ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「癖に…　…なっちゃうのかな、えへへ、嬉しいなぁ！（もふもふされながら目を細め）」

ブラン「いいや、私ももふもふされるのは好きだからね！少し驚いただけだから。
ユフィーヌさん、だね。私はブランって言うんだ。よろしくね！（嬉しそうに笑い、尻尾をぱたぱたとし）」

ブラン「綺麗な女のひとにしか、かぁ。ふふ、それも良いことだと思うよ？ねぇ、カルト？」

（ブランの装飾から伸びる蔓の先、白い薔薇が揺れ）
カルト「…　…そうかしら、綺麗なものに興味をもつのは良いけれど…。
…ア、いきなり御免なさいね、お嬢さんにウサギさん。私はカルト。ブランの仲間なの。」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「こちらこそ。よろしくお願いします。」

白銀の魔導師アス「精霊の一種だとは思うんですけど・・・何の精霊ですか？」

白銀の魔導師アス「この島には景色のいいビルもきれいな夜景も無いと思いますよ。遺跡外はマーケットですし。」

白銀の魔導師アス「あ、そうなんですか？じゃあ一応スルーの方針で。」

白銀の魔導師アス「いやいや、ユフィーヌさんも綺麗ですよ。後数年もすれば相当な美女になると思いますよ。」

白銀の魔導師アス「お母様ですか。この島にはいろんな人が来てますしその中の一人がユフィーヌさんのお母様でもおかしくは無いですしね。
一応お父さんの話も・・・まぁ信用できないものですかね。」

白銀の魔導師アス「宝玉なんていってもそんなに特殊なものでも無かったですよ。見ます？」

白銀の魔導師アス「一応、探索中は最低限の生活は出来ますからね。仕事を探すついでの探検って所ですね。本気で宝玉を集めてるわけでもありませんし。」

キア(716)からのメッセージ：
（浴びせられた黄色い声援にちょっとビックリしている！）
（←あまり無い経験のようだ。）

（横合いから聞こえたウサギ(？)の声に軽く頷き、ユフィーヌの方を向いて）
キア「…はい、此方では獣人と呼ばれる種族ではあります。普段はこの姿なのですが、満月の時期と重なるとこの間のような狼の姿になってしまうんです。…自分の意思では変われないんですよ。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
素敵な趣味とはありがとうございますわ」

ソフィ「お礼を申し上げますわ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
貴方の事はユフィーヌさんとお呼びすればよいのかしら？」

ソフィ「わたくしの事はソフィさんでもソフィでもフィーちゃんでも、好きに呼んでいただいて結構ですわよ」

ソフィ「ところで、この前、高笑いには高笑いで返すのが基本と言う方がいましたわ。」

ソフィ「貴方も高笑いで返すところをみると、基本なのかしら？」

ソフィ「わたくしは初めて聞いたのですけど。」

ソフィ「それでは、これからよろしくお願いいたしますわね。」

ユフィーヌ(2124)からのメッセージ：
ユフィーヌ「牙と角を合成するとすっごいことになるそうなので、合成してみます！…と言っても、遺跡の外にはいるもののタイミングを見計らいすぎて行動できませんでした。あぁぁぁOrz」

ナナ「闘技大会出場のみなさま、お疲れ様でしたー！ぽにてチームはα・βあわせて１０勝したってことは、単純計算でのべ３０人にぽにて布教できたことになりますねー！めでたいめでたい！」

ナナ「ということは、偽島全体をぽにてにするには、60回くらい闘技大会に参加すればいいのですね！」

ナナ「……気が遠くなる回数だわ。」

ナナ「ポニテチームを10チームくらい結成すれば、もっと早く偽島ポニテ化が…！」

ナナ「なーんてね！ぽにこぷたー」

ナナ「というわけでどんなわけで、今日もはりきってぽにっていきましょうね〜♪やだなあ、偽島全ポニテ化なんて、んなたいそれた野望もってないですー。ではではいってらっしゃ〜い♪」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「ダメージ量が一気に落ちててビックリしましたけど、闘技大会は何とか6勝を確保出来たんですー」

紗雪(214)からのメッセージ：
紗雪「闘技大会、ポニテパーティお疲れ様でした。+BB+　　　βチームは4勝といい成績は残せずポニテもあまり布教出来ませんでしたわ…。」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「6勝に4勝かー。健闘と言えるのではないですかーとのたまう万年4勝組です。
つーか6勝のうちの2勝は私が差し出したようなもんだからね、感謝しなさいくじ運とぽにての神様即ちコミュ主とボスに」

マスク女「問題はぽにてが実際増えたかどうかだけどねぃ。うん、ウチの面子はポニテになってないね。
……太古の精霊ちゃんとアイアンナイトの中の人にでも頼んでみるかー。もしくはサクヤさんよろしく付け毛か……」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「皆様よろしくお願いします。ポニテＰＴの方々、闘技大会お疲れ様でした！」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「αが6勝でβが4勝か、両チームともに無事に勝ち越しだな」

マウリツィア「新しい看板かーそれは楽しみだ」

聖戦士リナ(1278)からのメッセージ：
聖戦士リナ「体育の日は寝てました・・・！」

聖戦士リナ「闘技大会の結果はα組6勝でしたっ。たまたま集まったメンバーでこんなに勝てるとは。最後の1勝は修正に助けられた気もしますが。本当にありがとうございました！」

聖戦士リナ「私は次回は格闘コミュで参加します。でも格闘のポニテ人口もけっこうなものなので・・・ふふ・・・」

浅き隙間の手品師サクヤ(1489)はカード化されたメッセージを再生した：
浅き隙間の手品師サクヤ「＞サグラドさん
ごめんね、ぽにても好きだけどこの帽子も好きなんだ。
脱帽しない状態でポニーテールに出来る程度には伸ばしておくわよ。うん。」

浅き隙間の手品師サクヤ「それまでは、この髪型かな…。」

浅き隙間の手品師サクヤ「ああ、そうだ。ちなみに、ここではこの形態で話してなかったけど
脱帽していない状態の通常状態はこんな感じですわ。」

ユフィーヌ(2124)からのメッセージ：
ユフィーヌ「筋子からつくるなんて、凄いですね。それは、それはいいかもしれません！今度、スーパーを探してみます。軍艦巻き…（ほわん）」

グランカイザー「落ち葉を集めて、おいも入れて、火をつけて、周りを踊りながら周ることが楽しいよー」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「おぉぉ…ぐらんかいざーさんは不死身なのですか？流石ゆーしゃさまなだけはあるのですっ！！」

アリア「……………（頭の動き具合が気になったのか、頭をてちてちつっついている）」

アイン「ハリーさんありがとうございます…とはいえ、人気といいますか、ここの方々のノリが素晴らしく良いだけのように感じてしまうのですが…」

凶「流石このコミュ…に、来てる人たち……だよ、ね（こくこく頷きながら）」

アリア「はっ！？な、なんだかありあ食べられそーな感じがしたのですよ！？じゅるりって聞こえたのですっ！！（きょろきょろビクビク）」

アリア「秋ー…ふわもこの秋なのですっ」

アイン「……それしかでてこないんですか」

アリア「あとはー………食欲ーの秋なのですっ！！！」

アイン「個人的には紅葉が思い浮かびましたね。視覚的に秋だなぁと一番感じやすいです」

アイン「わん太さんのお腹を…………こちらだと、紅葉の前に血の赤が飛び交いそうですね…ユフィーヌさん、笑顔で案外怖いお方、と認識いたしました」

真・ハリー(438)からのメッセージ：
真・ハリー「秋といえばハロウィンだな。Trick or treat.『お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ』。ピンポンダッシュ程度なら良いが、カギ穴に木工用ボンド流し込むのは子供でも許さん。お尻ペンペンだ！」

メアリ「…」
素直にお菓子やれよって目で見てる。

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「秋と言えばあれですね。欲の秋。秋の名の下に食欲も読書欲も運動欲も、全てが許されるのです。何をしても良いのが欲の秋！」

セイガ「アリアさんは変なことメモっちゃダメ！　そんな嘘に惑わされちゃダメなのです、リアルな僕を見て判断して欲しいのですー！」

セイガ「デストミー様、監視だなんてそんな……（ぢーっと見つめ返し」

セイガ「…………きゃ。」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「……なるほど、海苔石とはそういうものか。確かに黒々としてご立派である――。

それはそれとして、このコミュというかメアの存在にカウントダウンが入ったようだが……（ごくり」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（とりあえずクアドリさんはもう、あばれうしどりでいいんじゃないでしょうか）」

うめ「わん太を着るのは、割と間に合ってます！？」

たぬき(1557)からのメッセージ：
帰ってきた誰か「茄子。え、いや、だってわん太さんが言えって。」

ユフィーヌ(2124)からのメッセージ：
ユフィーヌ「（アリアさんをキャッチしてぎゅーっとしてみた）　可愛い、可愛い。もう、キーホルダーにしちゃいたいくらい。（嬉しそうにぎゅー）」

ユフィーヌ「「カーナーさん1/1」は本人の許可を得れれば作成しようかと思いますが。技能の関係でブロウが1しか振れませんでした。…これはまだ作成には早すぎる、という神のお告げでしょうか。」

ユフィーヌ「＞セイガさん
アリアさんは渡しませんよ？（ニコ、っと微笑みつつ）」

ユフィーヌ「セイガさんを見ていてもあまり面白くないですね。皆さんに言われる前に気付けばよかった。（けど、包囲網コミュができてたし…）　なにか、イベント？があればいいんですが。あ、今回突撃できているなら水の宝玉です。負けちゃうヨカーン。」

ユフィーヌ「さて、今回は水の宝玉に近づく第一歩。日々の鍛錬を発揮しなくちゃ。」

ミニミニミートボール を食べました。
ユフィーヌ「ミートボール。宝玉戦に残しておきたかったんだけど。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 吸血LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に そこらへんに落ちてた槍 を装備！
防具に 闘火之衣 を装備！
装飾に 鳳仙花 を装備！
自由に 雅天 を装備！

技 アトラセティ を修得しました！
技 カミカゼ を修得しました！
技 ディリュージョン を修得しました！

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

B1F G-7　魔法陣〔黒い太陽〕　に移動しました！

F-7 に移動しました！
E-7 に移動しました！
E-6 に移動しました！
E-5 に移動しました！
E-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 母親を探して三千里

【成長】
能力CP が 82 増加！
戦闘CP が 80 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 59 増加！
NP が 1 増加！

夢妖精ミル(1508)の声が届いた：
夢妖精ミル「魔石強化承ります〜！よろしければ伝言でどうぞ〜！」

紬(1569)の声が届いた：
紬「防具LV34合成26LV魔衣Lv2風衣Lv25作製。基本は伝言にてっ」

レイナ(1741)の声が届いた：
レイナ「魔石ＬＶ５１、料理ＬＶ２２生産うけたまわりっ！　依頼があったら伝言にて御願いッ」

アリッサ 綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

メグリア 暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

　「こんにちは、初めてのひと。」

　「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

　「私たちはこの果実を守っているの。」

　「欲しいのよね？この”宝玉”が。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

　「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

　「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

　「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

　「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

　「メグリア、下がって！」

　「アリッサ、下がって！」

二人が戦闘態勢に入った！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動）