エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「尾田君、それじゃ一つ聞きたいんだけどさ。(世間的に男性って事になってる)淡雪さんと(世間的に女性って事になってる)吹雪さん、この二人のどちらかとキスをしなければならない場合、どちらを選ぶんですか？まあ、男性と女性だから聴くまでもないと思うけど。あ、マリーさんとかでもいいわよ？」

エレニア「いえいえ、マウリツィアさん、ヌーディストビートには私は適う気は致しませんから。何のトップかは存じませんけど、邁進なさってください、ええ。」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「＞マリーくん
ダイニングメッセージ？台所通信ってやつだろーか？」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「エレニア＞　ちゃうわい。吹雪ががっちりと僕の髪の毛に固定させてるから簡単にとれねえんだよ。」

尾田君「…ぶはー！死ぬかと思った！エレニアに殺されるところだった！（血ぃ吐きつつ起き上がりながら）」

尾田君「藤花＞　俺ほどの純情☆ＢＯＹに向かってエロイとは何事だッ。」

尾田君「マリーさん＞　事実無根なことを認めてたまるかーッ！！大体なんで俺とエレニアがそういうことになってんの！？」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「い、いや、お好みじゃ、有りませんけどっ……。そんなグラビア写真集とか、出しませんしっ、売りませんよっ！？」

藤花「あ、ホストクラブのライオンさん？……そろそろ寒くなってきましたが、私の衣装はどう見ても夏用です……。」

藤花「そ、そういわれると難関ね、踏まれるのが好きな見た目……。うん、踏まれるのが好きな人尾田くんくらいしか知らないのよ……あ、後クマヘッドさんかな？」

藤花「脂肪に感じるエロスですか、エロスの道は奥が深いというか……。
でも、やっぱり体重はある程度軽い方が動きやすいですし、この時期は大変ですからね。マウリツィアさんが羨ましいです……。」

藤花「絶対領域……わ、私のスカートは覗かないでくださいね。＞マリーさん」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「否、女性を紹介して欲しかった訳では無くてね……ム、ムウ。みね子さん、ケイロンです。本日は日柄も良く。」

ケイロン「天高く馬肥ゆる秋、か。馬は代謝が良いからね、心配有るまい。ウム。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「……チキレ敗北が板についてきてしまいました。
何故時間があるのに、後回し後回しにしてしまうので御座いましょうか……」

シルヴィア「＞ユーリ様
……わたくし、ここのコミュでのメッセを打ち終わった後に他のコミュへのメッセも書こうとするのですが、
その時のえもいわれぬ“違和感”―――これこそまさに、麻痺がとけていく瞬間なのではないかと考えているので御座います。（冷静な考察だった）」

シルヴィア「＞エレニア様
まあ……まさかこんなにあっさり落札できるなんて。有難う御座います、スズメ様、堪能させて頂きますわ。
あと、尾田君様はきっと鍋でも、あるいは生でそのまま食べても、きっと美味しゅう御座いますわ。ふふ」

シルヴィア「＞スズメ様
さあスズメ様、どうぞこちらへ一緒に……へ？ エレニア様も頂いてしまっても宜しいので御座いますか？
それはまた……思わぬ一挙両得をしてしまいました。（ぽ）」

シルヴィア「＞ファーちゃま
あ、あの……その。どうかあの蟹の戯言は御聞き流し下さいまし。
所詮は甲殻類の言うことで御座います、から……」

シルヴィア「＞尾田君様
そ、そんな活け造りや踊り食いが御所望だなんて……尾田君様、中々激しくいらっしゃいますね。（ぽ）
エレニア様と仲良く見える理由は……ずばり、「喧嘩するほど仲がよい」という言葉に、全てが凝縮されていると言えましょう。」

シルヴィア「＞藤花様
まあ……素敵で御座いますわ。うふふ。さすが、アイドル様は違いますね……
これからもこのコミュで、銀河の果てまでエロスを追及していって頂きたいもので御座いますわ。（さりげなく重いものを託した）」

シルヴィア「＞ケイロン様
いえ、そんな！そもそもわたくしが振った話題のような気も、致しますし……
ところで、この季節はケイロン様も御太りになられるのでしょうか……？」

シルヴィア「＞マリー様
そ、そのつもりはなかったので御座いますが……
この場所でケイロン様と面と向かって御話なさっていると、なにかこう、表現しがたい羞恥がふつふつと……
我ながらよく分かりませぬが、きっとケイロン様の魅力がなせる技で御座いましょう。（きれいにまとめた）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「エレニアさん＞開き直ったー！？（ショック顔）　タコだのイカだのにくじけるような私じゃないですよ、ありがたく焼いて食べてやるですともー！！　…3mサイズだとかでもなけりゃですけども、…大きいのは、やーですよぅ…（ぽそっと）」

スズメ「尾田君＞うぅん、さすがの人道ぎりぎり崖っぷちっぽい尾田君さんでも気付いたですか…＜人生諦めて幸せですか
…あとの手段は、催眠だとか洗脳だとか…、…ほーら、だんだんエレニアさんが、ろり☆ぷにに見えてくるー…だとか？（人差し指ぐーるぐる）」

スズメ「藤花さん＞（ぴこんっ）ちょこっと遅れたですけども、はじめましてよろしくですっ、エロスは年がら年中やもですけども、やっぱり秋といえば食欲も押さえておきたいですよね、うん（幸せ想像に反応した）…抑えておきたいものでもあるですけども（視線が遠くなった）」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「ケイロンなにしてるんだー！？脂肪に感じるってもっと太ってる方が好みって事かー！？あれ？それともおｐｐ」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[藤花に頷いて]「うん、よろしくね。……おびえなくても大丈夫だよ？」
[そっと紅茶を出してみた。]

[尾田君やエレニアの方を見て]「うん、今日も賑やかだよ。」[小首を傾げて微笑んでいる。]

「アキアカネの舞う秋空は、美しいものだよね。……ああ、すっかり秋か。
皆も、体には気を付けて。」
[肌寒い、というマリーの言にあわせて、そう謂った]

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「…そうかしら、エレニアちゃんに言われて色々想像してみたケド……運動服がどうこうとは思えないカナ？
どっちかって言うと何も着てな（自粛）」

マリー「不気味かなァ？　じゃあ尾田君、どんなエレニアちゃんだったらいいなーって思う？
参考にさせてもらっちゃおっと」

マリー「ふふふ、そんなに構えなくても大丈夫ヨォ★　…意外と実害的なモノは無い事の方が多いし、ネ？（誰に聞いてる）」