白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「そのまま叩かれて、追撃やら貫通やらでボロボロになればいいよ!>クマヘ」
メリル(22)からのメッセージ:
三「一万年と二千年前から連日チキレ記念日でー! 八千年過ぎた頃から日記URLはじまってー! 一億と二千年後たってもって語呂が悪いわー! 友人がね、なんだ、結婚式らしくてな、その、察して?」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「ふう…少し復活… (エレニアの発言を聞いて)変態に言い寄られ…ああ、なるほど…エレニアってそれっぽいよな…(何か納得したようだ)」
レイル「え?私vs尾田君ですか? そんなの初めから勝負が決まってるじゃないですか…尾田君が誰かに勝つなんて あり得ないあり得ない!(物凄い勢いで手を振る)」
ハーヌ「え?私と尾田君がカップリング…?それは…それで楽しそうだよな、うん」
ハーヌ「はっ!?しかし尾田君は今、ホストであらゆる淑女に見境なく声を掛けまくってる!! だ、駄目だ駄目だ!そんな浮気者はだめだ!尾田君の馬鹿!汚らわしい!浮気者!すけこまし!この…たれながし!!1(タラシと言いたい)」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ごっめーん、熊が言ったことが良く聞こえなかったんでもう一度言って貰えるかな?私みたいになるとどうだって?乙女としてどういう風に問題なのかはっきりさせてもらおうじゃないの。少なくても熊のチキンレーサーぷりよりはまともだと思ってたり思ってなかったるするわよ。」
エレニア「淡雪さん、やっぱりブーケは大事じゃないですか。幸せな淡雪さんにあやかって自分にも幸が欲しいのですよ、ええ。それにいざとなったら淡雪さんのブーケって付加価値で高く売り飛ばせそうなのでぜひともプリーズなのですよ。利益はお分け致しますから。」
エレニア「シルヴィアさん、そこは違うのですよ。朱に交われば赤くなるという様に濃い人々に囲まれ揉まれ踏んだり蹴ったりされればその濃さも移っちゃったりするのですよ。それなんでシルヴィアさんもこのコミュで揉まれて見ませんか?あ、茶色に染まりたいなら熊、ピンクに染まりたかったらぴょんたに揉まれて見る…寧ろもんでみるのをお勧めいたしますよ?ほらエロスエロス。」
エレニア「あ、確かにマリーさんの言う通りかも。鞭で叩いたらスパートどころかわれわれの業界ではご褒美です!とか言い出して何もしなくなっちゃうのかも。しかしマリーさんの熊理解は深いですねー、どうです?熊とかとご結婚なさるのは。きっとお似合いのカpp…ダメだ、ペットと調教師にしか見えないか。それにしてもいかに血を出さないかとかホントプロですね!そう言う業界で働いていらっしゃったんですか?」
獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「今回も立てこんでてメッセ返せないよっ!ごめんねぇ」
王子(259)からのメッセージ:
王子「>エレニアさん はい!!それは私も常々思っていたんです! どうしてゲルニオなのだろう!どうせなら女性の方が良かった!と!! でも仕方が無いんです!我が国にはまだ、戦闘技術に秀でた女性軍人は居ないのです…うぅ!」
ゲルニオ「王子酷い…」
ゲルニオ「>マリーさん うぅ!…し、しかし、それならば尚の事、幼い内から精神教育を施し…いやいや! とにかく!人格形成には、周囲の環境が一番大きく関わって来ると思うんですよ! …って、ええ…?マ、マリーさんが…!? ……………………………………。」
ゲルニオ「いやいやいやいやいや!!! 貴方男ですよね!?駄目ですよ!俺は身も心も女性専門ですから!…ねっ!! (じりじりと後ずさりしつつ)」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「エレニアァァァ!滅多な事言うなッ!尾田君だけは勘弁しろ!つうか僕は男だっつうの!!」
尾田君「エロフ> ん?ん…あー…そうね。…俺と噂ねぇ…恥かぁ…そうだよねぇ…(腕組み首傾げ悩み)(何か思うところがあるようだが特に反論しないようだ)」
「シルヴィアたん> ちょ ま せめてオンディとぴょんたは抜いてェェェェ!お願いだから生物学上♀をお願いしますぅぅぅぅ!(血涙)」
「シェオールたん> そ、そうかなぁ…(いぶかしげ)アイツ、ホストクラブに来て自分でドリンク作るような天然物っすよ。…ていうか俺って微笑ましいの!?」
「マリーお姉様> 俺がいつ嬉しそうな顔をぉぉぉぉ!薬じゃなく直接その足や手で俺をいたぷってください!!!」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「>エレニアさん は、はだエプマイスターーーーー!?な、何でそんな根も葉もないデマが流れてるの!?そんなのウソに決まってるよエレニアさんじゃあるまいし!」
幼な妻クロウ「>マリーさん んー、でも私は多分彼みたいなえろすにはなれないと思うの…。でも、いつかえろすになって、ないすばでーになってみせるんだから!」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「>クマヘッド氏 成程。名案だな。弓の意味が無い所に目を瞑れば、恐らく完璧だ――。 金属製のソレは、夏場で逆に熱を持ちそうだな。冬には冷たそうだ。……良いのか?」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「>尾田様 なんといいましょうか……わたくし、レイル様が攻めなのか受けなのか、いまいち判りかねているところが御座いまして。 基本的には前者だと思うのですが、ここでは時折、激しく後者に回られていることもあり。 尾田様に、あの御方が果たしてどちらに属するのかを証明して頂きたく……応援しているので御座います(微笑)」
シルヴィア「>スズメ様 いえ……やはり、あれはやりすぎてしまったものと存じます。申し訳御座いませぬ。 いくら激しき攻めとはいえ、程度が御座いますもの。 攻めるときには生かさず殺さず……これを目指さねばなりませんね。(一人頷く)」
はむ子「 散ッ(マリーさんに詰め寄られるが一瞬で消えた)」
キョウ「え、ちょまッ……尾田君に続く被害者にしないでえぇぇぇ!!!(悲鳴)」
たつひめ「生存競争の厳しい世の中じゃのう……(ホロリ)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「クマさん>ぁは♪ いいノリですねっ、わかりました、そうまでご期待されたら応えずにいるわけにはいきません、どんどん危険な物質なり何なり分泌させて回復しちゃってくださいね…v(鞭構えてにっこり)」
スズメ「エレニアさん>…私、何にでもノッてきてくれるそんなエレニアさんが好きです(微笑ましげに告った) えぇ、えぇ、お口でそう言っても、きっと皆様の声にしない期待に応えてくれると思ってますから、がんばっ、です!(拳) ふふふです、私はおうちが女王様系列ですからね、単体で頑張られてるエレニアさんには敵いませんとも、はいっ! そして、一度やったパターンは踏襲せずに新たな道を目指される、うん、素敵ですっ(やんや)」
スズメ「淡雪さん>大丈夫ですっ、不慣れな辺りをかわいいvと思ってくださる方もいらっしゃるです、特にお金もった年上女性なんかは、むしろよりグッドなはずです! なにより、淡雪さんはお綺麗ですよ、うん(こくこく)
尾田君>あ、あれ? 幼女専門家だと思ってたのですよ、てっきり、年上女性だとぼこぼこに虐げられるから幼女に走ったのかと…、…ぁ、幼女さん相手でも虐げられ希望なのでしたっけ、ぅうん、何というか、すさまじいのです。大丈夫です、抑圧された愛の発露はへっぴり度胸をカバーしてくれることでしょう、鬱憤が爆発した日が、尾田さんの最後です。…合掌です(まだ早い)」
スズメ「シルヴィアさん>ご心配ありがとうなのです、多少よろよろしてたですけども、もー平気ですとも、空元気かもとは考えないのです、はい!(ぐっと拳) …でもでも、厳しかったのです(がくり)」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「クマヘッドさんは、表情豊かだね。[頬を染めたり、涙を流したり。ほんわかと眺めた。] [尾田君には首を傾げ]幼稚園児……から、大人の女性まで? 幅が広いと、その分人生を謳歌できそうだね。」[笑んで頷いた]
[マリーに頷いて]「そうだね、好みに合ったものなら、その人もきっと喜んでくれるだろうし。細やかな気遣いだね。 [ファーちゃまとマリーの様子を見て] ふふ、仲がよいのだね」
コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「ちょっと間が空いちゃったけど。シェオールさん、衣装合わせの俺の格好、変じゃなかったかい?いやーパーティの皆はお前誰だとか酷い事言うもんでねえ。ありがとう☆ああいうの初めてだったけど、楽しいものだね!」
コルツ「そ、そして俺はリアクション芸人のようでリアクション芸人ではないからね、ほんとは!? 植物のようで植物でもないからね、ほんとは!? 適度にエロスな皆のおにいさんだからね!?」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「クマへさん>Mの遺伝子って何ですかMの遺伝子って。 生まれながらにしてMの才能が・・ないないそれはないです。クマへさんじゃないんですからハハハハ。」
ぴょんた「エロニアさん>確かにホモイトさんやエロニオさんなら喜んで3人目やってくれそうですよね。バースランさんはきっと女性にしか興味なさそうな。 そんなクマへさんの方ばかり見て変態変態言ってたらクマへさん喜んじゃいますよ? 変態以外で誰かいい人ですかー変態な方なんて私の知り合いにはいませんけどねぇ。彼女募集中で・・(きょろきょろ)お、丁度いいところに尾田君が。尾田君なら年もそんなに離れてなくていいんじゃないですかね。 前回合成されてきっと良い大人になってますよ?」
ぴょんた「エロニオさん>巻き込んでくれって雰囲気を出しまくりんぐなのにそんな・・我慢しなくていいんですよ? 大丈夫大丈夫、貴方ならできる。きっと脚本、演出、撮影、監督etc全部できるはずです。」
ぴょんた「尾田君>えー尾田君の好みのタイプを考えたらオンディヌ嬢が合うかと思ったんですけどねぇ。 ってだから私の中に人なんて入ってませんからー。美少女もなにも入ってないです。 んじゃそういうことでエレニアさんに尾田君を彼氏にって紹介しときましたから頑張って口説きまくってくださいね。エレニアさんも何気に彼氏募集中らしいですし恋愛経験ないらしいですから尾田君が引っ張ってガンバらなきゃ。」
ぴょんた「ファーちゃま>確かにそれは凄いヴィジョンですよね色んな意味で・・・。 実はファーちゃまは・・私とクマへさんの間の娘だったのよ! ジョーク。ラビットジョーク。ジョークアベニュー。 きっとそれは誰かがまたコミュ発言を誤爆するって暗示だったんですよ。 まけないでー(締め切りまで)もう少しー最後までー走り抜けてー♪」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「クスクス、こういう責め方はお嫌いかしらクマヘちゃん…? アタシから鞭をくれて貰うンだから、ちゃんとしたお願いをなさいネ? それとも、ご褒美ではなくてお仕置きの方がお好みなのカシラ?(鞭をギシギシと鳴らす)」
マリー「化学繊維だから…ッて、そんな理由でイイのかしら? いや確かにクマヘちゃんならある意味何でもアリって気が……」
マリー「えーそーオ? 残念ねェ、淡雪クンって凄く弄りがいがあるタイプに見えるンだけどォ……少なくとも今までの反応素振りを見てるとネ★ とぉーっても楽しそうなンだけどなァ…(じーっ)」
マリー「あ、そうそう。例のモノを飲ませて、またちょっと尾田君借りてくわネ★ 本人もそこまで嫌がってないみたいだしィ、ふふふ。 ささ、一気に飲み干すのヨ尾田君★(一気に飲み干させた! そして何処かへ連れて行った!)」
マリー「微笑とステキな言葉で誤魔化そうッたってそうは行かなくッてヨ、シルヴィアちゃん? そういう振りをするッてコトは、当然鞭が欲しくて仕方ないッてコトよネ……?(ひゅんひゅん)」
マリー「何気にM気質も持ってそうだから悦ばれちゃいそうだケド。さぁ大人しくなさいッ!!(ぴしぃん)」
マリー「うぅ……流石にそれは泣けてヨ、スズメちゃん…(ほろほろ)。そりゃ幼馴染には子供とか出来てたりするケド…ん? でも…んん?」
マリー「お母さんってコトは、旦那様がいるワケよね? そうヨ、そういうコトに決まってるワ!!(立ち直った!!) ってワケ(?)でスズメちゃん、アタシの旦那様ってのは誰の事なのカシラ!!(ずずいっ)」
マリー「シェオール様は間違いなく適応力も高くていらっしゃると思いますワ★ この中においても誰でも優しく接される所などはそう真似できるモノではありませんもの!!
時々それが罪になるタイプよネ、シェオール様って…(聞こえないようにぼそり)」
マリー「そうですわネ、革製品はその光沢や色合いといい、特に他のアイテムと合わせ辛いように感じますワ。革に負けず勝らず、そんな服装を出来ていれば良いのですケド…頑張りますワ!(ぐっ)」
マリー「エレニアちゃん、でもそれはステキな故郷じゃナイ? アタシはそう言う所でのんびりバカンスと行きたい位だわァ…。いつか皆で伺いたいモノね、皆で。
そうそう、エレニアちゃん?」
マリー「あの親父の事には触れンじゃねェ。」
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