ぴょんた「シンさん＞女の子がいないからってそんなに落ち込んじゃダメです。こんなにもハートフルな仲間がいるんですから。
どうしても人間の女の子がほしいなら一応近くにいますよ、エレニアさんとかまどかたんとか。10代がいいとかそんな。
また魔法攻撃の回復にまけましたね。どうにかならないものかと。おかしいよシンさん！明らかにクジ運が悪いってレベルじゃないですよ！
言われてみれば私も４勝が限界でしたわ。まぁ勝ち数よりも楽しさですよね！７回戦の状態異常で動けない回数とか川越さんの倒れた回数とか数えちゃだめですよ！
久しぶりに造られしのカーバンクル見ましたね。」

ぴょんた「ポチ＞顔の影はチャームポイントなのですよ。それをダークだなんて。まぁちょっと影で黒くなってますが。
催眠術格闘家と聞いてリングにかけろ１のアメリカの人を思い出しました。体を動けなくするくらいしかできないのに５３万を一撃か・・・。
ポチの闘技の死にっぷりは異常ですよね。そろそろレイガンとか撃てますよ。倒れる度傷つく度ポチを強くします。
焼きそばと言ったらヤキソバンですよ。これ常識。最近見ないなぁマイケル。
ペプシマンは絶滅したと思ってました。主にペプシブルーとキュウカンパーのせいで。まだ生きてたのか・・・」

ぴょんた「淡雪さん＞ぴょんたアイは超視力、ぴょんたイヤーは地獄耳、ぴょんたビームは熱光線ですから私に隠し事なんて無理なのですよ。
流石はウサギ一筋な淡雪さん！目の付けどころが違います。それに比べて尾田君ときたらウサギの私を疑うしかできないなんて何て可哀想なんでしょうか。
信じることを忘れてしまった尾田君の偽情報によって淡雪さんと迷さんが騙されようとしている！私の中に人などいない！ちょっと尾田君は修正が必要かもしれませんね・・・」

ぴょんた「まどかたん＞アッーー！がシエルさんの口癖だから仕方がないですよ。ボルトも差してもう教育はバッチリなのです。某青い狸のように『人間操り機』でもあれば改造せずにすんだんですが。
私の信じたベスト配分が400なのです。でも今は反省してます。体格と器用が足りません。他上げたら600くらいまで・・・ウフフ。
盲目かはわかりませんが私のことを待つ子供はたくさんいますよ。と言いますかこの星の子供達全員ですね。
ウサギは熱い生き物なのですよ。必殺技もラビットファイアですし。でもなぜか私はラビットファイア使えないんですよね・・不思議ですよねー。」

ぴょんた「アニマさん＞１ＰＳとか安っ！？きっともう少し価値があります、具体的には三倍くらい。
イガラシをしまっちゃいたかったんですが、しまう所ごと燃やされました。イフリートとか聞いてませんよ！
私に量産型なんて存在しません。エヴァ的な展開だと赤いぴょんたが食べられてしまう！魅惑ＰＴなら９体大兎も難しく無いのが恐ろしいところ。アニマさんも是非目指してくださいね、大兎に囲まれた生活を。」

ぴょんた「もあさん＞語尾にぴょんを使う位いけますって。私が見本を見せましょうぴょん。
って遺跡外何でバレたんですかぴょん！？あれですか、ＰＫの勘ってやつですかぴょん。耳が、耳が危ないぴょん。
でもこの前普通に脱衣神に負けてましたよねいやなんでもないですぴょん。
きっとカーズさんに語尾をぴょんで話しかければ喜ばれますぴょん。」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「まあ、大兎が似てるかどうかは、今度森に行った時に会えたら確かめてくるぜ。
国営放送は、たまに民放じゃ考えられないぐらいはっちゃけることもあるから、ぴょんたさんも出れそうだな。」

ディーン「歌は大丈夫、最近は口パクアイドルなんていうのもいるから踊ることさえ…軽業？
そうだな、バンジージャンプとか火の枠くぐりとか、そういうので子供の人気者を目指そうか。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「そう思っていたら本当に請求が来た…これが現実なんです、きっと
恋泥棒がいいと。何人もの女性を口説いて回りの男達の反感を買うんですね、分かります」

シン「私も頑張っても2枠しか確保できませんでしたからねぇ…とりあえず遺跡内で出会うことを祈るしかないですね…
もし会ったら全力で伝言飛ばして対価を渡して何としてもゲットするんです」

シン「つまり半分はネタキャラと。充分ギャグキャラの分類です。私は2割程度しかギャグキャラ成分ありませんし」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「コカとペプシって何が違うんでしょうね。温もり？思いやり？でも2番手の方がなんだか思いやりってありそう。しかし現実は・・・」

ポチ「ぴょんたさんの卑猥なところを探してみよう。主にピンクだよね。卑猥＝ピンク　これはもう全ての女の子を敵にまわした気がする。」

ポチ「なんかあれです。フォースアケイシアに走った我がPTを見てるよう。私は中盤以降のボスだなんて。せいぜいカンダタこぶんですよ。」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「ぴょんた＞　こことエロスしか被ってないっちゅのッ。ぴょんたの方がむしろかぶっとるわい。」

淡雪「で…モアさんがウサ耳とな？語尾にウサ？ほほう。」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「も、申し訳ない…　最後こそは勝ちましょう！　簡易簡易
あと私はそんなに美味しくありませんよ、ファンタジーやメルヘンのようなぴょんた様の方が美味しいと思います」

カナ(759)から通信が入った：
カナ「ぴょんた様、壮大な願いだなー。夢があるって良いな」

シエル「なに、疲れた大人のフリしてんねん。若いんだから時代作ろうぜー。私が住みやすい世界をはやく作るんだ」

カナ「最近のガキんちょは…　マジにぴょんた様に世界を良くして貰わないと」

カナ「回復だの蘇生だの。常に修正と隣り合わせのキケンな香りの技達なんです。反撃とかしちゃいけません！」

カナ「技能的矛盾はこの島で最後まで悩まされそうですわ。ペットでジャマくさいのに回避系能力が上がる上位とかー。しかし今更生き方を変えるなんて出来ないですしねぇ」

アニマ(962)からのメッセージ：
＞ペット強い
大丈夫です、私ペット強化関係の技能ないんです、テヘ
・・・ご利用は計画的にとは良く言ったものですっ

アニマ「それにしても、ぴょんたさん、大量の白い枝と羽根で空でも飛ぶ気なのでしょうか」