闇姫ティナちゃん「私中が良いなぁ♪美味しいし(ちょっと違う)ラーメン大好きなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「ティナ大人に魔法で変身したいなぁ、誰か描いてくれないかなぁ」

闇姫ティナちゃん「うん、落書きと幻術なのぅ♪　ここに悪戯トリオの結成なのぅ♪」

玖条(314)からのメッセージ：
玖条「だろ？　それくらいで気にするもんじゃねーと思うんだけどなァ…。
それだったら、当時本当に真っ平だったアタシはどうすりゃいいんだよ（笑みこらえつつ返す」

玖条「だーかーら、気にしすぎなんだよ。
だいたい個人差なんて当たり前だろーが、あまり気にしすぎてると小さいままの呪い（まじない）でも探し出すぞ？」

玖条「あァ…なるほどな。たまにいるらしいじゃねえか、隔世遺伝とかいうヤツだったか。
近しい血縁にもかなたと同じような容姿のヤツはいないのかよ？」

玖条「…お。何か良いことでも思いついたか？
それとも、食わせてみたいヤツでも思いついたか？」

玖条「はは、それもあるな。安心しろ、それもある程度解決済みなんだ。
こいつはイヅナのおかげだけどな？　イヅナの式の中に、少しずつ妖気や魔力を食う式があるらしくてよ。そいつに食わせりゃ問題ねェ。
それに、そんな急に溜まることもねーからな。許容量を超える力があっても、それを枯渇寸前まで消費すりゃいっぱいになるまでに余裕はできるだろ？　…ま、そういう身体に生まれちまったからにゃ。上手く付き合っていくしかねーさ。」

玖条「禁術は相手の攻撃に対して後の先を考えないといけねーんだな…。そう考えると、むしろ攻撃と防御をガチガチに固めて敏捷を捨てた方が良いのか。」

玖条「速度じゃなくて速く捌けるようにすりゃいいんだな。
へえ、高速魔術か。あれは結構有能な技能らしいな、物理系とも相性が良いらしいし。実はよ…　ある程度たったら、魔術の勉強してくれっていわれててな。覚えてて損は無いらしいけど、魔術は難しくてなァ…」

玖条「…そっか、連中もずっとそのままじゃねーんだ。成長するんだもんな…
生き抜きゃ生き抜くだけその練度が磨かれる…。確か、地下3階か4階で見たって話だったな。面白ェ、もういっぺんタイマンはりたくなってきたぜ…」

玖条「何、闘技での上の連中がだと？！
ほぉ……ンな猛者がいたのか。どこにいるんだったかな。調べて戦りあってみるのも一興だな。」

玖条「ほぉ…やるなァ。かなた相手だと反射相殺してカーリーでぶち抜くのもありだし、ホロロギウムってので根こそぎ消滅もいける。…減少させるのもありか、タイマンも面白ェかもな。」

玖条「かなたは魔術が欲しい、アタシは武術がほしい。
でも、魔術は本当にどうにかしねェとな。未だ判明されてるのは少ねぇじゃねえか。」

玖条「かなたの魔法での反撃は痛そうなんだよなァ…。
一応反魔の付加がついてる衣装持ってるけど。かなたが装備したらえらいことになりそうだぞ…」

玖条「そこはうまくやるさ、不得手の属性になろうとも対策立ててりゃなんとかなるだろ？　不意に相手が不得手属性の攻撃かまして来るなんてのもあるんだからよ。」

玖条「なるほどな…魔弾は魔法の攻撃力だけ上がるヤツだもんな。
宝石は魔法に対する防御も上がる魔石、魔衣は宝石の防具版。対策もばっちりってことか。」

玖条「この匂いは…カボチャか。美味そうだな、さっそくいただくとするか！！（もぐ」

玖条「…っむぐ？（カレンの言葉を聞きながらも、そこまで酷い味じゃないような…と咀嚼）
……（もぐもぐ）」

玖条「ま、他のヤツを襲ってまで手に入れるものなのか…とは問いたくなるな。
それだけ切羽詰った願いを持ってるにしろ、他のヤツを屁とも思ってねえヤツがいるにしろ。
かなたなら、話し合いで交渉しそうだな。
…それが、通じれば良いけどよ……なあカレン？」

玖条「ただ、マジで怒るのは勘弁な。カレンみたいな相手だと…
どうなるかわかったもんじゃねえ。抑えるのも一苦労な事になりそうだからよ（肩をすくめながらも、楽しんでいるような笑みをカレンに）」

玖条「そこを何とか実現するように考えるのがいいんだろ？
かなたが欲しがってる魔術だって、魔石強化とか使って一段階上に強化する手もあるんだし。
そうだな、祭だよな。設営から手伝ったことあるけど…あの活気はすげえぞ。」

玖条「はは、さすがに魅力もちゃんと磨かないとやばいか…。
でも魅力を磨くってのはどうやれば良いかわからねえんだ。化粧もわからなけりゃ女らしい仕草もよくわかってねえし…
ほかにも魅力っていえる良いものがあれば良いんだがよ。」

玖条「そりゃあ火力があるヤツを先に落とさないと手前らが落とされるもんよ。
狙われるのは仕方が無いんじゃねーかな…アタシでも真っ先に狙うぜ？
って、復活してくるのはおっかねぇぞ…。」

玖条「人間爆弾ってヒデエな（なんとか笑いをこらえている）
しかしあながち間違いでもねえか…自爆覚悟で相手を巻き込む技なんてのを使うヤツは何人か知ってる。
次に仲間として組む連中の中にも二人ほどいるぜ？」

玖条「カレンの言葉を覆して別の道を探さねーとな、かなた（ぽむ、と頭に手を載せた」

玖条「へ、そーなのか？！　契約してりゃ乗っ取られることって無いのか…。
うわぁ、アタシ勘違いしてたぞ…。」

玖条「おう、意味がわからねーけどな！
ちなみに、それってどんな意味なんだ？」

玖条「簡単な保存食…20個じゃ足りねえもんなァ。えーと…（ブツブツと計算を始めた）
そうだな、食わないのは1個としても食うヤツは10は軽く食うから…。6，70人分は欲しいな。いやもっと必要か…？」

玖条「へえ、つーことは勝手に形になってくんだな。
アタシが持ってるのは全部尻尾にしまってるか、鍵となる言葉で形になるもんだからなァ…。魔力を形にするってのは、アタシはできねえから尊敬するぜ。」

玖条「ああ、海の家か…いいよなあ。あそこで食う焼き蕎麦は美味いんだ、なんでかしらねーケド。
あそこで働いたこともあるぞ。ツマミ食いはさすがにしなかったけどなっ」

玖条「辛いものに甘いもの、とかか。確かに夏は汗かくから塩味が効いたのが美味いし、秋や冬はちょっとこってりしたものとかな。
…この時期はキノコか……。どっかにはえてねーかなあ。」

玖条「体型を保つのも必死ってヤツか。
無いものねだりってヤツだな、どっちが互いを欲しがるような。
太り易いのは減量もしないといけねーから大変だろうしよ。」

玖条「美味いものならガンガン食えるもんな、かなたの言うとおりだ。
後は美味い料理を食わせてくれるヤツがいれば……
でも、そんなことになったら痩せ易い体質のヤツも太っちまうかもな（苦笑うかべ」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「おや、成田ではできるのか？」

ラヴィニア「ぬいぐるみか。それはいいな……テディベアとか、部屋の中に置いてたりするのか？ぬいぐるみも結構、高い買い物だからな」

ラヴィニア「いやいや、わからんぞ。風邪を引いて熱でもある時に、突然その気になるかもしれない」

ラヴィニア「フフ、まあ、宿題にでもしなければきっと読まないだろうけどな」

ラヴィニア「一行だけで？それだと、書店での立ち読みで済ませられそうだ。指定図書をいちいち買ったり、図書館通いする必要もなさそうでいいな」

ラヴィニア「うん。それこそ、赤ん坊の頃から老化が始まっているからな。脳細胞はどんどん老いて死んでいる……」

ラヴィニア「そういった老化を防ぐ、手軽な術でもあればいいのだが。フフフ、そう甘くはないか」

ラヴィニア「何かを巡って戦ったりしないのか？それが親友や戦友フラグになるかもしれないぞ？」

ラヴィニア「……ふむ。教授の同志、エイベル＝キーンもそうだったな。まあ、奴らに敵対して、そうそう生き延びられはすまいよ」

ラヴィニア「コウミンカン？なるほど、地区ごとに練習しているということかな？」

ラヴィニア「い、いや！私は大丈夫だ。そんなに気を使わなくてもいいぞ？（汗」

ラヴィニア「いや、意気地が無いとか、そういう問題なのか？（汗」

ラヴィニア「デコイとは、大変だったな……まあそれでも、役に立てただけ良かったということかな？」

ラヴィニア「フフ。かなたももう少し大人になったら、感じ方も変わるだろう。されれば迷惑、されなければ複雑、それがナンパってもんさ」

ラヴィニア「奴らがこの程度の汚染でどうにかなりはしないだろうさ。奴ら自身が汚染物質みたいなもんだしな……むしろこの環境変化に喜んでいるかもしれん」

ラヴィニア「ふむふむ。なるほどな……月に魅せられるのはどの国でも同じか。それとも、女であるがゆえ、かな？」

ラヴィニア「そういえば、ハロウィンのイベントもあるんだったな。私はその祭りを見るだけになりそうだが……」

エア・ウォーターめる(391)はゆっくりと語りかける：
エア・ウォーターめる「そのふわふわな金髪にはあこがれますよぅ。ほら、私は結構中途半端な茶髪だし」

エア・ウォーターめる「聞くところによると探索者の中でも大人気らしいじゃないですかー♪」

エア・ウォーターめる「私が動けなくなるのもとうぜんなのですっ」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「二度目があったら三度目もありそうだからねぃ、あーゆーのって。
まあ何度もあったら慣れるんじゃないのーわっはっはー」

マスク女「実際流れるのを待って、流れてきたらてんやわんやなんて10分持てば上等なイベントだと思いません？
夏場に中華まんやってるところってあるかしら……串焼き系やからあげみたいなのが置いてあるイメージなんだけどにゃー」

マスク女「やー、年齢とビジュアルで色眼鏡はしょうがないと思いなせぇ。謝ってはおくけどさー、渋いよ趣味。
そっちのねーさんはまあいいとして。でも日本酒飲んでクダ巻いたりとかはあんましないでねー？」

マスク女「まあメインで飲むイメージはないわね、梅酒。まあ貰っておくわ。丁度おでんも作っておいたし。
あ、お礼として魔防を上げないとかそういうのは無いからあしからずね。ようやっとモンク到達したんだし、なんか全体的に攻撃の威力落ちてるし！！」

マスク女「ん、まあそんな感じ。でもオルセン姉妹違う。
あと単位が違う。私は2000オーバーで喜ぶひもじい子だし、うちのメインでも5000ちょいで上等とかの世界ですので。お上の方には分からぬ世界でござるよニンニン」

マスク女「コーラ煮は柔らかくなるってだけで殺菌作用はないわよね、うん。
鮭でも生で食おうとしたのかね、危ないよーお魚さんは。
まーでもね、この島の食物の危険性はそういうのとは別次元だと思うぜよ」

マスク女「エレニア……ああ、ぺったんさんだっけ。面識無いけど。流石だね。
まあそれぐらいで死んでくれたらラクなんだけどねー、ヒトってコロスの前提なアイテム以外だと存外しぶといもんよ？」

疾風の討ち手聖＆菜月(424)からのメッセージ：
疾風の討ち手聖＆菜月「どうもお久しぶりです（ぺこり）突然の音信不通になってしまい、申し訳ございませんでしたです。実は…（ドゲシッ！」

疾風の討ち手聖＆菜月「お二人様お久しぶりです♪約数週間ぶりでしょうか。お元気にしておられましたでしょうか？（聖の上に圧し掛かりながら手フリフリ）」

疾風の討ち手聖＆菜月「…とまあ、身内（？）が帰ってきたもので対応が取り難くなったといいましょうか…っていつまで乗ってるですかこの年増は！（菜月を退けて高速パンチやケリを繰り出して）」

疾風の討ち手聖＆菜月「しかし少し見ない間にかなたさんも随分お変わりになられましたですねぇ…（見た目からかわってるかなたさんを見ながら聖の攻撃を悉く回避しつつ」

疾風の討ち手聖＆菜月「はぁ、はぁ……まったくもうっ。とと、取り乱して申し訳なかったですよ。あれからお勉強の方ははかどっていますでしょうか？」

疾風の討ち手聖＆菜月「日本歴史の事ならオマカセですよ〜。」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「うわぁ・・・身に覚えがありすぎて共感しまくり・・・。
　　　　　所詮確率とはいえ、普通なら当たっててもおかしくないのに！って思うと悔しくて悔しくて・・・。」

フュリー「確かにデメリットも多いけど、
　　　　　本来レベルの上げにくい付加をパワーアップできるのは大きいですね。
　　　　　問題は防御の低下具合がどの程度のものなのかですよね・・・。」

フュリー「まぁ、まだ出来たらいいなぁの段階です。
　　　　　とりあえずドッペルゲンガーを回収して、尚且つ余裕があれば
　　　　　そんなネタに走ってみたいなぁ。」

フュリー「問題は使う枠が多くなることですね。
　　　　　上げたい上位も沢山あるのにっ！」

フュリー「あー・・・・えっと・・・うん、まぁ。
　　　　　・・・・・ごめん、疑ってました。」

フュリー「でも、おいしいってことは成長したってことで、いんでないかい。」

フュリー「ん、そうかい？じゃぁぼくも食欲の秋だね。
　　　　　秋はおいしい物が多いのも大きいかなぁ。
　　　　　あぁ・・・七輪で焼いた秋刀魚って何であんなにおいしいんだろう。」

フュリー「そうだね、片っ端から食べまくるよ！あはは！」

レーナ(442)からのメッセージ：
レーナ「近所のおじいちゃんとかだと大喜びして教えてくれそうだね♪」

レーナ「なめたけとかなめことかってあまり口にしないからよくわかんなかったり〜。（笑）
あ、でも、しめじとマイタケは好き。まいたけはやっぱり天ぷらが。。。」

レーナ「栗って果物なんだ・・・確かに木になるけど・・・あんまり「果物」のイメージないよね。やっぱり果物っていうと生で食べられそうなイメージあるから。」

レーナ「桃って初夏のイメージあるけど、秋の季語なんだ〜。
季語って難しいよねぇ・・・。」

レーナ「切符の色から違うんだ・・・高級感がものすごくあったんだろうね〜。」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「確かに、前衛の射程2は割りと脅威なんだよなー。対象指定で後衛が狙えるし」

ジェイク「そう考えると、やっぱバランス壊れそうだなぁ。俺もねぇ方がいいに一票だ(苦笑」

ジェイク「……と、いった傍から島全体で火力が減少する現象が見えてるわけだが。嬢ちゃん、何した？(優しい笑顔」

ジェイク「敵全体に4桁を4週する技は強すぎるが、それが1週なら強いが修正するほどじゃないかな？ってなるだろ。」

ジェイク「修正は飛びぬけて強い場合の話だからな、他を修正して頭角を現しても、強いけど修正するほどじゃないってライン守ってりゃいいんじゃねぇかね」

ジェイク「そうそう発動率は超重要。まぁそれが下がったおかげで光撃4相手にした時の危険が減ってるから、一長一短なんだが(苦笑」

ジェイク「……煙草のマナーが悪いのは女性に嫌われる理由の上位なんでな、そのへんはしっかりしとかねぇとってだけさ(口の端を吊り上げ」

ジェイク「まぁ吸ってる俺が言うのもなんだが、正直毒撒いてるようなモンだしなぁコレ。……他人に迷惑かけねぇってのはちょっとした信条さ」

ジェイク「大会は最終的に5勝で並んじまったかー、順位が60位ぐらい違うが。」

ジェイク「ま、次回はお互いこれ以上を目指すことにしようや(苦笑」

ジェイク「……なんつーか、俺よりよっぽど悲惨な目にあってるよーな。強く生きろよ嬢ちゃん」

ジェイク「……その年で胸は無理じゃねぇかなぁ。いやまぁ、早熟ならありえないとはいわねぇが……まだまだ縦か横かの二択だろ」

ジェイク「よく食べてよく運動しときゃ縦に伸びるさ……伸びすぎると今度はそれが悩みになるらしいが(クケケと笑った」

ジェイク「最初の頃は誰でも創作料理を作るモンさ。ただまぁ、作ったものはちゃんと食え。でもって、誰かに食ってもらいな。」

ジェイク「……不味いって言ってくれる相手がいるだけでも、次に作る料理はちょっとだけ美味くなるからよ(肩をすくめ」

ジェイク「柿の菓子なぁ…俺デザート関連は苦手なんだが…まぁ柿使ったゼリーぐらいなら多分出来るか。」

ジェイク「ご注文はいかが致しますか、お嬢様？ 一品しかねぇけどな？(楽しげに笑い」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「あー、突撃頑張ってる人だと、ありそうだねー…（苦笑）
しばらく会わないと、顔だけ覚えていて名前が抜ける…なんてこと、そこそこあるみたいだね。私はあまりないけど…」

剣持ち舞う乙女アレナ「…1164は、少なくないと思うけどなぁ…私なんか、素だと3桁だし（苦笑）
…多分、「壁削ってる暇があったら後ろを狙える人が狙え！」っていう風潮が大きくなってきてるんだと思う（笑）　＜魔鏡での射程調整あまり見ない」

剣持ち舞う乙女アレナ「意図して休憩をきっちり取るっていうことはあまりなくなってきたかもね。それよりは探索での進行を優先させる感じ。…うちは昔から割とそうだったけど（笑）
確かに、目的があってわざわざ踏み込んだ場所で目的達成できなかったらがっくりくるよね…うちの場合は、ドロップがそんな感じ。」

剣持ち舞う乙女アレナ「HPでの発動があまり期待出来ないなら、狙うのはSPでの発動しかないよね？（笑）
…ブレイクは、強いんだけど…溢れる（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「…ああ、なるほど、そういう形か…って、いつもの2〜3倍は凄いな…。　＜魔法少○との組み合わせ
…仲間からの許可？ああ、戦術の噛み合わせ方の都合ってあるもんね。訓練、頑張ってね！」

剣持ち舞う乙女アレナ「天使降臨…実はよく知らないんだよね（苦笑）物凄くSPが要るの？
ああ、反魔は楽しいと思うよ…自分でも使ってるけど、パンデモとかSP枯渇狙いに対してのいい牽制になってる感じ。」

剣持ち舞う乙女アレナ「あー…確かに蜜たっぷりの、はもうちょっとしないとか（苦笑）
シチューは最近結構作ってるんだ♪」

剣持ち舞う乙女アレナ「…ああ、あれは…少なくとも今の段階では地力勝負を挑む相手じゃなかったね（苦笑）今度行く時には、もうちょっと準備も念入りにして、行くつもり。」

花(612)からのメッセージ：
花「あ、一応魔法少女のイメージは大事にしてるのね…。」

花「硫黄も硝石も、探せば島じゃ見つかりそうな雰囲気だわ。錬金術が有ればぴったりだったンだケド。」

花「あんま戻した経験無いから知らないケド、胃酸で焼けるとか何とか？　相当強力な酸なんですってね。」

花「ン、そうそう。光霊は兎角ビームなイメージ。似非科学なんて似非魔術と同義なんでしょうけれど、火や水なんかと比べると何となく。」

花「前の春と秋に、フリーマーケットやってたのよ。地底湖に露店街が有るでしょ、あそこ主催で。」

花「………。（セクシーポーズを見た。ただ、見た）」

花「芸術はあんま縁が無いわね、美学でも勉強してるヤツとか探してみたら？」

しあわせおばけにーな(618)からのでムぱ：
しあわせおばけにーな「あ、魔法少○って技能にあったのかあっ　　　勘違いしてたよ〜」

しあわせおばけにーな「う〜ん、アラジンはとっても怖い映画だったなぁ。一人夜の病院で見てたんだけどね？」

しあわせおばけにーな「ランプの魔人が「あぎゃらべちゃﾓﾙｽｧ！」とか言いながら赤くなって青くなって緑になって紫になって溶けたり爆発したりしちゃうシーンが・・・」

しあわせおばけにーな「なんっていうかー、まるで「ロイコクロリディウムに寄生されたカタツムリ」みたいな・・・　　　いーーーーーーーーーやーーーーーー」

しあわせおばけにーな「あまりに怖くて眠れなかったんだよ。がくぶる」

しあわせおばけにーな「なんだか眠れなかった事ばっかり話してるなあー。そんなに退屈だったかなぁ、生きてる間・・・むぅ。さすがに「メシ、フロ、ネル」じゃなかったと思うけど」

しあわせおばけにーな「あははは、アタシも幽霊歴短いけど、未練はめっちゃ強いよ〜。そのうえ神託で降りてきてますから！（ジャーン」

しあわせおばけにーな「あ、ランスの人とタイマンっ・・・がんばって〜♪」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「あ、あはは、大惨事という感じでしたねぇ……。壮絶な戦いお互いにお疲れ様です。」

藤花「ＩＦはありませんが、槌の真髄やら、混乱パンデモやら、飛び交う楽しい試合でした。
で、でも超時空シンデレラではありませんからね！？」

藤花「こちらとしては反撃されたのが痛かったのでして、そちらの見事な読みでしたね、やられました。」

藤花「そちらこそ、次に相手する時はもう少し加減した火力を願いたい所です……。」

藤花「それでは、神風のエリザとの一騎討ち、魔法少女の力が炸裂するのを楽しみにしてますね、頑張ってください♪」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「秋の味覚はやっぱ栗と秋刀魚やなぁ。そいやこないだ、下宿先で秋刀魚焼かれへんから、近所の公園で秋刀魚パーティーしようと思ったら通報されて怒られた、なんて悲しい事件があったな；；」

るでぃ「読書の秋、とかも言われるからな、食っちゃ読書ばっかしてたらお腹周りがえらいことなるから気付けんと。」

るでぃ「わしがしたいことっちゅ〜たら、やっぱ未知の食材求めて、やろうな。世の中にゃまだまだヒトが食してないモンが山ほどあるはずや！」

るでぃ「そうやな、技の継承とかもあるんやろ？姿も全然ちゃうのになるしな。
逃げにくいってのはありがたいなぁ。少なくとも能力が弱化するこたないやろうから、強なりすぎて逃亡、とかなったら目も当てられん＞＜」

るでぃ「そや、かなたさん魔法少○20まで上げてさ、紫電の戦闘離脱前攻撃のMAT強化するとかどないや？できるかどうか知らんけどな！」

るでぃ「まぁ、前おった学園にゃ、ヤヴァイクスルィーとかいう技もあったしなぁ・・・。」

るでぃ「いや、そりゃな？かなたさんが、毎回普通に調理した料理じゃのうて、何かしら不思議アイテム入れた料理だすからそうなる訳で(汗」

るでぃ「かなたさんも女の子やし、せんでもええのにダイエットにはまってもうたら、ありえん話やないからのぅ。
しかも食抜きダイエットはあほほど身体に悪いからなぁ。」

るでぃ「でもそっか、かなたさんのことやから、どこぞの幽霊よろしく、｢明日から食抜きダイエット・・・の！はずでしたが！｣とか言いそうやな(苦笑
まぁ、ぶっちゃけんな事言われても、誰も信じへんやろうけどな！」

るでぃ「毎日は金かかるからな。保存食作れるヒトおったら、普通を1個保存食にしてもろて、遺跡外で食べるようにしたらええんちゃう？」

るでぃ「いやいや、雑巾もって膝つけて、腕立て伏せみたいな感じの態勢でゴシゴシ拭いていくんは結構重労働やねんて、20歳にもなったらな。」

るでぃ「ちょまｗ47歳て、毎日激しい戦闘していっぱいいっぱいやのに、それはないわｗ」

るでぃ「あのな・・・、わしが喋ったり喋られたりしてる時間の半分はかなたさんとの会話で埋め尽くされてるねんで・・・？」

るでぃ「ん、そうなんか？じゃあ、そういう神話もあるねんなぁ、程度でええんか。」

るでぃ「あ〜あ・・・、かなたさんも言ってもうたな・・・。一緒に仲良く罰受けよな？」

るでぃ「え！？わしまた心の呟き漏れとった！？
えーっと、確認するけど、あの会は一体何する会なん・・・？ヒンヌー教か何かか？」

るでぃ「いやいや、やっぱおいしい料理できるってのは強みやで。
わしは精々切ったり焼いたりくらいしかできんもん。おいしく味付けなんか到底無理や(汗」

るでぃ「わしもカレンさんみたいに、自分に都合の悪いことサラっと流せたらどんなけ楽か・・・。」

るでぃ「わしが海外いったら、その地のインスタントラーメンを土産に買って行くなぁ。
んで、味あわすんや・・・、わしがどんなけ馴染み無い味の飯食ってたかをな！(まさに外道」

るでぃ「そもそも、海外で日本向けの料理屋は、何処行っても高いよなぁ。
こないだ知り合いがな、ビール生中でいくらやっけ、10\x87j取られたとか言うてたわ。シンガポール\x87jっちゅ〜ても、結構高いよな。」

るでぃ「いや、そこはFCのカセットつけるみたいに、舐めて直すとかやったら大歓迎やねんけど！？
ちょま！その杖こないだ新調したやつか！？でかすぎるって！」

るでぃ「へぇ、付け合せのパンて、おかわり自由なんか？
折角高い金出して食うのに、メイン食べられへんかったら、まじ涙目やのぅ(苦笑」

るでぃ「歳食ったら、思考が停止しやすくなるんやろな。そうならんように、今から脳トレで鍛えとかんとあかんかねぇ？」

るでぃ「そうなんかぁ。蚊叩き潰そうとしても、中々上手い事逃げよるから、飛ぶ力弱いやなんて思いもせんかったな。」

るでぃ「お、かなたさん作れるんか。そいや、かなたさんとこのオムレツて中身どないなってるん？わしんとこは、卵ん下にたまねぎやニンジン、グリンピースにマッシュルームとか炒めたんを敷いてるねんけど。」

るでぃ「わしらの時代はな、チェーンソーで神さま1撃な有名タイトルの、SFC版3が出た頃なんよ。」

るでぃ「お、ええなぁDS！近々かなたさんの衣装みたいな、VPや、ボード系のカルドセプト出るやろー？」

るでぃ「ワンダースワンてまたレアなもんを・・・。流石にゲームギアやメガドライブは持ってなかったか(苦笑」

るでぃ「そっか、見る機会あったら是非見せてもらいたいもんやなぁ。
カレンさんはどんな服が似合うかな〜、どんなんでもいけそうやけど・・・チャイナとか良さそうやなぁ。」

るでぃ「まぁ、たみ☆ふる巫女は物の例えやから深く気にしたら負けやで。」

るでぃ「せやかてなぁ、かなたさんの使うのっていっつもどぎついモンしかないやろ？殺傷設定すら解除してそうやからな・・・。」

るでぃ「昔のヒトはほんま偉大やったんやなぁ。フグとか何人犠牲になったんやろか。」

るでぃ「ああ、すまんの、プラスベリティのAEのことな。
属性衣は今回の修正でてゐ火力技がえらいことなったから、ごっつ使いやすくなったかもなぁ。」

るでぃ「わしは魔力と天恵、幻術のおかげってとこやな。これからまた天恵や魔力訓練するし、焦らずにじっくりと、やな。」

るでぃ「実際戦闘がメインやからなぁ、この島。これで登場台詞や決め台詞なんかがバッチリやったら言う事無しやな！」

るでぃ「ん、魔力で浮かしてる感じなんかな？確かに戦闘中に、杖をふわふわくるくるさせるうっざいばばぁ見たことあるから、原理は同じなんやろうけど。」

るでぃ「あぁ、そっちやったかぁ。了解、わしのお気に入りメモにそう書いとくわ」

るでぃ「そか、魔法陣からかなたさんが進んでた方向に来たんやねぇ、そら災難やったなぁ。
でも、相手さんもそんな怖いPKちゃうかったんかな？不意打ちできた割に、かなたさんを気絶程度で済ましてくれてるんやし。」

るでぃ「高速治癒、修正されてもなんのそのやったみたいやなぁ、カトナさん。相変わらずの無双したようで、相手さんもなんちゅ〜か、自業自得やけど同情するわ・・・。」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「そうなのよねぇ〜　やっぱり、心配とかされているとか思うとちょっと嬉しいとか思っちゃうものねっ」

ルナ「そりゃ、言ってみないとねっ　こういうのって、いざ言おうと考えた時に言わないとずるずると先延ばしにしちゃうし」

くろとルナ「えぇぇ〜　くろが地団駄すると負けなの（ジタバタっ　）　くろ負けてないんだよ負けてないんだよっ」

ルナ「見事に地団駄しているわねぇ。　これで一応私の勝ち風味かなぁ？」

くろとルナ「おおぅ？　服を着る？？　どっちでもいいのに　（ハキハキ」

くろとルナ「ふぇ？　でも、あいつもこいつもみんな裸だよ？（横通った動物たちを指差しつつ」

くろとルナ「そっかおばあちゃんだったんだ？　でも、おばあちゃんにしては全然皺がないんだよ（指でカレンちゃんの顔をぺたぺたと触りつつ」

くろとルナ「おおぅ？　300とか400とか超すげぇじゃん〜　くろの何倍生きているか分からんの」

くろとルナ「すげぇ〜　なんでそんなの。すぐ分かるんだよって、　くろは14歳なのっ　11歳じゃお子様なんだよ！！」

くろとルナ「大蒜の匂いだったのか　　毎日カレンちゃんから匂っているのはなんでだろう？」

くろとルナ「シュールストローミング？？　何それ、どんなにおいするんだろう？？　くろの華は超良いからかぎ分けれるにきまっているの」

くろとルナ「超胃液が固まって吐きだしたもんに違いないんだよ　（れろれろれｒ」

くろとルナ「超驚くじゃんかっ！！　こんなのプリンじゃないんだよ（プンスカっ　でも謝っているから許してあげるんだよ！！」

くろとルナ「ぱくっ　・・・…（ぱたっ………　反応がない＜緑のプリン」

ルナ「か弱い子供がこんな凶悪な魔道書を持っている何て事はないと思うんですけどねぇl」

くろとルナ「木登りをして『うほうほっ』？　くろ狼だから『わお〜〜〜んっ』の方が良いんだよ」

くろとルナ「えぇぇ〜　鹿を連れてきたのってくろなのにっ　何で鹿が呼んだ鹿はくろに敵対するんだよ！！！（＞＜」

くろとルナ「まっきき〜で　遠くから見ても結構分かるんだよ〜　とはいえ、匂いの方がくろには分かり易いんだけどね」

くろとルナ「獲物を見る目で？？　かなたちゃんちまいから、美味しそうには見えないんだけどなぁ？？（じろじろとみた」

くろとルナ「料理を作ってくれることと甘やかす事って別もんじゃない？？　くろ、美味しい食べ物が食べたいって言っているだけなのにっ」

くろとルナ「………　超難しい質問なんだよ」

くろとルナ「くろとしては本気で戦いたいからどぢっこかなたちゃんの方なんだよ！！」

くろとルナ「うっそだぁ〜　じゃあ聞いてみるんだよっ！！！」

くろとルナ「………3時間後」

くろとルナ「皆野菜って言ってくるの……　皆くろをからかって楽しんでいるんだよ」

ルナ「本当ねぇ……　なんであんなに焦っていたのかしら……恥ずかしいわねぇっ」

くろとルナ「えぇ〜　かなたちゃんと同じ位に超若いのにそんなに低い声でるの？……想像出来ないんだよっ」

ルナ「まぁ、この島の場合は結構、洞窟が頻繁にあるからそういう雨宿りには事欠かないわねっ」

くろとルナ「な、なんで、落ちた事知って居るんだよ！！　誰にも言った事がなかったのに」

くろとルナ「歩行小枝が落ちてくる？　当然じゃんあいつら歩行樹に住んでいるんだから歩行樹が動くとポロポロポロポロと落ちるんだよっ」

くろとルナ「まぁ、こういう事はたまにはするわｙ………（タマネギが入っていたらしく倒れる」

ルナ「かなたちゃんのお財布からお金を抜き取って買っていたのかしらねぇ……　お姉さんぶんなのに恥ずかしくないのかしら？」

くろとルナ「きょ、強制付加？　そんなの効かないと思うんだよ！！！　くろの野菜付加は毎ターン付加されるの（何」

くろとルナ「……ばっかだなぁ〜　野菜好きなんて世界にいる訳がないんだよ」

くろとルナ「か、かなたちゃん今口ごもったの何ていったんだよ！！　くろの反応がなんとか言っていたけど！！！　くろに野菜を食わせるって事は殺す事と同意なんだよっ　健康の為にむしろならないんだよっ」

くろとルナ「ぶぅぶぅ〜　なんでみんなそうも野菜に拘るんだよ！！　ちいさいことにこだわっちゃだめなんだよ！！」

くろとルナ「なんだよそれは！！！　くろは超抵抗するんだよ！！！　お野菜を美味しいようになったら負けなんだよっ」

くろとルナ「かなたちゃん……どんどんイロモノになっているんだよ（生暖かい眼で見た）」

くろとルナ「……　かなたちゃんの指名がそれって事は永遠に使命を達成できないと思うんだよ！！！」

くろとルナ「えぇ〜　みどらんが欲しいのをくろが持っているのかなぁ？（ないだろうなぁｗ」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「その理論で言うと、かなたさんも充分有害………。」

ハク「ほうほう。なんか、相手が狙ってくる人間と、こちらが狙われると思う人間が違うと、それはそれで良いような、作戦がかみ合わなくてまずいような、そんなかんじかな…」

ハク「ともあれ、ＰＫ撃退おめでとう〜（わー、ぱちぱちぱち）」

ハク「再生って……そりゃ、傷を癒すとかは得意だよ？こと、自分みたいに水の加護がある人に限ってはさ。……でも、だからって自分の身を削ってどうこうとか、って出来るわけないじゃないか……」

ハク「味見とか、しなくていいから。ね？」

ハク「ん？だんぼーる？……アーマードスタイルだと、普通に鎧を着てたとおも……ああ、間に合わせにちょっと被ってみてたあれか……」

ハク「あれはね、ちょっと時間が間に合わなくって。コンビニの隅っこにおいてあったんだけど、竜の姿だと少し小さくもなれるんで、被ってみたら抜けなくなって大変だったんだよ…（げんなり）」

ハルカ(747)からのメッセージ：
アヤ「別に、手が空いていたから請け負っただけ。礼を言われる事でもないわ」

ハルカ「あはは、初めましてかな。僕は法月悠、よろしくお願いしますね」

アヤ「このバカ（悠）の保護者、無月彩よ。別によろしくするつもりもないけど」

ハルカ「あー、ごめんなさい。彼女はドＳかつ毒舌ですので……」

アヤ「（ボケとツッコミ）そうね。強いて言うなら悠がボケ・バカ・ドジ・アホ・マヌケで、私がツッコミかしら」

ハルカ「ちょ、途中からただの悪口じゃないですかッ！？」

ハルカ「あはは、この斧は昔から使ってるからね。今じゃ身体の一部みたいに扱えるよ」

源五郎(758)からのメッセージ：
源五郎「本当に流行りそう、あるいは流行らせようと思えば15分くらい使って特集を組むものですよ。その前提条件は今のところ満たされそうにないというところで同意しますが」

源五郎「芸術の秋はわたしもちょっと考えたのですが、気取って言うような感じになりそうだったのでやめたのです」

源五郎「ありがとうございます。なかなかどうしておいしそうにできているではないですが。ありがたくいただきますよ」

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「普通じゃないのが普通って？まぁ一理あるが屁理屈っぽいよね、それ。」

ルファ「ガンダルフ？どうだろうな…魔術的な適性は普通の人間より高いみたいだから似たような感じかな。」

ルファ「ガンダルフだって仙人みたいな感じじゃないか？妖怪はネコマタなんかは長命の良い例だよね。」

ルファ「夢幻の造られし者なんかも未だに結構人気あるよね…あれはあれで良い壁だなー、と思う。」

ルファ「歩行雑草ね…雑魚と思っていると良い壁になっちゃたりするから確かにウザイね…。」

ルファ「潮来は…十分オカルトって感じしないか？まぁ多少胡散臭い所はあるけど。」

ルファ「霊魂っていうとどうしても幽霊っぽい感じがしちゃうからじゃないか？呪いは個人的に『えろいむえっさいむ』をおすすめするけどね。」

ルファ「この島の幽霊はやたらに高等だよね…幽霊なのに意思があるってのはすごいと思うなぁ…」

ルファ「ああ、カエルの尻からストロー突っ込んで息を吹き込むとかな。…いっておくが私はしないぞ？」

ルファ「水音とか些細なことだけど身近だからか恐怖を感じることは多いよね。水は霊を集めやすいしそれも影響しているのかもしれないが。」

ルファ「大量生産だと細かい部分は表現できそうにないよね。でも味が良ければいいって人もいるし当人次第じゃないか？」

ルファ「試してみると良い。ただ少し季節外れになってしまったな…」

ルファ「月見酒か…いいねぇ。…ん？でもかなたは飲んじゃ駄目だよね？流石に若すぎだし…」

ルファ「カレンは酒は飲めるのか？魔導書の護人っていうぐらいだから相当飲めそうなイメージがあるんだが…」

シュウ(1030)からのメッセージ：
シュウ「以上特性のある相手に対しては、対策の無い私などもかなり不利であるから、仕方無いのかもしれない。私も魅了で行動が制限されると、不甲斐なく思う。」

シュウ「今もって有用性に気付けない技と言えば、アルカディアだろうか。活力や活性のレベルを上げても、特に意味を感じられない。強化対象が「活」の付く付加なら、活泉辺りで意味を持ちそうだが。」

シュウ「今も遺跡の深部を探るべく行動しているが、敵も一筋縄ではいかないかもしれない。闘技大会で実感させられるが、二人は強いが脆い。私は、二人の盾になってやる事ぐらいしかできない。」

シュウ「あぁ…頼れるのならば、いつか。」

イッパイアッテナ「ふれあいは情に厚く、しかし引きずらず。これが長生きをするときのの秘訣さっ。情を引きずると、あっという間に身が潰れてしまいそうになる。別れはいつでも辛いもの。」

イッパイアッテナ「結構経験は豊富なほうだと思ってるんですけど、暫くしたら忘れちゃうんですよねぇ。何かあったら思い出すかもしれませんけど。どれ位生きたのかも、おぼろげに覚えているだけなもんでさぁ。」

イッパイアッテナ「旅に終わりがあるのか不安になった時、生き過ぎたなんて思うのかもしれませんね。できるなら、私も一つ所で愛する方と暮らし続けたいのです。」

イッパイイッパイ「がおー、たーべちゃうぞー。猫科は肉食なんだぞー☆」

イッパイアッテナ「合格でしょうそうでしょう。私、外見には自信があるのですよ。それはもう友人の夜の王よりも魅力的である自信が。
隠してますけど。」

イッパイアッテナ「なんと、お団子ですか。折角なので頂きましょう。」

　　　　　　[爪で団子を細切れにすると、ちびちびと齧り始めた。臼歯が平たくない為に慎重だ。]

ユーリ(1091)からのメッセージ：
ユーリ「どうやら彼はマナそのものではなく、マナで変容をきたした生物に興味を示すようで、
宝玉自体に関しては中庸の立場を取るようね。あるいは、宝玉が何たるかを知り、
理由あって手に取っていないとも考える事もできるから、それも訊いてみないとね。
同い年くらいの魔法使いとしては、同業者の動向は気になるところよね。私が代わりで悪いけれど、少し確かめてこようかしら?」

ユーリ「…背丈が変わると、大分印象も変わるものね。ただ、現世に在るとすれば、
人目がある以上、極端に姿形は変えられないうえ、外出も多いなら尚更、
見た目が全然成長しないのも、かえって不審がられる原因になるかも知れないわね?
この島から出る前を目処に、必要な魔力を蓄えておかないと、後々面倒な事にならないかしら」

ユーリ「自分に『魔法をかける』なら、出来るだけ軽めのもので充分かしら。
その力の恩恵で本来の自分とかけ離れた結果、相手の心をを射止めたとしても、
肝心の『魔法:が解ければ、真実の姿を知った相手は興醒めするかも知れないし…」

ユーリ「相手の目を欺くのも、使い方によっては悪い事ではないのよ。
ただ、自分を良く見せようとして、結果的に何も変わっていない自分を欺く事は出来ないの。
分相応以上に背伸びばかりしても、根本的な中身の問題は解決しないという事ね」

ラズ(1194)からのメッセージ：
ラズ「――術式といってもいくつも種類がある。所定の手続きが必要な儀式系魔術に重鎧は合わないけど、魔術語や言霊を用いる言葉を基準にしたものや、旋律などの音階を基準にするもの、心象結印などのようにイメージをダイレクトに発現するものは発動のキーパーソンが動きにないから発動は可能」

「もっとも普通の鎧ではマナのように魔術の燃料を集めるのが大変。だからあの手の魔導アーマーは魔術的な伝導体を素材にするものが多い。錬金術に関わりのある金や銀、カレンが言ってる魔法銀（ミスリル）などもそう。特殊な金属をアンテナ代わりにして、マナをかき集める仕組み」

平行世界は多いから、かなたの住んでる地域と合致するかは不明だけど――
と長耳の少女が前置きを置く。

「――密教に連なる九字などは音・言葉・結印を組み合わせた術式。通常は指で魔法陣を形成するけど、早九字と呼ばれる簡略式の術式もあるのが特徴。あと有名なところだと…『式』などは非常に興味深い」

綾音(1207)からのメッセージ：
綾音「確かに、食べれるかもしれないけど……炭水化物のとりすぎは後が怖いですの（苦笑」

綾音「さすがに褌姿で崖を駆け登ったり海の上を走ったりする表現技法には迫れないというか、迫りたくないというか（苦笑」

綾音「茸はやっぱり、それなりの知識を身につけた上で楽しむものですのね（頷」

綾音「隠れ発動条件のある技なんかもありますし、意外に放置してたものを再発掘してみるのも面白いかもですの」

綾音「そうそう、確かに強いのはわかりましたからもうそれ以上はーって気分になりますの（苦笑」

綾音「相性の良いＰＴＭというのは大事ですのね。コンボを組めればそれなりの技が強技に、もともと強かった技は更に強くなったり」

綾音「まぁ、強くなる方向も色々ありますしね。火力はもちろんのこと、耐久力で勝負だとか……それこそＰＴＭにメインを任せて補助に徹するとか」

綾音「まぁ、最善策はやっぱりうまくやり過ごすだけですのね。多少歯痒いですけど（苦笑＜人狩り」

綾音「Σ取説！？そ、そんなものがあったんですのね（汗」

綾音「まぁ、変な型にはめなければカテゴリーとしては大きいのかもしれないですのね＜魔法少女」

綾音「まぁ、地球の環境と文明の発展は昔から反比例ですから。仕方ないとはいえ妥協点が難しい問題ですの（苦笑」

綾音「とはいえ……肝心要のＣＰがなくなってはどうしようもなく……うーん、困ったですの（苦笑」

綾音「で、楽しんだ挙げ句最後はハチベエがおいしい落としどころをもって行くんですのね（違」

綾音「ドワーフの方々とかはいうまでもなくですの。でも、たまになんでこんな方が？！って人も中には（笑」

綾音「ぢつは、輪舞曲は舞踊がいらないんですの……そして、今消す候補Ｎｏ．１だったりしますの（目泳」

綾音「まぁ、でもほら……不遇すぎて使われない技能を使うことによって個性が際立つ……とか（何」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「そうだね、例えば。魔の力に傾倒すれば体力がその分削られる。此れもまた代償。
折り合いを付けていかねばならないところだね」

[少しだけ首を傾けた]「スキンシップ。そうなのかい。触れ合う手段が多いのは、いいことかもしれないね。」

[ん、とカレンを見つめてから]
「可愛い、ではなく凛々しい、綺麗、の方が似合うかもしれないね？」

「儚さの中に美を求める。和のこころ、と謂えるかもしれないね。
ふふ、かなたお嬢さんは和のこころを持っているということかな。」

「終わるが故の、輝きだね。花はいずれ散る故に今を愛でるように」

「そうだね、塩漬けのほうがしっくり来るかな？一応干物みたいだけれど。
ルーテフィスク……元は干した鱈だから、……でもどうだろう？」

「そのあたりは、流石海に囲まれた国といったところかな。海の幸は、余さず。」

「――イカを干したものをするめといわせるな、とね」

「尋ね聞き、自ら求めてこそ……得られる過去。
存在は揺らげど、確かにそれは君のもの。どうか、澄んだ瞳で見極められるよう祈るよ」

「――いや、そんなことはないよ」
[そこから、言葉を継がず暫し呟く姿を見守っていた]

「ふふ、落差に驚いてときめくこともあるかもしれないね？」

「うん、応援しているから。
無理はしないこと。折れないで、しなやかな」

セピア＆かえで(1359)からのメッセージ：
楓「こちらこそ初めましてやー♪」

セピア「うお！魔法少女だ！ホンモノの魔法少女だ！」

楓「はいはい…落ち着いてや…闘技大会はぐだぐだやったなぁ…反撃されっぱなしやし、ダメージも痛かったし」

セピア「反撃はオマエがちゃんと技を考えないからだ（ぉ」

楓「ううう…」

セピア「高速治癒は、調整が入って流行りじゃなくなったよ…」

楓「そっちは宝玉戦やなー頑張ってやー♪」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ：
魔竜使いデルタ「ははは、宝玉を打ち上げた！　とかいうこともあるかもしれませんね。・・・それで、誰かが手に入れたり（笑」

魔竜使いデルタ「確かに・・・水の上を歩いたり、潜ったりするということは未だにないですよねぇ・・・B1Fの水で囲まれたエリアとか、怪しいですね」

魔竜使いデルタ「そう言えば、噂では招待状を出した人物がとうとう姿を見せたとか。・・・何かを探しているようですが・・・宝玉ではないようですね」

魔竜使いデルタ「・・・・・・・・かわいい？」

魔竜クロウ「・・・てへｖ」

魔竜使いデルタ「気持ち悪いからそのビジュアルは止めろ。・・・声も微妙に高かったしな」

魔竜使いデルタ「なるほど・・・確かに、最近の敵は弱く感じますよね。・・・ただ、アーウェイとモノリスは除いて・・・。あれはちょっと異常です」

魔竜使いデルタ「エリザさんですか、頑張ってくださいね。・・・鏡面世界が出るので気をつけて」

魔竜使いデルタ「あ、お団子ですか。いいですねぇ・・・いただきます。もぐもぐ・・・うん、美味しいですよ。
この島でも、月は綺麗ですねぇ」

＜貴腐人＞(1426)からのメッセージ：
＜貴腐人＞「闘技大会、お疲れ様でした。」

＜貴腐人＞「……まあ混乱回復に関わらず、結局は１ターンで壊滅状況でしたねぇ、あれは。魔法少○20効果で、紫電の離脱効果まで強化とは…」

＜貴腐人＞「ともあれ、次の機会がありましたらもう少し対抗出来るように、今から色々仕込んでみようと思う次第です。」

＜貴腐人＞「では、ご縁がありましたらまた。」

ボロブ(1461)から、のメッセージをカエルが運んできた：
ケロ太「ケロッ！[メッセージを差し出せば嬉しそうにクッキーの破片を食べ始めた。]」

ボロブ「か、かえる戦術なんて…非道だよ！かなたちゃんボクを助けて…！」

ボロブ「それにしてもカレン姉さんって博識だねえ。ボク感心しちゃうよ。」

ボロブ「……おだんご？[きょとんと]
うん！貰おうかなっ！ありがとう！」

浅き隙間の手品師サクヤ(1489)はカード化されたメッセージを再生した：
浅き隙間の手品師サクヤ「んー。15歳ね。…もしかして、かなたさん
私をウルスラさんより下だと思ってるね？
…まぁ、いいわ。」

浅き隙間の手品師サクヤ「とりあえず、低く見られて悪い気はしない。
別に若作りしてるわけじゃないし。」

浅き隙間の手品師サクヤ「ただ、妙齢の女性の看板は外した方が楽ね。
ところで、次はエリザ戦ね。
私たちも戦ったけど…まぁ、分かると思う。」

浅き隙間の手品師サクヤ「あの髪型のセンスはない。
なにあのツインテ？いい年齢して恥ずかしくない？
って思ったわ。」

浅き隙間の手品師サクヤ「大丈夫。集中攻撃を誘うのもこういうときの火力の仕事よ？
結局それが原因で戦術をミスって負けてるのだし
カトナップさんがあの状況でラザロとかで復帰させてくるとかもあったはずよ？」

サクヤは以前ユーグと戦ったことを思い出した。
結局足が震えて、まったく手が出せなかった。
柏木たちを相手にしたときももはや復帰が不能なくらいに痛めつけられた。

浅き隙間の手品師サクヤ「料理は苦手なんですよ。
もちろん、魔石とか作るから物性はわかるので、毒を造るとかはないのですけどね…
悪く言うなら…味のない食品になってしまうのです。」

浅き隙間の手品師サクヤ「…栗ご飯ねぇ。うん。頂くわ。(一応、薬は飲んでおこう)
…食べた感想はまた別の日でいいわよね。」

浅き隙間の手品師サクヤ「といっても、次回じゃなくて当分暇になる3階左下を抜けた後なんですけどね…。
いま、別の方が進んでいるので、彼らの後追いということになると思いますが…。」

浅き隙間の手品師サクヤ「ところで、かなたさんは鹿の湯って温泉に行きました？
ウルスラさんもルーリさんもいたので、てっきりかなたさんもいたと思っていたのですけど…。」

浅き隙間の手品師サクヤ「さっぱりして気持ちよかったですよ。
またいつやるのかわからないけど、かなたさんも来てみては？」

そう言うと、サクヤの幻影は消え去った。
サクヤの手紙のあった場所には鹿の湯の温泉卵が4つあった。
紙には「皆で食べて」と書いてあった。

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「んぐ　んが・・・」

ゆ〜「あ〜はははは　は〜っはっははあ　はあはあ　あはああああ　顎が痛い　顎が痛い　あははははは」

ゆ〜「あーダメですねコレは　ほら　吐いて吐いて」

ゆ〜「けほっ　けほっ　ふわあ　ぷりん美味しかった」

ゆ〜「全然懲りてないしっ！」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「魔法だから、かぁ
そう思えば確かに何でもありになりますね」

まゆみ「よく私のPTの魔法使いさんが自分から混乱して全体攻撃ーなんてやるので混乱の迷惑さはわかるのですが、
いざ私が混乱して仲間を攻撃しても攻撃力が低くて何も思われていない節が・・・
複雑な気分です・・・」

まゆみ「強い武器つくったからこれで少しはPTの魔法使いさんも懲りてくれるでしょうか・・・？」

まゆみ「って目的が変わっちゃってますね」

まゆみ「魅了ロックの対策に魅力をちょっと上げてみたものの、訓練枠が足りなくて次ぎいつあげれる事やら・・・
どこかに訓練枠落ちてないかしら・・・」

まゆみ「堂々とコスプレすれば・・・かぁ
でも私にはやっぱり難しいでしょうね
コスプレは見るだけにとどめておくのが良さそうです」

まゆみ「普段出かけるときはワンピースとかゆったりしたものが多いかなぁ」

まゆみ「あんまりアクセサリーもつけてないので友達からもうちょっとおしゃれに気をつかえとか言われる始末でした・・・」

ターナリー(1633)からのメッセージ：
ラト「いやいや、泣き言も大いに結構だと思うよ。
　　　愚痴ってみたり、喜んでみたりで良いじゃない。」

エスト「存在自体が勝利フラグ……戦士の到達点、なんてレベルではないな。
　　　　そんなセガールが前半で死ぬ作品もあるらしいが、最早冗談のようにしか聞こえないよ。」

リトア「みえるひと、終わり方も含めてすごく好きな作品でした。M0も同様に、切ってしまうには惜しい作品だったと思うんですが……
　　　　今やっているPSYRENにもハラハラしています。特に掲載順的な意味で。」

ラト「○カヤはねー……当時読んでなかったけど、たまたま開いたら異世界行ってて本当にびっくりした。
　　　　それに加えてあの終わり方、ああいう開き直りも傍から見る分には面白いかな。」

エスト「ろれつの回らなくなる人、ﾘﾊﾞｰｽしてしまう人、眠ってしまう人、全く様子に変化が見られない人……
　　　　体質が端的に表れるのを見るのも、それはそれで楽しいものだ。」

リトア「う……白ならまだしも、赤だと想像を絶する見た目になりますね……
　　　　どう好意的に見ても、食欲がわかないのは間違いなさそうです。」

ラト「あー、炊き込みご飯も良いよね。
　　　……と言うか秋は何を食べたって美味しいから、嬉しくもあり苦しくもあり。」

真那霞(1639)からのメッセージ：
真那霞「数値的にも良い物が出来て、大変助かったわ
　　　　　コレで高い強化を依頼する時の為の準備が出来たわ〜
　　　　　現装備でも数値的には満足なんだけど、可能なら光Lv3をLv4にしたいしねぇ〜」

真那霞「イアリさんのところで同じ話題してたから
　　　　　貴女にも振ってみるけど」

真那霞「『VVV』は話を知りたかったら、コミックスが完結しているから
　　　　　そっちを見ているのも良いかもね
　　　　　あくまで興味があったら、なんだけど〜」

イアリ(1648)からのメッセージ：
イアリ「ストーリー＝ルチアさんかわいい！ですのでだいたいあってますよ？」

イアリ「開拓特捜最前線にいるのでPKとは基本的に無縁なのでだいぶ気分は楽ですらね」

イアリ「もし出会ったらR18ではなく、Z指定を目指したいだらよ」

イアリ「むしろダメージ修正でこの先のLV3地帯を通り抜けられるのかの方が不安ですら」

レイナ(1741)からのメッセージ：
レイナ「やー……ま、そういう時はさ……」

レイナ「食べた分動くッ！」

レイナ「ってやり方で解決するのもありだと思うよぅ、なーんてねっ（にへへ）」

レイナ「ふむ、魔法使うって精神集中！　とか必要だから、けっこーカロリー使うかもねぃ。名前だけ聞くと頭脳労働っぽいけどさ（あはは」

レイナ「鏡写しに自分を視るのは意外と難しい、ってね。ま、だからヒトの言葉は金なりと、昔の人は言ったものさ」

レイナ「そりゃそーさ、明日は今日の積み重ねの中にあるものだもの（小さく肩を竦めて見せて）」

レイナ「毎日ってせわしくなくすぎてっちやうよねぃ…（はふ）意識しててもそうなのだから、意識しないと尚更に。一瞬一秒、大事に、大事に行かないとね」

レイナ「手紙とかって、例え少しの言葉でも　受け取るととても嬉しかったりするんだよねい〜（んむ、とばかりに頷いて）」

レイナ「便利な世の中だからこそ、不便な暖かさを実感できるってのもあるかもしれないしね」

レイナ「ま、成長の速度なんて人それぞれさ（ふにゃり、と表情崩して）」

レイナ「大切なのは、如何に、自分の足並を崩さないでいけるかじゃないかなあ？」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「その数千で、あともう１回の行動が稼げるなら払う価値のある代価――かもしれないですね。　これは人によりけりだと思いますけども」

仔淡「追いつめられてからでも何かしら策を打てる人は羨ましいと思います。　……実はその辺りの差で、最後の一戦も落としてしまったわけですし」

仔淡「みどげ…？（首をかしげて、一巡りの思案）」

仔淡「あ、以前いらしていた仔竜さんでしょうか？」

仔淡「いえ、お礼を言って頂くほどの事は何もしていませんよ。　お仕事ですし、それに、喜んで貰えたのでしたら、それが何よりの頂き物になりますから」

仔淡「お褒め頂いて恐縮です。　……何だかくすぐったいものですね、来ている服を褒めて頂くというのは…」

仔淡「カレンさんも、巫女装束が素敵ですね。　わたしは着てみてもあまり（※おもに背丈と胸の辺りの所為で）見栄えが良くないって言われちゃったので、羨ましいです」

クォ(1803)のたわごと：
クォ「ムリムリ。4次元を2次元平面で表現しろクラスで再現不可能ダネ。
処理がおっつかないヨ」

クォ「無敵では無いネ。カレンの人も言うように、影響しあう時点で同じ側に立ってるだけという話。
……デモ、悪魔を殺すなんてホントは簡単なんだヨ？」

クォ「永遠とは何か、か。……ウーン。
言葉が定めた絶対値、カナ……？
概念だけの存在というか。」

クォ「サッキの無敵にもかかわるケド。論理的なトラップが割とあるヨネ
存在する、ということは存在しない状態があるということ。
つまり、神が存在するなら神は殺せるのダヨ。
箱の外に逃げられたら別ダケド。或いは――居るけど居ないというあいまいな存在になるか。」

クォ「同様に。言葉が一つの状態を示す言葉を作ったら、その逆の存在が同時に定義されてしまう。
永遠はそういうものダネ。
あるけど、ない。神のように。」

クォ「ウム、そうだネ。そういう意味で完璧も存在しないカモネ。」

クォ「……ソレは、また。技術と才能の無駄遣いなのか、うーむ。
……ああ、どうしても胸がほしいなら、一度軽く太ると良いヨ。
脂肪部分は流動性がわずかながらにもあるから、寄せて上げる、を全身から行い続ければそのうちホントに定着するヨ。」

クォ「根気も苦痛に耐える胆力も必要だろうケドネ」

クォ「フム……確かに似たようなものカナ。
あー。時間軸がバラバラなアレ、か。うん、あんな感じダネ。」

クォ「終わるということと完成するということは確かに似てるネ
どっちもゴールについたというヤツだネ」

クォ「今のボクが消えて、新しいボクになる可能性はもうあるのダヨネ。
まぁ、いきなりだったとしてもこの島を去るあとくらいじゃないカナー。」

クォ「……エゴでもありがとうといっておくヨ」

クォ「まぁ、ボクが消えるときに皆の記憶まで持ってくワケじゃないカラ
島から出るときにこの島の記憶も持ち出し禁止とかじゃない限り、そこまで気合い入れなくてもダイジョブ」

クォ「製作者ならわかるんだろうケドねぇ……
まぁ、ボクと完全な同種族がいないからちょっとわかんないヤ」

クォ「ウム、もっとオカワリー♪
ボクも負けないように料理練習しなきゃナァ……」

素敵さん(1805)からのメッセージ：
素敵さん「火力とペッターは集中砲火されるのがお仕事ですね（笑　兼ね備えたかなたさんは大変そうですー」

素敵さん「兼業については、うちの仔淡さんも試行錯誤しているみたいです。　SPDでない手段となれば、純粋にMATを稼ぐかWait操作に・・・」

素敵さん「というわけで、高速魔術が素敵と聞いて私も軽業開花してみたところなんですー」

素敵さん「じゃまくさいの影響はやっぱり凄いですけど、それと同じぐらい頼りになるペットさん達なので、安心して器用を訓練できますです。」

素敵さん「かなたさんのペットもとても素敵ですよね。　グリーンドラゴンなんて初めて見ましたー」

じゃねっと(1819)からのメッセージ：
じゃねっと「はぃ、シスターなんですの、私の周りには信じてくれる人が少なくて哀しいですの。」

じゃねっと「マナの雫は無事取れて良かったんですの。」

じゃねっと「このメッセージが届いたときにはかなたさんがエリザさんに勝っているようお祈りしてますの。」

じゃねっと「でも再戦のお誘いはのーせんきゅーですの（ぁ」

ディファ(1863)からのメッセージ：
ディファ「振り返れば探索し続ける事、早50日超…不思議とそれだけの時を経過したのかと、時折疑いたくなることもあります」

ディファ「この齢にて人との交流の大切さを感じさせてくれたのは、誰あろう…かなたさんとカレンさんです。本当に有難う御座います(深く頭を下げる。その拍子に男が下げる首飾りがふわっと浮かぶ)」

(揺れた拍子に首飾りに紫の光が灯る。その光は徐々に強まっていき…)

(男の双眸が青色から紫色へと、首飾りが放つ紫色へと染まっていく)
しかし、装備が変わったとはいえ、それだけで劇的な変化は認められなかったな。世の中早々甘くはないらしい…参るね、全く(言葉とは裏腹に、男が浮かべる笑みは婉然としている)

あぁ、そちらのキミ(カレン)の言う通りだな。なまじ、疎かにしてたものだけに泡を食った者も多かろう。マナの泉については、どうだろうな？　確かに素晴らしい力を秘めているが、これを有効に使えるのは、所謂防御系の者だと思うが、キミ達の意見を聞いてみたいものだ(男は更に笑みを深くする。紫の双眸は興味深げに二人を見やり)

火力が２倍とは恐れ入るな。キミ(かなた)の特性を活かすならば、そうだな。だが、それは私が、他の誰かが勧めたからではない。キミが、キミ達がそうと決めたのだ。ならば、私は二人の道を見守るとしよう。…私もキミ達が何処まで突き進めるか、興味があるのだよ(しげしげと二人を見つめ、男は笑みを更に深くする)

なんでも、深呼吸を続ける事で、瞑想状態へと昇華し、天に祈りを届けるとか思っているようだ。やれやれ、この男ももう少し使えるコマだと思っていたのだが

ふっ、ドラウトは良い技だな。止めるに難く、通すにも変化や軽視出来ない被害を被るからな。高速魔術を狙うつもりなら、どうしてもそちらに目が行きがちになるだろうしな

杖を持つからといって、ご丁寧に前に出る事もなかろうよ。射程という点は覆せぬ現実だがね。キミの本分はどこにある…？　それを見失わないことだな(表情を覆い隠すかのように、手を顔にやり)

これほどまでに召喚と補完し合える上位を持たぬ者は少なかろうよ。だが、それでも出来る事はあるはずだ。そっちのキミ(カレン)が言うように、何がどう相乗効果を齎すかはわからないという事さ。新たなものも後々見つかるかも知れないな

マスターで狙うか、それもまた一つの手だろう。私は素直にサリラを伝承してもらうのが早計だな。先日も戦いに臨む前に落ちたからな…行動前に落ちては対策も何もない(それまでの表情とは異なり、眉間に皺を僅かに寄せ)

良い表情をしている。私はまだキミの料理を直接食したことはないが、そうだな。その時はでは、私が出張るとしよう。それはそうと…(かなたをじっと見つめ)

外見だけでなく内面も大分成長したようだ、以前の者に代わって言葉を送るとしよう。しかし、言葉だけだと少し寂しいものがあるか。ふむ…ならば、これを送るとしよう(そう言って、取り出したるはペリドットを嵌めた首飾り)

ペリドットは飛躍や偉大な力を意味する所があるという。今のキミに相応しい品となろう…この首飾りが普通の代物か、そうでないかはキミ達の判断に任せるがね(男は再び婉然とした笑みを浮かべ、首飾りをそっと渡す)

風の守護者と対峙を向えるか。キミ達なら、最早後れを取る相手でもあるまい。私を失望させないよう頑張り給えよ(そう言い捨てると、踵を返した)

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「かなちゃ（かなた）ちゃん、カレンちゃん、こんにりは！」

ファーちゃま「おお、カレンちゃんはものちりれちゅね。
家令やはうちゅきーぱーちょもちょっちょ違うのれ、「みたい」なものなのれちゅ」

ファーちゃま「お嫁ちゃんになりちゃいひちょは「家事百八房」、お婿ちゃんになりちゃいひちょは「家宰百八房」に入房ちゅるのれちゅ。
ちょこれ、お嫁ちゃんやお婿ちゃんの技術を磨いちぇ、卒房ちけん（試験）に合格ちちゃら晴れちぇお嫁ちゃんやお婿ちゃんのちかく（資格）が取れるのれちゅ！」

ファーちゃま「ちゃらに「インターナショナルお嫁さん（お婿さん）カップ」にちゃんか（参加）ちちぇ、にゅうちょう（入賞）やグランプリになるちょ、かりちゅま（カリスマ）お嫁ちゃん（お婿ちゃん）ちょちちぇ、みんなからちょんけい（尊敬）ちゃれるのれちゅ。
ちょうなっちゃら、あるり（主）を選び放題れちゅ。
多いひちょはあるり（主）が100人超えるちょいいまちゅ」

ファーちゃま「ちょはいえ、わちゃくちもまらお嫁ちゃんやお婿ちゃんにちゅいちぇはちらない（知らない）こちょが多いのれちゅ。
お爺ちゃまにも「お前に嫁や婿は早すぎる」ちょ言われちぇまちゅのれ、ゆっくり研究ちようちょ思いまちゅ」

ファーちゃま「わちゃくちの故郷れは婚姻を結ばない場合も多いのれ、伴侶ちょ呼ぶのが一般ちぇきれちゅ。
婚姻を結ぶのはいちぇい（異性）ちょは限らないこちょもあっちぇ、伴侶ちょいう呼びかちゃに落ちちゅいちゃのらちょ思いまちゅ」

ファーちゃま「秋のちゃべ物れちゅか、ちょうれちゅね……」

ファーちゃま「いちぇき外に戻っちゃら、きのわーろ（きのこ王子）のちゅみかの庭に柿ちょ栗が実っちぇまちちゃ。
ちもべ（下僕）の料理がれきるものにちゃのんれ、デザートやケーキをちゅくっちぇ貰いまちちゃ。
おいちかっちゃれちゅ☆」

ファーちゃま「かなちゃ（かなた）ちゃんやカレンちゃんは秋の味覚ちょいえば何を思い出ちまちゅか？」

ファーちゃま「秋はおいちいものがちゃくちゃん（沢山）あるのれ、ちゅい食べちゅぎちゃいまちゅよね」

ファーちゃま「悩まちいれちゅ」

ファーちゃま「ちょういえば、かなちゃ（かなた）ちゃんをいもうちょ（妹）にちちゃいひちょが多かっちゃれちゅね。
わちゃくちらっちゃら、かなちゃ（かなた）ちゃんはお姉ちゃんの方がいいれちゅ」

ファーちゃま「らっちぇ、わちゃくちよりかなちゃ（かなた）ちゃんの方がお姉ちゃんらち、ちっかりちちぇまちゅもの☆」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「へぇ・・・カレンさんって物知りなんですねェ。（感心ー」

レノ「や、コレは・・・私の意思で着てるのではなく、主人に与えられたものでして。」

レノ「あ、主人ってこのバカじゃないですよ？」

クレイ「そうです、彼は僕のステd」

レノ「違いますっ！冗談でもやめてくださいっ」

クレイ「まぁ、冗談はさておき。・・・数人も？やっぱり偽島の女性って怖い・・・」

レノ「是非手伝ってください＜消し炭」

クレイ「しないっ、何もしないから消し炭ヤメテ。」

クレイ「んむ、なるほど・・・やっぱり不思議だなァ、この島も、この島に居る人達も。」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「かなた様、素敵な人形どうも有難う御座いますわ（会釈　お陰でペットもキリキリ働いてくれそうです（＾＾」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「ぼそぼそ（かれんさん･･･かなたさんのお料理はそんなに凄いのですか？（どきどき」

えんぺらーえんちゃん「わたしもお料理作ってきますね。あ大丈夫ですよ、入れませんからね♪」

えんぺらーえんちゃん「お魚もおいしいですよね、果物も好きです〜♪　まろんぐらっせとかも」

ルーリ(2070)からのメッセージ：
ルーリ「まぁ、基本が出来たら次は工夫ですからね…試行錯誤を繰り返して、一番の組み合わせを見つける…かなり大変な事です。」

ルーリ「私も自信があるって程でもないけど…、一緒に料理するのも楽しいかもしれませんね。」

ルーリ「ただ、魔力でずっと維持するものですからやはり疲れますね…。長期戦になると逆に危ないです。…と、この辺は魔法使いの方とも一緒かな？」

ルーリ「手書きって…(本を見て)…随分厚いですよね…。」

ルーリ「セラエノ…うーん、聞いた事ないですね…。最近初歩的な魔術本を読んだぐらいなのであまり難しいのは判らないと思いますけど…、私でも判る様な内容でしょうか？」

闇姫ティナちゃん「美味しいからすぐ無くなっちゃった〔笑〕オニオンちゃん」

闇姫ティナちゃん「そう言えばあすかちゃん、リアル今年は紅葉見てないのぅー、ガーン」

闇姫ティナちゃん「わくっわくっマリアお姉ちゃんなに作っているのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「えへへー♪マリアお姉ちゃんよく運動してるから平気なのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「うん、フィスちゃんモンブラン美味しかったのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「月色のかぼちゃ、わくっわくっどんなお味するんだろう」

闇姫ティナちゃん「パンプキンパイ美味しそうなのぅ♪」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん＠魔女の格好｜っ・・)っ「みょん、ティナちゃんだー、ちゃんとお菓子を用意しておいｔ…あれ！？無い！？…って、姉さんーー！？」
火音＠じゃっくらんたん「♪」かぼちゃの中にはお菓子いっぱい

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「…トリックは嫌だっ！！！！（慌ててクッキーを焼き始める！１時間後、数種のクッキーとりんごのケーキが出来上がった！）…ハァ、ハァ、ハァ…。にゃんという抜けだよ、まったく…。」

（というわけで今回は疲労気味でお届けします（笑））

Ｍｒ．オニオン「＞ティナさん　　…は、ハイ。お菓子。…クッキーはスノーボール…と、…えーっと、あぁ。クルミ入りのバタークッキー…だぜ。」

Ｍｒ．オニオン「＞エックスさん　　…あい、どーぞ。トリックは勘弁。エックスしゃんのトリックは死ねる…。」

Ｍｒ．オニオン「＞かなたさん　　…かなたしゃんまで…！…あい、お菓子だぜー。クッキーは牛乳と一緒だと和むぜー。トリックは勘弁…！！生卵とか投げつけられるんだろ？アレヤダ。（もはや片言

＞カレンさん　　…旨そうなワイン…いや、でも今日は遠慮しとくわ。帰って寝るー。（そういうと遊び場を後にした！」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカロン「ハイ、お菓子（しかしその手には何もない…ようだ）」

アスカロン「ありゃ？　…そういえばわたしは実体が無いからお菓子は持てないんだった…」

アスカロン「だって、ほら。本当は剣なわけだから」

しゅー(821)からのメッセージ：
しゅー「うぁ、最近ココに来れなかったらいろいろ終わってる〜。うぅ、せっかくのお菓子のチャンスが・・・」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「みょんちゃんありがとねん〜//一緒に突撃に行こうぜぃ〜」

暴走合成師エックス「オニオンさんトリックorトリートなのよん♪僕はいっそのこと日本酒でいいよぉ〜（マテ」

暴走合成師エックス「セバスちゃんTrick　or　Treatだよぉ〜。お菓子くれないと骨に悪戯・・・しちゃうよっ？」

暴走合成師エックス「日本酒にパンプキンパイもいけるかしらん・・・？＞かなたシャン」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「私の所に来たのは…ティナちゃんとエックスさんと…フィスさんもかしら？じゃあ、順番に配って行くわね(微笑)」

マリア「まずはティナちゃんね。去年と同じくランダムで行くわよ？」

つ[口の中で派手に破裂するグミ(ハズレ)]

マリア「次はエックスさん…ちなみにハズレも混じっていてよ(薄笑)」

つ[コウモリの形をしたチョコクッキー]

マリア「最後にフィスさん。どれになるかしら？」

つ[口の中で派手に破裂するグミ(ハズレ)]

マリア「これで私に声をかけてくれた人は全員かしらね。ふふ…お気に召したかしら？」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「ティナちゃん＞いっぱいあるよ〜！　ケーキにクッキー、キャンディにチョコレートまで★（ぽこぽこ取り出す」

陽月天魔フィス「大人でもお菓子がほしい方＞お酒入りのチョコはいかが？」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「雷を呼ぶ時は事前に皆さんに屋根の下にいて頂かないと危ないですね＞ティナさん」

ヴェル「きゃ。…いきなり抱きつかれてびっくりしました。カボチャはくりぬいて作ると大変ですけど、描くだけなら大丈夫です＞ティナさん」

ヴェル「パンプキンパイおいしそうですね。頂いてよいでしょうか？＞かなたさん」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「ティナちゃん全員にトリック・オア・トリートなんてすごいなぁ」

かなた「トリック・オア・トリートはされてないけど、
かぼちゃのクッキーに挑戦してみましたっ。皆さん、よかったらどうぞっ」

カレン「エックスさんとヴェルさんもお土産のお酒どうぞ。
気に入っていただけたなら苦労して探した甲斐があったというものだわ」

カレン「そろそろネタが尽きてきたけど、今週もハロウィン繋がりで魔女のワインを。
ドメーヌ・デュ・クロ・デ・フェのレ・ソルシエールというフランスワインよ。
空飛ぶ魔女のラベルがついてるから魔女のワインって言うことで」

かなた「紅葉といえば、もうそろそろ東北のほうの紅葉もメインシーズンですねっ。
紅葉って桜と同じくらいあっという間に終わっちゃうから時期を逃さず見るのが大変ですよね」

ラヴィニア「その通りだな。マスターする技というのはお気に入りの技だろうし、AEが付けばなおさら使い込んでいくことになるだろう……＞ビス」

ラヴィニア「技がこう多くては、なかなか1つのお気に入りを作るのは難しい。目移りして仕方ないのだが……」

ラヴィニア「幻獣の使い道というのは、戦力そのものとしてではないのか？盾にするには、維持ターン数も限られているし、頼りにできるものなのだろうか？＞ミヅキ」

ラヴィニア「上位技能枠ほど悩ましいものはないな。普通の技能なら、忘却しても取り直しができるが、上位技能は忘れたらそれっきりだからな……いつも難しい選択を迫られる＞マイト」

ラヴィニア「使用魔法を絞っていかないと、限られた戦闘ターン数内では熟練度が分散してしまって、なかなかお目当てのものをマスターできないな。発動ターンを早めに設定して、確実に使っていくのがいいのかもしれない＞パティカ」

ラヴィニア「まあ、それでも相手が四属性のいずれかを弱点としていれば多めにダメージが与えられるのは間違いないし、無属性でも決して使えない技ではないだろう……＞ゆうか」

ラヴィニア「何もしなくてもできる呪術料理……つまりそれは世間一般における失敗作とか危険物とか言われる類のものか？（汗＞カレン」

ラヴィニア「さて、私は闇霊と夢幻の勉強を続けるとするか……」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（『夢幻への道　〜最後の追い込み〜』と書かれた本を見ながら静かに唸っている）
うーん、うーん…『夢幻とは、夢と幻であり、夢は心の中に生まれる幻で、自然の中に存在する幻とは本質的には同じである』―――ここまではいいよね、うん。

『幻は意識せずに目の前に現れるものであるから、夢幻を扱おうとするものは、夢さえも意識せずに意識して見ることができなければならない』―――これが難しいなぁ…」

ビス「…鉛筆を持って勉強しながらうとうとすると、ノートに自分で書いた覚えのない字がうねうねしているようなことがあるけど…それみたいなことかな…？」

ビス「私にとっては幻術は必須ですけれども、純粋な術者や召喚士の皆さんにとっては、今や必須…というわけでもないのかもしれませんね。
上位技能でＭＳＰを補ったり、付加で行動毎、ターン開始毎にがりがり回復されてる方もいらっしゃいますし。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「……終わったことは忘れよう。うーん、どっかでエールでも飲んでこようかな」

十字路のマイト「どんなに辛くても　美味しいものたべて　寝たらなおるさ！」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「うーん…（ＰＴの相方の多数召喚を思い出しながら）
あながちそうともいえませんが、私自身は基本的に一度しか召喚はいたしません。
ですが、召喚したものの力を高める技であったりとか、召喚にかかわりの深い技を使いますので、その影響もあるのではないかと。後一声ですから、今回でなんとか…。」

ルーファス(924)からのメッセージ：
ルーファス「司書の貴殿ですら、把握出来ぬほどの量か…。
　　　　　　　時間があれば、全ての書物を読破したいものだ」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
『非常にアナログ過ぎる魔術師のイメージだが、否定はできんな』

『たまには別分野の新しい風を入れるのも良かろう。意外な切り口が役に立つこともあるものだ』

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「ズ・チェ・クォンっ！？」

カレン「図書館が似合う、ねぇ。
でも、私の知る限り、古今東西魔女っ子ものや魔法少女もので図書館がメイン舞台だったものはないんじゃないかしら？」

カレン「学級新聞…あれって四コマ漫画の出来は『すごくいい』か『意味が分からない』か『新聞のパクリ』かの３パターンよね。
まぁ、学級での出来事なんて全員把握してるでしょうに、
　　　　　わざわざ新聞なんて作らなくても、って言う気もするわ」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「行動が常に同じであるという事は、それだけ読まれやすいという事でもありますからね」

仔淡「せめて戦術の並びだけでも変えたいところですが。　決まりは決まり、そこは何とかやりくりしていくしかないですね」

ともみ「前回、出先でタグ直打ちで間違いそう、と発言したら案の定やらかしてしまいました……」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「今回……　送られてきたメッセージを見てさっぱり分からず、　前に自分で送ったのも見たけど分からなかった言葉があるんだよ……　　ほんと何を書いたんだろう」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「出先で辞書登録は使えないものね……それは、仕方がない。」

「出先、というか移動中でも確認する手段として
携帯電話があるけれど、此れは結構便利だと思うよ。辞書登録もしてみたけれど、普通のメールを送るときに思わぬ誤変換があるね。」

「……チャットはその場の勢いがすごかったりするからね…。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「辞書登録と変換候補とオートコンプリートは信用しちゃいけないと思いますっ。
新しいソフトが原因で古いソフトが阻害されるって結構ありますよねぇ。
ホント、どうにかしてほしいですよっ」

カレン「背後が会社で使っていたＯＡＫという辞書、特定の言葉を変換しようとすると強制終了する不具合が出たのよ。
エクセルなんか開いてると一緒に強制終了してしまって作業内容がパーということもよくあったらしいわ」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「うんうん。気づいた時に敢えて直さないのも誤字の活用法だよね。
　　　　 天然でおもろい誤字を連発するひとって、なんだかうらやましくなるよ。
　　　　 ま、まあ自分でやらかしちゃった時は激しく orz ったりするわけだけど…」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「前回日記を久々に書きながら、曖昧にしか書けないとこ多いですよー…としょぼくれてしまったので、こちらにお邪魔しようと思い立ちましたです、どうぞよろしくなのです…（ぺこ）」

テス(1279)からのメッセージ：
テス「PLがリフォームで色々とノートを整理していたら暗黒時代なモノを発見…世界観やら、キャラ設定やらが書き留めてあって…」

テス「全力でシュレッダーで処分したようです。中の人、それが原因か分かりませんけど３日ぐらい寝込みました…（ぉぃ」

テス「日記の方は全然無事じゃないけど何とか書いたようです。あふれる邪気眼を綺麗にまとめる頭が欲しいってPL，泣いてました…＞かなたさん」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「脳内設定を垂れ流すためにも時間が必要だって言うことを痛感中ですよ…
なんとか、垂れ流せる状況を作っていきたいですっ」

ジェイ(2037)からのメッセージ：
（＞かなた）
ジェイ「……何年か後に発掘されて黒歴史メモリアルにならないといいな（ぉ　＜付箋紛失」

レイピア(2118)からのメッセージ：
レイピア
「ペットに関連させた設定話は難しいです…。
　書こうと思った時には新しいペットに切り替えるとかでお流れになったりとか…。

　前回に次回は巨大ハムスターの話を書くっ！って書きながら今回ビックキャメルに入れ替えるという切なさ…。
　これが弱肉強食というものなのですね」

サイ「お茶とお菓子を少し用意して休憩室を提供、って発想もあったかしら、どっちにしてもゆっくり出来そうね。
……色々な意味で際どいジン君の先輩が気になるね、赤い旗の国がげふんげふん」

サイ「研究結果を展示するのも一つの醍醐味ね、でも屋台も間違ってはいないよ、ほら『食文化』とか。（…
厳密に猫じゃあないんだね、じゃあどうぞー（ペロペロキャンディ出し）…って掴んでないと落としちゃうけど掴めるのかな」

サイ「大体は中学校までは生徒の屋台・模擬店は管理責任の都合で禁止なんだっけ、男子ミスコンはあれよ、女装して観客の腹筋壊した人が勝つコンテスト。
闇霊で部屋を薄暗く演出出来たら臨場感アップねー　（自分の技能見て）…仕掛けが危険物に仕上がりそうなものしかなかったわ」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「カレー＋うどん＝カレーうどん屋さん！　かなたちゃんアッタマいいーっ！！」

アト「カレーうどんは・・・どうしてああも雫が飛ぶんやろ。白いボディには天敵やで」

　クロト＆エス(641)からのメッセージ：
クロト「…すごーく今更なんですけれど、学校の制服で来てるのでお邪魔しますね。あと1年で卒業ですが」

エス「……アナタ、留年したのよ？」

クロト「………あと2年で卒業なのです」

ナコ(872)からのメッセージ：
ナコ「お久しぶりです〜。おお、文化祭いいですね！私ですか？勿論模擬店出しますよ！！（断言）」

碧「ナコちゃん復活早々やめて……この島に保健所はないんだから。」

ナコ「でも文化祭は楽しそうだと思います！参加したいなぁ。」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「男子ミスコンテストってのは、男子が女子の格好をして美しさを競い
審査員から値段を付けていもらうのです
男子は最高値を出した審査員の下で数ヶ月の労働を行い、その労働報酬は米穀通帳に振り込まれるという画期的システムなのです」

しぇり「マネッタちゃんはー、ほら銃器作成があるじゃないですか！
銃を作って売ｒ」

しぇり「文化祭でＭｔＧとか…出回った頃にはもう学生じゃなかった…」

しぇり「ゴミ捨ては掃除当番じゃなくても行ってましたね。先輩と焼却炉の中の炎を見て
「あ、あの緑の炎見て」
「綺麗ですね……」
「うん、なかなか自然には出ない炎なのよ」
「いえ…あなたが……」

癒輝「ダウト。最後の一言はフィクションですね」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「カレーうどん屋さんはおいしいそうですね。中の人の学生時代であれば、芸術的な爪楊枝で作ったパネル絵、という展示クラスがあったのを覚えています。」

ゆうか「本当に文化祭をやると楽しそうですね。いい息抜きになりそうです。」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ：
ぱんだますく「今、なんだかんだとうるさいらしいですからね……　＜模擬店中止文化祭」

ぱんだますく「わたくし様は、文化祭やるなら展示品を作るですよ？　おいしい草とおいしい草で……どうしようもないぶったーい！なのですっ！」

ぱんだますく「そこはかとない違いを出しつつ……（こねこね）」

どうしようもない物体　から　ぜんえいげいじゅつ　という　よくわからないもの　を作製しました。

ぱんだますく「……これで展示品はばっちりなのです！」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「屋台と言えば　ガスコンロの上に鉄板は乗せちゃダメですよ　みなさんも気をつけて下さいね」

ゆ〜「気を取り直しまして　僕パンくい競走って一度もやったことない　というか見たこと無いような？　実在するんですかあれ？」

ゆ〜「ちょっ！　しぇりさんの不具合の１つが僕の心に刺さる！　　あ、ゆうかさんのお茶席いくいく〜♪」

ゆ〜「こうして歴史は繰り返されるのね」

ゆ〜「そして前回の僕の謎の空欄メッセージはなんだ？」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「ろ、浪漫ですかっ。
…なんだか分かりたくないようなっ！」

かなた「茶席はいいですねっ！
お抹茶と和菓子のハーモニーが最高ですっ！」

カレン「展示発表会か。
文化的に何を展示するかよね」

かなた「食材の名前の由来と来歴調査とかっ！」

カレン「制服コミュなんだから制服について、とかじゃないの？」

カレン「ぶ、文化大革命って…それはこってりしぼられたでしょうねぇ」

浅き隙間の手品師サクヤ(1489)はカード化されたメッセージを再生した：
浅き隙間の手品師サクヤ「…どうもー。サクヤです。リスト候補もって来ました。
…つ「ENo386：日吉和菓子(2円)」
アグレッシブベースライナー
性格は冷静沈着で蟹に流されない。
少し神経質な面もあるが、常にマイミ○で(ry
誕生日は12月いつか。血液型はAB型…好きな言葉は！！！　」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「えーと…なりたいとしたら、うどん？名前の響き的になんとなく。」

たぬき「何故かほのかさんはプレッツェルってイメージが。かなたさんはもうアイコンのせいでハンバーガーしか思い浮かびませんが。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「兎はやっぱりジビエのような気がしますよっ」

カレン「たこ焼きの料理といえば、たこ焼きの刺身、たこ焼き丼、たこ焼きのステーキ、たこ焼きフライ、たこ焼き酢、たこ焼き鍋、焼きたこ焼きにたこ焼き田楽、たこ焼きのオリーブオイル漬けにたこ焼きグラタンね」

ミルワ「これも主人公の特権ってやつかな」

ミルワ「変身アイテムは大人には向かないから深夜の魔法少女アニメには別の変身方法がいいかもね」

ミルワ「例えばＶ○ＳＡカードに入会で変身とか、エステの特別コースで変身とか」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
薄紅の巫女白蓮「変身のマスター効果は装備攻撃力上昇と混乱/魅了特性上昇でした。より上位の裁きの魔法と決めポーズを強化する形ですね」

水人「魔法少○習得当初はどう位置づけしようか右往左往したんだけどね。ﾀｰﾝｱｯﾌﾟやらｵｰﾌﾟﾝｱｯﾌﾟで変身する設定を考えた後に没にしたりとか」

薄紅の巫女白蓮「まるっきり某活舌の悪いライダーですし、それ…」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「シューズならCMもやってるんでないの？そのキャラの絵がプリントされた幼児用シューズとか。番組内には登場しないわけだが。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「シューズとかバッグは日用品過ぎるからなんじゃないかなぁ？」

カレン「車やバイクだと別な番組になるわよ。ベルトもね」

かなた「変身のＡＥ、これって…
身軽になって攻撃力が上がるって言うことでしょうか？」

カレン「ライデンの装甲排除を思い出すわねぇ」

かなた「ま、魔法少女ＰＴ…なんだか心惹かれますねぇっ！」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「ヽ（´▽｀）ノもーげらっ」

流離の書家彩樹(9)からのメッセージ：
流離の書家彩樹「チキレでも……もげらヽ（´▽｀）ノ」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「うん、みるお姉ちゃんすごい大人になったのぅー、ティナもどうやったらそうなれるかな？」

闇姫ティナちゃん「もげら♪ヘ（＾＾ヘ）　（ノ＾＾）ノもげら♪」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「もげらヽ（´▽｀）ﾉ」

エレニア「…少女から大人の女？みるさん、子もげらから大人のもげらへの脱皮の間違いじゃ…？」

澪華(202)からのメッセージ：
もげらヽ（´▽｀）ノ

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
ジョン「もげらヽ(´▽｀)ノ」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナちゃん「イベントに期待しつつもげらヽ（´▽｀）ノ」

ベルナール「今度は参加表明をちゃんと出したいぜ、もげらヽ（´▽｀）ノ」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「もげらヽ(´▽｀)ノ」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「もげらヽ(´▽｀)ノ」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「ヽ[ 0皿o]ノ　ゴモラ！」

セピア＆かえで(1359)からのメッセージ：
楓「もげらヽ（´▽｀）ノやー♪」

てぃあ(1367)からのメッセージ：
てぃあ「もげらっヽ（´▽｀）ノ」

てぃあ「にゃははははは☆　顔あいこんはそんなでもないけど、プロフ絵とかはすっごい雰囲気が変わったと思うのですっ（＞＿＜）ノシ　髪とかぶわーって感じ！？」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「もげらヽ（´▽｀）ノ

イベント楽しみにさせていただきますー！」

エル(1416)からのメッセージ：
エル「もげらヽ（´▽｀）ノ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「イベント楽しみだなぁ、のもーげらヽ（´▽｀）ノ」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ：
牢獄隊ペリカ「！！最近もげらをやっていない！　もげらぁヽ（´▽｀）ノ」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「もげらヽ(´▽｀)ノ」

レイピア(2118)からのメッセージ：
レイピア「もーげらっヽ（´▽｀）ノ」

カナメ「落ち武者って完全に意味が変わってるし！？からくり武者……え、エレニアさんがからくりになっちゃってるんだけど。っていうか、譲歩されても世間で評判のいい篠木要くんはぼくのことですから、事実は変わらないんだよ！
はっこう……だ、だめだ。キミを相手にするとどんな変換でも強制的に不幸にされる！？その借用書は受け取らないからね！
……いくらなんでもバハムートの餌にされたら、ぼく死んじゃうよ？し、死んだらエレニアさんのせいだからね！」

カナメ「変質者とかそんな道通った覚えないよ！！なに当然のように濡れ衣をかぶせてるんだ！？
っていうか、自分の信念で天に召されるのに、ぼくを巻き添えにするのは何故！？全力で抵抗するよ！！一人で安らかに逝っておこうよそこは！！
あとね、普通に来世君をこちらにパスされても困るから。シン君が口説いたんだから、最後まで責任持つべきだよ、うん！」

カナメ「ぼ、ぼくはムッツリでもヘタレでもないって言ってるでしょ、かれんちゃん！！根拠の無い自信は悪だよ、悪！！
お、おぉ……。自分で言っちゃいけない言葉だと思うんだ『美少女』って。いや、かれんちゃんはかわいいけどさぁ。
僕の器は大海原並だよ！ただね、叱るところはしっかり叱っておかないと！それが良い大人というものだよ、うん。

あ、アロンアルファはいくらなんでも…む、無理…かな……？同情しちゃうよ……」

シノギ「……闘技PT……か……
台詞周りとか……大変なことになりそうだよね……
……見てみたい気はするけど……。」

シノギ「……ら、来世さんは…やっぱり来世さんであるのが一番いいと思うよ……うん……
……新しい世界に目覚めて……そのまま天に昇って行ってくれれば…楽だったのに……
……僕の学友に……変態はいないよ……ここのコミュは特殊だよ……。

それにしても……『気持ち悪い』がこんなに発言されてるのも……すごい現象だね……」

カナメ「じ、人生の勝利者のソウマ君に、ぼくの気持ちなんて分かるわけが……！
いや、やっぱり肉親に拒絶されるのって、ダメージ大きいよ……。
変態ももちろん嫌だよ？嫌だからね！
……ソウマ君、ぼくの発言のどの辺りが変態臭いだろうか（真剣」

カナメ「ふっ、甘いねしぇりちゃん。最初が『発酵』だったんだよ！
っていうか、ぼくに『発酵していいものになってくださいね』って納豆かけるんだよ、エレニアさんは！！
酷くない？酷いよね！？もー、エレニアさんの愛情表現は本当複雑で！！」

カナメ「な、なんでそんなに嬉しそうなの、レティちゃん？
ゆ、誘拐されたいって願望でもあるの？
…料理する人なんてねっ、大抵はみんなに喜んでもらいたいとかそういう理由なんだよ！
一緒でしょ！？」

カナメ「うーん、化粧は身だしなみの範疇内だからなぁ。
うん、ちゃんと反省してるみたいだし、サクヤちゃんには桃饅頭をあげよう！
……なんで桃が入ってないのに、わざわざ桃の形に成形するんだろうね？」

カナメ「だ、だって痛そうじゃないその擬音……
かなたちゃんだけがお金をもらって幸せになるって、うん。それはね、詐欺って言うんだよ？校長室とかに呼ばれて、３時間くらい説教されてくればいいんじゃないかな！
えー。普段のぼく…は、ぼくがあんまり好きじゃないって言うか……ほら、話しやすいかんじにさ！イメチェンみたいな！？失敗してる気がするけど！！」

シノギ「……確かに…不健康な生活をしてるのは僕が悪いけど……でも…僕は別にそれで困ってないし？
……授業参観の件もアレだけど……どうも僕の成績表とか…カナメの方に行ってるみたいだし……っていうか仕事さぼってこんなところにいるし……
……出かける時はハンカチとティッシュを持っていきなさいとか……。……お前はお母さんか、みたいな……（ちっ
あ…パンプキンパイ……。
…………ワンホールください…！」

カナメ「え？いや、ぼくの背後さんも変態さんではないからして、別にメタ会話しても変態にはならないんだよ、パギュンちゃん？
…それにしても……パギュンちゃんと一晩……。
夜通しお茶会？」

カナメ「うーん、まあ本人が体重を気にするなら、無理に持ってけとは言わないけどさ。
……ちょっと、ソラちゃん！意味を曲解しないでもらえるかな！？そういう意味で言ったんじゃ…ないんだよ！違うんだよ！！
普通の意味で……お、女の子は『痩せてるね』って言われるの好きじゃないかー！何が違うんだー！！」

カナメ「確かにもらう方が楽だけど、ほら。自分で作った方が甘さ調節とか出来るしね、レシルちゃん！
……休日とかに一人でケーキ焼いて一人で食べたりすると、すごく切なくなるけど……。
この機会に覚えようよ。まずはシフォンケーキからにしようか？結構泡立てるのが重労働なんだけどね。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「嫌ですねー、カナメさんったら。一体私がいつどこでカナメさんを脅したって言うんですか？被害妄想もその辺ニシと家内と友達は愚か知人もいなくなりますよー？え、堅実に生きる？こんなコミュにいる時点で無理だと思うんですけれど。とりあえずご近所や勤め先にビラでも撒きましょうか？来世さんと抱き合ってるのをカレンさんに捏造してもらって。紳士？変態という名の紳士ってやつですか？」

エレニア「三嗣さん、リタイアされるならされても構いませんよ？その場合はカナメさんやシンさんに抱き付かれたりするかもしれませんがそれでも構いませんか？え、飲みつくした後のメリット？私がｷｬｰｽｺﾞｰｲって下手物専門のグルメリポーターの仕事を積極的に回して差し上げますですよ。」

エレニア「シンさん、来世×カナメなカップルとか色々つまらないじゃないですか。なんというか面白みがないんですよ、ですからそこにチズナさんの実験を喰らって喜ぶシンさんを加えることに新たな化学反応をデスネ？あ、それともソレはシンさんがソウマさんとくっ付きたいってアピールだったりします？それならそうと先に言ってくださいよー、デートのセッティング位でしたら協力しますよ？お金は毟り取りますけど。」

エレニア「かれんさん、別に来世さんの戸籍はそのままでしょうし私は一向に構いませんよ？戸籍まで変わったならカルフォルニアかマサチューセッツ辺りに行けばいいですし。大丈夫です、足は用意しますって、あひるボートですけど。あ、かれんさん、500PS貰ってsakujoされるんですか？勇者ですね。」

エレニア「ほのかさん、ぺったんコミュで闘技PTですか？カナメさん、シンさん、来世さんが組むとかそう言うオチですか？」

エレニア「来世さん、どうぞどうぞどうぞ。この場合は誰も私が結婚する！とか言いませんし、そのまま来世さんは3人と逆ハーレムしてきてください。プチンからも戻ったら惨事ですけど、そうなればそうなったで女性から需要アリマスヨ。私には理解できませんけれどねー」

エレニア「ユーナさん、ソウマさんに浮気相手を紹介するんじゃなくてユーナさんに紹介した方が良かったですか？残念ながら品揃えは最悪にロリコンばかりなのですけれど。それども宜しければ存分に浮気しちゃってください。ほら、フリでもソウマさんが焦ったりすると思いますから。焦らないほどニブかったら一生ロリコンストーカーに付きまとわれる運命ですけれど。」

エレニア「やだなー、レティさんったら。私が面白くないこと言うわけないじゃないですか。あ、この場合面白いってのは話じゃなくて私が、ですけれど。それなんでレティさんは近隣の男性を漁りつくしてこのコミュへ漂着したってことにしておいて差し上げますよ？それでもしこのコミュから一人だけ恋人にしなくてはいけなかったら一体全体何方を選ぶんですか？ある意味究極の問題ですよね。あ、別に性別は限定しませんよ？それとマツタケを頬張るレティさんは間違いなくエロフよね。」

エレニア「やだな、サクヤさん。同じ部屋にいたら私が逃がすわけないじゃないですか。ところでサクヤさんも相当に胸を気にされているようですけれど何か対策はなさってるんですか？例えば牛乳を飲んでるとか。」

エレニア「って、かなたさん、人の誤字を突っ込まないの！ほら、スルースルー！私は他人のは弄り倒すけどさ！んー、おじいちゃんの趣味イコールカレンさんの容姿性格で良いんじゃないのー？本人はクールぶってるけどドジっことかそんな人が好みとか。児ポ法の詳細？カナメさんとか来世さんとかからかなたさんを守る法律ってことで良いんじゃないのかな。」

エレニア「いやいや、バキュンさん、私はまだ大いなる小動物にsakujoされたくないのね！？あとそう言うのは胸谷間コミュにいるような人が着るようなもんだし。って、だから○で隠さなきゃならない一文字って何よ！？そんなこと言ってるとパギュンさんの周りに坊主とか神父とか派遣するわよ！だいぶ生臭そうな！」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「カナメさん〜　そんなに癒されないかな〜？
私はみんなと一緒にいられてとっても楽しいし癒される場所だと思うよ〜」

ルーチェ「エレニアさん〜　ちゃんとおやつはあげてるよ〜　幻獣さんたちは自分の世界でご飯食べてることが多いから大丈夫だもん〜
人を燃やしたりはするけど食べたりしないんだよ〜」

ルーチェ「来世さん〜　そ、そろそろ寒くなってきたから海はちょっとつらいと思うんだよ〜
（といいながらも更衣室のほうにずるずるつれられていく）」

ルーチェ「パギュンさん〜　海だったらパラソルとか借りればいいのかな〜？
その場で借りれたら持っていかなくてすむんだよ〜　ちょっとお金はかかっちゃうけど〜・・・」

シン(301)からのメッセージ：
シン「私を逮捕しても何も罪は出てきませんよ？　これでもそういうことには一応気をつけていますので。
何故って…まぁ、何となく？」

シン「…充分底辺に近い感想ありがとうございました。　まぁ、今までの発言を考えると仕方ありませんよね…」

シン「…現実は、非常っ…というか、サクヤさん嘘ついちゃだめですよ。本当に幻術で胸が作れるみたいじゃないですか」

シン「いえ、ただ私はカナメさんがぷちんされて私とソウマさんがさりげなくこのコミュから脱出すれば少しは平和になるんじゃないかなぁ、と。そう思った次第です」

シン「ライバルは勿論来世さんですね、分かります　＞闘技
カナメさんやソウマさんはほとんど闘技大会に参加していないようですし、私は普段のメンバーで参加ですから…」

シン「…私が女になって、誰が喜ぶんでしょうか？　＞ぷちん」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「アップルパイはおいしいっスよねー。焼きたてサクサクとかもう･･･。
カナメさんの存在価値がお菓子だなんて思ってないっスよ。
お菓子作りにしか存在価値がないなんてことはないからもっと自信持つっス！
それはさておき、今日のおやつはなにっスか？」

かれん「一件しかアンケート返ってきてないって、ソレ自作自演っスよね！」

かれん「賭け事はキケンっス！負けたら来世さんを「来世おにぃちゃん」って呼んだり、シンさんを「シンおにーちゃん」って呼んだりしなきゃならなくなるところだったっス！ノリとか勢いで賭けとかやるもんじゃないっスね！」

かれん「ヘタするとかなたさんの黒さはエレニアさんより上の気がしてきたっス。
かなたさんのパンプキンパイおいしいっス。カナメさんのよりおいいしいかもー？」

かれん「ちょっと！「かれんさんやエレニアさんみたいな脱衣趣味」って！
脱衣趣味なんてエレニアさんだけで十分っスよ！
戦う前から脱衣するようなエロフと一緒にされるのはしんが･･･。
(ハッ！)
え、えへー。アタシは今何も言わなかったっス。エレニアさんが聞いたのはきっと空耳っス。」

かれん「今の来世さんを無害って言えるパギュンさんはすごいと思うっス。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「う、うーん…　うん？　あ…　なんだか悪い夢を見ていたような…？
えっと、たしかいきなり視界が暗転して…　ううっ、何か思いだそうとすると悪寒が！？」

来世「ん、どこかから荷物が…　ふふ、これは僕を慕うぺったん美少女からのプレゼントに違いありません…（がさごそ
（飛び出る　触手）　ぎゃああああああああ！？　しょ、触手が、絡みついてっ。あ、ちょ、この触手、何を…　ｱｯｰ」

来世「うんうん、三嗣さんは素直でよろしいですね。…もっとじっくり見てもかまわないんですよ？
一時間埋もれる…？　ま、まさか、きょにうの海に一時間沈むハメに……！！？（顔面が蒼白に）　す、すいません、僕が悪かったです。そんなことをされたら死んでしまいます！」

来世「ああ、すごくよく分かりますよシン君…　いくら胸の小さいは七難隠すといっても、隠しきれない何かってあるものですよね…。
それはそうと、琴莉さんは置いていくんです。いや他のかたはいいというわけでは無いですけど…　消されますよ！？　シン君」

来世「ふ、ふふふふふ。かれんちゃん、僕と結婚できないのが残念とは…　気付いてあげられなくて申し訳ありません！
大丈夫、一生わかめ入りでなくとも僕は一向に構いませんから！
え？　味噌汁の話ですよ、お味噌汁。結婚となれば、毎日僕に味噌汁を作ってください、というのが定番でしょう、はははっは」

来世「ははは、そういわずとも大丈夫ですよ、ソウマ君。男は尻に敷かれるくらいでちょうどいいんですから。
まあ、こんなところにいるのを容認されている時点で心の広い方ですよね…　ユーナさん」

来世「ぺったんと一つに…　なんと魅惑的な響きでしょう…。そんなことが出来たらどんなにすてきでしょうね…。
（それにしても、何時にも増して目線が痛いんですが…　何か気持ち悪がられている人が大量にいらっしゃるような…？」

来世「なんとパギュンちゃん、一緒に泳いでもいいとおっしゃりますか！　ふふふふふ、楽しみですねぇ、本格的に冷え込む前に、楽しんでおきませんと…！」

来世「いやですねレシルちゃん、僕の目はいつでも湖のように澄み渡っておりますよ！
え、ええ！　こんなに可愛い服はめったにありませんね…　（レクさん！　ぜひともこの服を量産して、この会の制服にするというのはいかがでしょう！？　き、きっと皆さん似合うと思うんです！」

来世「闘技大会ですか…　確かに皆さんと出場できるならとても楽しいものになりそうですね！　はははっは！」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
ソウマ「う…いやハルカちゃん、でもなんかそれは人としての本能が「絶対にやっちゃいけない」って警鐘をガンガン鳴らしてるんだけど…
それにすごく賛同して欲しくないよ（汗」

ユーナ（あ、わぁ〜い♪いただきま〜す♪
(うれしそうに頬張りながら)え？私はお菓子なら何でも好きですよ？(もう一口頬張り)…ん〜、私はいいと思いますよ？）

ソウマ「…あ〜、なんだろう物凄く納得できましたよエレニアさん。
あぁ、この服装のことですか？これはですね、ユーナが常に僕の周りの空気の管理をしてくれてるからです。
一応ユーナは並の精霊じゃないですから、このくらいなら割と余裕でやってのけてくれるんですよ」

ソウマ「えっと…来世さん？僕は別にベストは決めてませんよ？あえて決めるとすれば…そうですね、やっぱりユーナです」

ユーナ（はぅ、私の全力が…扇風機…？そんなぁ……(かなり全力で落ち込んでいる)）

ソウマ「え…かなたちゃん、呪い…？えっと、正直呪いの対処法ってすごく苦手な部類に入るんだけど…う、うわっ！？(突如ソウマの周りに異様な煙が立ち込める)」

ユーナ（そ、蒼真くん！？きゃっ…(煙はユーナも巻き込んでいった)）

ユーナ(うんッ、問題ないと思うよカレンちゃん！むしろフッ飛ばすなら私も手伝うよ！)

ユーナ（(思い切り古傷をえぐってしまったことに気付き)あ…え、えっとねパギュンちゃん、ほら、千年の恋とかあるよねッ。だ、だからきっとまだ大丈夫だよッ！(意味を間違えている事に全く気付いていない)）

ソウマ「あ〜、僕の場合反応が薄いのは色々ネｔｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…いやうん、まぁそういうことで」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「朱に交われば赤くなる。闇に交われば黒くなる。
え？別にかなたちゃんの事じゃないデスよ
エレニア金融って利息低くて素晴らしいですね♪
だって私の所だとニトウとか友達価格でニハチが当たり前ですからねぇ
来世（プチンｖｅｒ）さんはねぇ……私の好みよりちょっと艶が有り過ぎるのですよ
どちらかといえば、青い果実というか活力と生気に溢れている人ですね
あ、もしかしてエレニアさん拗ねてるの？
心配しなくてもみんな平等にキスしてあげますよ」

しぇり「小さな事に優劣を…ねぇ…
ここに居る女性ってみんな小さなはずなのに……カナメさんは更に優劣をつけるんだぁ
私は優劣をつけるなんて事しませんけどね」

レティ(1185)からのメッセージ：
「ぁ……いや、その、ごめんねハルカちゃん。　ちょっと過剰反応しすぎたわ……
　うん、これはれっきとした被害妄想。　……自覚なんかじゃ、決して無いからね？　ね？」

「吸水性ばつぐんのキグルミを着てプールにダイブ……
　……暗に溺れろと！？　そして来世さんあたりに人工呼吸でもされやがれと！？
　エレニアさん、これはチャンスって言わない。　大ピンチって言うのよ！！」

「かれんさん……そのガッツポーズは……ナニ？
（ぎぎぎぎぃっ、と首を傾けてかれんさんを見つめ―――メジャーを取り出した！）
　―――確かめさせなさい。　即刻、確かめさせなさいッ！！」

「ほら、おとなしく計られなさいっ！！　でないと、しぇりさんみたいな末路を辿るわよっ！！
　……まあ、しぇりさん回復力あるからあんまり問題ないけど

「サクヤさん、足りないのは描画魔術に夢幻ねッ！？　夢幻は……ある！！　あとは描画魔術……
　ぬああああ技能枠が足りないッッッ！！！」

「かなたちゃん。　そのパンプキンパイ、是非いただけるかしら？（ド真面目な顔で）」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「いいんだぞカナメ…無理しなくていい。わかってるから（更に離れだした）
学校の成績表？どれ、カナメの黒歴史が拝めるならそれは見るぞ（少し　距離が　縮んだ）」

ルエ「エレニア＞自信はあるぞ。これくらい自惚れていないとペッターなんてやっていない
カナメを誘惑？それをして私に何のメリットがある。デメリットだらけだぞ。それならいっそエレニアを誘惑した方がいいな。いや勿論しない。身構えるな」

ルエ「かなた＞…はっ！（人形がぶすぶすと黒い煙を昇らせている）これは…ここにいる人の願い…いわば業が来世をこのような形に…
まぁいいか。悪は滅されたぞ。なんか逆に怖くなったけど」

ルエ「パギュン氏＞ああ好きに呼んでくれ。お姉様…いい響きだ。
しかしこの来世をお姉様と言っていいものか。どちらかというとママのがふさわしい」

ルエ「気付いたかレク。しかし吸い込む事で肺活量が鍛えられ、胸が大きくなるという事実をここで教える！
勿論嘘に決まっている！」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「なるほどっ、わかりました。
ではそろそろハロウィンですしカナメさんに
買い貯めていた蒟蒻ゼリーをプレゼントと思ったのですが
　　　　　危険ですのでやめておきますね。＞カナメさん」

クレア「いいですね、その条件。
そして、仮に誰かが奇跡的に満たしたとしても
そのときには色々理由をつけて
　　　　　逃げ出してしまうのですね。
　　　　　たとえばほら、宇宙人でした、とか。＞エレニアさん」

クレア「あら、今可愛いと言っていただけましたか。
ふふ、少しだけ嬉しかったですよ。
ありがとうございますね。＞シンさん」

クレア「それで谷間コミュとぶつかったら……
二度と闘技大会が行われないほど
凄惨な展開になってしまいそうですね。＞ほのかさん」

浅き隙間の手品師サクヤ(1489)はカード化されたメッセージを再生した：
浅き隙間の手品師サクヤ「＞エレニアさん
ええ、私がヒロインですね。ヒロインなんですけど…。
弾幕STGなのですよ。
内容？」

浅き隙間の手品師サクヤ「こんなのですよ？
http://pds.exblog.jp/pds/1/200810/10/33/b0151633_1813265.gif」

浅き隙間の手品師サクヤ「＞描画魔術
ええ、使い勝手の悪い技能もこういう方法にも使えるのですよ？
ああ、エレニアさんはもう忘れてしまったのでしたね。失敬。」

浅き隙間の手品師サクヤ「＞シノギさん
……ある意味毒虫より惨い扱いかも。
でも、同情はしない。」

浅き隙間の手品師サクヤ「あと、個人的雑感で悪いんだけど、カナメさんは顔立ちはいいし
性格も悪くないと思うんだけどなぁ…。
やっぱり、ちょっと世間ずれしていないのが難なのかしら？

…成績表はこの遺跡では何も反保してもらえないわ？
純粋培養とでも評するべきタイプ？
…御免なさいね。ちょっと口が過ぎたわ。」

浅き隙間の手品師サクヤ「＞シンさん
…その、私。　…う、う、嬉しくないよ！！！
…こほん、取り乱しました。まさか、そう言われるとは。
私、自分のことを変幻自在のトータルアタッカーだと思っておりましたが…」

浅き隙間の手品師サクヤ「でも、年下だと思われてるのよね…。
(ぼそ)もしかしたら、シンさんより年上かもしれないのにね。」

浅き隙間の手品師サクヤ「＞しぇりさん
……が、外見年齢10歳ってことですか？
…うーん、明らかに頭のこれが原因かしら？
…その…話は少女的な魅力と解釈しておきます。」

(そう言うと、サクヤは頭のウサギ帽を弄り始める
どうやら、少し困惑しているようだ)

浅き隙間の手品師サクヤ「＞かなたさん
…どんな種族…いや、偽島におけるエルフですね。
残念ですけど、私エルフじゃありませんよ？
…年齢的には、一応クレアさんあたりと登記情報では同じくらいだったはず。
そう考えると、童顔…なのかな。クレアさんは普通に綺麗なお方ですし。」

浅き隙間の手品師サクヤ「最後に来世さん…
エレニアさんがヒロインになれって言うので…謹んでお引き受けいたします。
ところで、私企画書を持っているのですけど…
…どれがよろしいでしょうか？」

１：最終獄殺兵器サクヤちゃんによる
「　し　ぬ　が　よ　い　ゲーム」

浅き隙間の手品師サクヤ「ええ、これだけです。一択です。
『虐殺です☆ミ』
OK？来世さん。」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「私が言ったのは、カナメさんがいくら弁解しても誰も聞く耳を持たないことが事実って言うことよ？…でもまぁ、同じことかしらね？」

カレン「あら心外。
私は優しくしてるつもりなんだけど」

かなた「なんか、いまふと思ったんですけど、カナメさんってかなたのお兄ちゃんにシスコンのレッテルを貼ることで自分を正当化しようとしてませんか？」

かなた「黒くなってなんていませんよっ！？
それはきっとそう、気のせいです！」

カレン「むしろ、エレニアさん化が進んでるような気もするわね…
って、あ、私またなんか一言多かった」

かなた「あ、三嗣さんもされるんでしたらかなたがやる必要はなかったかなぁ？
まぁ、でも、きっと２倍いっても大丈夫ですよねっ」

カレン「ええ、ヤバいどころの話しじゃないと思うの、三嗣さん。
明らかに致死性の雰囲気がにじみ出てるわよ？
まぁ、変態撃退薬にはなりそうだけど…スプレーにしたら効果がありそうね」

かなた「カナメさんみたいに変態扱い…カナメさん酷い扱いですね…
それにその心配はもう無駄のような気もしますけど」

カレン「かれんさん、来世さんと同列がいやなら…そうね。
しおらしくてお淑やかなエレニアさん、とか想像してみるとか」

かなた「きのこにマヨネーズって意外といけますよねぇ！
おしょうゆも手に入れてきたので、これでマヨしょうゆ味にっ！」

カレン「嫌われたら…って、すでにとんでもなく手遅れのような気がするけども。
まぁ殴る前に元に戻る気になってくれてよかったわ。
ただ、行き場のないこの気持ちは、戻ってきた来世さんにぶつけておく
　　　　　（ゴスッ）」

かなた「あ、ああああんぱんなんていれてませんよっ！？
（ど、どどどどうしてわかったのかなぁ？）」

かなた「松茸って味より香りのきのこですから。
その香りも西洋の人とかは『軍人の靴下の臭い』って形容するくらい苦手みたいですけど。
味ならこっちのシメジをどうぞっ」

カレン「それにしてもなかなか豪快な食べっぷりね。
あ、そうそう。きのこだけでもなんだし、このフランクフルトソーセージも焼いたわよ」

カレン「うん、貴女のことだから幻術にぬかりはないんでしょうけど…
それって却ってむなしくならないかしら？
他人は誤魔化せても、自分の心は誤魔化せないのよ？」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞カナメ様　思いっきり不審者状態ですわよ？（じー　ひょっとして、カナメ様がシノギ様の口数を吸い取ってるんじゃ有りませんか…？（＝＝　かえしてー。かえしてあげてくださーい（ポカポカ（何ｗ」

パギュン「＞エレニア様　お気に入りと言えば、お気に入りですけど…　実害が無ければ傍から見てて面白い人、でしょうか？（おぃ　ううん、私としては、エレニアさんの男性陣への苛めっぷりが気になりますわ。ひょっとして…（くすくす」

パギュン「＞ルーチェ様　運動の秋でも有りますから、しっかり運動すれば太らない…と思いたいですわね（＝＝　脂肪が少ない野菜とか…焼き芋なら食べてもＯＫなのかしら？」

パギュン「＞三嗣様　お菓子は大好きですわね。サクサクしたクッキーや、ラムネとかかしら？　何故か林檎は大丈夫なのに焼き林檎やアップルパイは苦手ですわ…（苦笑」

パギュン「＞レイリス様　まぁ、霊体ですし。脳味噌が無いので物忘れとかとの戦いですわ〜最近、うっかりが多いのもそのせいです（おぃ　…自縛霊だったらもう少ししっかりできるのでしょうが…自由に遠出できませんしね（・・」

パギュン「＞手品師様　闘技大会…ですか。楽しそうですわね…　参加した事は有りませんが（汗　…あまり役に立てないかもしれませんが、人数が入用ならぜひ。　…ううん、一人でも参加できるシステムなら…やられるだけですわね（トホ」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「シノギが怪しいと思ったのに…刃物じゃなかったのだな。うむむ…。だが私の頭脳に掛かればどんな難事件もすぐなのだっ！（えっへん）」

レク「・・・・・・あ、レシルの後ろに来世がっ！（さりげなくレシルの柿のアイスクリームをぺろり）」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「アイス…ケーキも…ありがとうカナメおにいちゃん…寒い時のアイスも美味しいわよね…」

レシル「来世…男でも女でも危険人物なんて…戻ってもいいことないわね…」

レシル「レティがなんだか楽しそう…私どうにかなっちゃうのかしら…？」

レシル「パギュン…中身を考えると見た目が良くても…あと無害ではないと思う…」

レシル「…！？　私の後ろに立たないで…！」

レシル「……　なんだかアイスが減ってる気がする…」

浅き隙間の手品師サクヤ「なお、前回言っていた黒歴史につきましては
内部記憶領域の日記を見てください。私にはそれ以上いえない…。」

浅き隙間の手品師サクヤ「最近はサンホラーのクレアさんやクマヘッドさんだったかな。
あそこらへんに感化されてArkや恋人を打ち落とした日を
練習中です。」

浅き隙間の手品師サクヤ「ああ、そうだ。ガンダムの歌でスローテンポで名曲といいますと…
サクヤのお勧めはETERNAL WIND、いつか空に届いてあたりかしら？
もちろん、一番最初の出だしでキーが高すぎて出ない人にはお勧めできませんけど…」

浅き隙間の手品師サクヤ「まぁ、中の人がシアワセうさぎのあまねパートをキー変更なしで歌いきれる人の意見なので
さくっと無視してください。
そういえば、近所のカラ館で殺人事件があったようです…。
徹カラしてた人は不憫です…。」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「かなたさんのラインナップは色々とレベルが高すぎだと思います、ええ。
偽島の動物もあんなやらせっぽいものなら可愛げがあるのですが･･･」

カルフォ「とりあえず私も飛び道具出しますね
http://www.nicovideo.jp/watch/sm771168」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「そういえばふと疑問だったんですけど、このカラオケ機材、どこから持ってきたんでしょう？
あと、配信される歌とか…」

カレン「細かく考えるとホラーだから突っ込まないほうがいいと思うけど」

かなた「
油性マジックが〜お前の右手にある〜俺のおでこ肉のマーク〜♪
（あいつこそがキン肉の王子様）」

のんびり休憩しました！
　HPが 2295 回復！
　SPが 431 回復！
リィゼロッテものんびり！
　HPが 1861 回復！
　SPが 182 回復！
夢幻の造られしハゲものんびり！
　HPが 813 回復！
　SPが 109 回復！
エクレールものんびり！
　HPが 2255 回復！
　SPが 235 回復！

特製☆八宝菜 を食べました。
かなた「ハポーサーイ☆」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔術書『セラエノ・フラグメント』 を装備！
防具に 護法魔装”Stern Kleidung” を装備！
装飾に 魔法のリボン を装備！
自由に 魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　かなた(1650)
　ハンマーガール(1750)
あと１人必要です！