大事な時に当たらないオスロ「ぴょんたさんが進化……!?　顔が増えたりするんですかねわかります、最強と言うのは確かに魅力的な言葉ですが、最強には最強なりの悩みと言うものがあるのですよたぶん、それに一介のウサギ?　が耐えられるかな」

大事な時に当たらないオスロ「結構忘却して伝承してもらうというのがはやっているみたいですね、ディアブロタン伝承用においておくとかじゃなければ……忘れるのは悲しいものですが、相手を選ぶ技はその代替が無いと厳しいですね便利技でも……」

大事な時に当たらないオスロ「こうなればあたらないことを前提とした策をどんどん練るしか（ry
なるほど別の上位から命中補正とは、格闘は当たらないぶん数打つイメージですがそれで十分当たるようになればかなり強そうですね」

大事な時に当たらないオスロ「現実現実……。　えぇ私謝らなくてはいけないことがあるんですよね、心のどこかでぴょんたさんはウサギ?　であってウサギでは無いと思っていたのです、ですがぴょんたさんに酷似した島の兎を見てしまったのです。私は思い違いだったということに気づいたのです、つまりぴょんたさんは立派な兎であったのだと……!!　ところで幻覚が見えるぐらい最近疲れているみたいなんですけど、私は現実を見たのでしょうかね」

大事な時に当たらないオスロ「天恵をガリバーにする理由はただ一つ、男の子は超火力を夢に見るということで。　私も序盤は天恵でＳＰ底上げをしていたのでその点便利ですよね、でも高速治癒があるのでそっちの恩恵にあやかればＳＰも……ですね」

バリー卿(320)からのメッセージ：
バリー卿「何かどこかで聞いたようなゴロですが大丈夫ですよね？やばそうな雰囲気とかは気のせいですよね？」

バリー卿「強制合成やサムライ、異種共有は残したいと思ってるんですが、叫喚地獄や徒手空拳は迷っているんですよ。上位技能の枠が足りなくなってしまいますからねぇ。」

バリー卿「チェーンソウですか。では切った物が跳ねて当たらないように、この仮面をどうぞ。シンプルな白い仮面で、目の部分と、息苦しくないように口周りには小さめの穴がいくつか開いていますから。」

バリー卿「着こなしも貴族のたしなみと言うことにしておきましょう。とはいえ、今後拳系に走る際には脱ぐことも辞さない覚悟ですよ。筋肉隆々を取った暁には、きっと！」

筋肉の中身「兄からも同じ事を言われました。１台目ならせめてミニタワーやキューブタイプなどの、少しでも後からの拡張性を考えた物にしろ、と。」

筋肉の中身「色々できるのは素直にすごいと思いますけどね。でも微妙なところも結構気になったりしますよ。今使ってる機種と通話／電源ボタンの位置が逆だったりとか。」

バリー卿「ポータブル重力負荷装置ですか。頭上に浮かんでいて、半径1mくらいに数百倍の重さが！散歩しながらプレス工場も経営できる、まさに１石２鳥ですね。コレは流行りそうですね。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「き、黄色の役割を目指してたんじゃねえのか…。子供に人気っていうからてっきりよお。
　　　　　桃色は大きな兄ちゃん向けじゃねえか？―――でもよ。俺は毎日の薪割りをやめねえっ！
　　　　　腹を斬るつもりで、東の海の“武士道”を捨て去る覚悟だ。」（悲痛さを込め眉を顰める）

ジーク「転んでも只で起きたら貧乏人、ってか？　ぴょんた、お前さんの根底に流れる精神には
　　　　　俺、いつも感動してたりするんだぜ。―――へえ、ありゃ偽者だったのか。そうだよな。
　　　　　お前さんみたいな非凡な兎があちこちにいたら驚いちまうもんな。……褒めてるんだぜ？」

ジーク「イイじゃねえか！動物連中に言うのも変だけどよお、人間で言えば、これ以上脱げねえ。
　　　　　言わば“裸”の状態に近い訳だろ、お前さんたちはよお。気にすることはねえよ。なあ？
　　　　　ああ、相棒の兄ちゃんが脱げばイイんじゃねえか。拙いことがあっても万事解決、だろ？」

ジーク「平……和…？　俺が知ってる平和の定義と、お前さんがいう平和と、なにか…ズレとか、
　　　　　ねえのかな。…一方的に疑うってのも、悪い話だ。平和な世界について聞かせてくれよ！」
（目の前の剣士の男は、赤い瞳を見つめている。じっと、見つめている。ただ、見つめている。）

ジーク「まあな！　自分に嘘を付いたり、自分の欲求を否定することに、“快”を感じる性質なら
　　　　　それもイイと思うぜ、俺は。ただ、俺はそれに“快”を感じねえって話さ。」
（桃色の兎に問われた言葉に対して、精悍さの中に大らかさを交えた笑顔で、大きく頷いてみせる）

　パティカ(818)からのメッセージ：
　パティカ「そういえば、ウサギさんって2M身長があったのよね。（たいへんそうに見上げる）」

　パティカ「ウサギさんくらいの身長のに囲まれたら、囲まれたら泣くかも･･･。」

　パティカ「それはヘカトンケイルのような、何かかしら?」

　パティカ「どんな相手にも油断したらいけないわよね。絶対なんて言葉はないものね。うっ。」

　パティカ「魔法系の上位は純魔。そう思っていた時期が私にもありました･･･。」

疾風の狼マックス(1599)からのメッセージ：
疾風の狼マックス「壱式外すなら参式の方がいいとは分ってるんだけどな(汗)
今は速攻型の奴が多いからどうしても壱式で夢を見ちまうぜorz」

疾風の狼マックス「クリフォードは無事に倒せたぜ(笑)
ただ後半SP尽きて通常攻撃しか出来なかったのはかなり怖かったけど魔衣と魔防Lv3でかなり相手のダメージ減らせてたのが良かったぜ。
サバスルートで思ったんだが2Fのサバス倒すと5Fのサバスは出てこないのかな？
その辺の関連が少し気になるな(笑)」

疾風の狼マックス「「高速治癒」結構いいけど回復技は弱者追尾が多いからその辺気を付けて設定しないとな(笑)
「自PT」は起きているPTのMHP総数○%↓で反応して「仲間」はPTの誰(自分も含む)か1人が○%↓なら反応する。
と、うちの相方が言ってた(ｦｲ)」

疾風の狼マックス「長期戦には徒手空拳は本当に重宝するぜ。
まぁ戦術とかもあるし無理に覚える事も無いけどな(笑)
Hit欲しさに俺も「強制合成」覚えに行ってるんだけど知り合い曰く「Hit補正が狙いだと30は欲しいぞ」と言われた・・・・もう合成覚えたよorz」

疾風の狼マックス「ノリなら俺もそうだな、最初は格闘1本で行くはずだったんだけどなぁ(汗)
単発型の俺としてはその辺はましな方なんだけどな。＜鎮痛、棘棘
ヘカトンはまだ通常戦じゃ1回も使ってないからなぁ今回相手が「ブルーウィングマンタ」使ってみることにしたよ(笑)」

疾風の狼マックス「うん！実際そんな感じ＜味方がピンチ
闘技大会で俺の頭の上を魔法や弓が飛び交ってるのを見ると少し寂しくなるけどな(汗)
その時俺は相手に見惚れてたり寝てたりするし・・・・・しかも仲間には棘棘、反撃要員としか見られてないしorz」

ああああ(1768)からのメッセージ：
ああああ「しいて言えば、と言う辺りであんまり必要もないか…とはいえ残しておいても道がない、何とも言えないな。
ディアブロタンの存在はこうなると…小学校の頃に作った図画工作の作品みたいだな、捨てるには迷うが取っておく価値は…まぁ、人によるか。」

ああああ「惜しかった、とは言い難いか…相方の人が生き残らないと火力が辛いな。
イフリートが出てくる前に決着をつけるのがベストだろうか…火霊が高くても焼け石に水とは、恐るべしだった。
確かに一度突っ込んでみるのも悪くないか…そういえば良牙氏は死霊火は一度酷い目にあったのだったな。」

ああああ「もしそうでも拾えるタイミングと拾えないタイミングがあるのは、辛いな…。
B5Fのサバスから渡されるのはもしかしたら確実かもしれないな、どうだろう。
正直奪うくらいなら無いままでも突っ込む覚悟だ、PKを否定はしないがそこまで出来る強さもない。」

ああああ「B2Fか…守護者戦が済んだら進まねばなるまい！
まだ見ぬ宝玉なんて幻です、私達に目視できる宝玉は5つしかありません。」

ああああ「そもそも壁がメガンテ放つ時点で明らかに役割を間違えてる気もする！だがしかしそれがいい！
試合が決する前にやってたらそれこそ怒られてもしかない感じがするけれどっ」

ああああ「チキンレーサーと化すのが一段階、日記を諦めるのが二段階、メッセージが間に合わないのが三段階。
最終形態は未宣言！それだけはさければきっと生きていけるはずだ。
ネタの大量生産を誇りに、いつか来る危機を見越して没メモはたっぷりと残しておくに限る！」

ああああ「例えばそう、最終更新の日に全てのボツネタを披露するとか…凄まじい速度で支離滅裂な文章が展開される恐ろしさ、絵にも文にもかけません。」

ああああ「サバスはまだ出番があるとかいって逃げた！やはり捕獲は不能か…素敵パーティーへの道のりは遠い。
最近の流行はむしろアイアンナイトらしいけれどな、ダークホースは永遠の二番手か…。」

ぴょんた「シンさん＞女の子がいないからってそんなに落ち込んじゃダメです。こんなにもハートフルな仲間がいるんですから。
どうしても人間の女の子がほしいなら一応近くにいますよ、エレニアさんとかまどかたんとか。10代がいいとかそんな。
また魔法攻撃の回復にまけましたね。どうにかならないものかと。おかしいよシンさん！明らかにクジ運が悪いってレベルじゃないですよ！
言われてみれば私も４勝が限界でしたわ。まぁ勝ち数よりも楽しさですよね！７回戦の状態異常で動けない回数とか川越さんの倒れた回数とか数えちゃだめですよ！
久しぶりに造られしのカーバンクル見ましたね。」

ぴょんた「ポチ＞顔の影はチャームポイントなのですよ。それをダークだなんて。まぁちょっと影で黒くなってますが。
催眠術格闘家と聞いてリングにかけろ１のアメリカの人を思い出しました。体を動けなくするくらいしかできないのに５３万を一撃か・・・。
ポチの闘技の死にっぷりは異常ですよね。そろそろレイガンとか撃てますよ。倒れる度傷つく度ポチを強くします。
焼きそばと言ったらヤキソバンですよ。これ常識。最近見ないなぁマイケル。
ペプシマンは絶滅したと思ってました。主にペプシブルーとキュウカンパーのせいで。まだ生きてたのか・・・」

ぴょんた「淡雪さん＞ぴょんたアイは超視力、ぴょんたイヤーは地獄耳、ぴょんたビームは熱光線ですから私に隠し事なんて無理なのですよ。
流石はウサギ一筋な淡雪さん！目の付けどころが違います。それに比べて尾田君ときたらウサギの私を疑うしかできないなんて何て可哀想なんでしょうか。
信じることを忘れてしまった尾田君の偽情報によって淡雪さんと迷さんが騙されようとしている！私の中に人などいない！ちょっと尾田君は修正が必要かもしれませんね・・・」

ぴょんた「まどかたん＞アッーー！がシエルさんの口癖だから仕方がないですよ。ボルトも差してもう教育はバッチリなのです。某青い狸のように『人間操り機』でもあれば改造せずにすんだんですが。
私の信じたベスト配分が400なのです。でも今は反省してます。体格と器用が足りません。他上げたら600くらいまで・・・ウフフ。
盲目かはわかりませんが私のことを待つ子供はたくさんいますよ。と言いますかこの星の子供達全員ですね。
ウサギは熱い生き物なのですよ。必殺技もラビットファイアですし。でもなぜか私はラビットファイア使えないんですよね・・不思議ですよねー。」

ぴょんた「アニマさん＞１ＰＳとか安っ！？きっともう少し価値があります、具体的には三倍くらい。
イガラシをしまっちゃいたかったんですが、しまう所ごと燃やされました。イフリートとか聞いてませんよ！
私に量産型なんて存在しません。エヴァ的な展開だと赤いぴょんたが食べられてしまう！魅惑ＰＴなら９体大兎も難しく無いのが恐ろしいところ。アニマさんも是非目指してくださいね、大兎に囲まれた生活を。」

ぴょんた「もあさん＞語尾にぴょんを使う位いけますって。私が見本を見せましょうぴょん。
って遺跡外何でバレたんですかぴょん！？あれですか、ＰＫの勘ってやつですかぴょん。耳が、耳が危ないぴょん。
でもこの前普通に脱衣神に負けてましたよねいやなんでもないですぴょん。
きっとカーズさんに語尾をぴょんで話しかければ喜ばれますぴょん。」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「まあ、大兎が似てるかどうかは、今度森に行った時に会えたら確かめてくるぜ。
国営放送は、たまに民放じゃ考えられないぐらいはっちゃけることもあるから、ぴょんたさんも出れそうだな。」

ディーン「歌は大丈夫、最近は口パクアイドルなんていうのもいるから踊ることさえ…軽業？
そうだな、バンジージャンプとか火の枠くぐりとか、そういうので子供の人気者を目指そうか。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「そう思っていたら本当に請求が来た…これが現実なんです、きっと
恋泥棒がいいと。何人もの女性を口説いて回りの男達の反感を買うんですね、分かります」

シン「私も頑張っても2枠しか確保できませんでしたからねぇ…とりあえず遺跡内で出会うことを祈るしかないですね…
もし会ったら全力で伝言飛ばして対価を渡して何としてもゲットするんです」

シン「つまり半分はネタキャラと。充分ギャグキャラの分類です。私は2割程度しかギャグキャラ成分ありませんし」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「コカとペプシって何が違うんでしょうね。温もり？思いやり？でも2番手の方がなんだか思いやりってありそう。しかし現実は・・・」

ポチ「ぴょんたさんの卑猥なところを探してみよう。主にピンクだよね。卑猥＝ピンク　これはもう全ての女の子を敵にまわした気がする。」

ポチ「なんかあれです。フォースアケイシアに走った我がPTを見てるよう。私は中盤以降のボスだなんて。せいぜいカンダタこぶんですよ。」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「ぴょんた＞　こことエロスしか被ってないっちゅのッ。ぴょんたの方がむしろかぶっとるわい。」

淡雪「で…モアさんがウサ耳とな？語尾にウサ？ほほう。」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「も、申し訳ない…　最後こそは勝ちましょう！　簡易簡易
あと私はそんなに美味しくありませんよ、ファンタジーやメルヘンのようなぴょんた様の方が美味しいと思います」

カナ(759)から通信が入った：
カナ「ぴょんた様、壮大な願いだなー。夢があるって良いな」

シエル「なに、疲れた大人のフリしてんねん。若いんだから時代作ろうぜー。私が住みやすい世界をはやく作るんだ」

カナ「最近のガキんちょは…　マジにぴょんた様に世界を良くして貰わないと」

カナ「回復だの蘇生だの。常に修正と隣り合わせのキケンな香りの技達なんです。反撃とかしちゃいけません！」

カナ「技能的矛盾はこの島で最後まで悩まされそうですわ。ペットでジャマくさいのに回避系能力が上がる上位とかー。しかし今更生き方を変えるなんて出来ないですしねぇ」

アニマ(962)からのメッセージ：
＞ペット強い
大丈夫です、私ペット強化関係の技能ないんです、テヘ
・・・ご利用は計画的にとは良く言ったものですっ

アニマ「それにしても、ぴょんたさん、大量の白い枝と羽根で空でも飛ぶ気なのでしょうか」

おいしい草 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ちぇ〜んそぅ を装備！
防具に ブラッディローブ を装備！
装飾に ギャグ補正 を装備！
自由に 月光 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　良牙とぴょんた(1907)
あと２人必要です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 レッドスレッド を修得しました！
技 ガードルーラー を修得しました！
技 フォースフィールド を修得しました！

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
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質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

シン？(1922)の所持する おいしい草 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！
おいしい草 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！

シン？(1922)の所持する パンくず を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！

B2F O-15　魔法陣〔空を見て〕　に移動しました！

O-14 に移動しました！
O-13 に移動しました！
O-12 に移動しました！
O-11 に移動しました！
O-10 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　シン？(1922)と一致しました！
シン？(1922) とパーティを結成！
パーティ名： 大丈夫、貴方の病気は必ず治るわ！

【成長】
能力CP が 86 増加！
戦闘CP が 84 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 63 増加！
NP が 1 増加！

良牙とぴょんた(1907)の声が届いた：
ぴょんた「久しぶりのＢ２階！突き進めー♪」

ザッハ(42)の声が届いた：
ザッハ「付加出来るよぉおん♪付加は無料ぉおお！効果消去はなんかちょーだぁあい！」

（・ｗ・）（・∞・）(330)の声が届いた：
｜ｗ・）））

『自制』の紅葉(497)の声が届いた：
『自制』の紅葉「相変わらずこの辺りは物騒よねぇ。」

アッシュ(710)の声が届いた：
アッシュ「いよいよ深層に向かって出発だな。　この先何が待ってるか楽しみだねェ！」

　パティカ(818)の声が届いた：
　パティカ「宝石作製と、魔弾、魔石作製を承っているのよ。」

みどり(1333)の声が届いた：
みどり「呪具作ってくれたり、料理してくれたりする人がいるとうれしいです」

ちっちゃな妖精リン(1560)の声が届いた：
ちっちゃな妖精リン「合成獣、獣餌、先着で引き受けるのです。たぶん。」

超絶根暗女レム(1618)の声が届いた：
超絶根暗女レム「死にたい…」

のほほんとしたリン(1703)の声が届いた：
のほほんとしたリン「魔鏡・魔石・マナ魔石作成しますよー　地底湖に依頼にきてねー」