ナミサ(1136)「─遺跡外は安全地帯。準備をしっかり整えておきましょう。防具よし、食糧の個数よし…（１つずつ指差しながら確認している）」

【つぶやき】

エゼ「(一部ＴＣメンバーへのメッセージ、調整のためずらします。申し訳ありません。2更新1往復にしようってことです……)」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（ＯＫ、了解した、結果はほぼ全て取ってるし気にせず行くといいよ…うちもよく遅れるしなぁ…（嗚呼）」

ウィス「（ときに、ふと思った。番号がジゴロではないかと）（　・｀ω´・）」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「まー、なんつーか、その呟いた台詞で親の予想がついたが・・・まーなんつーか頑張れ（物凄く哀れみたっぷりに）」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「んでよ、エゼ少年本人が普通と思ってても周りが普通と思わなければ意味ねーんじゃね？」

クァフ「つかざーっと冒険者を見てたんだがよ、少年はすでに目立ってるぞ」

ライエル(29)からのメッセージ：
ライエル「まず始めに、返事が遅れちゃってごめんねー…」

ライエル「うん、私はいつでも元気よー。エゼ君も変わりなさそうで何より何よりっ。」

ライエル「(握手をした手を解き)それにしても、多少はマシになったみたいだけど、まだ女性相手にするのは緊張しちゃってるみたいだわねぇ。その方がエゼ君らしいけどね。」

ライエル「大切な女性、ね…ふふ、良いじゃん良いじゃん！そういうのを感じるっての凄く良いことだと思うわよ。」

ライエル「若者はどんどんそうやって恋しなくちゃよねー。(ぐっと握りこぶしを作り)…って何で私こんな馬鹿みたいに熱く語ってるのかしら。」

ライエル「ま、でも冗談抜きにしてその気持ちは大事にしといた方が良いと思うな。言われなくても分かってるだろうけどさ。」

やまねこ(30)からのメッセージ：
やまねこ「ホントですかにゃあ？すごくエゼさんの声に似てましたにゃあ。」

やまねこ「…寝言言ってる自覚無いですかにゃあ？」

やまねこ「(σ･∀･)σみたいな人だと思いますにゃあ＜夜な夜な煩悩と叫ぶ人」

やまねこ「ほどほどになってない気がしますにゃあ。あんまり鼻血出すと貧血になりませんかにゃあ？」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「そういえば最近はじまった人気投票でもエゼさんは入ってましたね、格好いいではなく可愛いだったのはあれですが……」

リアラ「あ、純粋な『面白い』という言葉通りの意味だけでなく、個性的で豊かな戦術が色々組めそうだなぁという意味も混ざってますというかそっちがメインというか。挑みがいがありそう、という話ですね」

リアラ「年上印象は耳がとがってるせいも混ざってるかも？後は純粋に肖像画が格好いいからですが（笑）」

オリヤ(46)からのメッセージ：
オリヤ「…………こう、色々と聞かれるとやばい俺の恥部についてとか聞いてない……よな？（相手の様子に、勘違い。じーっと、むしろ何か心当たりが有るのではないかと見つめる）」

オリヤ「ま、それはそれとして落ち着いたみたいで良かった（にこ、と笑って）失礼だけど、女の子と話すの馴れてない、のか？」

オリヤ「その気付いたことのメモ、が凄く役に立つんだよ。例えば今回俺らがもし遭遇した奴らとの戦いに勝っていたら、大鳩は無理でも山猫はペットにいけるかなーとか」

オリヤ「で、今は黒兎が居るから解らないけど、確実に仲間に出来そうだ、って判ったら見切りでペットに出来るし、そうなれば訓練だってその回から出来る。これって実は凄く便利なんじゃないかな、って」

オリヤ「（熱っぽく語ってからふと気が付いて）……と、ごめん。色々我を見失ってた（たはは、と笑い）……だから、有難う（小さく礼を）」

オリヤ「俺も、なにを云ってるんだろうね。駄目だなー兄さんの前だとどきどきして（左胸に手を置いて）……うん、今も凄くどきどきしてる」

オリヤ「（ますます自分が何を云っているのだろう、と苦笑してから）だな、茶でも……飲もうか。どこか良い店、知っている？」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「綺麗な人？あぁ、シオンのこと？僕のお姉ちゃんじゃないよ？うんとね、この前まで一緒にいた、神楽って人の知り合いなんだって。神楽が一緒にいられなくなっちゃったから、代わりに来てくれたの。」

テリス「あれ？もしかしてお兄ちゃんも、シオンと一緒に冒険したかったの？」

カレン(158)からのメッセージ：
カレン「まぁ、エゼさんはエルフの血をひいているのに体力があるのね。凄いわ（感心してエゼを見つめている）」

カレン「ええ、今回は技能を絞って覚える事にしたの。でも…エゼさんには敵わないかも知れないわ。
だって　エゼさんは大先輩だもの（にこりと笑い…）」

カレン「あら…（エゼの様子を見てクスクス笑って）ありがと。お世辞でもとても嬉しいわ。
可愛いなんて人から言われた事がないから。」

カレン「（エゼの眼帯に対する意見を聞いて大笑いしてしまった）あははははは。エゼさんって面白い事考えるのね（出た涙を拭って）
コレは父さんの作った魔力封じの特別な眼帯なの。無骨だけれど…私にとってとても大切な品。」

カレン「そうねぇ。自分で魔力封じの眼帯を作れるようになったら、可愛い品を作ってみようかしら。」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「なんだい、その生乳仕立てのアイスキャンデー舐めてる女の子の様子を違う妄想抱きながら眺める思春期男子のような視線は？」

シシトー「ん？ガマンはカラダによくないよ？と、男子中学生を誘惑する保健医（独身27歳）のようなセリフを言ってみる」

ネイリ(559)からのメッセージ：
ネイリ「は、鼻血の方はもう大丈夫なのですか。」

ネクロ「ぬぅ、それはそれで残念だね・・・。」

ネクロ「。o（まぁ、エゼ殿の鼻血だったら”流す”に賭けとけば安全だな。）」

ネイリ「でも、ホントにここって綺麗な人が多いですよね」

ネクロ「遺跡ですれ違ったりする冒険者を見ても、美しいご婦人が多いからね、エゼ殿には苦行じゃないかね？（と、ニヤリ）」

ネイリ「何かこう・・・スタイルがしっかりしてて・・・出るところは出て・・・みたいな・・・。」

ネイリ「こう・・・（自分の体との差を妄想で比較してみる）」

ネイリ「・・・（唐突に黙り込む）」

ネクロ「・・・まぁ、三日持てば良いかな？（と、さらにニヤリ）」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「こんにちはなのです（目の前におりたちぺこり）挨拶にきたのです」

ウィル「えへへ（にぱっ）見てくださってありがとうでしたです。よろしければお話してくださいなのですよ♪」

聖架「あら、それでしたら私もお話したいですわ（微笑」

聖架「（片足をひきスカートの裾をつまんで会釈）聖架＝クリオローラと申します。宜しくお願いいたしますわね？エゼ様」

ウィル「そうそう、ルーたんに言わなくても、別にバスとサイズは自分でもわからないですよ？」

聖架「なんでいきなりその話題ですの？（怪訝そうに眉をひそめ」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「何もせぇへんやん。エゼのおらん間に、エゼの部屋でグダグダした挙句、散らかして帰ろうか思うとるぐらいやで。」

アルテイシア(707)からのメッセージ：
アルテイシア「作製、ありがとうございました。今度は合成で質の良い材料を作ってもらいますので、それの加工をお願いしますね。」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「うーん、聞いたことあるのかなあ？じゃあ、エゼさんの親戚と知り合いかもー。」

ミーティア「うん、あたしはミーティア・エデリーだよ。よろしくね。」

ミーティア「猫】・）　エゼ君父もネコミミスキーじゃんかー。あと青髪好き。」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「あ（大きな弓を持った、エルフの血を引くと思しき少年を発見。）

おーい、やっほーい♪（手を振りつつ駆け寄り）」

クユリ「はは、初めましてなのに御免ね。君が「エゼ君」でええんかなあ？背格好が、噂で聞いたんと同じやったから！」

クユリ「あ、噂、ゆうても変な噂ちゃうよ？器用で、防具とか色々、作るのが上手い子がおるーゆう噂やから、安心してね。」

クユリ「あ、ウチはクユリ、いいます。クユリ＝イヅルギ。どぞ、よろしなに頼みます！（にっこり笑って、手を差し出した）」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「根城を訪ねるのに、毎度手みやげもなくては些か礼も欠こう。まぁ、そこまで高価なモノも用意できんがな。」

ソニア「ふむ……、そうか。酒はフォウト殿に止められていると……。」

ソニア「それは残念だな。一度貴殿とも酒を飲み交わしてみたかったのだが。」

ソニア「まぁ、別に酒だけが宴の花でもない。適当に楽しめればよかろうな。」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「……ああ。笑って居た、かな。独りの時は笑わずに過ごして居たからな。俺にも未だ自覚は無い……そうか。笑って居たか。」

ケイロン「唯厳しく在るのなら、機械に心など入れねば良いのだよ。心の内に笑いも悲しみも宿すからこそ、敢えて其れを殺す事の重みが判る。」

ケイロン「フォウトさんを見てくれ。……彼女も厳しいが、君等には折に触れ優しく笑うだろう。そう云う事だと思うよ。」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「ほんとうですね。いまのところ、なかなか、エゼさんにおしごとをたのめなくて……
　　　　　もうちょっと、がんばって、あちこち、さがしたいです！」

アルク「（小さな貝がらを荷物から出して）もうすこししたら、この貝がらのちからを、防具につかってあげたいんです。
　　　　　このこは、ちょっと、防具にするにはちいさすぎますからね……(ブレストガードのつもりか、軽く左胸に貝がらをあてて)」

アルク「それまでに、いいものを見つけられていたり、エゼさんがふくじょうずになってたりすると、いいですねっ」

ネル(1277)からのメッセージ：
ネル「……あの、突然失礼します。遺跡外でお姿をお見かけしたので日記にお姿を書かせていただきました。」

アドニス「挨拶は？お礼は？ちゃんと失礼のないようにしなよネル」

ネル「あ！あの！初めまして、ネルフロワといいます。逆フェバコメントありがとうございました。……よろしければお名前を伺ってもよろしいですか？」

雑用だった人(1554)からのメッセージ：
雑用だった人「しかし最近はそうも言ってられないんじゃないか？なんか、獣が強くなるペースがかなり早いように思えるんだが」

雑用だった人「正直言って…時間を持て余すくらいなら、暇がないくらい忙しい方がまだマシだ。余計な事を考える必要もないしな」

雑用だった人「まぁ限度はあるけどな。あまりにも忙しすぎると死ねるし。何事も程々が一番だよ」

雑用だった人「おーい、真面目な事言ってる割には…どこ見てるんだ？」

雑用だった人「その癖、相変わらずみたいだな」

えっちー(1659)からのメッセージ：
えっちー「…みー！うー。うー？きゅっ！（「はすのはっぱはねー。すごいんだよー？おひさまがあついひにねー。からだが、かわかないんだよー？」と、蓮の葉がいかに役に立つアイテムかを力説している（笑））」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「（思い出して、眉を顰める）……わたしはひっくり返ってしまったものの、一応大丈夫ではあったけれど。……別の日、歩行石壁さんか何かの絞り汁を飲んだ人が居て、絞り汁系が豊富みたいですの。あのお店(ひそひそと喋る)」

リゼ「エゼさんの所も同じタイミングでお外でしたのね？気付きませんでしたの。練習試合で当たったら、楽しかったですの。折角、フォウトさんを間近で拝見出来るチャンスでしたのに！(その場所は小声で)」

リゼ「幸い、偽妖精さんは(多分)以前の島の時を通してお会いした事がないけれど、気をつけますの。
本物の(？)偽妖精さんよりも、偽妖精さんの絞り汁の方が、わたしは怖いかしら……(ふぅっと溜息)」

リゼ「あら？……聞こえてましたの？……だって、本当の事ですもの。わたし、何か間違った事でも言ったかしら？(クスリと少し意地悪そうに笑って、顔を覗き込む)」

ごんた「わ、私もうなじや鎖骨は好きだ!男女問わず。それより比和殿は存在自体に色気を感じるな。　愛妻家殿まで脱ぐだなんて!し、しかも大胸筋が・・・!い、いくらなのだ!!あ　うぬ、なんだかすごい都市伝説まであるな。私には心当たりは・・・・し、身長lllorz」

劉「おーい、王子様よぅ、揉んでもいいがほどほどにな!　確かに大所帯にはなったが、こんだけ人が多いとプレッシャーが・・・。まぁ皆で楽しくできりゃ俺はなんでもいいさ!」

彩樹(9)からのメッセージ：
彩樹「そこの劉とやらに脱がされるのを想像してしまったではないか…ッ。そんな事をしたら腐女子が喜ぶ(…)」

彩樹「1日遅れだが無茶振りにのってみる。http://avi.daa.jp/fi/img/rakugaki/saiki0609.jpg （※精神的ブラクラ注意）」

彩樹「女体派ｖｓ筋肉派…というか、女体派∪筋肉派…みたいな。俺は両方好きだな。」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「そ、それはイヤな都市伝説だね…（ＴＴ）＞見る部分が下に」

神楽(36)からのメッセージ：
神楽「猫のにくきぅ、逞しい背中から生える翼の付根、ふさふさの尻尾・・・つい気になって触ってしまう。」

オリヤ(46)からのメッセージ：
オリヤ「そういえば、なんで女は上半身を剥くとやばくて、男は大丈夫なんだろうなー。どっちも目の保養になるには変わらないのに」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「おいおい貴族の旦那、そりゃあちょっと違うんじゃねぇか？」

キアンコウ「男ならやっぱり褌だろ！これだけは譲れねぇ！！」

小石ちゃん(84)からのメッセージ：
小石ちゃん「体格と魅力を上げて魅惑的身体を作り上げるんですー」

カレン(158)からのメッセージ：
カレン「・・・脱ぐイベント？　ロホさんって…エッチな方なんでスね。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「だ、脱衣…？　あ、男性でしたか……(至極残念そうな顔をした)　……って、カレンさん、ですからそんな大声出さないでください！誤解を受けるじゃないですか……！(やっぱりこそこそ抗議)」

王子(259)からのメッセージ：
王子「人の好みは十人十色…是非、皆さんのこだわりを聞いてみたいです！
…かく言う私は、胸は大きく僅かに垂れ気味、太股は少し太めで柔らかいのが好みです。
…あ、勿論くびれは必須…」

ゲルニオ「…お…王子…………お願いですから、もう少し抑えて下さい…。」

王子「なるほど…そうなのですか！これは勉強になります！！
…となると、私は………あれ？
私は、胸も太股も尻も腰も同じくらい重要視しますから……。
…ええと、平均値？…となるのでしょうか？」

王子「脱衣、ビキニパンツ、派閥争い……どれも楽しそうです！」

マスク女(403)からのメッセージ：
マスク女「そこのヒゲ紳士！ビキニパンツよかフンドシの方が男らしいでしょうがッ！！」

マスク女「一番最初に目に行くのは真正面なら鎖骨、後姿なら尻だわね。これはどうゆうことかな、若年寄？」

げてものさん(530)からのメッセージ：
げてものさん「足が二本だとバランスが悪いだろ？　それに四本あれば二本足じゃ到底出来ないような魅力的なポーズが取れるしサ。」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「見る部分が歳と共に下がっていくのですか…」

セイガ「乳脚顔腰尻を一瞬で同時に見るのですが、これは歳じゃなさそうですねっ。」

サキ(670)からのメッセージ：
サキ「俺は女性の引き締まったふくらはぎとか見たらやっべぇな〜」

ヒサメ(790)からのメッセージ：
ヒサメ「『胸』にはあまり（かなり）自信は無いが…『脚』なら負けねぇぜッ！！　(*^ーﾟ)b」

恭一(890)からのメッセージ：
恭一「見る部分…全部見るんですけど、どうしたらいいですか（何）」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「何と言うか……全裸でスマン。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「体って全体のラインでも、爪先のような一部にも魅力がありますよね♪　ぜひぜひお話を聞きたくてー…、」

姉御(1488)からのメッセージ：
姉御「XJ氏がいい事をいったな( ´ー｀)y-~~ここでの男の正装は黒の蝶ネクタイとビキニパンツとしようじゃないか( ´ー｀)y-~~蝶ネクタイでワンポイント加える所がミソだ( ´ー｀)y-~~」

ＸＪ(1641)からのメッセージ：
ＸＪ「無論、無償さ。
私の大胸筋（ちち）でよければ、何揉みでも（微笑）」

もあ(1758)からのメッセージ：
もあ「ごんたさんの大胸筋をぺたぺた。」

もあ「XJさんの乳をぺたぺた。」

もあ「ロホさんの大胸筋をぺたぺた。」

もあ「おｋ、もう偽島でやり残した事は無くなりました。」

もあ「男の正装はビキニ！？ＸＪさんの提案に惚れそうになった。」

ゆえこ「魔弓はいらない子とか聞いたですよ…技に期待？＞瑞希さん」

ゆえこ「見た目が気色悪いものは遠距離に限ります（ぇー＞にらこさん」

ゆえこ「上位…戦闘技能以外ならあれ？弓矢作成、盾弓・・・。
え？戦闘技能？…orz しりません（ぉ＞セレナイトさん」

ゆえこ「盾弓は性能次第なのかなぁ（’’＞エゼさんエゼさんの代名詞なのに（何」

ゆえこ「ＣｏｏｋＹｏｕは結構性能よかったですからねー＞ベルナさん」

ゆえこ「バックスタブ…後ろから不意打ちのイメージ？＞アンさん」

ゆえこ「はじめまして〜。よろしくお願いしますね＞ファルさん」

ゆえこ「すごい気合のはいりっぷり・・・。＞だるまさん」

ゆえこ「お久しぶりです〜。またよろしくお願いします＞ユエさん」

輝紗(21)からのメッセージ：
輝紗「弓は魔法系との相性も結構良いですよね。魔弓とかありますし！
うちのPMには魔弓作製取りそうな人居ないから、そのうち外注予定だったり……。」

孝司(49)からのメッセージ：
孝司「その、なんだ。これだ（パチンコ玉を見せる）＞代用品
言えねぇ。これを指弾で飛ばしてますとか口が裂けても言えねぇ。今はパチンコ使いを自称するんだ俺！」

孝司「しかし、弓でも前に出ることがあるにはあるんだな。この間体験したがきつかったぜ
盾弓とかあると更に前に借り出されたりするんだろうな」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「びみょ〜に前回言葉足らずだった気が（汗）。弓って綺麗だよね、と言いたかったのです。特に和弓が大好きですよ。
僕はただの狩人で使ってる弓も洋弓だけど、弓道とか綺麗で和風なイメージに憧れます。
弓道部の人は羨ましいなぁ　＞輝紗さん」

クガツ「ふむふむ…ブロードスプラッシュがオススメなんだね（メモメモ）　＞ゆえこさん、瑞希さん
調べたら弓10で取れるらしいから、みんなが覚えられるんだね。使えるようになるのが楽しみ。
（メモメモ）バックスタブやCook youは初耳かも。Cook youは多分、料理する人が覚えられるのかな？僕の才能は防具と装飾だからちょっと残念。」

クガツ「弓盾は…取るつもりだけど、当分先かな。　＞エゼさん」

瑞希(165)からのメッセージ：
瑞希「…コミュメンバーが、弓PKでもいいですか（ぼそ）」

瑞希「万年火力のなさと格闘中です…後、なんかカリスマ弓師って期待されてるっぽいけどあまり期待しないでもらえると助かるかも…今期、私は対人重視だし・・・」

ケセラ(198)からのメッセージ：
ケセラ「どうもおじゃまします。弓コミュがあると聞いて飛んできました。
これからよろしくお願いします。」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「日和見を覚えました。なんで弓技能が関わってくるんでしょう？」

セレナイト(253)からのメッセージ：
セレナイト「そうだな…回避重視で伸ばしてっからなぁ…盾弓は出来れば入手したいところ。ただなかなか依頼チャンスが無ぇんだよなぁ…。もしも作製師さんが近くにいたら機を逃さず入手したいな。」

セレナイト「CookYouは取ってみたかったが、つい今回も付加を取っちまった。その代わり単体連撃を他に取らなきゃならねぇんだけど…CPの関係上素直に取れるか怪しいところだぜ」

セレナイト「前期はボウガンで最後を迎えたが、今回はリカーブ二弓流にしようかとおもってるぜ！どうやって射つかから考えなきゃならないのが問題だが！」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「弓の上位技能は毒矢と封弓だけですね…盾弓と魔弓で代用されている気がします。弓が強いのは今だけ…なんてことにならなければいいのですが。」

エゼ「あと、多段系の係数の低い技、最低ダメージの仕様が変わってますからあまり信用できないかもしれません。いい効果の付加があれば問題無いとは思うのですが。」

小悪魔天使な２人(558)からのメッセージ：
ベルナール「近づかずに倒せるけど、倒した後の戦利品物色で結局近づかなきゃいけないからあんまり変わらない気もするけどな。」

アン(799)からのメッセージ：
アン「盾弓は理想ですね。ぜひ取ってみたいです。技能の関係で後回しになってしまいそうですが…」

羅綾(1393)からのメッセージ：
羅綾「なーんで弓矢がすきなんだろー･･･？
やはりアレですね。いろいろな物語やらRPGやらほとんど必ずでてるのに、脇役。ザ･脇役。だからかなー？あたしだけでも弓矢を愛せねば♪とかそんな。」

羅綾「それと･･･某レゴ様の射撃姿絵に感動してたり･･･☆巨人相手に２本同時射ちとか近接武器のごとく零距離接射とか感涙モノです♪」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「何処から……小悪魔天使の人からですがね＞ゆえこ主」

レド「盾弓はあると便利そうやね。便利すぎて神の怒りを買いそうなのが恐いねぇ…」

ティアナ(1527)からのメッセージ：
ティアナ「むむぅ……あたしは命中率が悪いから、弓なんてもってのほかです当たりませんって父様に止められたんだけど、正直……弓も格好いいですよね……」

ユエ(1813)からのメッセージ：
エル「盾弓を使いこなして、後衛キラーな前衛弓兵になるのが私のささやかな夢です」

ユエ「まぁやるのは私だけどね」

ライエル(29)からのメッセージ：
ライエル「エルフの血が半分入ってれば残り半分が何の血でもハーフエルフって呼べるんじゃないかな？＜アンジェ君」

ライエル「確かにこの遺跡の中にある森は近寄り辛いわよねぇ。とんでもないのが出てくる深い森もあるし。」

らぜ(153)からのメッセージ：
らぜ「はじめまして、Razelsと申します。
突然変異的な褐色エルフですが
宜しくお願いしますね。」

らぜ「趣味は闇鍋、特技も闇鍋(の予定)。
さあ、みな闇鍋を褒め称えるのです！！」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「…何ですか、エロフって。」

アンジェ「学んでいるものは、魔術や料理などですね。もう一方の種族の影響も濃いように思えますが、エルフらしいと言えばそうなのかも知れません。」

セレナイト(253)からのメッセージ：
セレナイト「ハーフエルフってのは人間とエルフの混血ってイメージが割とあるようだが、他種族との混血は総じてハーフだよな。かつてダークエルフとの混血に出会ったこともあるぞ。エルフの血は今となってはかなり広がってるよな。クォーターなんかも多分沢山いるだろうとおもうぜ！」

セレナイト「＜少し考えて＞(なんだか前に血がどうとかって話をしたようなしなかったような…気のせいか背筋を冷たいものが…)…まぁ、気のせいだよな」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「エレニアさんにハーフエロフ、って言われるなんて……家元の方に言われますと、えろふ公認でしょうか。そういえば最近あちこちで言われる気がします。酷いです。」

エゼ「人とのハーフ、と言いますと……僕は一応人間というか、少数派民族とのハーフですね。煩……いえ、なんでもないです。　あ、僕も弓ですよっ！(慌てて付け加えた)」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「オレもハーフだが、どうも人間とのハーフではなさそうだ」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「武器といえば釘バット……あ、いやいや。斧は重いし木を切っちゃいそうだから、エルフで使う人は少ないみたいだね〜。カイアさんとアレナさんは火霊か……。僕は小さいときに木を燃やしそうになっちゃってとっても怒られたから、怖くて使えないの……。」

マリンセレス「あとやっぱり美しいものって好きだよねー。装飾とか付加とか踊りとか！　やっぱり綺麗でなくっちゃねー！　僕も料理で綺麗な盛り付け目指してがんばるよ！　ティアナさんエイルさん今度料理食べ比べてみない？」

マリンセレス「ど、毒物と料理……！？　アカネさん、それ、誰に食べさせる気なの……！？」

マリンセレス「エゼさんってエロとのハーフってこと……？　ん〜エロってどんな種族なんだろう、まだ見たことないよ。アンジェさんのセレスチャルって人も見たことないけど、ハーフはハーフ、おんなじおんなじ！」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「エルフでも、魔法の得意不得意辺りは結構個人差が激しいね〜…（・・）
…珍動物扱い、か…何だかんだでそういう目で見られたこと、あまりなかったかもなぁ…」

ヨナ太(856)からのメッセージ：
ヨナ太「やっぱり弓か、魔術使いの方が多いんでしょうか？」

ヨナ太「僕も魔術と、あと音楽・命術あたりを主に頑張っていく予定です……あ、これもまあ弓と言えば弓ですね（バイオリン抱えて）」

ルーファス(924)からのメッセージ：
ルーファス「純血であろうがハーフであろうが、
　　　　　　エルフはエルフである　気にせずとも良い」

ルーファス「失礼、偉そうに述べてしまったようだ、
　　　　　　しかし、これが我の性分なのでな…」

ローラン(1370)からのメッセージ：
ローラン「ハーフが多いという事は…種族を超えた愛というものは意外に実りやすいということかね？」

クユリ(947)からのメッセージ：
アヤ（うーん、医者として煩悩と戦う日々っちゅうのは我ながらどうなんやろう…と思いつつ。…やっぱ、この島、露出度高いねーちゃん多すぎるやろ…!!!眼の毒や、何とかせえ…!!!）

（等々、悶々としながら、ピンク色の霧の中から首傾げつつ現れ）

アヤ「…って…（辺り見回し）」

アヤ「なんやねん、この桃色空間ー?!」

アヤ「あ、先客？先客がおるんか？……済まん、ここは一体……っつうか、ここ、もしかして君の部屋なんか？」

エド「ナスカレーはいいな。ナスの天ぷらとカレーって合うんだぜ！」

エド「トマト入りもさっぱりしていいなー」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「や、闇カレー……なんでも想像をはるかに超えた味になるとか。怖くて参加できません…。」

モモ(321)からのメッセージ：
モモ「たまねぎのレトルト！便利というか何というか…すごい、です、ね。」

菊戴「そういえば背後の地元では焼きカレーなんてのがいつのまにか名物料理になってたなあ…　あれも不思議な食感でおいしいとおもう。」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「エゼさん……エドさんはすごいんですよ。お任せすると、何でもカレー味になりますからっ」

ムスヒ(420)からのメッセージ：
ムスヒ「辛味は痛みと聞いたが、では麻酔を打ったら辛味は感じぬのかな？」

カシュー(553)からのメッセージ：
カシュー「闇カレー…闇鍋よりは食べれそうだべ。カレー万能だかんなー。」

アルテイシア(707)からのメッセージ：
アルテイシア「あんまり辛いものは無理なのですが……カレーライス、あれはいいものです」

美月(732)からのメッセージ：
美月「ホカ弁のカレーがちょっと小さい容器になって少しだけ安くなるみたいだね。前の容器だと自転車の籠にちゃんと入らなかったから、中の人としては嬉しい変更かな？」

美月「給食のカレーも懐かしいねー……カレーの出る日は風邪引いてても無理して学校に行ってたっけ……あはは」

ミルワ(772)からのメッセージ：
ミルワ「もうすぐＬＥＥ×３０の季節ね」

深町(864)からのメッセージ：
深町「話にあがったので、ほか弁カレー食べてきました。
レパートリ値段は釈然としないものの、美味しかった！」

キッド(1559)からのメッセージ：
キッド「久々の顔出しだ。そいつは初耳だなー＜最近じゃ炒めたタマネギをレトルトパックで売ってる」

キッド「いいねぇ。茄子カレー。…ごく。……ってちょ、まて！闇カレーってなんだー！！！！」

もあ(1758)からのメッセージ：
もあ「かまくらさん！そうまでして辛いカレーを食べたいのですかね！？＜砂糖＋牛乳」

ヨーコ(1832)からのメッセージ：
ヨーコ「カレーにはひき肉が美味しいんですよ。経済的にもいいです。」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「ここだったら探せばあるような気がする・・・カレーのなる木とか・・・なんかヤシの実みたいなのををパカッと開くと中から熱々のカレーが・・・みたいな感じの奴が(謎)」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「さー、再度突入っ！…なんだかこっちは敵がちょっと強いという噂だけど、なんとかなるよね。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「ゆっくり休むことができました。今度は西の方角ですね。敵が強いという噂を耳にしましたし、気を引き締めて参ります。」

エニシダ(587)からのメッセージ：
エニシダ「（地図を眺め）……ふむ。こちらは外周部分、だろうか。この一帯は他所より強めな魔物が生息しているとの話だが……。」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「続くは一本道かぁ…あからさまに何や待ち受けてそな、地形やな。」

アルテイシア(707)からのメッセージ：
アルテイシア「今日からまた忙しくなりますね。出発の時間まで、十分に準備をし、休息をとってください」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「――佳し。征こう。充分に休めた。」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「─えーと、食料品の買い込みと。強い素材の作成と。次の準備であったり…（メモ帳チェックしながら）
考えることは実はここの時の方が多いのですよね。何か忘れ物はないかな？」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「もさ。もさ……遺跡のそとのうわさですと、この――(手書きの地図をひろげて、指さし)……北東のほうの砂地。に、ふしぎなことの書かれた石碑が、あるんだそうです。」

アルク「それと、西の開けた砂地のどこかには、歩行雑草たちの群生地があるとか、東の森林ちたいでは、鹿がばんにんをしている、とか……」

アルク「……なんびゃくメートルもある大蛇にあったとか、
　　　　　何億PSもの金銀財宝をみつけたけれど、のろいがかかっていてもちだせなかったとか、
　　　　　血にうえた最強の剣士がさまよっているとか、ドラゴンのむれの巣があるとか……」

アルク「……すごく、いろんなうわさを聞けました。
　　　　　遺跡外、おもしろいですねっ！」

エニシダ「（戦斧を背負った女戦士の姿を確認し、片手を上げる）ああ、あんたか。よく来たな。適当に掛けてくれ。」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「あ、ソニアさん。いらっしゃいー。（続々現れる来客への対応を考えていると、見知った顔が目に入ったらしい。軽く手を振って迎え）」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「あ、え、えっと……(倉庫でモタモタしているうちに完全にタイミングを逃した。なんだかにぎわっている様子に、アーヴィンの声が聞こえて)　……パイ、なくなったんですか……(ひどく、しょんぼりした)」

エゼ「……あ、ソニアさんもいらっしゃいました。急がないと。(大きな椅子１つ、小さな椅子を２つひっつかみ賑わう庭へと戻ってゆく)」

Barbaross(410)からのメッセージ：
（修道院の扉を、新たな二つの影が潜る。一つはかなり大型、人型の機械、もう一つは甲冑に身を纏った赤髭の男。そのまま二人は中庭へと足を進め）

（中庭に到着すると、赤髭の男が、ぐる、と辺りを見渡し、同時に口を開いた）
「失礼。此方がトライアド・チェインの駐屯地と聞いたので、挨拶に参った次第だ。」
（と一礼、同時に隣の機械も一礼するような動作をとる）

リィゼ(517)からのメッセージ：
「こんにゃ所…でも、私にとっては素敵にゃ空間に感じます故。お言葉に甘えさせて頂きます」
小さく笑えば、頬のひげが微かに揺れ…僅かに首を傾げれば、男に訊ねる。
「…あまり、お話をするのは…でしょうか…？」

「…空気も、景色も。雰囲気…は、皆様の人徳故でしょうけども。居心地が良いです」
嬉しそうに笑う、雑草族の少女に微笑んで、フォウト…少女の言う人物を見やれば、一つ瞬きをして。その手の中にある皿から漂う香りに、興味…いや、食欲がそそられたのか。

「ぁ…こ、これはご親切に…ありがたく頂戴致します…」
軽く頭を下げ、一つ齧れば、水色の瞳は丸くなり…その味に頬を緩める。ふと、オレのミートパイ、と言う単語に…思わず手の中のソレと、皿を持つ女性。そして赤毛の男の間を視線を彷徨わせていた。

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「ああ、これはソニアさん。ご足労頂き、有り難うございます。
遺跡街から割と歩くのに、申し訳ありません。
わざわざお土産まで、有り難うございます。皆で頂きましょうか？」

フォウト「……あと、アルクさんは落ち着いてください。
（後ろから両肩に軽く手をかけ、軽く叩く）」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「（頭を下げる猫のような耳の騎士風の女性へ）
あぁ、気にせんとってやー。どっちか言うたら匂いに誘われた方やし？…なんや小腹が空いてもうてなぁ。
（と笑いながら、手をひらひらと振った）」

アーヴィン「（ぐるりと来訪者達の顔を見回して）…久しぶり、な奴も数人居るんやが…改めましてよろしゅうの挨拶が居るか、これは。」

アーヴィン「アーヴィンや。担当で言うたら、狙撃手やら音楽やらになるんかいな…？ま、よろしゅう（軽く手を上げながら）
……誰や、テレッテッテー担当とか言うとる奴は。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（中庭のにぎわいを遠巻きに眺めながら、テーブルへゆっくりと近づいていき）」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「（エドの大きな声を聞いて、びくっと身を引き）……は、はいっ、歩行雑草ですっ。
　　　　　だ。だいじょうぶです。ひとをおそったり、しません。わたしは、むがいです！（両手をあげて、無害の意を示し……たい。らしい）」

アルク「（ぴっ、と一本、指をたてて）……ことわざにいわく、おなじナベをつついたなか……と、言います。
　　　　　わたしは、ここのみんなと、おいしいごはんをかこんでいるので、種族のかべなどなんのその、ですっ。
　　　　　(言いながら、鼻をひくひくさせたり、耳をピクピクさせたりして。ミートパイのほうが気になっているようで)」

アルク「（新しく入ってきた女性……ソニアのほうをちらりと見て、またエドに向き直り）
　　　　　……も。もさ。なんだか、ほら、それに、これって、アレですよね。
　　　　　いわゆるひとつの、冒険者の……えんかい。えんかいムード？」

ユズハ(1362)からのメッセージ：
ユズハ「ではお言葉に甘えて。金雀枝様、お招きありがとうございます（にこ」

ユズハ「セレナさん、お久しぶりですね。セレナさんもお元気そうで何よりです……（眩しそうにそして懐かしそうに微笑んだ」

ユズハ「美味しそうなパイですね。これはフォウトさんがお作りに？（にこ」

のれりん＆ナビー(1666)からのメッセージ：
のれりん「う〜ん、ミートパイかぁ。
私はアップルパイとかレモンパイとかの、甘い物が良かったなぁ」
ナビー「ご馳走してもらう物に文句を言わないのっ！」

のれりん「はーい、ごめんなさーい。うんじゃまっ、せっかくだし1つ頂きまーす。
むぐむぐっ。うわっ！、なにこれ凄く美味しいじゃない☆。
最近はくずパンとか草しか食べてなかったから、
久々の肉の味に感動だわ♪」＞フォウトさん

のれりん「むぐむぐ、はぐはぐ、何個でも食べられちゃうわ☆」
ナビー「ちょっとのれりん、1人で食べすぎなんじゃない？」

のれりん「むぐむぐ、うんっ？、なに新しいお客さん？。
むぅー人数が増えると私の食べる分が減っちゃうじゃない。
りん「えっ、なになに？、お土産を持ってきたの！？。
うんじゃ、歓迎しちゃいまーす♪」
ナビー「もう既にここの住人感覚でいるよ…」＞ソニアさん

のれりん「あらっ、ご丁寧な挨拶どうもです。
私はアイドル魔法使い、のれりって言います」
ナビー「嘘を真顔で言わないの…。僕は突っ込み担当のナビーって言います」
のれりん「ほへぇ、可愛い歩く草って初めて見たわ。
うんっと、あなたの担当は…癒し？」＞アルクさん」

エド(1700)からのメッセージ：
エド「（警戒心も無く近づいてきた縮れた赤毛の男を見やって）あん？演らねぇよ、そこのチチのデカいお嬢ちゃんに気を削がれちまったからな。俺は俺の演りたい時に演りたい様に演る、それが俺のスタイルだ。」

エド「（ニヤリと意味ありげに笑い）それにここじゃ、オーディエンスが少なすぎる。ロックをヤるにゃあ３つの”Ａ”が揃ってねぇとな。」

エド「（不思議そうな顔をして）しかし……変わった形？”キャサリン”がか？」

ItemNo.7 パンくず を捨てました。

ナミサ(1136)から 針 を受け取りました。
ナミサ「─はいはい、針をお渡ししますね。有効利用できるといいのですが…」

おいしい草 を食べました。
エゼ「歩行雑草の耳………うん、贅沢はいってられないよなぁ。　(もしゃもしゃ)」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 質素な大弓 を装備！
防具に 部分装甲・軽 を装備！
装飾に 味わいのあるブレスレット を装備！
自由に ボロボロになった弓 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　エゼ(256)
　アーヴィン(656)
　ナミサ(1136)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！