シノギ(1330)からのメッセージ:
シノギ「……エレニア…なんかさっきから…僕たちから不当に…お金を取ろうとしてない……? ……本当に…飼ってくれるなら……毎月5PSくらいなら支払うよ……。」
カナメ「落ち武者って完全に意味が変わってるし!?からくり武者……え、エレニアさんがからくりになっちゃってるんだけど。っていうか、譲歩されても世間で評判のいい篠木要くんはぼくのことですから、事実は変わらないんだよ! はっこう……だ、だめだ。キミを相手にするとどんな変換でも強制的に不幸にされる!?その借用書は受け取らないからね! ……いくらなんでもバハムートの餌にされたら、ぼく死んじゃうよ?し、死んだらエレニアさんのせいだからね!」
カナメ「変質者とかそんな道通った覚えないよ!!なに当然のように濡れ衣をかぶせてるんだ!? っていうか、自分の信念で天に召されるのに、ぼくを巻き添えにするのは何故!?全力で抵抗するよ!!一人で安らかに逝っておこうよそこは!! あとね、普通に来世君をこちらにパスされても困るから。シン君が口説いたんだから、最後まで責任持つべきだよ、うん!」
カナメ「ぼ、ぼくはムッツリでもヘタレでもないって言ってるでしょ、かれんちゃん!!根拠の無い自信は悪だよ、悪!! お、おぉ……。自分で言っちゃいけない言葉だと思うんだ『美少女』って。いや、かれんちゃんはかわいいけどさぁ。 僕の器は大海原並だよ!ただね、叱るところはしっかり叱っておかないと!それが良い大人というものだよ、うん。
あ、アロンアルファはいくらなんでも…む、無理…かな……?同情しちゃうよ……」
シノギ「……闘技PT……か…… 台詞周りとか……大変なことになりそうだよね…… ……見てみたい気はするけど……。」
シノギ「……ら、来世さんは…やっぱり来世さんであるのが一番いいと思うよ……うん…… ……新しい世界に目覚めて……そのまま天に昇って行ってくれれば…楽だったのに…… ……僕の学友に……変態はいないよ……ここのコミュは特殊だよ……。
それにしても……『気持ち悪い』がこんなに発言されてるのも……すごい現象だね……」
カナメ「じ、人生の勝利者のソウマ君に、ぼくの気持ちなんて分かるわけが……! いや、やっぱり肉親に拒絶されるのって、ダメージ大きいよ……。 変態ももちろん嫌だよ?嫌だからね! ……ソウマ君、ぼくの発言のどの辺りが変態臭いだろうか(真剣」
カナメ「ふっ、甘いねしぇりちゃん。最初が『発酵』だったんだよ! っていうか、ぼくに『発酵していいものになってくださいね』って納豆かけるんだよ、エレニアさんは!! 酷くない?酷いよね!?もー、エレニアさんの愛情表現は本当複雑で!!」
カナメ「な、なんでそんなに嬉しそうなの、レティちゃん? ゆ、誘拐されたいって願望でもあるの? …料理する人なんてねっ、大抵はみんなに喜んでもらいたいとかそういう理由なんだよ! 一緒でしょ!?」
カナメ「うーん、化粧は身だしなみの範疇内だからなぁ。 うん、ちゃんと反省してるみたいだし、サクヤちゃんには桃饅頭をあげよう! ……なんで桃が入ってないのに、わざわざ桃の形に成形するんだろうね?」
カナメ「だ、だって痛そうじゃないその擬音…… かなたちゃんだけがお金をもらって幸せになるって、うん。それはね、詐欺って言うんだよ?校長室とかに呼ばれて、3時間くらい説教されてくればいいんじゃないかな! えー。普段のぼく…は、ぼくがあんまり好きじゃないって言うか……ほら、話しやすいかんじにさ!イメチェンみたいな!?失敗してる気がするけど!!」
シノギ「……確かに…不健康な生活をしてるのは僕が悪いけど……でも…僕は別にそれで困ってないし? ……授業参観の件もアレだけど……どうも僕の成績表とか…カナメの方に行ってるみたいだし……っていうか仕事さぼってこんなところにいるし…… ……出かける時はハンカチとティッシュを持っていきなさいとか……。……お前はお母さんか、みたいな……(ちっ あ…パンプキンパイ……。 …………ワンホールください…!」
カナメ「え?いや、ぼくの背後さんも変態さんではないからして、別にメタ会話しても変態にはならないんだよ、パギュンちゃん? …それにしても……パギュンちゃんと一晩……。 夜通しお茶会?」
カナメ「うーん、まあ本人が体重を気にするなら、無理に持ってけとは言わないけどさ。 ……ちょっと、ソラちゃん!意味を曲解しないでもらえるかな!?そういう意味で言ったんじゃ…ないんだよ!違うんだよ!! 普通の意味で……お、女の子は『痩せてるね』って言われるの好きじゃないかー!何が違うんだー!!」
カナメ「確かにもらう方が楽だけど、ほら。自分で作った方が甘さ調節とか出来るしね、レシルちゃん! ……休日とかに一人でケーキ焼いて一人で食べたりすると、すごく切なくなるけど……。 この機会に覚えようよ。まずはシフォンケーキからにしようか?結構泡立てるのが重労働なんだけどね。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「嫌ですねー、カナメさんったら。一体私がいつどこでカナメさんを脅したって言うんですか?被害妄想もその辺ニシと家内と友達は愚か知人もいなくなりますよー?え、堅実に生きる?こんなコミュにいる時点で無理だと思うんですけれど。とりあえずご近所や勤め先にビラでも撒きましょうか?来世さんと抱き合ってるのをカレンさんに捏造してもらって。紳士?変態という名の紳士ってやつですか?」
エレニア「三嗣さん、リタイアされるならされても構いませんよ?その場合はカナメさんやシンさんに抱き付かれたりするかもしれませんがそれでも構いませんか?え、飲みつくした後のメリット?私がキャースゴーイって下手物専門のグルメリポーターの仕事を積極的に回して差し上げますですよ。」
エレニア「シンさん、来世×カナメなカップルとか色々つまらないじゃないですか。なんというか面白みがないんですよ、ですからそこにチズナさんの実験を喰らって喜ぶシンさんを加えることに新たな化学反応をデスネ?あ、それともソレはシンさんがソウマさんとくっ付きたいってアピールだったりします?それならそうと先に言ってくださいよー、デートのセッティング位でしたら協力しますよ?お金は毟り取りますけど。」
エレニア「かれんさん、別に来世さんの戸籍はそのままでしょうし私は一向に構いませんよ?戸籍まで変わったならカルフォルニアかマサチューセッツ辺りに行けばいいですし。大丈夫です、足は用意しますって、あひるボートですけど。あ、かれんさん、500PS貰ってsakujoされるんですか?勇者ですね。」
エレニア「ほのかさん、ぺったんコミュで闘技PTですか?カナメさん、シンさん、来世さんが組むとかそう言うオチですか?」
エレニア「来世さん、どうぞどうぞどうぞ。この場合は誰も私が結婚する!とか言いませんし、そのまま来世さんは3人と逆ハーレムしてきてください。プチンからも戻ったら惨事ですけど、そうなればそうなったで女性から需要アリマスヨ。私には理解できませんけれどねー」
エレニア「ユーナさん、ソウマさんに浮気相手を紹介するんじゃなくてユーナさんに紹介した方が良かったですか?残念ながら品揃えは最悪にロリコンばかりなのですけれど。それども宜しければ存分に浮気しちゃってください。ほら、フリでもソウマさんが焦ったりすると思いますから。焦らないほどニブかったら一生ロリコンストーカーに付きまとわれる運命ですけれど。」
エレニア「やだなー、レティさんったら。私が面白くないこと言うわけないじゃないですか。あ、この場合面白いってのは話じゃなくて私が、ですけれど。それなんでレティさんは近隣の男性を漁りつくしてこのコミュへ漂着したってことにしておいて差し上げますよ?それでもしこのコミュから一人だけ恋人にしなくてはいけなかったら一体全体何方を選ぶんですか?ある意味究極の問題ですよね。あ、別に性別は限定しませんよ?それとマツタケを頬張るレティさんは間違いなくエロフよね。」
エレニア「やだな、サクヤさん。同じ部屋にいたら私が逃がすわけないじゃないですか。ところでサクヤさんも相当に胸を気にされているようですけれど何か対策はなさってるんですか?例えば牛乳を飲んでるとか。」
エレニア「って、かなたさん、人の誤字を突っ込まないの!ほら、スルースルー!私は他人のは弄り倒すけどさ!んー、おじいちゃんの趣味イコールカレンさんの容姿性格で良いんじゃないのー?本人はクールぶってるけどドジっことかそんな人が好みとか。児ポ法の詳細?カナメさんとか来世さんとかからかなたさんを守る法律ってことで良いんじゃないのかな。」
エレニア「いやいや、バキュンさん、私はまだ大いなる小動物にsakujoされたくないのね!?あとそう言うのは胸谷間コミュにいるような人が着るようなもんだし。って、だから○で隠さなきゃならない一文字って何よ!?そんなこと言ってるとパギュンさんの周りに坊主とか神父とか派遣するわよ!だいぶ生臭そうな!」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「カナメさん〜 そんなに癒されないかな〜? 私はみんなと一緒にいられてとっても楽しいし癒される場所だと思うよ〜」
ルーチェ「エレニアさん〜 ちゃんとおやつはあげてるよ〜 幻獣さんたちは自分の世界でご飯食べてることが多いから大丈夫だもん〜 人を燃やしたりはするけど食べたりしないんだよ〜」
ルーチェ「来世さん〜 そ、そろそろ寒くなってきたから海はちょっとつらいと思うんだよ〜 (といいながらも更衣室のほうにずるずるつれられていく)」
ルーチェ「パギュンさん〜 海だったらパラソルとか借りればいいのかな〜? その場で借りれたら持っていかなくてすむんだよ〜 ちょっとお金はかかっちゃうけど〜・・・」
シン(301)からのメッセージ:
シン「私を逮捕しても何も罪は出てきませんよ? これでもそういうことには一応気をつけていますので。 何故って…まぁ、何となく?」
シン「…充分底辺に近い感想ありがとうございました。 まぁ、今までの発言を考えると仕方ありませんよね…」
シン「…現実は、非常っ…というか、サクヤさん嘘ついちゃだめですよ。本当に幻術で胸が作れるみたいじゃないですか」
シン「いえ、ただ私はカナメさんがぷちんされて私とソウマさんがさりげなくこのコミュから脱出すれば少しは平和になるんじゃないかなぁ、と。そう思った次第です」
シン「ライバルは勿論来世さんですね、分かります >闘技 カナメさんやソウマさんはほとんど闘技大会に参加していないようですし、私は普段のメンバーで参加ですから…」
シン「…私が女になって、誰が喜ぶんでしょうか? >ぷちん」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「アップルパイはおいしいっスよねー。焼きたてサクサクとかもう・・・。 カナメさんの存在価値がお菓子だなんて思ってないっスよ。 お菓子作りにしか存在価値がないなんてことはないからもっと自信持つっス! それはさておき、今日のおやつはなにっスか?」
かれん「一件しかアンケート返ってきてないって、ソレ自作自演っスよね!」
かれん「賭け事はキケンっス!負けたら来世さんを「来世おにぃちゃん」って呼んだり、シンさんを「シンおにーちゃん」って呼んだりしなきゃならなくなるところだったっス!ノリとか勢いで賭けとかやるもんじゃないっスね!」
かれん「ヘタするとかなたさんの黒さはエレニアさんより上の気がしてきたっス。 かなたさんのパンプキンパイおいしいっス。カナメさんのよりおいいしいかもー?」
かれん「ちょっと!「かれんさんやエレニアさんみたいな脱衣趣味」って! 脱衣趣味なんてエレニアさんだけで十分っスよ! 戦う前から脱衣するようなエロフと一緒にされるのはしんが・・・。 (ハッ!) え、えへー。アタシは今何も言わなかったっス。エレニアさんが聞いたのはきっと空耳っス。」
かれん「今の来世さんを無害って言えるパギュンさんはすごいと思うっス。」
来世(832)からのメッセージ:
来世「う、うーん… うん? あ… なんだか悪い夢を見ていたような…? えっと、たしかいきなり視界が暗転して… ううっ、何か思いだそうとすると悪寒が!?」
来世「ん、どこかから荷物が… ふふ、これは僕を慕うぺったん美少女からのプレゼントに違いありません…(がさごそ (飛び出る 触手) ぎゃああああああああ!? しょ、触手が、絡みついてっ。あ、ちょ、この触手、何を… アッー」
来世「うんうん、三嗣さんは素直でよろしいですね。…もっとじっくり見てもかまわないんですよ? 一時間埋もれる…? ま、まさか、きょにうの海に一時間沈むハメに……!!?(顔面が蒼白に) す、すいません、僕が悪かったです。そんなことをされたら死んでしまいます!」
来世「ああ、すごくよく分かりますよシン君… いくら胸の小さいは七難隠すといっても、隠しきれない何かってあるものですよね…。 それはそうと、琴莉さんは置いていくんです。いや他のかたはいいというわけでは無いですけど… 消されますよ!? シン君」
来世「ふ、ふふふふふ。かれんちゃん、僕と結婚できないのが残念とは… 気付いてあげられなくて申し訳ありません! 大丈夫、一生わかめ入りでなくとも僕は一向に構いませんから! え? 味噌汁の話ですよ、お味噌汁。結婚となれば、毎日僕に味噌汁を作ってください、というのが定番でしょう、はははっは」
来世「ははは、そういわずとも大丈夫ですよ、ソウマ君。男は尻に敷かれるくらいでちょうどいいんですから。 まあ、こんなところにいるのを容認されている時点で心の広い方ですよね… ユーナさん」
来世「ぺったんと一つに… なんと魅惑的な響きでしょう…。そんなことが出来たらどんなにすてきでしょうね…。 (それにしても、何時にも増して目線が痛いんですが… 何か気持ち悪がられている人が大量にいらっしゃるような…?」
来世「なんとパギュンちゃん、一緒に泳いでもいいとおっしゃりますか! ふふふふふ、楽しみですねぇ、本格的に冷え込む前に、楽しんでおきませんと…!」
来世「いやですねレシルちゃん、僕の目はいつでも湖のように澄み渡っておりますよ! え、ええ! こんなに可愛い服はめったにありませんね… (レクさん! ぜひともこの服を量産して、この会の制服にするというのはいかがでしょう!? き、きっと皆さん似合うと思うんです!」
来世「闘技大会ですか… 確かに皆さんと出場できるならとても楽しいものになりそうですね! はははっは!」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「う…いやハルカちゃん、でもなんかそれは人としての本能が「絶対にやっちゃいけない」って警鐘をガンガン鳴らしてるんだけど… それにすごく賛同して欲しくないよ(汗」
ユーナ(あ、わぁ〜い♪いただきま〜す♪ (うれしそうに頬張りながら)え?私はお菓子なら何でも好きですよ?(もう一口頬張り)…ん〜、私はいいと思いますよ?)
ソウマ「…あ〜、なんだろう物凄く納得できましたよエレニアさん。 あぁ、この服装のことですか?これはですね、ユーナが常に僕の周りの空気の管理をしてくれてるからです。 一応ユーナは並の精霊じゃないですから、このくらいなら割と余裕でやってのけてくれるんですよ」
ソウマ「えっと…来世さん?僕は別にベストは決めてませんよ?あえて決めるとすれば…そうですね、やっぱりユーナです」
ユーナ(はぅ、私の全力が…扇風機…?そんなぁ……(かなり全力で落ち込んでいる))
ソウマ「え…かなたちゃん、呪い…?えっと、正直呪いの対処法ってすごく苦手な部類に入るんだけど…う、うわっ!?(突如ソウマの周りに異様な煙が立ち込める)」
ユーナ(そ、蒼真くん!?きゃっ…(煙はユーナも巻き込んでいった))
ユーナ(うんッ、問題ないと思うよカレンちゃん!むしろフッ飛ばすなら私も手伝うよ!)
ユーナ((思い切り古傷をえぐってしまったことに気付き)あ…え、えっとねパギュンちゃん、ほら、千年の恋とかあるよねッ。だ、だからきっとまだ大丈夫だよッ!(意味を間違えている事に全く気付いていない))
ソウマ「あ〜、僕の場合反応が薄いのは色々ネtゲフンゲフン…いやうん、まぁそういうことで」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「朱に交われば赤くなる。闇に交われば黒くなる。 え?別にかなたちゃんの事じゃないデスよ エレニア金融って利息低くて素晴らしいですね♪ だって私の所だとニトウとか友達価格でニハチが当たり前ですからねぇ 来世(プチンver)さんはねぇ……私の好みよりちょっと艶が有り過ぎるのですよ どちらかといえば、青い果実というか活力と生気に溢れている人ですね あ、もしかしてエレニアさん拗ねてるの? 心配しなくてもみんな平等にキスしてあげますよ」
しぇり「小さな事に優劣を…ねぇ… ここに居る女性ってみんな小さなはずなのに……カナメさんは更に優劣をつけるんだぁ 私は優劣をつけるなんて事しませんけどね」
レティ(1185)からのメッセージ:
「ぁ……いや、その、ごめんねハルカちゃん。 ちょっと過剰反応しすぎたわ…… うん、これはれっきとした被害妄想。 ……自覚なんかじゃ、決して無いからね? ね?」
「吸水性ばつぐんのキグルミを着てプールにダイブ…… ……暗に溺れろと!? そして来世さんあたりに人工呼吸でもされやがれと!? エレニアさん、これはチャンスって言わない。 大ピンチって言うのよ!!」
「かれんさん……そのガッツポーズは……ナニ? (ぎぎぎぎぃっ、と首を傾けてかれんさんを見つめ―――メジャーを取り出した!) ―――確かめさせなさい。 即刻、確かめさせなさいッ!!」
「ほら、おとなしく計られなさいっ!! でないと、しぇりさんみたいな末路を辿るわよっ!! ……まあ、しぇりさん回復力あるからあんまり問題ないけど
「サクヤさん、足りないのは描画魔術に夢幻ねッ!? 夢幻は……ある!! あとは描画魔術…… ぬああああ技能枠が足りないッッッ!!!」
「かなたちゃん。 そのパンプキンパイ、是非いただけるかしら?(ド真面目な顔で)」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「いいんだぞカナメ…無理しなくていい。わかってるから(更に離れだした) 学校の成績表?どれ、カナメの黒歴史が拝めるならそれは見るぞ(少し 距離が 縮んだ)」
ルエ「エレニア>自信はあるぞ。これくらい自惚れていないとペッターなんてやっていない カナメを誘惑?それをして私に何のメリットがある。デメリットだらけだぞ。それならいっそエレニアを誘惑した方がいいな。いや勿論しない。身構えるな」
ルエ「かなた>…はっ!(人形がぶすぶすと黒い煙を昇らせている)これは…ここにいる人の願い…いわば業が来世をこのような形に… まぁいいか。悪は滅されたぞ。なんか逆に怖くなったけど」
ルエ「パギュン氏>ああ好きに呼んでくれ。お姉様…いい響きだ。 しかしこの来世をお姉様と言っていいものか。どちらかというとママのがふさわしい」
ルエ「気付いたかレク。しかし吸い込む事で肺活量が鍛えられ、胸が大きくなるという事実をここで教える! 勿論嘘に決まっている!」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「なるほどっ、わかりました。 ではそろそろハロウィンですしカナメさんに 買い貯めていた蒟蒻ゼリーをプレゼントと思ったのですが 危険ですのでやめておきますね。>カナメさん」
クレア「いいですね、その条件。 そして、仮に誰かが奇跡的に満たしたとしても そのときには色々理由をつけて 逃げ出してしまうのですね。 たとえばほら、宇宙人でした、とか。>エレニアさん」
クレア「あら、今可愛いと言っていただけましたか。 ふふ、少しだけ嬉しかったですよ。 ありがとうございますね。>シンさん」
クレア「それで谷間コミュとぶつかったら…… 二度と闘技大会が行われないほど 凄惨な展開になってしまいそうですね。>ほのかさん」
浅き隙間の手品師サクヤ(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
浅き隙間の手品師サクヤ「>エレニアさん ええ、私がヒロインですね。ヒロインなんですけど…。 弾幕STGなのですよ。 内容?」
浅き隙間の手品師サクヤ「こんなのですよ? http://pds.exblog.jp/pds/1/200810/10/33/b0151633_1813265.gif」
浅き隙間の手品師サクヤ「>描画魔術 ええ、使い勝手の悪い技能もこういう方法にも使えるのですよ? ああ、エレニアさんはもう忘れてしまったのでしたね。失敬。」
浅き隙間の手品師サクヤ「>シノギさん ……ある意味毒虫より惨い扱いかも。 でも、同情はしない。」
浅き隙間の手品師サクヤ「あと、個人的雑感で悪いんだけど、カナメさんは顔立ちはいいし 性格も悪くないと思うんだけどなぁ…。 やっぱり、ちょっと世間ずれしていないのが難なのかしら?
…成績表はこの遺跡では何も反保してもらえないわ? 純粋培養とでも評するべきタイプ? …御免なさいね。ちょっと口が過ぎたわ。」
浅き隙間の手品師サクヤ「>シンさん …その、私。 …う、う、嬉しくないよ!!! …こほん、取り乱しました。まさか、そう言われるとは。 私、自分のことを変幻自在のトータルアタッカーだと思っておりましたが…」
浅き隙間の手品師サクヤ「でも、年下だと思われてるのよね…。 (ぼそ)もしかしたら、シンさんより年上かもしれないのにね。」
浅き隙間の手品師サクヤ「>しぇりさん ……が、外見年齢10歳ってことですか? …うーん、明らかに頭のこれが原因かしら? …その…話は少女的な魅力と解釈しておきます。」
(そう言うと、サクヤは頭のウサギ帽を弄り始める どうやら、少し困惑しているようだ)
浅き隙間の手品師サクヤ「>かなたさん …どんな種族…いや、偽島におけるエルフですね。 残念ですけど、私エルフじゃありませんよ? …年齢的には、一応クレアさんあたりと登記情報では同じくらいだったはず。 そう考えると、童顔…なのかな。クレアさんは普通に綺麗なお方ですし。」
浅き隙間の手品師サクヤ「最後に来世さん… エレニアさんがヒロインになれって言うので…謹んでお引き受けいたします。 ところで、私企画書を持っているのですけど… …どれがよろしいでしょうか?」
1:最終獄殺兵器サクヤちゃんによる 「 し ぬ が よ い ゲーム」
浅き隙間の手品師サクヤ「ええ、これだけです。一択です。 『虐殺です☆ミ』 OK?来世さん。」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「私が言ったのは、カナメさんがいくら弁解しても誰も聞く耳を持たないことが事実って言うことよ?…でもまぁ、同じことかしらね?」
カレン「あら心外。 私は優しくしてるつもりなんだけど」
かなた「なんか、いまふと思ったんですけど、カナメさんってかなたのお兄ちゃんにシスコンのレッテルを貼ることで自分を正当化しようとしてませんか?」
かなた「黒くなってなんていませんよっ!? それはきっとそう、気のせいです!」
カレン「むしろ、エレニアさん化が進んでるような気もするわね… って、あ、私またなんか一言多かった」
かなた「あ、三嗣さんもされるんでしたらかなたがやる必要はなかったかなぁ? まぁ、でも、きっと2倍いっても大丈夫ですよねっ」
カレン「ええ、ヤバいどころの話しじゃないと思うの、三嗣さん。 明らかに致死性の雰囲気がにじみ出てるわよ? まぁ、変態撃退薬にはなりそうだけど…スプレーにしたら効果がありそうね」
かなた「カナメさんみたいに変態扱い…カナメさん酷い扱いですね… それにその心配はもう無駄のような気もしますけど」
カレン「かれんさん、来世さんと同列がいやなら…そうね。 しおらしくてお淑やかなエレニアさん、とか想像してみるとか」
かなた「きのこにマヨネーズって意外といけますよねぇ! おしょうゆも手に入れてきたので、これでマヨしょうゆ味にっ!」
カレン「嫌われたら…って、すでにとんでもなく手遅れのような気がするけども。 まぁ殴る前に元に戻る気になってくれてよかったわ。 ただ、行き場のないこの気持ちは、戻ってきた来世さんにぶつけておく (ゴスッ)」
かなた「あ、ああああんぱんなんていれてませんよっ!? (ど、どどどどうしてわかったのかなぁ?)」
かなた「松茸って味より香りのきのこですから。 その香りも西洋の人とかは『軍人の靴下の臭い』って形容するくらい苦手みたいですけど。 味ならこっちのシメジをどうぞっ」
カレン「それにしてもなかなか豪快な食べっぷりね。 あ、そうそう。きのこだけでもなんだし、このフランクフルトソーセージも焼いたわよ」
カレン「うん、貴女のことだから幻術にぬかりはないんでしょうけど… それって却ってむなしくならないかしら? 他人は誤魔化せても、自分の心は誤魔化せないのよ?」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>カナメ様 思いっきり不審者状態ですわよ?(じー ひょっとして、カナメ様がシノギ様の口数を吸い取ってるんじゃ有りませんか…?(== かえしてー。かえしてあげてくださーい(ポカポカ(何w」
パギュン「>エレニア様 お気に入りと言えば、お気に入りですけど… 実害が無ければ傍から見てて面白い人、でしょうか?(おぃ ううん、私としては、エレニアさんの男性陣への苛めっぷりが気になりますわ。ひょっとして…(くすくす」
パギュン「>ルーチェ様 運動の秋でも有りますから、しっかり運動すれば太らない…と思いたいですわね(== 脂肪が少ない野菜とか…焼き芋なら食べてもOKなのかしら?」
パギュン「>三嗣様 お菓子は大好きですわね。サクサクしたクッキーや、ラムネとかかしら? 何故か林檎は大丈夫なのに焼き林檎やアップルパイは苦手ですわ…(苦笑」
パギュン「>レイリス様 まぁ、霊体ですし。脳味噌が無いので物忘れとかとの戦いですわ〜最近、うっかりが多いのもそのせいです(おぃ …自縛霊だったらもう少ししっかりできるのでしょうが…自由に遠出できませんしね(・・」
パギュン「>手品師様 闘技大会…ですか。楽しそうですわね… 参加した事は有りませんが(汗 …あまり役に立てないかもしれませんが、人数が入用ならぜひ。 …ううん、一人でも参加できるシステムなら…やられるだけですわね(トホ」
レク(2175)からのメッセージ:
レク「シノギが怪しいと思ったのに…刃物じゃなかったのだな。うむむ…。だが私の頭脳に掛かればどんな難事件もすぐなのだっ!(えっへん)」
レク「・・・・・・あ、レシルの後ろに来世がっ!(さりげなくレシルの柿のアイスクリームをぺろり)」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「アイス…ケーキも…ありがとうカナメおにいちゃん…寒い時のアイスも美味しいわよね…」
レシル「来世…男でも女でも危険人物なんて…戻ってもいいことないわね…」
レシル「レティがなんだか楽しそう…私どうにかなっちゃうのかしら…?」
レシル「パギュン…中身を考えると見た目が良くても…あと無害ではないと思う…」
レシル「…!? 私の後ろに立たないで…!」
レシル「…… なんだかアイスが減ってる気がする…」
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