各種宣言を行なう >> |
探索13日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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ともすれば気のせいだと思ってしまいそうなほどか細い声だが、それでもはっきりと耳に届く。さっきを振り撒き掛けていた褐色の男も、それまでの怒気はどこへやら声のした方を向いた。 そこには一頭の白い妖弧に腰掛けた黒髪の女性がゆっくりと森の中から歩み出し、その後ろには肩に少年を乗せた巨漢が続く。続いて現れた人物に、伊織の、そして美里と竜一の目も大きく開かれた。 九尾の証である、輝くような黄金色の髪を持った青年。だが伊織たちの視線は、彼の肩口にしがみつくように浮いている一人の女性へと向けられていた。 「………………う……そ……」 呆然とした伊織の呟きに応えるように、その女性――因縁深き九尾の女性はにこやかに微笑んだ。 伊織はある日、妖弧として生を受けた。 だがそれは自然発生的なものではなく、他の妖弧が自らの尻尾を分け与えて生み出す『眷族』としての誕生だった。 それが判明したのは、ほんの八年前。 美里、竜一との共闘とはいえ五尾を打ち倒したこともある伊織がいつまでも一尾のままであることに疑問を持った伊織の師によりその事実が明かされる。 そして遭遇した、伊織の主とも言うべき存在。九尾の妖弧瑪瑙が伊織たちの前に姿を現したのは、それから間もなくのことだった。 長い人生に飽き、伊織を自身の退屈を紛らわす玩具のように扱う態度に憤った仲間たちと共に立ち向かうも九尾の圧倒的な妖力に成す術もなく、森は焼かれ多くの生命を失い、伊織たちも全滅の危機に陥った。 その危機を脱した最大の要因は、瑪瑙自身の妖力を吸収するという、様々な偶然が合わさり瑪瑙に対してのみ唯一行える手段を掴んだ伊織だった。 かくして瑪瑙は消滅し、その妖力を吸収した伊織は『眷族』でありながら九尾へと成ることができた。 それは八年も前のことであった。 (最悪……っ) 美里は絶望的な心地で吐き捨てる。 この状況は、最悪なんていう言葉では表現しきれない。それほど絶望的だった。 奇襲に隊列を崩され、直接戦闘が得意な美鈴と竜一の二人は大きく消耗している。しかもあの黒衣の女は今まで暴れていた男をたったの一声で制止させたことから同格、もしくはそれ以上だと推測できる。更には九尾も二体、残る凸凹コンビもあの場で堂々と肩を並べている以上大きく劣ってる可能性はかなり低い。 白毛の妖弧も加えた上での頭数は五対七。その上こちらは総合的に見た消耗が激しい。 だから美里の頭を占める思考はどう戦うかではなくどう逃げ切れるかという後ろ向きなものだった。 「そんなにビクビクしなくてもいいじゃない」 思考中の美里に声を掛けてきたのは、なんと瑪瑙だった。 あまりにも予想外の事態に思考が中断される。以前は話しかけられるどころか眼中にもなかったはずなのに。 「今の私は、あなたたちに危害を加えることはしないわ」 「……それを信じろっていうの?」 虚勢だと自覚しつつも睨みつける。 だがその視線にさも心外だと言わんばかりの自覚なき笑顔を浮かべ、瑪瑙は傍に立つ青年の首に両手を巻きつけ、抱きつくよう擦り寄る。宙に浮いてるせいか、その動作はまるで水中や無重力状態での動きを思わせる。 「私は間違いなく消滅したわ。あなたたちのおかげでね。今の私はその残留思念みたいなもの。正確に言えば危害を加えないんじゃなく、加えることができないのよ。私は、ね」 その言葉は言外に「だが他の者たちは攻撃の意志がある」と言っているも同然である。 「目的はなんですか?」 なんとか動揺を振り払ったのか伊織がようやく口を開く。 それでも声が震えているが仕方がない。瑪瑙は伊織にとってはトラウマにも似た存在なのだ。 「私は別にいいって言ってるんだけど、この子がどうしてもって聞かなくてね。私を復活させるってね」 あっさりと答えた瑪瑙は、青年へとちらりと視線を落とした。 しかしそれを聞かされた伊織たちにとっては言葉を失う他ない。 そんな中で何とか声を絞り出したのは美里だった。変に間を空けてはいけないという気持ちと、ある推測を確かめたい気持ちが、ショックを引きずったままの感情を抑え込んで言葉を捻り出すことに成功する。 「……なるほど、これで色々と合点がいったわ。伊織たちをこの島に引きずり込んだのはあんたの、っていうよりそいつらの仕業ね」 伊織たちの視線も美里へと向けられる。 瑪瑙の口元が微かに釣り上がったのを見て、咄嗟の推測とはいえ間違った方向性ではないことを悟った美里は更に先を続けた。 「ここが『願いの叶う島』だってあんたたちもどこかで聞いて、その女の復活を目論んだ。でも完全に消滅した九尾の蘇生なんてそう簡単にいくものでもない。だから伊織の中にまだ残っているかもしれないその女の妖気を媒体にして少しでも成功率を上げようとした。そんなところでしょ」 「ご名答〜。百点満点をあげるわ」 美里の投げつけた推測を、瑪瑙はあっさりと認めた。隠す気もないということだろう。 「ちょっと簡単すぎたかもって思ったけど、よく考えたらまどろっこしい手段使う必要もなさそうだしね、あんたたち」 なんとか会話を引き伸ばせたおかげか、大分心が落ち着いてきた。それは伊織たちも同じで、相手に警戒を促さない程度に体勢を整えようとしている。 見れば竜一もある程度は動けそうなほど回復していた。その近くにいる美鈴はまだ息が荒く、戦力として数えるのは厳しそうだ。せめてもう少し時間を稼げればいいのだが。 そんな美里の胸中を読み取ったのか、瑪瑙がにやりと笑う。 「そうだあなたたち、どうせもうそんな機会もないだろうし、折角だから自己紹介でもしちゃいなさい」 渡りに船のその言葉に美里は小さく舌打ちをした。 明らかに遊ばれている。どんな余裕を見せてもこの状況ならば負ける要素は微塵もないと思っているのだろう。事実その通りなのが余計に腹立たしい。 「それではわたくしから。津雲と申します。『ツクモ』という名前の響きだけでもお耳に入れていただければ結構です」 黒衣の女性がまずはじめに口を開く。 随分と礼儀正しそうな口ぶりなのだが、その実彼女の表情は瑪瑙と同じ、人を食った笑みを浮かべていた。どうやら彼女もこれを余興として楽しんでいるのだろう。 すっ、と津雲は褐色の男の方へと手を差し伸べた。 「彼は東洋の外れから来ていただきました、カグチです」 「僕は完斗。もっともこっちの発音では、だけどね」 続いて声を張り上げたのは、巨漢の肩に乗った少年だった。 腕の二倍の長さはありそうな袖で口元を隠し、もう片方の手は余った袖をぴしぴしと巨漢の頭部に叩きつけていた。 「こいつは撫。こっちの読みだと一文字だし紛らわしいから覚えなくてもいいけど」 ケヒヒヒ、と笑う姿は悪戯好きな年頃の少年そのもの。 その間撫と呼ばれた巨漢は一言も発さず、ぴくりとも動かず佇んだままだった。 「そしてこの子が私の唯一の弟子、涅槃。命名は私なんだけど、いい名前でしょ」 「……もういいだろ」 そう口にしたのは、たった今紹介されたばかりの涅槃という青年だ。 静かで深い声色には、僅かながらの苛立ちがあった。どうやら師匠である瑪瑙とは違いこういったお遊びは嫌いなのだろう。そしてその性格は今の伊織たちにとってあまりありがたいものではなかった。 自然と全員が臨戦態勢をとる。竜一もすくりと立ち上がるが、美鈴は少し落ち着いたとはいえまだ息は荒い。依然絶望的な状況には変わりないが、それでは彼女一人が万全だったからといって事態が何か好転するのかと聞かれれば、誰もが首を横に振るだろう。 (来る!) それは誰の思考だったのか。 しかしその瞬間、伊織たちと瑪瑙たちの間に炎の壁が発生する。 何事か、と訝るよりも早く伊織たちの足元から炎の柱が噴き上がり、一瞬で全員がそれぞれ視界を炎に遮られ意識が掻き消された。 「あ〜あ、逃げられた」 残念そうな声色は欠片もなく、まるで自分以外の不手際が心底楽しいとでも言わんばかりに完斗はケヒヒヒと奇怪な声で笑い出す。 突然発生した炎の壁が消えた後、伊織たちの姿は消えていた。 恐らくどこかにいた仲間が撤退の手助けをしたのだろうが、炎の壁に妖気のジャミングが掛かっていたため咄嗟に行方を追う事はできなかった。 だというのに瑪瑙たちには誰一人焦りの色も、逃げられたことに対する苛立ちもなかった。 そこにあるのはただ、逃げた獲物をどう狩ろうかと思案するハンターの愉悦があるだけ。 ただ一人その笑みとは無縁の雰囲気を持っていた涅槃だったが、彼も躍起になって伊織を追うようなことはしなかった。 「へっ、少しは楽しませてくれるじゃねぇか」 拳を自らの手のひらに叩きつけるカグチだが、なにも彼だけがそう思っているわけではない。涅槃を除いた全員が持つ感情を彼が代表し口にしたような形だ。 「それに、いくら逃げたって無駄なのに」 ねっ、と完斗は撫の反対側の虚空に向かって、何者かの同意を得ようとするかのように首を傾げ微笑んだ。 「まったく。お前はいつも久し振りに会う度に厄介ごとに巻き込まれているな」 一瞬だけ意識を消し飛ばされるという、妖術による転移の感覚から解き放たれた伊織が聞いた第一声はそれだった。 その声、その口ぶり、そしてこの煙の匂い。 該当する人物は、伊織の記憶には一人だけ。 はっとした伊織はすぐさま視線をそちらに向け、目尻に涙を浮かべながら歓喜の声を上げた。 「師匠!」 そこには、伊織がただ一人師と仰ぐ人物が、いつもの退屈そうな顔で紫煙を吐いていた。
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Message |
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メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「文章が好き!(989)コミュさんの所で第二回のイベントが開催されるようだ、気になる人はすぐに見てくるといい。」
琵姫「しかし、日記に敵NPCを出すと本当にアイコン枠が足りないな。 今も新規アイコンを鋭意制作中・・・絵日記や登場演出の獲得は遠いねぇ。」
琵姫「ま、そんなこんなで今日も長編日記倶楽部の時間だ。」
琵姫「前回まで『日記が好き!』の項目があったね。 票数に一喜一憂せず、素直に入れてくれた人・読んでくれている人に感謝をしよう。」
琵姫「ちなみに、前期の同項目ではうちのキャラはほぼ票がなかったりもした。 残念ながら、内容以前に人目に触れなければそういうことも多々ある。」
琵姫「アルディンさんは闘技でお手合わせありがとう。 日記以外の一面に触れると、またキャラの印象も違うものだね。」
琵姫「・・・くっ、集団メッセ枠が足りないだと!? こんな時は連続セリフタグだッ!」
琵姫「次回の日記は何を書こう?って考えてる時が一番の醍醐味でもあるね。 意外とお風呂や布団の中でネタが浮かんだりするから困るが(リラックス効果?)<魅月さん」
琵姫「ん、どうした? ・・・まぁ、毎更新それなりの日記を書くのは体力が必要ではあるね。 お互い、気張らずゆるく頑張っていこうか。>スライムさん」
クレア(96)からのメッセージ:
クレア「私は今回から数回ほどオリエピに突入です
クレア「今期はPCイベントやNPC戦が多いのですよね……
クレア「そんなこんなで今回から数話ほど
クレア「という訳で早速ラスボス的存在出してみたのですが
魅月(259)からのメッセージ:
くずは(284)からのメッセージ:
九郎(304)からのメッセージ:
小春(508)からのメッセージ:
レイナ(839)からのメッセージ:
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「日記が良い! とかの前に、まずは日記ランキングに載るキャリアが必要だと思うわ……まさか日記コミュで載ってないのが私だけなんてことは……?」
七折(1502)からのメッセージ:
七折「週一になったけれど、結局背後が早い宣言をしないとチキレからは逃げられないのよね、いつの間にかチキレ行きの定期でも買っちゃったのかしら」
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TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Salon dala distance |
ニニ(572)からのメッセージ: ニニ「そ、装備死間違える…それは大変ですっ…!」 ニニ「冬に部屋をとーっても暖かくして冷たいお菓子を食べる方って意外と多いですね。やってみたいけど野営中は難しそう…。」
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文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
BORDER BREAK com.fi |
春雨、もしくはアジ(1063) : 時報マッチ、時間だけ変更のお知らせ 曜日は「日曜」、時刻は「5時の部(17時15分)」、「7時の部(19時15分)」の2回です。 分かり易くしたつもり。ころころ変えて申し訳ありません。これで一応確定。 合言葉は、出撃前に「了解を2回」!
魔剣買いました! 慣れるまでボロボロでしたが、慣れてからは良いですね。
では、時間ないのでキリキリと。
フレイドさん、シュラゴンは絶滅危惧種なので保護しなければ。
フレア(7)からのメッセージ:
フレア「光学迷彩をつけてみましたがプラント奇襲は良いとして、遠雷近距離ヘッドショットやジャンプマイン撒きとかの近接の使用方法が多くなって…なんか狙撃言うより忍者という気がしてきたのです」
ウィス「(それにしても41βうまー。後は再起拒否に機敏に反応できるよう注意しないとかな)ヽ( ´▽`)ノ」
シェオル(108)からのメッセージ:
シェオル「エレファントは反動吸収と集弾性能大きくないと運用しづらいですから、
エリザ(203)からのメッセージ:
PL:アセン伝えたい時はこれ使えばラクなのに気付いた罠。魔剣は買えるけど購入GP高いので保留中(…) 迷彩は買おうとしたが銀片が足りなかった(´・ω・)
PL:時報マッチは毎週日曜日把握。ボダ部とも街しそうな予感。都合が合ったら時間を意識してプレイするとしましょ
PL:迷彩砂が敵コア前プラント奇襲ってのは結構見ますね。タイミング合うとかなり削られる可能性があるので怖い怖い。センサーや千鳥先生はきっちり反応するので事前に対処しておきたいところですなぁ
アリア(224)からのメッセージ:
かがみ(269)からのメッセージ:
かがみ「ところで今週からまた旧市街Aですね、またしばらく一週間交代で回すのでしょうか?
やつは(285)からのメッセージ:
「…………実はこんな中途半端なところでやめずにやりきりたかったんですけどね。
「そして光学迷彩が追加されたと聞いて素材を見に行って絶望しました。
「足りないといえばメタモチップもですね。ちょくちょく見かけるんですが引き当てられないです。
しぇり(294)からのメッセージ:
みあ(295)からのメッセージ:
みあ「日曜日に固定ですか!5時からバイトなので15時7分の部も欲しかったり…」
みあ「支援にしか乗らないから他兵装の武器を買うのを敬遠して、銀片が100突破という罠w 円等、新ブランドがたのしみです。」
みあ「出撃前はチャット合戦になる時があるから、某所の真似をして戦闘開始時のプラント占拠中に自機タッチ→いくぞ!のチャット等も見極めに有効だったりしますよ〜」
NEO(386)からのメッセージ:
アメジスト(476)からのメッセージ:
スィン(584)からのメッセージ:
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
ファル(619)からのメッセージ:
ファル「サーペントまで強襲章あと二つ!でもその他用途の黄金片はあと40個くらい必要なんだ…。」
ファル「そして次の平日時報マッチに備えて腕を磨いておきます!」
フレイド(1193)からのメッセージ:
スガワラ(1574)からのメッセージ:
スガワラ「そういえば.NETもはじまったのですね。早速登録してきました。もう少し細かく戦績を見れると良いのですが……。」
スガワラ「SNSも放りっぱなしですね。むぅぅ。」
アーデル(1626)からのメッセージ:
アーデル「プレイヤー名:まゆき、少女タイプ、公開OKです。まだランクはD3ですがその内Bまで上げるつもりなので、マッチしたらボコボコにしてやって下さい(笑)」
アーデル「それにしても私の狙撃が下手すぎる! オールマイティーの人って凄いんだなーと改めて思いました。」
レザー(1687)からのメッセージ:
レザー「玉入れの成功率が悲しいほどに低いよ〜。焦るとダメ、もう全然ダメ!」
レザー「そろそろ完全新規マップが恋しい。ブロア市街はAB両方とも個人的神マップだけどねー。っていうかブロア市街って事は砂が一杯…? ステルス砂+ブロア市街でNTの修羅場が見れるってことかー!」
ヘレン(2214)からのメッセージ:
ヘレン「そして気がついたらC降格まで残り20CPとなりました。いやーまいったまいった。はは・・・」
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Main |
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美鈴(1433)からの生産行動を許可しました。 マリア(1570)からの生産行動を許可しました。
おいしい草 を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F Q-21 / 平原
通常戦開始!
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氷雨「そうですか、仕方ありませんね」 美鈴「いっくよ〜!」 狼「肉食いてぇーッ!」 大鳩A「突き殺すぞコラ。」 大鳩B「突き殺すぞコラ。」 伊織の魔攻LV1 伊織のMATが上昇! 伊織の命中LV1 伊織のHITが上昇! 伊織のMHITが上昇! 伊織の攻撃LV0 伊織のATが上昇! 伊織のMATが上昇! 氷雨の加速LV0 氷雨のSPDが上昇! 氷雨の活力LV0 氷雨のMHPが144上昇!HPが138増加! 氷雨の命中LV0 氷雨のHITが上昇! 氷雨のMHITが上昇! 美鈴の回避LV0 美鈴のEVAが上昇! 美鈴のMEVAが上昇! 美鈴の加速LV0 美鈴のSPDが上昇! 狼の活性LV2 狼のMHPが316上昇!HPが316増加! 狼のMSPが48上昇!SPが48増加! 狼の物攻LV2 狼のATが上昇! 大鳩Aの集中LV1 大鳩AのCRIが上昇! 大鳩AのMCRIが上昇! 大鳩Aの活性LV1 大鳩AのMHPが128上昇!HPが128増加! 大鳩AのMSPが16上昇!SPが16増加! 大鳩Bの集中LV1 大鳩BのCRIが上昇! 大鳩BのMCRIが上昇! 大鳩Bの活性LV1 大鳩BのMHPが128上昇!HPが128増加! 大鳩BのMSPが16上昇!SPが16増加! |
非接触フェイズ
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[HP]2888/3024 [SP]189/200 氷雨の行動!
シャープエイム!! 氷雨のHITが上昇! 氷雨のCRIが上昇! [HP]1896/1896 [SP]235/235 狼の行動!
ウォークライ!!1 狼の次の物理攻撃のダメージが強化! 狼が次に受ける物理攻撃のダメージが増加! [HP]2888/3024 [SP]179/200 氷雨の行動!
氷雨のSPDが上昇! 氷雨「見えました」 クリティカル! クリティカル! 狼に191のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 狼に169のダメージ! 狼は攻撃を回避! 狼は攻撃を回避! 氷雨「・・・相手もなかなかやりますね」 [HP]1478/1568 [SP]384/396 伊織の行動!
大鳩Aに275のダメージ! 大鳩AのSPに12のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]2888/3024 [SP]109/200 氷雨の行動!
氷雨「見えました」 クリティカル! 大鳩Aに218のダメージ! [HP]1992/2112 [SP]222/223 美鈴の行動!
アッパーカット!! 狼は攻撃を回避! [HP]1478/1568 [SP]374/396 伊織の行動!
大鳩Aは攻撃を回避! 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! [HP]1536/1896 [SP]205/235 狼の行動!
フィアスファング!!2 美鈴に804のダメージ! [HP]1404/1404 [SP]171/171 大鳩Bの行動!
突っ突き!!1 氷雨に199のダメージ! 氷雨のDFが低下! [HP]911/1404 [SP]159/171 大鳩Aの行動!
ウィークポイント!!2 クリティカル! 美鈴に209のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]979/2112 [SP]172/223 美鈴の行動!
魔拳!! 大鳩Bに460のダメージ! 大鳩BからATを奪取! 美鈴の追加行動!
美鈴「ちょっとまってね〜♪」 ドッカ〜〜〜ン!! 大鳩Aに557のダメージ! 大鳩AからATを奪取! [HP]1478/1568 [SP]324/396 伊織の行動!
狼に111のダメージ!SPに46のダメージ! 狼は炎上に抵抗! 大鳩Bは攻撃を回避! [HP]2689/3024 [SP]109/200 氷雨の行動!
大鳩Bに210のダメージ! 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! [HP]1425/1896 [SP]89/235 狼の行動!
ビーストファング!!3 氷雨「軌道予測確認、回避行動に移ります」 氷雨は攻撃を回避! [HP]734/1404 [SP]156/171 大鳩Bの行動!
突っ突き!!1 美鈴は攻撃を回避! [HP]354/1404 [SP]129/171 大鳩Aの行動!
突っ突き!!1 氷雨に201のダメージ! 氷雨のDFが低下! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]979/2112 [SP]72/223 美鈴の行動!
ヒット&アウェイ!! 大鳩Bは攻撃を回避! [HP]1478/1568 [SP]244/396 伊織の行動!
桜華絢爛 狼に293のダメージ!SPに49のダメージ! 狼に炎上を(3)追加! 大鳩Aに195のダメージ!SPに46のダメージ! 大鳩Aに炎上を(3)追加! 伊織の追加行動!
大鳩Bに243のダメージ! [HP]2488/3024 [SP]109/200 氷雨の行動!
音もなく一条の矢が放たれる 一閃 氷雨のSPDが上昇! クリティカル! クリティカル! 大鳩Aに200のダメージ! 氷雨「仕留めました」 大鳩Aは攻撃を回避! 大鳩Aに171のダメージ! クリティカル! 大鳩Aに186のダメージ! 氷雨の追加行動!
大鳩Bは攻撃を回避! 氷雨「・・・相手もなかなかやりますね」 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! 状態異常によりHPに134のダメージ! [HP]998/1896 [SP]10/235 炎上[3] 狼の行動!
美鈴に208のダメージ! 狼の追加行動!
美鈴に208のダメージ! [深度減少] 炎上[3→2] 状態異常によりHPに87のダメージ! [HP]-485/1404 [SP]68/171 炎上[3] 大鳩Aの行動!
ウィークポイント!!2 クリティカル! クリティカル! 美鈴に210のダメージ! [深度減少] 炎上[3→2] [HP]491/1404 [SP]141/171 大鳩Bの行動!
突っ突き!!1 氷雨は攻撃を回避! 大鳩B「・・・生意気な。」 天恵により大鳩Aに追加HP672が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]353/2112 [SP]52/223 美鈴の行動!
ヒット&アウェイ!! 大鳩Aに386のダメージ! 美鈴「らっくしょ〜!」 大鳩AからHITを奪取! 美鈴の追加行動!
ヒット&アウェイ!! 大鳩Aに399のダメージ! 大鳩AからHITを奪取! [HP]2488/3024 [SP]29/200 氷雨の行動!
狼に233のダメージ! [HP]1478/1568 [SP]164/396 伊織の行動!
狼は攻撃を回避! 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! 状態異常によりHPに123のダメージ! [HP]642/1896 [SP]20/235 炎上[2] 狼の行動!
美鈴に202のダメージ! [深度減少] 炎上[2→1] 状態異常によりHPに92のダメージ! [HP]-690/1404 [SP]38/171 炎上[2] 大鳩Aの行動!
美鈴に156のダメージ! 大鳩A「そのままくたばれ。」 大鳩Aの追加行動!
突っ突き!!1 氷雨に202のダメージ! 氷雨のDFが低下! [深度減少] 炎上[2→1] [HP]491/1404 [SP]126/171 大鳩Bの行動!
ウィークポイント!!2 クリティカル! 氷雨に220のダメージ! 大鳩Bの追加行動!
突っ突き!!1 クリティカル! 美鈴に205のダメージ! 美鈴のDFが低下! 天恵により美鈴に追加HP843が与えられた!!
大鳩A「ケッ・・・畜生・・・」
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戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]633/2112 [SP]12/223 美鈴の行動!
大鳩Bに253のダメージ! [HP]2066/3024 [SP]19/200 氷雨の行動!
大鳩Bに237のダメージ! 氷雨の追加行動!
クリティカル! 大鳩Bに223のダメージ! 氷雨「仕留めました」 [HP]1478/1568 [SP]164/396 伊織の行動!
狼に235のダメージ! 伊織の追加行動!
狼に252のダメージ! 狼のSPに11のダメージ! 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! 状態異常によりHPに105のダメージ! [HP]50/1896 [SP]19/235 炎上[1] 狼の行動!
氷雨に216のダメージ! 狼の追加行動!
氷雨に206のダメージ! [深度減少] 炎上[1→0] [HP]-222/1404 [SP]81/171 大鳩Bの行動!
ウィークポイント!!2 美鈴に201のダメージ! 天恵により大鳩Bに追加HP643が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]432/2112 [SP]12/223 美鈴の行動!
大鳩Bに255のダメージ! 美鈴の追加行動!
大鳩Bに254のダメージ! 美鈴「らっくしょ〜!」 [HP]1644/3024 [SP]9/200 氷雨の行動!
狼に197のダメージ! 氷雨「仕留めました」 [HP]1478/1568 [SP]154/396 伊織の行動!
狼に228のダメージ! 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! [HP]-375/1896 [SP]29/235 狼の行動!
氷雨は攻撃を回避! [HP]-88/1404 [SP]51/171 大鳩Bの行動!
突っ突き!!1 クリティカル! 美鈴に206のダメージ! 美鈴のDFが低下! 天恵により狼に追加HP943が与えられた!! 天恵により大鳩Bに追加HP29が与えられた!!
大鳩B「ケッ・・・畜生・・・」
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戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]226/2112 [SP]12/223 美鈴の行動!
狼に229のダメージ! 狼の平穏LV1 狼のSPが10回復! [HP]339/1896 [SP]39/235 狼の行動!
美鈴に217のダメージ! [HP]1644/3024 [SP]9/200 氷雨の行動!
狼に199のダメージ! 氷雨の追加行動!
狼は攻撃を回避! 氷雨「・・・相手もなかなかやりますね」 [HP]1478/1568 [SP]154/396 伊織の行動!
狼に231のダメージ! 伊織の追加行動!
狼に234のダメージ! 天恵により狼に追加HP12が与えられた!!
狼「また狩り失敗だーッ!」
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戦 闘 終 了 !!
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氷雨「殲滅確認」 美鈴「勝ちましたよ、伊織お姉さま!」 戦闘に勝利した! PSを 93 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 氷雨(1430)は おにく20 を入手! 美鈴(1433)は おにく20 を入手! エリア内を探索・・・ 伊織(235)は 白石 を見つけました! 氷雨(1430)は 山査子 を見つけました! 美鈴(1433)は 白石 を見つけました! 伊織(235)の 幻術 の熟練LVが増加!( 16 → 19 ) 氷雨(1430)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 15 → 17 ) 美鈴(1433)の 格闘 の熟練LVが増加!( 15 → 17 ) 美鈴(1433)の 魔術 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) |
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訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 ) 訓練により 魔力 が 22 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 体格 が 12 上昇しました!(能力CP - 9 )
技 ディプレッション を修得しました!
美鈴(1433)に、 おいしい草 を 質素な保存食 に合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました!
マリア(1570)に、 赤い枝 から 狐のお面 という 装飾 を作製してもらいました。(- 80 PS)
おにく20 を料理し、 趣向を変えた卵料理 をつくりました。 氷雨(1430)の所持する おいしい草 を料理し、 冒険者の必需品『非常食』 をつくりました。
R-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ラピス(952)の声が届いた: ラピス「料理依頼は受け付けてないのよー?」
セス様(827)の声が届いた:
GrayGhost(628)の声が届いた:
アルス(578)の声が届いた:
キキ(564)の声が届いた:
スィ(506)の声が届いた:
【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた:
さなぎ(431)の声が届いた:
みあ(295)の声が届いた:
やつは(285)の声が届いた:
かがみ(269)の声が届いた:
フレグランス(218)の声が届いた:
キラ(68)の声が届いた:
リマ(2226)の声が届いた:
メイ(2111)の声が届いた:
癒し系モヒカン野郎(2079)の声が届いた:
テル(2066)の声が届いた:
ヴィー(1996)の声が届いた:
ヒビキ(1821)の声が届いた:
チェス(1760)の声が届いた:
テュルキス(1753)の声が届いた:
ピエロ(1656)の声が届いた:
リリ(1655)の声が届いた:
キルミィ(1353)の声が届いた:
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「・・・・・・あら、また来たわよぉ?」 兵士たちが動き出す・・・・・・ (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にR-21に強制移動)
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Next Battle |
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B1F S-18 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第12回 第14回) |
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ENo.235 桐生 伊織 |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.1430 氷雨 ENo.1433 桐生 美鈴 |
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[PL] セシル |
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