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探索12日目 基本行動の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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突然の事態に反応できたのは――いや、正確には唯一対処できたのは伊織だけだった。 瞬時に伊織の髪が黄金色に染まっていき、尻尾の本数も七本へと変化する。 その変化を行いながら脇目も振らず氷雨と竜一を庇う形で身体を割り込ませ、襲い繰る光へと向かって手を突き出し結界を生み出す。 間一髪光を受け止めた伊織の身体に強い負荷が掛かる。結界を維持できなかったり体勢を崩すほどではないが、特に力を溜めたわけでもない抜き撃ちの一撃で、七尾状態での妖力で形成した防御結界を貫いてこれほどの衝撃を与えるのだ。それは少なくとも相手の力量が、妖力だけで言えば最低でも七尾相当だということだ。 伊織が攻撃を完全に受け止めたのを確認して、すかさず横から飛び出したのは氷雨だった。今も恍惚にも似た笑みに口元を歪める褐色の男に向かって無数の矢を撃ち込んだ。 だがしかし、男はその攻撃に対してまったく身じろぎしない。ちらりと首すら動かさずそちらへと視線を向けるだけだった。 氷雨の放った光の矢が、直撃する。だが文字通りの矢の雨に晒されながらも褐色の男は意に介した様子もない。まるでそよ風にでも吹かれているかのように平然としている。 なにも氷雨の攻撃にまったく威力がないわけでもない。確かに今の攻撃は一本の矢を無数に分散して撃ったようなもので、本来の矢に比べれば一発一発の威力は大した事はない。とはいえそのほとんどを無防備に受けてもノーダメージに近い反応を送られるほどのものでもないはずだ。 相手によっぽどの力の差でもない限りは。 「豆鉄砲が……うるせぇ!」 怒鳴るような声と共に、褐色の男は口から光を吐き出した。 眩い光が氷雨の視界を焼き尽くす。氷雨の放った攻撃を豆鉄砲と呼ぶに相応しく、それは決壊したダムから溢れ出す水流の如く氷雨の身体を飲み込もうとしていた。 攻撃を行った直後の今の氷雨の状態では回避は不可能。恐らく地面へと到達するよりも早く着弾するだろう。本来ならばその一撃は氷雨の存在を掻き消すに足るものだったが、すぐさまそれを追って飛び出した竜一が氷雨の身体を抱え光の奔流から逃れる。 直接的な攻撃手段しか持たない竜一は氷雨の攻撃に合わせて飛び掛るはずだったのだが、相手がまったく防御に動かなかったため瞬時に意識を切り替え氷雨のフォローに走ったのだ。その判断は功を奏したが、もし相手の無反応がなければどうなっていたことか、少々離れても肌を焼く熱量を感じればはっきりと想像できる。 最初の一撃を弾ききり、二条の光は周囲の地形に無残な痕跡を残して消滅する。 その元凶となった褐色の男はやけに楽しげに竜一を舐めるように睨み付ける。 「なかなかいい動きするじゃねぇか、お前」 言葉とは裏腹、その表情は賞賛を送ったわけでもなく、ただ単に面白そうな玩具を見つけただけという印象だ。事実挨拶代わりとしかいえない今の攻撃もまともに受け止められるのは九尾の妖力を持つ伊織だけだろう。 そう、単純に真正面からのぶつかり合いならば。 竜一が弾かれたように駆け出した。前傾姿勢で両手も開かれており、掴みかかろうとせんばかりの体勢だ。 それにワンテンポ遅れ、男の右前方から三本のナイフが飛来する。騒ぎに気付き駆けつけた美里が放ったものだ。 褐色の男は氷雨の攻撃のときと動揺そのナイフには視線も向けず――いや、竜一とナイフへと視線を一往復させ、にやりと口元を歪める。そして身もせずに右腕を一振りし、刀身の赤く光るナイフを三本とも一気に叩き落す。その瞬間爆発が発生し、爆煙が男の右側の視界を完全に覆っていく。 舌打ちをしながら竜一は即座に左へ通れ、煙により発生した死角へと潜り込む。その動きは男の取った行動が美里と竜一の連携をあっさりと見抜き潰したのと自白したも同然の動きだった。 だが男はそれを目で追いながら、すっと左腕を頭の近くに上げる。そこに叩き込まれる一撃。それは上空にいた竜一が男の頭部目掛けてはなった蹴りだった。煙によって出来た死角から攻め込むと見せかけ、それを飛び越え逆方向からのケリを見舞うこの奇襲を、褐色の男は視線すら漂わせず見破ったのだ。 しかしそれに続くように、煙を突っ切って伊織が飛び出す。手に妖力で形成した剣を生み出し、竜一と挟撃するかのように。 本来ならば目立った竜一の奇襲に意識を振られ、それを凌いだ場合更にフェイクであった方角からの攻撃は初見ならば見切れるようなものではない。のだが男は突き出した右手の先に限りなく透明に近い手の平サイズの障壁を生み出して受け止めた。 「はっ!」 気合一閃、男が息を吐き出すと同時伊織と竜一は吹き飛ばされる。 竜一は岩肌に叩きつけられる前に何とか強引に身体を着地させ、伊織は樹木にぶつかる瞬間その身を桜の花びらへと変化、数十センチ先の地面へと姿を現す。 仕切り直しのような状態になったが、褐色の男についてわかったことが一つある。 この男は、伊織しか眼中にないのだ。正確には、唯一自分に致命傷を与え得る相手が伊織だけという事をどういうわけか理解しているからこそ、注意を伊織一人に集中できるのだ。だから伊織を本命とした連携は、奇襲にせよ正攻法にせよ恐らく高確率で破られる。 だがそれならそれで対応はしやすい。そうして伊織たちが次の攻撃を仕掛けようとしたその時、 「隙ありー!」 男の背後から、妖力の剣を構えた美鈴が躍り出る。いつ背後に回りこんでいたのかは知らないが、好機と見て飛び込んできたのだろう。 振り下ろされた剣は男の肩口に叩き込まれ――それだけだった。断続的に輪郭をぶれさせる剣は何の妨害もなく男に到達するが、剣は表皮どころか衣服を焼くことすらできていない。まるで木の棒をただ押し付けられたかのようだ。 現実を突きつけられ、美鈴は悟る。隙があったのではない。防ぐまでもないと思っていたから無視していたのだと。 そしてすぐさま払われる迂闊な行動の代償。 例え無害な虫でも肌に止まれば人はどうするか。叩き潰すだろう。それも無意識に。 褐色の男が取った行動もそれだった。相手にはしていないが、手を出されれば反撃する。くるりとそちらへ身体を向けながら、そのついでと言わんばかりに右の拳を繰り出す。 回避しなければ。そう頭ではわかっていても、体が凍りついたかのように動かない。 繰り出された一撃は――しかし美鈴には届かなかった。美鈴が防いだわけでも、男が気まぐれで攻撃をやめたわけでもない。その一撃を受け止めたのは、すかさず二人の間に割り込んできた竜一だった。その表情には明らかに苦しい色が浮かんでおり、受け止めただけでも相当なダメージが伝わっていることがわかる。 なにが起こったのか、美鈴がそれを理解しようとしたその瞬間、竜一の体がぶれて左へと吹き飛んでいく。竜一が美鈴を庇い割り込んだのを認識した直後、男は左の拳を竜一の脇腹に叩き込んでいたのだ。 攻撃を察知して済んでのところで衝撃を逃がすように跳び退いた竜一だが、それでも岩肌への激突は免れなかった。それでもその痛みを耐えるように立ち上がり――いや、立ち上がろうとしてがくりと膝をつく。 その光景に伊織と美里に戦慄が走る。 竜一の異常なタフさは二人ともこれまでの付き合いでよく理解している。今までどんな攻撃を受けても立ち上がってきた竜一が、いくら急所に叩き込まれたとはいえただの一撃で膝を折ったのだ。 美里の見立てでは、この相手に相性がいいのは伊織と竜一だ。高い妖力を直接打撃や単純な飛び道具で遺憾なく発揮する正統派パワータイプには、氷雨や美里のように技で勝負するスタイルは相性が悪い。自身もパワータイプであり殴り合いには理不尽なまでのタフさを誇る竜一と、同じく正統派でありかつ妖力を上回る可能性のある伊織ならば対抗できると踏んでいたのだが、伊織は徹底マークされ竜一はタフさを満足に発揮できそうもない。この状況は非常にまずい。 「そんなに早く死にてぇなら、しょうがねぇな」 そうこうしている内に状況はどんどんと悪化していく。煩わしい羽虫を叩き落そうとした一撃を止められたのが少し癪に障ったのだろう。そのまま竜一に止めを刺そうと駆け出す。伊織も、氷雨も、美里もそれを防ごうとするが間に合わない。 突進を防いだのは、他ならぬ竜一本人だった。懐に飛び込まれる瞬間、地面に着いた膝を支点にぐるりと体を回転させ、跳ね上げた踵が男の無防備な顎を蹴り上げたのだ。 予期せぬカウンターに、それまで大したダメージを受けなかった男がまともに吹き飛んだ。とはいえすぐに体勢を立て直して着地し、その顔は愉悦に歪んでいた。予想以上に楽しめる獲物に対して、男は再び攻撃姿勢をとる。 その光景を、美鈴は一番近くにいながら何もせずに見つめることしかできなかった。体をがくがくと震わせ、目を見開きながら。 このままでは竜一は死ぬ。そう思った瞬間から体が動かない。嫌な汗がどっと浮き出し、歯の根も合わず、頭も真っ白で何も考えられない。ただ竜一にもたらされるであろう死に対する恐怖が全身を包んでいた。 (あいつが……死んじゃう? またいなくなっちゃう? 私を置いて? そんなの……) 「そんなのもう…………やだーーーーっ!!」 発せられる美鈴の叫び。 同時に美鈴は右手を掲げ一つの光球を生み出す。いつもより一回り大きいサイズの光球を、絞り込んだりせずに即座に解き放つ。 まともに顔色を変えたのは、今まで余裕を見せていた褐色の男だった。予想外であるかのように軽く目を見開き、その光球を障壁を生み出しガードする。だがその障壁に真正面からぶつかった光球はその威力を減衰させず障壁ごと押し込むかのように褐色の男へと迫ることを止めはしない。 間髪いれず美鈴は男へと飛び掛り、握りこんだ拳に強い妖力の輝きを纏う。 舌打ち一つ、男は僅かに呻いて全力で腕を振り払い光球を彼方へと弾き飛ばす。そして両腕をクロスさせるようにし、その前に更に障壁を生み出して迫る拳を受け止めた。だがその衝撃に男の体はまともに吹き飛ばされ、地面に踏ん張った跡である二本の平行線を描いて行った。 美鈴のまさかの奮起に驚愕の表情を見せたのは、伊織たちも同様だった。 逆上し、本来間に挟んでいた伊織のスタイルを真似るという工程を省いた今の攻撃は、恐らく美鈴の本来の威力。それを放った美鈴自身はある程度落ち着いたのかそれとも今のでかなり消耗したのか、肩を大きく上下させて褐色の男を見やっていた。 褐色の男は何とか耐え切り、美鈴を睨みつける。その表情は憤怒のそれにも見えた。 唐突に、男の顔が歪む。口元や鼻先が大きく迫り出し、衣服がべったりと肌に吸い付いたと思えば生地が髪と同じ色の体毛へと変わっていく。肌にも同じ色の体毛が現れ、腰には狐の尻尾が見えた。その数、八つ。 「八尾!?」 小さく悲鳴を上げる美鈴の声が聞こえる。 伊織の頬にも汗が滴る。それぐらいの力量はあるのだろうと予想はしていたが、いざ目の前に現れたときのこの威圧感はどうだ。そして妖弧としての姿を現したということは、今までのは本気でもなかったということだ。 「予定が変わった。今すぐ皆殺す」 明らかにさっきの篭った声。思わず竦み上がってしまうその声に伊織たちは戦闘体制を取り、 「カグチ、抜け駆けはその辺りにしなさい」 細く、しかししっかりと芯の通った声が静かに響いた。
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Message |
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メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「そろそろコミュ絵のろうそくが燃え尽きる頃だな・・・。」
琵姫「最近はますます寒さが厳しくなってきたね、長編日記倶楽部の時間だ。」
琵姫「アンケート結果が週1更新だったことでホッとしてる人も多いんじゃないか? もちろん、週1でも油断してるとチキレや白紙になってしまうが。」
琵姫「まさか、いきなりアルディンさんの所と闘技で当たるとは思わなかったよ。 日記で直接的に絡む部分じゃないけど、お手柔らかに宜しく。」
琵姫「ちなみに、『とある従者の情報端末(旧内部記憶領域)』さんのところで参加者全員の過去日記を見ることが出来る。 気になったりした日記があれば、ここで見返すといいだろう。 それ以外の機能も充実しているぞ。」
琵姫「ただ、上記の日記保存は今期分しか見れないし、日記の誤字脱字・加筆修正もできない。 それ以降も完全な形で日記を残すなら、やはり魅月さんのように自分のサイトに保存が一番だろうな。」
琵姫「うちもBlog記事やらどうでもいい裏設定(非公開)なんかを考えてて、気づけば締め切り当日で日記真っ白・・・とかな。 時間に余裕があっても難しいものだよ。<クレアさん」
琵姫「アドリブはアドリブで物語がグダグダになりやすいのが難点だけどね。 ある程度の長期的な展望も描けないと進展がなくなってしまうからなぁ、日記は本当に難しいよ。<九郎さん」
琵姫「特に探索がなくても面白い物語が描ける、そこで純粋に『腕』が問われるのかもしれないな。 うちも『次回の日記を読みたくなる日記』を目指したいものだ。<ラピスさん」
アルディン(237)からのメッセージ:
アルディン「週一回更新になってホッとしてたりするわけですが、反面更新が待ち遠しいですね。」
魅月(259)からのメッセージ:
九郎(304)からのメッセージ:
小春(508)からのメッセージ:
レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「執筆中の音楽は場面やその時の気分で多岐に渡るから以下略にしたいみたい、後ろは。ほーんとどーしようもないんだから(ふにゃり)」
レイナ「いっつも字数が足りなくて、話の進みがちょいと遅めになってるかもわたし? やー、もっとコンパクトに書きなさいって言われたら仰るとおりです、なんだけどねぃ(へら) ……みんなは大体これから先々のお話の指針とか決めていたりするのかしら?」
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「ほかの作業をしながらだと文を書くのがはかどる、って背後が言ってたわ。……意味不明ね」
スライム(1030)からのメッセージ:
サクラ(1161)からのメッセージ:
るる☆のの(1578)からのメッセージ:
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TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Salon dala distance |
イディ(822)からのメッセージ: イディ「>ニニさん ガレット・デ・ロワ、よいですね。中に入っているのは人形か、コインか、はたまたボタンか……これはこれで中々地域性がでますね。」
イディ「皆様無事に良き年の初めを迎えられましたでしょうか。私は闘技大会でPMが武器を装備死間違えるという、あぁなんだか今年もこんな感じだなぁ、というスタートでございました。」
イディ「今年も皆様、良き探索を。ところで今回のお菓子はございません。用意する時間が……ない……です……(吐血」
風切羽のエルザ(76)からのメッセージ:
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文章が好き! |
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BORDER BREAK com.fi |
春雨、もしくはアジ(1063) : 時報マッチ毎週やるよ! のお知らせ 定期開催だった時報マッチですが、以後、基本的に毎週定時に開催します! 曜日は『日曜日』、時刻は『17時7分』『19時7分』の2回です。 また、合言葉として、出撃前に『了解を2回』押して下さいね。マッチ時に分かり易くなります。 都合の良い時間帯にお越し下さい。両方参加も歓迎! マッチしなくても泣かない。 沢山の方のご参加、お待ちしております!
えー、そんな感じです。あとは進めながら調整しましょう。
こっそりと言えば、遂に狙撃に光学迷彩が導入されましたね!
アメジストさんの時報マッチ、私も出ましたが、誰ともマッチせず……。
シェオル(108)からのメッセージ:
シェオル「……デイライトも追加されたら楽しいのになぁ」
まつり(147)からのメッセージ:
まつり「最近はABループが板についてきてどうしようもないですねw」
まつり「早くAクラスで安定したいものです…」
エリザ(203)からのメッセージ:
PL:脚をHG\x87W、腕を杖38に変えてみますた。武器変更の遅さに耐えかね、腕は久我\x87Tに変更。修羅\x87X腕を買おうか迷い中
PL:最近蛇中心なので思い切って念願のコングを購入→コングTUEEEEEEEEE コング初装備戦で蛇凸出来て超気持ちよかった!11!11
PL:時報マッチは仕事の都合で参戦出来ませんでした。よりによって月曜日に休日出勤…(´;ω;`)
>アジさん
アリア(224)からのメッセージ:
かがみ(269)からのメッセージ:
かがみ「あとこのところ500円投入→残り三分です!→どう聞いても劣勢時のBGMですありがとうございました
かがみ「光学迷彩も来たようですが、砂だけは本気でムリなのでマルチ系称号狙うときに使ってみるくらいかな?
やつは(285)からのメッセージ:
「ようやくB2脱出がみえてきたけどあと少しが微妙に溜まりきらない。
「しかし防衛戦が一番稼げるというのは皮肉なものですね。支援出撃のAプラBプラ取り合い合戦で計160とか稼いでたときは笑いました。
「そろそろエレファント狙いにいくべきでしょうか。大体の兵装は揃ったので、エレファントかウッドペッカーさえ揃えれば真のマルチファイターになれるんですよね。
しぇり(294)からのメッセージ:
セピア「キャラはこの方がかわいいかなぁとか思ってたら、いつの間にかお嬢様よりお嬢様っぽくwww
みあ(295)からのメッセージ:
みあ「これで支援兵装は偵察機以外コンプですw」
NEO(386)からのメッセージ:
NEO「>アリアさん
アメジスト(476)からのメッセージ:
スィン(584)からのメッセージ:
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
ちびアルファ(604)からのメッセージ:
ちびアルファ「(ぺたぺた)
ファル(619)からのメッセージ:
ファル「ちょろっとだけやったときに欲しい素材が少しでも出れば至福ですの。」
フレイド(1193)からのメッセージ:
黒鶴(1569)からのメッセージ:
マダ オレ ハタタカエル
ということで まじめ キリカ さんは天に召されました。かわりに ようじょ リトルウィッチが参戦しました!
そして、平均5戦でB5まで上げてきた結果、杖はおろかガトリングすら解禁してない気がするね。たとえ解禁してても素材ないけど…
と、いうことでB5のリトルウィッチです。またよろしくおねがいしますね!
イリス(2070)からのメッセージ:
PL:水渚「プレイヤーズ・スキルの拙さ故に全くお役には立てませんでしたが、又次回開催された際
ジーメンス(2101)からのメッセージ:
ジーメンス「最近は支援でコアの防衛がマイブーム。
ジーメンス「しかし光学迷彩は見えないですね。
ヘレン(2214)からのメッセージ:
ヘレン「実は年末にB5になったのですが、もう降格の危機に瀕しています。次回マッチングではCでの参加になりそうです。」
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Main |
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ディム に技回数を 2 振り分けました! フレイムプリズン に技回数を 2 振り分けました! いただきます に技回数を 3 振り分けました! ロースト に技回数を 3 振り分けました! フレアボム に技回数を 3 振り分けました! フィアフルイメージ に技回数を 3 振り分けました! スピリットクリィメイト に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.1 桜の花びら を捨てました。
現在の体調は いい感じ!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 ) 訓練により 敏捷 が 13 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 体格 が 11 上昇しました!(能力CP - 8 )
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS) B1F N-23 魔法陣〔波打ち際〕 に移動しました!
N-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ルナ(944)の声が届いた: ルナ「(´・ω・`)生肉はあまりおいしくないのじゃよー!」
ヒヨコ(974)の声が届いた:
いのち(1266)の声が届いた:
エリア(1275)の声が届いた:
シーリス(1342)の声が届いた:
もののふ(1391)の声が届いた:
【白蛇】(1394)の声が届いた:
もちぴよ(1408)の声が届いた:
ぐりにぃ(1493)の声が届いた:
つかり(1533)の声が届いた:
みかん(1632)の声が届いた:
まりもや(1706)の声が届いた:
テュルキス(1753)の声が届いた:
チェス(1760)の声が届いた:
はなたれ(1849)の声が届いた:
ヴィー(1996)の声が届いた:
テル(2066)の声が届いた:
コレット(2081)の声が届いた:
メイ(2111)の声が届いた:
まぅ遺跡(2205)の声が届いた:
マリア(54)の声が届いた:
みる(419)の声が届いた:
闇(481)の声が届いた:
キキ(564)の声が届いた:
GrayGhost(628)の声が届いた:
カキノスケ(641)の声が届いた:
踊れる細胞ミトコン(697)の声が届いた:
****(716)の声が届いた:
ラヴィニア(739)の声が届いた:
カムエル(740)の声が届いた:
麻子(771)の声が届いた:
ミルワ(787)の声が届いた:
ミル(792)の声が届いた:
アルニー(870)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F Q-21 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第11回 第13回) |
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ENo.235 桐生 伊織 |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.1430 氷雨 ENo.1433 桐生 美鈴 |
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[PL] セシル |
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