 「おみやげ、ちゃんと持ち帰れるとよいな」 と声をかけると、任せて! と笑ってみせた。 少し起きるのが遅くなってしまったようだが、俺も朝稽古をはじめるとしようか。 本日の鍛錬 素振り二千本、走りこみ一区間周回分、基礎鍛錬二十本、水突百回也 卯の刻。起床し候。朝稽古軽くすませし後、朝餉。 巳の刻移動開始、未の刻昼餉。 酉の刻。時節柄か日落ちるが早く、すでに辺り暮れし候故、野宿の用意に入り候。 戌の刻。これより朝の分も夜稽古行いし後、就寝せり。 シジマ ======
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Message |
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クラッティ(48)からのメッセージ: クラッティ「(停止した車椅子を引っ張って腰掛けなおす)よいっ、しょっと。ふー、無事ご返却下さってありがとう」
クラッティ「この椅子を作った人も、便利だと言ってもらえれば嬉しいでしょう。ただこれを作るにもお金がかかりますからねえ…。
クラッティ「ゴホン! あ、ノエルさんはこの島にはお宝を探しに? それとも遊びに?」
クラッティ「しっかし機械の扱いはこんなに上手なのにお料理はできないなんて、天は二物を与えませんね(しみじみ)」
クラッティ「(リーリルさんの話を聞きながら、すごーく複雑そうな顔をし)
サヤ(1289)からのメッセージ:
サヤ「ふふっ、悪さをするような物は居ないから大丈夫よ?居たとしてもお姉さんが食べちゃうわーっ!
サヤ「あー…、私…迷って到着しちゃった…んだけどねぇ(汗)つい最近自分の手元の招待状をチェックした所なのよね;
サヤ「もう少ししたらきちんと手に居られるように動いてみようかしらねぇ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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JOJOの奇妙なコミュニティ 戦闘潮流 |
堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ: 堕ちたる者ベル「この投稿を見て うしろをふり向いた時 アリメグは 死ぬ」
ヒサメ(790)からのメッセージ:
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かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「…ン(ぴく、と身じろぎ、2、3まぶたをひくつかせると、ゆっくり目を開き)」
ティカ「…すわ!(ばっと飛び起き)…ああ、なんかだいぶん眠ってしまっていたような気がする!」
ティカ「アッ(ぱさりと肩から落ちた毛布に気づき)…ふふ、どうりで、ぬくぬくした夢を見ていたはずだなあ。誰がかけてくれたんだろ?ありがとう!(薪をくべるアリステアに気がつき)アースも、火を見ていてくれたのね。ありがとう、ふふ」
ティカ「…(はた、と正面のティムを見つめ)ンッ、何もってるの?」
ティカ「(キョロキョロあたりを見回して)ふふ、ティカだけじゃなくて、ねむっちゃっているひとが多いいねえ。そしたら、また 少しずつ、いろんな話をしようか!」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
『そっと口を噤んで 静かに微笑って』
「――――――フフフッ。」
クニー(394)からのメッセージ:
子供たち(460)からのメッセージ:
platne(490)からのメッセージ:
platne「あっあっ…ナズさん…こんばんは。大声で呼んじゃったね……
platne「のこりは、ここのお菓子置き場において、みんなで食べる分にしようっと…
ナズ(502)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
キア(716)からのメッセージ:
アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
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しまのポスト |
ビッケ(500)からのメッセージ: ナズに撫でられながら「シシシ!いつもはおいら、このスガタなのさ。アシ、毛ぼうぼうでしょ!わはは(足をぶらつかせて)」
ビッケ「あっ、ルカごくろうさま!びんせんもふうとうも ずいぶんきれいになったねえ。おいら一人だったらなんどお日さんがのぼったか・・!ふふ、ルカありがとうね」
ビッケ「えへへ、ノエルもありがとう!(アメをほおばって) ふふ!びんせん、みんなで作ってもたのしそうだねぇ。 そっか、みんなできたら お知らせかいてくばるといいのな!(目からウロコが出たみたいです)」
ビッケ「あとね、ここがかんせいしたらさ、みんなにわたしたいものが…ううん 何でもない!シシシ!(何やら企み顔!)」
シジマを見守りながら「じゃあさ、シジマがひといきつくトキにきゅうけいしようか!それまでにおいらもはしごを作ってしまおうっと。 ふふ、ルカはひとあし先にゆっくりね」
ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「おほ!ノエル、ありがとう!あめ!」
ルカ「郵便局のちらし作りか〜、いいねぇいいねぇ♪(れろれろ)」
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「手紙を出したかったのですけれど…(封筒を手に、キョロキョロと辺りを窺っている)」
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ゆきおうさまファン倶楽部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
イプラリアの森 |
ロジュ(628)からのメッセージ: ロジュ「(リーリルと一緒に手を叩き)なんだか懐かしくてほっとする音だなあ。エンソウありがとうだぞ、ファル!」
ロジュ「おっ?よく来たな!(のれりんに手を振り)くだものも生ってるから、食べるのセンモンでもダイジョブだぞ。イッショにいろいろ探そう!」
ロジュ「ん?(アッシュに向かって茶目っ気のある瞬きを数回)そうだぞ。なんたって、虫はエイヨウいっぱいだからな!(おっかなびっくり虫を食べている数人をニコニコと眺め)…ふふふ、新しい食べ物を知るよろこびって、いいよな?」
ロジュ「そっか、火はあったほうがいいか?じゃあ、残しておくか…まろんぐあっせぇも煮てることだしな!」
【森の外れの焚き火】が常設になった!
ロジュ「料理のうまいヤツも、いっぱい集まってきてるからなあ。“こっく”のうさきちだろ、けーきの作れるリアにシュネー、いろいろ知ってる神楽に姉御、ラフィー。あと…オニオン…も、か?(首をかしげて演奏中の彼を覗き込み)」
ロジュ「おお!?ヤマイモ、掘るのか。ノエル、シジマ、がんばれよ!期待してるからなっ(力いっぱいバシーンと二人の背中を叩き)」
ロジュ「マツタケさま?なんだかえらそうな名前のキノコだな!へえ、うまいのか…(しげしげと眺めて)」
ブラン(175)からのメッセージ:
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「昨日砂糖ぶち込んで置いといた鍋に砂糖追加してるところだ。溶けろ溶けろ。」
Mr.オニオン「溶けたらまた一晩放置して、…この調子だと明日には完成するかにゃ。」
Mr.オニオン「…結局砂糖一袋くらいいるにゃぁ、このお菓子…。まぁ、栗は秋しか食べられにゃいし。もう秋も終わるしにゃぁ。」
子供たち(460)からのメッセージ:
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「(ふと、森を見上げ)
ビス「…あ、林檎だ。テントに戻ったらアップルパイでも作ろうかな(いくつかもぎ取り
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
ミル「キレイなおとが…してましたね。 終わっちゃいましたけど。 ボクは虫より、音聞いてる方がいいです。」
コロ「味覚王!! なんか強そうだな! 松茸様…!! そんなにすげー奴ならもっと欲しいなーご飯が美味いぜー」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「―ええい、ままよッ!(こんがり焼けた虫を一撮みすると、口の中に放り込んだ。―微妙な顔つき)
ファル(933)からのメッセージ:
うさきち(1018)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「おー、森だと音がキレイに聞こえるね、パチパチパチ!>ファルさん」
リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…:
セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「(ビスさんへ)ン…おイシいカ!そウカ、ヨかッタ。タべられルむしヲみワケるこトがデきれバ、シょくリョうニもなルだろウ (最後に少し、会釈に応える様に軽く頭を下げた)」
セキ「(ラフィーさんへ)ム、むシヲたベタことガあるノか。ウむ、えイヨうガあるカらな、おレタちもヨくたベルぞ」
セキ「(リアさんへ)(文字の浮き出る本を見るが、字がわからないので、食べている時の表情を見て)ム…?うマイか?まダたクさんアるかラ、たベタくナッたらイつでモタべるトいイゾ」
セキ「(虫を食べているのを眺めている人たちに向かって)…タべなイのカ?…ウまいゾ…?」
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宿屋【FalseAcacia】 |
ABCD(92)からのメッセージ: (子供達が菓子を選ぶ様子を楽しげに眺め、やがて花束を持ち直し)
ABCD「ナズナさんも遊びに来てね!部屋の借主は彼だけれど――…(翼の少年へと視線転じ) うん、孤児院でも同じ部屋だったんだ。僕も大概居ると思うから。夜に皆でお喋りしたりゲームとか出来ると楽しそうだよね。(シュウガクリョコウ?と一瞬首を傾げたが応じ)」
ABCD「(一頻話し終えた後、頷き) アンジェが手伝ってくれるなら心強いよ。――うん、花も活けなくちゃね。そんな時間も掛からないだろうし、それからご飯かな。あ、もし他に作る人が居るならちょっと時間をずらすよ。それか一緒に作るのでも楽しそうだけど…(取敢えずは片付けを、と一階の奥部屋へ入っていった)」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「(女性客と連れにも笑顔を向けて)初めまして、アーティさんとお知り合いなんですね。僕は天使…とは少し違いますが、セレスチャルとエルフのハーフなんです。名前はアンジェライナと言います、よろしくお願いします。」
アンジェ「(最後に自分の同伴者に)…壁に穴はまずいような気もしますし、近い内に膠でも用意しておきますね。アーティさん、特に買い込むような荷物も無いですよね。それでは荷物を置いて整理してから、夕飯を作りましょうか。では一度失礼しますね、また後で。(一度荷物を置きに部屋へと入った)」
ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「わ!ニギヤカねえ。ふふ ティムたちに、薺も!(それから犬耳の青年と天使の少年に、にこりと笑って合掌、会釈し)」
ティカ「おばあさん!部屋の予約をお願いしたいのだけど…エートね、2階で、どこか日当たりのよい部屋があいてたら、そこへ!あとでもうひとり、女の子が来ると思うから、ふたりで。」
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「アーサー? 犬の兄ちゃんアーサーだってさ! なあ、ボルデアのおっさん家の犬がたしか…
リーリル「まあ、とにかく…アカお婆様も、アーサー様も、アンジェライナ様も、ナズナ様も、皆様、
ノエル「(リーリルの後ろでものすごい勢いで首を横に振っている)」
ティム「(その後ろでものすごい勢いで首を横に振っている)」
シジマ「(やはりものすごい勢いで首を横に振っている)」
ナズ(502)からのメッセージ:
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ヴァルプルギスの夜 |
メル(1595)からのメッセージ: メル「お餅とお酒!んふふふ最高だわ」
メル「雪が降ったら合言葉は「いざ、カマクラ!」ね!誰が一番早くできるか競争かしら。」
メル「んふふ〜カマクラお餅お餅…(よだれ」
メル「ん、あら?確かに魔女と悪魔のお祭りっぽくないかしら?」
メル「まぁ楽しいからいいわよね!なんか悪魔っぽい雪像とか横に作っておいてそれでオーケー!」
メル「あら、カマクラ作りの経験者がいらっしゃったわ!心強い。先生よろしくおねがいしまーす!」
メル「雪の夜ってとてもシンシンとして気持ち良いわね。お餅食べて雪合戦して騒いで、あとはじっと夜を感じるのも楽しそうだわ。」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「って、『いざ、カマクラ』!? ノエル、本当に博物誌にそう書いてあったのかい…? あたしの記憶と違うようだけど、覚え違いかねぇ…?」
ピンキーモモピーチ「ふふ、そういえばシルヴィアの言うように、雪は音を吸い込んじまうからね、またそれも面白そうさねぇ…! 寒いのはどうしようもないけど、さ」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「雪の家と聞くととても寒そうに感じますが、
シルヴィア「……中でゆったりしているときに、雪が崩れてしまうと大変なことになりそうで御座いますが……。」
モーリー(1493)からのメッセージ:
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WANTED!!! |
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ: カノエル「うふふ、良いのですわよ、誰だって怖いもののひとつやふたつありますわ(くすくす)あら、なにか仰いましたか?ちょっと聞き取れなくて…(にこっ)>ティム様」
クェリ「ち、ちがうんだあれは不可抗力で!周囲にのせられてというか半ば強引に…ほ、本当だよ?俺がやりたくてやったわけじゃあない!(着たのは事実っぽい!)>ティム君」
クェリ「てかなんでツンデレ気味なの!?(笑)>ティム君」
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「び、『美 女 の 生 絞 り』!?…そ、それだ! なんかしらないけど、絵面さえ
リーリル「……」
ティム「…待て、違うんだリーr」
雛菊(1524)からのメッセージ:
雛菊「ワシら兄弟三人揃えば怖いものはないからのう!剃髪か!なるほどそれは相手の不意をつけそうな戦法じゃな・・・!(真剣に考えた)>ティム殿」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 602 回復! SPが 71 回復!
走る草のクイック炒め を食べました。
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通常戦開始!
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ノエル「……。 気をつけて、このキツネ…東方の、魔法を使うタイプのだ!」 闇狐「楽しませていただこう。」 子供たちの活力LV1 子供たちのMHPが427上昇! 子供たちのHPが332増加! 子供たちの防御LV2 子供たちのDFが上昇! 子供たちのMDFが上昇! 子供たちの物攻LV2 子供たちのATが上昇! 闇狐の魔攻LV2 闇狐のMATが上昇! 闇狐の回避LV2 闇狐のEVAが上昇! 闇狐のMEVAが上昇! 闇狐の幻覚LV2 子供たちのHITが低下! 子供たちのEVAが低下! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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闇狐の平穏LV1 闇狐のSPが10回復! 闇狐の攻撃! 闇狐「今宵の月も美しいのぅ。」 ダークムーン!!1 闇狐のATが上昇! 闇狐のMATが上昇! 闇狐のSPDが上昇! 子供たちの治癒LV1 子供たちのHPが94回復! 子供たちの平穏LV1 子供たちのSPが10回復! 子供たちの攻撃! ディバインストローク!! 闇狐は攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 闇狐に953のダメージ! 闇狐の闇特性が低下! |
戦闘フェイズ TURN 2
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闇狐の平穏LV1 闇狐のSPが10回復! 闇狐の攻撃! 闇狐「いつまで耐えていられるかの。」 呪われし詞!!2 子供たちに233のダメージ! 子供たちは衰弱に抵抗! 闇狐の追加行動! 闇狐「月が味方しておるわ・・・」 ダークムーン!!3 闇狐のATが上昇! 闇狐のMATが上昇! 闇狐のSPDが上昇! 子供たちの治癒LV1 子供たちのHPが94回復! 子供たちの平穏LV1 子供たちのSPが10回復! 子供たちの攻撃! スラスト!! クリティカル! クリティカル! 闇狐に400のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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闇狐の平穏LV1 闇狐のSPが10回復! 闇狐の攻撃! ティム「うおっ、こいつビーム出したぞ今!」 子供たちは攻撃を回避! 闇狐の追加行動! 闇狐「いつまで耐えていられるかの。」 呪われし詞!!2 子供たちは攻撃を回避! 子供たちの治癒LV1 子供たちのHPが94回復! 子供たちの平穏LV1 子供たちのSPが10回復! 子供たちの攻撃! クリティカル! クリティカル! 闇狐に351のダメージ! 子供たちの追加行動! 闇狐に259のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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闇狐の平穏LV1 闇狐のSPが10回復! 闇狐の攻撃! 子供たちに155のダメージ! 闇狐の追加行動! 子供たちに156のダメージ! 子供たちの治癒LV1 子供たちのHPが94回復! 子供たちの平穏LV1 子供たちのSPが10回復! 子供たちの攻撃! スラスト!! クリティカル! 闇狐に340のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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闇狐の平穏LV1 闇狐のSPが10回復! 闇狐の攻撃! 子供たちに153のダメージ! 闇狐の追加行動! 子供たちに156のダメージ! 子供たちの治癒LV1 子供たちのHPが94回復! 子供たちの平穏LV1 子供たちのSPが10回復! 子供たちの攻撃! 必殺技が発動! リーリル「見えた…! 弱点はその胸の太陽のマークねっ!」 リルリルにしてやんよ!! 闇狐は攻撃を回避! ティム「や、やるじゃねーか!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 闇狐に1677のダメージ! ティム「よっし、見たか! 今のが俺の新必殺技! …ええと…超、グレート! あの…クラッシュ! だっ!」 闇狐の闇特性が低下! 闇狐「やるではないか・・・」 闇狐が倒れた! |
ノエル「……魔法を使う動物…かあ…。」 戦闘に勝利した! PSを 200 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ 子供たち(460)は 大蒜 を見つけました! 子供たち(460)の 槍 の熟練LVが増加!( 21 → 22 ) |
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訓練により 体格 が 21 上昇しました!(能力CP - 27 ) 訓練により 器用 が 19 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 28 )
黒炭のチョーク を ノーレッジ博物誌第五巻 『草木篇』 に合成しました!
亀の甲羅 から 鼈甲の櫛 という 防具 を作製実験しました。
L-13 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
愉快犯マキシ(841)の声が届いた: 愉快犯マキシ「一口10PSであなたのキャラを罵ります」
司先生(916)の声が届いた:
マウリツィア(1246)の声が届いた:
クロ助(195)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F L-11 / 森林LV1
通常戦が発生!
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Data (第27回 第29回) |
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ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍 |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 聖歌隊の中の人 |
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