ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「悪夢のような調整から一日が過ぎたが、諸君、術の威力はどうなったかな?」
ラヴィニア「その通りだな。マスターする技というのはお気に入りの技だろうし、AEが付けばなおさら使い込んでいくことになるだろう……>ビス」
ラヴィニア「技がこう多くては、なかなか1つのお気に入りを作るのは難しい。目移りして仕方ないのだが……」
ラヴィニア「幻獣の使い道というのは、戦力そのものとしてではないのか?盾にするには、維持ターン数も限られているし、頼りにできるものなのだろうか?>ミヅキ」
ラヴィニア「上位技能枠ほど悩ましいものはないな。普通の技能なら、忘却しても取り直しができるが、上位技能は忘れたらそれっきりだからな……いつも難しい選択を迫られる>マイト」
ラヴィニア「使用魔法を絞っていかないと、限られた戦闘ターン数内では熟練度が分散してしまって、なかなかお目当てのものをマスターできないな。発動ターンを早めに設定して、確実に使っていくのがいいのかもしれない>パティカ」
ラヴィニア「まあ、それでも相手が四属性のいずれかを弱点としていれば多めにダメージが与えられるのは間違いないし、無属性でも決して使えない技ではないだろう……>ゆうか」
ラヴィニア「何もしなくてもできる呪術料理……つまりそれは世間一般における失敗作とか危険物とか言われる類のものか?(汗>カレン」
ラヴィニア「さて、私は闇霊と夢幻の勉強を続けるとするか……」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「(『夢幻への道 〜最後の追い込み〜』と書かれた本を見ながら静かに唸っている) うーん、うーん…『夢幻とは、夢と幻であり、夢は心の中に生まれる幻で、自然の中に存在する幻とは本質的には同じである』―――ここまではいいよね、うん。
『幻は意識せずに目の前に現れるものであるから、夢幻を扱おうとするものは、夢さえも意識せずに意識して見ることができなければならない』―――これが難しいなぁ…」
ビス「…鉛筆を持って勉強しながらうとうとすると、ノートに自分で書いた覚えのない字がうねうねしているようなことがあるけど…それみたいなことかな…?」
ビス「私にとっては幻術は必須ですけれども、純粋な術者や召喚士の皆さんにとっては、今や必須…というわけでもないのかもしれませんね。 上位技能でMSPを補ったり、付加で行動毎、ターン開始毎にがりがり回復されてる方もいらっしゃいますし。」
十字路のマイト(721)からのメッセージ:
十字路のマイト「……終わったことは忘れよう。うーん、どっかでエールでも飲んでこようかな」
十字路のマイト「どんなに辛くても 美味しいものたべて 寝たらなおるさ!」
ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「うーん…(PTの相方の多数召喚を思い出しながら) あながちそうともいえませんが、私自身は基本的に一度しか召喚はいたしません。 ですが、召喚したものの力を高める技であったりとか、召喚にかかわりの深い技を使いますので、その影響もあるのではないかと。後一声ですから、今回でなんとか…。」
ルーファス(924)からのメッセージ:
ルーファス「司書の貴殿ですら、把握出来ぬほどの量か…。 時間があれば、全ての書物を読破したいものだ」
復讐ちゃん(1626)からのメッセージ:
『非常にアナログ過ぎる魔術師のイメージだが、否定はできんな』
『たまには別分野の新しい風を入れるのも良かろう。意外な切り口が役に立つこともあるものだ』
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「ズ・チェ・クォンっ!?」
カレン「図書館が似合う、ねぇ。 でも、私の知る限り、古今東西魔女っ子ものや魔法少女もので図書館がメイン舞台だったものはないんじゃないかしら?」
カレン「学級新聞…あれって四コマ漫画の出来は『すごくいい』か『意味が分からない』か『新聞のパクリ』かの3パターンよね。 まぁ、学級での出来事なんて全員把握してるでしょうに、 わざわざ新聞なんて作らなくても、って言う気もするわ」
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「行動が常に同じであるという事は、それだけ読まれやすいという事でもありますからね」
仔淡「せめて戦術の並びだけでも変えたいところですが。 決まりは決まり、そこは何とかやりくりしていくしかないですね」
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