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各種宣言を行なう >> |
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探索11日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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――伊織。 暗闇から声がした。 声帯から発せられたのではなく、頭の中に直接響き渡るような声。 ――わたしのかわいい伊織。 それは母親のような包容力を感じさせる声だった。 ……いや。 ――もうすぐ……。 この声はそんな生易しいものじゃない！ 「……っ！？」 唐突に伊織の意識は覚醒する。 どうやら今の夢のショックから目を覚ましたらしい。きめ細かい肌は寝汗で塗れ、寝起きとしては不快な部類に入る。 （今の……） なぜ今になってあんな夢を見たのだろう？ 久し振りに美里や竜一と行動を共にしているからだろうか。 確かに二人と戦っていると、まるであの頃に戻ったかのように感じられる。 それは当然、あの忌まわしい出来事を思い出すきっかけにもなる。 忘れるわけがない。忘れられるわけがない。 なぜならあれは、伊織の未来を様々な意味で決定付けた事件だったのだから。 「……夢……であってほしいですね」 心の底から願う。もう二度とあんなことは起こってほしくはない。 もう一度寝なおそうとする伊織だったが、今ので眠気が吹き飛んでしまったこと、今眠りにつくとまた同じ夢を見そうな気がして、寄りかかり眠る美鈴の頭をそっと抱きながら夜明けまでの時間を星を見上げ過ごすことにした。 美里が放った紅い刀身のナイフが、黒い巨体の頭部に突き刺さりそのまま爆発を起こす。 ゴムの質感を持った巨人は間接や顔の部分にすら凹凸はなく、そのくせ外見だけは人の形を持っていた。 別の固体が片腕を大きく振り上げて美里を薙ぐように蹴散らそうと振り下ろす。質感同様それはゴムのように微妙に伸び、遠近感を狂わせながら襲い来るそれを、しかし気配で感じ取った美里は惑わされることなくタイミングよく跳んでかわし、通り過ぎるゴムの腕にチェーンを巻きつけた。 当然ながら美里の身体は振り抜かれたゴムの腕を追うように中空へと舞い上がり、逆さになった体勢のままほぼ真下にある巨人の頭部へと一本のナイフを放ち、次いで起こった爆風が巨人の頭部を消し飛ばす。 頭部はゴムの巨人の弱点だ。戦闘開始と共に氷雨が一体に向かっての一斉掃射で確認したからこそ見つけ出すことができた。 一方その氷雨は最後方から一射一射的確にゴム巨人の頭部へと矢を撃ち込み、時には美里や他の戦場への援護射撃を行っていた。 「桜よ……」 空に浮かびながら伊織の手から零れ落ちる桜の花びらに次々と妖力の光が灯る。 その横で美鈴もいくつもの光球を生み出す。 眼下にはいくつもの影。ダチョウのような二足歩行生物が上空から迫る危機に四方八方へ逃げ出そうとしていた。肥大化した足と頭を懸命に振りたくり、身体は虎の毛皮に覆われていた。 伊織は横にいる美鈴の様子をちらりと伺う。美鈴は生み出した光球を伊織の周囲に漂い桜の花びらぐらいの大きさにまで縮小する。 「いっけ〜！」 美鈴が光球を投げ降ろすのと同時、伊織も花びらの光弾を放つ。 弧を描く光弾とまっすぐ敵を追う光球が絡み合うように二足歩行生物へと飛来する。 強靭な脚力でそれらをかわそうとするも、同時に襲い来る二種類の軌道からは容易に逃れる事はできず、次から次へと撃ち抜かれて黄色の灰となって消滅していく。 しかしその中の一匹はなんとかその包囲網から逃れることができた。 自身が命からがら生き延びたのが理解できたのか、肥大化した足を更に激しく動かして全力でその場から離脱しようとする。 だがそこまで。すでに回りこんでいた竜一が横合いから腕を振り上げる。 その一撃が頭部に直撃し、最後の一匹も黄色い灰へと姿を変えた。 「ったく、どうなってんのよこの島は。きりがないったらありゃしない」 腰掛けるのにちょうどいい大きさの岩に身を下ろし、美里はため息と共にそんな不満を吐き出した。 すでに三日が経ち、森ばかりだった地形も多少の変化が見られてきた。 とはいえ木々に囲まれているのは変わりないのだが次第に今美里が腰掛けているような剥き出しの岩が目立ち始め、昨日からは崖のような岩肌が見え始めた。初めて地形が変わり始めるという進展は見せたものの今度は頻繁に怪生物が現れるようになった。 徐々に手強くなっていくが現時点ではそれほど梃子摺る相手でもない。 しかし問題なのはその数と出現頻度。戦闘の度に足を止めねばならず、体力よりも精神面での負担が大きい。 「数が多いほど中心部に近づいている、ということであればいいのですが」 それに応えるように言う氷雨もいつもの無表情だが声色には多少の疲れが見えた。 そんな空気の中で、竜一はひっそりと美里の傍へと歩み寄る。そして耳元でポツリと呟いた。 「……頼みたい事がある」 「あら珍しい。なにかしら？」 「美鈴ちゃん、ちょっといいかな？」 いつもの明るい声を掛けながらゆっくりと近づいていく。 美鈴は少し離れた場所でまた物思いに耽っている様だった。どうにも三日前ぐらいから美鈴は就寝時以外はこうして輪から少し離れていることが多い。理由については見当もつかないが、美里はそのことについては関心もない。ただ頼まれ事を実行するだけだ。 ちらりと肩越しに声の主である美里を確認してくる。 「……なに？」 「ちょ〜っとお話があってね」 そう言って歩み寄る美里の笑顔は、見る者が見れば寒気すら感じるものだろう。 顔こそは笑っているが、雰囲気がまるで違う。触れるもの全てを氷結させる、そんな空気だ。 「美鈴ちゃんの戦闘スタイルって、すごく意識してるでしょ。それについてなんだけどね」 「べ、別にいいじゃない。私は伊織お姉さまみたいな立派な妖弧を目指してるの！」 やっぱりね、とでも言いたげにため息をつく美里を美鈴はじろりと睨んだ。 「な、なによ！？」 「いや。やっぱり盛大な勘違いしてるなって。伊織もその辺のスパルタができない子だもんね」 一人で納得するような言動にちょっとイラついた美鈴声を上げようとするが、それは一瞬早く告げられる声に押し戻された。 「自分の性質に合わないスタイルを使うのって、すごく大変なことなの。美鈴ちゃんだってそれは感じてるでしょ？ わざわざ伊織の使う魔術に合わせた形に調整してるんだもん」 うぐっ、と押し黙る。それは美鈴にとっても図星だったからだ。 しかし美鈴は引き下がることはしなかった。 「確かに大変だけど、今は練習中だもん！ きっといつかは……！」 「そうね。いつかは出来るようになるでしょ。……でもね」 急に声色までも凍てつかせる美里の迫力に、美鈴は思わず身体をぶるりと震わせた。 思わず刺し殺されそうなほどの威圧感を感じたからだ。 「それができても足手まといなのよ、はっきり言って」 それはまさに美鈴の心を叩き切るかのような言葉だった。 まさかそんな言葉を投げかけられるとは思わず、美鈴は言葉を失う。その間にも美里は話を続けている。 「伊織はね、本当に戦い向きの性格をしてないの。だから妖力弾だって本当に最小限の威力がベースになっちゃってる。戦い方も距離を問わないオールマイティ。でもね、そんな変則的なスタイルを取れるのって、伊織が持って生まれた才覚に拠るところが大きいの」 美鈴はなおも押し黙る。 三郷がまとう雰囲気が口を挟むことを許さない空気を醸し出していることもさることながら、それはずっと美鈴が感じていたことだったからだ。 「美鈴ちゃんはわざわざ自分のナチュラルで生み出した妖力弾をわざわざ伊織と同じ大きさに縮めてから放ってる。数を揃えるのにも手間取っていたわね。それは美鈴ちゃんのスタイルと合っていない――ううん、明らかに正反対だからそうなるのよ」 「……でも、私は」 「別に伊織を目標にすることは悪い事じゃないわ。むしろお勧めしたいぐらい。だけど、それって伊織の猿真似をすること？ 違うでしょ」 それで話したいことは終わりとばかりに美里は立ち上がり、早々にその場を立ち去った。 その間際に。 「クレームがあるなら竜一にお願いね。あいつ、自分だと上手く伝えられなくて喧嘩になるだろうからってわざわざ私に使いっ走りさせたんだから」 その言葉を聞いた――それとも他の言葉がトリガーだったのか――美鈴の目尻にじわりと涙が浮かんだのを見えたが、美里はあえて無視した。 自分が関わるべきなのはここまでだと判断したから。 「！？」 氷雨が警戒の色をはっきりと表し、とある一点を見つめる。 傍にいた伊織と竜一も、それが緊急事態の合図だと理解しそちらの方を向き警戒する。 現れたのは褐色の男だった。大きく前を開けた上着とズボン以外は身につけておらず、その色も真っ白なので浅黒い肌が余計に目立つ。 灰色の短い髪を撫で上げ、男はほっとしたように口を開いた。 「やっと見つけたぜ。どうやらこっちの方は先を越せたみたいだな」 そして男は何の予備動作もなく、伊織たちへ向けて一条の光を放った。
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| Message |
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メッセージはありません。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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| 長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ：  琵姫「あけましておめでとう。 ま、次回更新になる前にすぐ正月も終わってしまうがな。」
クレア(96)からのメッセージ：
魅月(259)からのメッセージ：
九郎(304)からのメッセージ：
ラピス(952)からのメッセージ：
七折(1502)からのメッセージ：
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琵姫「闘技大会が始まったおかげでNPに余裕が出てきた頃だろうか。 絵日記や追加アイコンを多用する人には嬉しいものだね。」
琵姫「お、落ち着け！？ コミュ誤爆なんてよくあることさ。 ・・・ま、確認の余裕が無くなるレベルのチキレは程々にね。＞アルディンさん」
琵姫「少し話が逸れるが、この『琵姫』も前期の参加者さんの協力があって生まれたキャラだ。 こういうキャラ同士のクロスオーバーを楽しむのも、オンラインの文章ならではなのかもしれない。」
琵姫「まぁ余裕がなくなったら素直に日記休刊するのもまた勇気。 多少は無茶をしてしまうのも日記書きの宿命でもあるのだが。＞小春さん」
クレア「そうですね、あとは欲張って
魅月「＞琵姫さん
魅月「時間もそうだけどネタもなくなってくるわね・・・」
九郎「週二回更新に戻ったら、むしろアドリブ能力の高さが大切になりそうですね。
遺跡探索に進展がなくても書けるのが長編日記ではあるけれど、さすがにそればっかりは寂しいのかしらね | TRPGが好き |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| Salon dala distance |
風切羽のエルザ(76)からのメッセージ：  風切羽のエルザ「（PL：コミュ主さま、お疲れ様です。）ヌワラエリヤ、いいお茶なのにあまりなじみがないかもしれませんわね。」
ニニ(572)からのメッセージ：
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風切羽のエルザ「アイス…ですか。…いえ、戴きます。シナモンクッキーも美味しそう♪」
ニニ「あけましておめでとうございますっ。」
ニニ「…お茶会としては邪道だけれど、寒い日にとっても温かくした室内で冷たいお菓子を食べるのって、美味しいですよね。」 | 文章が好き！ |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| BORDER BREAK com.fi |
春雨、もしくはアジ(1063) ：  第2回時報マッチのお知らせ1月11日（月）時報マッチを開催します。今回は「午後5時7分」「午後7時7分」の2回です！ Bクラスのボーダーが大勢ですので、その点ご容赦下さい。マッチしなくても泣かない。 今回は2回開催ですから、都合の良い時間帯にお越し下さい。勿論、お財布次第で両方も歓迎！ 沢山の方のご参加、お待ちしております！（マッチ率が高くなりますしね）
フレア(7)からのメッセージ：
リリ(18)からのメッセージ：
シェオル(108)からのメッセージ：
ルカ(112)からのメッセージ：
エリザ(203)からのメッセージ：
アリア(224)からのメッセージ：
かがみ(269)からのメッセージ：
やつは(285)からのメッセージ：
しぇり(294)からのメッセージ：
コージ(376)からのメッセージ：
NEO(386)からのメッセージ：
アメジスト(476)からのメッセージ：
スィン(584)からのメッセージ：
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
フレイド(1193)からのメッセージ：
アーデル(1626)からのメッセージ：
レザー(1687)からのメッセージ：
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……と、すっごい急な告知になりましたが、時報マッチのお知らせ。
一応、前回までのアンケートを参考に日時を組んでみました。
では、簡単に一部個別チャットを。
ディーナ＆れーさんさん、素材次第ではリーチのまま月単位で待ったりしますしね。
フレア「こっそりと入ってみたのです。A5-B1でまったりとしつつオールラウンド(狙撃除く支援重視)の為、ニュード欠乏症なのです。」
フレア「時間さえあればー（’’；」
PL「チタン鋼……チタン鋼が出ない……。明日にでも港やりに行くか。
アト「見つからなかったので新しく再スタート。名前は同じく七節です。流石に下ではすぐに上がるので折角ならと剣一本で今D1です近接は2個目。」
アト「早く10個溜めて魔剣買って二度と剣を振らない戦闘をしたいですな！ ……アレ？」
PL：蛇と支の使用率を上げてる新年のボーダーブレイク。新港では胴をHG\x87Vに変えてみますた。思い切って脚をHG\x87W、腕を杖38に変えてみようかしら
アリア「＞NEOさん
「結果が表示されてる頃、きっと私は新年一回目のボーダーブレイクの最中。」
「と言うわけでまたしてもネタもなく。
セピア「アメジストさんの時報マッチに参加のために向いましたが、３分ほどずれて参戦しかできず…ここの人たちが居たかどうか確認不能でした……」
コージ「ランク落ちで終わったＢＢ締め。なんとも締まらん一年だったのう……
NEO「みなさん今年もよろしくお願いします。年が明けてからまだ一度もプレイできてないです･･･」
アメジスト「ごめんなさい、せっかく時報を提案したのに、当日風邪をひいちゃって、自宅のベッドという名のリペアポッドから動けなかったのよ〜・・・」
スィン「ふむ、あけましておめでとう。ボーダーブレイク２年目もよろしく頼む。」
ブラス「やはり、コア突撃で勝利をもぎ取るのは気持ちいいですね。
フレイド「…夕暮れ採掘島はカタパルトの位置変更で臨海以上に戦況が
レザー「某電気街のゲーセンはやはりヒトアジ違うな…集積体とメタモチップが一気に揃った！って理由で念願の、修羅脚Ｖを手に入れたゾ！」
レザー「全部修羅Ｖなオレのブラスト超カッコイイ！第三採掘島どうしようかな〜。またガチンコマップって話なんだよねー。あ〜、出撃したーい！」
レザー「個人的に、ＢＢネットには【マイブラストがカッチョイイ決めポーズつけてる待ち受け】とか【マイアバターがスパ■ボ風カットイン決めてる待ち受け】とかの作成機能なんてあったら大流行りすると思うの！」 | Main |
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サーメイル(1971)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました！
非常食 を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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B1F Q-21 / 平原
デュエル対抗戦開始！
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 ヒメキ「めんどくさいなぁ、もう」伊織は武具に 桜の花びら を装備！ 伊織は防具に 浅葱色の着物 を装備！ 伊織は装飾に 金色の尻尾 を装備！ 伊織は自由に 紅い櫻 を装備！
ヒメキは武具に 藍紫鏡 を装備！
ヒメキの召喚印LV1 |
非接触フェイズ
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[HP]1608/1668 [SP]325/342 ヒメキの行動！
ヒメキに 平穏LV1 を付加！ アナザーライフ！！ ヒメキに 復活LV1 を付加！ サモン・アニマル！！ 大鳩を召喚！  大鳩「突き殺すぞコラ。」大鳩の集中LV1 大鳩のCRIが上昇！ 大鳩のMCRIが上昇！ 大鳩の活性LV1 大鳩のMHPが126上昇！HPが126増加！ 大鳩のMSPが17上昇！SPが17増加！ ヒメキのSPが30減少！ サモン・アニマル！！ 偽妖精を召喚！  偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」偽妖精の命中LV1 偽妖精のHITが上昇！ 偽妖精のMHITが上昇！ ヒメキのSPが30減少！ [HP]1608/1668 [SP]45/342 ヒメキの行動！
伊織は攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1479/1479 [SP]351/351 伊織の行動！
偽妖精に224のダメージ！ ヒメキの平穏LV1 ヒメキのSPが10回復！ ヒメキの治癒LV1 ヒメキのHPが43回復！ ヒメキの平穏LV1 ヒメキのSPが10回復！ [HP]1651/1668 [SP]55/342 ヒメキの行動！
歩行雑草を召喚！  歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」ヒメキのSPが60減少！ [HP]1388/1388 [SP]185/185 大鳩の行動！
クリティカル！ 伊織に198のダメージ！ [HP]628/852 [SP]114/114 偽妖精の行動！ 偽妖精「ガギャ・・・ッ」ボロウライフ！！2 伊織に135のダメージ！ 偽妖精のHPが44回復！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1146/1479 [SP]351/351 伊織の行動！
ヒメキに204のダメージ！ 伊織の追加行動！
大鳩に189のダメージ！ ヒメキの平穏LV1 ヒメキのSPが10回復！ ヒメキの治癒LV1 ヒメキのHPが43回復！ [HP]1490/1668 [SP]10/342 ヒメキの行動！
伊織に179のダメージ！ [HP]1199/1388 [SP]185/185 大鳩の行動！
伊織に189のダメージ！ [HP]672/852 [SP]104/114 偽妖精の行動！ 偽妖精「ガギャ・・・ッ」ボロウライフ！！2 クリティカル！ 伊織に141のダメージ！ 偽妖精のHPが46回復！ [HP]622/622 [SP]75/75 歩行雑草の行動！
伊織は攻撃を回避！ ヒメキは反撃壱式に失敗！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]637/1479 [SP]351/351 伊織の行動！
大鳩に197のダメージ！ ヒメキの平穏LV1 ヒメキのSPが10回復！ ヒメキの治癒LV1 ヒメキのHPが43回復！ [HP]1533/1668 [SP]20/342 ヒメキの行動！
伊織は攻撃を回避！ [HP]1002/1388 [SP]185/185 大鳩の行動！ 大鳩「あァン？なんだその目はッ！」突っ突き！！1 伊織は攻撃を回避！ [HP]718/852 [SP]94/114 偽妖精の行動！ 偽妖精「ギ・・・・・・」パラライズテンタクル！！3 伊織に229のダメージ！ 伊織に麻痺を(1)追加！ [HP]622/622 [SP]75/75 歩行雑草の行動！ 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」マジックミサイル！！2 伊織は攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]408/1479 [SP]351/351 麻痺［1］ 伊織の行動！
ヒメキに205のダメージ！ 伊織の追加行動！
ヒメキに199のダメージ！ [深度減少] 麻痺［1→0］ ヒメキの平穏LV1 ヒメキのSPが10回復！ ヒメキの治癒LV1 ヒメキのHPが43回復！ [HP]1172/1668 [SP]20/342 ヒメキの行動！
伊織に181のダメージ！ [HP]1002/1388 [SP]170/185 大鳩の行動！
伊織は攻撃を回避！ 大鳩「・・・生意気な。」[HP]718/852 [SP]74/114 偽妖精の行動！ 偽妖精「ギ・・・・・・」パラライズテンタクル！！3 伊織に229のダメージ！ 偽妖精「・・・・・・」伊織に麻痺を(1)追加！ [HP]622/622 [SP]65/75 歩行雑草の行動！ 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」ストレートパンチ！！1 伊織に170のダメージ！ 天恵により伊織に追加HP615が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]443/1479 [SP]351/351 麻痺［1］ 伊織の行動！
偽妖精に222のダメージ！ 伊織は歩行雑草を魅了した！(1) 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」[深度減少] 麻痺［1→0］ ヒメキの平穏LV1 ヒメキのSPが10回復！ ヒメキの治癒LV1 ヒメキのHPが43回復！ ヒメキの平穏LV1 ヒメキのSPが10回復！ [HP]1215/1668 [SP]40/342 ヒメキの行動！
伊織は攻撃を回避！ [HP]1002/1388 [SP]170/185 大鳩の行動！ 大鳩「鳩ナメんなよォォッ！？」ウィークポイント！！2 クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 伊織に268のダメージ！ [HP]496/852 [SP]54/114 偽妖精の行動！ 偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」マジックミサイル！！1 伊織は攻撃を回避！ [HP]622/622 [SP]55/75 魅了［1］ 歩行雑草の行動！ 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」マジックミサイル！！2 伊織に128のダメージ！ [深度減少] 魅了［1→0］ |
戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]47/1479 [SP]351/351 伊織の行動！
大鳩は攻撃を回避！ 伊織の追加行動！
偽妖精に215のダメージ！ ヒメキの平穏LV1 ヒメキのSPが10回復！ ヒメキの治癒LV1 ヒメキのHPが43回復！ [HP]1258/1668 [SP]40/342 ヒメキの行動！
伊織に173のダメージ！ ヒメキ「またね、は ないといいね」ヒメキの追加行動！
クリティカル！ 伊織に191のダメージ！ [HP]1002/1388 [SP]140/185 大鳩の行動！ 大鳩「鳩ナメんなよォォッ！？」ウィークポイント！！2 クリティカル！ 伊織に244のダメージ！ [HP]281/852 [SP]44/114 偽妖精の行動！ 偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」マジックミサイル！！1 伊織は攻撃を回避！ [HP]622/622 [SP]45/75 歩行雑草の行動！
伊織は攻撃を回避！ 天恵により伊織に追加HP775が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]214/1479 [SP]351/351 伊織の行動！
歩行雑草に245のダメージ！ ヒメキの平穏LV1 ヒメキのSPが10回復！ ヒメキの治癒LV1 ヒメキのHPが43回復！ ヒメキの平穏LV1 ヒメキのSPが10回復！ [HP]1301/1668 [SP]60/342 ヒメキの行動！
フィアフルイメージ！！ クリティカル！ 伊織に401のダメージ！ ヒメキ「またね、は ないといいね」伊織は攻撃を回避！ ヒメキは伊織を魅了した！(1) ヒメキ「あはは、なにみてんの？」[HP]1002/1388 [SP]110/185 大鳩の行動！
伊織は攻撃を回避！ [HP]281/852 [SP]34/114 偽妖精の行動！ 偽妖精「ガギャ・・・ッ」ボロウライフ！！2 伊織に136のダメージ！ 偽妖精のHPが44回復！ [HP]377/622 [SP]45/75 歩行雑草の行動！
伊織は攻撃を回避！ 伊織が倒れた！
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戦 闘 終 了 ！！
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ヒメキ「ふん･･･退屈させないでよ」大鳩「ふん、弱者が。」偽妖精「・・・・・・」歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」 戦闘に敗北した・・・ 伊織(235)はヒメキ(1313)からPSを 99 奪われた！ |
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B1F Q-21 / 平原
通常戦開始！
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大鳩「突き殺すぞコラ。」 伊織の活力LV0 伊織のMHPが70上昇！HPが47増加！ 伊織の命中LV0 伊織のHITが上昇！ 伊織のMHITが上昇！ 伊織の攻撃LV0 伊織のATが上昇！ 伊織のMATが上昇！ 伊織の命中LV0 伊織のHITが上昇！ 伊織のMHITが上昇！ 大鳩の集中LV1 大鳩のCRIが上昇！ 大鳩のMCRIが上昇！ 大鳩の活性LV1 大鳩のMHPが128上昇！HPが128増加！ 大鳩のMSPが16上昇！SPが16増加！ |
非接触フェイズ
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[HP]986/1479 [SP]351/351 伊織の行動！
大鳩に229のダメージ！ 大鳩は攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]986/1479 [SP]341/351 伊織の行動！
大鳩に53のダメージ！SPに44のダメージ！ 大鳩に炎上を(3)追加！ 大鳩に80のダメージ！SPに39のダメージ！ 大鳩は炎上に抵抗！ 状態異常によりHPに102のダメージ！ [HP]940/1404 [SP]88/171 炎上［3］ 大鳩の行動！ 大鳩「あァン？なんだその目はッ！」突っ突き！！1 伊織は攻撃を回避！ [深度減少] 炎上［3→2］ |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]986/1479 [SP]261/351 伊織の行動！
大鳩に204のダメージ！ 伊織の追加行動！
桜華絢爛 大鳩に356のダメージ！ 大鳩のSPに35のダメージ！ 大鳩に衰弱を(1)追加！ 状態異常によりHPに98のダメージ！ [HP]282/1404 [SP]38/171 炎上［2］ 衰弱［1］ 大鳩の行動！ 大鳩「鳩ナメんなよォォッ！？」ウィークポイント！！2 クリティカル！ クリティカル！ 伊織に209のダメージ！ [深度減少] 炎上［2→1］ 衰弱［1→0］ |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]777/1479 [SP]211/351 伊織の行動！
大鳩は攻撃を回避！ 状態異常によりHPに88のダメージ！ [HP]194/1404 [SP]8/171 炎上［1］ 大鳩の行動！
伊織に174のダメージ！ 大鳩の追加行動！
クリティカル！ 伊織に179のダメージ！ [深度減少] 炎上［1→0］ |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]424/1479 [SP]201/351 伊織の行動！
大鳩に206のダメージ！ 伊織の追加行動！
大鳩は攻撃を回避！ [HP]-12/1404 [SP]8/171 大鳩の行動！
伊織に176のダメージ！ 天恵により大鳩に追加HP433が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]248/1479 [SP]191/351 伊織の行動！
大鳩に205のダメージ！ [HP]216/1404 [SP]8/171 大鳩の行動！
伊織は攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]248/1479 [SP]191/351 伊織の行動！
大鳩に204のダメージ！ 伊織の追加行動！
大鳩は攻撃を回避！ [HP]12/1404 [SP]8/171 大鳩の行動！
伊織に176のダメージ！ 大鳩の追加行動！
伊織に176のダメージ！ 大鳩「そのままくたばれ。」天恵により伊織に追加HP547が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]443/1479 [SP]191/351 伊織の行動！
クリティカル！ 大鳩に222のダメージ！ [HP]-210/1404 [SP]8/171 大鳩の行動！
伊織は攻撃を回避！ 大鳩「・・・生意気な。」天恵により大鳩に追加HP239が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 8
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[HP]443/1479 [SP]191/351 伊織の行動！
クリティカル！ 大鳩に223のダメージ！ 伊織の追加行動！
大鳩に218のダメージ！ 大鳩に14のダメージ！SPに8のダメージ！ [HP]-426/1404 [SP]0/171 大鳩の行動！
伊織に178のダメージ！ 大鳩「ケッ・・・畜生・・・」大鳩が倒れた！
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戦 闘 終 了 ！！
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戦闘に勝利した！ PSを 85 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ 伊織(235)は おにく20 を入手！ エリア内を探索・・・ 伊織(235)は持ち物がいっぱいなのでぼーっとしていました。 伊織(235)の スピリットクリィメイト の最大が１増加！ 伊織(235)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 14 → 16 ） |
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訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 11 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 15 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 16 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 9 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 10 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 11 ) 訓練により 魔力 が 20 上昇しました！(能力CP - 17 ) 訓練により 魔力 が 21 上昇しました！(能力CP - 19 )
技 いただきます を修得しました！
サーメイル(1971)に 10 PS 渡しました。
サーメイル(1971)に、 木瓜 から ちょっぴり丈夫な着物 という 防具 を作製してもらいました。（- 30 PS）
遺跡外に戻りました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
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遺跡外では様々な声が飛び交っています！ |
| Data (第10回 第12回) |
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| ENo.235 桐生 伊織 |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.1430 氷雨 
ENo.1433 桐生 美鈴 |
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[3] No.1063
[4] No.601
[5] No.19
[6] No.989| [PL] セシル |
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