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探索13日目

基本行動の宣言を確認しました。

「通常戦」の宣言を確認しました。


Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




-和- 〜和食処 いろり庵〜


ヒカル(435)からのメッセージ:
ヒカル「そないなこと……ウチはただの凡人ですよってノルンはん。
ノルンはんのほうこそ、ご家庭持たらはって支えてはって、ご立派ですわぁ。」

ヒカル「大凶……もう、この御神籤壊れてるんとちゃいますやろか?」
ヒカル「ティナちゃんもふうちゃんもおおきになぁ。二人に手伝ぉてもろたら百人力やわぁ。
水の神さんなんかふうちゃん?水モノ扱らしてもろてるから、御利益ありそうやわぁ。」

ヒカル「イナサはんとなぜるはんは、ホンマええ連れ合いやなぁ。なんや掛け合い漫才みたぁなってはりますえ。」
ヒカル「小吉かぁ。吉は吉や。ええ事ありますやろ。
お仕事の方もじっくり取り組まはったらよろしやろ。」

ヒカル「おぶぶ、おおきに。
おぶぶ〜♪おぶぶ〜♪
ほんなら……ほうじ茶、お上がりやす。ほうじ茶は、懐石料理の食中茶としてもお出しするもんですわ。
健康にもええ言うて故郷やと毎日飲まれてるもんですわ。」

ヒカル「そない壊れやすい存在が九十九はんにならはってるいうんも、持ち主が大事にして来ぃはった証やねぇ。大事にされんと篭らんて聞いてますさかいな。」

ヒカル「まぁ何事も習慣やあらへんやろか、ナルはん。
ウチも人と話すんは楽しいさかいなぁ。ついつい多くしゃべってしまうんですわ。」

ヒカル「『色んな種族の人が入り混じっています。』
……て、招待状には書いてあったなぁ。」

ヒカル「これも異文化交流いう事ですやろなぁ。美味しゅぅ食べてもらえたらうれしおす。」
ヒカル「ああ…なんや愛らしなぁ無月はんのその姿……。餅と戯れる美人はん……ああええもん見せてもろた。」

ヒカル「おいでやすジャックはん。一応、料理屋で看板だしてますさかいな。粗食やけど。
御神籤は……小吉や。
小さくても吉は吉やさかい、新年早々幸先ええですわぁ。」

ヒカル「探索、上手くいきますよってゆうかはん。うちんとこのご利益付きですよって。」
ヒカル「ゆうかはんにも元気出してもらわんとあかんねぇ。
お雑煮、おまっとぉさんでした。白味噌仕立てです。食べるもん食べたらちっとは元気になりますわ。」

ヒカル「恋愛運かぁ……。
詮索屋はやぼたいもんやけど……玲はんどなたか想われてはる人が居りますのやろか?」

ヒカル「ホンマやなぁアンリはん。最近はご近所さんより遠くの友人頼ってはる人の多い事。」
ヒカル「せやけど、人の繋がり無ぉなってへんのは、微笑ましいなぁ。」
ヒカル「おにぎりにおかしですか?かいらしい発想やねぇ。
好きなもん入れたら美味ぁなるて信じてるんやろなぁ……子供は。」

ヒカル「作法は言語……て、言うてはったんは誰やったかな。で、改まった会食の場は異国やと。
言葉を知らんと、異国巡りも苦労が絶えへんのやと。
せやけど……うん。結局は人と美味しゅぅ食べるんが一番大事やねぇ。」

ヒカル「……あかん、御神籤壊れてますわ。」

ヒカル「うーん……食べたいんやったら止めはせぇへんけどなはなはん。正月から二十日……もぉ流石に痛んでますわ。御節。」
ヒカル「簡単にこさえられるもんやったら、改めて作りましょか?」

ヒカル「クーはんも御神籤でそないええ結果出てへんかったなぁ。」
ヒカル「せやけど、人の縁は何者にも勝りますさかいな。そのディーはんて方、ホンマ大事にしよし。」
ヒカル「おおきに。最初見してもろたとき、梅肉使った風呂吹き大根やなんて冒険してはるわぁて思たもんですわ。
せやけどその冒険が無かったら、こうしてクーはんの口に届く事も無かったんやなぁ。」

ヒカル「ファータはん……ウチ以前こないな話を聞いた事ありましてな。」
昔々、お武家様と、うどん屋がおりました。
ある日、うどん屋がお武家様にこないな事を言うんです。
『ウチも、お武家様のような強い人になりとぉございます。』
それにお武家様は大層驚かはってなぁ、こう言うんですわ。
『それは困る。御主がうどんを作らぬようになれば、拙者は一体何処でうどんを食べろと申すのだ。お主のうどんが好物なのだが。』

ヒカル「ファータはん気付いてはるかわかりゃしませんけど、ファータはんやからこそ貢献しとる事、あるんとちゃいますやろか?」
ヒカル「まぁ……そないええ事書いてへんかったからなぁ。御神籤。」
ヒカル「せやけど、探し人は見つかりますやろ。なんせ、努力し続けてはりますのやし。」

ヒカル「ふふ…きりかはん見てるとホンマ楽しそぉやなて思いますわぁ。
いや、こないな事思ぅてると怒られますなぁ。」

ヒカル「大いに遊びよし。遊び心ん中からやないと生まれへんもんもありますさかい。
料理とかやってると、常々そぉ思いますわ。」

ヒカル「定番ほど難しいもんはおへんなぁ。定番いうだけあってお客さんら、自分の味いうんを持ってますさかいなぁ……。その自分の味の上を越えるもんを作るか、はたまたお客さんの持ってはる自分の味を知るかせんとあきまへんし。」

ヒカル「御神籤やったら、いつでも引けますさかいな総一郎はん。
神社にゃずぅっとおいてますよって。」

ヒカル「おいでやすマリヤはん。
最低でも白米とお味噌汁がおへんと和食とは呼ばれへんからなぁ。」

ヒカル「……ん?ウチ、何時お味噌汁出しましたやろか……?」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「そんな事無いぞひかる殿、きっと幸せな家庭になるだろうなー」

破戒僧ノルン「餅つきか?それなら私は断然 搗く係りだな、日頃鍛えたこの槌捌き今こそ活かす時だな」

空主(227)からのメッセージ:
空主「七草粥、有難く頂戴致します――(食)――万朶の綻びが薫るかの様な味と馥郁たる風味、結構な御手前で御座います」

空主「扨、「もちつき大会」ですか。幼年の砌を追懐させますなァ。外貌が得体知れずの僕は御餅に触る役には相応しく在りません。此処は「搗く係」に立候補させて戴きましょう!果して、何個作れるでしょうか。ふふっ」

なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「……しょうきち。
おしごとは、粘り強くがんばれば成就するそうです。
ふふふ。がんばりましょうね、イナサさん」

イナサ「フン。がんばるのはてめえだ、俺じゃねえ」

>ヒカルさん
なぜる「吉がすえひろがり!
なるほどー、そういう考え方もあるのですね……お勉強になります。
だそうですよイナサさん。よかったですねっ!」

イナサ「うっさいわ!末吉はお前だっつの!」

なぜる「おお……お餅つきでございますか!
それでは私は、「返す係」に立候補させて頂きますね!
(腕まくりして気合十分だ!)」

イナサ「おいおい……お前が返す係で大丈夫なのか……?」
なぜる「任せてください……一度やってみたいと思っていたのですよ!
えいっ! とうっ! そや!」

なぜる「……!!?
きゃー!お餅さんが手にくっついて離れなくなってしまいましたー!?」

イナサ「言わんこっちゃねえ……ほれ、ちゃんと水で手を濡らしてからだ」

ナル(445)からのメッセージ:
ナル「水分を含んだ雪は重みもあって、除雪する際には非常に厄介だ。
それを一人でやり遂げるには大変だが、ご近所との助け合いで苦労は和らぐだろうね。」

無月「……視界どころか命を奪われる例も少なくない。
自然が魅せる美しさ、その裏には人をも呑み込む恐怖が潜んでいる事を忘れてはいけないな。」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「わーお!もうおみくじ終わってた!まぁいいや。
気を取り直して、俺はのす係に立候補するぜ!(キリッ」

はな(757)からのメッセージ:
はな「あら、お餅つきですか。懐かしいですわ♪」
はな「それでは私は「のす係」をさせてもらいますわね」
(正直言いますと、搗くのも返すのも下手なもので…)
はな「そういえばそろそろ春の節分ですけど、恵方巻きっていつ頃から食べられるようになったのかしら?」
はな「私の実家では食べたことないので、ちょっと興味ありますわ♪」

ヒビキ(790)からのメッセージ:
ヒビキ「・・・小吉って正直微妙だよね。吉のはずなのに「失せ物:見つからず」とか書いてあったりさ」
ヒビキ「あ、あたしにもおぶぶ下さいw
>ヒカルさん」

ヒビキ「お兄ちゃん、お兄様、アニキ、にーにー、兄君・・・」
ヒビキ「さあ好きなのを選べ!w」
ヒビキ「というのはまあ冗談だけど♪」
ヒビキ「自分で作れれば一番安上がりなんだけど・・・ってそれはどの食事でも一緒かな;
>アンリさん」

ヒビキ「あ、私つく係を〜と思いましたが、あえてのす係で♪」

(1211)からのメッセージ:
蔓「ろりあん、いかがわし? ごめなさい。いろりあん、おぼえる、た。」

蔓「おみせ、たべる、おかね、いる、きく、ます、た。かずら、おかね、ない、です。ごめなさい。」


 直後にお腹が『くきゅる』と鳴るがぼんやりと一度顔をお腹に向けただけで。

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「郷の単位で、そのような方々ばかりなのですか・・だからこそ、自然に人の輪ができあがるのですね。
私も、ならって自然でいさせていただくようにしますね。

そ、そのように恐ろしい魚なのですか。調理法としては・・漬けて毒を抜いたりするのでしょうか。」

ファータ「利き手の逆、ですね・・お庭の木をお借りすればよろしいのですか?

福を運ぶ、毒持つ魚。凶を転じて吉と為す・・関連づけてみると、色々と想像ができて楽しいものですね(左手で、おみくじを結ぼうと苦心しつつ)」

ファータ「餅つきですか・・私は・・「返す係」をさせて頂きます。初めてのことですが・・せっかくの催しですからね。」

きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「お粥ごちそうさま。寒い日に食べるとまた格別やねぇ。アタシも、おぶぶーむに乗っかってあつーいお茶が一杯怖い。」

きりか「さーて、ゆっくりあったまったことやし・・・餅つきや!アタシが何の役かって?搗く係に決まってるやン!」

きりか「ふっふっふ、血が騒ぐなぁ。もち米どこやー」

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ:
まに「大吉!やっぱり日頃の行いの賜物ですかねぇ〜。今年もいい年になりそうですっ。
・・・って、あれ?金銭:諦めなさい・・・?」

まに「これ・・・経済的には大凶と大差無いのでは・・・?」

ぜっくん「だ・・・大凶・・・?初めて見たぜ・・・存在するんだな、大凶のおみくじなんて・・・。」

ぜっくん「仕事:いそぐべからず・・・。まぁ急いでどうにかなるなら、こんなに苦労はしてねぇよな。」

ぜっくん「ッハ、くっだらねぇ。こんなもん、妖怪の俺様からしてみりゃあ御飯事もいいトコだぜ。(利き手の逆で木に結びつつ)」

まに「ですよね〜!!こういうのって雰囲気を楽しむ為のものであって、おみくじの結果なんてものは私に一切関係ないですよね〜!!(利き手の逆で木に結びつつ)」

まに「ん、デロリアンですか?デロリアンはタイムマシーンですよ。時間を移動する車なんです。毎回壊れるけど・・・!」

ぜっくん「そりゃ映画の話な。本物は一昔前に造られた、ただの変わった形の外国車だ。」

まに「公道よりも空を走りそうな感じの車ですよね。」

ぜっくん「ああ、ドアの形がな。・・・で、餅つきか。おい真似、お前「返す係」やれ。」
まに「ええ!?なんで私・・・?」
ぜっくん「俺様だと餅に毛が入っちまうだろうが。杓文字で適当に引っくり返すくらい、お前にも出来んだろ。それとも、杵を担ぐほうがいいか?運動不足のお前じゃそもそも持ち上げられないってのがオチだろうけどな。」
まに「ぜっくんはいつも一言多いです・・・わかりました。やってみますよぅ。」

総ちゃん(1700)からのメッセージ:
総ちゃん「そろそろ恵方巻きの時期ですね。準備をせねばなるまい……さて、この店の方位はどうなっているのかな?」




鉱石関連の名前です


(206)からの文を骸児が運んできた。:
宴「卵形の青い石を買ってきたー。トルコ石とアイオライト併記とかやーねぇ。パワーストーン屋さんですらなく、手芸屋さんだからしょうがないけどー。」

宴「トルコ石は12月の誕生石。水酸化銅っぽい青色は、それだけトルコ石の指標になっちゃう。ターコイズ色、という形容詞にまでなった石はなかなかないもんなぁ。逆に言うと、その色の占領を含ませると、なんだかトルコ石に見えちゃう。」

宴「オンリーワンも困りものだねー。最大の特徴が目に見えるものだと、すぐに真似されて、気にされないんだから。」

宴「ルチはなんか、ずっとたいへんだー。早く好くなるといいな。お話楽しみにしてる。」

レオノール(1208)からのメッセージ:
レオノール「以前住んでいたところの近くにはあった、というだけだがな。最近はインターネットがあるからあまり有名でないところも調べることができるし<博物館。」




執事&メイド喫茶『Ciel Blue』


ハルカ(941)からのメッセージ:
ハルカ「アハト君>はぁ・・・。(ため息)他人に言われて自分を変えるようなやつはといいますが、女の子に言われたら変えるんじゃないでしょうか・・。」

ハルカ「アハト君>あと、掃除は君のお仕事です。入ったときにちゃんと念書かかせましたよ。僕は忙しいのですから暇なアハト君がやればいいじゃないですか。別に接客係じゃないんだから・・。」

ハルカ「コルテさん>あぁ来てくれたね。是非コルテさんに僕が作った特製のお菓子を食べてほしくてね。。オレンジピールロールケーキ。たっぷりの生チョコレートクリームにオレンジピールと少しチェリー酒を加えているんだが、、どうだろうか。」

ハルカ「コルテさん>あと、偽紳士アハト君とは一緒のテーブルについてはダメです。何されるかわかりませんからね。ちゃんと最初の注意事項に書いておいたはずですよ。。再度見ておいてくださいね。」

ハルカ「アルバさん>同じようなことをしていた・・ですか・・。ふむぅ。日記にもそんなような事が記載されていた気がするんですよね。。」

ハルカ「アルバさん>ふむぅ。。そうですね。。一番は君のお父様と会えれば色々おもいだすのかなぁ・・。(笑 まぁ何人か知っている人がいるみたいなので聞いてみますね。」

ハルカ「バレットさん>裏方という立ち位置ですか・・。そしたら裏方として働いているメイドさんたちを癒して差し上げてください。」

ハルカ「ヒスカ様>いらしゃいませ〜お嬢様。正真正銘のお嬢様なのですね。バレットさんはうちでヘルプとして働いてもらっているんですよ。」

ハルカ「ヒスカさん>お嬢様の好物はなんでしょうか?是非お嬢様の好物を使ったお菓子でおもてなししたいと思います。なんでもいってくださいませ。」

ハルカ「アランさん>善意ですか。それでは遠慮なくですね。もちろん僕は男ですよ。あたりまえじゃないですか。」

ハルカ「ファータ様>まぁ確かにメイドといっても色々さまがわりはしているみたいですね。でも、昔のメイドさんというのも今の時代はとても貴重な存在だと思います。そういうメイドさんが落ち着くと思われるお客様も多いと思いますので、是非そのままでいてくださいね。」

ハルカ「ファータさん>それでは頂きます。。一口たべたらナッツが口いっぱいに広がりますし、ラム酒が聞いているので甘すぎずちょうどいい感じです。是非これは出してみたいですね。せっかくなので皆様にだしてみましょう!私としては合格ですよ。さすがです。」

ハルカ「めぅか様>おかえりなさいませ〜お待ちしておりました。お掃除からってそんなのアハト君にやらせとけばいいんですよ。って前にもいった気がします・(汗」

ハルカ「こちらこそよろしくおねがいしますね、めぅかさんにとって良い年であるといいですね。絶対良い年なはずです!!」

ハルカ「カネクレー様>えーと、そういうサービスはしてはいないんですよ。すいません。なので、このナフキンでふかせていただきますね。(ごしごし)」

ハルカ「カネクレー様>さぁ綺麗になりましたよ。たくさん食べてくださいね。」

アハト(61)からのメッセージ:
アハト「絶望した。店長に久しぶりの女の子(コルテさん)とのひと時を邪魔されて絶望した。」

アハト「エド師匠には色々教わりましたよ。女装の仕方とか、紳士とは難なのかを学ばせてもらいました。」

アハト「バレットさんの本性が垣間見えた。はっ、俺もこの豹変を身につければ店長にガツンといってやれるかも。」

バレット(492)からのメッセージ:
バレット「アハト君> 女性を弄ぶだなんて人聞き悪い。俺はいつでも真摯に接しているよ?君とは別の区域と考えてほしいね。」
バレット「ヒスカ> 荒くれ君が王女に社会見学の場を、と王女を連れてきて下さったのですよ。やってみますか?」

ヒスカ(493)からのメッセージ:
アラン「・・・っと、すまねぇな、坊主。ちぃっと、姫さん。メイドができる心境じゃなくなっちまった。>ハルカ」

アラン「・・・俺も、落ち着いた執事でもなんでもしてやるから、ちぃっと休暇扱いにしといてくれ。わりぃな。>ハルカ」

みゆき(598)からのメッセージ:
>ハルカ様
みゆき「はい、分かりました。掃除用具のチェックは、先程してきましたので大丈夫の筈です」
金属質のパーツを纏った制服メイドが、丁寧に指折り数えて確認しつつ。

>アハト様
みゆき「何かおかしい気もしますが……とりあえず、掃除用具は完璧にチェックしてきましたよ」
満面の笑みで、執事?の一人に報告をする。

>コルテ様
みゆき「原型を彫金加工して、それを概念形成の応用で複製しました。魔術の使用は、ここだけの秘密ですよ?」
そして紅茶を蒸らしつつ、こっそりとウインクする。

のぞみ(1199)からのメッセージ:
のぞみ「なんというか……こういうところって初めてなんですけど……メイド服ってどちらで入手できるんですかっ!?」

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「へ、変態紳士ですか・・その、変態であることと・・紳士であることは両立可能なのでしょうか・・

(しばし考え)要は、アハト様が何かから逸脱しておられると・・そう解釈すればよろしいのですね。」




レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
店の奥のほうから顔だけを出して客席をうかがっている。よく見ると髪はほどかれきちんと撫で付けられていて、目を伏せて何事かつぶやいた後に姿を現す。
七折「お、おはよう。今日もいい日になるといいわね」

いつもと違いきている服はコルテさんに借りているメイド服だ、明らかに狼狽した様子でとぼとぼと歩き、話す。
七折「いつもの服濡らしちゃってさ、いやぁ参った参った」
言葉では平静を装っているが、恥ずかしいのか顔はほとんど上げない

七折「本当に、こういう格好……女らしい格好をするのが久しぶりね、髪に櫛を通したのも久々なら、ストッキングはくのも久々だし、スカートなんて記憶の彼方よ……」
わしゃわしゃと前髪をかきながら言う
「ま、あんまり気にしてもしょうがないから、今日はこのスタイルでいかせてもらうわね」

七折「>フィーリさん
あぁなるほど、従業員募集のほうね。えぇいつでも募集しているし……すなわち今でも募集しているってことね、仕事と言っても忙しい時に働いてもらうような形になるわ、料理を手伝ってもらったり、お客さんに出してもらったり、お客さんとしゃべったり……とねいろいろよ、詳しいことは先輩の……と名前で言ってもわからないかもしれないわね、タカシさんの時も少し混乱したみたいだったし、とにかく今いる人たちを紹介しておくわね」

七折「まず、女の子に間違えられやすいけれど、双子のお兄ちゃん、御巫紫苑君、最古参の従業員ね、やさしいし料理もできるし、かわ……格好いいから頼ってみるといいわ、隣にいるのが妹の紫月ちゃん。忙しい時に手伝ってくれているわ、歌が上手で、いつかお店で歌ってもらおうかと……勝手に考えていたわ、従業員さんじゃないんだけれどね
次に、帽子とサングラスの男子、東藤タカシさん、仕事経験が豊富で、学びの姿勢も忘れない学生さんよ。紫苑君より後で入ってきたんだけれど、フィーリさんからしたら先輩ね。わからないことがあったら、以上の二人に聞くといいかもしれないわ
次。姉弟でご来店中のアンリエッタさん、めがねの似合う可愛いお姉さんね。今は制服を着ているけれど、お客さんよ、そして弟のマルセル君、何気にうちの店は仲の良い家族が2組もいるのね。
最後にメイド服を着たお客さんのコルテさん。どこからかメイド服を出すわ」

七折「なにはともあれよろしくお願いするわね、あぁっと……忘れていたけれど、一応あたしが店長やってるわ、もういちどよろしく」

七折「>紫月さん
なるべく早くお餅も探してみるわね、豚汁って聞くと、どうにもマラソンだとかくじ引きだとか……思い出すのよね、何故かしら
あ、いやあれはあたしのほうがありがたかったわ、うん。上手にできたのなら幸い、あたしもうれしいわよ」

七折「>コルテさん
早速と言うほどでもないけれど役に立ったわメイド服。はずかしいけど……日常の動きに支障はないけれど、速く動いたりするとひっかけちゃったりしたわ、うまく動くコツとかあるのかしらね。
いやいや、泥棒じゃないわね、どっちかっていうと不法投棄? まぁずっと前の恨みなんだけれどね」

七折「>タカシさん
ん、うちも基本は鶏ね、うわぁなんか豪華な雑煮ね。確かにいろんなものを入れると味が出ておいしいけれど。今年は鶏肉とあおさの単純な奴だったわ
フランスは……アンリエッタさんが確かそっちのほうだったかしら?
だれがセガールか! なんてね。あたしってそういうイメージ? 食材を狩って料理する? そのお肉やさん人肉は置いているのかしら? 冗談よ。ま、なんにせよタカシさんあとでねコルテさんも呼んでおくから、たっぷりメイド服の素晴らしさを語りましょ?
まぁすごい忙しくならなければ大丈夫だとは思うわ、それこそ食材を狩ったり店を移動したりね。
この島は草だけでも生きていけるからね、どうかしらね、根菜と断言はできないわ、食べてみないとね、殺ってみるか。
確かにそうね、全部相席じゃあれだし、でも売ってもいないと思うわよ? だから……ね?(森を指さす」

七折「>アンリエッタさん
な、なんとなくだけれどね。でもそういうノリじゃないわよね
あ、その制服も可愛い……ん?」
胸のあたりに視線を投げ、自分のを確認、それを二往復、最後にぱんぱんと自分の胸を払った。
七折「あ、何でもないわ、個人的な、ごく個人的なあれよ」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「お茶の種類って少ないようで物凄く多いんですよね。中でも物凄く高価な物もあるとか・・・。どんな味がするんでしょう?」

紫月「サンドイッチは元々忙しい人が食べる手間を惜しんで名付けられたって説もありますよね。でも食事はゆっくりして欲しいですね」

紫月「メイド服はひらひらしていても動きやすくていいですね。似合ってますか・・・?衣装に負けてないといいんですが」

>タカシさん
「タカシさんは経験者なんですからきっと上手くこなせますよ。私は兄さんの手伝いをするくらいしか経験ないですし」

>アンリエッタさん
「みんなでメイド服を着るのは楽しいですね」

タカシ(571)からのメッセージ:
「や、前の知り合いにお茶とか凝る人いたんですけど……なんかカップを先にあっためて
 おいたり、お湯の温度とか、蒸らし時間とかまで調整したりするんですよね。 ああいうのも
 確かに凝りだすと楽しいのかもしれないっす。 むしろ、準備に手間がかかる分おいしく感じる、
      みたいのもあったりするんすかね。 あの、プラシーボ効果……でしたっけ?」
 

「この島だとどうでしょうね、おおむね皆さん、スローフードのほうお好みなんでしょうけど。
 遺跡の中だとあんまゆっくりもしてられない状況ってありますしね。 そういうコンセプトの
 テイクアウト用のボックスとか……それこそサンドイッチとか手軽で良さそうじゃないすか?」

「まあ、七草も、見た目雑草みたいなもんっすから……この島ならおいしい草以外にも
 十分食用になる草生えてそうですよね。 つうか、普通に探せば七草も揃うかも
 しれないですけど……外国の方向けに、なんか少しごちそう感出したいですよね」
 

「そうそう、緑茶にせんべいとか、紅茶にスコーンとか、なんかそういう奴です。
 いろいろありそうじゃないっすか? ……塩バター茶なら…… そうですね、
 ハードめのわりと甘いクッキーとか合いそうだと思うんですけど、どうっすかね?
      飲みやすい青汁……あれは、抹茶とかレモンとかいれて味調整するんでしたっけ?」

「というわけで、店長、オーダー入りました! バター茶ワン、プリーズ!
 て、ていうか、お客様……! いえ、あの、ありがとうございます、個人的に御代以上の
 ものをいただきました。 実は塩キャラメル、俺、日本から持ってきた奴あるんですけど……
      でも少しお待ち下さい。 きっと店長がうまい具合にアレンジして下さると思うので(キリッ」
 

「い、いや、コルテ様も先輩もそんなご冗談をハハハ(←目笑ってない)。
 俺などまだまだその器に達しておりませんので……困ったな、この店意外にレベル高いぞ、いろいろと……
 て、店長、じゃ俺、掃除行ってきます!」

「あっ、いらっしゃ……え、面接希望者? あ、店長っ、面接の人でーす!
 ……じゃあ、同期になるね。 大丈夫、たぶん受かると思うよ! 俺、タカシ、よろしく。
 わかんないことあったら…… あー、俺も入ったばっかだから……一緒に頑張ろうね……。
      ちなみに君、メイド服着たりとかって大丈夫? いや、俺の趣味とかの話じゃなくって……」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「制服:早とちりしてしまいました。制服はメイド服だったんですね」

アンリエッタ「紫月さん:兄弟ですか……私には間違いそうにも思えませんが」

アンリエッタ「タカシさん:フランスでは1月1日はただの祝日で、これと言って何かするわけではないそうですね。自分の国ではないので詳しくはないのですが」

アンリエッタ「フィーさん:制服はメイド服のようですが、似合いそうですね」

紫苑(1436)からのメッセージ:
七折さん>
「あ、いや!可愛いってのが駄目だとは言ってないですよ、男にだって可愛い人はいっぱい居ますからね!見た目や、仕草だったり。
 ただ、俺自身…そういう可愛い人を好きな面があるんで、逆に自分がそう言われてしまうとちょっとだけ困る、…というか。」
主に、対応に。どこか恥ずかしそうにそう告げると、朱に染まった頬を照れ隠しに掻いた。
 

「ええええ!?あ、あれ、一番カッコいい呼び掛けだと思ったのになぁ…こう、ヘイガール!寄ってかないかい☆キラーンみたいな。
 俺達の商売って客命!な所があるんで、披露前によく客寄せしたりしたんですけど…他にウケがよかったのって言えば、」
紫月と俺の双子という珍しさと、そっくりさを売りにしたあれくらいだなぁ、と顎に手を当てて古い記憶を漁る。

「30分近くも!へェ、紅茶って凄いんだな…そんなに蒸らしちゃうと渋くなったり、苦味が出ちゃいそうな気がしますけど。
 ああっ!そっか、保温が…俺結構猫舌なんでちょっと冷めたくらいの方が好きですけど、お客さんに出す時は対策が入りそうですね。」

紫月>
!!!!!
コトッ、と目の前に置かれたカルボナーラを見ると、大きな瞳を更に見開いて固まっている。
 

「し、紫月が俺の為にカルボナーラを…ああっ、食欲をそそるいい匂いが食べる前から美味しさを語っている…!!!」
纏う湯気と、共に舞う香りに感動しながらもフォークにパスタを絡めていくが、不意にその手が止まり。
 
 
 

「はっ、ま、待てよ、もしこのカルボナーラがもの凄く美味しかったとしていやいやもの凄く美味しいんだろうがその場合、
 俺が料理を作る必要がなくなる訳だからそのうち一人立ちして違う誰かに…ぐあああ!駄目だ、それだけは駄目だぞ紫月いいい!!」
瞳に涙をいっぱい溜め、紫月にガシッと抱きつくと寂しさの余り号泣してしまい。

「…ぐす、……うう、…な、情けないにーちゃんでごめんな紫月。
 紫月は女の子だからな、料理くらいは作れないといい花嫁さんになれないからな…っと、冷めないうちに食べないと。」
涙を袖で拭うと、投げ出されていたフォークを手に取り口へと運んだ。
 
 

「…うん、…美味しいな、美味いぞ紫月。」
にっこりと、けれどどこか寂しそうな笑顔を見せた。

コルテさん>
「ははは…そうはっきり似合う、と言われると男としてどうなのかなぁと思うんですけどこの色合いがまた金髪と合うんですよね!
 青っていうと一番金髪が映えますし、…髪はもっとこう、上の方で縛った方が清潔そうに見える…かなぁ。」
困った表情を時折見せるも、部屋の隅っこの方でメイド服へと着替え、更に縛られた髪をポニテの方がいいかなと弄っている。
 

と、思い出したかのように髪を弄る手を止め、
「ああっ、そ、そうだ!!コルテさん、その…メイド服って確かに、確かに制服には丁度いいと思うんですけど、
 俺なんかは慣れてますがやっぱり男は抵抗があるものなので…タカシさんにはこの、白いエプロンで勘弁してくれませんか?」

タカシさん>
「何か二重吃驚されたような…ていうかよく考えたら紫月見ながら挨拶してたよなってまぁ、紫月と俺を間違うのは仕方ないか。
 って…ええ!?タカシさんって年下なの!?なぁんだ、てっきり年上かと…ていうか俺20歳だから一つ違いだな、仲良くやろうぜ。」
 
 

と、すっかりメイド服を着こなし、頭にデンファレの髪飾りを刺し準備万端な様子で、
「ははは…、顔がどっちかっていうと女顔ってのを自覚してて、その上本職が芸人一座だからな…慣れたし、生かせるなら使わないとさ。
 まぁ俺はいいとして、タカシは流石にメイド服は着れないだろ?
 さっきは先輩らしいとこ見せてやれなかったけど、ここはビシッと!このフリフリ白エプロンでOK取ってきてやるからな!」

フリル付きのエプロンを握り締めたまま熱くそう語るが、ふと、瞳が細められ真顔に戻ると、
「ああそうだ、…“俺の”紫月がメイド服似合って可愛いのは当たり前だとして、変な目で見たりちょっかい出そうなんてモンなら…」
鋭い瞳で睨んだ後、怖いくらいの可愛らしい笑顔でにっこりと笑い、覚悟しておけよ?といつの間にか抜いた短剣の刃を向けた。

アンリエッタさん>
「嗚呼、紫月と似てるって言われるのは嬉しい事ですから…そんな、気にしなくていいですよ。
 アンリエッタさんと…えっと、マルセルさん?お二人もご姉弟ですよね、雰囲気だとかよく似てて俺と紫月とは反対だなぁと…。」
俺達は見た目くらいですから、と困ったように、けれど柔らかく微笑む。

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「はい…、こんにちは…。
えっと…、慣れているので、そんなに寒いとは思っていませんが……、じゃあ……、ココアというのを飲んでみたい、です…。」

フィー「いきなりお仕事してみたいって言ったけど…、何すればいいのか全然わからないんですけど…、いいですか…?」




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のんびり休憩しました!
 HPが 347 回復!
 SPが 91 回復!

パンくず を食べました。
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具グラスドール を装備!
防具身代わり人形 を装備!
装飾煌めく宝飾 を装備!
自由コワレタ人形 を装備!




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B1F R-21 / 平原
通常戦開始!

なんかある会
ENo.251
X-80実験体

ENo.310
ラピス=ニェフリート

V S
遺跡に棲む者
殺人蜂

殺人蜂





バツ「太刀にてお相手奉るー」
コルテ「ラピス様お下がりください、すぐに、終わらせますから(にっこり」


殺人蜂A「この針の餌食になりたいの?」
殺人蜂B「この針の餌食になりたいの?」



ラピーの攻撃LV1
ラピーのATが上昇!
ラピーのMATが上昇!
ラピーの防御LV0
ラピーのDFが上昇!
ラピーのMDFが上昇!
バツの活力LV0
バツのMHPが65上昇!HPが58増加!
バツの祝福LV1
バツに祝福を(3)追加!
バツの命中LV1
バツのHITが上昇!
バツのMHITが上昇!
殺人蜂Bの体力LV2
殺人蜂BのMSPが82上昇!SPが82増加!
殺人蜂Aの体力LV2
殺人蜂AのMSPが82上昇!SPが82増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]バツ(251)1225 / 1370

152 / 152

596
[前]ラピー(310)1390 / 1390

367 / 367

1720




[後]殺人蜂A1177 / 1177

228 / 228

649
[後]殺人蜂B1177 / 1177

228 / 228

649




[HP]1390/1390 [SP]367/367 

ラピーの行動!
ヴィガラスソング!!
バツのATが上昇!
バツのDFが上昇!
ラピーのATが上昇!
ラピーのDFが上昇!
カームソング!!
バツのHPが166回復!
バツのEVAが上昇!
ラピーのHPが167回復!
ラピーのEVAが上昇!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]バツ1370 / 1370

152 / 152

596
[前]ラピー1390 / 1390

267 / 367

1720




[前]殺人蜂A1177 / 1177

228 / 228

649
[前]殺人蜂B1177 / 1177

228 / 228

649




バツの治癒LV1
バツのHPが37回復!
[HP]1370/1370 [SP]152/152  祝福[3]

バツの行動!
通常攻撃!
殺人蜂Aに251のダメージ!


[深度減少] 祝福[3→2]



ラピーの治癒LV1
ラピーのHPが38回復!
[HP]1390/1390 [SP]267/367 

ラピーの行動!
通常攻撃!
殺人蜂Aに204のダメージ!

ラピーは殺人蜂Aを魅了した!(1)

ラピー「顔が紅いですよ?熱でもあるのでは…(自分の額に手を当てて相手の額にも同様に手を当てる」
殺人蜂A「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」





殺人蜂Bの平穏LV2
殺人蜂BのSPが15回復!
[HP]1177/1177 [SP]228/228 

殺人蜂Bの行動!
パラライズソーン!!1
コルテ「見えました」
ラピーは攻撃を回避!




殺人蜂Aの平穏LV2
殺人蜂AのSPが15回復!
[HP]722/1177 [SP]228/228  魅了[1]

殺人蜂Aの行動!
通常攻撃!
ラピーに143のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]バツ1370 / 1370

152 / 152

596
[前]ラピー1247 / 1390

267 / 367

1720




[前]殺人蜂A722 / 1177

228 / 228

649
[前]殺人蜂B1177 / 1177

178 / 228

649




バツの治癒LV1
バツのHPが37回復!
[HP]1370/1370 [SP]152/152  祝福[2]

バツの行動!
通常攻撃!
殺人蜂Bに234のダメージ!

バツの追加行動!
通常攻撃!
殺人蜂Aに244のダメージ!


[深度減少] 祝福[2→1]



ラピーの治癒LV1
ラピーのHPが38回復!
[HP]1285/1390 [SP]267/367 

ラピーの行動!
通常攻撃!
殺人蜂Bに211のダメージ!

ラピーの追加行動!
通常攻撃!
殺人蜂Bに207のダメージ!

ラピーは殺人蜂Bを魅了した!(1)

ラピー「顔が紅いですよ?熱でもあるのでは…(自分の額に手を当てて相手の額にも同様に手を当てる」
殺人蜂B「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」





殺人蜂Bの平穏LV2
殺人蜂BのSPが15回復!
[HP]525/1177 [SP]193/228  魅了[1]

殺人蜂Bの行動!
ペインスティッチ!!2
ラピーは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



殺人蜂Aの平穏LV2
殺人蜂AのSPが15回復!
[HP]478/1177 [SP]228/228 

殺人蜂Aの行動!
ペインスティッチ!!2
ラピーは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]バツ1370 / 1370

152 / 152

596
[前]ラピー1285 / 1390

267 / 367

1720




[前]殺人蜂A478 / 1177

158 / 228

649
[前]殺人蜂B525 / 1177

123 / 228

649




バツの治癒LV1
バツのHPが37回復!
[HP]1370/1370 [SP]152/152  祝福[1]

バツの行動!
通常攻撃!
殺人蜂Bに231のダメージ!

バツの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
殺人蜂Bに248のダメージ!


[深度減少] 祝福[1→0]



ラピーの治癒LV1
ラピーのHPが38回復!
[HP]1323/1390 [SP]267/367 

ラピーの行動!
通常攻撃!
殺人蜂Aに198のダメージ!

ラピーの追加行動!
通常攻撃!
殺人蜂Aに210のダメージ!




殺人蜂Bの平穏LV2
殺人蜂BのSPが15回復!
[HP]46/1177 [SP]138/228 

殺人蜂Bの行動!
ペインスティッチ!!2
コルテ「見えました」
ラピーは攻撃を回避!

殺人蜂Bの追加行動!
通常攻撃!
バツは攻撃を回避!




殺人蜂Aの平穏LV2
殺人蜂AのSPが15回復!
[HP]70/1177 [SP]173/228 

殺人蜂Aの行動!
ペインスティッチ!!2
バツに156のダメージ!
バツのHPが369減少!

殺人蜂Aの追加行動!
ペインスティッチ!!2
ラピーは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]バツ845 / 1370

152 / 152

596
[前]ラピー1323 / 1390

267 / 367

1720




[前]殺人蜂A70 / 1177

33 / 228

649
[前]殺人蜂B46 / 1177

68 / 228

649




バツの治癒LV1
バツのHPが37回復!
[HP]882/1370 [SP]152/152 

バツの行動!
通常攻撃!
殺人蜂Aに208のダメージ!

バツの追加行動!
通常攻撃!
殺人蜂Bは攻撃を回避!
バツ「むぅ〜・・・当たらない ケチ」




ラピーの治癒LV1
ラピーのHPが38回復!
[HP]1361/1390 [SP]267/367 

ラピーの行動!
必殺技が発動!
ブラッドサッカー!!
殺人蜂Bに537のダメージ!
コルテ「あら?お疲れですか?」
バツのHPが268回復!




殺人蜂Aの平穏LV2
殺人蜂AのSPが15回復!
[HP]-138/1177 [SP]48/228 

殺人蜂Aの行動!
通常攻撃!
バツに162のダメージ!




殺人蜂Bの平穏LV2
殺人蜂BのSPが15回復!
[HP]-491/1177 [SP]83/228 

殺人蜂Bの行動!
ペインスティッチ!!2
バツは攻撃を回避!




 天恵により殺人蜂Aに追加HP491が与えられた!!

 天恵により殺人蜂Bに追加HP649が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]バツ988 / 1370

152 / 152

596
[前]ラピー1361 / 1390

197 / 367

1720




[前]殺人蜂A353 / 1177

48 / 228

158
[前]殺人蜂B158 / 1177

13 / 228

0




バツの治癒LV1
バツのHPが37回復!
[HP]1025/1370 [SP]152/152 

バツの行動!
通常攻撃!
殺人蜂Bに215のダメージ!

バツの追加行動!
通常攻撃!
殺人蜂Aに213のダメージ!




ラピーの治癒LV1
ラピーのHPが38回復!
[HP]1390/1390 [SP]197/367 

ラピーの行動!
通常攻撃!
殺人蜂Aに203のダメージ!
コルテ「あら?お疲れですか?」

ラピーの追加行動!
通常攻撃!
殺人蜂Aに198のダメージ!

ラピーは殺人蜂Bを魅了した!(1)

ラピー「顔が紅いですよ?熱でもあるのでは…(自分の額に手を当てて相手の額にも同様に手を当てる」
殺人蜂B「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」





殺人蜂Aの平穏LV2
殺人蜂AのSPが15回復!
[HP]-261/1177 [SP]63/228 

殺人蜂Aの行動!
通常攻撃!
ラピーは攻撃を回避!

殺人蜂Aの追加行動!
通常攻撃!
ラピーは攻撃を回避!




殺人蜂Bの平穏LV2
殺人蜂BのSPが15回復!
[HP]-57/1177 [SP]28/228  魅了[1]

殺人蜂Bの行動!
通常攻撃!
ラピーは攻撃を回避!

殺人蜂Bの追加行動!
通常攻撃!
バツに147のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵により殺人蜂Aに追加HP158が与えられた!!

殺人蜂A「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」
殺人蜂Aが倒れた!

殺人蜂B「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」
殺人蜂Bが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]バツ878 / 1370

152 / 152

596
[前]ラピー1390 / 1390

197 / 367

1720









コルテ「ラピス様の望むものがあればいいのですけど…」


戦闘に勝利した!

PSを 110 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
バツ(251)白石 を見つけました!
ラピー(310)木瓜 を見つけました!


ラピー(310)命術 の熟練LVが増加!( 1920



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力18 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 魔力20 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )

ヴァーナルメロディー を修得しました!
呪われし詞 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2022

遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 バツ(251)と一致しました!
バツ(251) とパーティを結成!
パーティ名: なんかある会

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP27 増加!
戦闘CP25 増加!
生産CP16 増加!
上位CP13 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第12回  第14回)
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ENo.310 ラピス=ニェフリート
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 1454 / 1454

SP 394 / 394

持久 22 / 22

PHP1796
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 27 25 20 90 (778)
PS226 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格50 魔力193
敏捷198 魅力50
器用50 天恵155
[ 修 得 技 能 ]
1命術LV12(熟練LV20
2音楽LV14 
3呪術LV10(熟練LV13
4美学LV8 
5---  
6---  
7付加LV18 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.251 X-80実験体



Character Profile

愛称ラピー
種族人形遣い
性別少女
年齢14
守護魔王エリエスヴィエラ
設定変更中、でも忙しくて考える時間がないのです

人形遣いの少女
とても内向的な性格をしており、人前には滅多に姿を現さない
この島に来たのはとある人形を修復するための素材を集めるのと同時に人形遣いとしての技量を上げるため
いつも傍にいるのはコルテリーデと言うからくり人形
ラピスが生まれた時に彼女の父親によって作られた

ラピスのお世話をするお姉さん的存在
ラピスの人見知りをどうにか改善させたいと最近思っている


プロフ絵はコルテリーデ
ラピスはきっと影にいるにちがいない!!

句外さんに描いていただきました!!
多大な迷惑をおかけしてしまいましたが、こんなに可愛く描いていただき本当にありがとうございます
リアルな壁紙にさせていただきますね!!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 質素な保存食
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[2] 身代わり人形
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3] 煌めく宝飾
      ( 装飾 / 32 / 治癒LV1 / - / 装飾
[4] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[6] クリスマス前夜に南瓜の王が配ったびっくり箱
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[7] おにく20
      ( 食材 / 14 / - / - / - )
[8] 質素な保存食
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[9] グラスドール
      ( 魔石 / 35 / - / 攻撃LV1 / 武具
[10] コワレタ人形
      ( 魔石 / 15 / - / - / 自由
[11] 質素な保存食
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[12] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] ---
[15] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[62] ボロウライフ100 / 9---
[63] カース100 / 9---
[419] レッドステイク400 / 5---
[425] カームソング500 / 5--
[427] いろいろ貢ぎなさい300 / 3--
[438] 吸血の呪印600 / 3--
[450] ビブラート150 / 5--
[452] ゴージャス五寸釘500 / 3--
[463] スロウ400 / 3-
[553] ヴィガラスソング500 / 4--
[567] グッドスマイル300 / 3--
[705] ブラッドサッカー700 / 3---
[706] ブロードカース500 / 3--
[1062] カースドメモリー1200 / 3---
[1068] ヴァーナルメロディー900 / 3--
[1093] 呪われし詞1200 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] カウル山岳( B1F / G22 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.251
X-80実験体
ぺけ

[2] ENo.145
秋久 豊
憧れ

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.310
------

[1] No.435
-和- 〜和食処 いろり庵〜


[2] No.704
鉱石関連の名前です


[3] No.1502
レストラン・ナンシー


[4] No.941
執事&メイド喫茶『Ciel Blue』


[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 東雲



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