ムナ「他の入賞者もその都度描いていく予定ですよ。まぁ……品質はこだわっちゃダメですけど」

くろこ「投票って難しいわね、期間が
間延びしちゃダレると思ったんだけど……今回締め切り早すぎたかしら……公式の投票と同じように2回くらい時間は与えるくらいがちょうどいいのかもね」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「あぁぁ…投票出来なかった。御免ねぇ、最近鶏に追いかけられっぱなしで。」

ABCD「良心――　なのかどうかは分からないけれど。えと、名前を挙げてくれて有難う御座いましたっ。（誰とも知らぬ相手へと）」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「アッ…　…い、息切れしてる間に投票が終わって…　…！！
…良心かぁ、えへへ、嬉しいなぁ！ど、どうもありがとう！」

ブラン「（燕さんの呟きにあたりをぐるっと見回してから）…　…そ、それはあんまり考えない方がいいよ、うん…！」

アリア(357)からのメッセージ：
アイン「投票…どたばたしていてするのをうっかり忘れてました。…ムナさん、集計お疲れ様でした」

アリア「（驚いたようにアーサーさんを見つめながら）
ほぇー…かっこいいおにーさんなのに、大食漢なのです。きっと『べつばら』にはいってるのです？」
（ぱっと目をキラキラさせて）
「ありあも、苦手なおやさいーはあるのですっ！！同じなのですね！」
（ふと、気がつき）
「ありあはありあっていうのですよーっ！かっこいいおにーさんは何てお名前なのですか？？」

アリア「（オニオンさんの肉球をふにふにして幸せ続行中）
肉球だけーじゃないのですよっ！頭にふれるふわもこおなかとか、ありあへのつっこみーとか、素敵なのがいっぱいなのでーすー……」

アリア「はっ！！確かに一緒に戦うのが一番なのですかっ！？！？やっぱり遺跡内ーでもずっと一緒が一番なのです、ありあとってもそれはだいかんげーなのですよっ！」

アリア「はゎーやきイモもおいしそーなのです、いただきますなのですよっ！！」
（幸せそーにおイモもぐもぐ）
「いめとさんーのホームランなら世界を狙えると思うのです…っ！ありあおーえんしてるのですよ！！」

アリア「（おさるさんにもふもふ）
おさるさんもナイスなもふもふ具合なのです……しっぽも触ってみて良いですか？（じーっ）」

アリア「（こちらに伸びてきた九柳さんの手に、自分から頭擦り付けるようにしながら）
おかしーは結構てきとーに余った材料で作ってみてもおいしーのですよーっ！」

アリア「（しっぽぱたぱたふり）
「むむむ、ならありあも狐ーなので誰かからかわないとダメなのですねっ！！…ぅ？変な人なのです？だいじょーぶなのですよっ！！ありあ、ふわもこさんと優しいヒトにしかついていかないのですっ！」

アリア「ありがとーなのです！！とってもおいしーのですよーっ！！」
（しゃくしゃく梨を食べながら）
「びしゅくさんーは、しゅごーなのですか？」

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「うおっ！？まさかの入賞！！ありがたいね。コイツは嬉しいぜ。祝杯あげようぜ。（そういいつつどこからとも無くシャンパン。）…もちろん振らずに開けますよ。にゃんせ、けもコミュの良心ですから。（ポンッと小気味よい音が響く。シャンパングラスに注ぎ。）
…んー、シャンパンにゃんて久しぶりに開けたぜ。やっぱいいね。お祝い事にはシャンパンだぜ。」

Ｍｒ．オニオン「＞イメトさん　　…しかし、エックスさんが以外に普通に帰ってきてしまい…もう一回くらい打ち上げる？（もはや楽しんでいる！！」

Ｍｒ．オニオン「＞クロさん　　ちょっ！！そんにゃに肉ばっかり…！？
…というか、狼だって獲物の内臓とか胃から食物繊維とかビタミンとか補給してるはずにゃんだぜ？ライオンがそうだからにゃ。…成長のために…野菜食べにゃよぅ…。（懲りずに野菜を盛り。」

Ｍｒ．オニオン「＞つづらさん　　…あー、勘違いだにゃー。触ってるのは自分の尻尾…って、俺また尻尾触ってた！？…あー、そう。…直らにゃいねぇ、この癖…。」

Ｍｒ．オニオン「＞エックスさん　　…んー。まぁ、安全的には確かにそうにゃんだが…ホラ、空気読むとそこはさぁ。（空いた杯にもう一杯注ぎ。」

Ｍｒ．オニオン「＞えんちゃん　　…えーっとね、あのね、普通のお肉だぜ！！ホラ、よくお店とかで売ってるやつばっかり。（えんちゃんに豚や牛の肉を見せ。）（尻尾がくねくね動いている。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ふむ、今回は結構票がバラけたみたいね。
　　　　投票された人達はおめでとう♪」

ブラス「髭、ですか？はぁ…期待に沿えず申し訳ありません＞くろさん」

シスト「髭を生やすのはブラスにはどうだろうねー。僕はあまり合わないと思うけど」

イメト「あら、あっさりと帰ってきちゃったわねぇ。
　　　　まぁ、うん。打ち上げないように考えてはみるわよー（棒読み）」＞エックスさん

イメト「そう…ありがとう、フスハ君。自信が出てきたわ。
　　　　とりあえず、反面教師って言われないように頑張るわ」

シスト「……リュー君。ちょっと、一緒にそこの小屋の裏まで行こうか。
　　　　大丈夫、あまり痛くは しないから」

イメト「シーちゃん、私にも手伝わせて頂戴。どういう意味で「たべられません」を使われたのか
　　　　じーっくりと 聞く必要があるみたいだから」

ブラス「な、何やら物騒な相談を！？お二人とも大人気無いですよ！？」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「全部単票ばっかですかｗ
イヤイヤイヤイヤ。そういうのはさすがに食わないって…＞アーサー」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「えぇええええっ　婆ちゃんっそれは無理だ！！！！　まじいもんはマジいんだよ（しくしくっ＜食えるようになったら大人」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「いえいえ〜。釣りは覚えておくと何か便利なのですよ〜。
餌はこれなのです。
（と渡しつつ）
針が何かにひっかかって動かなくなったらいってくださいね？
はずのとかは私法でいたしますので。」

狐憑きの少女つづら「なんとかなるといわれましても〜
吊るすってなんですか？（汗）
…ち、近くにマグロの卸売やってるところはないのでしょうか？
この際、鳴き声がプリプリィでもいいのですよ〜（大汗」

狐憑きの少女つづら「サモン・ビーフ。で手に入れたおにくとか
強制合成でできたおにくとか
きっとそれと同じくらい気にしないほうがいいと思うのですよ？（えんちゃんさん」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「皆揃いもそろってスルーですか。打ち上げられた僕って一体。。。」

暴走合成師エックス「くろがキャベツを戻している傍ら、くろの焼きそばにたくさんキャベツを追加していく。」

暴走合成師エックス「いっぱいのむぉろ〜」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「バナナ味噌汁はまだ熟してない青いバナナを輪切りにして具とするだけ。普通の味噌汁と同じ作り方でOKですキャ。味の方は山芋とか里芋のような感じですキャ。バナナ道有段者なら良く熟した物を入れる方が好みですけど。」

おさる「美味しい焼き芋を海水に浸けて味付けするともっと美味しいですキャ〜」

ヴォル(1080)からのメッセージ：
ヴォル「なんかケモノっぽいとこがあったので参加してみたぜ。俺はヴォル、狐獣人だけどよろしく頼むぜ？」

秋ちゃん(1119)からのメッセージ：
秋ちゃん「ひどいなぁ、オニオンさん。それではまるで私が毒物を食べさせたみたいじゃないか。」

こっちゃん「日ごろの行いっすね…。」

秋ちゃん「おや、こっちゃんお帰り。どうだい？おいしかったでしょ？」

こっちゃん「たしかにいままでに味わったことないおいしさっすけど麻薬的なやばさを感じたっす…。」

秋ちゃん「そういうわけでイメトさん。これでおいしいことは証明されたわけなのだよ。」

こっちゃん「死んだらなんにもならないっす…。食べないほうがいいっすよ…（ぼそぼそ」

秋ちゃん「さら君のお口にはあわなかったかな？（もきゅもきゅと最後の一切れを）」

秋ちゃん「秋といえばこれでしょこれ。　ま〜つ〜た〜け♪
これに日本酒でもういうことなしだね。」

MOS\x87V「主殿は酒をのむと人が変わるであるからな…」

こっちゃん「しおらしくておとなしくなるからそっちのほうがいいっす…。」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「耐性…、一度天国を拝めば付くかもしれないっすね…。」

さら「さてと…焼き芋、まずは落ち葉を集めないといけないっすかね。あとは適当に芋をホイルで包んで焼けば…」

さら「…くれぐれも芋を焼くっすよ？　でないと焼き芋にならないっすから。」

フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました：
『集計おつかれさま。
それと、良心で僕に票入れてくれた人ありがとうね。』

『えっと。幽体離脱するのはいいけど、ちゃんと肉体の中に戻らないとダメだよ？』＞エックスさん

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「あは、ありがとーｖ」＞ありあ
　　　　（にぱっと笑顔でヤツハシげっと。尻尾がぴこぴこ揺れている）
　　　　「サツマイモのあんこー、って、やっぱり黄色いの？(ふと気づいたように）」

リュー「あ、うんっとねー。パリパリしたのがあるお店があるのー。
　　　　中のあんこもトロって熱いのがぎっしりで、最初ビックリしてヤケドしそーになったけど、美味しかったのｖ
　　　　たぶん、一番多いのはパリパリじゃなくってふかふかなんだと思うけどー
　　　　　　　　（かくんって首をかしげて尻尾を揺らした）＞くりゅー　」

背後「ちなみに、たぶんこれですｗ　→　http://www.shibukei.com/headline/3835/」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「耳齧られて修復している間に投票結果が出てる！？」

ぴょんた「おおお！しかもネタのタネとマスコットの２冠ですと。入れてくれた方、ありがとうございます！
なんとお礼していいものか・・・」

ぴょんた「あれ・・おかしいですね。一番狙っていた良心がないですと・・ああ、あれですか。　自分が入れなくてもきっと他の方が入れて私が一位になると思って他の方に入れたんですね。
それは仕方がないですねーはっはっはー。」

ぴょんた「今回はいたずらとかないですよね。もしあったら他の入賞者も巻き込んであげるんだからっ♪」

斧神の巫女(1941)からのメッセージ：
斧神の巫女「アンケート上位入賞おめでとうなのです＜対象の皆様
ぴょんたさんは２冠＆Ｖ２、イメトさんとムナさんはＶ２ですね。さすがにお強いのです。」

斧神の巫女「……似非貴族吹きましたorz
モノポリーには興味あるけど、掲示板でできるものなのか、ちょっと頭ピープーなのですよー」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「よいしょっと（朴の葉の上に牛肉・ネギ・各種キノコと味噌を混ぜて包み。焼き始める）ほおば焼きっていう料理よーん。食べたい方は次々作っていくからご自由にね♪」

ビシュク「 あとおなかいっぱいの子は食後の杏仁豆腐なんてどうかしら？あねーさんサービスしちゃうわよー？」

シュレーディンガー(2053)からのメッセージ：
シュレーディンガー「ﾁｭｰﾁｭｰ（ストローで何かの液体を吸ってる」

シュレーディンガー「にゃぅ〜ひっく、ひっく・・・なぅ（よたよたしながら歩き　　※飲酒はやめましょう」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「えへへ〜（なでられて嬉しいらしい）。安心なのです♪」

えんぺらーえんちゃん「た、食べることが本能・・・。そうですね、わたし達食べないと死んじゃいますものね。　出来れば、イメトさんのようにお芋とか、もうちょっと穏当なものを食べて欲しいです〜」

えんぺらーえんちゃん「投票・・・投票・・・はわわわわ〜、もう投票終わっちゃってます〜〜〜」